腫瘍 マーカー。 腫瘍マーカー検査とは?そして、アテになるのか?【大腸がん治療時の2年間の数値変化で検証】

腫瘍マーカーの意味、誤解していませんか? : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

腫瘍 マーカー

北海道・東北• 山梨 甲信越・北陸• 福井 東海• 三重 近畿• 和歌山 中国• 山口 四国• 高知 九州・沖縄• 鹿児島• 沖縄 腫瘍マーカーを含む検査コースピックアップ• 柏健診クリニック 千葉県 柏市• 高松メディカルクリニック 三鷹健診センター 東京都 三鷹市• 所沢PET画像診断クリニック 埼玉県 所沢市• 大雄会ルーセントクリニック 愛知県 名古屋市西区.

次の

「腫瘍マーカー,シフラ」に関するQ&A

腫瘍 マーカー

腫瘍マーカーは、がんの存在によって血液中に増加する物質で、採血で簡単に調べることができます。 しかし、がんが存在しても必ずしも増加するわけではなく、またがん以外の病気でも増加することがあるため、確実な指標にはなりません。 したがって、数値に一喜一憂したり、振り回されないようにすることが大切です。 このように、腫瘍マーカーが有用となるのは、進行したがんの患者さんが対象ということが多いので、腫瘍マーカー単独でのがんの早期発見はまだまだ難しいのが現状です。 ただし、PSAは前立腺がんの早期発見に役立つことが示されています。 代表的な12種類のマーカー(PSA、CEA、CA19-9、AFPほか)の特徴と基準値を下の表にまとめてみました。 名称 特徴 基準値 臓器特異性の高い腫瘍マーカーで、肝がん、卵巣や精巣の胚細胞がんで高値になります。 まれにAFPが高くなる胃がんもあります。 慢性肝炎や肝硬変、妊娠などでも値が上昇します。 子宮内膜症、月経、妊娠、肝硬変、膵炎などでも上昇します。 喫煙や炎症性疾患、肝硬変、糖尿病で高値になることもあります。 肝臓がんの発見や経過観察にAFPと併用されます。 前立腺炎や前立腺肥大で上昇することもあります。 皮膚の病気で増加することもあります。 偽陽性が少ないとされています。 …がん細胞がつくる特徴的な物質。 …前立腺がんにはPSA、肝がんにはAFPなどが利用。 …受診者が選択して受ける追加検査です。 …PET、マルチスライスCT、マンモグラフィなど。 …胃・肺・大腸・乳・子宮がんの各検査項目を解説しています。 …各画像検査と生検で確定診断をつけます。

次の

がん腫瘍マーカーってどこまで正確なの? 治療に役立てるための考え方|医療法人輝鳳会クリニック|NK療法、iNKT療法によるがん治療

腫瘍 マーカー

腫瘍マーカー「CEA」が高値になる疾患 腫瘍マーカーとは、癌細胞が作る物質、または体内に癌があることに反応して非癌細胞が作る物質で、それらを組織や体液、排泄物などで検出することが、癌の存在、種類、進行の程度を知る上で目印となるもの。 この腫瘍マーカーは、癌スクリーニングや診断、治療経過のモニタリングに使用されているが、一部の腫瘍マーカーは、良性疾患や喫煙といった生活習慣で測定値が上昇することもあり、臨床の現場では、複数の腫瘍マーカーを併用することで総合的に判断している。 そのうちのひとつ「CEA(シーイーエー)」は、「carcinoembryonic antigen」の略称で、癌胎児性抗原のこと。 消化器系のがん全般で陽性反応が現れる数値で、この値が高値だった場合は、消化器にがんが発生している可能性が高い。 食道がんや胃がん、大腸がんをはじめ、肝臓がんや肝道がん、膵臓がんなどでCEAが上昇する。 ただしCEAは、尿路系のがんや肺がん、乳がんや子宮がんといった、消化器系以外のがんのほか、肝硬変や肝炎、胃潰瘍などの疾患でも高値を示すことがある。 「腫瘍マーカーCEAが高い」=「消化器系のがん」なのか? 腫瘍マーカーCEAの消化器系がんに関する特異性は低い。 つまり、血液検査でCEAが高値でも、それだけで胃がんや大腸がんであることは断定できない。 消化器に重症度の高い病変が生じるとCEAが血液中に出現するため、先述の通り、CEAは肝硬変や胃潰瘍でも高値を示すことがあるからだ。 CEAだけでは発症部位はもちろんのこと、がんか炎症性病変なのかも判断がつかないという点は覚えておきたい。 腫瘍マーカーで「CEA」の数値が高かった場合のチェックポイント CEAの上昇を人間ドックで指摘されたときは、以下を振り返ってほしい。 ・喫煙習慣 ・糖尿病 男性の場合、喫煙によりCEA値が上昇することが三井記念病院総合健診センターの研究により明らかになっている。 また、糖尿病や自己免疫疾患などを患っている場合でも高値を示すこともあるため、数値上昇の原因を把握するためにも、当てはまる人は医師に告知が必要だ。 腫瘍マーカー「CEA」が高かった場合に実施する精密検査 胃がんや大腸がんが疑われる場合は、血液検査以外にも内視鏡検査や超音波検査、必要に応じてCTやMRIなどの画像診断が行われる。 精密検査の結果も併せ、がんの確定診断が下される。 ただし、血液検査の結果は絶対ではない。 初回の検査でCEAが異常値を示したとしても、2回目では正常値を示すこともある。 初回と2回目であまりにも値の差が大きい場合は、検査自体が適切に行われなかった可能性もあるため、少し期間をあけて、3回4回と検査を実施し経過観察を行う。

次の