筋 膜 はがし 効果。 【全10種類】筋膜リリースの方法を動画で学ぼう!効果や実施タイミングは?

筋膜はがしの効果がスゴい♪セルフでできるやり方とダイエットや肩こり・老け顔にも効くってマジ?!

筋 膜 はがし 効果

スポンサーリンク 全てのこりの原因は筋膜にあり!?筋膜とは? 全身のこりの原因にも改善にも関係している「筋膜」。 筋肉の中で筋肉を覆っているのが筋外膜と呼ばれるもので、繊維の束がバラバラにならないように筋肉を包み込んでいる膜です。 鶏もも肉でいうと透明の膜が筋外膜です。 そしてその筋外膜の上に深筋膜という全身をボディースーツのように覆っている膜があります。 実は、これこそが近年話題の新発見、筋膜! 筋膜は伸縮性のあるエラスチンと伸縮性のないコラーゲンにより構成されて、スムーズに動いているはずのこれらが何らかの原因によってねじれ、筋膜自体の伸縮性がなくなりコリが生じてしまうんです。 人の身体の中で筋膜だけを残して他を溶かしきっても形がしっかりと残るほど強いので、第2の骨格とも言われています。 筋膜のねじれるとハリ・コリだけでなく老け顔にも!? 筋膜は日常のちょっとした行動でもねじれを引き起こす原因になります。 たとえば、カバンを持つ手や重心をかける足、携帯電話を持つ手、髪の分け目など、意識的に左右交互にするように心がけるだけでも筋膜のねじれを回避できます。 ここからは、例として3人の方の日常生活のクセが原因の筋膜のねじれによる症状を見ていきます。 まずは、右肩こりに悩んでいるというベーシストのAさん。 Aさんは普段の姿勢もベースを弾く時のように背中が反り、右手の肘が前に出てしまっていました。 そこで右腕の筋膜を見てみるとやはりコリが生じている状態。 Aさんの場合、ベース演奏で酷使した右腕の筋膜により右肩の筋膜が引きつり、肩こりが発生していました。 続いては右腰のハリに悩んでいるという営業職のBさん。 普段から運動を心掛けているというBさんの左右の腰のコリ具合を見てみると、左右差がかなり生じていました。 そこでBさんに昔していた運動を聞いてみると、野球ということでバッティングフォームを披露してもらうと、右の骨盤が上がり、右肩が下がり、右ひざが外側へ傾き、左ひざが内側へ傾くという姿勢をとっていました。 長年の野球の姿勢が現在でも体の歪みに影響を与え、右肩が下がり、右の骨盤が上がることにより右腰に負担が生じていたんです。 そして最後は背中から腰にかけてハリやコリを感じている事務職のCさん。 Cさんは痛みを意識しすぎて姿勢が前に傾き、さらにこれが表情にまで影響を及ぼしていました。 というのも、Cさんは痛みを緩和するため首を前に突き出し猫背のような姿勢になっていて、これによって顔の上下の筋膜が引っ張られ、おでこがつっぱり表情が乏しくなっていたんです。 というのも普通は、目を大きく開けるとおでこにしわが寄りますが、Cさんの場合はいくら大きく開いてもおでこにシワが全く寄りませんでした。 これは筋膜の影響でおでこが引っ張られてしまっているためなんです。 筋膜リリースは糖尿病改善にも効果あり! 2016年1月、筋膜が糖尿病に深く関係していることが分かりました。 東京都八王子市にある東京医科大学 八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科の天川淑宏先生は独自の筋膜治療を2012年から糖尿病の患者さんに行い、3か月にわたる臨床実験で糖尿病の診断基準や血糖値管理の指標として使われるHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)の数値が下がったという結果出たんです。 天川先生は、「糖尿病患者は筋膜が糖化して関節や筋肉が動きづらくなっている。 その状態でストレッチや運動はなかなか出来ない。 しかし筋膜の状態が修正されたことで筋肉が動き、血液中の糖をエネルギーとして消費されたと推測できる。 筋膜は糖尿病患者を動きやすい体にし、活動量を増やす一つの方法になる。 」と話していました。 これについて、首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科 教授で医学博士・理学療法士でもある竹井仁先生は、「皮下脂肪の中の線筋膜という浅いところにある筋膜はリンパの流れとか静脈の流れに影響するところなので、そこが上手く動くようになってきて、その下の筋肉にも効果が発揮された。 」と話し、つまり、筋膜のねじれを解消することで運動しやすい体になり、活動量が増え、血糖値を下げる効果を期待できるということです。 筋膜のひきつりを改善する筋膜リリースとは? 筋膜は全身つながっていて、どこかの筋膜に引きつりが生じると別の部分にまで影響を与えてしまうということが分かりました。 つまり、つながりの広い範囲で筋膜をほぐしていくことが必要ということになります。 そこで竹井先生がオススメするのが 筋膜リリース! 筋膜リリースは筋膜はがしとも呼ばれ、筋膜が縮まって収縮してしまい、ほかの身体の部位まで引きつらせてしまっているのをはがして改善する方法です。 Cさんで言えば、この筋膜リリースを行う前には立位体前屈で1cmしかいかなかったのが、行った後は14cmにも! 筋膜リリースによって筋膜のひきつりがなくなったため、身体の柔軟性が高まった証拠ですね。 筋膜リリースを行うと肩や腰の痛みが数十秒で軽減するということなので、これは毎日行って全身のバランスを整えたいですね! ちなみにこれから行っていく筋膜リリースは、動かしやすい方、向きやすい方というのがあるので、動かしにくい方を少し入念に時間をかけてやることで身体のバランスの左右差も取れてきます。 分かりにくい部分は画像を添付しているので、参考にしながら行ってみましょう! さらに筋膜リリースを効果的に行えるグリッドフォームローラーなどを活用するのも手ですよね!ミスユニバース日本代表を指導していた女性や嵐の松潤さんも愛用しています。 この動きはお腹を引き締めて代謝をUPしてくれます。 肩こり改善には15秒ずつ、ダイエットには30秒ずつ行い、慣れてきたら1動作につき45秒ずつ行いましょう。 左足を前に出し、右手をテーブルにつく。 後ろ足(右足)は曲げずにしっかり伸ばす。 左腕を天井に向かって伸ばし15秒キープする。 15秒キープしたら、上げている腕の方向に顔と身体をひねり、気持ちよく感じるところで15秒キープする。 上げている腕の指先を見るようにすることで首周りまで効果的に伸ばせる!• 15秒キープしたら、そのままの姿勢で右ひじをテーブルにつけ15秒キープする。 テーブルについたひじは肩の内側に入るくらいまでひねる。 左右ワンセットで1日3セット行います。 慣れてきたら秒数を増やすと効果的。 肩こり改善・平泳ぎほぐしのやり方• 椅子に腰掛け、両腕を肩の高さで前に伸ばし、両方の肩甲骨を前に押し出すようにして20秒キープする。 背中を丸めすぎないように!• 肘を肩の高さのまま後ろに引いて20秒キープする。 肘を体より少し前に戻し、肩甲骨を起こすイメージで手を上げて20秒キープする。 腰をそらさないように注意! 顔の若返り筋膜リリースのやり方 続いては女性必見!顔を若返らせる筋膜リリースのやり方です。 これを行った結果、Cさんは目が大きく開けるようになり、表情も豊かになりました。 椅子に腰かけ、両手 手の平は下向き を伸ばし肩の高さまで上げ、肩甲骨を前に押し出すイメージで10秒キープする。 10秒キープしたら肩甲骨を後ろに引きつけるようにし、肘はL字にして10秒キープする。 ひじは肩の高さをキープ!• 10秒キープしたら、肘の位置は動かさずに両手を上げ、10秒キープする。 ひじの角度は90度でL字をキープ!• その姿勢のまま目と口を大きく開け、5秒キープする。 5秒キープしたら腕を前に倒し(2と同じポーズ)、目と口を中心に集めるようにギュッと閉じ5秒キープする。 4と5を1日3セット繰り返す。 右手を頭の後ろに持っていき、左手を背中の後ろに回す。 ひじを90度曲げ、両手を反時計回りに回し30秒キープする。 回すというよりは右手を左側にひきつけ、左手は右側にひきつけるようにする感じです。 30秒キープしたら、そのままの状態で右足を左足の前で交差して身体を左に倒して30秒キープする。 キープしたら、その姿勢のまま左肩に鼻を近づけて30秒キープする。 逆も同じように行い、左右3セットずつ行います。 肩こり解消 手旗式体操のやり方 この体操は目次の6までの大きな筋膜リリースの動きをを行った後に行うとより効果を高めてくれる体操で、頭の付け根から首・肩・指の先まで筒状につながる筋膜をほぐします。 座った状態でも立った状態でも構いませんので朝昼晩など1日3セット行うのが理想です。 右手を体の斜め後ろ下方向に伸ばし左手で右肩をおさえる。 あごを引いて首を左に倒す。 左耳を肩より前に出し30秒キープする。 次に顔を左に向け鼻を左肩に近づけるようにして30秒キープする。 美しい姿勢に!バレリーナ風体操のやり方 モーニングショーでは、なんちゃってバレリーナほぐしというネーミングで紹介されました。

次の

驚異!2分間の深筋膜はがしで体が超やわらかに、フット後藤以下3人全員が結果がすごいことに!

筋 膜 はがし 効果

痛みの引き金になっているポイント(トリガーポイント)を軽めの圧迫やけん引によって筋膜を解放(リリース)させ、筋膜の癒着(コラーゲン繊維の結合)により生じる収縮、または硬縮(凝り固まった状態)を改善、消失させる手法(手技)のことを 筋膜リリースと言います。  簡単に言えば、ストレッチやマッサージの技法の一つと言え、一箇所に施す時間がストレッチやマッサージよりも長く、60秒程度から状態によっては、3~5分かける場合もあります。 筋膜は、伸縮性のある半流動体の膜で頭の先から足の指まで繋がっており、筋肉や骨、血管や神経、臓器などを包み込んでいます。 この筋膜がねじれや収縮して固くなっていたり、癒着すると痛みが生じ、柔軟性が損なわれたり、運動においては可動域に制限が生じ、本来の動作ができなくなってしまうのです。 癒着、収縮の原因としては、長時間同じ姿勢のまま生活や仕事をしている人、運動不足や体を動かすことが少ない人、怪我やねんざなどで筋膜が炎症を起こしている場合、さらには日頃のストレス等が挙げられます。 癒着、収縮した状態のまま無理な動きや負荷ががると炎症を起こしたり、またはその制限を補おうと別の部位に痛みが出たりと影響が出てくることがあるので、違和感を感じている個所があれば、事前に筋膜リリースを施し、正常な機能を保っておきたいところです。 筋膜は、コラーゲン繊維と弾性繊維で構成されています。 ストレッチに比べ時間をかける必要があるのは、弾性線維は、「伸縮性があり伸びやすい」が、コラーゲン線維は「柔軟で丈夫だが伸びにくい」という性質があるためです。 筋膜の収縮は、コラーゲン線維の癒着が原因で発生し、その伸びにくい性質を持つコラーゲン繊維をほぐすためには、時間をかけて、ゆっくりと伸ばし、癒着をはがしてあげる必要があるのです。 癒着をはがすことで、体や関節の動きがスムーズになり、硬くなった筋膜に弾力が戻り柔軟性も高められます。 日常生活においては、つらい痛みから解放されることはもちろん、姿勢の改善、血流の改善にもつながります。 血流の改善は、肩こり解消、冷えの改善、老廃物の除去や代謝アップにもつながります。 また、筋膜の収縮や癒着は、体を動かす際の制限なります。 つまり、痛みが生じることで精神面での動作の制限、そして物理的に動作に支障が出る機能面の双方によって動作に制限が出ることになります。 これらの制限要因を筋膜リリースによって根本的に取り除くことで、本来持っていた柔軟性が蘇ることになります。 その結果、日常生活においてスムーズな動作が可能となり、活動的になったり、動作が楽になったりと様々な恩恵を与えてくれることになるでしょう。 スポーツや筋トレをされている方は、関節可動域の改善、動きにキレが戻るなど、筋膜リリースを施すことでパフォーマンスの向上、怪我の予防、筋トレ効果の向上に役立ちます。 体に原因不明の痛みや不調、関節の動きに違和感がある場合などは、筋膜に原因があるかも知れません。 筋膜が原因であれば、痛みや違和感が生じている箇所を探して、痛みがある部分とその周辺をほぐしてあげることで痛みの解消、改善に効果を得られるでしょう。 無理に圧をかけるのはよくありませんが、を参考に無理のない範囲からリリースを施してみるのもよいでしょう。 筋膜は、生活習慣や無意識のクセが原因で癒着や収縮が起こることが少なくありません。 特に同じ姿勢や負担が長時間、または断続的に続くような場合です。 座っている時間が長い、スマホを長時間扱っている、テレビを同じ姿勢で見ている、脚をよく組む、いつも同じ側にカバンを持つ・かける、などが挙げられます。 もし、普段から長時間同じ姿勢をとることが多かったり、片側に負担がかかるような習慣やクセがある場合は、それらを直したり、改善することで筋膜の癒着や収縮を予防することができます。 予防の点で言えば、日頃からのも有効です。 血流を促し、老廃物の滞留やコリを解消させておくことで、筋膜の癒着・収縮を未然に防ぐことが可能となります。 また、怪我やねんざなども原因のひとつとされ、筋膜の炎症が回復する過程で癒着・収縮していく場合があります。 怪我やねんざは回復したけど、今度は筋膜に影響が出たといったことがないように、怪我やねんざをしたら放置せずにしっかりとケアを行うことが大切です。 筋膜リリースを行うタイミングに決まりはありませんが、より効果的なタイミングはあります。 それは、体が温まっているときです。 体が温まっているときは、血行が促され筋膜や筋肉が緩みます。 その時をねらって筋膜リリースを施すことで、筋膜が伸びやすく、また疲労物質や老廃物も流れやすくなり、より痛みの解消を助けてくれることになります。 体が温まっている効果的なタイミングはいつでしょうか? 最も分かりやすいのは、 運動後や入浴後だと思います。 その中でも入浴後が一番時間を取りやすく計画しやすいと思いますので、一日の疲れをとった後、筋膜リリースするようにしてみはいかがでしょうか。

次の

自宅でできる「筋膜リリース」の効果的なやり方【完全版】

筋 膜 はがし 効果

筋膜とは何か? 筋膜 Myofascia というのは筋繊維を束ねている袋みたいな膜です。 この膜はコラーゲンとエラスチンという繊維で構成されています。 エラスチンは弾力性があり、コラーゲンはエラスチン程弾力性がないのが特徴です。 この膜がないと筋繊維の集まりである私達の筋肉たちはまとまらずに乱れてしまいます。 グレープフルーツやみかんを思い出して見て下さい。 皮を剥くと膜が果実の中身を覆っています。 あのようなイメージです。 または全身タイツを着ている状態を想像するといいかもしれません。 この筋膜ですが、日頃からちゃんと動いていたりする箇所はちゃんと伸び縮みするのですが、動いていない箇所はどんどん縮んで固まっていく傾向にあります。 これが癒着だったりしますし、痛みが起こる箇所になります。 全身タイツを来た状態から、一箇所を引っ張ったままにしてよれた状態のまま固まってしまったと想像して下さい。 他の部分が動きにくかったりして、身体が歪んでしまいますよね。 筋膜が癒着したり固まってしまうと関節や筋肉の適切な機能が制限されてしまい、他の部位に負担をかけます。 そんな状態を解決するのが筋膜リリースです。 筋膜リリースとその効果 筋膜リリースはそういった癒着したり固まってしまった筋膜を物理的に引剥がして弾力性を取り戻す作業だと思われてきました。 このよれて固まってしまった筋膜をリリースすることで身体の自由が再度生まれて歪みを直しやすくすると考えられています。 筋膜リリースを行う事でよれた膜を正常な位置と弾力性に戻すので、姿勢がよくなります。 また、突っ張っていた膜がリリースさせることで関節の可動域が増えたり、身体が軽くなるのを感じる人もいます。 一概に凝りを感じる場所が筋膜が固まっている場所とは限らず、例えば首が凝ってダルいのは太ももの筋膜が固まっているからという可能性もあるくらい、筋膜というのは離れた場所に影響します。 どこが直接的な原因か特定するのはプロでも難しいものがあります。 しかし、筋膜リリースを日々行うことで自分の身体のメンテナンスになり、怪我の予防や疲労回復にも繋がりますので、オススメです。 なぜなら、筋膜を変形させるのにはとてつもない物理的な力が必要な事がわかったからです。 ということは実際に筋膜はほぐしたりできないようです。 癒着してしまった筋膜をリリースすることは非常に非現実的なのではないか?ということです。 でも従来の筋膜リリースと呼ばれるフォームローラーやテニスボールでプレッシャーをかけたりして楽になったり、関節の動きが改善されたのはなんだったのでしょうか? 実はこれは筋膜の周りの軟組織にアプローチしていたり、筋肉の緊張具合を調整していたのではないか?という事が想像出来ます。 ようするに、筋膜はほぐせないが、筋膜の周りの組織をマッサージすることで緩めていたということです。 結局は筋膜をリリースしていただけではなく、その周りの組織や筋肉を緩めたり動きを良くしていたという結論になります。 私達の身体はネットのような膜で覆われていて、その周りには数々の組織があります。 この筋膜やその周りの組織が日頃の偏った姿勢や動きのせいでよれて固まってしまい、癒着や拘縮という形で私達の正しい姿勢や動作を奪います。 これは誰にでも起こる当たりまえのことですが、しっかりとケアをする必要があります。 筋膜リリースを行う具体的な方法は以下をご参照ください! 筋膜リリースの実践編 さて、これで筋膜リリースとは本当はどういうものなのかがお分かりいただけたと思います。 実は筋膜リリースは周りの組織にアプローチしていて、筋膜自体は強固すぎてリリース出来ないという近年の見解。 だからといってフォームローラーやテニスボールが効かないわけではありません。 筋膜とは私達の筋肉を束ねてコーティングしている全身のボディスーツみたいなもの。 そんなスーツのような膜が日頃の偏った動作で癒着したりしてよれてしまうと身体が歪んでしまう原因になり、パフォーマンス低、姿勢の悪化、怪我の原因になってしまいます。 今回は筋膜リリースの方法を覚える事で、そんなよれて癒着してしまった筋膜をほぐして身体をリセットしましょう! 筋膜リリース用意する物と具体的な手順 筋膜リリースを行うと非常に痛い部分がみつかると思います。 その痛みが生じるポイントはトリガーポイントかもしれません。 それらのポイントに圧をかけてリリースするとこで本来の機能を取り戻し、正しい動作を取り戻すことが出来ます。 ストレッチだけでは筋肉の拘縮を和らげることが出来ないこともあり、筋膜リリースを行うのです。 筋膜リリースを行うためには• フォームローラー• テニスボール• ゴルフボール• マッサージスティック 等があると非常に便利です。 今回はフォームローラーと、テニスボールで行う筋膜リリースをご紹介致します。 1)テニスボールを足の裏に踏みつけます。 ゆっくりとじっくり負荷をかけて転がします。 足底筋膜炎に関する記事は以下もご覧ください。 シンスプリントの予防、改善に効果的です。 1)フォームローラーに正座をするようにして、乗っかります。 2)足首が真っ直ぐになるように伸ばしたら 3)前後にローラーを転がし、前脛骨筋に沿って体重で圧をかけながらほぐしていきます シンスプリントを予防・緩和するストレッチに関しては以下でも詳しく解説しています。 3)さらに、体勢を横に変えてITバンド(腸脛靭帯)や 大腿筋膜張筋にアプローチしていきます。 とても痛い場合が多いので腕でかける圧をコントロールしながら行うことが重要です。 4)そのまま太ももの内側へローラーが当たるように身体を回転させ、内転筋群をじっくりとほぐしていきます 腰の外側の筋膜マッサージ お尻の筋膜マッサージ 背中の筋膜マッサージ 痛い!ここってトリガーポイント? 痛みや筋膜リリースと関わりのあるトリガーポイントという単語を聞いたことはありませんか? 肩こりや腰痛は身体の悩みのうち、多くの人が上位に挙げる症状です。 (厚生労働省の国民生活基礎調査より)長時間のデスクワークやスマホの普及などにより、慢性的な肩こりなど辛い痛みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 痛みを感じた時に、その部分を揉みほぐした経験は誰にでもあると思います。 ただ、その痛みを感じる箇所そのものが悪い部分ではない場合もあります。 マッサージ中に「痛い!なんだその痛いところは!」っていう体験したことはありませんか?その痛いポイントはもしかしたらトリガーポイントと呼ばれるものかもしれません。 こんなに痛いのにぐりぐり押すなんて大丈夫なの? トリガーポイントについて解説していきたいと思います。 トリガーポイントとは? 筋肉を覆う筋膜という膜があり、筋繊維や体全体を覆っています。 筋膜は筋繊維を覆っている袋のような膜で、みかんなどのフルーツをイメージすると分かりやすいと思います。 この身体中を連結し合っている筋膜のバランスが崩れてしまうと短縮し、癒着を起こしてしまいます。 癒着に伴い筋膜の機能障害を誘発するポイントをトリガーポイントと呼びます。 ここは東洋医学のツボと類似するケースが多いようです。 筋膜のバランスが崩れ、癒着することで以下図のように身体の歪みや痛みの原因となります。 また、最近のトリガーポイントの定義はこれと少し違い、侵害受容器という組織の損傷やそれに繋がる刺激を感知するセンサーが過敏になっている状態を言います。 トリガーポイントが生じる原因は主に「動かなさすぎ」か「使いすぎ」 のどちらかに分かれます。 例えばパソコン仕事などでずっと同じ姿勢を維持していると動かさなすぎになります。 また、運動などで筋肉を酷使した場合は小さな損傷や炎症によって筋膜の癒着が生まれます。 トリガーポイントと痛みの連鎖〜痛いところが悪いわけではないかもしれない トリガーポイントは筋膜の癒着が起こっている、または筋膜がよれているポイントに多く見られるとお話しました。 筋膜が歪むと身体の様々な部分まで影響を及ぼします。 筋膜は先程の図のような全身タイツだと想像してください。 全身タイツのどこかが引っかかってよれたら他の部位まで動きづらくなりますよね。 そのように、悪いところが別の部位に影響してしまう場合があります。 痛いところ=悪い とは限りません。 トリガーポイントと本当に悪いところは違う可能性があるという事が少しわかって頂けたと思います。 ですので、 肩こりや腰の痛みがあるからといって、肩や腰にあるトリガーポイントを刺激しても症状が改善されない場合があります。 最近ではエコーを使って判断する方法もあるそうです。 できれば腕のいい治療院や経験豊富なマッサージ師などに行ってみてください。 痛いところだけを気にする先生がいたとしたら違う先生をあたってみたほうがいいかもしれませんね。 筋膜リリース実践編のまとめ 筋膜リリースを行った次の日に痛みが残る事があるかもしれません。 あまりにも続く場合は打撲になっている可能性もあるので、痛みが引くのを待ちましょう。 筋膜リリースはいたいものですが、あまりにも痛みを我慢して限界に挑戦!なんてする必要はないので、程よく行って下さい。 水をしっかり飲んで睡眠をしっかり取って老廃物を排出しやすくして下さい。 運動前、運動後のウォーミングアップの一貫として習慣的に取り入れるといいですね。 <著者プロフィール> 今田悠太 ロサンゼルスを中心に活動する、パフォーマンスコーチ。 卒業大学:カリフォルニア州立大学ロングビーチ校 専攻:キネシオロジー 経歴: 09-現在 アメリカ独立プロバスケットボールリーグ:ヘッドストレングスコーチ 07-14アメリカのスポーツ研修関係のツアーの通訳 09-現在パーソナル・パフォーマンスコーチ <理念> 一般の男性、女性のフィットネスの指導から、人種問わず世界で活躍する プロアスリートまで幅広く指導。 日米の長所を組み合わせた、身体の軸を意識した独自のトレーニングメソッドで、今までになかったトレーニング理論を作り上げ、リハビリからパフォーマンストレーニング(競技力向上)を行う。 人と人の繋がりの中で才能が開花していくのを助け合いたいと願い、日々奮闘中。 美wise担当より 今回今田トレーナーが紹介してくれたフォームローラー(ストレッチポールなど)の使い方以外にも当サイトでは様々な活用法をご紹介しています。 日頃の疲れを癒やし、コリや痛みの改善に役立つフォームローラーの使い方まとめは以下の記事をご覧ください。 フォームローラーとストレッチポールの違い そもそもストレッチポールとフォームローラーの大きな差は長さにあります。 ストレッチポールの方が長く、その特徴は仰向けに寝た状態で背中に敷いた状態で活用することも前提に作られた商品だからです。 ストレッチポールの開発・発売元の株式会社LPNのサイトを参考にすると、「身長の低い日本人に合わせたり」、「ポールの上に寝て使う上で素材や太さ」を研究した結果とのことです。 今回ご紹介するようなフォームローラーの活用法や筋膜マッサージなどにもストレッチポールはもちろん使えますし、寝そべって使う事を考えても用途が幅広く、おすすめできるエクササイズ商品の一つです。 似たような物や別名称(ヨガポールなど)様々な商品があります。 まずは安価に試して、効果や続けられるかを確認したい方は以下の比較記事も参考にしてみてください。 やはり耐久性や素材の反発性を考慮するとLPNさんの商品がオススメではあります。 カテゴリー• 107• 109•

次の