初盆 提灯 誰が 買う。 初盆の提灯は誰が買うの?いつから飾る?白提灯の処分は?

初盆の提灯は誰が買うもの?費用相場〜購入時期までを徹底解

初盆 提灯 誰が 買う

初盆ではなぜ提灯が必要となるのか? 初盆で提灯を灯す意味や、仏教の各宗派などでの提灯の違いについて見ていきます。 初盆での提灯はどのように飾れば良い? 初盆で用意する提灯や飾る場所と数、いつから飾るの家などについて詳しく解説いたします。 初盆の提灯は誰が買うものなのか? 初盆の提灯は誰が買うのかや入手する方法、贈り方などについてご紹介します。 提灯を買う際の金額の相場はいくら? 提灯の金額の相場やレンタルできるかどうかなどについて見ていきます。 提灯を処分する方法とは? 使い終わった提灯をどのように処分するかについて説明いたします。 お坊さんを 安く手配したいという方は、をぜひご利用ください。 お盆の時期となると、初盆であっても普通のお盆であっても提灯が飾られますが、その意味について気になる方も多いでしょう。 先ほども触れたように、初盆とは故人が四十九日法要の後に初めて あの世から帰ってくる里帰りのことです。 なお、初盆は関西(京都や大阪など)・中四国・九州(長崎や熊本、宮崎、鹿児島)で主に使われる言葉で、関東の場合は「新盆」と呼ばれます。 初盆を含めお盆の期間(7月もしくは8月13日から16日の間)は故人の霊が仏壇で過ごすことから、仏壇に祭壇を設けてさまざまな飾りやお供えをするのが慣習です。 また、この間に故人にゆかりのある方たちで初盆の法要をとり行います。 提灯を灯す意味 初盆の際の提灯は、戻ってくる 故人の霊が途中で迷わないための目印として設置するものです。 特に、お盆の時期が始まる7月もしくは8月13日は迎え盆の際に、迎え火を玄関先で燃やす風習が変化して提灯を飾るようになりました。 なお、迎え火の火種は故人のお墓に参った際にお供えしたろうそくからもらい、提灯に移して持ち帰ります。 宗派による違い 初盆の際に飾る提灯ですが、仏教の各宗派によって扱いや意味が異なってきます。 ここでは、 各宗派における提灯の扱いや意味についてそれぞれ見ていきましょう。 浄土真宗 浄土真宗の場合、 そもそもお盆は行いません。 理由として、浄土真宗では亡くなった方は阿弥陀如来のお力によって極楽浄土で生まれ変わるとされているためです。 このため、迎え火や送り火は行いませんが、お盆の間は飾りとして提灯(切子灯篭)を飾っておきます。 なお、提灯自体は浄土真宗本願寺派も浄土真宗大谷派でもほぼ変わりはありません。 曹洞宗 曹洞宗の場合、古くからの風習通りにお墓で もらった火で迎え火を燃やし、その後火をそのまま提灯に移す形となります。 なお、一般的には2つ1対で灯すものとされていますが、1つだけであっても特に問題はありません。 お盆の最終日には、送り火の意味で灯篭流しなどを行います。 日蓮宗 日蓮宗についても、13日に送り火を行った後で、その火を提灯に移して灯します。 16日に送り火を行い、故人の霊を送り出すという点も同じです。 また、提灯も絵柄の入ったもののほか、白提灯も用意します。 なお日蓮宗系の創価学会の場合も、提灯は 普通の仏式の場合と同じものを使います。 真言宗 真言宗でも13日の迎え火の後に、火をそのまま提灯に移してお盆の期間中灯すことになります。 ただし、真言宗の場合は故人の三回忌まで提灯を使い続ける風習があることから、白提灯ではなく 絵柄(家紋など)が入ったものを使うことが一般的です。 浄土宗 浄土真宗と同じく極楽往生の考え方を持つ浄土宗ですが、ほとんどの宗派と同じように迎え火も送り火も行います。 提灯も精霊棚の左右に一対設けるのが一般的で、こちらも 他の宗派と同じく絵柄の入ったもののほか、白提灯を用います。 神道も同じ? 仏教と同じように古くから日本文化の中に息づいている神道では、お盆の際に提灯を設置するのでしょうか? 神式の場合も 祖先供養の考え方があるため、仏教と同じく迎え火や送り火も行い、提灯も祖霊舎(仏式でいう仏壇)のところに飾ります。 初盆の提灯の飾り方 具体的に初盆の際にはどのように提灯を飾るのでしょうか? ここでは、 初盆の際の提灯の飾り方や飾る場所・数、飾る期間について見ていきましょう。 初盆は白提灯を用意 普通のお盆では提灯の種類として家紋や色つきの絵柄の入ったものを用意しますが、初盆の場合はほかにも白提灯を用意します。 これは、初めてあの世から戻ってくる 故人が迷わないようにという目印のためです。 ただ、迎え火で燃やした火を移す際にやけどの恐れもありますので、電気式のものも普及しています。 ちなみに、葬儀用の提灯を使うべきかという疑問もありますが、意味合いが異なることから区別される場合が多いです。 提灯の他に飾るもの 初盆では 提灯のほかにも飾るものがいろいろとあります。 以下のリストで挙げていきますので、準備の際に活用していただければ幸いです。 盆棚(精霊棚:「しょうりょうだな」という読み方)、もしくは祭壇• ほおずき• そうめん• こんぶ• なすの牛ときゅうりの馬• 水の子• みそはぎの花• 夏野菜(きゅうりやなす)や果物(なしなど)• 戒名の書かれた位牌 提灯を飾る場所と数 初盆の際に用意した提灯は飾る場所にはある程度の決まりがあります。 まず、普通の提灯を飾る場所は 基本的に盆棚もしくは仏壇の前などです。 白提灯については自宅の玄関先や軒先、部屋の窓際、仏壇の前などに吊るしましょう。 また、置き方や個数には厳密な決まりはありませんが、盆提灯の場合は2個一対で飾るのが一般的です。 白提灯を吊るす場合は1個だけですが、吊るす場合は雨に濡れないように気を付けましょう。 都市部の場合 都市部ではスペースなどの問題から盆棚を置かない場合も少なくありません。 この場合は仏壇がそのまま盆棚の役割を持つことから、仏壇の前に2個一対置くことが多いです。 ただし、仏壇のある部屋があまりにも狭い場合は1個でも問題はありませんが、 最低でも白提灯と普通の盆提灯を1個ずつ用意するのが良いでしょう。 洋間の場合 ご自宅がマンションなどの場合でも、そこに仏壇や盆棚があればじゅうたんやフローリングの上に飾っても問題はありません。 並べ方や部屋に合わせてモダンのものを用意するなど工夫しても良いでしょう。 提灯を飾る期間 提灯を飾るうえで気になるのが、飾る時間帯や飾る時期という方も多いでしょう。 ここでは、 提灯を飾るタイミングについても見ていきます。 飾る時間帯 盆提灯や白提灯はお盆の間はずっと飾っておいて問題はありません。 また、点灯時間は夜が中心ですが、昼間でも大丈夫です。 電気式の場合は長時間つけておいても大丈夫ですが、適宜消すように心がけましょう。 火を灯すものの場合は、 火事に注意する意味でも一度灯したらなるべくその場を離れないように注意しましょう。 いつからいつまで飾るの? 提灯を飾る時期は7月もしくは8月の初めごろから飾っておいて大丈夫です。 この場合は 地域のお盆の時期に合わせると良いでしょう。 なお片づけるのは、お盆明けの17日以降で問題はありません。 初盆の提灯は誰が買う? 初盆の提灯で重要な問題となるのが、「誰が買うのか」という点です。 ここでは 初盆の提灯の用意の仕方について見ていきましょう。 親戚が贈る場合がほとんど 古くからの慣習では盆提灯は親戚の方が贈ることがほとんどです。 より正確には、盆提灯の方は兄弟や親戚などが、白提灯は飾る家の方(喪主など)が購入するのが通例とされています。 ただし、最近では飾る家ですべて用意する代わりに、 親戚の方などがお金を出すというやり方が取られる場合も多いです。 なお、香典代わりに贈る場合は、故人との関係の近さにより金額が変わってきます。 手に入れる方法 初盆の提灯を入手する方法として、仏具店や通販で購入する方法や手作りする方法があります。 仏具のお店 一般的なのは、浜屋やはせがわなどの仏具店やホームセンターなどで購入するやり方です。 仏具店で販売されているお盆の提灯の価格は 小さいもので1万円前後しますが、お盆の時期が近付くとお盆用祭壇などとセット販売で購入できる場合もあります。 通販 アマゾンや楽天、イオンなどの通販などでも購入が可能です。 この際に「はせがわ(ハセガワ)」といった仏具店のワードも合わせて入力すると、画像とともに仏具店で扱っている提灯の情報が出てきます。 加えて、 普通に購入する場合に比べて安い価格、もしくは激安で売られていることも少なくありません。 手作り 購入する以外にも手作りという方法もあります。 主に画用紙などで作る方法で、 意外と簡単にできるため、主に仏壇などが小さい場合に活用できるでしょう。 送り方 提灯の用意ができたら、どのような体裁でいつ送るかも大切です。 ここでは、 提灯の送り方について見ていきましょう。 表書きと熨斗(のし) 提灯の現物を送る際は 「御仏前」や「ご仏前」の表書きを用います。 また、提灯の代金を送る場合は「御提灯料」や「初盆(新盆)献灯料」といった表書きが一般的です。 熨斗については弔事用で、黒白や双銀の水引のデザインが入ったものを使いましょう。 箱の名前札について 地域によっては、初盆用の提灯の箱には、名前を記す名札(名前札)があります。 名前を記す際には、 上側に横文字で「敬供」、その下に名前を記すというやり方です。 ただし、全国的な慣習ではないので、その風習がある場合にのみ参考にすると良いでしょう。 送るタイミング 送るタイミングはやはり初盆に間に合うのが理想的といえます。 このため、7月もしくは8月初めにはご遺族のもとに届くように、 時間に余裕をもって送ると良いでしょう。 お返しはどうする? お返しが必要か悩む方もいますが、初盆の提灯は送る側が故人の供養のために送るものであるため、基本的に お返しする必要はありません。 むしろ、送る側も受け取る側があまり戸惑わないように、金額には注意した方が良いです。 なお、お返しをするということであれば、お礼状や手紙を添えてお礼をすると良いでしょう。 提灯の金額相場 提灯を購入するからには、その金額の相場は気になるところです。 ここでは、 提灯購入の際の相場について見ていきましょう。 提灯代の値段相場 普通のお盆の提灯は、おおよそ 1万円から2万円が平均的な相場とされています。 なお、この金額で購入できるもののサイズは基本的に小さめですので、より大きなサイズのものを購入するということであれば、さらに値段は高くなる場合が少なくありません。 特に盆提灯の生産地として知られる福岡県の八女市や岐阜県のものは高級品であるため、10万円以上する場合もあります。 家紋入りの場合 お盆の提灯の中には堂々とした家紋の入ったものも多く見受けられます。 その家専用に使えるため、ぜひとも欲しいという方も多いでしょう。 家紋入りの提灯の場合は、普通の絵柄の入った提灯に比べて割高になる傾向があります。 その相場は、 安くて1万5千円、高いものの場合は3万円ほどすることが多いです。 子供も払う? 故人が父、あるいは祖父・祖母という場合は、子や孫にあたる子供も提灯代を払うべきか悩む方も多いでしょう。 盆提灯を子供たちで送ると決めている場合は彼らで払っても良いです。 もし、子供が小さければ 親が代わりに出して問題ありません。 レンタルはできる? 提灯を持っていない場合でも、提灯レンタルサービスを利用することで借りることもできます。 特にマンション住まいなどで普段から提灯飾りをする習慣のない方にとっては、レンタル業者はありがたい存在といえるでしょう。 1度のレンタルで 安くて2千円、セットで1万円台から2万円台で借りることもできます。 ただ、長い目で見て購入した方が安い場合もありますので、検討が必要でしょう。 提灯の処分方法• 初盆で提灯を灯すのは、あの世から戻ってくる故人のための道しるべとして置くという意味がある。 基本的に迎え火の火を提灯に移して灯すが、浄土真宗の場合は飾りとしてちょうちんを並べる。 初盆の提灯では、普通の提灯のほか白提灯も用意する。 また、ほかにも盆棚なども飾り、提灯は仏壇や盆棚の前に配置し、白提灯は吊るす形で飾る。 なお、提灯は主に夜の時間帯に点灯し、時期も初盆の前からお盆明けまで飾る。 初盆の提灯は基本的に親戚の方が贈るのが慣習だが、最近では親戚の方にお金を出してもらい、故人のご家族が購入する場合も多い。 提灯を入手する方法として仏具店や通販などで購入する方法や手作りで用意する方法がある。 送る際には「御仏前」などの表書きを記したうえで、不祝儀用の熨斗を用意し、初盆に間に合うように送る。 提灯の金額の相場は小さいサイズで1万円から2万円が普通だが、大きいものや家紋入りのもの、生産地のものは高額になる。 また、レンタルも可能だが、購入した方がお得という場合も多い。 提灯を処分する場合は、お焚きあげやご自身で燃えるごみとして捨てるやり方が多く見られる。 また、提灯を使い回す場合もあり、その際にはきれいに掃除して防虫対策をしておく。 初盆の際に飾る提灯には、普通のお盆の提灯のほか白提灯を用意して、故人が迷わないようにします。 飾る際には、基本的に仏壇や盆棚の前に置くようにしましょう。 加えて、初盆の提灯は欲張らなければ安い値段で買うこともできます。 初盆では準備でとまどうこともたくさんありますが、提灯についてはこの記事も含め関連する情報源を参考にしていただければ良いでしょう。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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新盆・初盆【提灯の飾り方と期間】値段の相場や処分方法は?

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スポンサードリンク 初盆の提灯の飾り方は? お盆の提灯の飾り方は宗派や地域によっても変わってきますが、一般的には精霊棚 盆棚 や、仏壇の前に一対、二対と飾ります。 盆提灯は飾る数に決まりは無いので、数が多ければ故人がいろいろな人に慕われていたんだということなので誇らしいことではありますが、最近は広い場所がない家庭が多いので 小さくて良い物を少数飾ることが多いようです。 提灯は置くタイプや吊るすタイプなど飾る場所によって種類や形が何種類もありますが、特に決まりはないので どんなタイプの提灯を飾っても構いません。 盆提灯は家紋や絵柄の入ったものを飾りますが、 初盆の時だけは新盆用の白提灯を飾ります。 白提灯は1つあればいいですよ。 初盆の時は白提灯を玄関や門柱に飾りますが、場所や防犯などの関係で縁側や軒先に飾ることもあります。 盆提灯を飾る時期はお盆の月の8月 7月 に入ったらすぐに飾り始めることが多いです。 盆提灯は迎え火という大切な役割があるので遅くても8月13日 7月13日 までには飾ってください。 スポンサードリンク 16日の送り火が終わってから盆提灯は片付けましょう。 来年以降もお盆には盆提灯を飾るので丁寧にしまっておいてください。 白提灯は送り火で燃やしたりしていましたが、最近は庭先で燃やすことが出来なくなったので、 お寺に持って行って処分してもらったり新聞紙などに包んでゴミとして処分することも多くなってきています。 初盆の提灯は誰が買うの? 初盆の 白提灯は初盆を迎える家で購入して、普通の家紋や絵柄の入った 盆提灯は兄弟や親戚から贈られてくるのが一般的です。 ですが最近では住宅事情で提灯を飾る場所が狭いなどの理由で白提灯や盆提灯は初盆を迎える家ですべて用意することが多くなっています。 盆提灯を贈る代わりに提灯代として現金を贈るようです。 提灯を飾る場所に合わせて大きさや数を決めて 上質な盆提灯を購入すればいいですね。 盆提灯はお世話になった方への感謝の気持ちを込めて贈ることもあるので、故人にお世話になった方から盆提灯が贈られることもあります。 初盆の提灯代の相場はいくら? 提灯を贈らずに提灯代を包むときの 相場は1万円から2万円ですね。 提灯代はお返しは必要ありません。 香典やお供え物と提灯代を一緒にして供えてくれる人もいますが、精進料理やお土産でお返しになるので、別途提灯代のお返しは考えなくても良いですよ、 まとめ 初盆は故人が初めて帰ってくるので特に手厚く供養してあげたいですね。 迎える側も気持ちよくお迎えしたいので初盆ならではの提灯の飾り方などを覚えておきましょう。 住宅事情で盆提灯を飾ることも少なくなっているかもしれませんが、故人が迷わず家に帰ってこられるように提灯を灯して迎えてあげたいですね。

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初盆に僧侶を呼ばない?お布施の相場と水引と表書き 渡し方を紹介

初盆 提灯 誰が 買う

お盆提灯を贈る時期は? お盆は、年に一度、この時期に死者の霊が家に帰って来るとされ、 祖先の霊(魂)をお迎えする仏事供養です。 このように、盆提灯は 「迎え火」と 「送り火」というお盆の時期には 大切な役割を担っていますので、遅くともお盆が 7月の場合には7月13日までに、 8月であれば8月13日までに用意をする必要があります。 お盆提灯は誰が買うもの? 盆提灯は、新盆や初盆では、 家族で白い提灯を用意し、 親戚などが色柄入りの盆提灯を贈るならわしがあります。 ですが現在では、 親戚に限らず、ご自分で用意される方も多いようです。 ご自分で購入する際には、提灯を置けるスペースやデザインを考えて購入できるため、満足度の高いもので末永く愛用できるものを選ぶ方が多いようです。 その代わりに、親戚などは 提灯の代わりに現金を贈ることが増えています。 昔に比べ、住宅事情も大きく変化してきているため、それぞれのライフスタイルに合わせた選び方に変化してきているのが実情です。 尚、盆提灯は、 故人への感謝を込めて贈る供養のものですので、親戚でなくても贈っても問題はありません。 ですが、ご家庭によっては辞退される場合もありますので、できるようであれば、事前に故人の家族等に確認のうえ贈るようにするのがスムーズかもしれません。 盆提灯を辞退するようであれば「提灯代」として現金を贈るのもひとつの方法です。 お盆提灯を贈る時期 盆提灯を飾る時期は、 7月または8月の13日~16日の期間ですが、7月または8月の 初めから飾っても問題ないため、早い方はその時期を目安に準備をされます。 そのため、 7月または8月のはじめに間に合うように贈るのが理想的です。 遅くともお盆がはじまる13日の1週間前までには贈るようにしましょう。 関連 関連 関連 関連 関連 スポンサーリンク 新盆や初盆を迎える家では、新盆や初盆用の 「白提灯」を用意します。 この 「白提灯」は、故人が 初めて帰って来る時に迷わないための目印としてつるしておくもので、喪主などの家族・身内が用意するのがならわしとなっています。 白提灯は、 一仏に一つで構いません。 13日の夕方に迎え火を焚いて、玄関の外に灯し、故人の霊を迎えます。 尚、この 白提灯は新盆や初盆の時だけの使用となり、新盆や初盆が終わったらお焚き上げをします。 現在では、お焚き上げできない場合も多いため、ゴミとして処分する場合もありますが、理想的なのは、 菩提寺に持って行きお焚き上げしてもらうのが一番かもしれません。 提灯と言えども、故人の供養のために用意する大切なものですので、供養の意味も込めて、心を込めた方法を選ぶようにしたいものですね。 盆提灯は毎年使えるの? 親戚などから供えてもらった 回り灯籠や、絵柄の入った提灯は、 毎年使えますので、ほこりなどをきれいに払い、手入れをして大切に保管します。 保管する際に、 防虫剤なども一緒に入れておくと安心です。 盆提灯は何個贈るもの? 基本的には、 盆提灯を飾る数に決まりはありませんので、親戚などから供えてもらった提灯をすべて飾るご家庭もありますし、地域によってはたくさんの提灯を飾るところもあるほどです。 贈る場合には、 基本的に1対を基本とし贈るようにしますが、 置ける場所に限りがあるようであれば一つでも何も問題はありません。 提灯も吊るすタイプのものや床に置くタイプのものなどありますが、これもご家庭の置けるスペースや状況に応じて選ぶようにします。 事前に喪家に確認してから贈るようにするのが、先方も助かるかもしれません。 提灯代として現金を包む場合の相場は? 盆提灯は、 あくまでも故人の供養と感謝の気持ちを込めてお供えするものです。 そのため、盆提灯を贈っていただいた方への お返しは不要とされているものですので、 あまり高い金額を包んでも先方も戸惑うものです。 一般的な相場としては、下記をご参考ください。 親戚(2親等以内):1万円~3万円• 親戚(その他):5千円~1万円• 知人・知人:3千円~5千円 上記はあくまで目安ですので、地域によっても異なります。 提灯代として現金を包む場合の表書きは? 盆提灯を贈っていただいた方へのお返しは不要とされているため、贈る側としては、 お返しは不要の意味も込めて、きちんと 「提灯代として」の金額が分かるようにするのが心配りでもあります。 そのため表書きは、 「御献灯料」などとするのが一般的です。

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