薬屋 の ひとりごと 二 次 小説。 薬屋への囁き

薬屋のひとりごとの阿多妃について考察すると…?

薬屋 の ひとりごと 二 次 小説

どうも、コニーです。 今回は薬屋のひとりごとのキャラ紹介の第2回です! 紹介するのは 皇帝の元妃、阿多妃(アードゥオ)です。 妃でありながらもその容姿から女性ファンも多いこのキャラ。 薬屋のひとりごとの中でも私が好きなキャラクターの一人です。 クールな阿多妃に心打たれた同士も数多いでしょう。 今回はそんな阿多妃について詳しくみていきましょう! 注)私はコミカライズ版「薬屋のひとりごと」の4巻までしか読んでおりません。 小説版などを読み次第、情報を更新していきます 薬屋のひとりごとの阿多妃って どんな人物? 薬屋のひとりごとで上級妃という重要な立ち位置にいる阿多妃。 まずは阿多妃とはどのような人物なのかを説明していきます。 早速阿多妃のプロフィールを見ていきましょう。 阿多妃のプロフィール 年齢:35歳 階級:元淑妃。 現在は離宮にて暮らしている。 性格:さっぱりとしている 年齢は他の四夫人に比べて結構高めの35歳。 薬屋のひとりごとの中で言われているように皇帝の一歳年上だそうです。 姉さん女房というやつですね。 薬屋のひとりごとに限らず、 王族だと年下の妃の方が多いイメージがあるのですが、結構珍しいですよね。 そして阿多妃は現皇帝の最初の妃で、 現皇帝がまだ東宮の時からの妃だそうです。 というのも阿多妃は皇帝と乳兄弟だそうで、 幼い頃からの付き合いだったんです。 だからこそ皇帝も阿多妃に対して思い入れも強かったと思います。 また阿多妃は非常に賢く、 詳しくは後ほど説明しますが 自分のために侍女が身を投げたことにも気づいていました。 王妃候補として選ばれるくらいですから、 性格も品もとても優れた人物なのは間違いありません。 薬屋のひとりごとは賢い人が多いですが、 その中でもかなり賢い人だったのではないかと思いますね。 薬屋のひとりごとでの阿多妃の エピソード それでは薬屋のひとりごとの中で 阿多妃はどのようなエピソードがあったのか振り返ってみましょう。 最初に阿多妃が登場したのは コミカライズ版「薬屋のひとりごと」2巻の 園遊会です。 ですがこのときは毒の事件もあったりして 阿多妃が直接登場することはありませんでした。 本格的に物語に絡んでくるのは4巻になってからです。 4巻の序盤で園遊会で毒を持ったのが阿多妃のいる柘榴宮の侍女であり、 その侍女が自殺したことが発覚します。 その調査のために猫猫は壬氏から柘榴宮に行くように言われます。 そこで阿多妃の侍女頭風明(フォンミン)に出会い、 猫猫は園遊会の里樹妃の毒殺未遂の真相に気がつきます。 阿多妃には現皇帝との間に一人の男児がいました。 しかし風明が良かれと思い与えた蜂蜜が原因で その男児を亡くしてしまいます。 それが阿多妃にバレることを恐れ、 風明は 同じく幼少期に蜂蜜が原因で命が危うくなった里樹妃が それを阿多妃に話さないように殺害しようと考えたのです。 結果としてそれを猫猫にに破られてしまった風明は 自分が毒を盛ったと自白することになりました。 そして風明は処刑されました。 阿多妃も後宮を出て南の離宮に住むことになりました。 阿多妃が後宮を出る前日、 偶然猫猫は塀の上で阿多妃と出会います。 一番仲が良かった侍女を失い、 自身も皇帝の妃としての地位を失いました。 阿多妃の寂しげな独白。 そして自分に毒殺の嫌疑がかからないように 自ら命を絶った下女の動機に気づいていた阿多妃は 「莫迦だよ」 と静かに悲しむのでした。 阿多妃は下のものからも慕われていたのでしょう。 そして阿多妃自身それをわかっているからこそ、 自分のために自ら命を絶った侍女たちに 死んで欲しくはなかったのだと思います。 阿多妃が後宮を出る日、 阿多妃にとても懐いていた里樹妃に笑いかける様子は 母親の顔のようだったそうな… 泣ける。 泣いてしまいますよ。 この話の悲しいところは誰もが誰かを思いやった結果、 悪い方向に向かってしまったということです。 もし風明が蜂蜜を与えていなければ 阿多妃の子供は死んでいなかったかもしれません。 でも風明は滋養に良いとされる蜂蜜をその赤子のためを思って与えていました。 なんとも悲しい話ですね。 薬屋のひとりごとでの阿多妃についてのこれからの考察 薬屋のひとりごとでも描かれていたように、 阿多妃の子供を取り出したのはなんと、 主人公猫猫の養父おやじさん。 薬屋のひとりごとの作者がこんなネタを使い切りにするとは思えませんから、 また阿多妃の出産が薬屋のひとりごとの根幹に関わってくるのでしょう。 また壬氏の記事でも書きましたが、 阿多妃と壬氏は容姿がとても似ています。 この二つの出来事がリンクして、 薬屋のひとりごとが展開していくのではないか と思います。 『薬屋のひとりごとの阿多妃を語る』 のまとめ さて、阿多妃の魅力は伝わったでしょうか? クールで大人な印象を受ける阿多妃ですが、 その過去にはとても辛いことがたくさんあります。 そういったことに悲観するのではなく、 受け入れて次に進もうとする姿がとても好きなのです。 薬屋のひとりごとではたくさんの悲しい出来事がありますが、 それぞれみんな立ち上がろうと頑張ります。 そういったキャラたちがこの薬屋のひとりごとの大きな魅力なのでしょうね。 今回はこの辺で。 ではでは!.

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「あれが食いたい」 人を呼びつけといて何を言うかと思えば。 今日は本当は休みだったのに。 薬草を取りに行ったり調合したり試作品を使ってみたり充実した一日を過ごす予定だったのだ。 大体あれって何だよと貴人を前に毒付きたくなるが身分を考え封じ込めた。 筈だったが、残念ながら顔には出ていたらしい。 材料はすっかり整えてあり、準備がいいことで、と猫猫は半目になった。 しかし、変なところで生真面目なこの娘はせっかくなのでなんやかんや世話をかけている水蓮や高順にも振舞ってやろう、と思う。 幸い材料は充分にあり、また夏の盛りではなく氷も溶けるには時間がある。 なかなか遣り手で坊っちゃまに甘いあの老女官は作り方を直ぐに覚えるだろうし、覚えてくれれば次から自分は呼び出されないで済む。 頭でそれらの解を導き出しほんの少し口角を上げた娘の顔を少し離れたところから見ている男がいたが、迂闊なことにこの時の猫猫は気づかなかった。 「これで一応完成です」 出来上がったものを器に盛って満足気に猫猫は言った。 「あらあら、これは美味しそうねぇ」 油断出来ない老女官こと水蓮が猫猫の隣で弾んだ声をあげた。 ところどころ覚え書きをしたためていた有能なこの女官はきっともう猫猫を呼ばずとも氷菓を拵えられるだろう。 「確かに美味そうだな」 猫猫の頭の上から被さるように声が落ちる。 実際身体も被さるように背後に立たれて居た。 やんごとない方が立ち入る場所ではありませんよ、とやんわり邪魔だと作業開始時から何度となく申し上げても聞き入られることなく、途中からは水蓮のじんわりとした笑顔に口にすることすら諦めざるを得なかったが、やはり邪魔は邪魔である。 天女の笑みを備えていてもしっかり成長なさった長身のこのお方は距離が近い、邪魔くさい。 また半目になりそうになり、水蓮の視線で踏みとどまる。 これも今日何度目か。 みんなであちらで頂きましょう、と水蓮が四つの器を盆に載せると運んで行った。 ふと視線を落とすと使った金属器に少し氷菓が残っている。 勿体ないなとつい、指でそれを掬って口に運んだ。 今回もなかなか美味く出来ている。 まだ残っているところを掬い口を開こうとすると。 「…おい」 (あ、しまった) まだ居たのか、行儀が悪いところを見咎められた、と思ったその時、伸びて来た手が猫猫の手首を捕え、次の瞬間にはぱくり、と氷菓が乗った猫猫の指は麗人に咥えられていた。 「……っ」 指先に生温かい感触が触れた。 正しくは触れ続けている。 手を引こうとしてもしっかり手首を掴む武人らしい手がそれを許さない。 逃げようとする指を形の良い唇がしっかり追いかけてくる。 (この野郎、顔がいいから何やっても許されると) ここまで思い、いつかのことが脳裏をよぎった。 あの時と逆だ。 そう思い当たりさぁっと血の気が引く。 (この粘着質が!今更あの時の逆襲か) きっと睨むような視線に気づいた貴人が咥えていた猫猫の指を解放する。 しかし手首は放さない。 視線は合わせたまま、ぺろり、と出した舌でまた猫猫の指を舐め始めた。 「もう、氷菓は、付いてないと思いますがっ」 怒りを滲ませながら手を引こうとしてもビクともしない。 どころか空いた手がいつのまにか猫猫の腰を抱いている。 「そうか?」 指を、指の股を、掌を舐りながら貴人は嘯く。 殊更猫猫にその様子を見せつけるように。 「…んっ」 掌を舌が通った時期せずして零れた声に猫猫の眉間の皺が深くなる。 足の裏が弱点なことを踏まえれば掌も弱いのは合点がいくが、今この状態で分からなくても良かった。 見れば予想通り、貴人の目はにったりと細められている。 万人が頰を染めるその笑顔も猫猫にとっては禍々しく映った。 掌の、更に弱いところを更に探すように舌が蠢く。 (こっの変態野郎っ) あの時は玉葉妃の助けが入ったがここでそれに代わる助けは期待出来ない。 自分を助けられるのは自分だけだ。 やるしかない。 壬氏の背中を平手でばしばしと叩いていた手を握りしめ、拳を思い切り背中に叩き込もうと構えたその時、ぱっと束縛が解かれた。 「あっと?」 「氷菓が溶けるからな」 今までのことがなかったかのように猫猫に背を向け歩き始める。 その背中と、さっきまで拘束されていた手を見比べ猫猫が少し呆けていると。 「行くぞ」 と振り返り様に言う姿に沸沸と怒りが湧いてきた。 (誰のせいだと!) 怒りに任せ大股で壬氏を追い抜こうとしたその時、さっと手首を捕らえられた。 「んぎっ」 変な声が出た。 だがそれにお構い無しで壬氏はその指に口付けた。 「言っておくが」 壬氏の目が良くない光を孕んでいる。 「氷菓を食いたい時はお前に頼むからな」 手首を放す前にべろり、と掌を舐め上げられた猫猫が身を竦めた隙に、また壬氏は背を向け歩いて行った。 「…っの、変態っ!」 猫猫は掴まれていた手首を自分の手で包み、向けられた背中に悪態を吐いた。 それが耳に届いていたのか、そうでないのか。 歩む貴人の顔には満足げな笑顔が浮かんでいた。

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