アブ 蚊 違い。 アブという虫の魅力。アブは人を刺す怖い虫なだけではない

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アブという虫をご存じでしょうか。 もしかしたら、普段の生活ではあんまり目撃することはないかもしれません。 けれど、キャンプやバーベキュー、釣りやハイキングなどでは、意外とメジャーな虫。 アブに咬まれて痛い思いをしないよう、注意しておきましょう。 ちなみに、「アブに刺された」とよく言われますが、正確には「咬み切る」という表現が適しています。 アブと似た虫、・ブユ(ブヨ)・等との違いを、画像付きで解説!夏のレジャーを楽しめるよう、きちんと対策してからお出かけください。 アブは大きく分けると3タイプ。 人を好んで吸血するアブも! アブの種類によって食性は異なり、大きく分けると、訪花性、捕食性、吸血性の3タイプです。 例えば、ハナアブのように花粉を媒介して花・野菜・果樹など植物の受粉を助ける働きをする訪花性のアブもいれば、ヒラタアブの幼虫のようにアブラムシを食べる益虫として活躍する捕食性のアブも。 ここでは、家畜や人間の血を吸う吸血性のアブに焦点をあて、解説していきます。 ヒラタアブの幼虫 (体長10mm前後) 虻(アブ)はハエ目の短角亜目(たんかくあもく)に属する昆虫で、の仲間。 見た目がかなりに近いアブもいますが、サイズが大きめで黄色っぽい種類のアブはと間違われることも…。 ちなみに長角亜目(ちょうかくあもく)には、長い触角を持つ、、等がいます。 アブは種類によって吸血する対象に好みがあり、ウシアブやアカウシアブのように牛や馬などの家畜を狙うアブもいれば、イヨシロオビアブ(成虫の体長11~14mm)やキンイロアブ(体長11~13mm)やゴマフアブ(体長8~12mm)のように人間を好んで吸血するアブも。 主に家畜を狙うアブであっても、人間を襲うこともあるので注意しましょう。 アブの生態と発生場所。 被害が増える時期はいつ? アブの主な発生源は、川・水田・沼などの湿地。 その付近の植物の葉裏などに塊状に卵を産み付けられ、約1週間で孵化します。 アブの幼虫は湿った場所を好み、苔や腐葉土の中で、ミミズや昆虫の幼虫を吸汁して大きくなっていきますが、種類によっては人の手足を狙うことも…。 幼虫期間は短い種類でも約1年と長く、中には3年に及ぶ種類も。 その後、1~2週間の蛹期間があって成虫になり、数日後から産卵が可能です。 アブの発生が増える季節は、夏。 4月頃から発生する種類もいますが、被害が増えるのは6月から9月に掛けてです。 キャンプやバーベキュー、川釣りなど夏のレジャーでは意外と見かける害虫なので、注意してください。 アブは黒や濃い色に反応するので、河辺や水田では長靴などを履いたり、白っぽい色の帽子や麦わら帽子を着用したりすることをおすすめします。 その他、ゴルフ場で見かけることも。 夏にラウンドするときは白や淡い色の服装を選ぶといいでしょう。 アブとハチはどう違う? はおしりの毒針で刺し、アブは鋭い口器で皮膚を切り裂き、流れ出る血液を吸います。 は刺し、アブは咬むという特徴はあるものの、一般的にはアブも刺すと思われていることから、どちらも恐れられている虫と言えるかもしれません。 アブの多くは大型ののようにも見えますが、黄色と黒の縞模様が特徴のアカウシアブのようにと間違われやすい種類も。 攻撃の仕方と見た目以外ではどのような違いがあるのでしょうか。 服の上から噛むこともあるので注意 が人を刺すのはハチ自身や巣をまもるためですが、アブは雌成虫のみが産卵のための栄養分を摂取する目的で吸血。 とアブでは攻撃の目的が大きく異なります。 そのため、を見かけた際は刺激しないよう背を低くして、静かにその場をそっと離れるようにしましょう。 アブは卵巣の発育のために吸血するので、しつこく追いかけてくる傾向に。 膝から下を狙われることが多いですが、キンイロアブのように頭部や上半身を狙うアブもいるので、注意してください。 ちなみに、アブの中には無吸血の種もいますし、イヨシロオビアブのように1度目の産卵は無吸血で、2度目からは吸血する種もいます。 飛ぶときは、は脚をたらして飛行し、スピードはそれほど速くありません。 アブは脚を折り曲げて飛行し、スピードも速く、羽音も大きいため、人間に恐怖心を与えます。 実際、咬まれると激しい痛みを伴うため、川や山にいくときは、遭遇したときの対処を考えておきましょう。 ブユ(ブヨ)・蚊・ヌカカとの違いは? アブに吸血されたときの症状と対策。 アブに咬まれると、大人であっても耐えがたいほどの痛みが生じます。 咬まれた箇所を確認し、血がにじむようになっていたらアブ、血がたれるようになっていたらブユ(ブヨ)でしょう。 ブユの場合はアブほど痛くはなく、かゆみがひどくなって気付くケースも。 ブユ(ブヨ)は集団行動するので傷口が複数できやすいです。 蚊やヌカカ(体長1mm~1. 5mmの小さなハエ目の虫)は注射針のような口吻(こうふん)を皮膚に刺して吸血するため、皮膚から血は出ません。 アブはと同じように、吸血時に病原体を媒介する種類もいるため、要注意です。

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【薬剤師監修】ブヨ(ブユ)・アブに刺された時に効く市販薬|かゆみや腫れに効く成分

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蜂とアブの違いは? 蜂とアブは色が似ていることが多いのですが、よく見ると姿がちょっと違います。 蜂は蟻に翅が生えたイメージで、アブはハエのようなイメージです。 これは、元々 蜂の分類がアリと同じ膜翅目であり、 アブはハエや蚊と同じ双翅目(翅が2枚)に属するからです。 (昆虫の定義は4枚翅ですが、ハエやアブは後翅が退化しており、 「平均こん」という痕跡物があり、これでバランスを保って飛んでいます。 ) 蜂とアブ 姿の違い 蜂は、頭・胸・腹の間が細くくびれています(アリと同じ)。 触角は長めでハッキリ見えており、 眼が顔の中で占める割合が少ないです。 毒針を持っているのはメスだけでお尻に小さな針があります。 これは元々産卵管だったものが変化したためです。 花の蜜を吸いにくる働き蜂は全て毒針を持ったメスなのです。 蜂の色は黄色(オレンジ色)と黒色が多いのですが、これは自分が危険な生物だと 周囲の動物に警告するためです。 アブは、頭・胸・腹の差が無く、殆どくびれがありません(ハエと同じ)。 触角は短い種類が多く、よく見ないと気づかないほどで、 眼が異常なくらい大きく、顔の半分以上を占める種類が多いです。 アブには毒針はありませんが、口で血を吸ったり噛んだりする種類もあります。 蜂に姿が似ているのは天敵から身を守るための擬態です。 蜂とアブ 飛び方の違い 蜂はゆっくり飛ぶものが多く、時々ホバリングして静止状態になります。 アブは素早く飛び、一箇所に静止しません。 蜂が怖いのを克服するにはどうしたらいいの? 蜂は昼間花の蜜を吸いに出かけたりして活動し、夜は巣に戻って休みます。 また、羽が水に弱いため、雨の日はあまり外を飛び回りません。 ですので、 夜や雨の日の場合に遭遇率が低いです。 蜂は他の虫よりも刺されると危険なので注意が必要ですが、 スズメバチ以外は通常、人間が何もしなければ攻撃してくることはないので 目の前にきても、静かにしていれば大丈夫でしょう。 ただ、 攻撃性が強くなっている夏の終わりから秋 にかけて、あるいは 蜂の巣を荒らそうとしたり、巣を他の動物に攻撃された後などは 近くを通るだけでも刺されることがあります。 身だしなみに注意しよう 1 服装 蜂は黒などの濃い色を攻撃する習性があるため、薄い色の服装にしましょう。 2 帽子 髪の毛は黒いため、頭が一番刺されやすく危険です。 髪の毛を隠すためにも薄い色の帽子を着用しましょう。 体の香りにも注意しよう 蜂は花やフルーツの甘い香りが好きなので、芳香剤入りの洗剤や 柔軟剤を使った衣類に寄ってくる可能性があります。 また、香水や整髪料なども寄ってくる可能性があるため、 なるべく甘い匂いは避けたほうが良いでしょう。 逆に嫌いなのは、木が焦げた臭いやタバコの煙などですが、あまり実用性がありません。 アロマでは、ハッカの香りが苦手です。 蜂に遭遇したらどうする? 大声を出したりせずに、静かにゆっくり、その場から離れましょう。 大声を出すと逆に蜂がびっくりして攻撃してくるケースがあります。 また、蜂は素早い動きに反応するため、急に逃げると追いかけられるケースがあります。 スポンサーリンク 蜂にさされた時の対処方法は? なるべく早くその場から離れ、傷口を洗って毒を出しましょう。 蜂によっては何度も襲ってきたり、蜂の針から他の蜂が呼び寄せられる可能性もあるので 姿勢を低くして静かに離れます。 また、傷口を吸い出す際にはリムーバー(毒吸引器)があると便利です。 この時、 口で吸い出そうとすると雑菌が入って化膿する危険もあるので避けましょう。 次に虫刺され薬を塗って、暫くの間保冷剤等で冷やします。 蜂に刺されると傷口周辺がかなり熱を持って痛みが出てくるため、 長時間冷やして痛みを和らげましょう。 虫刺されの薬には、以下の2つの成分が含まれる軟膏が適しています。 ・抗ヒスタミン・・・かゆみ止め薬。 じんましんやアトピー等を緩和する。 ・ステロイド ・・・副腎皮質ホルモン薬。 炎症やアレルギーを抑える。 これらはドラッグストアで入手できますが、分からなかったら薬剤師に 蜂に刺された場合の塗り薬を尋ねたら教えてくれます。 ショック症状が出たらすぐに病院へ! 通常は、刺されると激しい痛みが出て、刺された患部が赤く腫れますが、1週間程度で直ります。 ですが、 蜂の毒にアレルギーがあると、嘔吐、呼吸困難、動悸、じんましん等の皮膚症状等 (アナフィラキシーショック)が出るケースもあり、この場合は命に関わる危険もあります。 これらの全身症状は刺されて短時間で起きることが多いので、 少しでもだるいと感じる場合は、すぐに病院に行って診察してもらいましょう。 まとめ 蜂とアブは外見が似ているので分かりにくいですが、 遭遇したときには慌てず静かにその場を離れることが大切です。 アブは動きが素早いですが刺しませんし(ただし血を吸ったり噛む種類はあります)、 蜂は動きがゆっくりなので、スズメバチ以外なら相手を驚かせなければ大丈夫です。 怖がりの子供がいたら、遭遇したときに必要以上に慌てず行動できるよう 蜂とアブの違いや見分け方を教えましょう。

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ヌカカとブヨって違いあるの??

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見かけが同じ、ハエ・セミ・アブ・ハチ・蚊の違いについて どこで、進化が別れましたか??. ハエ 界 : 動物界 門 : 節足動物門 綱 : 昆虫綱 目 : ハエ目(双翅目) 亜目 : ハエ亜目(短角亜目) 下目 : ハエ下目 セミ 界 : 動物界 門 : 節足動物門 綱 : 昆虫綱 目 : カメムシ目(半翅目) 亜目 : 頚吻亜目 下目 : セミ型下目 上科 : セミ上科 ハチ 界 : 動物界 門 : 節足動物門 綱 : 昆虫綱 目 : ハチ目(膜翅目) アブ 界 : 動物界 門 : 節足動物門 綱 : 昆虫綱 目 : ハエ目(双翅目) 亜目 : ハエ亜目(短角亜目) 下目 : アブ下目 上科 : アブ上科 科 : アブ科 蚊 界 : 動物界 門 : 節足動物門 綱 : 昆虫綱 目 : ハエ目(双翅目) 亜目 : カ亜目(長角亜目、糸角亜目) 下目 : カ下目 上科 : カ上科 科 : カ科 とりあえず、セミは意外にもカメムシの仲間らしい そして、ハエとアブと蚊は近い仲間らしい しかし、ハエとアブの幼虫はウジ虫と呼べそうだが・・?? 蚊はボウフラである・・ ハチは別枠のようだ・・巣を作るからか?? それにしても、特にセミとハエとアブは大きさが違うが・・ 見かけの形状が似ている。 別の種でも、進化の過程で似た形状になったということですか?? どう思われますか?? 文字で説明するのはとても難しいですが…他の方、加筆修正お願いします。 だいたいデボン紀 この説明の中で一番古い時代 の終わり頃です。 半翅目のいるグループをA、膜翅目、双翅目のいるグループをBとします。 先ほど説明しましたが、デボン紀の終わり頃にグループAとBに分かれます。 Aグループの中で半翅目は石炭紀中期前頃に分かれます。 石炭紀初期に大きな分裂が二回程ありますが… そしてそのまま分かれずに半翅目になります。 Bグループの中でペルム紀初期に膜翅目が、ペルム紀中期後に双翅目が分かれます。 しかし、同じグループBのハチやアブが2枚羽 4枚羽はありますが、発達してるのは2枚です。 なのは分かりますが、グループAのセミも2枚羽 4枚羽はあります。 そこは不思議です。 この辺は生活環境によって今の形に収まったと思います。 追記 セミは4枚羽 大きい前羽2枚、やや小さい羽2枚 ありました。

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