おはぎ と ぼた餅 の 違い チコ ちゃん。 「おはぎ」と「ぼたもち」の違いって何? 春夏秋冬で異なる名前の由来【2ページ目】

おはぎ と ぼた餅 の 違い チコ ちゃん

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おはぎとぼたもちは基本的に同じ食べ物で、どちらか一方で呼ばれることが多いが、季節・大きさ・材料によって呼び分けられることもある。 ぼたもちは漢字で「牡丹餅」と書き、春の彼岸の頃に咲く牡丹の花に似ていることから付いた名。 おはぎは漢字で「御萩」と書き、秋の彼岸の頃に咲く萩の花が咲き乱れるさまに似ていることから付いた名で、春に作るものを「ぼたもち」、秋に作るものを「おはぎ」と呼び分ける地域も多くあったが、現在は、季節によって呼び分けられることは少ない。 ちなみに、夏は「夜船(よふね)」、冬は「北窓(きたまど)」という。 共に、同じ言葉遊びから生まれた名で、おはぎ(ぼたもち)は、杵を使って餅を搗かず作れるため音がせず、いつ搗いたかわからないことから「搗き知らず」。 夜は暗くて船がいつ着いたかわからないことから「着き知らず」、それを「搗き知らず」と掛けて「夜船」。 北向きの窓からは月が見えないことから「月知らず」、それを「搗き知らず」と掛けて「北窓」となった。 大きさによって、「おはぎ」と「ぼたもち」を呼び分ける地域もある。 これも萩と牡丹の花に通じるもので、それぞれの花の大きさから、おはぎは小さめに作り、ぼたもちは大きめに作られる。 おはぎには「つぶあん」、ぼたもちには「こしあん」を使い、あんこの違いによって呼び分けることもある。 これは、収穫シーズンとなる秋の小豆は、皮までやわらかいことから、秋のおはぎには「つぶあん」を使い、春の小豆は冬を越して皮が硬くなっていることから、春のぼたもちには「こしあん」を使ったためといわれる。 その他、もち米を主に使ったものを「ぼたもち」、うるち米を主に使ったものを「おはぎ」と呼び分けたり、小豆餡を使ったものを「ぼたもち」、きな粉を使ったものを「おはぎ」、餅の状態になるまでついたものを「ぼたもち」、米粒が残ったものを「おはぎ」など、多くの呼び分け方がある。 春と秋の季節も含め、これらの違いは、地域やメーカー・販売店によって逆転していることもあり、全国共通のものではない。 あんころもちは「餡衣餅(あんころももち)」が転じた言葉で、外側を餡でくるんだ餅を指す。 おはぎ(ぼたもち)も餡でくるむため、あんころもちの一種だが、普通、あんころもちは米の粒が無くなるまで完全に潰した餅を使い、米粒が残る程度についた餅を使うおはぎ(ぼたもち)と区別される。 このことから、あんころもちを別名「全殺し」「皆殺し」といい、おはぎ(ぼたもち)を別名「半殺し」という。 また、外側が餡ではなく餅で、餡を餅でくるんだ大福のようなものを「あんころもち」と呼ぶ地域もある。

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「おはぎ」と「ぼたもち」の違いは?:チコちゃんに叱られる!【2019/03/22】

おはぎ と ぼた餅 の 違い チコ ちゃん

おはぎはいつ食べるのか 画像引用元 お彼岸の期間は、春分の日・秋分の日を中日とし前後3日の、合計7日間。 そうなると、『おはぎはいつ食べるの?』『もしかして、7日間毎日食べるの?』なんて方もいるかもしれません。 正確には、お彼岸の中日に食べる物だそうです。 春分の日・秋分の日ですね。 お墓や仏壇にお供えしてご先祖様へおはぎをあげ、ゆっくり食べて頂いた後に下げて召し上がり下さいね。 そして、お彼岸期間に一度のおはぎですよ。 毎日おはぎは必要ありません。 いつ食べるのを気にする事も重要ですが、気持ちを優先しても良いのではないでしょうか。 秋分の日の前日にお供えし、中日の秋分の日当日にはおはぎが傷んでしまうなら、前日に下げて召し上がって大丈夫ですよ。 一番大事なのは、気持ちです。 ですので、あなたの自宅に仏壇がなく、実家に帰ることやお墓参りにも行けないのであれば、こんなおはぎの食べ方はどうでしょう。 手元におはぎを用意し、実家へ電話をして仏壇にあなたの線香をたててもらう。 そして、ご先祖様の事を思い出したり、周りの人に話して供養をし、おはぎを食べる。 気持ちですね。 エリアや仏教でも宗派によっては、おはぎ以外にもお供えします。 7日間あるお彼岸の初日を彼岸入りと言い、お彼岸最後の日が彼岸明けになるのですが、お彼岸入りの『入り団子』お彼岸明けの『明け団子』があります。 共に『お彼岸団子』と言い、お団子をおはぎとは別にお供えするエリアもあるんですね。 入り団子を『お迎え団子』と言う方もいます。 ご先祖様をお迎えするのにお団子をお供えし、お彼岸の最後の日にはお土産のお団子をお供えする。 そして、中日にはおはぎをお供えします。 オモテナシですね。 画像引用元 オモテナシは、結構エリアで違いがあるんです。 入り団子の形が上の画像とは違い、平たいお団子もあれば、中日に食べるのはおはぎではなく、お赤飯だったりします。 おはぎも、きなこをつけたりと。 あなたのエリアは、どうですか? sponsored link お彼岸のおはぎの理由・由来 では、本題に入っていきましょう。 最近では、春のお彼岸も秋のお彼岸も「おはぎ」と言い、お供えしたり食べたりしますが正確には違います。 ほとんど同じ食べ物なのですが何が違うかと言いますと、おはぎのあんこの違いです。 こしあんか粒あんか。 江戸時代の事。 おはぎのあんこの材料の小豆ですが、元は漢方薬として中国で使われていて日本に入ってきました。 日本人はこの小豆を健康食材として色々な食べ方で食べていたそうです。 その小豆ですが、種蒔き時期が春の4~6月になり収穫が9~11月。 秋のお彼岸は9月ですよね。 収穫したての小豆を使いおはぎを作ります。 ピチピチ新鮮の小豆ですから、皮も柔らかいので粒あんとして食べ、春のお彼岸まで保存していた小豆は皮も固くなるので皮を取り、こしあんとしていました。 甘党でスイーツ好きな、あなたと同じで食べたかったから。 ではありません(笑) 江戸時代の初期は特にですが、砂糖は超超超~高級品。 そのうち九州や四国などで黒糖や和三盆の生産も多くなり、江戸時代後期には普段から食べられるようになりますが、お彼岸のお供えでおはぎを使った当初は、普段から口に出来ない贅沢スイーツでした。 普段、口にできる甘い物は「木の実」「干し柿」「さつまいも」「はちみつ」「水飴」が良い所。 奮発してさつまいもです。 そんな贅沢スイーツのおはぎ様は、大事な日や大きな節目や大切な人へ振る舞う時の食べ物。 小豆の赤い色には魔除けの効果があると信じられていて、邪気を払う食べ物として先祖様への供養に使われていたと言われます。 大切なお彼岸に、魔除け効果のある小豆に高級な砂糖を使いあんこにしてお餅につけ、ご先祖様にお供えして邪気払いや願いを祈っていました。 「家族みんな無事に生活できますように」とね。 大切なお彼岸に、小豆の言い伝えと高価な砂糖を使ったおはぎでお供えするのが、お彼岸のおはぎの理由になります。 sponsored link おはぎとぼた餅。 呼び名が違う理由 画像引用元 春のお彼岸は、ぼた餅。 秋のお彼岸は、おはぎ。 上でご説明したように、こしあんと粒あんの違いですが呼び方が違います。 今では、春でも秋でもおはぎとして売られていたりしますが、本当は呼び名も違いますし形も違うんですよ。 共に共通するのは、季節の花。 ぼた餅 画像引用元 春分の日のぼた餅は、春の花『牡丹(ぼたん)』から。 ぼた餅のあんこを、3月のお彼岸時期に咲く牡丹に見立てた事からと言われています。 ぼた餅を漢字にすると分かりやすいです。 牡丹餅。 そして、形も牡丹に似せて丸々した大きな形なんですね。 おはぎ 画像引用元 秋分の日のおはぎは、秋の花『萩(はぎ)』から。 おはぎのあんこを、9月のお彼岸時期に咲く萩の花に見立てたことからと言われています。 こちらも漢字にすると分かりやすいですね。 おはぎの形は、萩の花に似せて細長く小ぶりの俵形です。 江戸時代に約30年かけて、大阪の医師が日本で初めて出版した、今で言う百科事典の『和漢三才図会(わかんさんさいずえ)』の中にはこのように記述されているそうです。 『牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく』 小豆の色の赤色と、春の花の牡丹と秋の花の萩が同じ色。 牡丹は丸くて大きな花なので、ぼた餅も大きく丸い形。 萩の花は細くて小さな花なので、おはぎも小さく細長い形。 画像引用元 ご存知でした? 和菓子屋さんでおはぎを買う方もいますが、スーパーなどで買われる方も多いと思います。 今では、呼び名も『おはぎ』で販売される事が多く、形や大きさに関しても、由来を意識している事も少ないですよね。 俵形が多い気がしますし、大きさも大小あるイメージはありません。 今は昔と形や大きさが違いますが、おはぎを食べるときに思い出して頂けると嬉しいです。 sponsored link お彼岸をわかりやすく お彼岸にはお墓参りをしたりしますが、中には「大好きなおはぎの日だ。 」なんて方もいるでしょう。 おはぎを食べて供養する日なのは確かなので、間違ってはいません。 まずは、簡単にお彼岸の事を。 ご存知だと思いますが、お彼岸は毎年2回あります。 お彼岸は秋分の日だけではなく、7日間もあるんですよね。 そして、祝日である春分の日も秋分の日も固定日ではないんです。 この2つの祝日は、昼と夜との時間が同じになる日なのですが(正確にはほぼで、昼のほうが少し長い)地球が太陽をまわると少しのズレがあり、昼夜の時間が同じになる日にもズレが出るので固定されていません。 正確には、秋なら地球が秋分点を通る日が秋分の日。 春分の日も秋分の日も、太陽が真東から登り真西へ沈む日になります。 仏教では、太陽が登る東を私たちがいる世界と考え、太陽が沈む西を亡くなった故人の世界と考えています。 分かりやすく言うとですが。 故人の人への想いが一番通じやすくなると考えられている日が、太陽が真東から登り真西へ沈み、昼と夜が同じ12時間の日。 お墓参りをしたり仏壇へお供え物をする春分の日や秋分の日は、このような理由からになるんですね。 亡くなった方へ「元気にしてる?」「いつもありがとう」「見守っててね」などの気持ちが、一番届く日なんですよ。 そして、お彼岸と言うと『彼岸花(ひがんばな)』を思い出す方も多いと思います。 秋のお彼岸時期に咲く花で、花が咲いている期間もお彼岸の7日間と似ている事から名付けられたと言われています。 開花期間は約7-10日間。 根っこを中心に毒があるのをご存知でしょうか?そして、彼岸花が咲く場所は田んぼのあぜ道や墓地の周りに多い理由をご存知でしょうか? 田んぼのあぜ道にあるのは、ネズミやモグラなどの動物が田んぼを荒らすのを、毒がある彼岸花を植えて避けるようにするため。 墓地の周りにあるのは、昔は今と違い亡くなった方を土葬していたのですが、動物に掘り起こされないようにや虫除けの為に彼岸花が植えられました。 彼岸花は見る人によって「きれいな花だ」と言う人もいれば「不気味な花だ」と言う人もいます。 彼岸花のアダ名と言いますか異名もたくさんあり、「地獄花」や「幽霊花」などと不気味な呼び名が多いんですね。 それと反対に、赤い色加減や短い開花などから「神秘的」と言う方もいます。 あなたも今度見かけたら、どのように見えるか考えてみてね。

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【チコちゃんに叱られる】ご当地おはぎベスト5!ぼたもちとの違いは?

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おはぎとぼたもちの違いは スポンサーリンク 丁度今はお彼岸の時季。 スーパーには手作りのおはぎがいっぱい。 彼岸だんごもあるが、私はやはり〝おはぎ〟かな。 私の母は、普通にご飯をお茶碗に盛り、あんこをかけて食べる。 同じようなものだが、何か微妙~。 しかし、今はおはぎといっても色んな種類がある。 最近みたのは、桜あん。 ピンクで春彼岸にはぴったり。 ぜひ食べてみよう。 でも小さい頃はおはぎと言わず、ぼたもちって言って様な気がする。 違いはなんだろう~。 しかしチコちゃんは知っています… 秋か春か~ おはぎ=ぼたもち 食べ物自体は同じ。 丸めたもち米にあんこをつけたものを「おはぎ」・「ぼたもち」と呼んでいる。 古くから日本では赤い色には魔よけの効果があると信じられてきました。 だから巣鴨のパンツも赤いのです。 その小豆をたくさん使ったおはぎやぼたもちは邪気を払う食べ物として、先祖の供養のためお盆やお彼岸の時期に食べられてきました。 なぜ名前が2つある? もともと大きさの違いがきっかけで、 おはぎ=小さいもの ぼたもち=大きいもの 漢字にそのヒントが隠されている。 おはぎは「萩の花」から ぼたもちは「牡丹の花」から付いた名前。 萩の花が散って地面に落ちた様子に似ていることから「萩の餅」と呼ばれるようになった。 中でも小さく上品に作られた「萩の餅」のことを丁寧な言葉遣いで「お萩」と呼ぶようになったのです。 萩の花が咲くのは、秋。 秋のお彼岸に食べるものを「おはぎ」と呼ぶようになっていった。 一方ぼたもちは中でも大きな「萩の餅」のことを指します。 小豆は高級品だったためおはぎが食べられるのは年に数回。 集まった人達に振る舞うおもてなしとして、萩の餅を大きく作るようになりました。 これを大きく華やかな牡丹の花に例えたのです。 そして、牡丹の花が咲くのは、春。 春のお彼岸に食べるものを「ぼたもち」と呼ぶようになっていった。 今ではどちらの言葉も厳密な線引きなく使われているといいます。 まずはお気軽にお問い合わせください。 2020. 10 目次 1. なぜ草食動物は草しか食べないのに筋肉モリモリ?1. かし、チコちゃんは知っています。 […][…]• 2020. 03 目次 1. お年玉の「玉」ってなに?1. かし、チコちゃんは知っています。 魂 Cont […][…]• 2020. 17 目次 1. なんでストローでジュースが飲めるの?1. かし、チコちゃんは知っています。 […][…]• 2019. 04 略さないで言ってみよう(カラオケ)|チコちゃん スポンサーリンク これを略さず言ってください。 「カ […][…].

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