わざわざ連絡ありがとうございます。 「わざわざありがとうございます。」は正しい敬語?

「ご連絡ありがとうございます」は敬語?ビジネスメールの使い方5選

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意外と幅広い「わざわざ」の意味 「わざわざお休みのところを」「わざわざ雨の中を」など、「わざわざ」という言葉はさまざまな場面で使われます。 ところが、「わざわざお手紙 お電話 いただきまして」のような言い方は何だか気になるという人もあるようです。 これはなぜなのでしょうか? 「わざわざ」とは、「何かのついでではなく、そのことだけのために、また必要もないのに、特に意図的に行う」といった意味を持ちます。 ですから、「わざわざ雨の中を」「わざわざお手紙 お電話 いただきまして」でも正しいということになります。 しかし、「わざわざ来てみたのに休みだった」などのように使うこともあります。 そのことだけのために手間をかけるという点で、こちらの表現は少々面倒な感じが加わってきます。 ほかにも「ご丁寧にもわざわざご忠告とは」などのように嫌味や皮肉をこめて言う場合もあります。 「わざわざ」とはこのように、正反対であったり、さまざまな意味で使われることがわかります。 受け取り方の個人差や、もちろん言い方の違いなどにも左右されることですが、同じ「わざわざ」を使っても以下のような言い方には注意すべきでしょう。 気になる、気を付けたい言い回しと言い換え例を見てみましょう。 <目次>• しかし、例文のように、「わざわざ……なくてもよろしかったのに」となりますと、何だか「来なくてもいい、必要ないのに」という部分だけが強調されてしまう感じがあります。 「お忙しいところ」「……いただき」「恐れ入ります」などの言葉が加わることで、忙しいなかを自分のためにという恐縮な気持ちや感謝の思いが強まるのではないでしょうか。 郵送でとお伝えすればよかったものをご面倒をおかけいたしました。 実は来週あたり使う予定があったものですから助かりました」 こちらも1に同じく、「わざわざ……なくてもいいのに」という、煩わしい感じが残ります。 「ありがとうございます」のお礼の言葉や「伝えそびれてご面倒をおかけして」というおわびの言葉、そして「……だったもので助かりました」などの表現が加わることで、相手の気遣いへのお礼の気持ちが込められてくるでしょう。 しかし、「せっかくの……を」ということにより、滅多にないことなのにそれが叶わず申し訳ない、また、もったいないと惜しむような気持ちが伝わるものです。 いかがでしょうか。 例文も言い換え例も意味はいっしょですが、同じ「わざわざ」でも、お礼やおわびの言葉を省略せずにひと言加えたり、似た言葉の「せっかく」などに場合によっては言い換えることで、何となく言葉の印象も違ってくることがあります。 とらえ方の違いや言い回しによってもニュアンスが違ってくる「わざわざ」ですが、その意味を理解して場面に応じてうまく使い分けたいものですね。 【関連記事】•

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「わざわざすみません」は失礼な敬語?表現の意味と言い換え例 [手紙の書き方・文例] All About

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スポンサードリンク 嫌味に感じてしまう理由 この文が嫌味に感じてしまう理由は、「ご丁寧に」の部分にあります。 ご丁寧にありがとうございます。 と書くことで、 「わざわざこんなことまでしてくれて、大きなお世話だったんだよ!ご丁寧なことで・・・笑」といった 嫌味のニュアンスが出てしまうんですね。 どのように言い替えるか? では、この文を嫌味のない文に直してみたいと思います。 ご丁寧な〜で言い替える 上の文で、「ご丁寧に」が嫌味になるのであれば、 「ご丁寧な」に替えられないでしょうか。 例えば、 ご丁寧なお返事を頂きまして、ありがとうございます。 でしたらどうでしょう? 何が丁寧だったかを明確にして、「ご丁寧に」を「ご丁寧な」にすることで、 嫌味なニュアンスがなくなったと思います。 「ご丁寧」を使わない もう一つは、「ご丁寧」という言葉を他の言葉に言い替えることです。 そもそも「ご丁寧に」と 「ご」をつけるのが、あまりにもへり下り過ぎていて、「慇懃無礼」に聞こえる面もあります。 ところが、 丁寧にご対応いただきまして、 のように「ご」を省くと、ちょっと簡略しすぎな気もします。 そこで「ご丁寧に」ということばを「わざわざ」に言い換えてみて、 先日は、わざわざお手間をおかけ致しまして、申し訳ございませんでした。 のように書き直してみると、嫌味な感じがなくなると思います。 「ご丁寧に」の間違いやすい用法 ここまで、 「ご丁寧にありがとうございます。 」 を修正する方法を書いてきましたが、ここからは修正して余計にひどくなってしまう例を解説しますね。 「ご」の二重使用 ご丁寧なご説明をありがとうございます。 これは、丁寧に言い過ぎてしまった例。 目上の人に気を遣えば遣うほど、丁寧すぎて、微妙な敬語になってしまうことってありますよね。 そんな時にやりがちな間違いで、 ご丁寧の「ご」と、ご説明の「ご」が被ってしまい不自然になっています。 正しくは、 ご丁寧な説明を頂きまして、ありがとうございます。 ですね。 最悪!「ご丁寧なことに」 ご丁寧なことにお返事を頂き、ありがとうございます。 これは、 最悪の直し方です。 「そのままにしておけば良いものを、ご丁寧なことに返事までくれちゃってさ・・・まったく余計なことをするもんだ・・・」 といった雰囲気になりますね。 「ご丁寧なことに」は、「ご丁寧に」以上に嫌味なニュアンスが強くなります。 日本語は、ちょっとした助詞の使い方を一つ間違えるで、相手に伝わるニュアンスが大きく変わってきます。 言葉には細やかな気配りを持ちたいものです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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「ご丁寧にありがとうございます」の敬語・目上の人への使い方

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この表現は「お忙しい中ご連絡ありがとうございます」といった形で、セットで使われることが多い表現です。 ビジネスパーソンとしての相手への気遣いをひしひしと感じることができる表現になっています。 「ご連絡ありがとうございます」という表現の中にも十分な感謝の気持ちが込められていますが、そこに相手への気遣いを示す「お忙しい中」という表現を付けることで、さらに相手との良好なコミュニケーションが望める、ビジネスパーソンとして及第点を与えることのできる表現となるのです。 お忙しい中ご連絡いただきましてありがとうございます。 10日の15:00からご来社いただける旨、承知いたしました。 来週お会いできるのを心待ちにしております。 この表現に関しては「忙しい中」という表現と並んで「ご連絡ありがとうございます」と一緒に使われる表現になります。 「わざわざ」という言葉を付けることで、相手の手間に感謝する要素を強めます。 「わざわざ」という言葉には「お忙しい中」という言葉よりも強く相手に対して恐縮している要素が込められています。 この言葉を使うシチュエーションが間違っていなければ、相手方は「連絡をしてよかった」と思うはずです。 それによりその後もビジネスにおける良好なコミュニケーションが期待できることでしょう。 来週ご来社いただける旨、承知いたしました。 わざわざご連絡いただきましてありがとうございます。 ご丁寧にという言葉を「ご連絡ありがとうございます」に付けることで、いただいたメッセージの内容について、非常に心が込められていて気持ちのいいものだという評価を暗に示す返答となります。 ビジネスメールの内容を評価されることは、ビジネスパーソンとしてはうれしいものです。 また、丁寧なメールをいただけば当然メールを受け取る側もビジネスは関係なしにうれしいものです。 そういった、お互いが良好なコミュニケーションを取りあうきっかけになるのがこの「ご丁寧に」という表現になります。 迅速にご連絡いただきましてありがとうございます。 添付資料につきまして拝受いたしました。 連絡の内容が極めて分かりやすく詳細に書かれている場合、「詳細なご連絡をいただきましてありがとうございます」という形のメッセージを送り感謝の気持ちを示します。 この表現は「ご丁寧な」という表現と似ていますが、どのように「ご連絡ありがとうございます」というメッセージを相手に送るかは、自分が受け取ったビジネスメールに対してどのように感じたかによるかと思います。 メールを受け取った時に、どういった部分がうれしかったかが大切です。 そういった主観で返信して大丈夫です。 詳細なご連絡をいただきましてありがとうございます。 おかげ様でプロジェクトが頓挫している背景について認識することができました。 ご多忙の中ご対応いただきまして厚く御礼申し上げます。 この表現は現在進行形で感謝している状況を表しており、意味合いは「ご連絡ありがとうございます」と同じです。 しかしながら「感謝申し上げます」の方がより相手に対して丁寧な表現にあたります。 「ご連絡ありがとうございます」と「感謝申し上げます」の使い分けについては、基本的に連絡をもらったタイミングでは「ご連絡ありがとうございます」と一旦返し、その後にもさらに感謝の弁を続けて綴りたい場合には「~に関して感謝申し上げます」といった表現を使うと良いでしょう。 この表現も「感謝申し上げます」同様に「ご連絡ありがとうございます」に比べるとフォーマルな色が濃い表現であると言えます。 深い感謝を相手に伝えたい時に使う表現になります。 「感謝申し上げます」に比べると「御礼申し上げます」という言い回しは「厚く」「深く」「心より」という形で大きな感謝を示す言葉が選びやすいメリットがあります。 「感謝申し上げます」は「深く」「心より」は使えるものの「厚く」は使えません。 また、感謝の文章が続く場合には両方を使い分けると文章が締まります。 この表現についてはまずは迅速にお礼の言葉を述べたいけれども、長文を返信している時間的な余裕がない場合、文章を「取り急ぎ御礼まで」という形で締めて送ります。 ビジネスのシーンでも時折見かける表現です。 しかしながらこの表現は状況や相手によっては失礼にあたることが多いため、基本的には使わない方が無難です。 この表現を送っても絶対に失礼にあたらない、あるいは関係値が崩れないと自信が持てる場合以外には使わない方がいいでしょう。 「誰かが使っているから自分も使って大丈夫」と勘違いをすると火傷をする表現です。 ちなみに「取り急ぎ御礼まで」という表現と類似した表現において「取り急ぎご報告まで」という表現があります。 こういった表現についての理解はビジネスパーソンとしては深めておいて損はないでしょう。 下記関連記事に説明が載っていますので是非読んでみてください。 「ご連絡ありがとうございます」の英語の使い方は? 「ご連絡ありがとうございます」の英訳はthankとappreciate 「ご連絡ありがとうございます」の英訳は基本的に「thank」と「appreciate」を使います。 「thank」を使った非常に有名な構文としては「サンキュー」があります。 英語を習う際に、一番に習う言い回しで誰もが知る言い回しでしょう。 「ありがとう」と訳します。 「for」の後に感謝の対象を追加します。 また「appreciate」については「感謝している」という動詞になります。 「appreciate」の後に感謝の対象を続けます。 どちらの表現も目的語に関しては名詞表現しか使えません。 そのため目的語を詳細に表現したい場合は「that」や「what」の構文を使って、感謝の対象を説明するといいでしょう。 「ご連絡ありがとうございます」の英語訳• ・Thank you so much for your E-mail. (メールでのご連絡ありがとうございます)• ・I really appreciate your message. (ご連絡感謝いたします) 「ご連絡ありがとうございます」の英語訳は内容に注意する 「ご連絡ありがとうございます」の英語訳は内容に注意が必要です。 まず感謝を述べる人物と感謝を述べたい対象が一人称と二人称で確定している場合は「thank」を使っても問題はありませんが、どちらかが確定していない場合や感謝の対象や発信元が三人称の場合には「appreciate」を使った方が無難です。 また、目的語が長くなる場合も「appreciate」を使った方がベターです。 「thank」を使った表現は、取り急ぎの御礼を口頭で伝えたい場合にとどめた方がいいでしょう。 ビジネスのシーンにおいて感謝を伝える場合には「appreciate」や「grateful」といった表現を選ぶようにしましょう。 何気ない連絡だったとしても、都度「ご連絡ありがとうございます」という返答を丁寧に繰り返していくことで、関係性が深まっていくことが少なくありません。 目上の人に対して「いつもありがとうございます」などと改めて伝えるのは照れ臭いものですが、連絡をもらった時に「お忙しい中ありがとうございます」と、こまめに送るだけでもコミュニケーションはとれてくるものです。 連絡に関する敬語は使いすぎと思うくらいに使っても問題ありませんのでこまめに返礼しましょう。 「ご連絡ありがとうございます」あるいは「お忙しい中ご連絡ありがとうございます」と、その表現をメールに乗せて発信したとしても、前後の文章に感謝がなければその効果は半減してしまうことでしょう。 せっかく「ご連絡ありがとうございます」といった連絡に感謝をする敬語表現を使うならば、前後にもその感謝を乗せた文章を配置することを心がけましょう。 その方が感謝の気持ちが伝わりますし、そういった連絡を繰り返すことで相手にも徐々にあなたの人柄の良い部分が伝わっていくことでしょう。 せっかく連絡に対する感謝のメールをしっかり送ったとしても、そのメールの中に敬語の間違いがあると、その効果は半減し、あなたに対する評価が下がってしまうことになるかもしれません。 せっかく連絡に対する感謝のメールを送るのであれば、間違いのない完全なものを送るように心がけましょう。 そのために普段から敬語の間違いがないように、言葉遣いを意識する必要があるでしょう。 少なくとも自分が送るメールを毎回送る前に見直すだけでも間違いに対する気付きは出てくるものです。 「ご連絡ありがとうございます」を使いこなそう! 「ご連絡ありがとうございます」を使いこなすことで、その連絡のシチュエーションに限定していい形でやり取りができるだけでなく、継続的に良好なコミュニケーションが期待できるようになることでしょう。 これまで「ご連絡ありがとうございます」の使い方や言い換え表現との使い分けに、連絡への御礼を送る際の注意点をまとめてきましたが、ここで紹介したことをあなたのビジネスのシーンにおいて役立ててもらえたらとてもうれしいです!.

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