綿棒 耳 掃除。 耳掃除をしてはいけない!難聴や鼓膜破損、炎症、かえって耳垢がたまる恐れ

耳掃除はしちゃダメ?耳が聞こえにくくなったら、それ耳アカかも!|東京都 中央区 耳鼻咽喉科 日本橋大河原クリニック

綿棒 耳 掃除

「Thinkstock」より 筆者は風呂上がりに 綿棒で耳掃除をするのが日課である。 風呂でふやけた耳垢が綿棒できれいに取り除かれるのが気持ちいい。 ところが先日、 耳鼻科で「耳掃除をしてはいけない」と注意を受けてしまった。 ある日、突如として耳の奥に痛みが走り、聴こえが悪くなったので耳鼻科で診てもらったところ、奥のほうに耳垢がたまり、しかも化膿していた。 耳鼻科医いわく、「耳垢は放っておいても出てくるようになっている。 綿棒で掃除をすると、かえって奥に押し込む結果となる」らしい。 調べてみると、多くの耳鼻科医が同様の警鐘を鳴らしている。 耳垢は、食べ物を噛むという顎の動きに伴って外へと送り出されるメカニズムになっているという。 つまり、そもそも掃除しなくてもきれいになるのだ。 綿棒メーカーでは、「耳や鼻のお手入れに」「水泳の後や風呂上がりの耳の掃除に」などとうたっているが、綿棒で耳掃除をしてはいけないのだ。 正しい使い方は、耳の周りを掃除するだけにとどめ、耳の穴(外耳道)に入れないということのようだ。 綿棒以外にも、さまざまな形状の耳かきがあるが、いずれも使わないほうがいいと多くの耳鼻科医は口をそろえる。 耳垢を奥に押し込んでしまうだけではなく、耳の中は皮膚が柔らかいため、頻繁にこすったり強くひっかいたりすることで傷をつけ、炎症を起こす恐れがあるという。 それは外耳炎と呼ばれ、痛みやかゆみ、灼熱感、耳だれといった症状が起こる。 たかが耳掃除だが、方法を誤ると難聴になったり、ひどい場合には鼓膜が破れることもあるのだ。 耳かきの反対側に綿状の「梵天」がついているものがあるが、これも耳垢を押し込むことになるため使わないほうがよい。 海外では、耳鼻科学会が綿棒での掃除をしないように呼びかけている国もあり、綿棒メーカーも「耳の穴に入れないように」と注意書きを添えるようになってきている。 毎日耳掃除をしたい場合は、やさしく数回耳かきで奥から手前にかき出す。 綿棒は細いタイプのもので耳の穴の入り口から1センチくらいを軽く拭き取る程度にとどめるといいという。 また、インドで古来行われてきた耳掃除は、ごま油を耳の穴に垂らすという方法だが、これも効果的なようだ。 酢とアルコールと水を混ぜた液体を耳の穴に垂らすという方法も実際に体験してみると、なかなか気持ちよかったのでオススメしたい。 数十年前にはやったイヤーキャンドルが最近、また人気になっている。 デトックス効果や耳の中のツボを刺激するなどといわれているが、やけどや耳の中が炎症を起こすなどのトラブルも多発しているので、試す場合は十分に注意してほしい。 (文=編集部).

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耳掃除で綿棒はダメって言われても…汚い耳をどうする?

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スポンサーリンク 綿棒でする耳掃除の注意点 耳には自浄作用があるので耳掃除を頻繁にする必要はないのです。 気になって毎日耳掃除をするという方は要注意です。 ・綿棒は耳の奥まで入れない ・耳掃除の頻度は月に1~2回程度 耳掃除の回数は2週間から4週間に1回でよいということを気を付けるようにしましょう。 頻繁に耳掃除をしなくてもよい理由をこちらに紹介します。 耳掃除を頻繁にしなくてよい理由とは? 耳には元々自浄作用があるため、こまめなお手入れはかえって耳鳴りや難聴などにつながることがあります。 つまり、耳掃除は自浄作用にまかせて頻繁にしなくてよいということなんです。 あなたは「耳の自浄作用ってご存知でしたか?」 「私、知りませんでした・・・」 ほかにも、耳かきの物理的な刺激によって炎症を起こし、皮膚にかゆみや痛みを引き起こしてしまったり、鼓膜を傷つけてしまうこともあります。 もともと自浄作用があるのならそんなに耳掃除しなくてもいいということは納得できますネ。 耳垢 みみあか はただの汚れの塊ではない? スポンサーリンク 耳アカは古くなってはがれた皮膚や、外部から入り込んだホコリ、皮膚からの分泌物などからできています。 ただ、耳垢は単純な汚れの塊というわけではなく、外部から入り込んだ菌を殺菌したり、耳の中の湿度を保つはたらきがあります。 耳垢腺(じこうせん)の数や、分泌物の量、遺伝によって、カサカサしている乾性耳垢と、ベトっとした湿性耳垢の2種類に分けられます。 (日本人の多くは乾性耳垢です。 ) 耳は外耳・中耳・内耳の大きく3つに分かれており、耳アカはそのうちの外耳道(外耳の部分)に溜まっていきます。 外耳道には耳アカを少しずつ外へと移動させる自浄作用が備わっているため、異物や耳アカは本来自然と排出されるようになっています。 耳鼻咽喉科を利用しよう! 耳の形によって自分でうまくできない場合や、加減が難しいと思う方は、耳鼻咽喉科でも耳掃除をしてくれますので利用してみてくださいネ。 外耳が痛い、腫れている、急に聞こえづらくなった場合は外耳や鼓膜が傷ついている可能性もありますので、あわせて耳鼻咽喉科へ行くようにしましょう。 耳掃除を毎日しないとかゆくて仕方ないという場合は、外耳炎や奥に耳垢が入っている可能性もあります。 毎日耳掃除をすることで外耳道に小さな傷をつけてしまいかゆくなっているのかも知れません。 耳がかゆい方、まず耳鼻咽喉科で診てもらいましょう。

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耳掃除の後の綿棒が黄色い!耳垢には種類がある

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耳掃除をしていて、ごっそりと耳垢が取れた時の快感!なんともいえないですよね。 耳垢が溜っている、湿っていないに関わらず、気持ちがいいからという理由で、毎日の習慣として、耳掃除をしている方も多いのではないでしょうか? ただ何につけても言える事ですが、やり過ぎや、間違った方法で行うと、耳垢がキレイに取れなかったり、最悪の場合は耳の奥に耳垢が詰まって取れなくなったり、耳の病気を患うリスクもあるため、細心の注意が必要です! そこで今回は、耳垢の種類と実はすごい役割、傷付きやすくてデリケートな耳の穴に気をつけつつ、溜まりやすい耳垢をキレイ取って、嫌な臭いがない清潔な耳周りにするための具体的な方法をお伝えします。 耳の健康には不可欠!耳垢の大切な役割3つ 外部からのゴミや埃をキャッチ 耳垢腺からの分泌物は、 嫌な臭いと粘りがあるのですが、この粘りが外部からの侵入物を吸着します。 外耳の皮膚を刺激等から守る 耳垢腺からの分泌物の中には脂質も含まれおり、外耳の皮膚に適度な潤いを与え、刺激から守ります。 雑菌の繁殖を抑える 耳垢の中には、唾液や鼻水にも含まれる抗菌作用のあるリゾチーム、粘膜からの病原体の感染予防に作用するIgA 免疫グロブリンA 、インフルエンザワクチンで作られる抗体で病原菌の毒素を中和する作用があるIgG 免疫グロブリンG が含まれています。 この3つの成分のおかげで、耳の中での細菌等の繁殖を抑制してくれているのです。 さらに耳垢は、 こな耳と呼ばれる乾性耳垢、そして あめ耳と呼ばれる湿性耳垢の大きく分けて2つに分けられ、見た目や触感でそれぞれ2タイプに分けることができます。 湿性耳垢 あめ耳 ベタベタした耳垢 触るとべたつき、指で潰すと伸びる耳垢です。 ザラつくた耳垢 ベタベタした耳垢が細かくなったような粒状の耳垢で、触るとざらつきとベタベタ感があります。 乾性耳垢 こな耳 サラサラした耳垢 肌が粉をふいたときと同じような粒子の細かい耳垢で、触るとサラサラしています。 薄皮・塊タイプ 乾燥したかさぶた、そして皮が剥けたものが連なったような耳垢で、耳掃除でごそっと一気に剥がれ落ちます。 触ると乾燥しているためボロボロになります。 耳垢が溜っていたら不潔だからといって、頻繁に耳掃除をするのは、どうなのかな?と思ってしまいますよね。 だからといって放っておくと、耳の中が痒くなったり、聞こえが悪くなったりしますので、ある程度の間隔をおいて、正しく耳垢を取ることが大切なのです。 2 取り過ぎに注意! 耳垢を取るタイミングと頻度 耳垢をいつ、どのくらいの頻度で取るようにしていますか? 耳垢には外耳を守る働きがあり、耳垢を溜めすぎない、取りすぎない、そして耳の中を傷つけないことが、耳掃除を行う大切なポイントなのです! そこで、耳垢を取るのに適切なタイミングと頻度についてお伝えします。 耳の健康を維持!耳掃除のタイミングと頻度 お風呂上がりに行う 耳垢がふやけているので、耳垢を取りやすいです。 月に2回(2週間から1ヶ月に1度 程度の頻度 耳垢には通常、外へ出ていく性質があるため、やり過ぎることで、逆に耳垢を耳の中へ追いやっている事も多いのです。 ついつい癖で耳掃除をしてしまいますが、やり過ぎは耳の健康に決してよくありませんので、今まで毎日や毎週のように耳掃除を頻繁にしていた方は回数を減らすようにしましょう。 3 綿棒使って安全に耳掃除! 耳垢の正しい取り方 耳掃除の道具については、綿棒派の方と耳かき派の方に分かれますよね。 より安全に、簡単に耳垢を取るには、綿棒をオススメします。 というのも、耳かきだとどうしても、外耳の皮膚を傷つけやすいのです。 そこで、綿棒を正しく使って耳垢を取る方法をご紹介します。 耳掃除に綿棒と一緒に使えるもの5選 ・生理食塩水 ・ベビーオイル ・オリーブオイル ・ワセリン(不純物が除去されたもの) ・市販の耳掃除専用のローション 湿性耳垢 あめ耳 は、粘りがあり、皮膚にべったりと付いていますので、ウェットタイプの綿棒を使ってみるのもいいでしょう。 乾性耳垢 こな耳 の場合は、耳垢が奥に入り込むリスクがありますので、粘着性のある綿棒を使うことで、パラパラの耳垢をキャッチしやすくなります。 ウォットタイプ、粘着性のあるタイプ、それぞれの綿棒はドラッグストアで入手可能ですよ! 5 間違った耳垢取りが原因! 気になる耳の病気とその症状 耳の掃除のし過ぎが原因で、かかってしまう耳の病気が実はあります! 間違った耳掃除が原因!耳の病気とその症状 外耳道炎 耳掃除の際に、耳の入り口から鼓膜までを外耳道の皮膚を強く擦ってしまうことで、傷ついて出血することがあります。 そうなると傷口から細菌等が入り込み、炎症が起こしてしまいます。 主な症状は、耳の痒みや痛み、灼熱感、また酷くなってくると、耳だれが見られます。 外傷性鼓膜穿孔 がいしょうせいこまくせんこう 耳かきを勢いよく耳の奥まで入れてしまうと、鼓膜を破ってしまう 鼓膜破裂 ことがあります。 鼓膜が破れると、耳が痛くなることはもちろんこと、音が聞こえなくなったり、頭痛や眩暈が起こります。 耳垢栓塞(じこうせんそく) 湿性耳垢 あめ耳 が耳掃除を怠ることで乾燥し切ってしまい、固まって外耳道を塞いで(ふさいで)しまうと、耳が聞こえにくくなったり、めまいや肩こりの原因になることがあります。 また、耳垢を取っているつもりが、実は耳垢を耳の奥へと押し込んでいて、鼓膜が塞がれてしまうことでも同様の体の不調が起こることがあります。 耳垢栓塞は湿性耳垢 あめ耳 の人に発症することが比較的に多いのですが、 乾性耳垢 こな耳 の人も、海水浴やプールでの水泳などで耳の中に水が入ると、乾燥した耳垢が水分を含んだ耳垢に変わり、耳の中で固まり外耳道を塞ぐこともあります。 そのため海水浴やプールでは外耳道を守るためにも、耳栓を付けるようにしましょう。 また、 耳垢掃除のやり過ぎで耳の中がヒリヒリする、もしくは掃除した綿棒に血が付着していたときには、耳鼻科を受診して処方される点耳薬を差すとと、傷ついた部分の治りが早くなります。 さらに耳掃除をした後に耳のかゆみ、耳が聞こえづらくなった、耳の中からの出血が続く、耳の奥や耳の後ろ側の痛みが消えない等症状がある場合は、耳の病気の可能性もあります。 少しでも耳に違和感や異常を感じたときには、速やかに耳鼻科を受診しましょう。 耳垢を取る方法を中心に、耳に関するトラブル、そして解決方法をお伝えしましたが、いかがでしたか? 通常、耳垢は自浄作用により、自然と外へ排出されるものですので、頻繁に耳掃除をする必要はありません。 耳掃除のしすぎは、かえって新陳代謝を活発にして耳垢を増やすこともありますし、耳垢を耳の奥に押し込み外耳道を塞ぐ耳垢栓塞や外耳道炎になることもあります。 耳掃除の頻度は月に1〜2回くらいにして、正しい方法でやさしく取り除くようにしましょう。 もし耳垢が上手く取れない、耳垢が詰まって耳が聞こえづらくなった場合などは、 耳鼻科を受診すればお医者さんの手で数分で耳掃除してもらえます 保険適用内 ので、気になる方は病院へ行くことも検討してください。 も併せてご覧ください。 記事カテゴリー• 135•

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