サエ イズム ネタバレ。 サエイズムの結末のネタバレ!最終回の衝撃の展開がヤバイ!?

馬鹿の世界チャンピオン・国木美紗緒。学習能力の無さはベジータの如し。サエイズム8巻のネタバレ感想。

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サエイズム4巻(最終回)の結末ネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 二人の関係に気がついた新聞部の大門蘭は、好奇心から二人に近づきます。 蘭の介入によって冴はより暴走をはじめ・・・!? 4巻|ネタバレ あの日、美沙緒と冴が別荘に戻ると、そこには気持ちよさそうに眠っている蘭がいました。 蘭自身もよくわからないのですが、神が助けてくれたのです。 そしてそれからは何事もなく数日が過ぎ、あの夜の騒動には不自然なほど誰も触れないまま、蘭と美沙緒の2人だけ先に東京に帰ることに。 蘭は五体満足かは別として古海はまだ生きていると思っていました。 家に帰ってから二日。 あれ以来、冴から何の連絡もありません。 今まで2日も連絡がないことがなかったので美沙緒は不安でした。 そんな中、古海から手紙が届きます。 古海は自分にもしものことがあった場合に、「高梨江奈」のノートを託しておこうと考えていたのです。 一緒に入っていた古海の家の鍵をもって記された住所へと向かいます。 古海の家の前にはベースを弾いている男がいました。 メモには「JICHO連絡待つKACHO」と書いてありました。 メモを気にしつつも後から来た蘭と合流し、家の中へ入りノートを手に入れる美沙緒。 するとベースの男が部屋に入ってきました。 「あんた誰?」 蘭はベース男を見て驚きます。 「まさか、シバコー!?」 シバコー(斯波光策)は蘭の知り合いで、蘭が美沙緒に会わせたがっていた人物でした。 小さい頃、隣に住んでいた光策と蘭はよく遊ぶ仲でした。 遊ぶと言ってもおとなしい光策を蘭が引っ張り出して連れまわすといった感じです。 5歳の頃、家の近くの「ババハウス」と呼ばれている廃屋を探検しようと蘭が誘うのですが、いつもは大人しい光策が声を荒げて「絶対行かない」と言うのです。 光策のそんな剣幕初めて見たものだから蘭も驚いてとりあえずその日は中止にしました。 ちょうど二人が行こうとしていた時間に、老朽化していたババハウスはぺしゃんこに倒壊したのです。 そのようなことは2度もあり、蘭は光策には凄い力があるのだと確信します。 その後、光策は引っ越すことになり、蘭は必死で光策を引きとめようとします。 光策は困った様子で引っ越し当日2つのブレスをくれます。 「オレがいなくてもソイツが必ず蘭を守ってくれるから。 」 それから蘭はことあるごとにそのブレスに守られてきたのです。 光策の力があれば美沙緒を助けることができるかもしれないと、蘭は考えていたのでした。 光策と古海はバンド仲間でした。 売れなかった光策たちのバンドを一気にメジャーに導いてくれた天才なのです。 ところが三週間前、古海から一方的にバンドを脱退すると言われ、連絡が取れなくなったので、引き戻すために家の前で張り込んでいたのです。 蘭は冴の謎をつきとめるために、光策は古海を助け出すために、美沙緒は冴の魔の手から逃れるために、それぞれの目的のため3人は力をあわせることに。 まず光策の力で校内に隠し扉を見つけることができます。 何か所も見つかったことから松谷中は真木家によって改造されていたということが分かります。 真木家は想像よりはるかに強大な力をもっていました。 そうなると外的要因による排除は不可能、公権力さえもアテにできません。 そこで人目が多い、ディズニーランドで作戦を決行することに。 作戦当日。 冴と二人でディズニーに行く美沙緒。 美沙緒は怯えながらも冴の言いなりにはならず拒否し続けます。 冴の怒りはどんどんヒートアップしていき、美沙緒の「私を自由にして」という言葉でついに崩壊します。 「悲しい。 美沙緒にも消えてもらわなきゃいけないんだね。 」 能動作戦前日。 古海は現・名増財閥当主・名増貴光と話をしていました。 名増財閥は政界、財界に隠然たる権力を持ち続ける世界でも有数の巨大コンツェルン。 そのある女とは「真木冴」でした。 「冴」は代々真木家の長女に受け継がれる名前で、真木家の中心にはいつの時代も侵すべからざる聖域として「真木冴」が君臨しています。 宗教と同じで神を敬うのに理由などいらないのです。 「真木冴」は完ぺきな美貌と高い知性と並外れた身体能力を持って生まれる代わりに、生きる力が著しく弱く「自らの欲望が満たされない時、冴の肉体は衰弱しやがて滅する」そう伝えられています。 なので真木家の人々は冴の欲求を叶えるために「キグルミン」という特殊部隊をつくりました。 大掛かりな我儘を通すため年に1度だけ全てのキグルミンを総動員する権限が「冴判」なのです。 18歳になると「冴」は次代の「冴」を産み命が尽きます。 18年以上は生きられない遺伝子なのです。 察しのとおり真木神は現「冴」の父親、そして貴光は「冴」の夫。 「私は私の代でこの家を絶やそうと思っている。 」 貴光は狂った一族を自分の代で葬り去ろうと考えていました。 今回の美沙緒達の作戦に可能性を感じ賭けてみようと思ったのです。 能動作戦前日に貴光はキグルミン全員に毒を盛り動けなくさせています。 なので作戦当日、冴が発動しようとしても協力者は現れないのです。 自らの欲求が満たされぬ時、冴は死を迎えます。 なぜ貴光が古海に全てを教えるのか? それはせめてもの罪滅ぼしでした。 高梨江奈を死に導き自殺を自走したのは彼なのだから。 作戦当日、キグルミンを呼ぶ冴ですが、当然誰も現れません。 「もういい。 私が自分で美沙緒を別荘に連れて行くから。 」 冴は美沙緒の腕を掴むのですが、美沙緒は振りほどきます。 「冴ちゃんなんて大っ嫌い!!」 美沙緒に拒絶され冴は身体のあちこちから流血が止まりません。 「じゃあ仕方ないね。 私の手で美沙緒を消してあげるよ。 」 その時、神が現れ冴を止めようとするのですが、冴の蹴りで倒れてしまいます。 冴は美沙緒に向けて刃物を振りかざします。 「これでお別れだね。 バイバイ・・・。 」 危機一髪、古海が助けに入ったおかげで助かりました。 同時に冴は落雷に打たれ丸焦げになり死んでしまいました。 18歳で子を産み必ず死ぬことが定められた運命。 冴の実態を知ったものは同情するのですが、江奈を死に追いやった事実は決して許されるものではありません。 あんなに怖い思いをさせられた美沙緒ですが、なぜか冴のことを考えると涙が止まらないのです。 ありがとう。 感想 最終巻にして新キャラも登場し予想以上の展開で楽しめました。 今回で謎だった部分が全て解けてすっきり。 結局冴は自分自身が何者であるかわからないままの結末。 冴の悲しい運命を知って見方が変わりました。 最後まで冴に悪意がなかったため、墓標で美沙都が感謝する気持ちも少し共感できます。

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サエイズム4巻(最終回)結末ネタバレと感想!

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サエイズム 5話 ネタバレ どうも!こんにちわRINです。 親友の過剰な束縛が怖い サエイズムもいよいよ5話です。 1巻で既に冴の異常さがバレバレですが 5話では冴の怖さが増しています。 サエイズム1巻 5話までのあらすじ サエイズム4話で 古海は冴に不良グループを利用して 襲わせようとします。 美沙緒はいくらなんでも やりすぎではないかと反対しますが、 古海は冴を甘く見るなと一喝します。 古海がなぜ 美沙緒を助けようとするのかと言うと、 冴の最初の犠牲者は 古海の幼馴染だったからなんですね。 古海は美沙緒に 冴は過去に2つの家族を消したと言い 美沙緒が同じ目に遭わないようするため 冴を潰す作戦を実行します。 古海の作戦は上手くいくのでしょうか? サエイズムの先を読むなら まずは 無料の試し読みから! 登録いらずで スマホで簡単に読めますよ! >><< サエイズム1巻 5話のネタバレ 冴は美沙緒の言われたとおり ひとりで美沙緒の家に向かう。 本当は美沙緒が迎えに行く予定だったが 古海の作戦で冴をひとりにさせたのだった。 冴の尾行をする古海。 美沙緒も気になり 家で不良グループのリーダーの事を ネットで調べていた。 冴の前に現れる星聖牙 人気のない土手道で 冴の前に聖牙が立ち塞がる。 聖牙「テメェがマキサエだな?」 冴「何か私に御用でしょうか?」 冴の表情は無表情のままで 聖牙を見ても驚いたりはしなかった。 聖牙は自分の仲間が 冴に蹴られている写真を見せ 冴を再起不能にすると言った。 遠くで見守る古海。 自分が脅されていると知った冴は 自分のスマホを取り出し、 どこかに何かを送っているようだった。 冴が通報したと思った聖牙だが 今更通報してもムダと言った。 と、その時 冴が全速力で聖牙達の間を 駆け抜けていった。 必死に追う 聖牙の仲間たち。 地下道に追い込まれる冴 冴が逃げた先は地下道だった。 挟み撃ちにされた冴は 呼吸も乱れていなかった。 武器を持った聖牙達。 聖牙「おかげで堂々とテメェをヤレる・・!」 冴「・・・いいえ、人気が無いとは限らないわ」 冴が聖牙にそう言うと 足音が近づいてきた。 そこには、 きぐるみを着た人物が立っていた。 物陰に隠れて見ていた古海は きぐるみに見覚えがあった。 聖牙の仲間が きぐるみを着た人物の詰め寄る。 しかし、次の瞬間、 きぐるみの人物がハンマーで 聖牙の仲間を殴り倒した。 逆上した他の仲間たちが きぐるみに襲いかかる。 しかし、 きぐるみを着た人物は 恐ろしく強かった。 聖牙の仲間達を たった1人で全滅させた。 残った聖牙も 冴ときぐるみの連携プレイで気絶させた。 気絶した聖牙に 冴は近くにあったブロックでトドメを刺す。 美沙緒の家に到着する冴 自宅の部屋で待機する美沙緒。 古海の作戦に少し迷いを感じていた時、 家の呼び鈴が鳴る。 玄関には、 冴が立っていた。 美沙緒の両親に挨拶する冴。 冴「初めまして・・真木冴と申します!!」 美沙緒の両親は 冴の女優のような容姿に驚きつつも 歓迎して家に招き入れる。 そして、 美沙緒と美沙緒の両親と冴で 夕食を囲む。 美沙緒の両親は、 冴との会話を楽しんでいた。 静かに会話を聞く美沙緒は 冴の服に血のようなものが 付いている事に気付く。 美沙緒は自分の部屋で 冴の服に付いていた血の事を 考えていた。 すると、 風呂からあがった冴が 部屋の入ってきた。 冴「フー気持ち良かった!!」 美沙緒は風呂上がりの冴に 恐る恐る血の事を聞いてみた。 美沙緒「何か・・血が付いてたように見えたんだけど・・」 冴が服の血を見つけると 隠す様子もなく美沙緒に写真を見せる。 冴「この時かな?」 冴のスマホの画面には 星聖牙の顔が潰れた写真が映っていた。 美沙緒は思わず悲鳴をあげそうになるが 冴に口を押さえる。 冴「シー、ウチの人が心配するでしょ?」 冴は美沙緒を黙らせて 美沙緒の背後にまわると、 後ろから抱きしめながら言った。 冴「美沙緒・・・ 私をハメたでしょ・・・?」 青ざめる美沙緒。

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サエイズムの魅力紹介(ネタバレも)!最終回はどうなるの?

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出典:「サエイズム」、著者:内水融、出版社:秋田書店 引っ込み思案ないじめられっ子を守る優しい女の子かに見えた真木冴の本性に驚愕する『サエイズム』の設定やあらすじをはじめにご紹介します。 支配と言う名の歪な友情劇を是非ご覧ください。 作品の設定や概要• 著者:内水融• 出版社:秋田書店(チャンピオンクロス)• ジャンル:サイコホラー、学園• 巻数:7巻(連載中:2020年5月14日現在) 設定として、聖鈴館学園が舞台となっている学園もののサイコホラー。 主人公の完璧美少女である真木冴が学校を休んでいるときに、ヒロインの美沙緒は転校してくる。 冴は別荘をいくつも持っているほどのお金持ちで、謎の凶暴なキグルミを従えている。 そして、犯罪ももみ消す程の巨大な権力を持っている。 あらすじ 引っ込み思案で友達を作るのが苦手なヒロインの美沙緒。 前の学校でもいじめにあっていて、聖鈴館学校に転入してきてもいじめに耐える日々を過ごしていた。 そんなクラスでひとりぼっちの美沙緒を、学校に復帰した容姿端麗、勉学優秀の完璧少女の真木冴が救った。 真木冴と仲良くなり幸せな生活を送っていた美沙緒。 しかし真木冴の歪んだ愛情に、美沙緒は徐々に蝕まれていく… また『サエイズム』はアプリ「マンガBANG! ) 正体不明の人物が多い『サエイズム』の主なキャラクター 強すぎる権力を持つ真木冴に、キグルミを着た怪物、真木冴を調べ上げる古海など正体不明のキャラクターが『サエイズム』にはたくさん登場します。 物語が進むほど正体が明らかになっていく登場人物たちをご紹介していきます。 真木冴(まき さえ) 聖鈴館高校に通っていて、美沙緒の隣の席の人気のクラスメイト。 容姿端麗でモデルみたい出で立ちをしている。 また頭脳明晰でスポーツも万能で家も大金持ちで完璧超人のような人物である。 隣の席の美沙緒がいじめられているのを助けて、美沙緒と仲良くする。 そんな優しい性格を見せたかと思いきや、徐々に美沙緒を束縛し、自身の言うことを聞かせようと強要するようになる。 真木冴は、自分の愛した対象を目的もなく徹底的に支配することを愛情表現とする 恐ろしい本性を隠している。 国木美沙緒(くにき みさお) 高校2年の中途半端な時期になって聖鈴館高校に転校してきた。 引っ込み思案のため前の学校でもいじめられていて、転校してからもいじめられる日々を過ごしていた。 しかし、真木冴が学校に復帰してからは、冴がいじめを止めてくれて、そこから仲良くなる。 だが、今度は冴に束縛される日々を過ごすようになる。 真木冴の呪縛から逃れるために古海渡や大門蘭と共に、冴に立ち向かう。 古海渡(こかい わたる):JICHO 聖鈴館高校2-c出席番号7番で、真木冴とは同じ中学に通っていて、登場当初は学校で唯一真木冴の正体を知っている人物であった。 冴のことを徹底的に調べ上げていて、「脱真木大作戦」や「滅真木大作戦」などの対策を繰り出していく。 また変装するのが得意。 また、JICHOという名前で「縦社会」というバンドをしている。 大門蘭(だいもん らん) 聖鈴館高校の3年で美沙緒の先輩にあたる女子学生。 新聞部の部長をやっていて、好奇心旺盛。 明るく、ノリの軽い性格で、誰でも彼でもあだ名をつけて呼んでいる。 死ぬまでの間に自分の知りたいことで脳ミソを満タンにしたいという思いで、人の100倍の好奇心を持って行動する。 そして真木冴の正体を暴くため、美沙緒を守るために2人に接近する。 また、大門蘭は自身の運に絶対的な自信を持っていて、絶対死なないと謎の確信している。 斯波光策(しば こうさく):KACHO 小さい頃、大門蘭の隣の家に暮らしていて、引っ込み思案だった幼馴染。 蘭からはシバコーと呼ばれている。 悪い未来を予知する特別な力を持っていて、何度か蘭の命を救っている。 そして、引っ越しする際に、蘭には数珠のブレスレットを2つ渡している。 また現在は「縦社会」というバンドで古海と活動している。 真木に攫われた古海を助けるために蘭や美沙緒に協力するようになる。 星聖牙(ほし せいが) 21歳無職で暴走族「暴牙連」の元総長であり、いわゆる半グレ。 中学時代に暴走族「暴威連」に加入し16歳で総長となり、自らにちなみ「暴牙連」に改称し、東京・埼玉の族を瞬く間に支配下に置いた。 18歳の時に対立チームとの抗争で逮捕され、2年間少年院に収監されており、その事件で2人の死者が出ている。 強い地元愛を持っている男で、出身中学の後輩が真木冴にやられたため、真木冴を襲う。 高梨江奈(たかなし えな) 真木冴の第1のドレイである女の子。 松谷中に転入したが、口下手で友達ができないときに真木冴と仲良くなる。 学校の人気者である冴と仲良くできてはじめは鼻が高かったが、徐々に真木冴の束縛が激しくなり支配されていった。 真木に支配されていたときのことを事細かにノートに記していた。 小林まどか(こばやし まどか) 真木冴の第2のドレイである女の子。 真木冴と仲良くなったが、徐々に表情が変化していた。 真木冴と仲良くなってから2ヶ月ほどしたときに、両親に冴のことを相談したが、次の日に小林一家はまるごと姿を消した。 真木神(まき じん):キグルミ 真木冴をサポートするキグルミンの1人。 驚異的な身体能力を持ち、冴を襲う半グレのメンバーを1人で叩きのめしてしまう。 ハンマーを武器に使うのが特徴的。 キグルミンの中でも地位が高い人物。 謎男爵(なぞだんしゃく) 真木冴の所有している別荘の地下に現れた謎の男爵。 冴の関係者であるが、美沙緒たちに対して敵意を持っていない様子。 「面倒な事態は避けたい」という理由で美沙緒たちのことを何度か助ける。 田鶴(たづ) マスクメイドの姿を真木家の家宰。 財閥との連絡や真木家全体の雑務を取り仕切っていた。 ニューさえりんの世話をしている。 またニューさえりんが現れる前に、古海たちに忠告をしにくる。 ニューさえりん 新たに現れた真木冴にそっくりの見た目をして真木冴の記憶も持っている人物。 美沙緒に近づき、友達を崩壊させていく。 読者も一緒になって怯えてしまう『サエイズム』の3つの見どころ(ネタバレあり) 出典:「サエイズム」、著者:内水融、出版社:秋田書店 常軌を逸した真木冴の支配に読者も読みながら震えてしまう『サエイズム』には、見どころがたくさんあります。 その中で特に注目してもらいたい3つの見どころをここではご紹介していきます。 真木冴に蝕まれる美沙緒 『サエイズム』では、真木冴の狂気の愛情表現によって蝕まれる美沙緒が見どころとなっています。 はじめは、容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能であり、美沙緒をいじめから守る完璧な真木冴でしたが、美沙緒と仲良くなるにつれ、徐々に本性を露わにします。 美沙緒が自分以外の友達と遊ぶことを拒んだり、学校の中では自身についていることを強要したり、トイレに行くタイミングまでも自分の思い通りにしようとするのです。 そして、美沙緒が反抗すれば、激情して抑え込み、自分に従わせていく姿は見ていて思わず震えてしまう怖さを訴えてきます。 真木冴によって、自分の感情を押し殺し、どんどんドレイのように陥っていく美沙緒の表情や感情には是非注目してください。 美沙緒たちが繰り出す対真木冴の作戦 また、真木冴の本性だけでなく、美沙緒や古海たちが真木冴に繰り出す作戦も見どころとなっています。 真木の愛した対象から消えるために、真木が嫌がる行動をする「脱真木大作」や徹底的に真木冴を潰す「滅真木大作戦」と次々に真木に関する名前の作戦が登場します。 真木の呪縛から逃れるために美沙緒が勇気を振り絞って行動する姿には思わず応援してしまいますし、作戦の成否にハラハラしながら登場人物と一緒になって楽しむことができるのです。 対真木冴作戦の成功を祈りながら、読んでみてください。 真木冴の正体 3つの目の『サエイズム』の見どころは、真木冴の正体です。 自らのドレイを作り出す異常な性格や一家丸ごと消してしまうほどの力を持っていること、謎の凶暴なキグルミを携えていること、また真木冴自身が驚異的な身体能力を持っていて強すぎることなど、真木冴の異端すぎる力は謎に包まれています。 話を読み進めるほどに真木冴の正体が明らかになり、圧倒的なまでの力に恐怖すること間違いなしです。 常軌を逸している真木冴の正体は是非、本作でご覧ください。 冴がただただ怖い『サエイズム』はこんな人におすすめ 『サエイズム』は、サイコな人間を見たい方にはおすすめの作品となっています。 いじめを止める優しい完璧美少女から一転、支配することに快楽を覚え、逆らう者には一切容赦しない真木冴のサイコ感には、読んでいて息が止まるほど圧力を感じられます。 逆らえば何をしでかすか分からない恐怖とそれに立ち向かう美沙緒たちの抵抗にハラハラと常に緊張させられる作品です。 完璧すぎる女の子である真木冴の裏の顔を見て、是非震えてみてください。 管理人の思う『サエイズム』が伝えたいこと(感想) 出典:「サエイズム」、著者:内水融、出版社:秋田書店 『サエイズム』では、自分の気持ちを持ち、それをきちんと伝えることの大切さを伝えたいように感じられます。 この物語で登場する真木冴に狙われる美沙緒は、引っ込み思案で自分の気持ちを表に出さないことが原因でいじめられたり、真木冴にドレイのように操られたりします。 しかし、そんな美沙緒が勇気を出して、自分の気持ちを表現することで事態は好転することが描かれています。 その光景を見ていると、どんなに怖くても自分の気持ちを表現することが必要だと気づかされます。 『サエイズム』では、真木冴の狂気さに驚かされますが、引っ込み思案の美沙緒の成長や反抗も楽しめる見どころに溢れる作品となっているので、是非ご覧になってみてください。 また『サエイズム』はアプリ「マンガBANG!

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