ジョジョ六部 アニメ。 ジョジョ六部はなぜ意味不明で不人気なのか│退屈ブレイキング

海外の反応 「ジョジョの制作スタッフによると6部のアニメ化はファンのサポート次第」

ジョジョ六部 アニメ

ビッグデータから見る六部の評価 ジョジョ六部への評価に関する 客観的なデータとして まずご覧いただきたいのが 2018年8月14日にて実施された ファン参加型イベント ジョジョサピエンスの 「ジョジョで一番好きな部は? 」 という質問に対する回答データです。 このアンケートでは 1万7000件ものリソースをもとに 結果を算出しているため ファン全体の傾向を知る上では 現状最も信頼できるデータであると言えます。 実を言うと、六部が抱える この 「意味不明」という問題は 五部以前ですでにその片鱗が表れているように思えます。 例えばスタンドの複雑化という意味であれば 四部のバイツァ・ダストの時点ですでに 「非スタンド使いに取り憑く」、 「吉良の正体を探られると起動する」 「時を巻き戻す」、「時を巻き戻した時間になると 吉良の正体を探った人間を爆破する」 といったようにかなり説明に苦労する 複雑な能力となっていますし、 続く五部ではキング・クリムゾンや チャリオッツ・レクイエム、 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムなど さらに難解な能力が多数登場しています。 そして六部ではそうした ある種読者を置いてきぼりにするような ジョジョの悪い面が これまで以上に顕著化してしまい、 結果として多くの読者が 話についていけなくなって しまったように思えるのです。 ジョンガリ・A戦〜最序盤の重要なバトルなのに意味不明すぎる迷バトル〜 六部不人気の理由を 能力の複雑化が原因と仮定した上で 今度はその実例を取り上げてみましょう。 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 第六部 2巻』集英社 より引用 さて、六部既読者のみなさまは この人物を覚えていますでしょうか。 彼の名前は ジョンガリ・A。 かつてDIOに仕えていた狂信者であり、 徐倫が承太郎と初の脱獄を試みる 六部最序盤 コミックスでいうと2巻 に登場した敵スタンド使いです。 このジョンガリ・Aとのバトルは その後の物語の方向性を決める ある意味ターニングポイント とも呼べる重要な回だったのですが、 しかし哀しいかな、このバトルは 何度読んでも本当に意味不明なのです。 まずジョンガリ・Aの能力自体は 本体の持つライフルと気流を読むスタンド マンハッタン・トランスファーによる 正確な射撃という比較的オーソドックスなものです。 このバトルを必要以上に 複雑で難解なものにした原因は ジョンガリ・Aの背後に隠れていた 六部の黒幕、ホワイト・スネイクの ある能力にこそありました。 その能力とは 対象を眠らせて幻覚を見せ、 眠っている間にその肉体を 徐々に溶かすという一種の幻覚能力。 こうした凝った見せ方が悪いとは言いませんが この回に限ってはその仕掛けが面白さよりも 意味不明さを増す方向にばかり 働いてしまっていましたし、 なにより六部も始まったばかりなのに こんな難解度「超スゴイ」レベルの 厄介なお話を描いてしまって、 六部から読み始めた新規読者が これで一気に離れてしまったんじゃないかと 余計な心配をしてしまったものでした。 スタンドバトルの勝ち負けに納得感がない 先の段落でジョンガリ・A戦を 取り上げましたが、この回に限らず 六部への批判意見の中には スタンドバトル全般に対する批判が少なくありません。 それら批判内容をさらに詳しく見ると… ・スタンド能力が複雑化しすぎ ・勝敗の理由に納得できない ・超理論が多すぎてついていけない ・過去作との能力のアイディアかぶり などなど。 こうした複数の要因が積み重なった末に 「六部は意味不明」という共通了解が 醸成されていったのでしょう。 思い返せば私も六部には 何度読み返しても 「理解不能」なバトルが いくつかありました。 それは例えば次のとある一戦です。 徐倫vsミューミュー 新しい出来事を3つまでしか 記憶できなくするするスタンド、 「ジェイル・ハウス・ロック」を操る ミューミュー看守に主人公の徐倫が エンポリオとタッグで挑んだこのバトル。 この対決で私が引っかかったのは 「ジェイル・ハウス・ロックの能力が あまりに曖昧すぎた」ことです。 例えば作中のある攻防。 ジェイル・ハウス・ロックの術中に陥った 徐倫に向かってミューミューが 「大量の銃弾」を連射する場面がありました。 ここでミューミューは 一度に4発以上の銃弾を撃ち込むことで 3つまでしか事実を認識できない徐倫に対して 実質的に防御不可避の攻撃を 仕掛けようと目論んだわけですね。 しかし徐倫はこの攻撃を 「飛んできた銃弾は4発以上でも 床の水たまりに映った 銃弾の像はたった一つの事実」 という理屈のもと、床の水たまりに 映った銃弾を見てそれらをすべて 弾き飛ばして防御してしまいます。 …さてこの理屈、あなたは 納得することができたでしょうか? 少なくとも私には無理でした。 ジョジョであれば大抵の超理論や ガバ展開は受け入れてきた私でも さすがにこれを初めて読んだときは 「たとえ水に映った像でも 銃弾の数自体は変わらないのだから無理だろ」と 思わず心でツッコミが出てしまいました。 またこの対決は決着方法も微妙で 最後はエンポリオがパソコンで 2進数に変換したミューミューの顔画像を 徐倫がストーン・フリーの糸でプリントアウトして いつからストフリに印刷機能がついたんだ? ミューミューが敵であることを思い出して勝利、 という思わず首をひねってしまうもの。 総じてアイディアこそ面白いものの それを読者が納得する形で スタンドバトルに昇華しきれなかった、 という印象が残るちょっと残念なバトルでした。 ラスボス プッチ神父 の目的が意味不明すぎる 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 第六部 カラー版 17』集英社 より引用 私が六部に入り込めなかった もう一つの大きな理由がラスボス プッチ神父の目的のわかり辛さです。 これまでのジョジョの ラスボスの目的といえば 例えばディオは 「他者を支配すること」 カーズは 「太陽を克服し生物の頂点に立つこと」 吉良は 「平穏に暮らすこと」 ディアボロは 「過去を消し、 裏社会の頂点に君臨し続けること」 といった様に比較的わかりやすい、 シンプルなものばかりでした。 しかしプッチ神父の目的は 「DIOが遺した天国へ行く方法を実行すること」 という一見なんだかよく分からないものであり、 さらにその過程も 「DIOの骨を復活? させたものに 囚人の魂を捧げて生まれた緑色の赤ん坊に 十四の言葉を聞かせることで融合し、 その状態で新月の時に地上で最も 重力が弱い場所に行く」という やはりよく意味が分からないものでした。 おまけにこの「天国」が 具体的に何を意味するかについては 作品の最終盤で実際にそれが実現するまで 読者に明かされることはありません。 蓋を開けてみれば、シリーズ史上最も やばいことをしでかしたラスボスはプッチでしたが… また、プッチ神父は そのキャラクター性に関しても 今までのボスたちとは別方向でアクが強く、 そのうえ六部はある意味プッチ神父の 物語と呼べるほど最初から最後まで プッチ神父が暗躍し続けるので もしプッチ神父のキャラクターが 肌に合わないと、六部の物語を追うのが 少々辛くなることが予想されます。 プッチ神父のキャラクターを 簡潔に言い表すと 「思い込みの激しい、行動力のある、 自分の行動を善だと信じて疑わない狂人」 といったところ。 自分の価値観が 他人にとっても絶対であると信じこみ、 自分の考える善い行いのためならば どれだけ他人が犠牲になろうが厭わないという まさに正真正銘の 「最もどす黒い悪」なのです。 しかもそんな極悪人でありながら プッチ神父のしぶとさ、しつこさといったら 今までのボスたちの比ではありません。 プッチは作中で幾度となく 徐倫たちに追い詰められるものの、 その度に「人質 承太郎のDISC を使ったり」、 「運命が味方したり」といった 様々な理由で危機を脱し、 そして最終的にはまさかの 主人公チーム皆殺し エンポリオ以外 という 大金星まで上げてしまうのです。 そしてもし六部がアニメ化されて 徐倫たちの死亡回が放送されたとして そのとき視聴者の賛否が一体どう分かれるのか。 ある意味非常に興味深いところではありますね。 六部の好きなところ さて、ここまで 散々六部の悪い点を あげつらってきましたが、 今度は反対に私が六部の 気に入っている部分を 挙げてみることにします。 「愛」というテーマへの一貫性 六部では 様々な形の 「愛」が描かれます。 承太郎と徐倫の父娘の愛であったり、 アナスイから徐倫への男女の愛であったり、 プッチからペルラへの悲劇的な兄妹愛であったり… この「愛」という ひとつのテーマへの 真摯な一貫性において 六部は他の部を圧倒的に 凌駕していると私は考えます。 特に、プッチからペルラへの愛は その結末の悲劇性ゆえに 「愛」のもつネガティブな面について 深く考えさせられる 非常に重く深みのある挿話でした。 因みに私が六部で 好きなキャラクターは徐倫とウェザー 見た目も中身も。 スタンドデザインなら ダイバー・ダウンとC-MOONが好きでしたね。 ラストシーンの美しさ 六部にこれだけ批判意見がある中で 一方根強いファンも少なくない最大の理由が この ラストシーンの美しさにあるのではないでしょうか。 プッチの「天国」が不完全に終わり、 一巡した新しい宇宙に たったひとり前の宇宙の記憶を保ったまま 放り出されたエンポリオ。 そんなエンポリオが 前の宇宙で死亡したエルメェス、 徐倫、アナスイの生まれ代わりたちに出会い、 彼らと共に車で旅立っていく。 そして、雨のハイウェイを走る 車の行く先には、やはり前の宇宙で死亡した ウェザーそっくりのヒッチハイカーの姿が… 主人公チームがほぼ皆殺しになり 宇宙そのものすらリセットされるという 直前の絶望的な状況を一瞬忘れさせるほど 希望に満ちた見事なラストシーン。 この場面に限っては 本当になんの文句もありませんね。 さいごに なんだかんだ欠点を挙げてしまいましたが 個人的にはやはり六部もアニメ化して欲しいですね。 むしろ、アニメ化して動きがつくことで 漫画では分かりにくかったシーンが 分かりやすくなることがあるかもしれません。 それでは、 六部のアニメ化を祈念しつつ 本日はこれにてお別れとさせていただきます。 最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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ジョジョシリーズ最高の問題作?第6部ストーンオーシャンアニメ化はあるか?主人公やラスボス、DIOとの関係も…

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【スタンド能力】ストーン・フリー 体から糸を出すというもの。 当初は糸だけでしたが、いつからか糸が集まってできた人型のビジョンが現れるように。 石鹸の香りがして絹のようにしなやかですが、ストーン・フリーのパンチ力は「隕石を叩き込むよう」に強く、わずかな糸で除倫を支え切れるほどの強さを持ちます。 しかしあまりほどけすぎると除倫自身の命にかかわるとか。 【名言】 ・やれやれだわ。 ・下らないストレスがあってはならない!逆にもっと強くなってやる!(懲罰房に閉じ込められた時のセリフ) ・どうしてあんなことしたんだろう。 (死の間際、かつて自分が行った「泥棒行為」を振り返っての一言) 【迷言】 ・飛びたいよォー!!(第一話、登場時より。 「飛びたい」理由は「いかがわしい行為」と関係があります) ・うるせぇー!あたしに話しかけんじゃねぇー!(母と電話で話したいのになかなか順番が回ってこない上、先のルームメイトに話しかけられた時、泣きながら) ジョジョたちと相対したラスボスたち 第一部、三部ラスボス・ディオ(DIO) 【第一部】 貧しい家の出で、「醜くずるがしこく、酒飲み」の父の下で育ちました。 墓に唾を吐くほど父を憎み見下していました。 狡猾さは父譲りで、ジョナサンを追い詰めようと愛犬を焼却炉に閉じ込めて焼き殺す、エリナの唇を奪うなどしますがジョジョ自身の「爆発的な怒りのエネルギーの強さ」により、表立った挑発行為はしなくなります。 その後は上っ面の友情とジョースター卿に対する感謝、家族愛を育むように。 ジョースター卿を弱らせ毒殺しようとしていることがジョナサンにばれそうになるや、嫌っていた父同様酒で憂さを晴らす場面も。 絡んできたチンピラに石仮面を被せたところ、その脅威の能力に驚き、自身もまたジョースター邸にて、ジョナサンたちの前で「吸血鬼」となるのでした。 その後はゾンビを大量生産しては元々のカリスマ性でまとめ上げたものの、波紋の力を身に着けたジョナサンにより体を失います。 この一件でジョナサンに敬意を払うようになり、その肉体を奪うべく新婚旅行にまでついてくるのでした。 【第三部】船の爆発でジョナサンもろとも爆死したかに思われましたが、棺に入り100年以上経ってから復活。 この時ジョナサンの肉体の乗っ取りに成功。 スタンドまで身に着けました。 ジョースター一行のことは「ジョナサンの肉体」を通じて感じるらしく数多くのスタンド使いを送り込みます。 そのカリスマ性はもはや声を聞いただけで安心するほどで「危険な甘さ」と表現されました。 金で雇われた者以外は心酔していました。 自身の細胞「肉の芽」を脳に埋め込み操る(洗脳のようなもの)こともあります。 終盤ジョセフの血を吸い取り、肉体が段々馴染んでいくことに興奮。 この時頭をかきむしる、指で刺すなどしていましたが、これに関してはジョナサンの抵抗との説があります。 承太郎をあの手この手で追い詰めようとしますが、スタンド能力やパンチにより敗北。 朝日を浴びて消滅しました。 【第六部】主に回想に登場。 あるきっかけでプッチ神父と親友になり、スタンドについて話し合ったりと、「邪悪の帝王ぶり」はあまり見られませんでした。 六部では、彼の息子が複数登場します。 【石仮面】 血に反応し、被っただけで吸血鬼となってしまう恐るべき仮面。 被ると「骨針(こっしん)」が飛び出して脳を刺し、「未知領域」とされる部分を刺激。 これにより年寄りが若返って永久にその若さを保ち、腕力等も格段に上がります。 ただ血への渇きを覚え、波紋という一種の波のようなエネルギーもしくは太陽でないと完全に消滅させるのは不可能とのこと。 太陽と波紋は同じ波のエネルギーを持つそうです。 【スタンド能力】ザ・ワールド 時間を止める。 といってもほんの数分程度ですが、少しずつ伸びていきました。 第三部では承太郎との「オラオラ無駄無駄」ラッシュが人気) ・貧弱!貧弱ゥ! ・ウリィィィィィ! ・お前は今までに食ったパンの数を覚えているのか?(何人の血を吸ったかと聞かれて) ・お前はこのディオにとってモンキーなんだよジョジョォー!! ・神がいるとして運命を操っているとしたら!俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ! ・最高に「ハイ」って奴だアアアア!アハハハハハーッ!(第三部より) ・そして時は動き出す。 ・すぐれた画家や彫刻家は自分の「魂」を目に見える形にできるという所だな。 まるで時空を超えたスタンドだ。 (第六部より) ・幸福とは無敵の肉体や大金を持つ事や、人の頂点に立つ事では得られない(略)真の勝利者とは「天国」を見た者のことだ。 (略)私はそこへ行く。 「究極生命体になること」のみを目的として、仲間たちの「誇り」も踏みにじったと怒るジョセフに「下らん」と一蹴。 「エイジャの赤石(せきせき)」をはめ込んだ石仮面をかぶったことで究極生命体に進化。 太陽を克服し、火山に飛び込んでも死なない脅威のパワーを身に着けました。 しかし他ならぬ火山のパワーで宇宙空間に送り出されます。 軌道を変え地球に戻ろうとしますが絶対零度の宇宙空間では空気は凍り付き、そのまま生物と鉱物の中間という存在となって永久に宇宙を放浪する羽目になり、「考えるのをやめ」ました。 【エイジャの赤石】 石仮面にはめ込んだ状態で「柱の男」が被れば究極生物としてあらゆる動物と同じ能力を身に着けられるというもの。 決して彼らに渡してはならないと波紋使いたちが隠してきましたが、破壊すると彼らを倒すことが難しくなるともされていました。 その理由はリサリサも分からなかったようですが、正体は波紋エネルギーを増幅させるものでした。 【名言】 ・どんな手を使ってでも、勝てばよかろうなのだ!.

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【朗報】ジョジョ6部、ついにアニメ化が現実味を帯びてくる

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They said Part 6 depends on all the fans supporting the show and part 5 currently — YonkouProductions YonkouProd 1. 海外の反応 ブルーレイを買えブルーレイを買えブルーレイを買えブルーレイを買えブルーレイを買えブルーレイを買えブルーレイを買え 2. 海外の反応 つまり俺たちはスピードワゴン財団ってことか 3. 海外の反応 誰かジョジョのクラウドファンディングを作ったらいいんじゃね 4. 海外の反応 俺の一番好きな部だから絶対アニメ化してくれ! 6. 海外の反応 これのソースはどこから来たの? 7. 海外の反応 6部は間違いなくアニメ化されると思うよ 9. 海外の反応 ストーンオーシャンはジョジョシリーズの一つの区切りだからアニメ化は確実な気がする どちらかと言うとスティール・ボール・ラン(7部)が厳しそう 14. 海外の反応 ちゃんとした字幕を付けてくれたらBDを買うんだがな 16. 海外の反応 個人的にストーンオーシャンは戦闘シーンが個性的でストーリーも面白い 6部のバトルは意味不明って言ってる人たちがいるけど俺は好き 17. 国内も NHK にするとか。 Netflix 独占配信でもいい。 新規ならまだしも、シリーズ作品であるから既存の権利持主と恐らく揉める。 映画版が赤字だったから「定型文カマしているだけ」だと思う。 Bluray に未放送話を加えて重課金ユーザーから狭く集金するか、ネット配信企業を通し微課金ユーザーから広く集金するか今なら選択肢もあるし心配はしていない。 youtube.

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