とき え だ 小児科。 小児科の選び方!かかりつけ医を決めるときの5つのポイント

小児科 | みたき総合病院

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小児科で治療しても治らない、症状が強い、原因がわからないときには早めに皮膚科を受診しましょう。 特に子どもに多い皮膚トラブル。 湿疹、とびひ、じんましん、ウイルス性の発疹など、多岐に渡ります。 子どもが皮膚のトラブルになったとき、まずはかかりつけの小児科医に相談することが多いと思います。 塗り薬を処方してもらいすぐに治る場合は問題ないのですが、• 繰り返し症状が出る場合• 痛み、かゆみなど症状が強いとき• 原因がわからないとき といった場合には、早めに皮膚科を受診しましょう。 真菌(カビ)の顕微鏡検査やイボの治療、皮膚を採取しての検査などは皮膚科でなければ通常できません。 早めに皮膚科を受診していれば早く治ったのに…というケースも多く、特に赤ちゃんや子どもの場合は皮膚トラブルは非常に多いので、皮膚科にも一人かかりつけ医を持っておくと安心です。 乳児に多い皮膚トラブル…湿疹 赤ちゃんの皮膚が赤い、がさがさしている、という一番多い皮膚のトラブルは湿疹です。 小児科医にまず「この赤い発疹はなんですか?」と相談することが多いのではないでしょうか。 皮膚ががさがさして赤くなり、いわゆる荒れて炎症を起こしている状態が湿疹です。 赤ちゃんは皮膚のバリアが弱いので特に湿疹が起こりやすく、だっこしたときに擦れやすい頬や顎では特に出やすいです。 ほとんどの赤ちゃんが最低でも一度はなりますし、生まれて3ヶ月後あたりから繰り返しなっている、という場合も多いと思います。 治療の基本は、ステロイドの塗り薬で赤く炎症を起こした状態を抑えて、その後はワセリンやクリームで保湿し、再発を予防する、というものです。 乳児の湿疹治療は小児科医? 皮膚科医? 小児科の先生が湿疹を診ることは非常に多いので、小児科の先生もこの治療の基本は理解して、保湿薬や弱めのステロイドを処方することは多いです。 小児科の先生から「ロコイド」「キンダベート」「アルメタ」といった最も弱いランクのステロイドのチューブを処方された経験のあるご両親も多いと思います。 皮膚科でもこれらが赤ちゃんの湿疹の治療の基本となります。 皮膚科を別に受診すると時間がかかるので小児科で薬を処方してもらいたいという場合、軽い湿疹であればそれらで治ることが多いです。 皮膚科を受診するのがおっくうで治療開始が遅れてしまうくらいであれば、小児科の先生についでに診てもらう、というのもありだと思います。 子どもに多く見られる赤くガサガサした湿疹。 小児科で治療されることも多いですが、治りが悪い場合、診断に迷う場合は皮膚科を受診しましょう。 しかし繰り返す湿疹やアトピー性皮膚炎という湿疹が慢性的に広い範囲に出ている場合は皮膚科医に相談しましょう。 湿疹だと思って治療していたが、実は体部白癬やカンジダといういわゆるカビの一種が原因だったということがあります。 この場合はステロイドを塗っても悪化する一方で、抗真菌薬というカビを殺す塗り薬を使う必要があります。 診断には皮膚をとって顕微鏡でカビの有無を検査する必要がありますが、顕微鏡は皮膚科にしかないことがほとんどですので、小児科では診断がつけられません。 また、湿疹を繰り返す場合には強めのステロイドやプロトピックというステロイドでない炎症を抑える塗り薬など、ほかの手段も組み合わせて治療する必要があります。 小児科の先生ではここまでは対応できないことが多いです。 最近の研究結果では湿疹は幼少時からしっかり予防と治療をしたほうが将来的にアトピー性皮膚炎に移行しにくいというデータも出てきていますので、たかが湿疹と思わずに、小さいうちからしっかりと治療して発疹が出ていない状態を保つことが重要です。 もうひとつ一般論として言えることですが、小児科の先生の方がステロイドの塗り薬を処方したがらない傾向があるようです。 非ステロイド性抗炎症薬や抗ヒスタミン薬といった他のタイプの薬が入った塗り薬が依然処方薬として認められていますが、実際には湿疹の炎症を抑える効果がステロイドに比べると圧倒的に弱いのです。 皮膚科医がこれらの薬を湿疹に処方することはほとんどありませんが、小児科で処方されていて治らなかったと言って皮膚科を受診することがよくあります。 ウイルス性の発疹は小児科の先生が得意? 風疹、水ぼうそう、りんご病といった小児がかかりやすい発疹を伴うウイルス性の病気は小児科の先生がまず診ることが圧倒的に多いです。 そのため、皮膚科医よりも小児科医の先生のほうが診察に慣れている場合があります。 診断が明らかで発疹の治療が必要ないウイルス性の発疹の場合には、自然に消えていきますので、小児科の受診だけで問題ない場合が多いと考えます。 ただ、この場合も典型的ではなく、診断がはっきりしないような場合は皮膚科を受診しましょう。 乳幼児の皮膚のできものは皮膚科受診を 皮膚のできものに関しては診断の知識が豊富な皮膚科医を受診しましょう。 大人ほど多くはないですが、子どもでもホクロ、赤・青・茶色のあざ、盛り上がったできもの、皮膚の下の膨らみ、などいろいろなタイプのシミやできものがあります。 たいていの場合は良性で治療の必要がないですが、適切な診断をつけ、治療の方針を立てた方が良い場合もあります。 皮膚科には拡大鏡(ダーモスコピーと呼びます)もあります。 多岐にわたる皮膚病の診断を知らなければ適切なアドバイスはできません。 乳幼児のとびひ、水いぼ、いぼ治療も皮膚科受診を とびひや水いぼ、手足のいぼといった子どもに多い細菌性やウイルス性の病気は小児科、皮膚科どちらを受診するのがいいのでしょう? 小児科の先生も治療の基本は知っていますが、やはりこれらも皮膚科を受診した方が適切な治療を受けられます。 とびひは抗生剤の内服が基本になるので小児科でも上手に治療する先生がいますし、水イボは半年~2年で自然消失するので小児科で経過を診てもらうだけでも問題ないこともありますのでそれで治ってしまうようであれば皮膚科医の受診なしでも大丈夫ですが、治療に慣れているのはやはり皮膚科医です。 治りが悪い場合は皮膚科医を受診しましょう。 手足のウイルス性のイボもお子さんに非常に多い病気ですが、こちらは液体窒素を使って凍らせ、ヤケドのような反応を起こして治療します。 こちらは小児科に設備がないことがほとんどですので、まめに皮膚科医を受診して治療する必要があります。 放置すると広がることがほとんどですので、早めに皮膚科医を受診しましょう。 まとめ 軽い湿疹やウイルス性の発疹といった子どもの皮膚トラブルであれば小児科で対応できることもありますが、それ以外の皮膚病や、湿疹でも繰り返す場合、治りにくい場合は皮膚科医の受診をした方が原因もはっきりしますし、早く治ることが多いです。 赤ちゃんや子どもは皮膚のトラブルが非常に多いですので、皮膚科のかかりつけ医を一人もって、なんでも相談できるようにしておくとよいでしょう。

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小児科医の「小児科の選び方」は?【3児ママ小児科医のラクになる育児】|ベビーカレンダーのベビーニュース

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目次 この記事の監修ドクター 梁尚弘先生 りょうキッズクリニック(埼玉県所沢市)院長。 平成10年順天堂大学卒業後、日本大学小児科研修医、沼津市立病院小児科、横須賀市立市民病院小児科、日本大学小児科助教、瀬戸病院小児科医長を経て現在に至る。 小児科専門医。 便秘とは 「便秘」は、うんちが「長時間出ない」か「出にくい」状態のことです。 週に3回より少なかったり、5日以上出ない場合「便秘」となりますが、毎日出ていたとしても、排便時に痛がって泣いたり、肛門が切れて出血するような場合も便秘と考えられます。 1.1週間に2回以下の排便 2.トイレでの排便を習得した後、少なくとも週に 1 回の便失禁 3.過度の便の貯留の既往 4.痛みを伴う、あるいは硬い便通の既往 5.直腸に大きな便塊の存在 6.トイレが詰まるくらい大きな便の既往 便秘で受診したほうがいいのはどんなとき?便秘は大人もよくなりますが、赤ちゃんの小さなお腹にうんちが溜まっていくと考えるとちょっと慌ててしまいがち。 便秘が心配なとき、受診したほうが良いのはどんな場合でしょうか。 こんな場合は小児科で診てもらおう下記のような様子が見られたら、小児科を受診しましょう。 ・排便が週に3回より少ない ・排便が5日以上ない日が続く ・毎日出ていても、出す時に痛がって泣いたり、肛門が切れて血が出る ・小さいコロコロの便や、軟らかい便が少しずつ、1日に何回も出る なお、下記のような場合はすぐに受診するようにしてください。 ・嘔吐を繰り返す、緑色の嘔吐がみられる ・血便 ・お腹が張っている 赤ちゃんの便秘症のケアある程度大きくなった子供や大人では、処方された下剤を内服する以外にも、生活習慣を整えたり、できるだけ体を動かしたり、水分補給に努めたりすることで便秘を予防することもできますが、低月齢の赤ちゃんでは難しいですね。 その子の状態によって適切な対処法は変わってくるので、主治医に相談したうえで試してみましょう。 1.肛門刺激(綿棒浣腸).

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目やにが出たときは眼科?小児科?

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小児科で治療しても治らない、症状が強い、原因がわからないときには早めに皮膚科を受診しましょう。 特に子どもに多い皮膚トラブル。 湿疹、とびひ、じんましん、ウイルス性の発疹など、多岐に渡ります。 子どもが皮膚のトラブルになったとき、まずはかかりつけの小児科医に相談することが多いと思います。 塗り薬を処方してもらいすぐに治る場合は問題ないのですが、• 繰り返し症状が出る場合• 痛み、かゆみなど症状が強いとき• 原因がわからないとき といった場合には、早めに皮膚科を受診しましょう。 真菌(カビ)の顕微鏡検査やイボの治療、皮膚を採取しての検査などは皮膚科でなければ通常できません。 早めに皮膚科を受診していれば早く治ったのに…というケースも多く、特に赤ちゃんや子どもの場合は皮膚トラブルは非常に多いので、皮膚科にも一人かかりつけ医を持っておくと安心です。 乳児に多い皮膚トラブル…湿疹 赤ちゃんの皮膚が赤い、がさがさしている、という一番多い皮膚のトラブルは湿疹です。 小児科医にまず「この赤い発疹はなんですか?」と相談することが多いのではないでしょうか。 皮膚ががさがさして赤くなり、いわゆる荒れて炎症を起こしている状態が湿疹です。 赤ちゃんは皮膚のバリアが弱いので特に湿疹が起こりやすく、だっこしたときに擦れやすい頬や顎では特に出やすいです。 ほとんどの赤ちゃんが最低でも一度はなりますし、生まれて3ヶ月後あたりから繰り返しなっている、という場合も多いと思います。 治療の基本は、ステロイドの塗り薬で赤く炎症を起こした状態を抑えて、その後はワセリンやクリームで保湿し、再発を予防する、というものです。 乳児の湿疹治療は小児科医? 皮膚科医? 小児科の先生が湿疹を診ることは非常に多いので、小児科の先生もこの治療の基本は理解して、保湿薬や弱めのステロイドを処方することは多いです。 小児科の先生から「ロコイド」「キンダベート」「アルメタ」といった最も弱いランクのステロイドのチューブを処方された経験のあるご両親も多いと思います。 皮膚科でもこれらが赤ちゃんの湿疹の治療の基本となります。 皮膚科を別に受診すると時間がかかるので小児科で薬を処方してもらいたいという場合、軽い湿疹であればそれらで治ることが多いです。 皮膚科を受診するのがおっくうで治療開始が遅れてしまうくらいであれば、小児科の先生についでに診てもらう、というのもありだと思います。 子どもに多く見られる赤くガサガサした湿疹。 小児科で治療されることも多いですが、治りが悪い場合、診断に迷う場合は皮膚科を受診しましょう。 しかし繰り返す湿疹やアトピー性皮膚炎という湿疹が慢性的に広い範囲に出ている場合は皮膚科医に相談しましょう。 湿疹だと思って治療していたが、実は体部白癬やカンジダといういわゆるカビの一種が原因だったということがあります。 この場合はステロイドを塗っても悪化する一方で、抗真菌薬というカビを殺す塗り薬を使う必要があります。 診断には皮膚をとって顕微鏡でカビの有無を検査する必要がありますが、顕微鏡は皮膚科にしかないことがほとんどですので、小児科では診断がつけられません。 また、湿疹を繰り返す場合には強めのステロイドやプロトピックというステロイドでない炎症を抑える塗り薬など、ほかの手段も組み合わせて治療する必要があります。 小児科の先生ではここまでは対応できないことが多いです。 最近の研究結果では湿疹は幼少時からしっかり予防と治療をしたほうが将来的にアトピー性皮膚炎に移行しにくいというデータも出てきていますので、たかが湿疹と思わずに、小さいうちからしっかりと治療して発疹が出ていない状態を保つことが重要です。 もうひとつ一般論として言えることですが、小児科の先生の方がステロイドの塗り薬を処方したがらない傾向があるようです。 非ステロイド性抗炎症薬や抗ヒスタミン薬といった他のタイプの薬が入った塗り薬が依然処方薬として認められていますが、実際には湿疹の炎症を抑える効果がステロイドに比べると圧倒的に弱いのです。 皮膚科医がこれらの薬を湿疹に処方することはほとんどありませんが、小児科で処方されていて治らなかったと言って皮膚科を受診することがよくあります。 ウイルス性の発疹は小児科の先生が得意? 風疹、水ぼうそう、りんご病といった小児がかかりやすい発疹を伴うウイルス性の病気は小児科の先生がまず診ることが圧倒的に多いです。 そのため、皮膚科医よりも小児科医の先生のほうが診察に慣れている場合があります。 診断が明らかで発疹の治療が必要ないウイルス性の発疹の場合には、自然に消えていきますので、小児科の受診だけで問題ない場合が多いと考えます。 ただ、この場合も典型的ではなく、診断がはっきりしないような場合は皮膚科を受診しましょう。 乳幼児の皮膚のできものは皮膚科受診を 皮膚のできものに関しては診断の知識が豊富な皮膚科医を受診しましょう。 大人ほど多くはないですが、子どもでもホクロ、赤・青・茶色のあざ、盛り上がったできもの、皮膚の下の膨らみ、などいろいろなタイプのシミやできものがあります。 たいていの場合は良性で治療の必要がないですが、適切な診断をつけ、治療の方針を立てた方が良い場合もあります。 皮膚科には拡大鏡(ダーモスコピーと呼びます)もあります。 多岐にわたる皮膚病の診断を知らなければ適切なアドバイスはできません。 乳幼児のとびひ、水いぼ、いぼ治療も皮膚科受診を とびひや水いぼ、手足のいぼといった子どもに多い細菌性やウイルス性の病気は小児科、皮膚科どちらを受診するのがいいのでしょう? 小児科の先生も治療の基本は知っていますが、やはりこれらも皮膚科を受診した方が適切な治療を受けられます。 とびひは抗生剤の内服が基本になるので小児科でも上手に治療する先生がいますし、水イボは半年~2年で自然消失するので小児科で経過を診てもらうだけでも問題ないこともありますのでそれで治ってしまうようであれば皮膚科医の受診なしでも大丈夫ですが、治療に慣れているのはやはり皮膚科医です。 治りが悪い場合は皮膚科医を受診しましょう。 手足のウイルス性のイボもお子さんに非常に多い病気ですが、こちらは液体窒素を使って凍らせ、ヤケドのような反応を起こして治療します。 こちらは小児科に設備がないことがほとんどですので、まめに皮膚科医を受診して治療する必要があります。 放置すると広がることがほとんどですので、早めに皮膚科医を受診しましょう。 まとめ 軽い湿疹やウイルス性の発疹といった子どもの皮膚トラブルであれば小児科で対応できることもありますが、それ以外の皮膚病や、湿疹でも繰り返す場合、治りにくい場合は皮膚科医の受診をした方が原因もはっきりしますし、早く治ることが多いです。 赤ちゃんや子どもは皮膚のトラブルが非常に多いですので、皮膚科のかかりつけ医を一人もって、なんでも相談できるようにしておくとよいでしょう。

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