おお ぎく ぼ。 九州地方環境事務所_外来生物対策

麻 長方形衣/大菊(おおぎく)

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市内を流れる川、市内の名木、神社などを経て最近は花に凝っている。 私は花音痴で殆どの花は名前が分からない。 撮った花の名前はネットで探すのだが、相当な時間を費やしており、ぼけ防止には非常に役立っていると自負している。 所がこのおおきんけいぎくは特定外来生物で駆除しなければならない植物でした。 花は菊に似ているが、葉の形状は菊とはやや違って見える。 ネットでは「おおきんけいぎく」に似た花として「きんけいぎく」と「きばなこすもす」があげられていた。 ネットで見つけた「きんけいぎく」を示すが、「おおきんけいぎく」との差について、きんけいぎくには花の中央部の周りに紫色の模様があると記載され、この写真が付いていたが、見た目にさほどの差は分からない写真が多く、区別がはっきり分かるとは言えない。 ネットで見つけた「きばなこすもす」、花の中央部の形が違うことと、葉の形状が違うので区別しやすいのだが、花の咲く時期が秋なので同時に咲くことは無い。 「おおきんけいぎく」をネットで検索すると、1880年代に鑑賞目的で導入され、繁殖力が強く荒れ地でも生育出来るため緑化にも利用されたが、あまりにも繁殖力が強く在来種に悪影響を与える恐れから 特定外来生物に指定され、 ・飼育、栽培、保管、運搬の原則禁止 ・輸入の原則禁止 ・野外へ放つ(植える、捲く)ことの禁止 ・飼養等の許可を受けていない他社への譲渡や販売の禁止 ・許可を受けて飼養等する際、マイクロチップの埋め込みなど個体識別の処置をする義務 などが規制されていることが判明した。 「おおきんけいぎく」に関する環境省の資料を置いたが、駆除に際しても引っこ抜いてからそのまま移動することも禁じられている。 「おおきんけいぎく」についてがわかりやすいのでリンクを付けた 所が特定外来生物でない「きんけいぎく」についてのはっきりした情報を見つけるのが出来ない。 似たような花を見つけた時の判断がむずかしいだろう。 外来生物により絶滅の危機にある在来種が沢山あることが問題になっているので、その観点からは似たような物は全て駆除すべきだろう。 ちなみに昭和30年代の末に外国からの船が持ち込んだのだろう、製鉄所の空き地という空き地にセイタカアワダチソウが繁殖した。 外来生物による被害ということで記憶の中に残っているが、これは特定外来生物のリストには入っていない。 環境省のをここに記載している。 ここでも「きんけいぎく」は判然としない。 外来種によって日本固有種の生物が絶滅の危機にさらされていることは、各種報道によって理解しているのだが、実際に指定植物を見つけたことで対処策に迷ってしまった。 そこで、あらためて6月11日に前回写真を撮り歩いた同じコースを歩いて「おおきんけいぎく」の所在を確定し、市役所道路管理課に通告することにした。 団地の花壇には「おおきんけいぎく」らしき物が沢山生えているのだが、団地内は市役所では手が出せないことも懸念し、そのすぐ横の道路際に咲いている花を撮った。 左が恩田川・右が団地との境界である。 団地内で黄色く写っているのは全て問題の花である。 カメラは通常使っている一眼レフでは無く、GPS機能を搭載したコンデジを使った。 上の写真に写っている「おおきんけいぎく」と思われる物のクローズアップである。 今の時期なら、花が付いているので駆除しやすいだろうし(未だ花の咲いていないものもあったが葉と茎で区別しやすい)、花期が終わったら種が飛散するだろうから駆除には最適の時期と思い、この写真を撮った足で町田市役所道路管理課に赴いて状況を説明した。 反応は予期していた程度で聞きましたという程度だったが、数日後に現地を歩いてみよう。 所が翌6月12日に見知らぬ方から鶴川記念病院の近くにある神社についての質問メールが来たので、現地を見に出かけたら、その近所で写真のように「おおきんけいぎく」らしき物を鉢植えで栽培されているのを見つけた。 既に花が終わり種が出来つつ有りこれが飛散する事が考えられる。 来年のこの時期に歩く目的が一つ増えた。 このコースは毎週のように通る道なのだが、今まではあまり関心が無かった。 左端は玉川学園で栽培されている物、中央は金井町、右は鶴川沿いである。

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菊の育て方~摘芯の時期とやり方!意味も解説!

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26 江東区 南砂 (花) ・菊(きく)科。 ・学名 Coreopsis drummondii (金鶏菊) Coreopsis lanceolata (大金鶏菊) Coreopsis grandiflora (細葉波斯菊) Coreopsis : ハルシャギク属 drummondii : 南米の採集家 「ドラモンド」さんの lanceolata : 披針形の grandiflora : 大きい花の Coreopsis(コレオプシス)は、 ギリシャ語の 「coris(南京虫) + opsis(似ている)」 が語源で、 実の形が南京虫に似ている という意味。 (南京虫 = 床虱(とこじらみ)) ・開花時期は、 5/20 ~ 8/10頃。 ・花のつぼみがまん丸なのが特徴的。 ・美しい花の色、姿、 大きさなどから、 「金鶏 (きんけい:体の黄色い鳥)」 を想像して命名された。 ・「金鶏菊」の近縁種に 「大金鶏菊 (おおきんけいぎく)」と 「細葉波斯菊 (ほそばはるしゃぎく)」 がある。 「金鶏菊」は、 花の中央部まわりに 紫色の模様があるが、 「大金鶏菊」にはそれがない。 また、 「細葉波斯菊」は 「大金鶏菊」とよく似ており、 区別がつきにくい。 さらに、 「細葉波斯菊」のことを 「金鶏菊」と呼ぶことが多く、 ますますわかりにくく なっているのが実状のようだ。 掲載写真は、 「大金鶏菊」または 「細葉波斯菊」の どちらかだと思います。 (ページ名は広く 「金鶏菊」にしました) ・別名 「コレオプシス」 学名から。 ・似ている花へのリンク __________________ (鶏) __________________ __________________ 大判写真 __________________ Copyright C Since 1997 Atsushi Yamamoto. All rights reserved.

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特定外来生物

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オオキンケイギクについて オオキンケイギクは北米原産の多年草で、5月~7月にかけて黄色のコスモスに似た花を咲かせます。 強靱でよく生育することから、かつては工事の際の法面緑化に使用されたり、苗が販売されたりしていました。 しかし、あまりに強く、いったん定着してしまうと在来の野草の生育場所を奪い、周囲の環境を一変させてしまうため、平成18年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則として禁止されました。 九州地方環境事務所ではオオキンケイギク駆除の啓発に努めており、各自治体等に対し、チラシの配布等を行っております。 和名 オオキンケイギク 学名 Coreopsis lanceolata 科名 キク科 原産地 北アメリカ 特徴 キク科の多年生草本で、高さは30㎝~70㎝程度になる。 開花期は5~7月、とても強靱で繁殖力が強く、かつて観賞用・緑化用として国内に導入され、道路の法面緑化等に使用されていたほか、ポット苗で園芸植物としても流通していた。 ・ コスモス(画像をクリックで拡大) ピンク・赤・白・黄等さまざまな花の色がある。 注意点• 駆除を行う際には、根から抜いた個体を天日にさらして枯らす、または、袋に入れて腐らせるなどの処置をした後に移動させて下さい。 個体に毒が含まれていて危険であるなどの報告は、現在のところありません。 チラシ・参考資料等•

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