キッチン ワゴン diy。 安い上にIKEA越え!キャスター付きキッチンワゴンで理想の作業環境が完成+アレンジDIY【PR】

DIY!自作キッチンワゴン

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はい、どうも。 今日は後半の余談が長いので とっとと いきます。 そんな今日も こちらと、 こちらを、 押していただけますと 大変、有り難いです。 今日も面倒くさい ひと手間、 ありがとうございました。 *--------------------------------------* 前回の続きです。 作ったワゴンの天板に タイルを貼っていくんやけど、 ちょ、最近、 タイルは散々、貼ったやん。 だもんで また全行程を詳しく載せる ちゅーのも、毎回読んで 下さってる方に 申し訳ないなあと思うので、 タイル貼りを詳しく知りたい ていう方は、 とか とか まあ、、 あ、やわ このあたりを見て頂くとして、 今日は もうダイジェストで 説明も割愛・割愛・アイカツ、で いきますね。 はい、天板の上に どれだけのタイルが入るんかを 見定めて、タイルについてる紙を ハサミで ちょきちょき切って、 で タイル用のボンドを天板全体に 薄く広げるんやけど、 周りの枠にボンドがつくたびに 『もー』言いながら拭き取ったり、 薄く広げるつもりが ボンドが ドバっと出たせいで 『もー』言いながらヘラとかで ボンドを すくったりして。 この写真1枚の手前に なんぼほど下手こいてんねん、 ていうダサい舞台裏が まあまあ あって。 で、その紙を ずぶ濡れにしたスポンジで 濡らして、 プーマのジャージ着て 濡らして、 2,3分たったら、 紙をめくって 当然プーマのジャージでめくって ひとまず こうなったんやけど、 ここ、つまり、タイルの周囲が 広すぎるのが どうしても気になったから、 またしても仕方なく 全部のタイルを手で ズラしました。 ちなみに この作業、 結構 好きです。 変なとこで変な作業が 好きな傾向あるみたい、アタシ。 完璧かよ。 これ全っ然 足りんやん。 全部広げてみたけど あかんわ。 全っ然 足りん。 いやこれ さんから 提供してもらったタイルやから ここで失敗するわけには いかんねん。 天板を外して やり直せば いいんかもしれんけど、 やり直して済むんなら 天板外すけど、 この天板、 すでにガッチガチに固まってる タイルの下に、ビスを打って あるんやわ。 ビスが外せんてことは 天板が外せんてことやん。 マジか、と。 これまでにも、いろんな窮地に 追い込まれた場面があったけど、 でも 私は今までDIYでパニくったことって あんま なくて。 ま、いっかー、とか 多分イケるやろ、とか そんな調子で窮地を 乗り切ってきたんやけど、 これは久っ々に パニくったわー。 だって、白の目地を今から ホームセンターに 買いに行ったとして、 その間に確実に固まり始めるで あろう、今ぶち込んだ目地と 買ってきてから、追って目地を ぶち込んだ場合、 その融合って、どうなるん? はたまた 家にはさんから 戴いたグレーの目地ならあるけど、 それを追加した場合、 白とグレーの混合って どうなるん? てな感じで いろんな方法を考えれば 考えるほど どんどん どツボにハマって パニックから抜け出せんねん。 いやこれもう、終わったわ。 ワゴンから作り直しやん。 こういう、窮地に追い込まれつつ 疲労もあり、頭もヤラれてる時って 人間 よこしまなことを考えるもので。 みたいな。 で 途方に暮れて、 どうせボツるんなら 試しにグレーの目地を ぶち込んでみるかー と思って、 ぶちまけて 広げてみた結果が、 こちら。 普通にグレーの目地を 入れた正常な状態に なってくれてやね。 あー、良かったと。 ワゴン本体からの作り直しは いくらなんでもキツ過ぎる。 そうならんくて ほんーま良かった。 種類の違う目地でも 変なことには ならんかったし、 このあとの 目地を拭き取って・雑巾洗って、 の作業も、今までと なんら変わりなくできたし。 はい、無事完成したワゴンが こちら。 木材に使ったのは ニッペの ウォルナット。 う、美し過ぎる。 次回は このワゴンに入れる、 きゃわゆいキャニスターやら キッチン小物たちを 整えていきます。 あ、 1ヵ月ほど前に裁縫箱の オーダーを発送したんやけど、 その中の 九州の方から 『無理言ってオーダーを 受けてくれた御礼に』 ゆーて、こんなにたくさんの 品を戴いてしまいまして。 てか、御礼って、なに? お金はちゃんと戴いてるというのに。 私がブログの中で 好きやって書いたことのある 【うまかっちゃん】やら 【通りもん】やら いなざうるす屋さんの コウモリランやらアロエやら。 これ全部合わせたら 裁縫箱より高いがな。 でね 添えてあった手紙を読んで 久々に喉が痛くなるほど 泣きました。 私は どんどん 一人歩きしていく ステータス、知名度、名声、 んー、どう書いてもヤラしいな。 しかも言うほどの 知名度でも無いしな、マジで。 大丈夫です、 そこはほんまに客観視できてるんで。 なんせ 取るに足らんほどの 大したことない名声に対して それに伴わん自分の力量 ちゅーんかなあ、 追いつかない自分のセンスに ジレンマみたいな 霧が晴れないような そんな感覚が常にあって。 でも どうしても ここ 北陸 を どうにかしたいんやわ。 ここの閉塞感は、ここに住む 人間にしか分からん。 日本アルプスに囲まれてるせいで ここだけ、情報も流通も入って 来んのちゃうかな、て思うほど、 ほんまに、ウソみたいに静かで。 ここのDIY情勢を活性化させたい、 その一心だけで やってる中で 思いもしなかった折に 遠い九州から御礼の品という名の 応援便が届いて。 うん、あのー なんにも かっこいい言葉が 思いつかないんやけど、 絶対がんばろ、と思いました。 人間、感極まると なんも言えんもんやな。 いつもみたいに ベラベラ喋る感じとか テンポよく うんちくを語るとか、 できんわ。 あ、うまかっちゃんに こんなたくさんのシリーズが あるなんて、ビックリしました。 また どれも そそるタイトルやねん。 【海老みそとんこつ】 もー、それ響きからして絶対 間違いないヤツやん。 海老で みそで とんこつで 不味かったとしたら 逆にビックリするわ。 そして【通りもん】。 私、全国各地の名産て 全然ツウじゃないんやけど 私が知ってる名産で お菓子に限って言うなら、 北海道のマルセイバターサンド。 東京の ごまたまご。 この2つがねー 一番最初に食べた時に 衝撃が走ったヤツなんやわ。 美味し過ぎて めまいしたヤツ。 で、【通りもん】て今回初めて見て、 外観は、東京の ひよこ的な? まあよくありそうな外観やったから 期待値フツーめで食べてん。 そしたら、そこからの振り幅やわ。 想像12倍超えの美味しさで 宮川大輔の『うまっ』が 3回出たもんね。 ビビったわー。 いなざうるす屋さんの コウモリランとアロエなんて 嬉しさ決定のテッパンやん。 どこに飾ろうか、 最近は ずっと そればっか考えてます。 ヒマそうやな 前にも 私を どえらいほど応援してくれてる 友達から、ティランジアを貰った ことがあるんやけど、 なるほどー 私はこうやって 自分の財布を開けることなく いなざうるす屋さんを 手にしていく定めになってんねやなー と思いました。 なるほど言うてる場合か 自分で買えよ てことで 今日もまた いろんな場所から ファン度数ヘビー級の方から ライト級の方まで いろんな方が読んで下さって 律儀にポチっとして下さってるんやと 思います。 その恩義に応えるべく 無いセンスを限界まで引き上げて 邁進していく所存でございます。 はい 今日も最後まで読んでいただき ありがとうございました。 お帰りの際には こちらを押していただけますと 『次の記事また頑張ろー』 とか思います。 ご面倒、重々承知の上 よろしければ こちらも押していただけますと ほんーまに有り難いです。 面倒くさい ひと手間、 ありがとうございました。

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キッチンワゴンをおしゃれに!自分好みのスリムな棚をDIYで!

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この記事の目次• ローコストでおしゃれ!今一番注目のIKEAのキッチンワゴン 出典: スウェーデン発、北欧デザインがチープなプライスで手に入る人気のブランドといえばIKEA。 日本ではなかなかない、カラフルでポップなインテリアアイテムが沢山揃うIKEAは、インテリア好きには欠かせないショップです。 IKEAのキッチンワゴンは、手頃なプライスで使いやすいと人気のアイテムです。 中でも「ROKSOG」は、キッチンだけでなく色々なインテリアにも使いやすいととっても人気です。 先ほどのスチールのキッチンワゴンと比べると、雰囲気がぐっと変わりますね。 落ち着いたデザインと使いやすさは、シンプルなキッチンにもピッタリ。 木製の柔らかな雰囲気が落ち着きを与えてくれます。 電化製品やお鍋などを収納しておくにもピッタリですね。 実用性抜群!使いやすさもバッチリのニトリのキッチンワゴン 出典: 「お値段以上」でお馴染みのニトリ。 実用性バッチリでデザインもシンプルなものが揃うニトリは、インテリアアイテムを揃えるには欠かせないインテリアショップ。 こちらもIKEAと並んでお値段がお手頃なので、比較的取り入れやすいアイテムです。 小ぶりなものは一人暮らしのお部屋にも使いやすいですね。 お部屋の大きさや使う頻度に合わせて様々なデザインのキッチンワゴンが揃っています。 ステンレスがスタイリッシュで人気!無印良品のキッチンワゴン 出典: デザイン、使いやすさにこだわりたい!という人から支持が高い無印良品のキッチンワゴン。 ステンレスのデザインがスタイリッシュなので、シンプルモダンなキッチンにも取り入れやすいデザインです。 もちろん使いやすさもバッチリ! お値段もお手頃なので、キッチンワゴンを選ぶ際にはぜひチェックしておきたいショップです。 背の高いものも収納できるので、とにかく使いやすさはバツグンです! 使わない時は折りたためる、狭いキッチンでも活躍のキッチンワゴン 出典: 折りたたみも出来るキッチンワゴンは、使わない時にはお部屋の片隅に折りたたんで収納しておくことも出来るので、人気を集めています。 必要な時にはキッチンワゴンを広げて調理器具やよく使う調味料などを置いて。 また、ホームパーティーの際には、調理台として、お料理を運ぶワゴンとしても大活躍です。 いつもは頻繁に使わないけど、いざという時に欲しい、という人には重宝するアイテムです。 ナチュラルなインテリアにもピッタリなアンティーク風キッチンワゴン 出典: やっぱりデザインにこだわりたい!という人は、アンティーク風デザインのキッチンワゴンが人気! ブラックのアイアン部分に、木製のワゴン板が雰囲気いっぱいです。 キッチンアイテムだけでなく、お酒を飲む時にお酒やグラスを並べたり、キッチン以外のお部屋でも使いやすいデザインです。 使いやすいさも重要だけど、デザインも重要!というこだわり屋さんからは人気のアイテムです。 こだわり屋さんにはキッチンワゴンのDIYが人気! 出典: こだわり屋さんに人気なのが、キッチンワゴンのDIYです。 100均アイテムやホームセンターなどで手に入る材料で、自分だけのオリジナルのキッチンワゴンを作る人が急増しています。 使いやすさ、デザインなど、希望にあったものが出来るので、ショップでお気に入りが見つからない、どうしてもこんなキッチンワゴンが欲しい!という人は、キッチンワゴンのDIYをしてみてはいかがですか? 男前インテリアにもピッタリなDIYキッチンワゴン 出典: トレンドの男前インテリアにピッタリなDIYキッチンワゴン。 ステンシルなどを使ったデザインもとってもかっこいいですね。 風合いのあるデザインや、アイアンの取っ手を付けて使いやすいようにしているのもさすがです。 すのこや100均アイテムで驚きのDIYキッチンワゴン 出典: すのこや100均ショップのウッドボックスを利用して作ったDIYキッチンワゴン。 よく使う食材などを保管しておくのにとっても便利です。 身近なアイテムで作ったとは思えない、ナチュラルで本格的な仕上がりは、ぜひ真似したいアイデアですね! アイロン台にもなる、使いやすさ抜群のDIYキッチンワゴン 出典: キッチンワゴンの天板部分になんとアイロン台を取りつけた、一石二鳥キッチンワゴン! 普段はキッチンワゴンとして、アイロンをしたい時にはアイロン台として使うことが出来ます。 ちょうどいい高さはアイロンがしやすく、見た目もアンティーク風な雰囲気がステキですね。 セリアの木箱が大活躍のDIYキッチンワゴン 出典: セリアの木箱を使ったDIYキッチンワゴン。 100均ショップの中でもオシャレなグッズが揃うと人気のセリアですが、セリアのアイテムを上手く使ったDIYキッチンワゴンです。 ステンレス製、木製など、お部屋の雰囲気によって使い分けるのも大切ですね。 また、細かなものを収納したい時には、小さな引き出しがついたもの、大きなものを収納したい時には引き出しがないものなど、必要に応じて選ぶのもポイントです。 キッチンワゴンが欲しい!という人は、用途とお部屋の雰囲気に合わせて、希望にマッチしたキッチンワゴンを探してみて下さいね。 \ SNSでシェアしよう! / インテリア・暮らしのことなら【kurasimo】の 注目記事を受け取ろう•

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キャスター付き【キッチンワゴン】をDIY!料理も便利でおしゃれに!

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Contents• DIYでキッチンワゴンを製作する全工程 キッチンワゴンを作ることになったきっかけ 自宅キッチンの空洞になっているこの部分。 元々は何か「ワゴン的なもの」が設置されていたのだと思いますが、僕がこの部屋に引っ越してきた当初からそこには何もなく、ただの空洞でした。 とりあえず「ゴミ箱置き場」として活躍してくれてたのですが、ゴミ箱を大きいものに買い替えた上、ゴミ箱の置き場所も変えたので、今は何もなく、ただただ空洞です。 僕は建築業界に片足を突っ込んでいる人間であり、「空間の魔術師」と呼ばれたことがあるようなないような気がしているので、この空洞をこのまま「ただの空洞」にしておくことができません。 この空間を最大限に活かす匠になって「なんということでしょう・・・・・」と言ってもらうべく、 オリジナルキッチンワゴンをDIYで製作することを決意しました。 そのキッチンワゴン製作の全作業工程を、公開します。 キッチンワゴンの材料を用意する キッチン下の空洞にぴったりと入るサイズで、自分が欲しいと思うキッチンワゴンの簡単な絵を描いて、寸法を計算したらホームセンターに行って材料を購入・カットしてもらいます。 今回のDIYで僕が用意したのは、キッチンワゴンの骨組み部分となる SPF板4枚と、 寸切りボルト(長ねじ)2本と、 ナットと キャスター、 L型補強金物です。 あと、写真には写ってませんが、キッチンワゴンを引っぱり出すための 「取手」が必要です。 今回製作するキッチンワゴンは色付け塗装はせず、素地のまま使用するつもりなので、ラワン材やパイン材のように赤みや黄色みが強くなく、部屋の色合いに合っているSPF材を選択しました。 では、さっそく製作に取り掛かります。 キッチンワゴンの骨組みを組み上げていく まず、キッチンワゴンの骨組み部分となるSPF板を、箱状に組んでBOXのようなものを造ります。 その作業で登場する便利DIY工具が 「コーナークランプ」です。 この工具は、クランプを締めるだけで板材や角材を直角(90度)に仮固定できる超便利アイテムです。 コーナークランプは主に「シングルハンドルタイプ」と「ダブルハンドルタイプ」の2種類のタイプがありますが、どっちを買おうか迷った時は、固定する力が圧倒的に強い「ダブルハンドルタイプ」を選んでおけば間違いないです。 「大は小を兼ねる」と言うように、ダブルはシングルを兼ねます。 ダブルハンドルタイプであれば、小さい箱から大型の棺桶まで作れます。 作らないですけど、作れます。 DIY好きなら「一家に2台(両サイド分あった方が圧倒的に便利)」の必須アイテムです。 コーナークランプで直角固定したら、ビスを打つ場所に先の尖った錐(キリ)などで印(へこみ)を付けていきます。 この作業は、下穴を空ける時に錐先が暴れて位置がズレるのを防ぐために有効な作業です。 錐先の暴走を恫喝して抑えつけることができるDIY上級者や達人レベルになると不要になりますが、DIY初心者は必ずやった方がいい作業です。 面倒くさいようにも感じますが、ひとつひとつの作業を丁寧に行うと、作品の完成度が高くなるだけじゃなく、自然と愛着が湧いてきます。 手間のかかる子ほどかわいい、みたいなもんです。 DIYの醍醐味の1つです。 先ほど印(へこみ)を付けた部分に電動ドリルで下穴を空けていきます。 この下穴を空ける工程は、ビスを打ち込んだ際に木材の割れを防ぐのが主な目的ですが、「ビスをまっすぐ打つためのガイドレールになる」的な意味合いもあります。 今回のように薄い板(板厚12mm)の側面にビスを打ち込む際、少しでも斜めにビスが入ると、ビス先が板の表面から飛び出してしまいます。 下穴はそれを防ぐ役割になるのですが、下穴自体が斜めだと ただ地獄へと誘導するデスロードになってしまうので、下穴は板に対して真っ直ぐ空けましょう。 真っ直ぐ下穴を空けるコツとしては、電動ドリルと下穴用の錐の間に 「延長ロングビットホルダー」をかまし、全長を長くしたドリルを使うことです。 全長が短いと角度がわかりにくいですが、全長が長いと垂直がとても見やすくなります。 このコツは、DIY上級者になるための 手っ取り早い近道だと思います。 先ほど空けた下穴にビスを打ち込んでいきます。 この工程でポイントらしいポイントは特にないのですが、勢いあまってビスを深く打ち込みすぎると木が割れたり、キッチンワゴンの見た目が不細工になってしまうので、ゆっくり丁寧に、板の表面でビスが止まるように打ち込んでいきましょう。 あと、鉛筆で描いたガイド線が見えてますが、仕上げ時にヤスリを掛けたら簡単に消えるので、一番最初に行った先の尖った錐で印を付ける時に、ガイド線を描いても問題ないです。 「木材の割れを防ぐため」に下穴を空けたくせに、真ん中のビスのところがちょっと割れてるような気がしますが、 見なかったことにして作業を進めましょう。 三方の骨組みが組み上がったら、キッチンワゴンの上段部分となる板を組んでいきます。 とりあえず正面からビスを打ち込んで固定していくのですが、こういう作業の時も、先ほど熱弁した「コーナークランプ」が大活躍します。 薄い木材をT字になるよう左手で支えながらその中心に真っ直ぐビスを打って固定していく作業は、 見た目以上に難易度が高いです。 そう簡単に出来るものではありません。 まぁ、僕のDIYレベルは達人レベルなので、「やれ!」と言われれば全然出来ますけど、便利な道具を持ってるのにあえて使わないなんて ただのドMじゃねーかってことなので、ここは素直にコーナークランプを使いましょう。 この作業ももちろん、先に下穴を空けてから、板にめり込まないよう優しくソフトにビスを打ち込んでいきます。 キッチンワゴンを補強する 次に使用するのは、 L型補強金物です。 キッチンワゴンの上段部分の板は、正面からビスで止めただけなので、上からの力に対して非常に弱いです。 少しでも重い物を置いたら板が落ち、気分が落ち、生きる希望を失ってしまうかもしれません。 そんな未来を回避するためにも、絶対にL型補強金物を取り付けなければいけません。 キッチンワゴン上段部分の裏側に、L型補強金物をビス止めしていきます。 この時ついついそのままビスを打ち込んでしまいそうになりますが、ここでもしっかりと 下穴を空けてからビスを打った方がいいです。 完成が見えてきた頃に、「ミシッ!」と木が割れることはよくあります。 多々あります。 それは油断であり、怠慢であり、誰のせいにもできない 自業自得という名の絶望的状況です。 L型補強金物は上からは見えないですが、上からの加重をしっかりと支えてくれます。 これぞまさに「縁の下の力持ち」です。 四隅に1つずつ取り付けておけば、キッチンワゴンの上段が落下するという冗談みたいな事案は発生しないと思います。 ひとまず、キッチンワゴンの骨組み部分の完成です。 ここまでDIY初心者で1時間くらい、慣れれば20分くらいで完成します。 キッチンワゴン下段の両サイドは完全オープン仕様で、右からでも、左からでも、シラフでも、酔っ払ってても、物を簡単に取りやすい仕様に設計してます。 高さがあるので、大きいものも収納可能です。 扉のないオープン仕様だとホコリが気になりますが、キッチンワゴンは既製品でも利便性を重視し、だいたい ホコリまみれになる オープン仕様なので問題ありません。 ここから、キッチンワゴン上段に 「デザイナーズ・サイドバー」を取り付けていきます。 デザイナーズ・サイドバーを取り付ける 「デザイナーズ・サイドバー」なんておしゃれなネーミングを付けてますが、材料は、 寸切りボルト(長ねじ)を使います。 DIYで製作するキッチンワゴンに合わせて、寸切りボルト(長ねじ)をカットします。 カットする長さはサインペン等で印を付ければいいのですが、手元にサインペンがなかったので、目印として黄色のマスキングテープを巻いてます。 僕は基本的に目印を付けるのに「マスキングテープ」を使うので、1年の内の350日くらいはポケットの中にマスキングテープが入ってます。 多い時は3つくらい入ってます。 今気付きましたが、 僕はだいぶ変な人なのかもしれません。 寸切りボルト(長ねじ)は、ディスクグラインダー(通称:ベビーサンダー)で切断します。 作業工程には全然関係ないのですが、僕が持っているディスクグラインダー(ベビーサンダー)は、 マキタの100周年限定モデルのゴールドカラーです。 すでに販売終了となっている激レア工具です。 どうだ、羨ましいだろ。 寸切りボルトを切断する時は大量の火花が飛び散るので、着火しやすいものが周囲にないか確認し、水を入れたバケツを近くに置き、「火事」に注意して作業します。 「キッチンワゴンは出来たけど、家がなくなった!ガハハハハ!」なんて全然笑えませんから。 鉄材の切断はDIY初心者にはハードルが高そうに感じますが、工具さえあれば誰にでも出来ます。 必要なのは、 挑戦する勇気だけです。 あと工具買うお金。 切断した寸切りボルトと、それを固定するためのナットを用意します。 それを・・・・・・・・ 「ガスバーナー」で焼きます。 「あぶる」程度のレベルじゃないです。 完全に 焼ききります。 寸切りボルトもナットも、芯がオレンジ色になるくらいまで焼きます。 この量の材料で、だいたい15分~20分間くらい焼き続けます。 その作業を行うことで、ホームセンターで買ってきた新品のボルトとナットが、 何十年も前から使われてきたような「ヴィンテージテイスト」に生まれ変わります。 DIY界隈では「古材ブーム」で木材などにエイジング加工を施す技術が進化してますが、そのエイジング加工の 「鉄バージョン」だと思っていただければ幸いです。 鉄のエイジング加工には、「それっぽい塗装」や「錆びさせる」などの工法もありますが、「塗装」はどう見てもニセモノっぽくなりますし、「錆び」は自然に進行していき表面がボロボロになりますし、錆びカスが落ちてきて 単純に汚いです。 個人的にですが、鉄のエイジング加工は 「焼き加工」が正解だと思ってます。 「焼き加工」こそが、最も美しく、ナチュラルで、ファイナルアンサーだと思ってます。 焼いた鉄は冷めるまで放置し、その後水洗いし、水気を拭き取って乾燥させれば完成です。 そのまま使用しても錆びが発生してボロボロになるってことはまずないですが、気になるようならラッカースプレーの「艶消しクリア」を噴いておくと渋い見た目がキープできます。 鉄に限らず、ホームセンターで購入した材料をそのまま使うだけじゃなく、ほんのひと手間かけるだけでワンランク上の作品に仕上がりますし、それこそがDIYの楽しさでもあると思うので、是非いろいろな加工にトライしてほしいです。 普通にド忘れしてました。 続きまして、キッチンワゴンの骨組みに、 デザイナーズ・サイドバー(ただひたすら焼いただけの寸切りボルト)を取り付けていきます。 取り付けたい場所に、寸切りボルトより一回り大きい穴を空けます。 6mmの寸切りボルトを6mmの穴に通そうとすると、ものすごい力で回しながらじゃないと入らず非常に大変なので、一回り大きい7mmから8mmの穴を空けて通すようにします。 穴に通した寸切りボルトは、両方からナットで挟みこんで固定します。 おお、美しい・・・・・・ ホワイトカラーの木材と、焼くことで渋く黒ずんだサイドバーのコントラストが非常に美しい。 端ギリギリにサイドバーを付けることで、高さのない上段の収納力をたっぷり確保することに成功。 見た目もシンプルでおしゃれ。 これぞ、無駄な装飾を削ぎ落とした機能美。 このサイドバーは、キッチンワゴン上段に載せた荷物の落下防止を目的としたサイドバーですが、小さいビンや小さい箱などはサイドバーの下の隙間を通り抜けて落ちてしまうので、上段に置くもののサイズをある程度想定して、取り付ける高さや、取り付ける本数を考えたらいいと思います。 キッチンワゴンに取手を取り付ける キッチンの空洞から引っぱり出すための「取手」を取り付けます。 今回製作したキッチンワゴンの「取手」には、何に使うか決めてないけどとりあえず気に入ったものが見つかった時に買っとけ「DIYパーツ予備軍」の中にあった タオルハンガーを使用したので、最初に紹介した「キッチンワゴンの材料」の写真の中に写っていませんが、キッチンワゴンに「取手」は必要です。 最後に、部屋中を自由に引きずり回すことができるコロコロ(キャスター)を取り付けたら、世界にたった1つだけの 「DIYオリジナルキッチンワゴン」の完成です。 DIYオリジナルキッチンワゴンの完成 なんということでしょう・・・・・・・ 何の役にも立っていなかったキッチン下の無駄な空洞が、匠の手によって見事に蘇りました。 (劇的ビフォーアフターの加藤みどりさんの声で。 ) というわけで、「DIYキッチンワゴン」が完成しました。 今まで収納スペースに困ってた電化製品やキッチン用品がスッキリと収まりました。 今回製作したキッチンワゴンの材料費は、下記の通りです。 いやらしい話、「キッチンワゴン 通販」で検索すると、今回製作したキッチンワゴンと同等、もしくはそれ以上の機能があるキッチンワゴンが5,000円前後で沢山販売されてます。 色もカラフルで選び放題ですし、3段だったり、4段だったり、収納力もたっぷりです。 同じ値段なら、買出しの時間や、製作にかけた時間や体力分、完全に損してるわけです。 ただ、違うんです。 「DIY」ってのはそういうことじゃないんです。 「こっちの買った方が得じゃない?」とかじゃないんです。 「3時間くらい作業してたから、時給1,500円で換算して、4,500円のマイナスになるよね?損じゃない?」とかじゃないんです。 そういうこと言う奴は鼻クソが詰まって窒息する呪いにかかればいいと思うんです。 損とか、得とか、そういうのはナンセンスなんです。 今回製作したキッチンワゴン以上に、僕の家のキッチン下の空間にぴったりと収まるキッチンワゴンなんて、この世の中に存在しないんです。 世界に一つだけのワゴン、です。 ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワンなんです。 作品を作る楽しさ、作品を生み出す喜び、作品を考えてる時のワクワクする時間、 全部プライスレスなんです。 と、自分に言い聞かせることが時にあるのも 「DIY」の魅力だと思います。 8L II USM.

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