パワプロ スイッチ コントローラー。 パワプロ|Nintendo Switch用ソフト「実況パワフルプロ野球」 公式サイト|KONAMI

【Nintendo Switch】おすすめの人気コントローラーまとめ!関連アイテムも合わせて紹介!

パワプロ スイッチ コントローラー

ジャイロセンサー• HD振動機能 ジャイロセンサー ジャイロセンサーとは コントローラーを動かすことで画面上に映し出される視点の操作を行うことができる機能のことをさします。 スプラトゥーンなどのゲームでは、コントローラーを動かすことで 視点の微調整を行い、より正確に狙いを定めることができます。 HD振動機能 HD振動機能は ゲーム内でアクションが起こった際にコントローラーが振動する機能です。 振動パターンは複数あり、ゲーム内のアクションによって変更します。 ゲーム内でも よりリアルな操作感で楽しむことができます。 これまでスイッチの純正プロコンについて解説していきましたが次からは プロコンの代替コントローラーについて解説していきます。 そのため、プロコンの代替コントローラーを購入しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。 非純正プロコンのメリット・デメリット プロコンを購入しようとしている方の中に、 「非純正プロコンで代用して大丈夫なのか?」という疑問を抱いている方はたくさんいると思います。 結論から言うと、 非純正プロコンでも大丈夫です。 しかし非純正プロコンは機能性や耐久性が製造メーカーによりそれぞれ違いがあるため、 自分がプレイするゲームに沿った機能性のプロコンを購入する必要があります。 また、純正にこだわりたいという方もいるでしょう。 そこでここでは非純正プロコンの メリット・デメリットを紹介していきます。 前述した純正プロコンのスペックなどと比較し、純正か非純正か選んでみてください。 メリット 非純正のプロコンのメリット。 それは何と言っても 価格にあります。 純正プロコンに比べると圧倒的に安く、さらに 機能性や耐久性も兼ね備えているため、非常にコスパが良いです。 またさまざまなメーカーが販売していると言うこともあり、 さまざまなデザインがあります。 ボタンの位置も純正プロコンに似ているものがあればPS4に似ているプロコンもあります。 そのため、 デザインの豊富さと言うところもメリットとの1つとして挙げることが可能です。 デメリット 一方、非純正プロコンのデメリットですが、 プロコンとSwitchの紐付けにかかる工数があげられます。 純正プロコンはリモコンとSwitchを接続すると自動的に登録されますが、非純正プロコンは登録に手続きが必要です。 また、ものによっては日本語の説明書がなく、 日本語の説明書をWebでダウンロードしなければならないということもあります。 しかし、価格からすると工数はあまり気にしなくても良いでしょう。 そのため、「非純正のプロコンを購入したいけど大丈夫?」と疑問の持った方はあまり考えすぎないで大丈夫です。 ただし非純正プロコンを選ぶ際は、 Amazonや楽天その非純正プロコンの口コミ・レビューを確認してから購入するようにしてみてください。 プロコン代替コントローラーの価格帯とは? プロコンに代替できるコントローラーは 2,000円〜5,000円台で購入することができます。 価格による機能性の違いはほぼ無いと言えるでしょう。 ただ、中には安いがために 他のコントローラーに比べ、一部欠けている機能があるコントローラーもあるため、確認は必要です。 価格による違いは デザインや操作性になってくるため、とりあえず機能性があれば良いという方は 2,000〜3,000円台のコントローラーを購入しても問題ないでしょう。 デザインや操作性にこだわりたい方は 4,000円以上のコントローラーをチェックしてみてください。 プロコン代替コントローラーの選び方 ここではスイッチのプロコンに代替できるコントローラーの選び方を解説していきます。 プロコン代替のコントローラーを購入しようとしている方はぜひ以下を参考にしてみてください。 機能性で選ぼう!• 操作性で選ぼう!• USB接続端子もチェック! 機能性で選ぼう! プロコンの機能性でも紹介しましたが、コントローラーにはさまざまな機能性があります。 ジャイロセンサー、HD振動機能はもちろんのこと、連射機能などを備えているコントローラーもあります。 そのため、 プレイするゲームがそれぞれの機能性の恩恵を受ける方は機能性をチェックみましょう。 操作性で選ぼう! 操作性は快適にゲームをプレイするために非常に重要なポイントになります。 サイズや重さ、形はもちろんのこと、 ボタンの配置も重要なポイントになります。 販売しているメーカーによってボタンや十字キーの位置が異なっているため、購入を決める前に ボタンの位置を確認し、操作しやすいコントローラーを選ぶようにしましょう。 また、 人間工学の基づいたデザインのコントローラーも販売されているため、より快適にゲームをプレイしたい方は人間工学に基づいているかどうかもチェックしてみてください。 USB接続端子もチェック! 販売しているメーカーによってUSBの接続端子も異なってきます。 USB接続端子はコントローラーを充電する際に使用する接続口で、 端子の違いによって使用できる充電コードが限られてしまいます。 USB接続端子には以下の2種類があります。 USB Type-C• microUSB ニンテンドースイッチの充電ではUSB Type-Cを使用しているため互換性をあげるためにも USB Type-C端子のコントローラーを選ぶことをおすすめします。 日本語説明書付き!• Bluetooth接続対応!• 1年間の品質保証あり! Switch コントローラー Maxkuのレビューと評価 最長12時間の連続使用が可能と、非常にスペックの高いプロコンとなっております。 ABS素材を使用しており、滑り止め効果があるだけでなく、抜群なフィット感も実現してくれています。 またBluetooth接続が可能で、最長10m先での操作が可能です。 コントローラーのバッテリー残量が少なくなるとコントローラーが残量が少ないのを知らせてくれるため、安心して使用し続けることができます。 さらにHD振動・ジャイロセンサー機能がついており、さまざまなゲームでハイスペックな操作ができます。 ニンテンドーライセンス取得!• 4つのカラー展開!• 軽量タイプ! 【任天堂ライセンス商品】ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switchのレビューと評価 ニンテンドーのライセンスを取得した安心のコントローラーです。 カラーが4種類あるため、自分の好みに合わせた色を選択することができます。 機能性はプロコンと同様、ボタンの位置も同じになります。 重さは約180gと軽量であるため、長時間の使用でも疲れにくい設計になっております。 また、ニンテンドースイッチのロゴが入っているのも安心して使用できるポイントですね。 ただ、他のプロコン代替のコントローラーよりかは値段かかかってしまうため、ニンテンドーライセンスにこだわりたい方におすすめとなっております。

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パワプロSwitch版の特徴やPS4版との違いなど最新情報まとめ【パワプロ2019】

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4人プレイはまるで「子供の頃に遊んだ野球盤の楽しさ」 まずは今作の目玉である4人同時プレイから紹介しよう。 今作はシリーズで初めて一つの試合を4人でプレイするという試みに挑戦している。 従来の野球ゲームを複数人でプレイするときには、プレイヤー同士がゲームの外で決めごとを作って交代でプレイするという、アナログなことをやらなければならなかった。 今作ではコントローラーを最大4つ用意できれば「コントローラーの受け渡し」という作業をすることなくリアルタイムに試合に参加することができる。 チーム内ではバッティングの順番と守備位置を設定することができ、実際の野球さながらに呼吸の取れたチームワークが求められる。 今回レビューする際に3人集まって遊んでみたのだが、バッティングよりも守備のほうが断然面白いと感じた。 ピッチャーと内野外野で操作(責任)を分けて、進塁や得点を許してしまったときに「今のは誰が悪いか」という不毛な言い争いが発生し、まるで子供の頃のころに立ち返ったような心持ちにさせてくれる。 このマルチプレイは「サクセス」や「マイライフ」以外のモードで遊ぶことができ、今作は「ガチ対戦、ガチプロ野球ファンの野球ゲーム」というより、「パーティーゲームとしての野球ゲーム」を目的として制作している意図が伝わってきた。 この他にも目立った「ライト層」に向けた変更点として「LRダッシュ」の明示化がある。 これはランナー操作を行っているときに、LRボタンを交互に連打するとランナーの速度を僅かに上げることができるのだが、説明書の端っこのほうに小さく書かれていたりするくらいで、ガチ勢ではない『パワプロ』を遊んできた人でも割と知らない人が多かったりする。 今作はこの「LRダッシュ」を画面上に表記したことで、そのシステムを多くのプレイヤーに認知させることができたのではないかと思う。 他にもここ数年の定番モードだった「パワフェス」がなくなり、「トレジャー」というモードに置き換えられたのも、パワプロ初心者に配慮をしたものだろう。 「パワフェス」とは、パワプロキャラのオールスターが一同に介して野球大会を行って、勝利をもぎ取っていきながら選手育成と、チームの強化を行うという内容。 このモードは一回でも試合に負けたらその場で終了。 という楽しそうな雰囲気の割にシビアな一面を持ち合わせている上、どんなにプレイテクニックを駆使してリードしていても(コンピューターの都合で)逆転か1点差まで追い詰められる理不尽な設定なっているため、最も「初心者お断り」な高い難易度となっていた。 一方「トレジャー」はどうなっているのかというと、段階的に強くなっていく実在球団を相手にプレイヤーはオリジナル選手だけで構成されたチームを率いて操作し、試合に勝利、または「ペナント」や「サクセス」で手に入れた成長アイテムや装備アイテムを使って、自軍の選手を強化するというとっつきやすい内容になっている。 負けても成長した選手がいなくなるなどの大きなペナルティはなく、誰もが楽しめる育成モードになっているのではないだろうか。 もちろんこのモードも最大4人まで試合に参加することができるので、気の合う友達が集まったら協力して最強のチームを目指すのもありだ。 個人的に一番うれしいのが、かつてパワプロの目玉コーナーだった「ホームラン競争」も、「ホームランアタック」という名前に変わって久しぶりの復活を遂げたこと。 このモードはその名前の通り、ストレートボール10球のうち、いくつホームランにすることができるのかという競技で、10球全てをホームランにできたら、継続してどこまでホームランを打ち続けることができるのかというルールに切り替わり、最大99球まで挑戦することができた。 4人対戦でのルールは、従来の10球勝負に加えてポイント制になっており、ヒットになった場合も飛距離に応じてポイントを得られるようになっている。 最終的に合計点が最も多いプレイヤーが勝利する。 野球よりもシンプルな操作性になっているのと、バッティングという野球で最もわかりやすい要素で対戦できるので、野球を知らない人でもタイミングさえわかれば十分楽しめるモードではないかと思う。 今作のサクセスはもっとも人気の高い『パワプロ9』の移植版だったはずだが…… 本シリーズの醍醐味はオリジナル選手をアドベンチャーゲーム形式で作成する「サクセス」にある。 ストーリーの殆どはうだつの上がらない夢見る野球選手を日々の練習と試合で経験点を積んで、一流の選手として成長させていくという内容だ。 途中にはユニークな仲間やライバル、そして彼女となる女の子が登場して、彼らとの交流も選手の強化には欠かせない要素となっている。 こうした面白い教訓じみた要素がファンの間でネタになり、サクセスに特化した「パワプロクンポケット」シリーズは現在でも復活を望む声があるほどだ。 そんな今作の「サクセス」はシリーズで最高傑作との声もある『パワプロ9』のものが収録されている。 ということだった。 ところが蓋を開けてみると、最も人気の高い元女子校から甲子園を目指す「恋恋高校」のシナリオが入っておらず、僕自身大きなショックを受けた。 『パワプロ9』に収録されていた「サクセス」の5つのシナリオは、ストーリーの細かい部分と登場する人物が異なるくらいしか違いがないが、登場する人物(主に女性)が変わるということは、攻略しやすい女の子、しにくい女の子が発生することになる。 特定の女の子とハッピーエンドを迎えようかと思ったら、かなりのやりごたえとなっていた。 だが収録シナリオが2つとなったことは残念で、この辺はアップデートで追加されるかもしれないので気長に待ちたいと思う。 というか出してほしい……。 個人的にすごく懐かしい気持ちにさせてくれたのが、対戦相手に『パワポケ1』の「極亜久高校」の外藤と極亜久高校の教頭マークが昔と変わらない姿形で登場してくれたことだ。 今作の初回特典として同封されたカード状のamiiboについても触れておきたい。 これをセンサーに当てると、「トレジャー」で使えるアイテムがランダムでもらえる。 初回特典にはパワプロくんが封入されており、店舗ごとの特典を合わせると全部で5種類存在する。 このアイテムは攻略において大変便利なので、購入を検討している人は初回特典があるうちに購入することをおすすめする。 ただ、要望としてはカード状のamiiboは大変珍しいうえにコレクション要素として面白いので、何かしらの形でトレーディングカードとして販売してほしいと思った。 若干動作、従来からあるモードに難あり 最後にプレイしていてぶつかった不具合や、疑問にあがった部分を指摘して終わりにしよう。 自分のお気に入りの球団を采配、操作、運営して一年のペナントレースを勝ち抜く「ペナント」には、従来だと外国人選手のスカウトに際してポジションなどを指定してスカウトマンに依頼することができたが、この要素がなくなっており完全にランダムとなってしまった。 動作の面においては、オフラインの環境にもかかわらず試合がカクつくことも多かった。 一部ではロードが挟まっているのではないかという話もあったが、サクセスのような観客の少ない試合ではカクつくことはなく、実況やウグイス嬢のアナウンス、観客の多い球場での試合で起こりやすいと感じたので、単にマシンスペックの問題ではないかと思う。 また、余談だがGCコントローラーの接続タップを用意したらGCコントローラーでも本作を操作することが可能。 ところが、ボタン配置はSwitchのプロコントローラーに準じているのでかつての『パワプロ9』と同じ操作感でプレイできないので注意! もし可能ならば「恋恋高校」の追加に合わせてボタン配置の変更ができるアップデートが来てほしいものだ。 今回の『実況パワフルプロ野球』は、Nintendo Switchというローカルで大勢の人が遊びやすいハードに向けて、適切なゲームモードを備えてリリースされたと感じた。 頻繁に出てくるヘルプからもわかるように、初級者や野球ゲームに馴染みのない人にもとっつきやすく遊べるように配慮が行き渡っており、『パワプロ』ガチ勢の人からすると鬱陶しく感じられる部分もあったかもしれない。 これらはハードを出す上で市場を鑑みた作品であることを留意してほしいと思う。 『パワポケ』シリーズでは「野球バラエティ」というジャンルを確立したが、この作品では新しく「野球パーティー」というジャンルを打ち立てた作品だと評価したい。 NPBを交えたeスポーツリーグが発足していることにあわせて、これを機にもっと多くの人に『パワプロ』が浸透していけば、いちファンとして嬉しい。 多人数で楽しく遊べるモード• サクセスの変わらぬ面白さ• トレジャーは野球ゲーム初心者でも楽しめる• 初心者に楽しめるヘルプが随所に用意 短所• オフラインでも動作にカクツキがある• 「サクセス」の収録シナリオが少ない 総評 『エキサイティングベースボール』で野球ゲームに高低差を提唱したコナミの野球ゲームは他のゲームと比べて敷居が高く、『パワプロ』は「サクセス」など様々な工夫を凝らしてユーザーの拡大を図ってきた。 今作はNintendo Switchの客層をよく研究して『パワプロ』らしさを損なうことなく、4人プレイなど誰でも楽しめるモードを用意しており、一種のパーティーゲームとして完成された。

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press.prosperity.com: 実況パワフルプロ野球

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4人プレイはまるで「子供の頃に遊んだ野球盤の楽しさ」 まずは今作の目玉である4人同時プレイから紹介しよう。 今作はシリーズで初めて一つの試合を4人でプレイするという試みに挑戦している。 従来の野球ゲームを複数人でプレイするときには、プレイヤー同士がゲームの外で決めごとを作って交代でプレイするという、アナログなことをやらなければならなかった。 今作ではコントローラーを最大4つ用意できれば「コントローラーの受け渡し」という作業をすることなくリアルタイムに試合に参加することができる。 チーム内ではバッティングの順番と守備位置を設定することができ、実際の野球さながらに呼吸の取れたチームワークが求められる。 今回レビューする際に3人集まって遊んでみたのだが、バッティングよりも守備のほうが断然面白いと感じた。 ピッチャーと内野外野で操作(責任)を分けて、進塁や得点を許してしまったときに「今のは誰が悪いか」という不毛な言い争いが発生し、まるで子供の頃のころに立ち返ったような心持ちにさせてくれる。 このマルチプレイは「サクセス」や「マイライフ」以外のモードで遊ぶことができ、今作は「ガチ対戦、ガチプロ野球ファンの野球ゲーム」というより、「パーティーゲームとしての野球ゲーム」を目的として制作している意図が伝わってきた。 この他にも目立った「ライト層」に向けた変更点として「LRダッシュ」の明示化がある。 これはランナー操作を行っているときに、LRボタンを交互に連打するとランナーの速度を僅かに上げることができるのだが、説明書の端っこのほうに小さく書かれていたりするくらいで、ガチ勢ではない『パワプロ』を遊んできた人でも割と知らない人が多かったりする。 今作はこの「LRダッシュ」を画面上に表記したことで、そのシステムを多くのプレイヤーに認知させることができたのではないかと思う。 他にもここ数年の定番モードだった「パワフェス」がなくなり、「トレジャー」というモードに置き換えられたのも、パワプロ初心者に配慮をしたものだろう。 「パワフェス」とは、パワプロキャラのオールスターが一同に介して野球大会を行って、勝利をもぎ取っていきながら選手育成と、チームの強化を行うという内容。 このモードは一回でも試合に負けたらその場で終了。 という楽しそうな雰囲気の割にシビアな一面を持ち合わせている上、どんなにプレイテクニックを駆使してリードしていても(コンピューターの都合で)逆転か1点差まで追い詰められる理不尽な設定なっているため、最も「初心者お断り」な高い難易度となっていた。 一方「トレジャー」はどうなっているのかというと、段階的に強くなっていく実在球団を相手にプレイヤーはオリジナル選手だけで構成されたチームを率いて操作し、試合に勝利、または「ペナント」や「サクセス」で手に入れた成長アイテムや装備アイテムを使って、自軍の選手を強化するというとっつきやすい内容になっている。 負けても成長した選手がいなくなるなどの大きなペナルティはなく、誰もが楽しめる育成モードになっているのではないだろうか。 もちろんこのモードも最大4人まで試合に参加することができるので、気の合う友達が集まったら協力して最強のチームを目指すのもありだ。 個人的に一番うれしいのが、かつてパワプロの目玉コーナーだった「ホームラン競争」も、「ホームランアタック」という名前に変わって久しぶりの復活を遂げたこと。 このモードはその名前の通り、ストレートボール10球のうち、いくつホームランにすることができるのかという競技で、10球全てをホームランにできたら、継続してどこまでホームランを打ち続けることができるのかというルールに切り替わり、最大99球まで挑戦することができた。 4人対戦でのルールは、従来の10球勝負に加えてポイント制になっており、ヒットになった場合も飛距離に応じてポイントを得られるようになっている。 最終的に合計点が最も多いプレイヤーが勝利する。 野球よりもシンプルな操作性になっているのと、バッティングという野球で最もわかりやすい要素で対戦できるので、野球を知らない人でもタイミングさえわかれば十分楽しめるモードではないかと思う。 今作のサクセスはもっとも人気の高い『パワプロ9』の移植版だったはずだが…… 本シリーズの醍醐味はオリジナル選手をアドベンチャーゲーム形式で作成する「サクセス」にある。 ストーリーの殆どはうだつの上がらない夢見る野球選手を日々の練習と試合で経験点を積んで、一流の選手として成長させていくという内容だ。 途中にはユニークな仲間やライバル、そして彼女となる女の子が登場して、彼らとの交流も選手の強化には欠かせない要素となっている。 こうした面白い教訓じみた要素がファンの間でネタになり、サクセスに特化した「パワプロクンポケット」シリーズは現在でも復活を望む声があるほどだ。 そんな今作の「サクセス」はシリーズで最高傑作との声もある『パワプロ9』のものが収録されている。 ということだった。 ところが蓋を開けてみると、最も人気の高い元女子校から甲子園を目指す「恋恋高校」のシナリオが入っておらず、僕自身大きなショックを受けた。 『パワプロ9』に収録されていた「サクセス」の5つのシナリオは、ストーリーの細かい部分と登場する人物が異なるくらいしか違いがないが、登場する人物(主に女性)が変わるということは、攻略しやすい女の子、しにくい女の子が発生することになる。 特定の女の子とハッピーエンドを迎えようかと思ったら、かなりのやりごたえとなっていた。 だが収録シナリオが2つとなったことは残念で、この辺はアップデートで追加されるかもしれないので気長に待ちたいと思う。 というか出してほしい……。 個人的にすごく懐かしい気持ちにさせてくれたのが、対戦相手に『パワポケ1』の「極亜久高校」の外藤と極亜久高校の教頭マークが昔と変わらない姿形で登場してくれたことだ。 今作の初回特典として同封されたカード状のamiiboについても触れておきたい。 これをセンサーに当てると、「トレジャー」で使えるアイテムがランダムでもらえる。 初回特典にはパワプロくんが封入されており、店舗ごとの特典を合わせると全部で5種類存在する。 このアイテムは攻略において大変便利なので、購入を検討している人は初回特典があるうちに購入することをおすすめする。 ただ、要望としてはカード状のamiiboは大変珍しいうえにコレクション要素として面白いので、何かしらの形でトレーディングカードとして販売してほしいと思った。 若干動作、従来からあるモードに難あり 最後にプレイしていてぶつかった不具合や、疑問にあがった部分を指摘して終わりにしよう。 自分のお気に入りの球団を采配、操作、運営して一年のペナントレースを勝ち抜く「ペナント」には、従来だと外国人選手のスカウトに際してポジションなどを指定してスカウトマンに依頼することができたが、この要素がなくなっており完全にランダムとなってしまった。 動作の面においては、オフラインの環境にもかかわらず試合がカクつくことも多かった。 一部ではロードが挟まっているのではないかという話もあったが、サクセスのような観客の少ない試合ではカクつくことはなく、実況やウグイス嬢のアナウンス、観客の多い球場での試合で起こりやすいと感じたので、単にマシンスペックの問題ではないかと思う。 また、余談だがGCコントローラーの接続タップを用意したらGCコントローラーでも本作を操作することが可能。 ところが、ボタン配置はSwitchのプロコントローラーに準じているのでかつての『パワプロ9』と同じ操作感でプレイできないので注意! もし可能ならば「恋恋高校」の追加に合わせてボタン配置の変更ができるアップデートが来てほしいものだ。 今回の『実況パワフルプロ野球』は、Nintendo Switchというローカルで大勢の人が遊びやすいハードに向けて、適切なゲームモードを備えてリリースされたと感じた。 頻繁に出てくるヘルプからもわかるように、初級者や野球ゲームに馴染みのない人にもとっつきやすく遊べるように配慮が行き渡っており、『パワプロ』ガチ勢の人からすると鬱陶しく感じられる部分もあったかもしれない。 これらはハードを出す上で市場を鑑みた作品であることを留意してほしいと思う。 『パワポケ』シリーズでは「野球バラエティ」というジャンルを確立したが、この作品では新しく「野球パーティー」というジャンルを打ち立てた作品だと評価したい。 NPBを交えたeスポーツリーグが発足していることにあわせて、これを機にもっと多くの人に『パワプロ』が浸透していけば、いちファンとして嬉しい。 多人数で楽しく遊べるモード• サクセスの変わらぬ面白さ• トレジャーは野球ゲーム初心者でも楽しめる• 初心者に楽しめるヘルプが随所に用意 短所• オフラインでも動作にカクツキがある• 「サクセス」の収録シナリオが少ない 総評 『エキサイティングベースボール』で野球ゲームに高低差を提唱したコナミの野球ゲームは他のゲームと比べて敷居が高く、『パワプロ』は「サクセス」など様々な工夫を凝らしてユーザーの拡大を図ってきた。 今作はNintendo Switchの客層をよく研究して『パワプロ』らしさを損なうことなく、4人プレイなど誰でも楽しめるモードを用意しており、一種のパーティーゲームとして完成された。

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