フェール オーバー クラスタ。 Always On フェールオーバー クラスター インスタンス

フェールオーバークラスタリング(WSFC)とは

フェール オーバー クラスタ

フェールオーバー クラスターを作成する Create a failover cluster• この記事の内容 適用対象: Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、および Windows Server 2012 Applies to: Windows Server 2019, Windows Server 2016, Windows Server 2012 R2, and Windows Server 2012 このトピックでは、フェールオーバー クラスター マネージャー スナップインまたは Windows PowerShell を使用してフェールオーバー クラスターを作成する方法について説明します。 This topic shows how to create a failover cluster by using either the Failover Cluster Manager snap-in or Windows PowerShell. このトピックは、Active Directory ドメイン サービス AD DS でクラスターおよび関連するクラスター化された役割のコンピューター オブジェクトを作成する一般的な展開を対象としています。 The topic covers a typical deployment, where computer objects for the cluster and its associated clustered roles are created in Active Directory Domain Services AD DS. 記憶域スペースダイレクトクラスターをデプロイする場合は、「 」を参照してください。 If you're deploying a Storage Spaces Direct cluster, instead see. Active Directory デタッチされたクラスターを展開することもできます。 You can also deploy an Active Directory-detached cluster. この展開方法を使用すると、AD DS でコンピューター オブジェクトを作成するための権限を要求したり、AD DS でコンピューター オブジェクトがプレステージされるように要求したりしなくても、フェールオーバー クラスターを作成できます。 This deployment method enables you to create a failover cluster without permissions to create computer objects in AD DS or the need to request that computer objects are prestaged in AD DS. この方法は Windows PowerShell のみで使用でき、特定のシナリオのみに対して推奨されます。 This option is only available through Windows PowerShell, and is only recommended for specific scenarios. 詳細については、「」を参照してください。 For more information, see. Before you begin, verify the following prerequisites:• クラスター ノードとして追加するすべてのサーバーで同じバージョンの Windows Server が実行されていることを確認します。 Make sure that all servers that you want to add as cluster nodes are running the same version of Windows Server. ハードウェア要件を確認し、目的の構成がサポートされていることを確認します。 Review the hardware requirements to make sure that your configuration is supported. 詳細については、「」を参照してください。 For more information, see. 記憶域スペースダイレクトクラスターを作成する場合は、「」を参照してください。 If you're creating a Storage Spaces Direct cluster, see. クラスターの作成中にクラスター化された記憶域を追加するには、すべてのサーバーが記憶域にアクセスできることを確認します。 To add clustered storage during cluster creation, make sure that all servers can access the storage. クラスターの作成後にクラスター化された記憶域を追加することもできます。 You can also add clustered storage after you create the cluster. クラスター ノードとして追加するすべてのサーバーが同じ Active Directory ドメインに参加していることを確認します。 Make sure that all servers that you want to add as cluster nodes are joined to the same Active Directory domain. オプション 組織単位 OU を作成し、クラスター ノードとして追加するサーバーのコンピューター アカウントを OU に移動します。 Optional Create an organizational unit OU and move the computer accounts for the servers that you want to add as cluster nodes into the OU. ベスト プラクティスとして、フェールオーバー クラスターを AD DS で専用の OU に配置することをお勧めします。 As a best practice, we recommend that you place failover clusters in their own OU in AD DS. これにより、クラスター ノードに影響を及ぼすグループ ポリシー設定またはセキュリティ テンプレート設定をより細かく制御できるようになります。 This can help you better control which Group Policy settings or security template settings affect the cluster nodes. また、クラスターを専用の OU に分離することによって、クラスターのコンピューター オブジェクトが誤って削除されるのを防ぐことができます。 By isolating clusters in their own OU, it also helps prevent against accidental deletion of cluster computer objects. さらに、次のアカウント要件を確認します。 Additionally, verify the following account requirements:• クラスターを作成するために使用するアカウントが、クラスター ノードとして追加するすべてのサーバーに対する管理者権限を持つドメイン ユーザーであることを確認します。 Make sure that the account you want to use to create the cluster is a domain user who has administrator rights on all servers that you want to add as cluster nodes. 次のいずれかが満たされていることを確認します。 Make sure that either of the following is true:• クラスターを作成するユーザーが、OU に対して、またはクラスターを形成するサーバーが存在するコンテナーに対して、 コンピューター オブジェクトを作成する権限を持っている。 The user who creates the cluster has the Create Computer objects permission to the OU or the container where the servers that will form the cluster reside. コンピューター オブジェクトを作成する権限を持っていない場合、クラスターのコンピューター オブジェクトをプレステージするようにドメイン管理者に依頼している。 If the user does not have the Create Computer objects permission, ask a domain administrator to prestage a cluster computer object for the cluster. 詳細については、「」を参照してください。 For more information, see. 注意 Windows Server 2012 R2 で Active Directory デタッチされたクラスターを作成する場合、この要件は適用されません。 This requirement does not apply if you want to create an Active Directory-detached cluster in Windows Server 2012 R2. 詳細については、「」を参照してください。 For more information, see. フェールオーバー クラスター機能をインストールする Install the Failover Clustering feature フェールオーバー クラスター ノードとして追加する各サーバーにフェールオーバー クラスタリング機能をインストールする必要があります。 You must install the Failover Clustering feature on every server that you want to add as a failover cluster node. フェールオーバー クラスター機能をインストールする Install the Failover Clustering feature• Server Manager を起動します。 Start Server Manager. [ 管理] メニューの [ 役割と機能の追加] を選択します。 On the Manage menu, select Add Roles and Features. [ 開始する前に] ページで、[ 次へ] を選択します。 On the Before you begin page, select Next. [ インストールの種類の選択] ページで、[ 役割ベースまたは機能ベースのインストール] を選択し、[ 次へ] を選択します。 On the Select installation type page, select Role-based or feature-based installation, and then select Next. [ 対象サーバーの選択] ページで、機能をインストールするサーバーを選択し、[ 次へ] を選択します。 On the Select destination server page, select the server where you want to install the feature, and then select Next. [サーバーの役割の選択] ページで、 [次へ] を選択します。 On the Select server roles page, select Next. [機能の選択] ページで、 [フェールオーバー クラスタリング] チェック ボックスをオンにします。 On the Select features page, select the Failover Clustering check box. フェールオーバークラスター管理ツールをインストールするには、[ 機能の追加] を選択し、[ 次へ] を選択します。 To install the failover cluster management tools, select Add Features, and then select Next. [ インストールオプションの確認] ページで、[ インストール] を選択します。 On the Confirm installation selections page, select Install. フェールオーバー クラスタリング機能の場合はサーバーの再起動は必要ありません。 A server restart is not required for the Failover Clustering feature. インストールが完了したら、[ 閉じる] を選択します。 When the installation is completed, select Close. フェールオーバー クラスター ノードとして追加する各サーバーに対してこの手順を繰り返します。 Repeat this procedure on every server that you want to add as a failover cluster node. 注意 フェールオーバー クラスタリング機能をインストールしたら、Windows Update から最新の更新プログラムを適用することをお勧めします。 After you install the Failover Clustering feature, we recommend that you apply the latest updates from Windows Update. また、Windows Server 2012 ベースのフェールオーバークラスターについては、「 」 Microsoft サポートを参照して、該当する更新プログラムをインストールしてください。 Also, for a Windows Server 2012-based failover cluster, review the Microsoft Support article and install any updates that apply. 構成の検証 Validate the configuration フェールオーバー クラスターを作成する前に、構成を検証して、ハードウェアおよびハードウェア設定がフェールオーバー クラスタリングに適していることを確認することを強くお勧めします。 Before you create the failover cluster, we strongly recommend that you validate the configuration to make sure that the hardware and hardware settings are compatible with failover clustering. Microsoft では、構成全体がすべての検証テストに合格し、すべてのハードウェアがクラスター ノードで実行されている Windows Server バージョン用として認定されている場合にのみ、クラスター ソリューションをサポートします。 Microsoft supports a cluster solution only if the complete configuration passes all validation tests and if all hardware is certified for the version of Windows Server that the cluster nodes are running. 注意 すべてのテストを実行するには、少なくとも 2 つのノードが必要です。 You must have at least two nodes to run all tests. ノードが 1 つしか存在しない場合、重要な記憶域テストの多くが実行されません。 If you have only one node, many of the critical storage tests do not run. クラスター検証テストの実行 Run cluster validation tests• リモート サーバー管理ツールからフェールオーバー クラスター管理ツールをインストールしたコンピューター、またはフェールオーバー クラスタリング機能をインストールしたサーバーで、フェールオーバー クラスター マネージャーを起動します。 On a computer that has the Failover Cluster Management Tools installed from the Remote Server Administration Tools, or on a server where you installed the Failover Clustering feature, start Failover Cluster Manager. サーバーでこれを行うにはサーバーマネージャーを起動し、[ ツール] メニューの [ フェールオーバークラスターマネージャー] をクリックします。 To do this on a server, start Server Manager, and then on the Tools menu, select Failover Cluster Manager. フェールオーバークラスターマネージャーウィンドウの [ 管理] で、[ 構成の検証] を選択します。 In the Failover Cluster Manager pane, under Management, select Validate Configuration. [開始する前に] ページで、 [次へ] を選択します。 On the Before You Begin page, select Next. [ サーバーまたはクラスターの選択] ページの [ 名前の入力] ボックスに、フェールオーバークラスターノードとして追加する予定のサーバーの NetBIOS 名または完全修飾ドメイン名を入力し、[ 追加] を選択します。 On the Select Servers or a Cluster page, in the Enter name box, enter the NetBIOS name or the fully qualified domain name of a server that you plan to add as a failover cluster node, and then select Add. 追加するサーバーごとに、この手順を繰り返します。 Repeat this step for each server that you want to add. 一度に複数のサーバーを追加するには、名前をコンマまたはセミコロンで区切って入力します。 To add multiple servers at the same time, separate the names by a comma or by a semicolon. たとえば、という形式 server1. contoso. com, server2. contoso. comで名前を入力します。 For example, enter the names in the format server1. contoso. com, server2. contoso. com. 操作が完了したら、 [次へ] をクリックします。 When you are finished, select Next. [ テストオプション] ページで、[ すべてのテストを実行する 推奨 ] を選択し、[ 次へ] を選択します。 On the Testing Options page, select Run all tests recommended , and then select Next. [ 確認] ページで、[ 次へ] を選択します。 On the Confirmation page, select Next. 検証ページに、実行されているテストのステータスが表示されます。 The Validating page displays the status of the running tests. [概要] ページで、次のいずれかの操作を実行します。 On the Summary page, do either of the following:• テストが正常に完了し、構成がクラスタリングに適していることを確認し、クラスターをすぐに作成する場合は、[検証された ノードを使用してクラスターを今すぐ作成する] チェックボックスがオンになっていることを確認し、[ 完了] を選択します。 If the results indicate that the tests completed successfully and the configuration is suited for clustering, and you want to create the cluster immediately, make sure that the Create the cluster now using the validated nodes check box is selected, and then select Finish. 次に、「」の手順 4 に進みます。 Then, continue to step 4 of the procedure. 結果で警告またはエラーが発生したことが示された場合は、[ レポートの表示] を選択して詳細を表示し、修正が必要な問題を特定します。 If the results indicate that there were warnings or failures, select View Report to view the details and determine which issues must be corrected. 特定の検証テストで警告が発生した場合、フェールオーバー クラスターのこの面はサポートされるものの、推奨されるベスト プラクティスを満たしていない可能性があります。 Realize that a warning for a particular validation test indicates that this aspect of the failover cluster can be supported, but might not meet the recommended best practices. 注意 記憶域の永続的な予約の検証テストで警告が発生した場合は、ブログ記事「 」を参照してください。 If you receive a warning for the Validate Storage Spaces Persistent Reservation test, see the blog post for more information. ハードウェア検証テストの詳細については、「」を参照してください。 For more information about hardware validation tests, see. フェールオーバー クラスターを作成する Create the failover cluster この手順を完了するには、ログオンに使用するユーザー アカウントが、このトピックの「」セクションで説明した要件を満たしている必要があります。 To complete this step, make sure that the user account that you log on as meets the requirements that are outlined in the section of this topic. Server Manager を起動します。 Start Server Manager. [ ツール] メニューの [ フェールオーバークラスターマネージャー] をクリックします。 On the Tools menu, select Failover Cluster Manager. フェールオーバークラスターマネージャーウィンドウの [ 管理] で、[ クラスターの作成] を選択します。 In the Failover Cluster Manager pane, under Management, select Create Cluster. クラスターの作成ウィザードが表示されます。 The Create Cluster Wizard opens. [開始する前に] ページで、 [次へ] を選択します。 On the Before You Begin page, select Next. [サーバーの選択] ページが表示されたら、[ 名前の入力] ボックスに、フェールオーバークラスターノードとして追加する予定のサーバーの NetBIOS 名または完全修飾ドメイン名を入力し、[ 追加] を選択します。 If the Select Servers page appears, in the Enter name box, enter the NetBIOS name or the fully qualified domain name of a server that you plan to add as a failover cluster node, and then select Add. 追加するサーバーごとに、この手順を繰り返します。 Repeat this step for each server that you want to add. 一度に複数のサーバーを追加するには、名前をコンマまたはセミコロンで区切って入力します。 To add multiple servers at the same time, separate the names by a comma or a semicolon. たとえば、 server1. contoso. com; server2. contoso. com という形式で入力します。 For example, enter the names in the format server1. contoso. com; server2. contoso. com. 操作が完了したら、 [次へ] をクリックします。 When you are finished, select Next. 注意 で検証を実行した直後にクラスターを作成することを選択した場合、 [サーバーの選択] ページは表示されません。 If you chose to create the cluster immediately after running validation in the , you will not see the Select Servers page. 検証済みのノードはクラスターの作成ウィザードに自動的に追加されるため、それらをもう一度入力する必要はありません。 The nodes that were validated are automatically added to the Create Cluster Wizard so that you do not have to enter them again. 検証を省略した場合、 [検証の警告] ページが表示されます。 If you skipped validation earlier, the Validation Warning page appears. クラスター検証を実行することを強くお勧めします。 We strongly recommend that you run cluster validation. Microsoft によってサポートされるのは、すべての検証テストに合格したクラスターのみです。 Only clusters that pass all validation tests are supported by Microsoft. 検証テストを実行するには、[ はい] を選択し、[ 次へ] を選択します。 To run the validation tests, select Yes, and then select Next. 「」の説明に従って、構成の検証ウィザードを完了します。 Complete the Validate a Configuration Wizard as described in. [クラスター管理用のアクセス ポイント] ページで、次の手順に従います。 On the Access Point for Administering the Cluster page, do the following:• [クラスター名] ボックスに、クラスターを管理するために使用する名前を入力します。 In the Cluster Name box, enter the name that you want to use to administer the cluster. この操作の前に、次の情報を参照してください。 Before you do, review the following information:• クラスターの作成中に、この名前はクラスター コンピューター オブジェクト クラスター名オブジェクト または CNOとも呼ぶ として AD DS に登録されます。 During cluster creation, this name is registered as the cluster computer object also known as the cluster name object or CNO in AD DS. クラスターの NetBIOS 名を指定した場合、CNO はクラスター ノードのコンピューター オブジェクトが存在する場所に作成されます。 If you specify a NetBIOS name for the cluster, the CNO is created in the same location where the computer objects for the cluster nodes reside. これは既定のコンピューター コンテナーまたは OU です。 This can be either the default Computers container or an OU. CNO 用として別の場所を指定するには、OU の識別名を [クラスター名] ボックスに入力します。 To specify a different location for the CNO, you can enter the distinguished name of an OU in the Cluster Name box. たとえば、次のように入力します。 ドメイン管理者が CNO をクラスター ノードが存在する場所とは異なる OU にプレステージした場合は、ドメイン管理者が指定する識別名を指定します。 If a domain administrator has prestaged the CNO in a different OU than where the cluster nodes reside, specify the distinguished name that the domain administrator provides. DHCP を使用するように構成されているネットワーク アダプターがサーバーに存在しない場合は、フェールオーバー クラスター用として 1 つ以上の静的 IP アドレスを構成する必要があります。 If the server does not have a network adapter that is configured to use DHCP, you must configure one or more static IP addresses for the failover cluster. クラスター管理用に使用する各ネットワークの隣にあるチェック ボックスをオンにします。 Select the check box next to each network that you want to use for cluster management. 選択したネットワークの横にある [ アドレス] フィールドを選択し、クラスターに割り当てる IP アドレスを入力します。 Select the Address field next to a selected network, and then enter the IP address that you want to assign to the cluster. この IP アドレス 1 つまたは複数 は、ドメイン ネーム システム DNS でクラスター名に関連付けられます。 This IP address or addresses will be associated with the cluster name in Domain Name System DNS. 注意 Windows Server 2019 を使用している場合は、クラスターに分散ネットワーク名を使用することもできます。 If you're using Windows Server 2019, you have the option to use a distributed network name for the cluster. 分散ネットワーク名では、クラスターの専用 IP アドレスを要求するのではなく、メンバーサーバーの IP アドレスを使用します。 A distributed network name uses the IP addresses of the member servers instead of requiring a dedicated IP address for the cluster. 既定では、Windows は、Azure でクラスターを作成していることを検出すると クラスターの内部ロードバランサーを作成する必要はありません 、分散ネットワーク名を使用します。 オンプレミスで実行している場合は、通常の静的または IP アドレスを使用します。 By default, Windows uses a distributed network name if it detects that you're creating the cluster in Azure so you don't have to create an internal load balancer for the cluster , or a normal static or IP address if you're running on-premises. 詳細については、「」を参照してください。 For more info, see. 操作が完了したら、 [次へ] をクリックします。 When you are finished, select Next. [確認] ページで、設定を確認します。 On the Confirmation page, review the settings. 既定では、 [使用可能な記憶域をすべてクラスターに追加する] チェック ボックスがオンになっています。 By default, the Add all eligible storage to the cluster check box is selected. 次のいずれかの場合は、このチェック ボックスをオフにします。 Clear this check box if you want to do either of the following:• 記憶域を後で構成する。 You want to configure storage later. クラスター化された記憶域スペースをフェールオーバー クラスター マネージャーまたはフェールオーバー クラスタリング Windows PowerShell コマンドレットで作成する予定であり、ファイル サービスおよび記憶域サービスで記憶域スペースをまだ作成していない。 You plan to create clustered storage spaces through Failover Cluster Manager or through the Failover Clustering Windows PowerShell cmdlets, and have not yet created storage spaces in File and Storage Services. 詳細については、「」を参照してください。 For more information, see. フェールオーバークラスターを作成するには、[ 次へ] を選択します。 Select Next to create the failover cluster. [概要] ページで、フェールオーバー クラスターが正常に作成されたことを確認します。 On the Summary page, confirm that the failover cluster was successfully created. 警告またはエラーが発生した場合は、概要出力を表示するか、[ レポートの表示] を選択して完全なレポートを表示します。 If there were any warnings or errors, view the summary output or select View Report to view the full report. [完了] を選択します。 Select Finish. クラスターが作成されたことを確認するには、クラスター名がナビゲーション ツリーの [フェールオーバー クラスター マネージャー] の下に表示されていることを確認します。 To confirm that the cluster was created, verify that the cluster name is listed under Failover Cluster Manager in the navigation tree. クラスター名を展開し、[ ノード]、[ 記憶域]、または [ ネットワーク] の下の項目を選択して、関連付けられているリソースを表示することができます。 You can expand the cluster name, and then select items under Nodes, Storage or Networks to view the associated resources. DNS でクラスター名が正常にレプリケートされるまで若干の時間がかかる場合があります。 Realize that it may take some time for the cluster name to successfully replicate in DNS. DNS の登録とレプリケーションが正常に完了した後、[サーバーマネージャーで [ すべてのサーバー ] を選択した場合、クラスター名は [ 管理の状態] が [ オンライン] のサーバーとして表示されます。 After successful DNS registration and replication, if you select All Servers in Server Manager, the cluster name should be listed as a server with a Manageability status of Online. クラスターが作成されたら、クラスター クォーラムの構成などの操作を実行し、必要に応じてクラスターの共有ボリューム CSV を作成できます。 After the cluster is created, you can do things such as verify cluster quorum configuration, and optionally, create Cluster Shared Volumes CSV. 詳細については、「て」および「」を参照してください。 For more information, see and. クラスターの役割を作成する Create clustered roles フェールオーバー クラスターを作成したら、クラスター化された役割を作成してクラスター ワークロードをホストできます。 After you create the failover cluster, you can create clustered roles to host cluster workloads. 注意 クラスター化された役割でクライアント アクセス ポイントが必要な場合は、仮想コンピューター オブジェクト VCO が AD DS で作成されます。 For clustered roles that require a client access point, a virtual computer object VCO is created in AD DS. 既定では、クラスターのすべての VCO は同じコンテナーまたは OU に CNO として作成されます。 By default, all VCOs for the cluster are created in the same container or OU as the CNO. クラスターの作成後に、CNO を任意の OU に移動できます。 Realize that after you create a cluster, you can move the CNO to any OU. クラスター化された役割を作成する方法を次に示します。 Here's how to create a clustered role:• サーバー マネージャーまたは Windows PowerShell を使用して、クラスター化された役割に必要な役割または機能を各フェールオーバー クラスター ノードにインストールします。 Use Server Manager or Windows PowerShell to install the role or feature that is required for a clustered role on each failover cluster node. たとえば、クラスター化されたファイル サーバーを作成する場合は、ファイル サーバーの役割をすべてのクラスター ノードにインストールします。 For example, if you want to create a clustered file server, install the File Server role on all cluster nodes. 次の表に、高可用性ウィザードで構成できるクラスター化された役割と、前提条件としてインストールする必要がある関連するサーバーの役割または機能を示します。 The following table shows the clustered roles that you can configure in the High Availability Wizard and the associated server role or feature that you must install as a prerequisite. クラスター化された役割 Clustered Role 役割または機能の前提条件 Role or Feature Prerequisite 名前空間サーバー Namespace Server 名前空間 ファイルサーバーロールの一部 Namespaces part of File Server role DFS 名前空間サーバー DFS Namespace Server DHCP サーバーの役割 DHCP Server role 分散トランザクション コーディネーター DTC Distributed Transaction Coordinator DTC なし None ファイル サーバー File Server ファイル サーバーの管理 File Server role 汎用アプリケーション Generic Application 適用なし Not applicable 汎用スクリプト Generic Script 適用なし Not applicable 汎用サービス Generic Service 適用なし Not applicable Hyper-V レプリカ ブローカー Hyper-V Replica Broker Hyper-V の役割 Hyper-V role iSCSI ターゲット サーバー iSCSI Target Server iSCSI ターゲット サーバー ファイル サーバーの役割の一部 iSCSI Target Server part of File Server role iSNS サーバー iSNS Server iSNS サーバー サービスの機能 iSNS Server Service feature メッセージ キューイング Message Queuing Message Queuing メッセージ キュー サービスの機能 Message Queuing Services feature 他のサーバー Other Server なし None 仮想マシン Virtual Machine Hyper-V の役割 Hyper-V role WINS サーバー WINS Server WINS サーバーの機能 WINS Server feature• フェールオーバークラスターマネージャーで、クラスター名を展開し、[ 役割] を右クリックして、[ 役割の構成] を選択します。 In Failover Cluster Manager, expand the cluster name, right-click Roles, and then select Configure Role. 高可用性ウィザードの手順に従って、クラスター化された役割を作成します。 Follow the steps in the High Availability Wizard to create the clustered role. クラスター化された役割が作成されたことを検証するには、 [役割] ウィンドウで、役割の状態が [実行中] であることを確認します。 To verify that the clustered role was created, in the Roles pane, make sure that the role has a status of Running. [役割] ウィンドウには、所有者ノードも表示されます。 The Roles pane also indicates the owner node. フェールオーバーをテストするには、ロールを右クリックし、[ 移動] をポイントして、[ ノードの選択] を選択します。 To test failover, right-click the role, point to Move, and then select Select Node. [ クラスター化された役割の移動] ダイアログボックスで、目的のクラスターノードを選択し、[ OK] を選択します。 In the Move Clustered Role dialog box, select the desired cluster node, and then select OK. [所有者ノード] 列で、所有者ノードが変更されたことを確認します。 In the Owner Node column, verify that the owner node changed. Windows PowerShell を使用してフェールオーバー クラスターをインストールする Create a failover cluster by using Windows PowerShell 次の Windows PowerShell コマンドレットは、このトピックの前の手順と同じ機能を実行します。 The following Windows PowerShell cmdlets perform the same functions as the preceding procedures in this topic. 1 行ずつ各コマンドレットを入力します。 書式上の制約から複数行に改行されて表示される場合もあります。 Enter each cmdlet on a single line, even though they may appear word-wrapped across several lines because of formatting constraints. 注意 Windows Server 2012 R2 で Active Directory デタッチされたクラスターを作成するには、Windows PowerShell を使用する必要があります。 You must use Windows PowerShell to create an Active Directory-detached cluster in Windows Server 2012 R2. 詳細については、「」を参照してください。 For information about the syntax, see. 次の例では、フェールオーバー クラスター機能をインストールします。 The following example installs the Failover Clustering feature. Install-WindowsFeature —Name Failover-Clustering —IncludeManagementTools 次の例では、 Server1 および Server2 という名前のコンピューターですべてのクラスター検証テストを実行します。 The following example runs all cluster validation tests on computers that are named Server1 and Server2. Test-Cluster —Node Server1, Server2 注意 テストクラスターコマンドレットは、現在の作業ディレクトリのログファイルに結果を出力します。 The Test-Cluster cmdlet outputs the results to a log file in the current working directory. 次の例では、 Server1 および Server2 というノードを持つ MyCluster という名前のフェールオーバー クラスターを作成し、静的 IP アドレス 192. 168. 12 を割り当て、使用可能な記憶域をすべてフェールオーバー クラスターに追加します。 The following example creates a failover cluster that is named MyCluster with nodes Server1 and Server2, assigns the static IP address 192. 168. 12, and adds all eligible storage to the failover cluster. New-Cluster —Name MyCluster —Node Server1, Server2 —StaticAddress 192. 168. 12 次の例では、前の例と同じフェールオーバー クラスターを作成しますが、使用可能な記憶域を追加しません。 The following example creates the same failover cluster as in the previous example, but it does not add eligible storage to the failover cluster. New-Cluster —Name MyCluster —Node Server1, Server2 —StaticAddress 192. 168. 12 -NoStorage 次の例では、 MyCluster という名前のクラスターをドメイン Contoso. com の Cluster OU に作成します。 The following example creates a cluster that is named MyCluster in the Cluster OU of the domain Contoso. com. For examples of how to add clustered roles, see topics such as and. 説明 More information• 関連記事.

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フェールオーバークラスタリング(WSFC)とは

フェール オーバー クラスタ

Windows Server のフェールオーバー クラスタリング Failover Clustering in Windows Server• この記事の内容 適用先:Windows Server 2019、Windows Server 2016 Applies to: Windows Server 2019, Windows Server 2016 フェールオーバー クラスターは、互いに連携する個々のコンピューターが集まって形成され、クラスター化された役割 以前は、クラスター化されたサービス、クラスター化されたアプリケーションと呼ばれていました の可用性とスケーラビリティを高めます。 A failover cluster is a group of independent computers that work together to increase the availability and scalability of clustered roles formerly called clustered applications and services. クラスター サーバー ノード は、物理ケーブルとソフトウェアにより接続されます。 The clustered servers called nodes are connected by physical cables and by software. クラスター ノードに障害が発生した場合、他のノードがサービスの提供を開始します。 このプロセスを "フェールオーバー" といいます。 If one or more of the cluster nodes fail, other nodes begin to provide service a process known as failover. また、クラスター化された役割は能動的に監視され、正常に機能しているかどうかが確認されます。 In addition, the clustered roles are proactively monitored to verify that they are working properly. 正常に機能していない役割は、再起動されるか、または別のノードに移されます。 If they are not working, they are restarted or moved to another node. フェールオーバー クラスターには、一貫性のある分散名前空間を提供するクラスターの共有ボリューム CSV 機能も用意されています。 これにより、クラスター化された役割のすべてのノードから共有記憶域にアクセスできます。 Failover clusters also provide Cluster Shared Volume CSV functionality that provides a consistent, distributed namespace that clustered roles can use to access shared storage from all nodes. フェールオーバー クラスタリング機能により、ユーザーに対するサービスの中断を最小限に抑えることができます。 With the Failover Clustering feature, users experience a minimum of disruptions in service. フェールオーバー クラスタリングには、次のような多くの実用的なアプリケーションがあります。 Failover Clustering has many practical applications, including:• Microsoft SQL Server、Hyper-V 仮想マシンなどのアプリケーションを対象とした高可用性の 継続的に使用可能な ファイル共有記憶域。 Highly available or continuously available file share storage for applications such as Microsoft SQL Server and Hyper-V virtual machines• 物理サーバー上、または Hyper-V を実行するサーバーにインストールされた仮想マシン上で実行される高可用性のクラスター化された役割。 Highly available clustered roles that run on physical servers or on virtual machines that are installed on servers running Hyper-V 概要 Understand 計画 Planning 展開 Deployment 管理 Manage ツールと設定 Tools and settings コミュニティ リソース Community resources 関連記事.

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フェールオーバークラスタリング(WSFC)とは

フェール オーバー クラスタ

画面1 Windows Server 2012 R2以前のフェイルオーバークラスターには、Active Directoryドメインが必須 Windows Server 2016では、シングルドメインのメンバーノードで構成される従来のクラスターに加えて、次の二つのクラスター構成が可能になります。 どちらの構成も作成手順や管理方法は基本的には同じで、Active Directoryドメインに依存せず、ローカルアカウントを使用してクラスターを作成、管理します。 ワークグループ構成のクラスター:Active Directoryドメインのメンバーとして構成されていない、ワークグループ構成のノード間で構成されたクラスター• マルチドメイン構成のクラスター:異なるActive Directoryドメインメンバーのノード間で構成されたクラスター ワークグループ構成のノード間でクラスターを作成してみた[準備編] 早速、Windows Server 2016 Technical Preview 3(TP3)をインストールした2台のサーバーで、ワークグループ構成のクラスターを作成してみました。 2台のサーバーのワークグループ構成は、既定の「WORKGROUP」のままです。 ネットワークにIPアドレスを静的に割り当て、ネットワークカテゴリを「プライベート」(またはファイアウオールをオフに)に設定します。 各ノードのコンピューター名を設定し、DNS(Domain Name System)サフィックスが同じになるように構成します( 画面2)。 Install-WindowsFeature -Name Failover-Clustering -IncludeManagementTools 実は、Windows Server 2016 TP3の「Failover Clustering」機能には、一部バグがあります。 この機能と共にインストールされるWindows PowerShellの「FailoverClusters」モジュールが、日本語のシステムロケールでは読み込みに失敗し、関連するコマンドレットが全てエラーとなるのです。 「Failover Clustering」機能をインストールしたら、以下の筆者の個人ブログで説明している方法で「FailoverClusters」モジュールの問題を修正してください。 (山市良のえぬなんとかわーるど) ワークグループ構成(およびマルチドメイン構成)のクラスターは、ローカルアカウントで作成および管理します。 ビルトインのAdministratorアカウントを使用する場合は、クラスターに参加する全てのノードのパスワードを一致させます。 ビルトインのアカウントを使用しない場合は、管理者アカウント(Administratorsグループのメンバー)を作成して、同じパスワードを設定します。 ビルトインアカウントを使用しない場合は、さらにレジストリの編集も必要です。 Windows PowerShellから次のコマンドレットを実行することで、必要なレジストリの編集が完了します。

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