薔薇 の ない 花屋 しずく。 薔薇のない花屋 最終話「薔薇を売る花屋〜涙の一滴(しずく)」名セリフ・あらすじ・ストーリー

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薔薇 の ない 花屋 しずく

最終話「薔薇を売る花屋~涙の一滴 しずく 」感想 2008. ただこの2作と違うのは、謎や仕掛けがあったことです。 その謎にも意味があって、全話を通して大きな仕掛けがあったり、壮大なストーリーになるんじゃないかと気になって見ていたけど、それは考えすぎでした。 終わってみたら、幸せが感じられるいい結末、良質な物語ではあったけれど、さまざまな謎や思わせぶりな展開で引っ張る必要性はなかったと思います。 前半の展開はすべて院長の勘違いで動いていたわけで、結局院長のミッションというのは意味や背景が希薄だったと思うんですよね。 今後の展開は気にせずに、平凡でも暖かい愛情が毎回感じられるという物語だったら個人的にはもっと良かったのですが…。 ただ、基本構造や登場人物が同じで、英治を中心に日常の些細な喜怒哀楽や事件を描いていたら、それがどんなにハートフルないいお話であっても、視聴率を取るのは難しい状況があったかもしれません。 「あいくるしい」はそういう穏かなドラマで、私は好きなのだけど、それだと穏かすぎて視聴者の興味が引けないという現実があるのかも。 そう感じました。 この数年は野島ドラマの視聴率は低迷していて、10%前半が定位置で、1桁というのも何度かありました キムタク主演の「プライド」を除く。 近年の野島ドラマは視聴率的には低迷していたけど、どれも一定のクオリティは保っていたと思うので。 それが成功したというのは、必ずしもいいことではないと思うんです。 なぜなら表面的に興味を惹けばいいのかということになり、本質が評価されないことに繋がるからです。 いっぽう美桜は、本来は無邪気で明るい人間なのに、そういう自分を素直に出せない女。 そんな二人が出会うことによって、本来の自分を出せるようになっていく。 タイトルバックもそういうイメージで作りました。 いろんなことから逃げてきた男が、彼女の存在を感じ、彼女に向かって歩いていくという…。 英治はルリを死なせてしまったことをずっと自責していたので、自分が幸せになること、そして人を愛することを避けてきた。 そんな中、雫を育てることが唯一の生きる意味となっていたので、実の父ではないという現実からも目を逸らしてきた。 ------ お花屋さんは強いのね 俺はいいんだ 何にも執着しない たやすく手放せちゃう 連れて逃げたってよかったのに 雫ちゃんのことも、私のことも 結局、誰も信じてない 誰も愛してない 9話・美桜 ------ 今の英治のままだと、人を愛することも、幸せになることもできないけど、この美桜のセリフを契機に、終盤の展開でそれらに向き合うことになります。 舜との交換条件で、雫に実の父ではないことを告げる。 英治は繋がりが切れるのを恐れていたけど、雫の父ちゃんへの愛情や親しみは何も変わらなかった。 ルリのことで院長から「ありがとう」と言われた英治は、自分を責めるのをやめて、バラを置く花屋を再開。 そして美桜に愛を告げる。 英治の中にずっとあった自責感や心の闇、そして自分が幸せになることへの恐れ。 それをトゲと言うなら、そのトゲを抜いたのは美桜なんですね。 英治は人生で不幸な境遇に三度遭ったと思います。 親のネグレクト、ルリの死、院長のミッション。 それらを乗り越えて幸せを掴めたのは、周りの人々に対する優しさや、人を信じる気持ちがあったから。 人生を黒く塗りつぶされても、また素晴らしいと言える日が来る。 いま幸福を実感するからこそ、昔の自分にそう言ってやりたかったと思うんです。

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薔薇のない花屋 第11回 2008年3月24日(月)放送 薔薇を売る花屋~涙の一滴(しずく)…

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「新しい地図」として活動するタレントの香取慎吾(43)が1日放送のフジテレビ「内村カレン相席どうですか」(土曜後9・00)に出演。 ドラマ「薔薇のない花屋」で香取の娘役・雫を熱演した女優の八木優希(19)と再会したシーンが反響を呼び、「香取慎吾」「雫ちゃん」のワードがツイッターのトレンド入りした。 「薔薇のない花屋」は2008年にフジテレビ「月9」枠で放送されたヒューマンドラマ。 香取は小さな花屋を営みながら8歳になる一人娘を男手ひとつで育てている物静かな汐見英治を演じ、娘の雫を、当時7歳の八木が演じた。 香取は「10年間、毎年手紙をくれる」と話した八木と10年ぶりの対面。 八木は涙で言葉が出ず、香取がそっと抱きしめる感動の再会を果たした。 八木は「お父ちゃん元気?」と当時の呼び方で手紙を送り続け、「お父ちゃんの誕生日とか、私の受験とかの節目に送ってました。 初めて逆上がりができたときも、写真を撮って送りました」という。 ドラマの中では、香取に叩かれるシーンが一番印象に残っているという。 「いつもは現場で肩車してもらっていたんですけど、このシーンを撮った日だけはいつもみたいに遊んでくれなくて…。 当時は理解できなかったのですが、(演技の)気持ちを入れさせてくれるためにわざと距離をおいてくれていた」と当時を振り返った。 香取はその後、八木が出演したドラマの感想などを手紙に書いて送ったという。 八木は「今回はお父ちゃんが私のことを呼んでくれたけど、いつかは自分の力でお仕事をもらって、お父ちゃんと共演したい」と手紙にしたためると、香取は目をうるませ「またお芝居を一緒にできるように、僕も頑張らないとな」と決意を新たにしていた。 このやり取りに、ネット上では「雫ちゃん大きくなってる」「話聞いただけで泣く」「なんて素敵な話」「父ちゃんと雫の関係が今もずっと続いて素敵」と称賛する声が相次ぎ、「香取慎吾」「雫ちゃん」「八木優希」「内村カレン相席どうですか」の4語がツイッターの日本のトレンド入りするなど、大きな反響を呼んだ。

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薔薇のない花屋 第11回 2008年3月24日(月)放送 薔薇を売る花屋~涙の一滴(しずく)…

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自分に子供がいる事を知った舜(玉山鉄二)は英治(香取慎吾)を訪ねるが、そこで、瑠璃(本仮屋ユイカ)の舜への「家族を作って欲しい」との想いを拒否、子供が生まれた事は英治の過失であることを確認する。 しかし、雫(八木優希)の父親が舜であることを安西院長(三浦友和)も知っていることを知った舜は、保身の為に安西を訪ねる。 その舜の弁解的な態度と保身的な条件に憤慨した安西は舜を帰らせ、自ら平川(尾藤イサオ)の執刀を試みるが、持病である手の震えからオペは致命的な状況に陥る。 その父の状況を察知した美桜(竹内結子)は、連絡を取っていなかった英治に電話をし、助けてほしいと叫ぶのだった。 美桜の気持ちを汲んだ英治はアメリカへ戻ろうとしていた舜の前に立ちふさがり、病院に戻って欲しいと説得する。 舜のもとに説得に走った英治に、舜は戻るための残酷な条件を出してくるのだった。 英治のとった行動とは。 急遽、平川の手術室に戻った舜。 その致命的な状況を救うために執刀を始めた舜は何故か美桜をオペ室に呼ぶ。 果たして手術は成功するのか? さらに英治のもとに雫は戻ってくるのか? そして英治と美桜の関係はこのままで終わってしまうのか。 究極のヒューマンラブストーリーがここに完結!! 怒涛の最終回となる。

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