火口 の ふたり 画像。 『火口のふたり』ネタバレ!ラストの結末!柄本佑主演の映画の感想

映画『火口のふたり』あらすじネタバレ・結末は?キャストと監督や原作、予告動画紹介!エロさが文学的甘美

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地元での撮影と大々的に宣伝していない理由がよく分かりました。 帰路少し遠回りしてロケ地巡りをしましたが、見慣れた風景がとてつもなく淫靡に見えてしまって…やだw 結局伊東ゆかりさんの歌が一番艶かしかったです。 its-mo. 東映撮影所 『火口のふたり』東映撮影所ロケのひとコマ。 《あらすじ》 直子はあと10日で結婚式を迎える。 故郷の秋田県に帰省し、かつての恋人賢治と再会する。 新生活のために荷物を片付けている。 その中に、1冊のアルバムがあった。 そこには、賢治との濃厚な写真がモノクロで映し出されていた。 「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」と直子からの言葉をきっかけに、2人は濃密な情事に溺れてしまう。 結婚式までの5日間ふたりは、体に刻まれた快楽と葛藤しながら情事を繰り返す。 そして、5日間が過ぎていく。 直子は結婚式前日に帰っていき、ふたりは離れていく。 その後のふたりがたどり着いた先は・・。 《見どころ》 なんといっても2人の体当たりの演技でしょう。 特に瀧内さんは、女優としてここまで潔く演じられたのは素晴らしいです。 過激なシーンが多いので、見る人によって感じ方は様々だとは思いますが、ただの情事ではなく、その裏まで理解できたらとても内容として面白いはずです。 映画『火口のふたり』の感想と口コミ 感想 『火口のふたり』鑑賞前に目にした感想に「食べてセックスしてるだけ」(それはそれで良いのです)割と多くて肉欲だけの獣、厭世的な人間の描き方なのかと不安が。 でも私は違うと感じました。 いやぁ…。 これ、マジで感想書いたらやばいね(笑)でも、凄く好きな映画。 去年観てたら絶対にベスト入り。 瀧内公美さんがほんとに綺麗。 また観たくなる、そして深かった。 まあ裸の多い絵面を考えると若いほうがキレイだけどね、少しくたびれた感が欲しかった50代の感想です。 にしても瀧内公美ちゃんはスタイルも脱ぎっぷりも素晴らしいです。 つづく — くらまま Kuramama 原作者の白石さんは、完成した映画を見て原作も、もう少し年齢設定を若くしてもよかったかなと語られてました。 口コミ 映画「火口のふたり」最近観た うん!好きな作品だった! 盆踊りを横切る場面が好きだな 原作も知りたくなり買った。 女性目線の性がすごくよく描写されてたんじゃないかな。 やっぱ心あっての…だよねぇ。 音楽も良かったし、海が見える窓のカーテンを全裸で開けるシーンも良かったなー。 生命の源、母性、愛、津波、生と死、そこに裸一貫で向き合う。 んー良かった。 — ひつじん mocowool 感想も口コミもなかなかいいですね!もちろん好みがありますが、小説が原作なので内容が濃くて見応え十分です!.

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火口のふたりのロケ地撮影場所はどこ?目撃情報や感想、口コミも調査!

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十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。 新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。 そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。 蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。 「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」 直子の婚約者が戻るまでの五日間。 出展元:『火口のふたり』公式ページより 『火口のふたり』ここからネタバレ・結末 濃密な5日間をすごした二人でしたが、ついに直子の結婚式当日の朝を迎えました。 実家に帰った賢治の元に、父から 「直子の結婚式が延期になった」と電話がかかってきます。 (ちなみに、賢治の父で声だけで出演しているのは、柄本佑さんの父・柄本明さんです。 ) この5日間のことが、直子の夫にバレたのかと思い、焦ってすぐに直子に連絡した賢治でしたが、直子は「バレてない。 出張から戻ってきて夫から危険な任務だから、結婚できなくなったって。 」と伝えられたのでした。 嘘みたいな理由を聞かされた賢治でしたが、「今からこっちへ来て。 」と言われ、すぐに直子の新居へかけつけます。 そして、直子は富士山の火口のポスターを渡し「明後日、富士山が噴火するんだって。 」と突然言い出しました。 結婚式が延期になった真相は、自衛隊に勤務する夫が危険な任務につき、その機密情報を直子がスパイのように調べたことで夫が激怒。 「今度、こんなマネをしたら結婚自体を本当に取りやめるぞ。 」と言われ、直子は「どーせ富士山は噴火するし、この人とはダメだ…と思って私から見切りをつけた。 」そして「賢ちゃん、ここ(直子の新居)にいていいよ。 」と言うのでした。 その後、二人は図書館で富士山噴火のことについて調べ、海辺で静かに語り合います。 賢治と直子は、富士山が噴火して日本が終わってしまうことが起こっても、今を楽しく生きながら、出来るだけ一緒に寄り添うことに決めたのでした。 『火口のふたり』の感想 昭和の歌謡曲「早く抱いて」バックに、男女の絡み合う写真から始まる冒頭で、いきなら面食らいます(笑)。 過激なシーンの連続(ほぼ絡み)と、いとこ同士という嫌悪感から、何度も観るのを諦めようとしたのですが、二人の対話を聞いていくうちに、裸が出てくることも、不思議と気にならなくなりました。 細いのに骨格がゴツイのもイイし、『恋はつづくよどこまでも』や『凪のお暇』に出てた女優さんとは、とても思えない脱ぎっぷりでした。 本作の監督・荒井晴彦さんは、かつて ロマンポルノで多くの傑作を残し『共喰い』『幼な子われらに生まれ』などの脚本も手掛けた方。 濃密な性愛シーンは、ロマンポルノのオマージュだそうですが、エロを全面に出しているのに、安っぽくならず、叙情的でエモく見せているのはすごい! だからといって、オシャレな芸術作品というほどでもなく、程よい感じがまたストーリーに入りやすかったです。 また、主要キャストが柄本佑と瀧内公美だけという実験的要素もおもしろい。 (監督は予算がなかっただけ…と語っていますが笑)。 ちなみに、エンディングの富士山噴火の絵が気になって調べたら、蜷川幸雄さんの姪で、写真家・蜷川実花さんの従妹でもある蜷川みほさんの作品でした。 震災に対する向き合い方も誠実で、人間の性欲・食欲(食事シーンもやたらと多い)・睡眠欲の3つの欲求を自然のままに映像化した作品となっています。 あなたも、ぜひ直子と賢治と 一緒に火口に立ち、「世界が終わるとき、誰と何をして過ごすか?」について考えてみてください。

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柄本佑×瀧内公美『火口のふたり』衝撃的な結末を期待させる予告編映像が解禁「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」 | anemo

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映画『火口のふたり』が2019年に全国公開される。 『直木三十五賞』受賞作家の白石一文の小説『火口のふたり』を原作とした同作の舞台は、東日本大震災から7年目の夏。 離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、なにもかも失った永原賢治が、旧知の佐藤直子の結婚式に出席するために故郷の秋田で彼女と再会を果たすが、直子の「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という言葉をきっかけに、抑えきれない衝動の深みにはまっていくというあらすじだ。 永原賢治役に柄本佑、佐藤直子役に瀧内公美がキャスティング。 出演者は2人のみとなる。 メガホンを取ったのは『キネマ旬報』脚本賞に5度輝いた荒井晴彦。 柄本佑は「荒井晴彦脚本作品に出ることは僕の夢でした。 今回のお話をいただいた時、小躍りしました。 なんたって脚本だけでなく監督も荒井さんなんですから。 ホンはなんともチャーミングで『大人』なホンでした。 5歳の時から僕を知ってくれている荒井監督。 今まで仕事したどの監督よりも付き合いの長い監督です。 どんな映画になっているのか。 出ている自分を見る不安はありますが、いち映画ファンとして出来上がりが楽しみです」とコメント。 また瀧内公美は「良い緊張感と幸福感が現場に漂い、荒井さんと柄本さんの何気ない会話の端々に、この映画にとっての大切な何かがあるような気がして、さりげなく聞いているのが毎日の愉しみでした」と述べている。 荒井晴彦のコメント 2006年に西馬音内盆踊りを見たのが、スタートだったかもしれない。 あきた十文字映画祭が映画教室をやるというので、シナリオ指導で十文字町に来ていた。 映画祭は2月なので、夏の秋田は初めてだった。 雪の無い秋田はなんかスカスカしている気がした。 雪が無けりゃ何も無いとでも言ったのだろうか、映画祭の吉村美貴子に、相米慎二監督が三日間観た西馬音内盆踊りというのがあるんですよ、見ますかと言われた。 毎年8月16、17、18日に開催される盆踊りの2日前に、NHKの盆踊りの特集で観た相米に言われて田辺マネージャーが宿の手配で電話してきたという。 2日前では宿はある筈も無く、吉村が奔走して、2晩は確保したが1晩は吉村の家に泊めたという。 相米は「来年は俺も踊ろうかな……」と言い残して帰ったそうだが、その来年、2001年、相米は、2月の映画祭(露天風呂で降りかかる雪が相米の頭で溶けていた)のあと、入院、9・11の二日前に死んでしまう。 西馬音内盆踊りを観た。 黒い布に目穴が開いた彦三(ひこさ)頭巾と深くかぶった編み笠で踊り手の顔は隠れている。 男か女かも分からない。 くるっと回転する時の草履が道をこする音がいい。 亡者踊りともいわれてるように、死とエロスが匂い立ってくる。 相米が三日間観ていたというのが分かる気がした。 いつかこの盆踊りと男と女を絡めた映画を作りたいと思った。 東日本大震災と原発事故の翌年、白石一文の「火口のふたり」が刊行される。 意表をつくカタストロフィーだが、まだ、あれから2年もたっていない時だ、あるかもと思わせられた。 白石さんに原作をもらいに行った時、福岡を秋田に変えていいですかとお願いした。 白石さんはアライさんじゃ仕方が無いですねと言ってくれた。 その時から4年、震災から7年もたってしまった。 直子の結婚式に出るために故郷へ帰った賢治は直子に「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」と言われる。 「賢ちゃんが相手の人とうまくいかなくなるのは分かってたし、だったら、私、待ってればよかったかなって。 ヘンな嫉妬なんてしないで、もっとちゃんと自分の身体の言い分を聞いてあげた方がよかったのかもしれないって」と直子は言う。 何があろうと「自分の身体の言い分」を聞いてあげようという映画です。 白石一文のコメント 『赫い髪の女』や『遠雷』の頃から荒井晴彦さんの脚本に魅せられてきた者のひとりとして、その荒井さんから映画化の話をいただき、一も二もなくすべてをお任せすることにした。 しかも今回は自らメガホンを握って下さるという。 原作者としてこれに優る光栄はない。 「火口のふたり」はあの大震災から時を経ずに一気呵成で書き上げた小説で、私としてはめずらしいほど生命力にあふれた作品だ。 人のいのちの光が最も輝く瞬間をどうしても描きたかったのだろう。 柄本佑のコメント 荒井晴彦脚本作品に出ることは僕の夢でした。 今回のお話をいただいた時、小躍りしました。 なんたって脚本だけでなく監督も荒井さんなんですから。 ホンはなんともチャーミングで「大人」なホンでした。 5歳の時から僕を知ってくれている荒井監督。 今まで仕事したどの監督よりも付き合いの長い監督です。 どんな映画になっているのか。 出ている自分を見る不安はありますが、いち映画ファンとして出来上がりが楽しみです。 瀧内公美のコメント 最初に脚本を読んだ時の感想は、絡みのシーンが多い、他愛のないことをずっと喋っている。 面白いけれど、私に出来るのかなぁと思いました。 現場に入り柄本さんとお芝居をすると、賢治と直子として他愛のないことを話す、食べる、身体を合わせる、寝る。 そんな二人の日常を積み重ねていくうち、ああ生きるってこういう事なのかなと、自然と身体が動き、賢ちゃんを真っ直ぐ見て、聞いて、素直に直子として生きたように思えます。 良い緊張感と幸福感が現場に漂い、荒井さんと柄本さんの何気ない会話の端々に、この映画にとっての大切な何かがあるような気がして、さりげなく聞いているのが毎日の愉しみでした。 まだ仕上がりは見ていませんが、綺麗に撮っていただきましたので、実物より綺麗な私を見て欲しいです(笑)。 お楽しみに。

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