紫陽花 庭 に 植え て は いけない。 紫陽花が咲かない4つの原因!これを取り除けば花は咲く!

あじさいは縁起が悪い花で庭に植えてはいけない?風水でも?

紫陽花 庭 に 植え て は いけない

怒濤のバラシーズンの5月が終わって、梅雨入り宣言した6月に入ったというのに、今年の関西地方は あまり雨が降らない日が続いています。 そんな中でも、我が家のガーデンはすっかり様変わりしています。 賑やかだったバラの季節が終わると、すぐにバラを切り戻しし、ガーデンには再び静寂が訪れました。 バラに変わって、庭の主役に躍り出たのが紫陽花です。 実は、バラを始める前は、紫陽花の花が好きで、庭のあちこちに植えて育てていました。 5年前のガーデンリフォームを契機に、庭の主役はもっぱらバラになってしまいましたが、 そんな中でも紫陽花はこの梅雨の季節を彩る花として、大切に育ててきました。 今回は、我が家の紫陽花ガーデンの様子をご紹介してみようと思います。 我が家の前庭からガラス扉の奥の中庭方向を見た写真です。 今年は、前庭の玄関アプローチに地植えした紫陽花と、ガラス扉の奥にちらっと見える中庭の花壇にも 紫陽花の花が咲き、前庭と中庭が紫陽花の花でつながりました。 前庭の紫陽花は淡い色合いのものが多く、奥の中庭には鮮やかな色彩の紫陽花をたくさん植えて、 前庭と中庭の風景に変化をつけています。 季節は6月、まさに紫陽花のシーズン真っ盛りです。 これまで、紫陽花は前庭の玄関アプローチで咲かせてきましたが、今年は趣向を変えて、 中庭にも紫陽花の花咲く風景をデザインしてみました。 5月のバラの鮮やかな色彩とはガラッと雰囲気が変わり、青や紫、淡いピンクの紫陽花の鉢植えと、 ギボウシの瑞々しい緑の葉っぱが織りなす、とてもシックな風景が出来上がりました。 フォーカルポイントに和風の壷を置き、水瓶や伊賀焼の水盤なども相まって、全体として和を感じる しっとりとした潤いのある中庭空間になりました。 5月の中庭は、鉢植えのバラに加え、中庭の各所に壁面に誘引したつるバラが、赤やピンクの花をたくさん咲かせ、 中庭を取り囲むような立体的な空間となっています。 鮮やかな色彩の花が、中庭の高い位置で咲き、自然と目線が上の方に上がります。 一年でもっとも華やかな風景が見られるのもこの時期です。 こちらは、今年の4月、チューリップやムスカリなどの球根植物に加え、ビオラやパンジーなどの 色とりどりの花が咲き乱れる中庭です。 チューリップもバラと同様、青い花の品種がありませんので、ピンクや白、紫などのチューリップの花を より一層引き立てるために、青い花のムスカリやビオラを鉢植えで加えています。 所狭しと並ぶテラコッタ鉢に植えたチューリップのお花畑。 バラや紫陽花がつくる風景とはまた違った、とても可愛らしい風景が広がります。 こうして、4月から6月までの中庭風景を同じアングルで撮った写真を並べて比べてみると、 全く印象が異なりますね。 我が家の中庭は、乱張り石を敷き詰めたドライな庭で、ほとんど土の部分がありません。 そのデメリットを払拭するために、鉢植えを多用し、季節毎にローテーションさせることで、 その季節ならではの「旬な花」を楽しめるような演出としています。 前回の記事でも、この中庭花壇のことを書きましたが、我が家の中庭花壇は、2階がオーバーハング(張り出) している関係で、日当りが悪く、壁やガラス扉で囲われて風通しが悪く、植物を地植えしても なかなかうまく育てられないゾーンでした。 そこで、今年初めて導入したのが、「ランウェイ・スタイル」という植栽システムです。 簡単に言うと、テラコッタ鉢を地面に沈めて設置し、そこにスリット鉢で育てた植物を日向で咲かせてから、 この花壇にセットするという方法です。 写真は、鉢植えのバラから紫陽花の鉢へとスイッチした、「ランウェイ」花壇の様子です。 鮮やかな色彩の紫陽花が徒長もせず、しっかり上を向いて咲いてくれています。 上の写真のように、花たくさんのテラコッタ鉢を花壇の地中に埋めて設置しています。 狭い場所に高密度で植え込めるよう、3列に鉢を埋めていますが、奥(建物側)へ行くほど、 埋める深さを少なくして(地中に出る部分を多くして)、段差をつけているのがミソです(笑)。 高密度で葉が茂っても、多少なりとも段差をつけることで風通しを改善し、蒸れを防止する配慮をしています。 また、埋めるテラコッタ鉢は、大・中・小と3つの大きさを用意し、 メインとなる植物(バラや紫陽花、チューリップなど)を大きな鉢へ、 中や小サイズの鉢には、主役の足元を彩る宿根草などを植えられるようにしています。 写真では、一番小さなテラコッタ鉢に、イトソマや、シルバーリーフの宿根草、ヒューケラ、ギボウシなどを 植えたスリット鉢(5号、6号鉢)をセットしています。 また、ランウェイ花壇のテラコッタ鉢以外の部分には、カラーの砕石を敷き詰め、土が見えないようにし、 清潔感を保つようにしています。 奥(建物側)から、樹高のある鉢植えをセットします。 この時、紫陽花の花の色も考慮しながら、どこにどの鉢をセットするのが良いか、 いろいろシュミレーションしながら配置を考えます。 まさに、展示会でディスプレーをつくるのに似た要領です。 奥、そして中列の鉢に紫陽花のスリット鉢のセットが完了し、残すは一番手前側だけの状態です。 配置がうまく決まらなくても、気に入るまで何度もやり直すことができるので、とても楽しい作業です。 5月のバラ・バージョンとは全く趣きを異にする花壇になりました。 手前に鮮やかな赤い花の紫陽花、そして赤紫色の紫陽花、そして濃い青紫色から青へと グラデーションするように配置してみました。 中列には、黒軸の紫陽花を2株入れることで、黒い軸(茎)がアクセントになって、なかなか良い感じです。 前列、中列、後列と、株の背の高さの違いを活かして立体感が出るような配置を意識しています。 このバージョン以外にも、手前と奥を入れ替えたり、虹のようなグラデーションではなく、 ランダムに色を配置する等、いろいろ試せるのが鉢植えならではのメリットです。 今年は、青い花の紫陽花をいくつか購入しました。 画面中ほどの2株の青い紫陽花は、濃い青の紫陽花が、「ダンス・パーティ・ハッピー」、 鮮やかな青の方が、「千代女」という品種です。 それ以外にも、前年に挿し木で増やした淡いピンクや紫色の紫陽花、「ダンス・パーティ」、 宿根草のイトソマ、建物側の木杭に誘引している白いクレマチス、「ペパー・ミント」、 そして、この画面には写っていませんが、クレマチスの「流星」など、どれも花形が星のような形をしており、 その星形の花がこの「ランウェイ」花壇を流れるように咲き、まるで天の川のようになっています。 「星空の庭」、「天の川の庭」と呼んでいます(笑)。 写真は、昨年2016年の前庭玄関アプローチ、「紫陽花の小径」です。 昨年は、青い紫陽花が軒並み赤やピンクに発色してしまい(大汗)、残念な結果となってしまいました。 植え替え時の土に原因があるのではないかと考えています。 それでも、地植えの紫陽花の前に鉢植えの紫陽花を並べて配置することで、狭いながらもボリューム感のある 小径の風景が作り出せました。 中庭の「ランウェイ」花壇に飾っていた鉢植えの紫陽花を前庭に移し、地植えの紫陽花と一緒に並べて 風景を創っています。 今年は、青紫陽花の鉢をいくつか購入したのと(汗)、昨年、「青アジサイの土」を使って植え替えた 紫陽花がだいぶ青く発色するようになってきて、昨年よりは涼しげな風景となりました(笑)。 スリット鉢に植えた紫陽花を並べる際には、同じデザインのテラコッタ鉢を使い、 鉢が主張しすぎないように配慮しています。 紫陽花好きが高じて、年々紫陽花の鉢が増える一方で(汗)、どうしたものかと悩ましいです。 それでも、今年は「バラの季節」より「紫陽花の季節」の方が心に残る風景になったのではないかと感じています。 今年初めて導入した、中庭の「ランウェイ・スタイル」も、紫陽花バージョンはことのほかうまく行ったように 思っています。 都市部の狭い庭では、何かと植物を育てるには難しい環境条件がつきまといます。 その中で試行錯誤しながら、何とか思い通りの風景が描けた時は、本当に嬉しいものです。 この「ランウェイ・スタイル」は、バラや紫陽花、チューリップの他に、ダリアやクリスマスローズ、 ギボウシなどの葉もの植物など、他にも様々な展開が可能ですし、いろいろ植物を組み合わせて 複雑な風景をデザインするなど、まだまだ可能性を秘めています。 そういったことも含め、引き続き「庭を変える」チャレンジをしていきたいと思っています。 次回7月のレポートは、「夏の庭」をテーマに書いてみようと思っています。 乞うご期待下さい。 本業は街づくりコンサルタント、一級建築士、一級造園施工管理技士。 土面の殆どない庭で、現在約120種類のバラと、紫陽花、クレマチス、クリスマスローズ、チューリップ、芍薬等を育成中。 僕が自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。 それは、植物の持つデザイン性と無限の可能。 そして、都市部の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫で、『風景をデザインできる』ということ。 個々の庭を変えることで、街の風景も変えられるはず…。 『庭を変え、街の風景を変えること』が僕の人生の目標、ライフワーク。

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アジサイ(紫陽花)のおしゃれな生け方・飾り方。フラワーアレンジで長もちさせるコツ

紫陽花 庭 に 植え て は いけない

怒濤のバラシーズンの5月が終わって、梅雨入り宣言した6月に入ったというのに、今年の関西地方は あまり雨が降らない日が続いています。 そんな中でも、我が家のガーデンはすっかり様変わりしています。 賑やかだったバラの季節が終わると、すぐにバラを切り戻しし、ガーデンには再び静寂が訪れました。 バラに変わって、庭の主役に躍り出たのが紫陽花です。 実は、バラを始める前は、紫陽花の花が好きで、庭のあちこちに植えて育てていました。 5年前のガーデンリフォームを契機に、庭の主役はもっぱらバラになってしまいましたが、 そんな中でも紫陽花はこの梅雨の季節を彩る花として、大切に育ててきました。 今回は、我が家の紫陽花ガーデンの様子をご紹介してみようと思います。 我が家の前庭からガラス扉の奥の中庭方向を見た写真です。 今年は、前庭の玄関アプローチに地植えした紫陽花と、ガラス扉の奥にちらっと見える中庭の花壇にも 紫陽花の花が咲き、前庭と中庭が紫陽花の花でつながりました。 前庭の紫陽花は淡い色合いのものが多く、奥の中庭には鮮やかな色彩の紫陽花をたくさん植えて、 前庭と中庭の風景に変化をつけています。 季節は6月、まさに紫陽花のシーズン真っ盛りです。 これまで、紫陽花は前庭の玄関アプローチで咲かせてきましたが、今年は趣向を変えて、 中庭にも紫陽花の花咲く風景をデザインしてみました。 5月のバラの鮮やかな色彩とはガラッと雰囲気が変わり、青や紫、淡いピンクの紫陽花の鉢植えと、 ギボウシの瑞々しい緑の葉っぱが織りなす、とてもシックな風景が出来上がりました。 フォーカルポイントに和風の壷を置き、水瓶や伊賀焼の水盤なども相まって、全体として和を感じる しっとりとした潤いのある中庭空間になりました。 5月の中庭は、鉢植えのバラに加え、中庭の各所に壁面に誘引したつるバラが、赤やピンクの花をたくさん咲かせ、 中庭を取り囲むような立体的な空間となっています。 鮮やかな色彩の花が、中庭の高い位置で咲き、自然と目線が上の方に上がります。 一年でもっとも華やかな風景が見られるのもこの時期です。 こちらは、今年の4月、チューリップやムスカリなどの球根植物に加え、ビオラやパンジーなどの 色とりどりの花が咲き乱れる中庭です。 チューリップもバラと同様、青い花の品種がありませんので、ピンクや白、紫などのチューリップの花を より一層引き立てるために、青い花のムスカリやビオラを鉢植えで加えています。 所狭しと並ぶテラコッタ鉢に植えたチューリップのお花畑。 バラや紫陽花がつくる風景とはまた違った、とても可愛らしい風景が広がります。 こうして、4月から6月までの中庭風景を同じアングルで撮った写真を並べて比べてみると、 全く印象が異なりますね。 我が家の中庭は、乱張り石を敷き詰めたドライな庭で、ほとんど土の部分がありません。 そのデメリットを払拭するために、鉢植えを多用し、季節毎にローテーションさせることで、 その季節ならではの「旬な花」を楽しめるような演出としています。 前回の記事でも、この中庭花壇のことを書きましたが、我が家の中庭花壇は、2階がオーバーハング(張り出) している関係で、日当りが悪く、壁やガラス扉で囲われて風通しが悪く、植物を地植えしても なかなかうまく育てられないゾーンでした。 そこで、今年初めて導入したのが、「ランウェイ・スタイル」という植栽システムです。 簡単に言うと、テラコッタ鉢を地面に沈めて設置し、そこにスリット鉢で育てた植物を日向で咲かせてから、 この花壇にセットするという方法です。 写真は、鉢植えのバラから紫陽花の鉢へとスイッチした、「ランウェイ」花壇の様子です。 鮮やかな色彩の紫陽花が徒長もせず、しっかり上を向いて咲いてくれています。 上の写真のように、花たくさんのテラコッタ鉢を花壇の地中に埋めて設置しています。 狭い場所に高密度で植え込めるよう、3列に鉢を埋めていますが、奥(建物側)へ行くほど、 埋める深さを少なくして(地中に出る部分を多くして)、段差をつけているのがミソです(笑)。 高密度で葉が茂っても、多少なりとも段差をつけることで風通しを改善し、蒸れを防止する配慮をしています。 また、埋めるテラコッタ鉢は、大・中・小と3つの大きさを用意し、 メインとなる植物(バラや紫陽花、チューリップなど)を大きな鉢へ、 中や小サイズの鉢には、主役の足元を彩る宿根草などを植えられるようにしています。 写真では、一番小さなテラコッタ鉢に、イトソマや、シルバーリーフの宿根草、ヒューケラ、ギボウシなどを 植えたスリット鉢(5号、6号鉢)をセットしています。 また、ランウェイ花壇のテラコッタ鉢以外の部分には、カラーの砕石を敷き詰め、土が見えないようにし、 清潔感を保つようにしています。 奥(建物側)から、樹高のある鉢植えをセットします。 この時、紫陽花の花の色も考慮しながら、どこにどの鉢をセットするのが良いか、 いろいろシュミレーションしながら配置を考えます。 まさに、展示会でディスプレーをつくるのに似た要領です。 奥、そして中列の鉢に紫陽花のスリット鉢のセットが完了し、残すは一番手前側だけの状態です。 配置がうまく決まらなくても、気に入るまで何度もやり直すことができるので、とても楽しい作業です。 5月のバラ・バージョンとは全く趣きを異にする花壇になりました。 手前に鮮やかな赤い花の紫陽花、そして赤紫色の紫陽花、そして濃い青紫色から青へと グラデーションするように配置してみました。 中列には、黒軸の紫陽花を2株入れることで、黒い軸(茎)がアクセントになって、なかなか良い感じです。 前列、中列、後列と、株の背の高さの違いを活かして立体感が出るような配置を意識しています。 このバージョン以外にも、手前と奥を入れ替えたり、虹のようなグラデーションではなく、 ランダムに色を配置する等、いろいろ試せるのが鉢植えならではのメリットです。 今年は、青い花の紫陽花をいくつか購入しました。 画面中ほどの2株の青い紫陽花は、濃い青の紫陽花が、「ダンス・パーティ・ハッピー」、 鮮やかな青の方が、「千代女」という品種です。 それ以外にも、前年に挿し木で増やした淡いピンクや紫色の紫陽花、「ダンス・パーティ」、 宿根草のイトソマ、建物側の木杭に誘引している白いクレマチス、「ペパー・ミント」、 そして、この画面には写っていませんが、クレマチスの「流星」など、どれも花形が星のような形をしており、 その星形の花がこの「ランウェイ」花壇を流れるように咲き、まるで天の川のようになっています。 「星空の庭」、「天の川の庭」と呼んでいます(笑)。 写真は、昨年2016年の前庭玄関アプローチ、「紫陽花の小径」です。 昨年は、青い紫陽花が軒並み赤やピンクに発色してしまい(大汗)、残念な結果となってしまいました。 植え替え時の土に原因があるのではないかと考えています。 それでも、地植えの紫陽花の前に鉢植えの紫陽花を並べて配置することで、狭いながらもボリューム感のある 小径の風景が作り出せました。 中庭の「ランウェイ」花壇に飾っていた鉢植えの紫陽花を前庭に移し、地植えの紫陽花と一緒に並べて 風景を創っています。 今年は、青紫陽花の鉢をいくつか購入したのと(汗)、昨年、「青アジサイの土」を使って植え替えた 紫陽花がだいぶ青く発色するようになってきて、昨年よりは涼しげな風景となりました(笑)。 スリット鉢に植えた紫陽花を並べる際には、同じデザインのテラコッタ鉢を使い、 鉢が主張しすぎないように配慮しています。 紫陽花好きが高じて、年々紫陽花の鉢が増える一方で(汗)、どうしたものかと悩ましいです。 それでも、今年は「バラの季節」より「紫陽花の季節」の方が心に残る風景になったのではないかと感じています。 今年初めて導入した、中庭の「ランウェイ・スタイル」も、紫陽花バージョンはことのほかうまく行ったように 思っています。 都市部の狭い庭では、何かと植物を育てるには難しい環境条件がつきまといます。 その中で試行錯誤しながら、何とか思い通りの風景が描けた時は、本当に嬉しいものです。 この「ランウェイ・スタイル」は、バラや紫陽花、チューリップの他に、ダリアやクリスマスローズ、 ギボウシなどの葉もの植物など、他にも様々な展開が可能ですし、いろいろ植物を組み合わせて 複雑な風景をデザインするなど、まだまだ可能性を秘めています。 そういったことも含め、引き続き「庭を変える」チャレンジをしていきたいと思っています。 次回7月のレポートは、「夏の庭」をテーマに書いてみようと思っています。 乞うご期待下さい。 本業は街づくりコンサルタント、一級建築士、一級造園施工管理技士。 土面の殆どない庭で、現在約120種類のバラと、紫陽花、クレマチス、クリスマスローズ、チューリップ、芍薬等を育成中。 僕が自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。 それは、植物の持つデザイン性と無限の可能。 そして、都市部の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫で、『風景をデザインできる』ということ。 個々の庭を変えることで、街の風景も変えられるはず…。 『庭を変え、街の風景を変えること』が僕の人生の目標、ライフワーク。

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グランドカバーとは?植えてはいけないものもある?

紫陽花 庭 に 植え て は いけない

ミント・・・ 清涼感があり、料理やお菓子、飲み物に使われるほか、精油も人気があります。 ミントは繁殖力がとても強く、こぼれ種と地下茎で増えます。 庭など、区切りがなく広い場所で育てると他の植物を駆逐しながら際限なく増え続けます。 こぼれ種で増えたものは香りが弱くなってしまうので、増やしたい場合は挿し芽で増やしましょう。 ドクダミ・・・ 古くから日本で薬草として親しまれてきた植物で、お茶やハーブとして利用されてきました。 ドクダミは住宅周辺や道端に自生し、抜いても抜いても地下茎が残っていればそこから生えてきます。 においもきつく、駆除にも苦労します。 生長がとても早く、とても強いためコンクリートでも突き破ることができます。 単純に繁殖力が強いだけではないので、一度生えると完全に駆逐することは難しくなります。 カタバミ・・・ 可愛らしい黄色い花を咲かせ、クローバーに似た葉をもつ雑草です。 繁殖力が強く、他の植物を駆逐しながら増え、一度増えてしまうと駆除がとても難しくなります。 手で除草しようとしても、茎が細く柔らかいために全て取り除くことはとても困難です。 紫陽花・・・ 風水で、紫陽花は肌にこもった悪い気を取り除いてくれる存在とされています。 その部分だけ聞くと、決して悪い効果ではなくむしろいい効果を得ることが出来ると感じる事でしょう。 ところが、何事にも程度問題が重要です。 紫陽花の場合には、愛情運まで一緒に吸い取ってしまう可能性があるのです。 紫陽花の花は、昔から神社やお寺などといった所で多く栽培されてきました。 その為、夏など暑さの厳しい時期に他の花が枯れてしまった際には、死者の手に乗せる花として広く使われてきました。 だからこそ、紫陽花を見ると死を連想してしまうという方も多々おり、縁起が悪いと言われています。 サルスベリ・・・ 木登りが上手なサルでもなかなか登れないほどツルツルとした幹にちなんで、名付けられたサルスベリ。 「すべる」という言葉は、「落ちる」「下がる」という言葉を連想させ、家に植えると出世運が下がる縁起が悪い木といわれてきました。 ツバキ・・・ 花が落ちるときの様子が、首が落ちるように見えることから、武士の時代には縁起の悪い花といわれており、武家の庭に植えられることはありませんでした。 ツバキのように「怪我」を連想させたり、根をよく張る(長く居座る)といった意味をもつ花は、お見舞いなどのプレゼントには不向きなので注意してくださいね。

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