辛いもの 腹痛 治し方。 辛い物を食べてお腹を壊してしまった時の対処法

腹痛の治し方!お腹が痛い時にすぐ痛みを緩和する6つの対処法

辛いもの 腹痛 治し方

下痢の症状 便の水分量が70~80%以上の場合、下痢といいます。 見た目としては、 泥のような軟便と、水に浮いてバラバラになる下痢便の2種類があります。 このページではずっと下痢が続くケースについての記載ですが、最初に下痢の種類について触れておきたいと思います。 次の2つの種類があります。 長くても1~2週間で治ります。 急性下痢には大きく分類すると非感染性下痢と感染性下痢の2種類があります。 非感染性下痢は暴飲暴食や寝冷え、冷たい物の摂り過ぎ、食物アレルギー、精神的ストレスなどが原因で起こります。 ノロウイルスに関しては次のページをご参照ください。 いわゆるずっと下痢が続くケースです。 種類としては 病気を伴っていない機能性下痢と病気を伴って起きる下痢の2種類があります。 下痢が続く場合があれば、便秘と下痢を繰り返すケースもあります。 便秘や胃腸の症状に関しては次のページもご参考にしてみてください。 ずっと下痢が続く原因 画像出典: 機能性下痢における原因の多くはストレスです。 ストレスを受けると脳の大脳新皮質が受け止めます。 その刺激に応じた神経伝達物質が分泌され、視床下部というところが受け取ります。 視床下部は自律神経をコントロールしており、自律神経の交感神経が優位に働きます。 これは正常な流れなのですが、 ストレスがかかり続けると、交感神経ばかりが働きがちになります。 大腸を始めとした内蔵は副交感神経が優位の時にしっかり働きます。 つまりストレスを受け続けると、内蔵がしっかり働かなくなるので、その影響が出てきます。 その影響として 大腸の働きが悪くなり下痢が起こる場合あります。 慢性的にストレスがかかり続けると、下痢は続きやすくなります。 大腸の働きが悪くなることで、便秘になることもあります。 ですので、便秘と下痢を繰り返すタイプの人もいます。 この機能性下痢では過敏性腸症候群であることも多く見られます。 また抗生剤などの薬剤によって下痢が引き起こされる場合もあります。 過敏性腸症候群につきましては次のページをご参照下さい。 風邪に関しましては次のページを参考にしてください。 ずっと下痢が続く病気 ここではずっと下痢が続く場合に考えられる病気についていくつか触れたいと思います。 生命に関わる場合もありますので、念のために検査をしておくのが良いでしょう。 次のような疾患がある場合があります。 このことで、お腹が痛くなったり、 頻繁に下痢をしたり、場合によっては粘膜から出血して血便が見られたりします。 この病変によって、腹痛や下痢、血便、体重減少などが生じたりします。 「がん」に関しましては次のページをご参照ください。 ピロリ菌に感染していると腹痛や下痢をおこしやすいと言われています。 ピロリ菌に関しましては次のページをご参照ください。 糖尿病により高血糖状態が続くと、神経に病変が起こり、主に末梢神経と自律神経に症状が出ます。 先に記載していますが、自律神経は内臓をコントロールしており、 自律神経の働きが乱れると、大腸の働きが悪くなり下痢や便秘が起こったりします。 糖尿病につきましては次のページをご参照ください。 Sponsored Link 下痢が続く場合は病院に行った方がいい?何科に行く? 下痢はそこそこ発生する症状なので、ちょっとした下痢の場合は放置する人も多いでしょうが、ずっと続くようになってしまった場合は病院に行くでしょうし、腹痛を伴ってかなりしんどい思いをしているのなら早期回復を望んで病院に行く人もいるでしょう。 結論から説明すると、 下痢がひどい場合は内科・胃腸科・消化器科・一般外科あたりに行くのが良いでしょう。 子供の場合は小児科でもいいでしょう。 ある程度小さなクリニックや病院でもOKですが、可能なら内視鏡検査の可能な病院を選びましょう。 仮にガンの可能性が示唆された場合でもそのままスムーズな検診に移れますので、わざわざ病院を変える必要性が発生しないからです。 ずっと続く下痢の治し方 病気を伴って起こっている下痢の場合は、その病気を治さなければなりません。 ここでは病気以外の機能性下痢の治し方について記載したいと思います。 既に記載していますように 機能性下痢の原因の多くはストレスです。 従いまして いかにストレスを取り除くかが重要になってきます。 ストレスとは不安・恐怖、怒り、悲しみ、焦り、妬みといった負の感情を持っている状態を言い、このストレスは短時間であればそれほど問題はありませんが、 長時間、あるいは頻繁に感じていると自律神経が乱れてしまい下痢・腹痛といった症状に繋がります。 治し方としては次のようなものがあります。 常に何かやるべきことを作り、 そのことに意識を向ける時間を多く作ると効果的です。 理想は好きなことをするのが良いですので、許す限り好きなことをする時間を作るといいでしょう。 このような施設の施術を受けるのも1つの選択肢です。 認知療法では この捉え方を前向きにする訓練を行なうことで、心を軽くしていきます。 手順としては「自動的に沸いてくる負の感情に照準を合わせ、その感情と何故その感情が出てくるのかを書き出します。 そして書き出したものに対して、客観的で前向きな考えに置き換えます。 」 例えば負の感情として「不安が出てくる」理由は「仕事で大失敗をしてしまって、周りの人に手伝ってもらって迷惑をかけてしまったので、みんなに嫌われたのではなか」と書き出し、 「大失敗したけど、私が失敗したから皆も学びになり、他の人が私より先に失敗していやな思いをしなくて良くなったな。 また私を手伝ってくれたみんなは、人助けをしたという満足感を得ているに違いない。 」 といった感じです。 強いストレスがかかり続けると「うつ病」にもなりかねませんので、注意が必要です。 「うつ病」に関しましては次のページをご参照ください。 下痢の時の食事 下痢の時には腸への刺激が少なく消化の良い食べ物がいいです。 お勧めとしては、おかゆや軟らかい御飯、軟らかいうどん、軟らかく煮込んだキャベツや人参、バナナ、リンゴなどです。 反対に肉類など 脂の多いもの、玄米やそば、ごぼう、きのこ類、ねぎ、たけのこ、さつまいも、貝類、など 食物繊維の多いものは極力控えましょう。 下痢に関しましては次のページも参考にしてください。 下痢に関しましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。 最後に 下痢の便は泥のような軟便と、水に浮いてバラバラになる便を言います。 下痢には急性下痢と慢性下痢があり、3週間以上続くような下痢は慢性下痢と言えます。 慢性下痢であるずっと下痢が続く原因としては病気以外の機能性下痢と言われるケースと病気の場合があります。 機能性下痢の原因の多くはストレスによって自律神経の働きが乱れるためです。 従いまして機能性下痢の解消法は自律神経の働きを整えるということになります。 自律神経の働きを整える方法として、日頃から明るい気持ちでいるよう心掛けたり、常に何かに集中するよう心掛けたり、リラックスできる時間を設けたり、自律神経の働きが整うような生活習慣を取り入れたり、施術を受けたり、認知療法を取り入れたりといった方法があります。 カテゴリー•

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二日酔いの腹痛にははちみつ入りの飲み物?下痢の治し方もご紹介!

辛いもの 腹痛 治し方

腹痛・嘔吐・下痢が止まらない!とっても辛い食あたりの治し方 家族が食あたりになってしまい、少しでも症状を軽くしてあげたい!けど、どうしたらいいかわからない…なんてこともありますよね。 こんな食あたりの症状に悩まされたこと、誰でも一度はありませんか?• 「お腹が痛い…」• 「吐き気がする…」• 「下痢がひどくてトイレから出られない…」 一度かかったら誰もが「もう二度とかかりたくない!」と強く思ってしまうほど辛い食あたり。 今回は私たちの身近に潜んでいる食あたりの原因と対処法について紹介していきたいと思います。 食あたり=食中毒!身近に潜む食あたりの原因と症状 食あたりというのは医学用語ではありません。 食品の毒に中る あたる で食中毒、つまり食あたりのことを医学用語でいうと食中毒といいます。 食あたりには大きく分けて二つの原因があります。 ウイルス その中でさらに複数の種類に分かれており、その原因や症状も様々です。 細菌 細菌による食あたりは主に 夏場 6月~8月 に多くみられます。 食品についていた細菌が体内で増殖して食あたりを引き起こす感染型と食品内で増殖した細菌が出した毒素をとりこんで起こる毒素型に分かれます。 細菌名 原因物質 特徴 潜伏期間 カンピロバクター菌 肉類 特に鶏肉 鶏や牛など家畜をはじめとし、ペットや野生の動物など多くの動物が保菌している。 通常、加熱調理で死滅するため、生肉を食べない、よく火を通すことで予防できる。 特に鶏肉の加熱が不十分で感染するケースが多い。 症状としては、腹痛・下痢・発熱・嘔吐・腹部の張りが起きる。 死亡例は少ないが、カンピロバクター菌に感染した数週間後に手足の麻痺や呼吸困難を起こす「ギラン・バレー症候群」を発生する場合もある。 2日~11日 腸炎ビブリオ菌 魚介類 海水の常在菌。 食塩濃度が0. 5%~10%で生育され、水温が高いほど緊密度が高くなる。 そのため、発生のピークは6月~10月となる。 症状は激しい腹痛 特に上腹部が胃痙攣のような痛み 、下痢、発熱、嘔吐があるが、症状は長くは続かない。 ただし、潜伏期間が短いほど重篤な症状が出やすい。 その場合、チアノーゼやしびれが起こることもある。 10~24時間 リステリア菌 食肉加工品・生乳製品 河川水や動物の腸管内など広く分布していますが、加熱により死滅します。 4度以下の低温でも菌が繁殖するため、冷蔵庫に入れていても菌が増殖する恐れがあります。 主に、胃腸炎症状がでますが、悪寒や発熱といったインフルエンザのような症状がでたりすることもあります。 健康な成人の方が感染しても、よほど多量に摂取しない限りは発症まで至らず、万が一発症しても軽度で自然に治るとされています。 ただし、高齢者や妊婦などの免疫力が低下している方は本来発症しない量のリステリアでも発症し、敗血症や髄膜炎など重篤な状態になることもあるので注意が必要です。 感染者の健康状態や摂取菌量などにより大きく左右されるが、平均数十時間 サルモネラ菌 肉類 特に鶏肉 ・鶏卵 河川水や動物の腸管内など広く分布しています。 加熱により死滅するので、鶏肉の加熱不十分や卵などの生食は新鮮なものに限るなど注意も必要です。 症状は吐き気や嘔吐から始まり、激しい腹痛、下痢、発熱がおこります。 6時間~3日 ウェルシュ菌 学校給食・カレー・作り置き料理など 冷ましたものや冷凍したものの解凍時の加熱によって食品内で増殖する。 ほとんどの場合、軽度の腹痛や下痢だけで、比較的症状も軽く、一日ほどで治る。 6時間~18時間 o-157 管出血性大腸菌 生肉(牛レバーなど) 大腸菌は、人の腸内にも存在し、そのほとんどは無害です。 ですが、まれに下痢や嘔吐、合併症を引き起こすことがあり、それが病原大腸菌と呼ばれています。 病原大腸菌の中でもさらに、毒素を出し、出血を伴う腸炎などを起こすものを腸管出血性大腸菌と呼びます。 症状は、激しい腹痛、下痢 血便 が起こります。 合併症が起きる場合も多く、幼児や高齢者は死亡率も高くなります。 感染の可能性がある場合には自己判断せず、ただちに医療機関へかかりましょう。 3日~9日 セレウス菌 米や麺類などの穀類 土壌などの自然界に広く生息します。 毒素を生成し、加熱や家庭用消毒薬でも死滅は難しい。 症状は嘔吐型と下痢型に分かれており、嘔吐型は吐き気や嘔吐、下痢型は下痢や腹痛が症状としてあらわれる。 嘔吐型:30分~6時間 下痢型:8時間~16時間 ボツリヌス菌 肉類の缶詰、真空パックなど、ハチミツ 土壌中や河川、動物の腸管などに生息しています。 酸素のないところでも増殖するため、真空パック、缶詰や瓶詰といった保存食品にも生息することができます。 症状はめまい、頭痛、汗の分泌障害が起こりますが、呼吸困難、発生困難などの神経障害が起こることもあります。 また、1歳未満の乳児にハチミツを与えると、乳児ボツリヌス症を発症する恐れがあるため、絶対に与えてはいけません。 8時間~36時間 黄色ブドウ球菌 おにぎり、サンドイッチ、弁当など 皮膚常在菌が食品へ移行し、食品表面で増殖、毒素を生成します。 黄色ブドウ球菌は加熱では死滅できません。 症状は腹痛、嘔吐、下痢、筋肉痛などが起こります。 重症化することは少なく、通常24時間以内に症状は治まります。 1~4時間 ウィルス 少量の菌でも発症するため、感染力が非常に強く集団感染なども起こりやすい。 ウィルス名 原因物質 特徴 潜伏期間 ノロウイルス 牡蠣などの二枚貝や二次感染 感染力がとても強く食あたりになった人の年間約半分はノロウィルスが原因です。 特にそのうち約7割は冬の時期(11月~2月ごろ)に発生しています。 ノロウイルスは主に調理をする人間を通じた食品汚染により発生するため、調理をする人は消毒や二度洗いをするなど、念入りに手洗いを行いましょう。 二次感染を防ぐため、周りで嘔吐物などを処理する場合に床や衣類などを塩素消毒することが効果的です。 症状は発熱、吐き気、嘔吐、下痢や腹痛が起こります。 嘔吐や下痢が強くでるため、脱水症状になる危険もあるため、水分を補給することがままならないほどの吐き気がある場合は医療機関に行くほうがいいでしょう。 1日~2日 ロタウイルス 二次感染 二次感染が主なため、直接食品が原因ではないが、食あたりと同じような症状 嘔吐、下痢、発熱 が出ます。 特に2歳未満の乳幼児が発症しやすく、大人は感染しても症状が重くならないことも多いです。 白色の水便がでたり、高熱が出たりするため、乳幼児は重症度が高いためロタウイルスの疑いがある場合は速やかに医療機関で診てもらいましょう。 1日~3日 他にも、フグ毒や毒キノコなどの自然毒や化学物質の誤飲による食あたりもあります。 自然毒や化学物質による食あたりの場合、命に危険がある可能性も考えられますので、速やかに医療機関を受診してください。 早く治したい!少しでも緩和したい!食あたりの対処法 食あたりの症状は、基本的には嘔吐や下痢によって体外へ原因となる細菌やウイルスを排出することで徐々に治まってきます。 でも、吐き気や嘔吐、下痢といった症状はとても辛いのでできるだけ症状を早く和らげたいですよね。 病院に行き、処置をしてもらったり薬をもらったりすることが回復の近道なのは間違いないですが、食あたりは症状によってはセルフケアで回復できることも多いです。 その場合、この4点に気を付けましょう。 水分補給をしっかりする 下痢や嘔吐により、水分だけではなく、ナトリウムやカリウムなども失ってしまうので、スポーツドリンクが効果的です。 ちなみにスポーツドリンクそのままだと糖分が多いため、2倍3倍に薄めて飲むとさらに良いでしょう。 食物繊維を多く含む食品や香辛料・油が多く含まれる食品は避ける 細菌やウイルスにより胃や腸が弱っています。 刺激を与えたり、負担をかけたり、腸の運動を活性化させる食品は避けましょう。 睡眠をたっぷりとる 嘔吐や下痢といった症状は体力を奪います。 体を正常に戻すには十分な睡眠をとって体に休息を与えることが重要です。 嘔吐や下痢がつらく、なかなか寝付けないという場合は横になっているだけでもかまいません。 これはNG!逆効果になる対処法 また、辛い症状を少しでも緩和するために良かれと思ってしたことが逆効果になってしまうこともあります。 市販の下痢止めを飲まない 下痢は辛い症状ですが、体内に入った細菌やウイルスを体外へ排出しようとする自然な反応です。 薬で無理に止めてしまうと、細菌やウイルスを体内に留めてしまうために症状が長期化したり悪化したりする恐れがあります。 それでもどうしても辛い場合は市販薬に頼らず、医療機関で適切な薬を処方してもらってください。 吐き気・嘔吐があるときは無理に飲食をしない 水分補給や栄養補給は大事ですが、吐き気・嘔吐の症状が強く出ているときは、無理に飲食しないほうがいいでしょう。 無理に飲食をし、すぐに吐いてしまうと飲んだ以上の水分を吐いてしまうこともありますし、さらには食道を傷つけてしまったり、体力が奪われ衰弱してしまったりする恐れがあります。 嘔吐の後、少し時間をおいてから口に少量の水を含んでみたり、少しずつ何回かに分けて飲んでみたりするといいでしょう。 油断禁物!食あたりをあまくみずに医療機関へ 今回紹介した対処法はあくまでセルフケアできるレベルの食あたりの対処です。 乳幼児や高齢者といった免疫力の低い方• おしっこが半日以上出ない• 長時間下痢が続く• 血便が出る• 便の色が赤や黒、白、緑など普段と違う• 呼吸困難や意識障害など神経障害がみられる場合• 自然毒 毒キノコやフグ を食べてしまった場合• 水分すら摂取できずに脱水症状が出ている場合 このような症状がある場合や症状があまりにひどいときには、もしかするとほかの原因が隠れていたり、医療機関の助けが必要だったりするときもあるかもしれません。 決して無理をせず、辛いときにはお医者様に診てもらい、適切な処置をしてもらいましょう。

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帯状疱疹後神経痛は治りますか?痛みが続いており本当に辛いです。1年くら...

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ポカリスエットを常温の水で2倍くらいに薄めたものも良いですよ。 冷たいものや熱すぎるものは避けて、下痢があるときは特に脱水症状を防ぐため、水分をこまめに摂ってください。 ドラッグストアで手に入れるなら、 「セルベール」などが有名です。 ただ、薬を飲んで痛みが軽くなっても、胃が荒れていることには変わりないです。 痛みが軽くなっても、しばらくは胃腸にやさしい食事を続けたほうがいいですよ。 内科でも診てくれるますが、消化器科の方がより専門です。 昔は辛いものを食べても平気だった人が強い胃を取り戻すには 「元々辛いものが好きでよく食べていたのに、最近腹痛や下痢が起こるようになった」 こんなことはありませんか? これは「胃粘液」の量が、年齢とともに減少していくために起こります。 カプサイシンを始め、胃酸など様々な刺激から、胃粘膜を守っているは「胃粘液」です。 だから、これが減ると当然ですが、カプサイシンの影響を受けやすくなります。 「じゃあこのまま、ずっと辛いものを食べるたびに具合が悪くなるのか?」 とちょっとがっかりしてしまった人は、ぜひ 胃粘膜の強化をしてみてください。 *胃の調子が戻ってからにしてくださいね。 胃粘膜を強化するのはムチンとビタミン ムチン(ムコ多糖類)と言う成分は、胃粘膜を強化して、胃壁を保護する働きがあります。 ムチンは元々体の中にありますが、これも年齢とともに減少していきます。 また ビタミンA、ビタミンE、ビタミンCも胃の粘膜の強化に役立ちます。 ですから、ムチンやビタミンがたくさん含まれる食材を普段から意識して摂りましょう。 ムチンを多く含む食材 納豆、山芋、里芋、明日葉、オクラ、なめこ、レンコン、モロヘイヤなど。 ネバネバ系の食べ物に多く含まれています。 ムチンは水溶性の成分なので、加熱調理すると外に流れ出てしまいます。 ですからなるべく生で食べるのが効果的です。 特に納豆はムチンが多いですよ。 なかなか食事からムチンを摂るのが難しい時は、 で代用してみてください。 ビタミンAを多く含む食材 鳥レバー、うなぎ、卵、すじこ、 モロヘイヤ、人参、春菊、小松菜 ビタミンEを多く含む食材 モロヘイヤ、ウナギ、カボチャ、アーモンド、ほうれん草、 赤ピーマン、イ カ、ぶり、鮭、アボガド ビタミンCを多く含む食材 柿、ネーブルオレンジ、ブロッコリー 、赤ピーマン、イチゴ 小松菜、ほうれん草、モロヘイヤ ここまで見ていただくとわかりますが、 胃の強化には、モロヘイヤが最強ですね。 ムチンやビタミンA、C、Eが全部入っています。 これらの食材をバランスよく摂るのが難しい時は、ひとまず「モロヘイヤ」だけは食べておきましょう。 辛いものを食べるとなぜ下痢や腹痛が起こるか 辛いものを食べて、お腹に下痢や腹痛などを起こす原因は、料理に使われているカプサイシンです。 カプサイシンは主に唐辛子に入っていて、まさにあの辛さを出すものです。 あなたもお腹が痛くなる前に、赤い唐辛子が入った料理などを食べていることでしょう。 このカプサイシンの影響をどれくらい受けるのかは、とても個人差があります。 カプサイシンで腹痛が起こるメカニズム 自分の許容範囲以上のカプサイシンを摂ってしまうと、粘膜が傷つき胃や腸を荒らすことになります。 唐辛子を触った手で、目など粘膜部分を触ると、びっくりするほど痛いです。 (私はうっかりやったことがあります) これと同じことが胃の中や腸の中で起こるわけですね。 カプサイシンで下痢になるメカニズム カプサイシンは自律神経の1つである交感神経を緊張させます。 すると、腸の蠕動運動が活発になり、便がすぐに送られてしまいます。 すぐに送られた便は、大腸で水分がしっかり吸収されないままで出るので、下痢になるのです。 辛いものを食べたあとに腹痛や下痢になるのはこういうメカニズムです。 カプサイシンの影響をやわらげるには? 辛いものを食べて腹痛や下痢を経験していても、「それでもまだ食べたい」という人も結構いると思います。 まずは自分がどれくらいの辛さのものなら、体に影響を受けないのかを知ることがとても大切ですね。 食べるたびに胃や腸が荒れて、下痢や腹痛を起こしていてはやっぱり体に良くないです。 そして、カプサイシンの影響をなるべく少なくするためには、辛いものを食べる前に チーズ、牛乳、ヨーグルト、スキムミルクなどの乳製品を摂るとよいです。 これは乳製品に含まれるカゼインというたんぱく質が、胃酸とくっついて胃壁に張り付きバリアのような働きをしてくれるからです。 「今日は辛いものを食べる」そんな日は、食事前に牛乳を1杯飲んだり、ヨーグルトを1パック食べたりしてみてください。 ただし、大人は乳糖不耐性症の人が多いので、牛乳を飲み過ぎると下痢になることがあります。 普段飲んでいないなら、ヨーグルトにしておきましょう。 口の中の辛さを和らげるには? カプサイシンの辛さは、クエン酸などの酸味を口に含むと和らぎます。 レモンジュース、レモネード、ラッシーなど酸味のあるものがメニューにあったら、ぜひ一緒に頼みましょう。 また上記で紹介した乳製品も、舌の粘膜を保護してくれるので、辛味が和らぎます。 逆に水にはカプサイシンは溶けないので、いくら飲んでも辛味は弱まりません。 カプサイシンを摂り続けているとどうなる? 腹痛や下痢など辛い思いをしても、 「やっぱり辛いものが食べたい!」という人も多いです。 カプサイシンは少量なら体に害はないんです。 でも、腹痛や下痢などを繰り返すくらい摂っていると、病気の原因になることもあります。 ・胃に穴が開く ・精神疾患 ・胃がん などが関係してきます。 胃に穴が開く 辛いものを摂り過ぎて粘膜が傷つくと、場合によっては、胃に穴が開いて激痛が走ることもあるんです! (これは救急車で運ばれるレベルです) そして吐血することもあります。 急に大量の激辛料理を食べるようなことはやめましょう。 精神疾患 唐辛子をふんだんに使った料理を食べる国では、カプサイシンを毎日摂り過ぎて、精神疾患になる人が多いです。 人間の体は、辛さ(=痛み)を感じると脳や神経を守ろうとアドレナリンが分泌されます。 このアドレナリンがあまりに多いと、脳や神経がダメージを受け、精神が病んでしまうのです。 胃がん 唐辛子をたくさん食べる人の方が、胃がんのリスクも高くなるそうです。 これは、幾度となく胃粘膜が荒れた結果、ガン化するからです。 辛いものを食べる時に気をつけること 辛いものを食べる時は、食べ過ぎないこと大切ですが、自分の体調と相談することも大切です。 カプサイシンは粘膜を傷つけますから、喉が痛い時に食べると余計に痛くなります。 また胃の調子が良くない時も、刺激になり影響を受けやすいので避けたほうが良いです。 普段は大丈夫でも体調によっては、いつもと違う結果になるかもしれません。 肛門がヒリヒリするのも唐辛子のせい? カプサイシンは油に溶ける性質を持っているため、油と一緒に摂るとカプサイシンが油に溶け出します。 (ラー油を想像するとわかりやすいですね) こうなると、油に乗って胃や腸だけでなく、肛門にまで運ばれてしまいます。 辛いものを食べた翌日に、お尻がヒリヒリと痛くなったら、前の日に食べた料理の中のカプサイシンが腸の粘膜を刺激しているのです。 特に痔を持っている人は、悪化する可能性があるので注意してください。 まとめ 激辛料理のあと、お腹が痛くなったり、胃がムカムカしたり、下痢がひどくなったら、.

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