転職活動 前兆。 過労死の前兆となる症状とは?当てはまる人は急いで対処しないと手遅れに!

会社を辞める人には共通点がある!退職や転職する人の前兆・兆候 | 転職マニュアル

転職活動 前兆

こんにちは。 転職を7回以上繰り返し、キャリアアップして成り上がってきた転職上級者です。 今回は、 部下の退職サインについて解説していきますね。 実は、部下の退職サインに気が付き、退職を防止するのは簡単にできてしまうのです。 なぜなら、 普段の仕事の中で「退職のサイン」はチラホラ出ているからです。 部下が退職の意思を固める前に、退職のサインに気が付くことさえできれば、いくらでも対処可能なのです。 でも、退職しそうな部下のサインがわからないし、見落としてしまうと不安になるかもしれません。 大丈夫です!仕事を辞めたいと思っているときの行動や態度はだいたい同じになるからです。 この記事では、退職の兆候とも考えられる部下の退職サインにどのようなものがあるのか、どのようにマネジメントをしていけばよいのかについて紹介しています。 この記事を参考にすると、部下の退職のサインに気が付けるようになって、退職者が減るようになるかもしれません。 退職者が減れば、あなたのマネジメント能力が社内で評価されるようになるかもしれませんよ。 あなたの適正年収がわかる、自己分析として強みや弱み、適性がわかる「ミイダス(転職アプリ)」を使ってみてくださいね。 「」 で 無料の市場価値診断(約3分)、適正チェック(約10分)をしてみましょう! 実は、もう一つおすすめの 無料転職アプリがあります。 「」 をインストールするだけで DODAやリクナビなどに掲載されている求人(8万件以上)をまとめて確認することができるので、個別に登録する手間が省けますよ。 転職は考えているけど、 「いきなり転職エージェントは利用したくない」、「まずはどのような求人があるのか知りたい」という人に特におすすめです。 まずは、 で自己分析をする。 次に、 で適性のある仕事を探してみる。 この流れを作ると最短で転職の準備が整いますよ。 部下の退職サインは毎日出ている 部下の退職サインは日々の業務で出ています。 職場では各自の業務に夢中になっていたり、他人に無関心なことも多いため見逃してしまうことがあります。 部下の管理を部下に任せるという会社もありますが、あなたが管理職であればマネジメント対象になっている部下の様子は毎日確認しないといけません。 部下から報告を受けなければ気が付けない状況がまずいのです。 遠目で見ているだけでは小さな退職のサインには気づけない可能性があります。 人によってはわかりやすく雰囲気に出ている人もいるかもしれませんが、全員がそうとは限りません。 部下の退職のサインを見逃さないためにも「会話をする」コミュニケーションをとることが大事です。 見逃してばかりいると、転職が盛んな時期に一気に部下が辞めてしまうかもしれませんよ。 部下からこれらの退職サインが出ていたら退職の前兆 部下の出社時間が遅くなってきている 始業時間が9時だとして、今までは8時45分までには出社して着席していたのに、最近は8時55分くらいに出社するようになったら退職のサインかもしれません。 何かの原因で朝が辛くなっているのか、仕事に対するモチベーションが下がってしまったために出社時間が遅くなってきているのかもしれません。 時間で判断することもできますが、その人が今までと違う行動になっていることを気にしましょう。 部下の出勤時の服装が変わった 私服出社の会社であれば、変化がわかりやすいです。 男性が転職活動をしている場合は、私服だったのがスーツの日が増えてくることがあります。 お客さんとの会食だとかセミナーに参加するから等いろいろと言い訳はされると思いますが、確実に心境の変化が出ています。 女性の場合も転職活動をしてる場合は、いつもよりも落ち着いた服装になっていたり化粧がいつもより丁寧になっていることがあります。 夜に合コンがあるので等とごまかされやすいですが見落とさないようにしましょう。 部下が体調不良を訴えることが増えてきた 以前と比較して体調が悪いという発言が増えてきたら要注意です。 本当に体調を崩している場合も、今の職場環境が良くないのが原因で引き起こされているかもしれません。 理由はどうあれ体調不良を訴えてきたら、休みがちになって休職の申し出がきたり、体調不良を理由に退職の申し出が来るかもしれません。 体調不良ではないのに体調不良のような振る舞いや雰囲気を醸し出している場合は、今の仕事に明るい未来を感じていなかったり不満があってやる気が出ていないだけかもしれません。 部下が有給をコンスタントに使うようになった 有給消化率が高くない部下がある日を境に有給をコンスタントに申請してきたら、退職準備として受け取っても良いかもしれません。 このようなことが考えられます。 ・有給を取得して転職活動をしている ・退職するかどうかをゆっくり考えるために有給を取得している ・退職するときに全て消化できないので事前に使い始めている ゴールデンウィークや年末年始付近で大連休にするために有給を取得するなら問題なさそうですが、何もない平日に有給をコンスタントに取り始めたら退職のサインかもしれません。 結婚して生活のリズムが変わった 結婚するとワークライフバランスを意識するようになります。 今までは遅くまで残業することができても家族ができるとプライベートも大事にしないといけません。 結婚をきっかけに今の会社の給料だと生活が厳しかったり、勤務時間が合わなくなってしまうことも考えられます。 住んでいる場所も変わる可能性があるので、通勤距離や時間が悩みになることも考えられます。 部下が定時後すぐに帰宅するようになった ほどほどに残業していた部下が定時で帰宅する日数が増えたら疑ってもよいです。 何か新しい趣味や習い事を始めたとも考えられますが、転職活動の可能性があります。 平日の夜にしかできないことを考えると面接や転職エージェントへの相談などが考えられます。 あとは今の業務にやりがいを感じなくなってしまって、残業してまでやる仕事ではないと考えるようになった可能性もあります。 部下とコミュニケーションをとっていれば理由はすぐにわかりそうですね。 部下が仕事をつまらなそうに対応している 以前よりも仕事中に覇気がなくなったり、打合せでも発言や提案が減ってきたら注意しましょう。 何年か働いていると仕事はできるようになってくるし、今よりも上を目指したいという前向きな理由から現状に不満を抱く人もいます。 何らかの理由で仕事に対するモチベーションが下がっていることは確かです。 今後のキャリアを悩んでいるのかもしれないので声をかけてみてもいいかもしれませんね。 部下の成果が出なくなってきた 仕事で成果が出せなくなってきた部下も注意が必要です。 社内の評価は相対的にされることが多いので、成果が出せない状況が続いていると今の仕事を続けていく自信を失っていきます。 成果が出せなければ評価が下がり、給料やボーナスも下がりますよね。 他に自分に向いている仕事があるのではないかと考え始めてしまうかもしれません。 現在の業務と関係ない仕事の話で目を輝かせている 他社の事業やサービスの話をするようになったら、今の会社の仕事に対する興味が薄れてきている可能性があります。 中堅社員くらいになってくると仕事ができる人も多いので、他の会社で自分の力を試したくなる人もいます。 何か新しいことにチャレンジすることは良いことなので、今の会社でそのやる気を生かしてあげることができれば、退職を防止できるかもしれません。 査定前と査定後で業務態度や発言に変化がある 査定後に態度が変わった場合は、本人が期待していたほど評価がされなかったことが原因として考えられます。 査定は多い会社で年2回です。 年1回の会社もあるので査定で思った通りの評価がされなかった場合は一気にやる気が失せてしまいます。 次の査定も期待しなくなってしまいます。 業務態度や発言に変化を感じたら、まずは不満に思っていることを聞いてみましょう。 評価結果に納得がいけば、以前と同じような業務態度に戻るかもしれません。 社外での自主的なビジネス活動を始めだした 副業を認めている会社も増えてきています。 本業よりも副業が軌道に乗ってきて楽しいと思い始めたら辞めてしまう可能性があります。 副業以外にも社会人のビジネスサークルを立ち上げて勉強会を始めたりする人もいます。 社外活動が活発になるのは起業のための人脈作りかもしれません。 辞めていく人って主体的な人が多いので、本業以外で活動している人は転職よりも起業して行く人が多いです。 悪いことではありませんが、辞めていくサインの一つとして捉えてよいでしょう。 部下の退職サインに気が付かなければ退職の申し出前に相談はない 部下から上司への相談は厚い信頼関係がなければ、まずないと思っていいでしょう。 部下の立場からしたらマネジメントされているわけだし、自分から相談に行かなくても気が付いて声をかけてほしいのです。 退職を検討している期間に声をかけられなかったら、部下は「自分はどうでもいい人」、「必要とされていない人」と勝手に思い込んでしまい退職準備を加速的に進めてしまいます。 最近何か様子がおかしいなと思ったらすぐに声をかけて話をきいてみてください。 上司の立場であれば「待つ」のではなく、自分から「行く」ようにしましょう。 解決できる悩みであれば部下が退職することを防ぐことができて上司であるあなたの社内の評価や信頼を守ることにつながります。 部下の変化に気が付けない時点でマネジメントは失敗している 部下の退職につながるサインに気が付けない時点でマネジメントは失敗しているし、チームビルディングも失敗していると言えるでしょう。 退職者が多い会社のマネジメントに多いのが仕事(タスク)のマネジメントしかしていないことが多いです。 とにかく仕事がまわせるように部下に割り振りして、あとは売上目標の達成状況を管理しているだけ。 逆に退職者が少ない会社のマネジメントに多いのは、仕事は部下を信頼して全面的にバックアップしながらも任せていて、特徴的なのは毎週部下一人一人と30分以上の面談をしていることです。 直接顔を見て話をすることで、仕事での悩みやプライベートでの悩みを打ち明けてもらえる可能性があります。 毎週繰り返し面談することで回数を増すごとにプライベートの話や相談が増えてくるようになります。 もちろん信頼されていなければ形式的な面談で終わってしまいますので注意が必要です。 相談を受けたら一緒に解決方法を考えてあげることで信頼度がアップして退職前にも相談がしやすくなります。 部下の退職のサインに気が付くためにはこまめにコミュニケーションをとることが必要です。 部下とコミュニケーションをとるのが苦手というのなら、管理職は向いていない可能性があります。 残された部下の退職サインを見逃すと退職の連鎖を防げない 一人の部下の退職サインを見逃すということは、他の社員の退職のサインを見逃すということです。 辞める人の理由が共通している場合、タイミングが悪ければ同時に何人も辞めてしまうことも考えられます。 辞める人同士は結束しているつもりが無くても、転職では4月入社、5月入社、9月入社で転職しやすいタイミングなので重なってしまえば現実的には起こりうる事態です。 部下の退職の連鎖を防ぐには、一人一人に合わせた働き方の改善や抱えている悩みの解決に取り組むような姿勢が必要なのではないでしょうか。 辞めてしまった部下が「いい人」や「優秀な人」だと残された社員が動揺します。 不安から転職を考えだす人も出てくるので、キーマンになっている部下のマネジメントはしっかり行いましょう。 部下に退職されて後悔しないようにマネジメントを見直す もし退職してしまった部下がいたのなら、しっかりと退職理由を確認しておきましょう。 残された部下に辞められないためにも改善に向けた姿勢や行動で示しましょう。 辞めてしまったことはとても残念ですが、前向きに捉えれば職場環境を改善するチャンスでもあります。 例えば、定期的に部下からアンケートをとり、悩み事として多かったものを取り上げ全員で改善に向けてディスカッションをする。 という会議を定期的に開催することで職場環境の改善意識が部下にも芽生えて、退職する前に今の職場に残ることも検討させることができるかもしれません。 部下としっかりコミュニケーションをとっていれば、退職の引き止めができるかもしれませんね。 まとめ 部下の退職サインを見逃すな!相談なしに退職されて後悔しても遅いについて解説しました。 退職のサインは人それぞれ異なります。 部下をしっかりマネジメントできていれば退職のサインに気が付くことの方が多いので、退職を決断されないように日々、コミュニケーションをとってマネジメント業務を遂行しましょう。

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会社が倒産しかけている時に取るべき施策(従業員側 ~残るべきか転職か~)

転職活動 前兆

挨拶ができない• 対応が悪い• 常に会社の悪口を言いふらしている人が多い• 転職活動を進めている人が多い• 服装や言葉遣いが乱れている 会社を倒産させてしまう社長のもとで働いている社員は、 全体的に士気が下がっている傾向にあります。 上記のような特徴を持った同僚が多い職場で働いている場合には、 今すぐに転職することを考えましょう。 もしも自分がこの特徴に当てはまっている場合も同様に、早めに転職活動に踏み切ってください。 士気が下がった状態で働いていると周囲のやる気まで奪ってしまうからです。 会社に対して何か不満がある人は、 転職して新しい労働環境でリスタートしましょう。 潰れる会社の前兆は?しっかりと見極めて早めの対策をしよう 潰れそうな会社には、前述の社長と社員以外にも、 会社としての前兆があります。 このサインを見逃さず、いよいよヤバイ状況になったら行動できるように準備しておくと良いでしょう。 幹部社員たちが退職し始める 幹部社員が徐々に退職し始める状態は、会社が倒産する寸前だといえます。 なぜなら、幹部社員は会社の経営がよく見える立ち位置にいるからです。 会社が経営不振に陥り、そのまま共倒れするのを待っている幹部社員は少ないでしょう。 みんな、 会社が倒産する前に転職して自分の身を守ろうとします。 また、幹部社員と同じくらい会社の状況を把握できる部署は経理部です。 そのため、 経理担当者などが退職し始めることも同じことといえます。 給与の未払いが発生してくる 経営がうまくいかなくなれば、社員の給与だって支払えなくなります。 これまではなんとか支払っていた会社も、 給与の振り込みに遅れが出始めたら かなり危険です。 なお、仮に経営が危なくなくても、給与の未払いや支払いの遅れがある会社は 確実にブラック企業だといえます。 どちらにしても、あなたにとって最適な職場とは言えませんので、すぐに転職しましょう。 社長の外出が増える これまでは商談や取引などで外出していた社長が、それ以外にも 頻繁に外出するようになった場合も会社が潰れる前兆だといえます。 倒産前の会社の社長は、銀行の資金繰りに忙しかったり、倒産前に弁護士に相談したりする件で外出が増えるのが特徴です。 社員が外出の用件を聞いても、上手くはぐらかされることもあるので注意しましょう。 「この会社は潰れるかも」と思ったら今すぐ転職活動を始めよう 会社が倒産しそうと気づいたら、自分の生活を守るためにも 急いで転職活動を始めましょう。 潰れそうな会社で働いていても、一社員であるあなたがどうにかできる問題ではありません。 「これまで働いてきた会社だから諦めたくない」と考えることもあるかもしれませんが、スッパリと諦めることが大切です。 転職を成功させるには転職エージェントや転職サイトを活用することが重要 転職を成功させるには、 転職エージェントや転職サイトを上手く活用することが重要です。 例えば、転職エージェントに相談すると以下のサービスが 無料で受けられます。 自分の経歴や希望に合った優良求人を紹介してもらえる• 職務経歴書の書き方や面接の指導• 転職先企業との年収交渉を代理でしてもらえる• 選考経過のフォロー• 面接で聞きにくかった質問を代理で聞いてもらえる これらのサービスが無料で利用できるわけですから、 活用しないのは非常にもったいないですね。 私も4度の転職で転職エージェントを利用していますが、自分の希望に合った優良求人を多数紹介してもらい、これまで「有名大手企業」や「外資系企業」など 10社以上の内定をGETすることができました。 オススメ転職エージェント比較 私が4度の転職で利用したオススメの転職エージェントを紹介します。 急を要する場合に個人で転職活動をすると、「とりあえずどこでもいいや」と中途半端に活動してしまい、 ブラック企業に転職してしまうリスクが高まります。 プロの専門家に相談して、 あなたの理想に合った求人を紹介してもらいましょう。 まとめ この記事では、潰れるかもしれない会社で働いている社員へ向けて、潰れる前兆と対策をご紹介しました。 この場合の対策はたった1つ、 転職するしかありません。 ただ売上が下がってしまっただけならば、社員一丸となって働けば回復することもありますが、 前兆が見え始めている場合には社員が何をしても無駄です。 早めの転職活動をして、自分の身を守る行動をとってください。

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リストラの前兆を感じる前に!今すぐ始めておくべき3つのこと

転職活動 前兆

この行動を見逃すな!部下が出す8つのサインとは? 部下が退職を申し出るまでには、いくつかの段階があります。 まず、自分が抱える不満や疑問が解決されず、あきらめた時に退職を決意します。 次に、会社に分からないように転職活動を開始。 最後に、新しい会社に内定をもらってから退職の意志を伝える、の3段階です。 そして、それぞれの段階ごとに前兆とも言える行動があります。 注意して観察していれば必ずその前兆に気づくはず。 これからお伝えする代表的な8つのサインを見逃さないことが大切です。 会議やミーティングなどでの発言が減る まず1つ目のサインは、会議やミーティングなどでの発言が目に見えて減ることです。 これは、退職を決意した最初の段階によく見られます。 退職を決意したことで仕事内容などどうでもよくなり、自分がいなくなった後のことに興味を持てなくなるためです。 会議やミーティングは、仕事の進捗状況や方針を決めるために欠かせません。 仕事に熱意のある優秀な部下ほど、その場で自分の意見を述べて積極的に関わろうとします。 実際にそういった場面での言動を評価の対象としている上司も多いのではないでしょうか。 普段から発言する機会が少ない部下ならよいのですが、今まで熱心に問題提起や提案をしてきた部下の発言が減った時は要注意です。 「体調が悪いのかな」などと軽く考えていてはいけません。 昼食や飲み会など社内の付き合いが悪くなる 1つ目のサインと動機は同じですが、退職を決意した段階で職場の人間関係に興味がなくなる人も少なくありません。 日々少しずつ蓄積していく不満、その原因が周囲の人間にある場合はなおさらでしょう。 今まで上司や同僚とランチに出かけていたのに一緒に行かなくなる、週末の飲み会に声を掛けても来ない、こういった変化が見られたら要注意かもしれません。 職場の人間関係に興味がなくなっている可能性があります。 働き続けるからこそ社内の人間関係を大切にしますが、辞めると決めれば無理する必要もありません。 同じ理由で、何気なく交わされる社員同士の雑談にも参加しなくなります。 ただし、仕事への興味が失せて急に業務中の雑談が増えるといったケースもあります。 「今までと違う行動か」をポイントに見極めましょう。 会社に対しての不平不満を言わなくなる 会社への不満や愚痴をいつも口にしていた人が急に大人しくなった、これも退職を決意した可能性が高いです。 よく「期待しているからこそ叱る。 期待していない人には叱ることもしない」と言われますが、それと同じ心境かもしれません。 会社が変わってくれるのではないかという期待があるからこそ、不満を口にするのです。 それを言わなくなったということは、会社に対する期待を捨てたということ。 別の見方をすれば、会社への不満を感じなくなったということです。 日頃、部下から会社や仕事に対する不平不満を聞かされていませんか。 会社に興味がなくなり退職に気持ちが向くことで表れるサインは多々ありますが、部下との関係性があれば気づけるサインです。 就業規則を密かにチェックしている これは目に見えて分かるサインではありませんが、注意して観察していればキャッチすることができます。 いざ退職となれば、社内的にいろいろなルールや手続きがあります。 退職の申し出はいつまでにすればよいのか、所定の退職届の有無、退職金はいくらぐらいになるのか、保険や年金の手続きなどです。 それ以外にも有休が何日残っているか、有休の買い取り制度があるのかなど、気になることは前もって確認しておきたいと誰しも思うはずです。 その人が優秀であればあるほど、周囲に気づかれないように情報収集して準備を進めます。 「こっそりと就業規則をチェックしている」「総務へ頻繁に何か聞いているようだ」といった行動が見られたら、それは退職の準備かもしれません。 残業時間が減り、定時で帰ることが増える 急に残業時間が減った社員はいませんか。 残業をしないにこしたことはありませんが、目に見えて残業時間が減っているようなら要注意かもしれません。 仕事に興味がなくなることで、仕事よりプライベートの時間を優先したいという気持ちも強くなります。 またプライベートだけではなく、転職活動をする段階に入っている可能性も高いです。 辞めると決めれば、今の仕事より転職活動を優先させる傾向があります。 他にも、髪型がこれまでと変わったり、派手なスーツが多かった人が急にネイビーやグレーの落ち着いたスーツを着るようになるなど、身なりが変わったということはありませんか。 残業時間が減ったことにくわえて、身なりにも変化があった場合は、業務後の面接の準備である可能性が高いです。 スマホを持って離席することが増える こちらのサインは、転職活動をしている第2段階の時期によく見られます。 事務職であれば業務中に仕事の電話が個人のスマホに入ることなどありません。 営業職など外部と接触する業務であれば、個人のスマホに顧客から連絡が入ることは珍しくありませんが、それなら自席で対応するはずです。 もし、電話が鳴った途端にスマホを持って部屋を出る、電話を取ったとしても会話を続けずに離席するなどの行動があれば注意しましょう。 在職中の転職活動では、面接日程や面接結果の連絡などが日中に入る場合があります。 誰でも重要な電話や楽しみな電話には早くでたいもの。 その気持ちの表れと言えます。 最近こそこそとスマホを持って離席しているなと感じたら、他に当てはまるサインがないか確認した方がよさそうです。 遅刻や早退、有休の消化が明らかに増える 「残業時間が減ってくる」というサインと似ていますが、転職活動を始めると徐々に遅刻や早退が増えてきます。 会社説明会への参加や面接のためです。 退職を決めた当初は、転職活動をしていることが周囲に分からないよう可能な限り業務後に面接を設定するなど、会社に対しても気を遣います。 しかし、それも最初のうちだけ。 時間が経つにしたがい、目の前の仕事に時間を割くより、転職活動を優先するようになります。 それと同時に有休を取得することが増えてきます。 有休の残日数が多い社員は、特にこの傾向が強いようです。 せっかくの有休が無駄にならないよう退職までのスケジュールを考え、退職の申し出をする前から計画的に有休消化を始めます。 同僚や後輩と仕事を共有し始める 担当している仕事を同僚や後輩と共有する場合、多くは上司の指示から始まることが多いのではないでしょうか。 そのような指示を受けていないのに、自分が担当する仕事について説明したり、資料を渡し始めたりしたら危険信号です。 「フォロー体制を作ろうとしている」「後輩の指導に熱心」などと、単純に考えていてはいけません。 退職する場合に避けては通れないのが仕事の引継ぎです。 仕事の共有を始める、作業のマニュアル化を始めるといった行動は、退職の準備を進めていると考えて間違いないでしょう。 また、新しい仕事を担当したがらないというのも前兆の1つです。 話題を変えてごまかしたり、時には他の人を推薦してくることもあります。 退職するのに新しい仕事に関わりたくないという気持ちの表れです。 CHECK 消耗するだけの日々、そろそろ抜け出しませんか?業界トップクラスの求人数を持つなら、あなたにあった会社や仕事がきっと見つかります。 相談は無料。 まずは話すだけでも、道は開けます。 「相談がある」と切り出されたら覚悟を決めろ! 部下の立場になって考えてみましょう。 上司に「相談がある」と切り出した時点で、その決意は揺るぎないはずです。 会社への不満を解消する方法の有無、転職活動の厳しさ、自分の将来など、そこに至るまでに部下は徹底的に考え抜いています。 部下が退職を切り出してから引き止めることは至難の業、ほぼ不可能と言ってもいいでしょう。 悲しいことに優秀な部下ほど全く兆候を見事に隠して事を進め、既に転職先の内定をもらって交渉の余地がない状態で申し出てきます。 だからこそ、前兆を見逃してはいけません。 退職の意志がある部下を引き止めたいなら、部下が話を切り出す前に手を打つことが大切です。 それでも「相談がある」と切り出されてしまったら、覚悟を決めるしかありません。 引き止めるのか、温かく送り出すのかを決めて面談に臨みましょう。 部下の退職で上司はマネジメント能力を問われる 退職者が出るとチームの業務量が増えるだけではなく、残るメンバーも士気が下がって悪影響が出ます。 さらに人材マネジメントができていないと判断され、上司の能力にも疑問符がつきます。 単純に「部下が辞めた」ということでは済まないのです。 部下を気にかけてコミュニケーションを取っていれば、その変化にすぐに気がつくはず。 上司の人材マネジメントが上手くいっているチームは、不平不満はあっても部下の退職を未然に防ぎ、高いモチベーションを維持しています。 人材マネジメントの観点からも、部下から切り出されて初めて退職の意志に気づくなど上司失格です。 その時に「何が不満なのか」と部下に問うのではなく、普段から部下の様子を観察してしっかり把握しておきましょう。 まとめ 「高い評価を受けている優秀な社員が会社を辞めるわけがない」こう考えている上司が多いのですが、今は優秀な社員から退職していく時代。 だからこそ、退職者を出さずにチームをまとめていくマネジメント能力が上司に求められています。 そのためには、良好な人間関係とコミュニケーションが必要です。 今回挙げた8つのポイント以外にも、「普段と違うな」と感じたら要注意。 部下にいかに「辞める」と言わせないか、それが上司の腕の見せ所なのです。 部下が働きやすい環境は上司が作るものだと理解すれば、自ずとチームマネジメントの能力は磨かれていきます。 高いマネジメント能力はどこに行っても重宝されるもの。 身に付けておいて損はありません。

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