適応 障害 休職。 短くしないで!適応障害の休職期間は3ヶ月以上ほしい理由

適応障害による休職中の賃金や給付金の扱いとは?復帰時や解雇時の対応も解説|労働問題弁護士ナビ

適応 障害 休職

こんにちはーぶてぃー。 柚紗雪です。 先週、急降下した私の状態。 ~~ それでも昨日は久々にになったし、年度末には辞めてるかもなぁ… 対内的な調整とかは大得意なんだけどなぁ。 なりたくて、なった職業で復職までしたけど、こうもが出るなら合わないのかもな。 じっくり考えよ。 — 柚紗雪@から復職中 SayukiYuzu 3月上旬にから復職し、異動し、コロナの影響を受けながらもなんとか4月5月を生き延びて、6月、私は調子を崩しました。 もう無理だと、毎朝絶望に苛まれ、 辞めたい 働きたくない どうしてみんなフルタイムで普通に働いているんだ!! そう思う数日、して金曜日、私は診察に行ってきました。 そこで先生に言われたのは、 「色んな要素が乗っかってしまった」 ということ。 復職 異動 新しい仕事 新しい人間関係 コロナによる不規則な出勤体制 コロナによる先の見えない業務スケジュール 単発でもきついのに、柚さんの場合はね…とのこと。 気疲れの最大級 と言われました 笑 そこで推奨されたのが、 幸い余りに余っている有給をふんだんに使いながら、週4や週3で出勤をしていくということでした。 しかし、サイレントでしれっと有給を申請しまくる訳にはいかない。 上司の了解は得ねば…。 なんて思っていた日曜日。 私はこの1日をよく覚えている一方で記憶があいまいです。 そんな日がありませんか? ある瞬間瞬間の記憶は強烈だけど、結局死んでいただけの日。 ベッドに寝、床で寝。 気絶とかしないかなと、その辺の物で顔や頭を殴打する。 結果、に陥りました。 私がで休職し始めていた頃、ある種の身体的症状のマックスとしてたびたび出ていたのがでした。 1時間くらいかな。 どうにか落ち着いたけど、頭と末端は酸欠状態で、そのまま寝てしまいました。 でも、係長に、上司に有給を使いながらやっていきたい旨の了承をとるためには職場に行かねばならない…。 絶望の日曜の夜と月曜の朝でした。 ~構わないよ~ 今回異動した係の係長さんは結構周囲の評判が良い人でした。 私の率直な印象は、「いい意味で体育会系っぽい人」。 ミスったり、わたわたしてると、ちょっとキツ目に言ってくるけれど、数分後には普通に談笑できるような。 そんな感じ。 さらに、最大の私の懸念は、係長や課長といった今の上司が、去年の私の休職等の状況をどれだけ把握されているのかということでした。 迎えた朝、どうにか出勤した私。 午前中は、緊張すらできないほどに調子が悪かった 笑 して、お昼休み。 たまたま、その日のお昼当番は係長でした。 みんながお昼に出掛け、幸運にも係内に私と係長だけになったその時。 意を決していったのです。 ですが、こんな感じの会話でした。 柚「係長すいません、ちょっとご相談があるのですが…」 なんか泣きそうな私 笑 係長「うん、どうした?」 柚「私、昨年休職をしていたのですが、最近だいぶ調子が悪くて…病院にも言ってきたんですが、『まだドクターストップの段階ではないけれど、有給を使いながら自分でセーブしてやっていくように』と言われたんです。 」 柚「そこで厚いお願いなのですが、落ち着くまで、有給を週1とか1日半とか多めにとらせていただけないかと思いまして…。 」 係長「うん、それは構わないよ。 有給申請されたら断るアレはないしね 笑 正直、こちらとしては無理して来れなくなっちゃう方がきついからさ。 」 柚「あ、ありがとうございます…。 その中でなるべく、当日休は避けるようにしますんで…。 」 係長「うんうん。 やっぱり新しいところ来て疲れちゃった?きつい?」 柚「そうですね。 やっぱり新しい仕事というのは慣れませんし、コロナの影響で先が読みにくいというのもありまして。 繁忙期(1~2月)を経験してないのでアレですが、量的には大丈夫だとは思います。 」 係長「分かった。 一応、今のところ柚さんの担当業務とかを変える予定はないよ。 もちろん様子は見ていくけれど。 」 柚「はい」 係長「で、正直どう?体力的な感じ?それともメンタルが先に来た?」 柚「メンタルですね…。 色んな要素が重なった結果とは思うんですが…」 係長「そっか。 まぁとりあえず、有給のことは分かったから、自分で計画的にとってってくれて良いから。 」 柚「分かりました、ありがとうございます。 」 ストレートに相談して正解でした。 豪快な方ですから、回りくどくとかしれっと、みたいにやっていった方がまずかったと思うんですよね。 相談してすぐ、金曜日の有給を申請した私 笑 ~辛さ分かるよ~ 翌日の火曜日は、ほぼ1日職場内研修だったので、良い感じに終われた私。 そして、水曜日、出勤して少し経つと課長から呼ばれました。 異動して2か月ちょっと、課長さんとはまだそんなに話したことはありませんでした。 でも、おおらかでいかにも優しそうな男性。 50くらいでしょうか。 呼ばれた時点で、 「あ、係長が課長にそれとなく話してくれたんだな。 」 とすぐにわかりました。 課長「さて、柚さん異動してしばらく経つけれどいかかですか?」 上記のとおり、呼ばれた理由が分かっていた私は正直に話しました。 柚「6月に入って、正直すごく調子が悪いです。 ~以下、診察の話なので略~」 柚「それで、月曜日に係長にも相談をしまして、幸い、有給が余っているので、週1日とか1日半とか多めに使わせていただくことを了承してもらいまして…」 課長「そうですか。 まぁ有給はね、計画的にじゃんじゃん使っていってもらえればいいと思います。 係長も、この業務のベテランで凄い良い方ですし、教育係のAさんも凄い良い方ですしね。 」 柚「はい、ありがとうございます。 」 ここで驚きの言葉が。 課長「実はね、僕も係長時代に、柚さんがこないだ居た事務所に配属されてたことがあるんですよ。 別の係ですけどね。 」 柚「え!?そうなんですか!? 」 私が病んだクレームだらけのあの事務所に居たことがあるとは!! 課長「あそこはさ、辛いですよね。 ひっきりなしに電話来るしさ、どの電話も怒ってるしさ。 客層悪いしさ 笑 」 柚「ですね 笑 」 課長「実は僕、あそこから脱出したくて課長への昇進試験受けたんですよ。 めっちゃ勉強してね 笑 」 柚「そうなんですか!」 課長「だから、僕も柚さんが辛かったのよく分かりますよ。 ここは客層も良いし、無理せず休みながらやっていってくださいね。 」 柚「は、はい。 ありがとうございます!」 こうして、私は多めに有給を使いながら、自己流のセーブ出勤をすることについて、上司2人の了承を得たのです。 怖いものなしです 笑 で、実はですね、係長さんも、前の所属が私が病んでしまった事務所と関りがある部門でしてね。 それは知っていたのですが、良い2人が揃ったところに入れたな、と思ったのでした 笑 ~やはり~ 自他ともに認める順調さで復職して働いていた私ですが、3か月くらい経ったところでドデカい壁にぶつかりました。 まぁそれも当たり前なんでしょうね。 あと、 やはり一度でも病んでしまうと、 心の体力の最大値は下がったまま生きていくんだな、 と強く思った所存です。 6月、7月…いつまでかは分かりませんが、とりあえず、今週くらいのことだけを考えながら、2つの大きな印籠をぶら下げて、有給をふんだんに使って自己流週4~3. 5出勤で生きていこうと思います。 なので、理論上はマックス2年分の有給を有することができるのです。 したがって、今年有給を余らせてもドブに捨てる結果になるのです。 一方で、私は昨年ほとんど休職していましたので、昨年有給をほぼ使っていないのです。 つまり、今年2年分の有給を使い切れる 使い切るべき 状態なのです 笑 長くなりました。

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適応障害で休職延長の連絡をすることに迷いがなくなる【休職延長のメリット、デメリットを解説】

適応 障害 休職

適応障害は原因ストレスが消えると治る 社会生活や人間関係になじめずに、心や身体の調子をくずしてしまう病気を「適応障害」と呼んでいます。 適応障害は、発症の原因となるストレスがはっきりしているのが特徴です。 そのため、ストレスの原因から距離を置くと、症状はおよそ3か月~半年以内に治まります。 しかし、ストレスから距離を置かずそのままでいると、症状は悪化したり慢性化したりします。 そのため、もしあなたが 適応障害であると診断されていて、その原因が職場にありそうな場合は、職場のストレス原因からできるだけ距離を置くようにしないと、症状は治らず、むしろ悪化することがあるのです。 職場の何がストレスになっているか把握する 適応障害になってしまい、その原因が職場にあると感じている人は、ぜひ 「職場の何がストレスであるか」を見極めてください。 「仕事が大変で疲れていた」「頑張りすぎたから」といった漠然としたものではなく、自分を苦しめているものが具体的に何であるかをはっきりさせましょう。 多くの適応障害になった人の傾向を見ていると、原因となる職場のストレス要因には、大きく分けて3種類あることがわかります。 それは、 過重労働、人間関係の問題、そして職務適性の不一致です。 過重労働が原因の適応障害は休職が有効 過重労働とは、以下のようなものが挙げられます。 ・残業時間が月80時間を超えている ・通勤に2時間以上の時間がかかる ・忙しいが達成感がなく、社会的意義の乏しい仕事をしている ・クレーム対応や飛び込み営業など、心の負担が強い業務 ・仕事以外の、趣味や家庭生活などを楽しむ余裕が乏しい これらのことが日常的である場合のことです。 あなたにもし思い当たるところがあれば、適応障害の原因は「過重労働」かもしれません。 このように、単純に労働時間が長いとか、仕事そのものが心と身体に負担をかけていることがはっきりしている場合、治すためには「休むこと」が一番有効です。 一部の会社では、適応障害になった社員には、一定期間休職をさせて療養するようにしています。 しばらく仕事のことを忘れて、心身をいたわり休息するためです。 このように 仕事そのものから距離を置くことで、確実に心身は回復します。 適応障害になった原因が「過重労働」であれば、休職したり有給をまとめて取って休むことがストレスの原因から距離を置くことにつながるからです。 人間関係が原因の場合は異動か転職 職場のストレスが原因で適応障害を発症する人の多くは、人間関係上の問題を抱えています。 例えば以下のような問題です。 ・パワハラやセクハラをする上司に苦しんでいる ・職場で孤立していたり、いじめられていたりする ・顧客や取引先に横暴な人がいて対応が難しい ・嫌味なことを言われる、陰口を言われる 「職場」という狭い空間に、あなたの尊厳を傷つける人がいるということは、想像以上のストレスです。 自覚していなくても、心の奥底が悲鳴を上げていて、あなたに気づかせるために「不安」「抑うつ」などの症状として現れていることも考えられます。 自分では「職場の人間関係くらい大丈夫だ」と思っている人に限って、適応障害になることがあります。 例えば、からかわれたり無視されたりして明らかに職場イジメにあっているのに、笑ってごまかしている人もいます。 あるいは、上司からパワハラを受けているにもかかわらず「上司は私のために指導してくれているのだ」と無理やり自分を納得させているような人です。 このように、問題があるのにそれを直視せず、ごまかすようなストレス対処をし続けていると、心の機能がおかしくなってしまいます。 だからこそ、もし 適応障害という症状が現れたのであれば、「これ以上心を傷つけない方法を考えてください」という自分自身からのメッセージであると気づくべきです。 職場の人間関係に問題があって適応障害になった人は、この機会に病気の原因となった人と距離をおけるように考えてください。 一つ考えられるのは、異動願いを出すことです。 大きめの会社であれば、異動をさせてもらい、パワハラ上司やどうしても相性の合わない人から離れて仕事ができるように配慮してもらえることもあります。 もし適応障害の診断を受けて休職中であれば、産業医面談などで「異動をしたい」と願い出ると、産業医経由で会社側に打診してくれることもあります。 もう一つの方法は、転職をして、ストレスの原因となった人から離れることです。 「人間関係の問題はどの職場にもあるため、転職が即解決にはならない」といわれることもあるでしょう。 一理ありますが、それは一般的な人の話です。 適応障害を発症している人で、かつ明確にストレスの原因になっている人が職場にいるのであれば、 まずその人から離れない限り、病気が治らないです。 病気を治しながら、「なぜ、自分は職場での人間関係で上手くいかなかったのだろうか」と考える必要はあります。 しかし、まず心身の調子を整えるほうが先であるといえます。 職務適性の不一致の場合も異動か転職 職務適性の不一致とは、以下のような状況のことです。 ・自分の適性に全く合わない仕事でミスが多く成果が上がらない ・仕事上で重大なミスをしてしまい、後ろめたい気持ちでいる ・能力以上のノルマを課されている ・やりがいの無い仕事しか任されない ・仕事で認められたいが認められず、強い欲求不満を持っている このように、自分に与えられている仕事と、あなたの力や適性に不一致があると、職場でなかなか成果があがりません。 そのためミスもしやすく、認められないので、徐々に心を病んでいくことがあるのです。 このように、 職務適性の不一致が原因で適応障害になってしまった人も、異動願いを出して仕事内容を変えるか、転職をすることが解決につながります。 適応障害の人が転職成功するために 適応障害になった人が、今の職場のストレスから距離を置く方法の一つに転職があげられます。 新たな環境に身を置いた方が、適応障害を克服して、職場に「適応」できる確率が高いからです。 しかし、適応障害になる人には一定の傾向があります。 もちろん、発症のきっかけとなった原因(パワハラ上司や職務適性の不一致など)があるわけですが、あなた自身の資質にも原因があるかもしれません。 そのため、自分の資質を見つめながら、転職活動をすることが、成功のために必要なことであるといえます。 なぜ適応障害になったかということを考えると、 自分自身の資質にも原因があったことに気づけるはずです。 それを把握しなければ、次の職場へ転職できたとしても、再発してしまうでしょう。 特に、適応障害になりやすい人は、「ストレス対処が苦手」であることと「考え方に偏りがある」という点があげられます。 その二つをしっかり見つめ改善しながら、適した仕事を選ぶ必要があるでしょう。 ストレス対処ができないと転職しても再発する 転職活動をしながら、ぜひ取り組んでもらいたいのが、ストレス対処の方法を考えることです。 適応障害を発症する人は、ストレスを感じたときに、それを乗り越えるための力が乏しいことが多いのです。 できるだけ、ストレスを乗り越える方法を学びましょう。 ストレス対処術にはさまざまなテクニックがありますが、ここでは適応障害になりやすい人がまず取り組むと良い方法を紹介します。 逃げたり忘れたりごまかしたりしない 起こった問題の本質を直視せずに「臭いものには蓋」で対処してはいけません。 そもそも、あなたが適応障害になったのであれば、長年おこなってきた「臭いものに蓋」の「蓋」が開いてしまったからです。 問題が現れたときに、「それは、自分のことではない」「関係ない」と逃げたり忘れようとしたりしても、問題自体は必ず残っていて、徐々に心にたまっていってしまいます。 パワハラ上司にイジメられているのに「自分を指導してくれているのだ」と無理やりごまかすのは良くないのは、このためです。 これからは問題が起こったら、まず「自分には問題がある」と認めることから始めてください。 「解決しよう」とまで思う必要はありません。 単純に、「問題がある」と認めるだけでかまいません。 適応障害を発症してしまう人にとって、問題を認めることはとても怖いことでしょう。 ですが、逃げたりごまかしたりせずに、問題を自分のことと受け入れることは、適応障害やうつ病を再発させることを防ぎます。 「これも経験」と捉える 適応障害になってしまったことも含め「これも経験だ」と捉えることができるようになると、ずいぶんと心が楽になるでしょう。 物事には悪いこともありますが、一方良い面も含まれています。 そもそも「良い悪い」というのは、それを判断するあなた自身による主観であって、見方によってはさまざまに解釈できます。 例えば適応障害に罹ったことを「こんな病になって、仕事に支障が出てしまった。 人生が台無しだ」と捉えるか「この病気のおかげで、自分の働き方すべてを見直すことができた。 良い経験をしたものだ」と捉えるかで、心の持ちようが全く違います。 これから仕事をしていくうえでも、確実にストレスというのはあらわれます。 そのときに「これはいい気づきを与えてくれた」「良い経験になるだろう」と捉えることができれば、ストレスそのものをストレスを感じなくなり、楽になれます。 人に相談して意見を取り入れる 適応障害に罹りやすい人は、非常にまじめで頑固な側面があります。 問題を抱え込んだり一人で解決しようとやっきになります。 さらに、仕事を人に預けることができず、気がつくとオーバーワークになっていることもあります。 抵抗があるかもしれませんが、 積極的に人に相談し、意見をもらいながらストレス対処するようにしましょう。 「愚痴を言うのはよくない」「相談して、相手に負担をかけたくない」と思ってしまう傾向があるかもしれません。 しかし、あなたがストレスに負けて病気になるほうが、ずっと誰かに迷惑をかけてしまうことになります。 転職活動をする際にも、一人でやろうとせずに、家族に相談したり転職の専門家に依頼したりして、人に意見をもらうようにしましょう。 嫌なことは断る練習をする 適応障害になる原因に、人間関係や過重労働がありますが、いずれも、 過剰に仕事を引き受けすぎたり、誰かに気を使いすぎたりすることが要因でもあります。 無理なことでも引き受けるとか、嫌なことでも我慢するといった美徳はこの際捨てて、断る勇気を持ちましょう。 もっとほりさげると、「断れない、嫌なことでも我慢してしまう」その背景には、「何としてでも認められたい」「いい人と思われたい」という気持ちが潜んでいます。 この気持ちをもっと掘り下げると、「自分には価値がない、自信がない」という無力感に行きつきます。 すぐに、自信のなさを克服することは難しいものです。 しかし、問題から目をそらしてはいけないと述べてきたように、「自信がないという自分を受け入れる」というところから始めましょう。 認められなくても、自信がなくても、それでも自分は自分であり、大事な存在であると考えることが、心の強さにつながっていきます。 白か黒かの判断や絶対思考をやめる ものごとを「成功か失敗か」「良いか悪いか」と極端に考える癖はありませんか。 あるいは「〇〇さえしていれば、絶対成功する」「〇〇をしてしまったら、絶対失敗する」と考えてしまうことはありませんか。 このように、白か黒かで判断し、グレーの部分を認められないと、人生すべてが本当に疲れると思います。 適応障害になりやすい人の典型的な思考傾向ですので、できるかぎり 「白でも黒でもない、グレーである」あるいは「〇〇であっても、何とかなる」といった曖昧な考えができるようにしてください。 適応障害の人が転職成功するには 職場にストレス要因があって適応障害を発症した人は、新たな職を探すのも選択肢に入れて欲しいと思います。 ただし、上に述べたようにストレス対処の方法を学びながら転職活動をすることです。 さらに、どの仕事が一番ストレスを感じなくて済むのかを考えて進めなければなりません。 転職サイト(エージェント)にて職務適性を把握 まずは、転職の専門家に知恵を借りて、あなた自身の職務適性を把握するようにしてください。 適性検査を受け、コンサルタントと面談すると、自分はどのような仕事に向いているのか、あるいは向いていないのかが把握できます。 自分の適性を知らないままに、条件面だけで転職活動をしても、また同じことが繰り返され再発してしまうかもしれません。 特に職務適性の不一致のために適応障害になってしまった人は、慎重に自分の適性を把握するようにしましょう。 「転職さえすれば適応障害が治る」と思い込まない 「転職に成功して、仕事を変えれば適応障害が治るに違いない、絶対成功させなければならない」と思い込まないように注意してください。 これが、前述の「白黒判断「絶対思考」です。 適応障害になりやすい人は、このように偏った考えになりやすいことに注意して活動をしてください。 「自分に合った会社が見つかったら応募しよう」「落ちたとしても、良い経験であった」と、できるだけ楽に考えてください。 回復すれば今より強い自分になれる 適応障害で一番つらい状態のときは、「もう自分には働く場所などない」「自分はダメな人間だ」などと気持ちが沈んでしまうものです。 もちろん、そのようなときは積極的に医療の手をかりたり精神療法を受けたりして治療してください。 しかし、適応障害はストレスの対象から離れることで、確実に良くなります。 今調子が悪い人は、ぜひストレス要因から距離を置く方法を、真剣に考えて欲しいと思います。 そして、 回復することができれば、あなたは今よりも強い人になれます。 適応障害になったおかげで、一回り大きく強い人間になれたと感じている人はたくさんいます。 身体の病気にかかると免疫力がつくように、心の病気もストレス耐性という免疫のような力がつくからです。 適応障害になったおかげで、「何がストレスになるのか」「自分はどのような考え方をしているのか」「自分に最適な働き方はどのようなものか」を、真剣に考え始めているはずです。 こういった、ある種のトレーニングをすることで、今後また同じような試練に出会ったときには、今よりも簡単に乗り越えることができるようになります。 数年後には、新たな環境にて「あのとき、適応障害になったおかげで、今は素晴らしい職業人生を歩んでいる」と感じられるようになることは十分可能です。 現在、ほとんどの人が転職をするとき、転職エージェントを活用します。 自分一人で求人活動を進めた場合、頑張っても1~2社へのアプローチに終わってしまいますし、自分だけで労働条件や年収、勤務地の交渉までしなければいけません。 一方転職エージェントに依頼すれば、完全無料で以下のようなメリットが得られます。 納得のいく転職先を見つけるのは難かしいため転職エージェントの活用が必須です。 ただし、転職エージェントによって特徴が違いますし、保有している求人の種類も違います。 そのため複数の転職サイトを活用したほうが良いです。 以下のページで優良な転職エージェントの特徴を解説しています。 最適な転職エージェントに依頼することで、転職での失敗を防ぐことができます。

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適応障害で休職する際には診断書が必要

適応 障害 休職

適応障害とは? 適応障害 皆さんは「適応障害」という言葉を知っているでしょうか? 正式には以下のように定義されています。 「ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」 僕が診断された時、先生に言われたのは次のような言葉でした。 「環境の変化に適応できず、そのストレスによって心身に何らかの症状がおき、生活に支障がでる病気」 適応障害になるまで 社会で生きている限り、誰でも環境が変化することはあると思います。 そして、環境が変化したとき、人によってはどうしてもその環境に適応できない場合があります。 そうなったときに、適応障害になってしまう可能性が高まります。 例としては次のようなことがあげられます• 職場の人間関係がどうしても合わない• 仕事のプレッシャーが耐えられないくらい重い• 仕事の内容にやりがいを求めることが出来ない 適応できない状態が続くとストレスがたまり始め、あるところを超えると身体に異常が出始めます。 この状態が適応障害と診断される状態です。 誰にでも適応障害になる可能性がある 繰り返しになりますが、社会で生活している限り環境がまったく変わらないということはなかなかないでしょう。 そして、その変化に対応できるかどうかは、そのときにならないと分かりません。 つまり、 誰にでも適応障害になる可能性はあるということです。 ヨーロッパでは人口の1パーセントが適応障害と診断されている報告もあるそうです。 今後、会社員として働いていれば、自分だけでなく周囲で適応障害と診断される人が出てもおかしくありません。 適応障害の治療法はストレスから離れること 知っておいて頂きたいのは、 適応障害の最も効果的な治療はストレスの原因から離れることです。 なので、基本的にはストレスの原因から離れれば、身体的な症状は治っていきます。 最近では「新型うつ」と言う言葉をよく聞きますが、新型うつも適応障害の一種だそうです。 「会社を休んでいるのに、家では元気にしていてけしからん。 」なんて話をネットで見たことがあります。 しかし、適応障害という症状から考えるとこれは正常なことで、会社というストレスから離れることで身体が正常になっているのです。 ですから、新型うつで休んでいる人がいても、会社では適応障害で苦しんでいたと認識して欲しいです。 適応障害という症状が多くの人に認識されれば、適応障害で苦しんでいる人自身が気がつけるかもしれません。 また、周りもサポートすることが出来るはずです。 適応障害で症状が出たときの仕事について 職業:システムエンジニア システムエンジニアといっても、小さいシステムの設計・実装・テストから、大きなシステムの運用保守までなんでもやっていました。 なかなか引き継ぎができない職場で、属人化してしまうことが多い状況でした。 一つの仕事が完了するごとに、担当するシステムが一つ増える感じですね。 なので、長いこと働くほど担当システムが多くなり、仕事量が増える。 当時は、「メインの仕事」+「担当したシステムが3つ」という状況でした。 適応障害の具体的な症状(実体験) 僕が適応障害になるまでに、どのような症状が出ていたのかを説明します。 異動のストレスが原因 自分にとっての環境の変化は、職場の配置転換でした。 先輩が仕事を辞める事になり、その代わりに仕事を引き継ぎました。 その先輩は、業務を理解していて、かつ仕事が出来るにも関わらず、毎月かなりの残業をしていました。 なので、大変だろうとは思っていましたが、実際は想像以上に大変でした。 仕事量に加えて、お客さんに渡すための最終確認も仕事だったため、責任もかなり重いものに。 この時には、自分の完璧主義も悪い方向に働いていたと思います。 初期症状:疲労が取れない 3ヶ月間は忙しさもありましたが、新しい仕事で学べることが多かったため、普通に仕事をこなせていました。 しかし、4ヶ月目に入るあたりから身体に異常が出始めました。 最初の症状は、休日にいくら休んでも 身体の疲れが全く取れなくなることでした。 「残業が多かっただけで、休めば回復するだろう」と軽く考えていました。 しかし、振り返ってみると、この頃から少し歩くだけでもすぐに疲れるようになり、出かけることがだんだんとしんどくなっていました。 ストレス解消のために外出すると、疲労がたまるので外出できなくなる。 こんな悪循環になってましたね。 後から考えると、「これが適応障害の初期症状だった」と分かるんですが、そのときはまったく考えもしませんでした。 中期症状1:体のだるさと手足のしびれ それでもただの疲れだろうと思っていたのですが、そのうちに 常に体が怠くなり、手足が痺れるようになりました。 ただその時には、 ストレスが原因で手足の痺れが出るとは思っていませんでした。 そのため、手足の痺れが命に関わるような病気だったらと心配したために病院に行きました。 病院の受診の流れついては後述します。 結局、この症状が最後まで治らずに、休職期間が長くなる原因になってしまいました。 中期症状2:理解力の低下 その状態で仕事を続けていると、 本を読んでも文字が頭に入らない、人の話を聞いても理解するのに時間がかかるようになってきました。 ここまでくると流石にやばいかなとなりました。 友人や上司に相談して「少し休んだら?」とアドバイスももらったのですが、「自分が休んだら迷惑をかけてしまう」との思いが強く、休むことが出来ませんでした。 末期症状:電車に乗ると吐き気がひどくなる そして、最終的には 電車に乗って会社の近くに行くと吐き気がひどくなる症状がで始めたのです。 「電車に乗れなくなる」という話は聞いたことはありました。 しかし、自分が実際になるまで「本当なの?」と疑っていました。 これが本当になります。 電車に乗っている間に会社のことを考えるから気分が悪くなるのかと思い、電車に乗っている間寝ていたんですけど、目がさめると気分が悪くなっている。 体がストレスに近づくことを拒否する反応が出てしまうんですね。 症状のまとめ 人によって症状は異なるかと思いますが、僕の場合はこのようにして症状がひどくなっていき休職することになりました。 次のような症状が出ている人は、今すぐにでも休んだ方が良いかもしれません、遅くなればなるほど、回復するのに時間がかかるかもしれませんから。 身体の疲れが取れない• 常に体が怠くなり、手足が痺れるようになる• 本を読んでも文字が頭に入ってこない• 人の話を理解するのに時間がかかるようになる• 電車で会社の近くに行くと気分が悪くなる 適応障害で症状が出始めてからの病院の受診の流れ 僕の病院受診の流れは次のようになります。 神経外科(MRI)• 精神科 初めは内科を受診 手足の痺れがで始めた段階で病院には行きました。 まずは、何が原因か分からないので 内科に。 内科を受診したのですが、内科では具体的にどこがどう悪いか分からないと診断することが難しいと言われました。 ただ、先生への受け答えがはっきりしていたため、うつ病ではないだろうとの診断を受けました。 内科から神経外科へ その次は、神経に問題がある可能性があるとのことで神経科を紹介されました。 次の 神経外科では、手足の神経が問題ないことを確認し、MRIまで取りましたが何も問題はありませんでした。 神経科の先生には仕事のことを話していたので、もしかしたらメンタルが原因かもしれないということで精神科を勧められました。 最後に精神科へ その後、 精神科へ行きました。 「仕事の環境が変化したこと」 「これまでの内科と神経科を受診したけど何も問題なかったこと」 を伝えると、その場で「適応障害」と診断されて休職することになりました。 症状がひどい場合は初めから精神科へ 内科に通い始めてから診断されるまで、 約2ヶ月が過ぎていました。 2ヶ月という期間が人によっては致命的になる恐れもあります。 適応障害は症状が出る前に対策を 現代社会でストレスを全く感じない生活をすることは難しいと思います。 ただ、 ストレスを溜め込みすぎて身体に異常が出てしまってはもう遅いことが経験してわかりました。 そうなる前にストレスから上手く逃げましょう。 管理者であれば、部下がそうなる前に何かしら手を打って欲しいです。 この記事を読んでくれた人が、一人でもいいから身体に異常が出る前に防止できることを祈ってます。 関連記事:.

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