光浦 靖子 おすすめ 本。 【読書芸人】光浦靖子がおすすめした本を紹介!

アメトーーク「読書芸人」で若林さんが選ぶオススメ本5作品をご紹介!

光浦 靖子 おすすめ 本

『コンビニ人間』すごい! 同じ読書芸人の又吉さんも若林さんもこの『コンビニ人間』をオススメしていましたよ。 コンビニでアルバイトをしている36歳の女性を主人公とした物語なのですが、シンプルに見えて非常に深い内容となっております。 芥川賞作品ってなんか苦手だなあ、という方も読んでみればその面白さと読みやすさにきっとびっくりしていただけるでしょう。 36歳未婚女性、古倉恵子。 大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。 これまで彼氏なし。 日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ! 」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。 『鳥打ちも夜更けには』 収録作品数、なんと 416編。 この作品は、小説の「書き出しのみ」が収められた「書き出し小説」という作品です。 つまりは一つの小説が始まる最初の一文。 その一文だけが書かれており、続きはありません。 読書はその一文から、その物語を想像するのです。 それの何が面白いの?って思うかもしれませんが読んでみるとわかります。 これ、想像以上に面白いんですよ。 私も読む前は「書き出し小説」の意味すらわかりませんでしたが、この作品を読んで以降見事にハマりました。 書かれているのは冒頭だけ。 続きは読み手のイマジネーション次第。 おわりに というわけで、今回はアメトーークで光浦靖子さんがオススメしていた5作品をご紹介させていただきました。 個人的に「ちょっと独特だな!」という作品が多く、これもまた読書の楽しいところです。 読書の幅が広がりますね。 関連記事 又吉直樹さんのおすすめ ・ 若林正恭さんのおすすめ ・ カズレーザーさんのおすすめ本 ・ どうぞ参考にしていただければ幸いです。

次の

アメトーク オススメ本を読書芸人の又吉・若林・光浦の3人が紹介!カズレーザーも!

光浦 靖子 おすすめ 本

まだ40代、サンドウィッチ屋を営む妻が癌に冒された。 そんな妻と夫を描いた夫婦の物語。 設定だけ見れば「泣ける感動小説」という感じですが、正直その一言では済まされない物語です。 いわゆる「読者を泣かせにくる」という展開がほぼないんですよね。 本当に淡々と、静かに、二人を描く。 読後感も普通の感動小説では味わえないものでした。 そしてタイトルの「美しい距離」。 妻はまだ40歳代初めで不治の病におかされたが、その生の息吹が夫を励まし続ける。 世の人の心に静かに寄り添う中篇小説。 『服従』 この作品は未読でした。

次の

【読書芸人】光浦靖子がおすすめした本を紹介!

光浦 靖子 おすすめ 本

左から『コンビニ人間』村田沙耶香[著]、『鳥打ちも夜更けには』金子薫[著]、『グローバライズ』木下古栗[著]、『少年聖女』鹿島田真希[著]、『挫折を経て、猫は丸くなった。 書き出し小説名作集』天久聖一[編] 『』村田沙耶香[著](文藝春秋) 『』金子薫[著](河出書房新社) 『』木下古栗[著](河出書房新社) 『』鹿島田真希[著](河出書房新社) 『』天久聖一[編](新潮社) 光浦さんは『鳥打ちも夜更けには』について、架空の島の架空の職業「鳥打ち」の3人の男性のやりとりを描いた本で、「世界観がすごいのよ」と力強く薦めた。 『グローバライズ』は短編集。 同僚の男性2人が温泉に入っているだけの話しだが、最後の1行2行で「でぁーとひっくり返される」との紹介に一同読んでみたい、と興味を惹かれていた。 『挫折を経て、猫は丸くなった。 書き出し小説名作集』は小説の冒頭の部分のみが書かれた「書き出し小説」集。 「オセロ部の誇りにかけて、不良から部屋の角だけは死守した。 」 「多分、トングのようなもので挟まれている。 」 このような一瞬で読めるものの、興味深い書き出しが416本示され、読者はこの後の無限の展開を想像し楽しむことができる。 光浦さんは「読んでほしい! めっちゃ面白い、これめっちゃ面白い!」と熱く絶賛していた。 今回紹介された本は東京の代官山蔦屋書店にて1カ月の間特設コーナーが設けられ、読書芸人達のセレクトを手にとって確認することができる。 また放送後には各書店の公式Twitterも反応を示しており、各書店でも同様の「アメトーーク! 読書芸人コーナー」が組まれている模様だ。 光浦さんがセレクトしたのは以下の6冊。

次の