ゴールデンカムイ ネタバレ。 【ゴールデンカムイ】215話(最新話)ネタバレ感想|尾形が再登場!!!

ゴールデンカムイ【最新242話】のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

ゴールデンカムイ ネタバレ

スポンサーリンク 一瞬で変わり果てた大地 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 次々に倒れてくる木々が、もう杉元とアシリパの真後ろまで迫っていました。 ドドドドという激しい音は、白石と房太郎の元にまで響いてきます。 青ざめる白石が辺りを見渡すと… あれだけ茂っていた森が一瞬で真っ平になっていました。 「何が起きたんだ!?」 言葉を失う白石に、「これが北海道の伐採方法さ」と房太郎が説明します。 なんと房太郎の家は林業だったそう。 彼は子供の頃から木材を川で運搬する人夫として働いていたから水に馴染みがあったという話があったと思いますが、川というより木材側の人間だったのですね。 やはり木に切り込みを入れていたのは林業でした。 「まさか巻き込まれてねえだろうな…」 白石は顔を青くして2人の名を呼びながら、森があった方へと走っていきました。 スポンサーリンク 杉元とアシリパの様子は 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 残念ながら2人は巻き込まれていました。 アシリパを庇おうとした杉元はもちろん、アシリパも頭から血を流しています。 頑丈な杉元はともかく、アシリパはどこが痛いのかも分からないほど弱っています。 早く抜け出して手当てをしてあげたい杉元は「だれかー!シライシー!」と叫びますが、応答はありません。 アシリパの顔を掴んで「しっかり!」と励ます杉元。 意識を途切れさせないためにか、杉元は先ほどのアシリパの質問『故郷に戻って好きだった人と暮らすのか?』についての答えを語り始めました。 「…梅ちゃんっていうひとがいるんだ」 アシリパにとって初めて聞く名前。 しかし心当たりはあります。 スポンサーリンク 杉元の答えとは 杉元は少し間を置き、アシリパの問いに対して土台から説明を始めました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 「俺は…梅ちゃんと一緒になるはずだったんだ」 杉元がこんな言い方をするということは、希望的観測ではなくきっと2人は本当に一緒になる約束をしていたのでしょうね。 その答えはアシリパの心にどう届いたのか…黙ったまま聞いているアシリパに向けて、杉元の話は続きます。 梅子と一緒になるはずだったが、家族が結核で亡くなったために村を離れたこと。 梅子が寅次と結婚したこと。 梅子が目の病気になったために高額の治療費が必要になったこと。 そして寅次が杉元に梅子と子どもを託しながら戦争で亡くなってしまったこと。 恐らく今まで誰にも話してこなかったことだと思いますが、杉元は包み隠さずアシリパに伝えました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 しかも寅次の戦死は、杉元を庇ったことが原因だったと判明しました。 これは余計に背負っちゃいますね。 「約束を守るために故郷へ帰って、寅次の嫁さんにカネを渡さなきゃいけない」 初めから「幼馴染の嫁さんに金を渡したい」と言うのではなく、どんな人物でどんな経緯なのかすべて話すことに杉元の固い思いが表れているなと思います。 約束を果たすという決意とアシリパの問いにきちんと答えるという思い。 スポンサーリンク アシリパの心は その頃白石は必死に捜索していました。 白石の姿を見て、「やっぱりあのお嬢ちゃんがこっちの『勝算』ってことなのか?のっぺら坊の娘なんだろ?」と食らいついてくる房太郎。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 しかし白石はそれどころではなく、「うっせーな!んなことどうでもいいんだよ!」と汗だくで2人を探し回ります。 この必死さに彼の想いが表れていますね。 場面は再び杉元&アシリパ。 「じゃあ埋蔵金はどうしても必要だな…」 杉元の話を聞いたアシリパの第一声がこれ。 切ないというか、大人ですね。 杉元はこんな言葉で返します。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 「俺は埋蔵金が見つかってもアシリパさんがこの事件に納得が出来るまで『相棒』のままでいるから」 杉元の言葉は心強いようであり、実は残酷。 現在「相棒」関係であり金塊が見つかった後も「相棒」であるという宣言、そしてこの一件が終了すればその関係も終わるという宣告です。 杉元は安心させるために言ったのかもしれませんが、それはアシリパの欲しい答えではありませんでした。 (本当に聞きたかった答えはそれじゃないんだけどな…) しかしアシリパはそれ以上は聞きませんでした。 スポンサーリンク 伝わって良かった! ともかくまずはここから脱出すること。 「白石たちがきっと助けに来るさ」と信じている杉元。 白石も下敷きになっているかもとアシリパは心配しますが、それでもモゾモゾと木の中から出てくるのでは、と杉元は想像します。 「あいつなら一生懸命俺たちを探してくれるさ」 言葉にしてはいないものの、杉元はしっかりと白石を信頼していました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 何故なら白石は「俺との約束を守って樺太でずっとアシリパさんのそばにいてくれた」から。 衝撃続きだった樺太、白石は途中で逃げ出す機会があったにも関わらず、最後までアシリパを見守りました。 金塊という利益目当てだけでは乗り越えられないほど過酷な旅だったはず。 アシリパの心の負担も多い旅でしたが、白石がいたことは彼女の支えにもなっていたでしょう。 ここで杉元は提案します。 「だから俺と同じように教えてもいいんじゃないかな。 アシリパさんが暗号を解く鍵を思い出したってことまでは…」 アシリパも同意します。 「そうだな…本当はもっと早く教えても良かったけど言いそびれてしまったな」 ああ2人の会話を白石に聞かせてあげたい! 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 と思っていたら…なんと目の前に白石の顔が! 「樺太でのことが無駄じゃなくてよかったよう…」 まるでキロランケの最期のような言葉を言いながらクスン…と涙を流す白石。 どこから聞いていたのかは分かりませんが、2人の言葉が白石本人に届いて本当に良かったです。 白石が何故この場所に辿り着いたかというと、ヴァシリが見ていたから。 でかしたズキンちゃん! 房太郎も房太郎で、林業の男たちに「つれが下敷きになった」と報告しており、彼らの手を借りて杉元とアシリパは無事に脱出することが出来ました。 スポンサーリンク 全部を無くさないことが大事 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 木の下から出てきた杉元たちの目に映ったのは、辺り一面きれいさっぱり伐採されている光景。 森はすでに大部分が無くなってしまっています。 明治40年には人口増加によって各都市周辺の森林資源はすでに欠乏状態にあったとのこと。 「ここにいたカムイはどこに行ってしまったんだろうな」 杉元の言葉にアシリパは森林伐採を責めようとはせず、自分たちも木を切ったり動物を狩ったりしていることを挙げ、「裕福に暮らそうとするのは誰にも責められないと思う」と答えました。 大人な意見ですね。 その中でアイヌは獲物の肉を少し山へ返したり山菜を残しておいたりと、全部を取りつくさないように生活しています。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 アシリパは「全部取らずに残しておけば私たちのカムイは消えない」という父の言葉を思い出したと言います。 以前シネマトグラフの回がありましたが、記録だけでも文化を残そうとする考えはきっとこういったことから通じていたのでしょうね。 スポンサーリンク アイヌの新しい女として 白石は、房太郎に「さっきの金貨をみせてやったら?」と提案。 その対価とでも言うように、「この子はのっぺら坊だ」と付け足しました。 杉元にツッコまれますが、どうやら白石はこのままバレバレに隠し通そうとするより、金貨を見せることが有用だと判断したようですね。 白石の言葉を受けた房太郎は、「アシリパちゃんが持ってな」と金貨を渡しました。 ウイルクが持っていただろうからなのか、重要な資料をあっさりあげる房太郎、イケメンですね! 白石からの情報への等価ということでしょうか、ちゃんとしている男です。 白石は、金貨の文様が入れ墨と似ているため、金貨もウイルクが作ったと推測しています。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 金貨に書かれた十字のような形が「アイヌの文様に似ている」とアシリパ。 それには『交互に』や『交差』などの意味があるそうです。 それを受け房太郎はこう考えました。 「各地のアイヌが地元で採れた砂金を互いに集め合い『自分たちの国』っていう夢を掲げて記念に作ったんじゃないか?」 ウイルクは昔ソフィアに「少数民族は団結すべき」と言っていました。 そして支笏湖に沈むまで金貨を手放さずにいたらしいということで、「ひとつになって守ろう」という思いは変わっていなかったはずだとアシリパは考えます。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 そして、父ウイルクは救おうとしていた人たちを殺そうと思うはずがないという結論に至りました。 やはり「アチャはアイヌたちを殺していない」。 ここまで色々なウイルクを知ってきましたが、やはりウイルクはアシリパの知っているアチャだと確信するのです。 「そして私はアイヌのためにやるべきことがようやくわかってきた」 アシリパ、アイヌの新しい女としてついに方向性を見出します! スポンサーリンク 『 ゴールデンカムイ』ネタバレ242-243話のまとめ 何よりもまず、杉元とアシリパの気持ちが白石に伝わって良かったなということですよね。 2人を心配し必死に探している姿からも分かるように、もう白石はこういった言葉がなくても2人のために命を懸けるのだと思います。 それでも「2人に信頼されている」という実感は白石にとって大きな安心感となったはず。 前回の切ない表情からの今回の涙のシーンでそれが伝わりましたよね。 野田サトル「ゴールデンカムイ」242話より引用 そして杉元とアシリパ。 この漫画に恋愛要素を求めているわけではないので深くは考えませんが、ちょっとアシリパが大人すぎてツラいですね。 年頃の女の子だぞ! アシリパは杉元の話を聞いて、このまま自分の気持ちだけで引き留められるものではないと悟ったのでしょう。 別れを覚悟し迷いを捨て、前に進む決意の灯った顔がとても綺麗です。 アシリパがどんどん成長していく姿に、物語の進行と終わりを感じ少し寂しくなりますが、アシリパの戦いは今から始まるとも言えるでしょう。 これまでの旅を糧にアシリパが何を為そうとしているのか、ますます目が離せませんね!.

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ゴールデンカムイ245話「再会の街」【本誌ネタバレ感想】杉元vs牛山

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ゴールデンカムイ238話のネタバレ確定速報! 2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプのゴールデンカムイ238話より、確定速報を紹介します。 ゴールデンカムイ238話ネタバレ確定「杉元、海賊房太郎と組む!」 前回、船上で争った杉元たちと海賊房太郎たち。 最終的には房太郎の髪が船の外輪にひっかかり、ピンチになったところを杉元が助けて終わりました。 戦闘が終わり、船上では船長が外輪が破損されて着岸できず怒ってます。 出典: 杉元たちは船から去ることにします。 そこで杉元が 「海賊房太郎と手を組もう」 そう言い出します。 はたして杉元の真意は? 杉元は房太郎が言う金塊の眠ってる場所の情報を知りたくて手を組むのか? じゃあ、刺青人皮を集めるのをやめるのか?と房太郎に問われ、杉元は 「いや、刺青人皮集めは継続する」 そう答えます。 じゃあ何のために手を組むのか? 若山親分は全部集まるわけないから無駄だと言っていたが、杉元の考えは違います。 今、刺青人皮を抑えている勢力が二つ。 鶴見注意と土方歳三。 あの切れ者の二人が刺青人皮集めを継続してること。 その事実を無視することはできないという。 切れ者の二人だから、刺青人皮集めが無駄ならとっくに止めているだろう。 しかし継続してるということは、何か集める意味があるということ。 では集まった刺青人皮をぶんどるつもりなのか? 杉元は言います。 「俺たちは刺青人皮集めでは圧倒的に不利だった」 そして、「これは俺の勘だが」と前置きしながら、 「もし埋蔵金の場所を特定できているなら、それが土方歳三や鶴見中尉を出し抜く唯一の方法になる」 うーん、取引の材料にするつもりだろうか。 まあアシリパがいる時点で少し有利だと思うが、多勢に無勢で、人数的にも少し不利な気がする。 埋蔵金のありかを聞き出すために海賊房太郎を拷問したとしても、そんな方法で聞いた情報はあてになりません。 だったら手を組む方が合理的、そう考えたようです。 それに対し、海賊房太郎は 「俺の情報は刺青人皮が集めらたら教えてもいい」 まあ、先に教えたら自分の身が危ういからな。 でもこれって後で海賊房太郎が裏切るフラグのような・・・。 ゴールデンカムイ238話ネタバレ確定「アシリパ、耳が真っ赤に!」 杉元ら一行は船で江別から札幌へ下ることに。 アシリパはチョウザメを捕る気満々の様子。 出典: 「だって、杉元は旬の物を食べたいだろう」 そう目を輝かせて言うアシリパ。 アシリパのことを知らない海賊房太郎に「このお嬢さんは何者?」と聞かれ、杉元は 「…案内人さ。 北海道の」 海賊房太郎を警戒して、全ては話さない杉元。 しかしこれに海賊房太郎が茶々を入れます。 「ふ~ん、でもさっき『アシリパさんが危ないだろ』って怒ってたじゃん」 「よほど大切な人かと思ったぞ」 それを聞いて耳が真っ赤になるアシリパ。 きっと内心では 「やだ!杉元ったらそんなことを…(ポッ)」 という感じでしょうか。 そしてチョウザメを獲った一行。 さばくと大量の魚卵が。 黒い卵はキャビアの原料です。 さらに一生懸命、脳みそを取り出そうとするアシリパ。 「すぐに食べさせてやりたけどちょっと硬いから待て」 そう嬉しそうに話すアシリパ。 そこへ海賊房太郎が 「アシリパちゃん、チョウザメの脳みそが好きなの?」 するとアシリパは 「動物の脳みそなら何でも好きだ」 そう答えます。 すると海賊房太郎は 「好きな人には自分の好きなものを好きになってほしいもんねぇ」 そう話すと、またもアシリパの耳が真っ赤に。 「やばい…この人、私の気持ちに気づいている…」 きっと内心、そう思ってることでしょう。 その頃、小樽ではパルチザンのソフィアらがチョウザメをさばいて団らん中。 ソフィアはチョウザメの黒い魚卵を手に救うと、上からウォッカをぶっかけて頬張ります。 すげえ豪快な食べ方ですね。 そしておもむろにウイルク、ユルバルス(キロランケ)と3人で写った写真を見つめて険しい表情です。 残念ながらウイルクもキロランケもすでに死亡してしまっている今、何を思うのか・・・。 ゴールデンカムイ238話ネタバレ確定「精子探偵、現る!」 出典: 場面は変わり、札幌では鶴見中尉の部下である宇佐美上等兵、菊田特務曹長の二人が事件の捜査中。 連続娼婦殺害事件の現場に来てます。 「犯人は現場に戻ってくる」 その言葉のとおり、現場の調査をしてるようです。 現場よりも娼婦に聞き込みした方がいいのでは?という菊田。 すると宇佐美は不審な行動をとります。 そう、しこしこと下半身のナニをこすりはじめます。 なんでここでオナニーしてるのか? 宇佐美は 「違うな、ここじゃない…ここだ!こっちの向きが落ち着く!」 ??? さらに、 「どの建物からも見えないし、顔を見られずに逃げられる」 そして射精すると、精子が飛んだ先へ潜っていきます。 いや、汚れるだろ!とツッコミする菊田。 そして宇佐美は発見するのです。 犯人の精子を。 しかも宇佐美は精子の鮮度から2日おきにここに来ていると言います。 「最後に来たのは二日前。 犯人は今夜ここに現れます!」 それに対し、菊田は 「なんてこった…こいつはとんだ精子探偵だぜ」 うーん、名言ですね。 そして精子探偵なる言葉、初めて聞いたけどなぜかクスッと笑えてきます。 菊田は鶴見中尉の言葉を思い出します。 「宇佐美はきっと札幌で役に立つ」 「このことだったのか!」 そう得心がいった様子。 いや、絶対違うだろ・・・ 宇佐美にそんな特殊能力があったとは驚きですね。 そしてもう一度距離と高さを検証しようと戻ろうとしたら、なんとそこに怪しい男がしこしことナニをこすってました。 キッと戦闘態勢になりつつもしこしこをやめようとしない宇佐美。 次回は戦闘か!? ゴールデンカムイ238話の感想と考察 次号の予告には 「抜け!抜かば斬る!」 となってます。 次回、宇佐美とこの怪しい男の間でしこしこしながらの妙な戦いがありそうですね。 そしてアシリパは自分の杉元への恋心をはっきりと自覚してますね。 そして無意識に自分の好きなものを好きになってもらおうとしてたことに気付かされて、もう恥ずかしくてたまらない様子。 そんなアシリパちゃんにちょっと萌えますね。 次回も楽しみです。

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「ゴールデンカムイ」20巻のネタバレと感想!杉元とアシリパがようやく再会!

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ゴールデンカムイ169話ネタバレと考察です。 前回168話では、遭難した杉元佐一と谷垣らが、光の方角に進み月島軍曹らのいる小屋に到着。 そこに住むロシア人夫妻の美味しい手料理もご馳走になり一気に体力回復。 助けてもらったお礼に、消えたロシア人夫妻の娘「スヴェトラーナ」の捜索も約束する優しい杉元。 元気になったところで目的地に向け出発します。 ゴールデンカムイ169話 集落でアシリパを知らないか聞いて回る杉元佐一。 律儀にスヴェトラーナの事も尋ねますが、地元の子供たちはどちらも分からない様子。 杉元佐一一同のいる場所は、国境のちょい手前のここ。 新問付近にある樺太アイヌ。 国境まではあと140キロ地点です。 するとその集落で「メコオヤシ」という、樺太アイヌに伝わる昔話に出てくる猫の化け物が出たという話を耳にします。 集落の子供はチカハシに 「浜に荷物全部置いて仕事してたらメコオヤジが追いかけてきたの。 」 「舟にのって逃げたら浜にいっぱいメコオヤシ出てきて、こっち睨んで皆で鳴いてたって」 と伝えます。 赤と白のブチ模様もそうですが、群れ出てるところもかなり恐ろしそうです。 メコオヤシについて月島は「オオヤマネコだな・・」とあたりを付けますが、鯉登は「尾形百之助じゃないのか?いよいよ奴らに追いついたか」と山猫を尾形に例えます。 根拠を杉元が尋ねると 「山猫の子供は山猫。 」 山猫は『芸者』を指す隠語らしく、母が芸者の尾形を揶揄する師団の一部の連中が言っていた軽口。 尾形はあのマイペースな性格ですから嫌っていた人も少なくなく、(鯉登も大嫌い発言)そのように陰口を言われていたようです。 人を化かす、インチキという山猫という言葉にピッタリではないか尾形百之助は、という鯉登の言葉を、神妙な面持ちで聞く杉元。 メコオヤシが出てくる樺太アイヌの昔話に教訓があるとすれば、 「泥棒猫は撃ち殺せ」そう口にする鯉登。 尾形百之助は杉元達に殺されてしまうのでしょうか。 そういえば尾形たちは誰か死人が出ると不吉な占いをされていました。 更にこの場面、チカパシは別の場所でメコオヤシの話を原住民に聞いているのですが、メコオヤシから逃げた人間が遭遇した場所に戻ると、置いて行った荷物が全部無くなっていた事を聞きます。 そしてメコオヤシは全部食べたかもしれないけど、タバコ入れはくさいから食べないとも・・・匂いを嫌うところまで尾形と同じです。 場面かわってアシリパ一同。 獣の足跡を発見。 アシリパがメコに似てるけど大きすぎると言うと、その足跡は「オオヤマネコのものだ」とキロランケが分析。 どうやらメコオヤシのようです。 アシリパも父から聞いていた話だったのでテンションが上がります。 (ちなみにメコとは猫のこと。 寒さで死ぬるものという意味らしいです。 犬と違って猫って寒がりですもんね。 ) 味を気にするアシリパちゃん。 アクが多くて美味しくはないとキロランケ。 アシリパの父もマズそうな顔をしていたことを伝えます。 「ネコお化け美味しくなかったか。 それも初めて聞くアチャの話だ」父の知らない話をしてくれるキロランケは、昔のウイルク(アシリパパパ)をよく知る人物の存在のことも話し、その人に会いたくないからアシリパに尋ねます。 アシリパがその人はどこにいるのか聞くと 国境の先、アレクサンドロフスク・サハリンスキー、通称「亜港」にある亜港監獄に収監されているようです。 拷問される男。 ビシィ!ビシィ!でも何だかリアクションが少ないぞ。 毎日こんなことされてるんでしょうか。 もしかすると日々の拷問で精神が壊れているのかもと思ったのですが 「ハラショー!もうおしまいかい?」と全然平気な様子でした。 なんとこの方、キロランケやアシリパ父たちが行った 「皇帝暗殺の首謀者」と驚きの事実をキロランケは告げます。 本来なら処刑案件ですが、証拠がないため幽閉されているとのこと。 これがその人物。 なんと女性ですww おっぱいモロだし刺激が強すぎてここでは全て写すことができません。 興味ある方は誌面でご確認ください。 豊満な肉体をお持ちでした。 ちなみに私は1度で満足だったのでもう見る事はないと思います。 その名も「ソフィア・ゴールデンハンド」かっこよすぎる。 天空城ラピュタに出てきたおばさんボスみたいな雰囲気です。 活動資金のため犯罪を繰り返す義賊で、法廷でつけられた「金の手」という愛称で呼ばれているようで、このソフィアはキロランケも知らないウイルクの情報を知っているとアシリパに伝えます。 尾形はオオヤマネコを発見。 目が合います。 気付いているのは尾形だけの様子。 芸者という隠語のことや自分への軽口でもあり泥棒という意味もある山猫を見て、尾形百之助は何を思うのでしょうか。 アシリパに「何かいたのか?」と言われるも無言でその場を後にする尾形。 尾形百之助はどうなってしまうのか、そしてアシリパは美しい女性ソフィアに会う事ができるのか。 169話はここまで。 170話に続きます!.

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