糸 森 彗星 被害。 君に会うまで。

君の名は ネタバレとラスト結末!映画と小説で新海誠の最高傑作

糸 森 彗星 被害

とにかく映像が素晴らしいですね。 特に始まってから46秒のところでの 彗星のシーンが素晴らしいと思います。 私も一度、この映画を見に行って とても感動しました。 また、いろいろと 思うところがありました。 そこで今回はこの映画作品で 大きなクライマックスとなる 糸森町に隕石が落ちるというのは 本当にあったことなのかどうか 調べてみようと思いました。 どうぞよろしくお願いします。 「君の名は。 」をテレビで見逃した方は こちらで登録すれば見れます! まだU-NEXTに登録していない方は、 初回登録から31日間は無料で見放題コースを楽しめる 「無料トライアル期間」が利用できます。 無料トライアル期間は料金がかからないのはもちろん、 600円分のU-NEXTポイントが付与されるため、 そのポイントを利用して「君の名は。 」の48時間レンタル版を視聴できます。 「君の名は。 」を見るためだけに登録する!という方は、 登録から31日以内に解約すれば、料金や一切かかりませんし、 トライアル期間中は他の見放題作品も視聴できます。 また、U-NEXTは 月額1,990円の見放題会員のほか、 ポイントのみでの利用も可能なので、見放題会員を解約してU-NEXTポイントを購入し、 新作だけの視聴に切り替えてもよいでしょう。 あらすじ まずは あらすじについて 簡単にまとめてみましょう。 この物語では、東京のど真ん中に住む 立花瀧という高校生の男の子と 岐阜県は糸森町に住む 宮水三葉という女子高校生の二人が 中心となって動いていく作品です。 この瀧くんとみつはがある日 いつの間にか入れ替わってしまった というところから話しは展開していきます。 この男女入れ替わりについては とても興味深く楽しめました。 恐らくそれはいつも過ごしている 日常生活ではない非日常を 目の当たりにすることができたから ではないかと思います。 そんな楽しい非日常を見てましたが 話しはそれだけで終わるということはなく クライマックスでは糸森町に 隕石が落ちるということになってしまいます。 果たして 糸森町の人々を みつはと瀧くんは救うことが できるのかということで ハラハラドキドキな 展開となります。 この続きは 映画館で是非どうぞ。 スポンサーリンク 糸森町への隕石が落ちたということについて 劇中ではこの糸森町への 隕石が落ちたというのが 大事件となっています。 そこで実際に糸森町のような 街に隕石が落ちて何らかの 人的被害等があったのか ということについて 調べてみました。 そもそもこの糸森町というのは 岐阜県飛騨市がモデルとなっている と言われています。 では、この 飛騨市にはそのような 隕石が落ちたということが 過去にあったでしょうか。 調べてみたところ特に そのような事実はありませんでした。 また、日本全体で見ても 隕石が落ちたことにより 人的被害等が発生したという 記録は見つかりませんでした。 と言うことで少なくとも 日本であった出来事では ないようです。 糸森町にある隕石の跡地について 次に糸森町にある 隕石が落ちたという 跡地についてです。 また、こちらの写真をご覧ください。 ここどこだと思いますか。 実は 東京都青ヶ島というところです。 糸森町の隕石の跡地に凄く 似ていると思いませんか。 このように見比べてみると そのまま 青ヶ島を 書き起こしたかのような 感じがしますよね。 青ヶ島というのは 今回調べてみて初めて 知りましたが 外界を隔てる壁のように 大地が切り立っており なんか不思議な魅力みたいな ものを感じます。 ちなみに青ヶ島は 隕石が落ちたことによって できたというわけではなく 海底火山の爆発によって 隆起によってできた地形の ようです。 カナダ ピングアルク湖 それでは海外で 隕石が落ちたことによって できた湖はないのかな ということで調べてみると ありました。 カナダのピングアルク湖です。 こちらは 科学的調査によって 隕石が落下したことによって できた湖ということに なっております。 今から 約140万年前に 隕石が落ちてできたという湖です。 実際にこのような湖が あったんだなと思うと ちょっと感慨深いものがあります。 隕石が落下したことによる人的被害 劇中では 隕石が糸森町に落下したことによって 多くの人々が犠牲者となっております。 では世界中でこのような 隕石落下による人的被害なんていうものが あったのでしょうか。 そこで調べてみたところ 2013年ロシアチェリャビンスク州にて 隕石が街の近くの湖に落下していました。 この事件では 人的被害も 発生しました。 具体的には 直径17mの小惑星が そのまま大気圏に突入してしまい 上空で爆発しチェバルクリ湖に 落下しました。 隕石は落下していく経路に 沿って 多数落ちていきました。 この隕石の落下によって 大きな衝撃波が発生しました。 この大きな衝撃波によって 爆発地点から 半径50kmの範囲の 建物のガラスが破れそのガラス片によって 約1,500人の人々が負傷するなど 多くの人的被害が発生しました。 これは実際に発生した事実ですので この 事件を参考にしたかもしれません。 スポンサーリンク 最後に 今回の記事では 糸森町に落ちた隕石というのは 実際に発生したのかどうかについて 調査してみました。 日本では実際発生したことは 無いですが世界的に見ると ロシアでは隕石の落下により 大きな人的被害がありました。 いきなり隕石が落ちてきたりしたら 防ぎようがありませんが できるだけの防災意識を持ち 準備していたほうがよさそうだと 思いました。 今回は触れませんでしたが この 糸森町に聖地巡礼するのも 楽しいと思います。 と言うことでこちらの記事も是非どうぞ!.

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糸守町の彗星被害は実話?

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・・じーん! (!? ) 思わずハッとなった仁。 遥か遠くからナギが助けを呼ぶ声が仁の耳に飛び込んで来たのを感じたのだ。 「ナギ! あいつ! どこにいるんだ!? 」 仁は布団でまだ、横になっているナギを見つめた。 [newpage] その頃・・ 柾木邸の一部を自分の研究室(ラボ)の場所として使っている部屋の中で鷲羽は次元パソコン画面に向かっていた。 「うーん、これは何ぃー?」 涼城白亜について調べていた鷲羽は気になる箇所を見つけた。 鷲羽ちゃんスマホで勝仁を呼び出す。 「勝仁殿、申し訳ない。 ちょっと私の部屋に来てくれない?」 勝仁はすぐに鷲羽の部屋に入って来た。 「鷲羽殿。 あの、ざんげという者の正体が分かりましたのかな?」 「それだけど、ちょっと気になる事がいくつかあるのよ」 「気になる事ですと?」 勝仁は空いている椅子に腰掛けた。 パソコンを操作し、宙に映像を映し出した鷲羽。 「これよ」 映像には涼城白亜の家族構成が写し出されていた。 父:涼城怜悧(すずしろれいり) 母:涼城照葉(すずしろてるは) 娘:涼城白亜(すずしろはくあ) 「鷲羽殿。 これの何処が?」 勝仁の問いに鷲羽はキーを操作し、画面のカーソルを動かした。 「ここに、涼城照葉と出ているでしょう? 白亜と言う女のコの母親だけど、旧姓は宮水なの」 「出身は?」 「岐阜県の糸守」 「4年前、ティアマト彗星の片割れが隕石となって落下し、壊滅的な被害に遭った糸守の町ですな?」 「そうなの」 「ほう、それは驚き」 勝仁は、驚愕の真実に驚く。 「もっとも、宮水照葉は隕石落下の7年前に病気で他界しているわねー」 「亡くなっていたのですか」 「娘の白亜を残してね。 問題は宮水照葉が生まれた所かな? 彼女は糸守町の宮水神社を営む宮水家で生まれたみたいなの」 「宮司の娘だったのですな」 「その宮水家に生まれた娘は代々、巫女として神事をしなくてはいけないのよ」 「神社を構える家系の跡取り娘としてはまあ・・有り得る事です。 宮水神社の神事はどんなものが?」 「規模の大きい行事では秋にやる豊穣祭かしら? その時までに神様に備える酒を作る儀式が行われていたみたいだけど、そのやり方が独特だったみたいねー」 ここで勝仁は神職の身としてピンと来るものがあった。 「もしかしたら・・口噛み酒」 鷲羽は驚いて勝仁を見やる。 「勝仁殿! 知っているの!? 」 勝仁は一旦、自分の部屋に戻って機械を持って来た。 最近、天地が買ってくれたポータブルプレーヤーである。 (これで時々、1人でエロDVDを観ているようだ) 1枚のディスクを出してプレーヤーにセッティングする勝仁。 A4サイズのモニター画面に映像が映り始める。 「ずっと以前、宮水神社で行われた神事の様子が撮影された映像です」 画面に注目する鷲羽。 夜の神楽殿内で2人の巫女が持ち手の付いた組紐が飾られた金色の鈴を振りながら舞を踊る様子が映し出された。 「うわー、綺麗で幻想的な舞いだわー」とウットリする鷲羽。 「注目すべきは、この後の映像です」 画面が変わり、同じ巫女が神楽殿内で正座している様子が映し出される。 目の前の赤い三方に並べられた小皿の白米を手で掴んで口に含み、ゆっくりと噛む2人の巫女。 何度も噛んだ後、小皿の隣に並んでいる升を手にすると口元まで持って来る。 千早の裾で口元を隠すようにして、ゆっくりと白い液体を吐く。 ドロリとした液体がいっぱいになったところで白い紙で升に蓋をして赤い紐で結ぶ。 最後は神前に捧げて終わり。 「これが口噛み酒の神事なのねー?」 「左様です」 「亡くなった照葉と言う女性もやっていたらしいけど、こう言った感じなんだー」 「世界最古のお酒だと聞いた事がありますぞ」 「昔の日本では何処の神社でも似たような神事を行っていたみたいね?」 「今では口噛み酒神事をする神社は、数えるくらいしか残ってないと聞いておりますが」と言いながら勝仁はディスクを取り出してケースに入れた。 「そう、その数えるしか残ってない神社が宮水神社だったのよ。 もっとも、隕石の落下で完全に破壊されて神社自体は消滅したけどねー」 「惜しい事です。 私も機会が有れば是非、訪れたいと思っておりましたから」 鷲羽は、パソコンキーを操作した。 立体映像の画面が変わる。 「ほら画面を見てちょうだい。 糸守町の観光案内に『宮水神社』と書いてある。 でも、どうして神社が出来たのか? 神社には、どんな神様を祀っていたのか? それ自体、何も書いてないのよ。 おかしいでしょう?」 勝仁は、映像に写し出された《糸守町の観光案内》と書かれた文を読む。 宮水神社・・古式縁結びの神。 その、一行だけしか書かれてない文章をである。 「鷲羽殿も理由はご存知でない?」 ここで鷲羽は残念な表情でため息を吐く。 「残念ながら理由は分からないわ」 「謎だって事ですか?」 「これを見れば分かるわ」 鷲羽は又、パソコンのキーを操作した。 画面には、宮水神社の事について書かれた文章が写し出される。 鷲羽は、その一部を操作して画面を拡大した。 遡ること200年前、ぞうり屋の山崎繭五朗の風呂場から出火。 糸守村全体に火が広がり、宮水神社にも飛び火。 神社の一部を失う。 俗に言う《繭五朗の大火》。 その大火によって宮水神社に関する古文書も全部焼失してしまう。 「なるほど・・。 宮水神社の古文書がみんな焼けて残っていないって事ですか」 勝仁は文章に目が釘付けとなっていた。 「だから謎に包まれてしまっている。 でも大体なら書物類が焼失しても、それらを書き写した書物とか神社の由来とかが書かれた書物とか何か残っているハズよねー。 (頭を掻きながら)みーんな焼けてしまったのかしらー?」 腕組みをする鷲羽。 「そうだとしたら、実に惜しい事ですな」 「そうよねー。 でも不思議ねー、古文書も全部燃えたのに神事だけが残った。 有り得ないわねー」 「書物とかが残っていなくても先祖代々からの言い伝えで形は残せるもの。 神事はそのように後世まで忘れられずに済んだのでしょう」 「なるほどー! それは大いに有り得るわねー!」 鷲羽は宮水神社独特の宮構えにも興味を抱いていた。 古くて格式の高い宮水神社だが、写真や映像で見る限りはさほど広くはない。 だから、境内にご神体を収める本殿が造られていない。 神社の背後にそびえる龍神山の山頂。 カルデラ状の窪地になっている頂上に古い隠し本殿が設置されているのだ。 龍神山1つが宮水神社の地所になっており、聖なる山となっているようだ。 では宮水神社の御祭神は何なのだろうか? 古い隠し本殿には何が祀られているのだろうか? 「興味が有りますな」と勝仁。 [newpage] この時、女性の声がした。 「しとりの・・かみたけ・・はづちのみこと・と言う神様をお祀りしていたようです」 神木ノイケである。 茶菓子を持って部屋に入って来る。 「ノイケ殿、宮水神社の事は知っておるのかのぅ?」 トレーに乗せた茶菓子をテーブルに並べながらノイケは言う。 「私もあの神社にとても興味を抱いておりましたので、調べてみました」 鷲羽が心配気にノイケに尋ねる。 「ところで、ナギさんの様子はどう?」 「まだ、御目覚めになっていないようですね」 「そっかぁ・、まだあの状態なのか」 ナギがまだ目を覚まさない事に鷲羽は心配した。 「ノイケ殿、難しそうな名前を言っておったのぅ?」 ノイケは失礼しますと言って、部屋に常備してある筆ペンと広告のチラシを手にした。 チラシの裏側の白紙にスラスラと書き出すノイケ。 「しとりのかみたけはづちのみこと」と言って文字をテーブルに出した。 倭文神健葉槌命と楷書体で綺麗に書かれている。 「この神は確か・」 「人間たちに機織の技術を教えた神様だって聞いたわ」 勝仁も鷲羽も聞いた事のある名前の神様である。 日本書紀では、天津神系の武神である経津主神(フツヌシノカミ)と武甕鎚命(タケミカヅチノミコト)が土着の国津神たちを平定しようとした時、天上に住む星の悪神である天香香背男(アメノカガセヨ)だけはどうしても服従させられなかった。 その頑固一徹の星の神を屈服させたのが倭文神健葉槌命らしい。 ノイケは自らが調べた事を語った。 「宮水神社は元々、古来より流れ星を信仰して紐を組む祭祀形態で天香香背男を祀っていたようです。 そして1200年前、糸守の地は彗星の落下で大被害を被りました。 糸守湖はその時に出来たクレーターに長い年月の間、水が溜まって湖になったものです。 地元では彗星落下をキッカケにそれまでの信仰は捨てられ、星に打ち勝つ者だと言う事で倭文神健葉槌命を神として信仰するようになったと記録されております。 ただ、紐を組む習慣は倭文神信仰にも通じると言う事でそのまま残されたようです」 ノイケの詳しい説明に鷲羽も勝仁も我を忘れて聞き入った。 「なるほど、そう言った経緯が有ったのじゃのぅ?」 ノイケが驚くほど宮水神社に精通している事に関心を抱いた鷲羽が尋ねる。 「ノイケ殿、その情報はどこで入手したの? 宮水神社に関しての資料は火事で焼けてしまっているから残っていないのよねー」 そしてノイケは思わぬ事を口にした。 「そのようですね。 でも幸い、資料の写しが全て残っておりました」 「どこに?」 「梛木星神高皇家のお膝元にです」 「何じゃと? あの星の皇家が持っておったのかな?」 「そうです」 これには勝仁は驚きである。 鷲羽が問う。 「梛木星から見て遥かに遠い星の文献を、神高皇家がどうして持っているの?」 ノイケは説明する。 『かんなぎ皇女』こと神高那岐比売命がカミヤマトに倒されて死去した後、遺体はカプセルに埋葬され封印された。 その後、カプセルは宇宙空間へ放たれた。 国家の情勢が落ち着きを取り戻してからは、梛木星の神高皇家ではカプセルの行方を探すようになった。 樹雷に協力を以来して調査した結果、カプセルは地球に到達している可能性を突き止めたのである。 そこで、姉君だった那岐比売命の亡き後に女皇王になっていた麻耶比売命の命令で調査隊が地球に派遣され手がかりを求めて世界各地を調査して周った。 そして見つかった場所が糸守の地である。 調査隊は宮水神社を訪れると、古来より伝わる文献を全て調べた。 この地のカプセルが飛来したと言う事を掴んだ調査隊は糸守を治めている領主の了承を得ると領地内の地をくまなく調査して、龍神山の山頂に散らばっていたカプセルの残骸を見つけた。 皇女の遺体は既に骨になっていた。 調査隊からの連絡を受け摩耶比売命が側近と共に糸守の地を訪れた。 カプセルも遺骨も全て回収され、祓い浄められた龍神山。 一行が地球を離れる際、宮水神社に関する全ての文献が書き写された。 宮水神社に将来、危機的状況が訪れる事を予知した当時の宮司が密かに摩耶比売命に要望したのだ。 記憶だけは途絶えない為にも是非、資料を書き写して残していて欲しいと。 「当時の宮司の判断は正しかったかものぅ?」 「あれから2年後に神社は火事で焼けて、元の文献は全て灰になったのですから」 鷲羽が深刻な顔をした。 [newpage] 「それは良いとして、問題はかんなぎ皇女のカプセルが地球に来ていたって事ねー? どうやって地球まで飛んで来たのかしら?」 「ティアマト彗星です」 「ティアマト彗星?」 ノイケはメモに書き留めていたパスワードを鷲羽に教えた。 パスワードを入力する鷲羽。 「神高皇家のコンピューターにアクセスが出来ます。 これで保存されている記録とかを閲覧すれば宜しいかと」 教えられた通りにやってみると、出て来た出て来た! 摩耶比売命をデフォルメしたような可愛いアニメキャラが出て来て画像の案内をするのだ。 「かんなぎ皇女に関する文献はどれを見れば良いの?」 「当時、公にされていなくて火事で他の文献と共に焼失した裏古文書から書き写した文献をご覧下さい」 「裏古文書とな?」 ガリガリ君をかじりながら画面を見入る勝仁。 「宮水神社で昔、或る古文書が公にされずに神社の蔵の奥で眠っていた事が分かったのです」 「裏古文書ねぇ。 今で言うなら重要機密書類に当たるのかしら?」 「ハイ」 鷲羽の言葉にノイケはうなずく。 出て来た映像には『糸森國記』と書かれてある。 いつ頃の時代に書かれていたのだろうか? 「いともりと呼ぶのじゃろ。 でも字が違うような」 「彗星が落下し、信仰対象が変わったのをキッカケに森林の森と言う漢字を守るの守に変更されたようですね。 それまでの名前は飛騨国糸森村だったようです」 「この文献にかんなぎ皇女に関する事が書かれているのじゃな?」 カーソル(アニメキャラがカーソルだとはお茶目な)を動かしながら文献をチェックする鷲羽。 「残念だけど、ハッキリした事は書かれてないみたいねー。 あーれー? ちょーっとー、この箇所が気になるなー」 そう言うと、鷲羽は文章の一部を拡大してみた。 糸森国の地 天空より光御霊堕ちる 光御霊の塊 麗しき女に顕現す 光御霊の女は語る 余は神高那岐比売命なり 余を神と崇め祀れ 「カプセルはティアマト彗星に乗って地球へ来たのですかのぅ?」 「宇宙空間を漂流していた時に偶然、通りかかったところを彗星の引力に引っ張られて太陽系への軌道に乗ったのかもしれないわねー。 そして彗星の片割れが隕石となった時に一緒に地上へと堕ちた。 こう推理して間違いないと思うわ」 糸森國記の文献はこう記されていた。 現代文に訳するとこうだ。 神高那岐比売命光御神霊の命令で宮水神社での祀りは、名前を伏せた形で行う。 今まで通り御祭神名は倭文神健葉槌命とし、糸森の地への降臨の経緯も含め全てを極秘とする。 当地の名前を糸森改め糸守とする。 「厚かましいわねー。 機織りの神様の名前を語って、自分はちゃっかりと宮水神社の神座に居座るなんて」 「領主も含め糸守の民はこう言った事実を知らずに、ずっと信仰の対象として来たでしょな」 「かもねー」 「あと気になるのは、あのナギと言う小娘が何故、東北宮城の神薙の神木に宿っていた事です」 「ノイケ殿、岐阜飛騨の糸守と東北宮城の神薙との間に何か接点になるような資料とはないの?」 ノイケは申し訳なさそうに答える。 「残念ですが、今の時点ではそこまでは」 「そっかー、見つからないのねー」 「鷲羽殿、ざんげと言う者の正体はわかったのですかな?」 「それが分からないのよ。 多分、かんなぎ皇女と関係はあると思うけど」 「そうですか・・・」 そう言うと、勝仁は深いため息をつく。 「まあ、もう少し詳しく調べて見ようかと思っているけどねー」 鷲羽は、勝仁に対して明るくなった。 「鷲羽殿。 大変じゃと思うが、よろしく頼みましたぞ。 」 「わかったわ。 私に任せておいて」 「私もお手伝いさせて頂きます」 頼もしい限りのノイケである。

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糸森町に隕石が落ちたのは実話なの!?

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【スポンサードリンク】 キャストとあらすじ 映画「君の名は」のネタバレとあらすじ、キャストについてまずは以下のキャストから紹介しよう。 ・キャスト(声優) 立花 瀧(たちばな たき)声 — 神木隆之介 本作の男主人公で東京の都心に暮らす男子高校生。 日々、友人たちと楽しく過ごし、イタリアンレストランでバイト中。 同僚の奥寺先輩へひそかに好意を寄せている。 建築や美術に興味を持っている。 宮水 三葉(みやみず みつは)声 — 上白石萌音 本作の女主人公で山深い田舎町に住む女子高生。 町長の父は家を出ており小学生の妹と祖母の3人暮らし。 家系の神社や父の選挙運動など田舎の生活に嫌気がさしている。 東京での華やかな暮らしに憧れている。 奥寺 ミキ(おくでら みき)声 — 長澤まさみ 瀧のバイト先の先輩。 美人でオシャレな女子大生で、男子から大人気。 宮水 一葉(みやみず ひとは)声 — 市原悦子 三葉の祖母で宮水神社の神主。 三葉の母である娘が亡くなり父が家を出たあと、孫の三葉と四葉を育ててきた。 勅使河原 克彦(てしがわら かつひこ)声 — 成田凌 三葉の同級生。 オカルト好きで機械オタクで三葉のことが気になっている。 名取 早耶香(なとり さやか)声 — 悠木碧 三葉の同級生で、親友。 穏やかな性格で勅使河原に好意を持っている。 藤井 司(ふじい つかさ)声 — 島崎信長 瀧の同級生。 クールな性格で瀧と同じく建築に興味がある。 高木 真太(たかぎ しんた)声 — 石川界人 瀧の同級生。 大柄でサッパリした人間。 宮水 四葉(みやみず よつは)声 — 谷花音 三葉の妹。 しっかりした小学4年生。 祖母や三葉と一緒に、神社の家業を手伝う。 以上が主要キャストになっている。 続いて、あらすじも紹介しよう。 ・あらすじ 1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、山深い田舎町糸守に暮らす女子高生の宮水三葉は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。 日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、夢の中で念願だった都会を満喫する。 一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている奇妙な夢を見ていた。 繰り返される不思議な夢。 そして、明らかに抜け落ちている記憶と時間。 何度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。 残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら状況を乗り切っていく。 しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。 入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、会ったことのない三葉に会いに行こうと決心する。 辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた・・。 【スポンサードリンク】 結末ネタバレ 映画「君の名は」のあらすじとキャストを紹介したので、最後に結末も含めてネタバレを以下に紹介しよう。 この映画は原作小説があるので結末も同じような展開になるだろうと思っていた。 ・ネタバレ 実は2人の入れ替わりが突然途絶えてしまったのは、とある重要なイベントを終えた後からだった。 それは、瀧の憧れの先輩である奥寺先輩。 ものすごい美人で、バイト先で一緒に働いている仲。 瀧は憧れでなかなかデートに誘えなかったが、三葉と瀧が入れ替わっている間にデートの約束をこぎつけたのだ。 そう、これは三葉が瀧のカラダに入る時に女子力を駆使して代わりに先輩を誘うことに成功したのである。 デートの事は日記に残していたので、瀧が元のカラダに戻ってデートが決まったことを伝えられた時は相当慌てていた。 三葉は、瀧のことを察しておせっかい心を持って奥寺先輩と瀧が上手くいくようにとやってくれたのだ。 奥寺先輩は美人なだけでなく仕事もしっかりとこなす完璧な人ということもあり、瀧h緊張していた。 加えて、せっかく当日になったのに入れ替わりのことで頭がいっぱいだった瀧。 瀧が上の空だということを察した先輩とは、結局空回りな感じでデートを終えてしまったのだ。 散々な結果に終わって落ち込んで家に帰り三葉に報告しようとするが、それ以来入れ替わりが起きなくなってしまったのだ。 で、そんなことがあって季節が変わりついに瀧は三葉に会いにいくことを決心した。 三葉の住む町は、入れ替わっていた時のことを風景画として残していたので飛騨にある街だということはわかっていた。 新幹線に乗り込み、三葉に会いにいこうとする瀧。 街の人に聞き込みをしていると、以前その土地に住んでいたというラーメン屋の主人に出会った。 その男に話を聞いてみると、なんと驚愕の事実が明らかになった。 三葉のいる街は、糸森町というところだったが3年前に彗星のかけらが落下して街の人がほとんど死亡してしまったのだという。 2人は、入れ替わりだけじゃなくてタイムリープもしていたのだ。 この事を聞いた瀧は、震えが止まらなくなり当時の被害者名簿を確認することに。 そして、その名簿の中に宮水三葉(17)の名前を見つけた時は信じられない想いと絶望感があふれてきたのだった。 しかし、狼狽しながらも瀧は被害を受けていない地域へいけば何かわかるかもしれないと思いちょっとの希望と大きな絶望感を持ちながら思い出の地へむかう。 やっとの思いで、被害を受けていない街の山頂にたどりついた。 しかし、そこで頭がフラフラしてきて倒れ込んでしまった。 その瞬間、三葉の当時の記憶が沸き上がってきたのだった。 それは祭りの日、三葉が彗星を見上げている。 この後に悲劇が起こることを知っている瀧は、記憶の中の三葉に対して必死でよびかける。 そして、ようやく再び三葉と入れ替わることができた。 ここから、三葉に入れ替わることができた瀧の計画が始まる。 瀧は、このテレビのニュースを見て悲劇がまもなく起きることを知っていたのでそれを住人に呼び掛けて避難させようと計画した。 計画の要となったのは、街の変電所を爆破することによって住人を半強制的に避難させて救うこと。 三葉の父親は町長であるが、彗星落下のことについて当然信じてもらえないからこそやったこと。 三葉の友人で信じてくれる人がいたので、瀧は数人だけで変電所破壊計画を実行しようとしたのだった。 しかし、その瞬間に瀧のカラダに三葉が入れ替わって自分が一度死んだことに気付く。 これまでの入れ替わりは、東京都と離れたところでお互いに会うことはできなかったが今度は同じ街にいるので2人はお互いの内側の声を頼りに会いに行く。 2人の距離が近づいてきて、鼓動が高鳴っていく。 そして、2人はピンチの夜について対面したのだった。 瀧と三葉は、お互い入れ替わった状態でこれからのことを話し合い忘れないようにペンで手に書き込みをする。 しかしその瞬間、瀧の姿は消えて入れ替わりも解消されてしまったのだ。 2人が出会ったのは一瞬だけで、避難計画は元のカラダに戻った三葉に託されることになった。 彗星の落下まであと数時間というところで、三葉は変電所を爆破。 そして役場の放送施設を乗っ取り避難するように住人に警告した。 しかし、思うように避難が進まない中で本物の役所の人に「みなさん待機するように」との指示が出てしまう。 この放送を止めなくてはいけないと三葉は強く思う。 糸森町は救われたのかどうか? 住人や三葉は危機を回避できたのか? 舞台は東京に移り変わった。 そこでは、就職活動にいそしむ瀧の姿があった。 あの彗星事件は、8年前の出来事だった。 三葉はどうしているのだろうか。 もし、助かっているのなら今生きているのではないだろうか。 実は、彗星は予定通り落下したが三葉の必死の避難誘導のおかげか住民の被害はほとんどなかったのだ。 過去を変えたことになる2人。 ということは、三葉も生きている。 そして、この現代で春物のスーツ姿の女性が現れる場面があった。 それが誰なのかはもうわかるだろう。 瀧は、彼女と再会することになる。 涙があふれ出そうなシーン。

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