ドーベルマン 性格。 ドーベルマンの性格について

ドーベルマンの性格や特徴、危険性と事件について

ドーベルマン 性格

飼い主には、人懐っこくて甘えん坊な性格でとてもお利口です。 また飼い主を守ろうとするため、見知らぬ人には警戒心を抱きますので理想的な番犬と言えます。 ドーベルマンの毛色の種類 写真は、ドーベルマンのレッドの毛色です。 ドーベルマンの毛質は、ブラックタン、レッド、チョコレートがあります。 滑らかな短毛で毛質の硬い シングルコートの犬種です。 シングルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。 シングルコートですので抜け毛は多い犬種ですが 被毛が生え替わる換毛期は、特に抜け毛の量が多くなります。 換毛期は、毎日のブラッシングが欠かせません。 できることなら普段から皮膚の健康チェックを兼ねて 毎日ブラッシングをしてあげると毛艶も良くなります。 シャンプーは1〜2ヶ月に1回程度行います。 散歩で汚れた時などは、蒸しタオルで拭いてあげる程度で十分清潔に保てます。 ドーベルマンの大きさ(体重) ドーベルマンの成犬時の大きさは60〜70cm、体重は28〜45kg オスは、メスと比べるとひと回り大きいです。 オス > メス ドーベルマンの散歩の距離と時間 ドーベルマンの成犬時の散歩は、1日に2回30〜60分程度(1日の合計が1〜2時間) 距離にすると1回で2. 3~4. 6km程度の散歩が目安となります。 (1日の合計が4. 6~9. 2km) ドーベルマンは、運動不足のストレスから破壊行動などの問題行動に繋がります。 定期的に全力で走らせてあげると喜びます。 ドーベルマンの寿命 ドーベルマンの平均寿命は10~12歳と言われています。 大型犬の平均寿命は10~12年ですので平均的と言えます。 ドーベルマンの子犬の価格 ドーベルマンの子犬の価格相場は、20~25万円です。 ペットショップの購入価格は10~12万円が相場です。 ブリーダーの購入価格は20~25万円が相場です。 平均価格23万円、最高価格40万円、最低価格10万円。 ドーベルマンは、血統により購入価格が高い傾向があります。 (価格は、血統や毛色、大きさや性別によって大きく変わります。 生まれてから6ヶ月を過ぎると価格が低下する場合があります。 断耳をしていないドーベルマンは、大きな垂れ耳をしたカワイイ顔をしています。 ドーベルマンの断尾 ドーベルマンの元々の尻尾は、クルンッと丸まるくらい長い尻尾をしています。 とても短い尻尾のドーベルマンは、断尾と呼ばれる手術をして短くしています。 切断部分を綺麗な形にするため生後すぐに断尾します。 断尾を希望しない方は、生まれる前にあらかじめブリーダーに伝えておく必要があります。

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ドーベルマンの性格、歴史、特徴や体重、しつけや適切な運動量は?

ドーベルマン 性格

筋肉質な体とシャープな顔立ちから、 見るからに威圧感のある犬種です。 そのため、犬が苦手な人ではなくても、 見ず知らずのドーベルマンにいきなり近寄れる人はそう多くはないでしょう。 ノーリードのドーベルマンが通行人を噛んだという事件も時々聞かれますし、 映画やドラマでも怖いイメージの犬として描かれることが多いようです。 その結果、 ドーベルマンは獰猛で怖い、 というイメージがかなり定着したのかもしれません。 さて、その真偽についてですが、 「きちんとトレーニングの入ったドーベルマンは決して獰猛ではないが、 そうではない場合獰猛になりうる」というのが正解ではないでしょうか。 つまり、ドーベルマンを獰猛にしてしまうか、 それとも訓練性能抜群の素晴らしい犬種にするかは、 ひとえに飼い主の意識次第なのです。 ドーベルマンの性格は? 見た目の怖さからは想像ができないほど、 ドーベルマンは 甘えん坊で可愛い性格をしています。 ただし、その点だけを安易に強調した ドーベルマンの説明がされているサイトを見かけることがありますが、 それにウカウカと乗っかってはいけません。 甘えたがりで飼い主が大好きで訓練性能が抜群 という部分だけをクローズアップしてしまうと、 まるで初心者でもOKというイメージを抱いてしまいますが、 ドーベルマンは そんなに簡単な犬ではないのです。 訓練性能が良いのは間違いありませんが、同時にとても警戒心が強く、 自分や飼い主を守ろうとする意識が高くなるように改良されてきた犬です。 普段はおとなしいはずだったのに、何かのきっかけで人を噛んでしまった場合、 もしかしたらドーベルマンとしては何らかの危機を感じていたのかもしれません。 しかし、どんな事情があろうとも人を噛んでしまった瞬間から、 そのドーベルマンは 凶暴な犬だという烙印を押されてしまうことになるでしょう。 つまり、飼い主には どんなに突発的な状況になろうとも、 ドーベルマンをコントロールする力量が必要になるわけです。 これは、はっきり言えば犬を飼う初心者にはかなり難しいことではないでしょうか。 ドーベルマンの毛色 代表的なものは ブラックですが、 ブラウンも認められています。 ところが、どうしても人間は珍しいものを見せびらかしたい衝動にでもかられるのか、 ブルーや イザベラという色を求める人もいます。 しかし、ドーベルマンの毛色において ブルーやイザベラは好ましいとはされておらず、 それには少なからず理由があるのです。 ブルーやイザベラは毛色を黒くするはずの因子がある 特定の遺伝子によって弱められた結果であり、 それは時として 劣性遺伝による問題を表面に引きずり出してしまうことがあるのです。 皮膚が弱くなりやすいという問題だけではない、 もっと深刻な状況になることもありますから、 安易に珍しい色を欲しがるような人はドーベルマンを飼ってはいけません。 CATEGORY• 子犬を選ぶために知っておきたいこと• 子犬を購入する• はじめに• 子犬をペットショップで購入する• 子犬をインターネットで購入する• 犬種による違い• 小型犬• 中・大型犬• 日本犬• 特殊な犬種• 血統書• ジャパンケネルクラブ(JKC)とその他の団体• 犬を飼う前に知っておきたいこと• 犬を飼う環境• 犬を飼うためにかかるコスト• 犬を飼うための環境を整える• 犬を飼うために自宅以外の環境を整える• 犬と暮らすなら知っておきたいこと• 犬との生活とアクシデントは切り離せない• 飼い主をあわてさせる突然の出来事• 飼い主として知っておきたいこと• 知っていると役に立つこと• 犬の介護• 犬のしつけと接し方• 犬のしつけに関すること• 犬との接し方について• いつかくる別れの日について• 大切な愛犬の最期を迎えること• 愛犬の思い出を大切にしたい• 犬の食事について知っておきたいこと• 市販のドッグフード• 市販のドッグフードと安全性• 手作り食• 手作り食の栄養と気を付けるべきポイント• 病気になった犬の食事• 特定の病気に対応した栄養バランス• 犬についてもっと深く知ろう• 犬の見た目と性格について• 犬の体にまつわること• 犬の性格にまつわること• 犬業界に関するあれこれ• ブリーダーの実情• ドッグショーと展覧会の世界• 働く犬たち• 様々な分野で活躍する犬• 犬と暮らすコラム• 筆者と愛犬の暮らしのコラム• 犬のいる日常•

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ドーベルマンの性格について

ドーベルマン 性格

ドーベルマンのルーツ ドーベルマンはドイツ原産の大型犬です。 19世紀の終わり後、ドイツのテューリンゲン州のブリーダー、その名もドーベルマン氏によって作出されました。 ブリーダーの名前が犬種名になるとは、スゴイ気合の入れようですね。 実はドーベルマン氏の本業は税金徴収官で、当時はキャッシュレスな時代ではなかったため、多額の現金を持ち歩いていました。 なので、強盗に襲われないためにも、自分と現金を守ってくれる「強面」な警備犬が必要だったのです。 ドーベルマン氏は、「いかにも強そう」というだけでなく、賢く、足の速い犬種の作出を考えていました。 それにより、まずはジャーマンシェパードとジャーマンピンシャーを交配させ、次にマンチェスターテリア・グレイハウンド・ロットワイラーといった犬種を交配させ、新しい犬種を作り出しました。 このためドーベルマンは「 ドーベルマンピンシャー」「 ドーベルマンピンシェル」とも呼ばれますよ。 ドーベルマン氏が作出した犬種はいわば原型のような犬で、後に他のブリーダーたちの手によって現在のドーベルマンの姿に改良されていきました。 1899年、ドーベルマンピンシェルのクラブが設立され、1908年には、アメリカに輸入されるまでになりました。 ドーベルマンは勇敢で賢い性格だったため、あっという間に欧米に広まり、警備犬としてだけでなく、警察犬、軍用犬としても活躍しました。 さらには、その美しい姿から、ショードッグの花形にもなりました。 ところが交配を重ねていくなかで、1976年、突然変異で「クリーム色のドーベルマン」が産まれてしまいます。 その毛色の珍しさから近親交配が重ねられますが、当然健康面での深刻な問題が出てきます。 犬のことを思えば、健康面でリスクの高い繁殖は避けなければならないのですが、珍しさの方が勝ってしまったようですね。 まるでサラブレッドを連想させるスリムで無駄のない体形が特徴的ですね。 手足は長く、筋肉も素晴らしく発達しているため機敏に動くことが可能です。 物を噛む力も強いとされます。 シッポは子犬の時に2㎝ほどに断尾します。 また、本来耳はたれ耳ですが、より「怖い犬」という風貌にするため、子犬の頃に断耳をして立たせます。 しかし、現在では動物愛護の観点から、断尾や断耳は行われないようになりつつあります。 被毛は極短毛でベルベットのようになめらかなのが特徴的です。 稀にアルビノと呼ばれる個体も生まれます 瞳はブルー。 レッドとは赤みを帯びた茶色のことで、ドーベルマンの場合は、ブラウンやチョコとも呼ばれます。 スポンサードリンク ドーベルマンの危険性 ドーベルマンは、 一般の家庭、特に初めて犬を飼う人には絶対にすすめることができない犬種です。 私自身体重30㎏の大型犬を飼っていますが、しつけ教室などに通わなくても、散歩中に野良猫や野生動物と遭遇してもしっかり制御できる「飼いやすい犬種」です。 ところが、ドーベルマンは誰にでも飼えることを前提として作出されたわけではありません。 前述したように、強盗という恐ろしい犯罪者から主人を守るために作られた「特殊な犬種」です。 極端なことを言わせてもらうと、ドーベルマンにとっては、主人とその家族以外の生き物は「みんな敵」なのです。 つまり、ドーベルマンという犬種は、飼い主とその家族以外の人間や動物にとって「危険な犬種」になってしまいます。 これは当然のことでもあります。 犬はみんなカワイイ、という考えでいると悲しい事件が起きてしまうでしょう。 ちなみに、茨木県ではドーベルマンは 特定危険犬種に指定されていて、飼育するにはオリの中で飼わないといけません。 そこで、次の項目ではドーベルマンの起こした事件を紹介しますね。 スポンサードリンク 過去の事件 ・2011年、俳優の反町隆史さんが飼育していたドーベルマンが、マンションの住人にケガを負わせる事件が起きました。 ・2015年、愛知県名古屋市で、路上でゴミの収集をしていた男性2人と、付近に住む女性ひとりと、付近で勤務していた男性ひとり、合わせて4人に噛みつき軽傷を負わせました。 ドーベルマンは飼い主が自宅の門を開けたところ逃げ出したとされます。 ・2017年、徳島県阿波市で、脱走したドーベルマン・土佐犬・グレードデンの3頭が、付近に住んでいた飼い犬2頭を噛み殺しました。 まとめ ドーベルマンは、ドイツ原産の大型犬です。 勇敢で賢い性格のため、警察犬や軍用犬としても活躍しています。 しかし、ドーベルマンは誰にでも飼えることを前提として作出された犬ではないため、飼うのは簡単ではありません。 しっかりと、しつけをしておかないと他の犬や人間に危害を加えてしまう危険性があるのです。 しつけに自信が無い場合は、専門のトレーナーを頼るようにしましょう。 断耳をしていないドーベルマンはとても可愛らしい顔立ちをしていますね。 とても怖い犬には見えません。 でも犬にも性格があります。 ドーベルマンに限らず、飼い主以外の人間に気安く触られたくない犬もたくさんいます。 そのことを覚えておくだけでも、犬と人間が気持ち良く共存できると思いますよ。

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