エアコン 掃除 方法。 エアコン掃除を自分でやる方法!フィルター・ファンのカビ取りの仕方は?

【決定版】エアコン掃除のやり方│自分でやる方法・プロに依頼するメリットを徹底解説

エアコン 掃除 方法

エアコンは、あつい時さむい時、1年を通して使える便利な家電。 普段から掃除をしているつもりでも、知らず知らずのうちに汚れがたまってしまうものです。 いざエアコンをつけて快適に…と思いきや。 「久々にエアコンをつけてみたら、クサイッ!」 「使い古した雑巾のような…これはカビのにおい!?」 「クサすぎてとてもじゃないけれどつけていられない!」 あなたは今、こんなお悩みで困っているのではありませんか? その においは、エアコンの中にたまったホコリやカビからくるもの。 エアコンがにおうのは掃除が必要なサイン。 長年放置していたエアコンもお掃除をしてあげる必要があります。 エアコン掃除をすることで、においもスッキリ、さらに電気代節約といった良い効果もあるんです! 目次• どうやって気温調節してるの?エアコンの構造 エアコン掃除をする前に、エアコンの内部構造について少し知っておきましょう。 エアコンの中は、下の図のようになっています。 室内から空気を取り込み、 フィルターが空気中のチリやホコリを取り除きます。 キレイになった空気を、 熱交換器が暖めたり冷やしたりして温度を調節します。 温度調節された空気を ファンが送り出し、 ルーバーが風向きを調節します。 よくルーバーがファンだと思われがちですが、実はルーバーには風を送り出す力はなく、風向きだけを調節しているのです。 実際に空気を送り出しているのは、ルーバーの奥にあるファンなのですね。 ドレンパンは、熱交換器で空気の温度を調節するときに結露した水滴を、部屋に漏れ出さないように受け止めます。 溜まった水はドレンパンから ドレンホース(排水管)へ、そして室外へと流れていきます。 どうしてエアコンがにおう? エアコンがにおうのは掃除のサイン、ということを冒頭にお伝えしましたが、そもそもなぜエアコンがにおうようになるのでしょうか? においの元となるもの エアコンの吹き出し口から、ちょこっと中を見てみてください。 黒い斑点状のカビがあったり、ホコリがたまっていたりしませんか? そのカビやホコリ、においの原因なんです。 エアコン内部の結露によるカビ カビクサい・生乾きクサい…という時は、カビによるにおいの可能性があります。 エアコンの構造を紹介したときに少し触れましたが、空気の温度を調節するときに結露が発生します。 その 結露をそのままにして乾かさないことで、カビが発生しやすくなるのです。 「 エアコンをつけるとクサイ…けど掃除するのは面倒だし、我慢しようかな」あなたが我慢できるならいいかな…とも思いますが、 放置はオススメしません! エアコンがクサイということは、少なからずエアコンが汚れているということ。 フィン(熱交換器)が汚れていては、気温調整の効率が下がって、余分に電気代がかかります。 また、ドレンパンに汚れがたまることで、うまく排水されずに水漏れトラブルを引き起こす可能性もあります。 最悪、カビやホコリを吸い込むことで、肺炎やアレルギーになりかねません。 エアコンがクサイと感じたら、面倒くさがらずお掃除をしましょう。 洗うのは5箇所!エアコンの掃除方法 それでは、エアコンのお掃除をしていきましょう。 掃除するのは、以下の5箇所です。 簡単に取り外せる• カバー• フィルター• ルーバー 簡単には取り外せない• 熱交換器• ファン 自分でも比較的簡単に掃除できるのは、取り外せる3つの部品。 取り外せない部品は、自分で掃除するのはあまりオススメしません。 理由の一つは、高所での作業となり、危ないこと。 もう一つは、 市販のエアコン洗浄スプレーの使用がエアコンの故障やカビの原因、火災につながる恐れがあるということです。 また、自分でできるエアコン掃除には限界があります。 どうしてもエアコン内部の手が届かない部分や、熱交換器に隠れているドレンパンなどは、自分でお掃除するのは難しいです。 しっかり隅々までキレイにしたいという方は、クリーニングのプロに依頼することをオススメします。 高圧洗浄など専用の道具を使い、隅々までキレイにしますよ! 掃除の前にしておくこと4つ 掃除を始める前に、以下の4つを行っておきましょう。 (1)エアコンのコンセントを抜く (2)エアコンの外側を拭いておく (3)窓をあけて換気をする (4)床にビニールシートを敷く (1)エアコンのコンセントを抜く お掃除の前に、必ずコンセントは抜きましょう。 ルーバーを取る時やエアコンの内部を掃除するときに、エアコンが稼働したら大変危険です。 ルーバーが動いて指を挟めたり、エアコン内部を触って感電してしまったりしたら怖いですよね。 (2)エアコンの外側を拭いておく エアコンの外側、カバーにホコリがたまっていることもあると思います。 ホコリを落とすために先にエアコンの外側を拭いておきましょう。 (3)窓をあけて換気をする 熱交換器やファンを掃除するときの洗浄スプレーのにおいがキツイものもあります。 洗浄スプレーを使うときには、換気をしておきましょう。 (4)床にビニールシートを敷く 熱交換器やファンの掃除では、液剤(洗浄スプレー)や水を使用します。 養生で、水が周りに飛ばないようにはしますが、床にビニールシートを敷いておくとより安心です。 ビニールシートがずれて転ぶことのないように、養生テープなどで留めておきましょう。 準備するもの 掃除をするにあたって、準備するものは以下の通りです。 マスク• ビニールシート• 脚立(安定する椅子や机でも代用は可)• 掃除機• 養生テープ• ビニール袋(45Lゴミ袋等)• ハサミ• バケツ• やわらかめの歯ブラシ• 中性洗剤(キッチン用)• タオルやいらない布• 新聞紙• ゴム手袋• 熱交換器用洗浄スプレー• ファン用洗浄スプレー• 水用スプレー(霧吹き等) それぞれのお掃除の説明のときに、使用するものはまたお伝えしますね。 エアコンを分解する はじめに、エアコンの取り外しできる部品を外していきましょう。 ここで取り外し方を説明しますが、エアコンの種類によって取り外し方は異なります。 一度取扱説明書を確認してみてくださいね。 エアコンの分解は、以下の手順で行っていきます。 前面カバーを外す まずはエアコンの前面にあるカバーを外します。 パカっと開けると90度くらいまで開くはず。 そこから、 両手でしっかりと持って、片側に寄せながら右、左と順に外していきます。 外れない場合は、無理に外さず、そのままにしましょう。 フィルター周りに掃除機をかける 次はフィルターを外すのですが、その前に、フィルター周りへ掃除機をかけましょう。 フィルターを外した時にホコリが降ってくるのを少し抑えます。 掃除機をかけるときは、 掃除機の胴体部分を片手に持ちながらかけることになると思います。 掃除機を落としたり、バランスを崩して脚立から落ちたりしないようご注意くださいね。 フィルターを下に引っ張って外す 掃除機をかけ終わったら、 フィルターをゆっくり丁寧に、下に引っ張りながら外します。 勢いよく引っ張って外すと、フィルターについたホコリのかたまりがごっそり落ちてくるかもしれませんので、ゆっくり外してくださいね。 フィルターは薄くて柔らかい素材でできています。 無理に引っ張ったりすると、フィルターが壊れてしまう可能性があるので、少しやってみて外れない場合は無理に外さないようにしましょう。 上下風向き調整ルーバーを外す 上下風向き調整のルーバーを外します。 エアコンをつけると一番最初に動く、エアコン下部にある横長の板ですね。 ルーバーは、少し歪ませながら外します。 まず 真ん中の引っかかりを外し、片側に寄せながら右、左と順に外していきます。 歪ませながら外すので、壊さないか少し不安だと思います。 少しやってみて無理だと思った場合には、外さずにそっとしておきましょう。 内部カバーを外す ここから先は、熱交換器やファンも洗う方だけ行います。 熱交換器やファンの掃除は、ご自分での掃除は正直あまりオススメしません。 高所での作業となりますし、 市販のエアコン洗浄スプレーの使用がエアコンの故障やカビの原因、火災につながる恐れがあります。 さて、エアコン内部のカバーを外しましょう。 ドライバーでエアコン下部にあるネジを外します。 すると、内部のカバーがすっぽりとれるようになります。 左右風向き調整ルーバーを外す 左右風向き調整のルーバーを外していきます。 引っかかりを取りながら外します。 うまく外れない場合は、こちらも無理に外さずそのままで。 中には、1枚ずつ外れることがなく、ドレンパンと一体になっているルーバーもあります。 その場合も、外さずにそのままにしておきましょう。 エアコンによっては、その位置でないとうまく取り付けられないルーバーもあります。 どの位置のルーバーか、分かるように外して置いておきましょう。 フィルターの掃除 使用するもの• 掃除機• バケツ(フィルターの入る容器でもOK)• やわらかめの歯ブラシ• 中性洗剤(「キュキュット」などのキッチン用でOK)• フィルターに「表面」と書いてある、外す時に外側だった方から掃除機をかけます。 裏面から吸うとホコリが逆にフィルターの目に詰まってしまうのでご注意くださいね。 1番とは逆に、表面から水圧をかけると目詰まりします。 【関連】 ルーバーの掃除 ここではルーバーのお掃除の紹介ですが、 カバーのお掃除も同じ手順でOKです。 使用するもの• バケツ• やわらかめの歯ブラシ• 中性洗剤(キッチン用)• タオルやいらない布• 新聞紙 ルーバー掃除の手順-ルーバーを取り外す場合• ルーバー掃除の手順-ルーバーを取り外さない場合• エアコン周りを養生する 熱交換器やファンの掃除では、液剤(洗浄スプレー)や水を使用します。 水をまわりに飛ばさず、汚水を1箇所に集めるために、エアコンの周りをビニール袋を使用して養生します。 使用するもの• 養生テープ• ビニール袋(45Lゴミ袋等)• ハサミ 大きなビニール袋を養生に使用していきます。 「自分で切ったり貼ったり面倒」という方は、次のようなエアコン洗浄用のカバーを購入すると楽ですよ。 ここに汚水が流れ、ホースをつたってバケツに入ります。 熱交換器とファンの掃除 熱交換器とファンのお掃除は、同時進行でやっていきましょう。 使用するもの• ゴム手袋• 熱交換器用洗浄スプレー• ファン用洗浄スプレー• 水用スプレー(霧吹き等) 市販のエアコン洗浄スプレーには、「熱交換器用」「ファン用」「フィルター用」と種類があります。 熱交換器のお掃除には「熱交換器用」や「熱交換器用」、ファンのお掃除には「ファン用」の洗浄スプレーをご使用ください。 熱交換器とファン掃除の手順 1. 熱交換器に熱交換器用洗浄スプレーをまんべんなくかけます。 洗浄スプレーをエアコンの電装部分にかけないように、注意してください。 誤ってかけてしまうと、エアコンの故障や火災につながります。 ファンにファン用洗浄スプレーをまんべんなくかけます。 こちらもエアコンの電装部分にスプレーをかけないようにご注意を。 ファンはくるくると回るようになっているので、ファンを回転させながらスプレーをかけていきます。 置いておく時も、時々くるくると回しましょう。 20〜30分程そのまま放置します。 置いておく時間は、その洗浄スプレーによって違いますので、ご使用のスプレーの使い方を見てみてくださいね。 水を入れたスプレーで水をかけて洗剤を流します。 洗浄スプレーをかけたまま放置しておくと、カビの原因になります。 絶対に水でよく洗い流しましょう。 30分〜1時間ほど送風で乾かします。 この手順は、ファンの掃除も行う方は、ファンの乾燥と一緒に行っても構いません。 乾かすときは、水が飛びますので、エアコンを覆うように養生しましょう。 後片付けして掃除終了 掃除が一通り終わったら、後片付けをしましょう。 使用したビニール袋は水を切ってゴミ箱へ捨てましょう。 ホコリが流れて排水口を詰まらせないよう、目の細かいザルを通して流したり、排水口にフィルターをつけたりしておくと安心です。 これでエアコン掃除は完了です! お疲れ様でした。 季節が変わる時にエアコン掃除をしよう エアコン掃除、高いところで作業したり、掃除する箇所が多かったり、結構大変そうですよね。 毎月掃除するのは…正直に言うと嫌なはず。 フィルターやルーバーの掃除は、3か月に1回は掃除しておくといいです。 エアコン、主に夏場や冬場に使いますよね。 その使い始め、使い終わりに1回ずつ、つまり季節の変わり目にお掃除するのがオススメです。 日々お掃除をするのが好きな方は、月に1回でもフィルター掃除をしておくといいですね。 そして、 できれば年に1回は、エアコン全体をお掃除してあげましょう。 とはいえ、自分でできるエアコン掃除には限界があります。 どうしても エアコン内部の手が届かない部分の汚れは取りきれなかったり、洗浄 スプレーの勢いが足りず奥までしっかりと汚れを落とせなかったりします。 自分でやるのが面倒、自信がないという方や、隅々までキレイにしたいという方は、クリーニングのプロである「エアコン掃除業者」にお願いして掃除してもらうといいですよ。 業者にお願いすると、自分では手の届かないエアコン内部まで、しっかりとキレイにしてくれます。 エアコン掃除するメリットは? エアコンからにおいがするのは、エアコンに汚れやカビが溜まっている証拠。 エアコンをしっかり掃除すれば、においは解消されます。 それ以外にも、エアコンを掃除すると良いことがあります。 カビをなくしてアレルギー予防 エアコンの嫌なにおいの原因ともなるカビ。 掃除をすることで、カビともおさらばできます。 たとえば、エアコンをつけると以下のような症状が出るというあなた。 咳が出る• 鼻がムズムズする• かゆみが出る これらの症状は、エアコンから排出されるカビが原因かもしれません。 掃除してカビをなくすことで、エアコンから嫌なにおいがしなくなり、 アレルギー予防にもなるんです。 エアコンの効率アップで電気代節約• エアコンをつけてもなかなか暖まらない• エアコンの風が弱いように感じていつも強にしている こんな悩みも、お掃除をすることで解決できるかも。 エアコンの暖め・冷えが悪いのは、熱交換器が汚れて、熱交換比率が悪くなっているから。 そして風が弱く感じるのは、ファンに汚れがたまって、送風の力が弱まっているからです。 加えて、 フィルターにゴミが溜まったままにしていると、空気を取り込みづらくなりますよね。 その分たくさん取り込むためにエアコンはいつもよりフル稼働。 消費電力があがって、電気代が高くなってしまいます。 エアコン掃除をすることで、エアコンにかかる負担が減り、掃除前より良い仕事をしてくれるようになります。 いつも温度高め、風量強で運転していたのを、 温度を下げて風量中でも同じくらいに感じられ、電気代の節約に! よく乾かす!カビを予防しよう エアコン掃除を楽に行うため、日常の空気をキレイに保つためにも、エアコン内部のカビは予防していきたいですよね。 カビを予防する方法2つお教えします。 エアコンを消す時は送風運転で乾かそう エアコンを消す時には、1〜2時間送風運転をしてエアコン内部を乾かしましょう。 エアコンによっては「内部乾燥運転(内部クリーン)」機能があるものもありますので、そちらでも構いません。 内部クリーン機能については、以下の記事も参考にどうぞ! 【関連】 エアコンをつけると内部に結露が発生します。 その結露をそのままにしておくと、カビが発生しやすくなるのです。 なので、エアコン内部を乾燥させて、カビ予防しましょう。 運転開始10分は換気しよう エアコンの運転開始後10分間は、換気をしましょう。 つけていない間に、乾いたホコリや成長したカビの胞子が、運転開始直後に一気に吹き出してきます。 換気をして、カビを室外に出してしまいましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか? エアコンがにおうようになったらお掃除時だという合図。 中身はカビやほこりでいっぱいになっているかもしれません。 においがしたら、掃除をしてキレイにしてあげましょう。 エアコンをキレイにすることで、アレルギー予防や電気代節約といったことにもつながります。 エアコン掃除は、 洗ったあとよく水で流して乾燥させることが大切です。 洗剤を残したままにしたり、濡れたまま放置したりすると、カビの原因となりかねません。 カビを防ぐには、日々エアコンをつけた後には送風運転をして、内部を乾かしてあげるといいですよ。 自分でも頑張ればできるエアコン掃除ですが、 自分でできることには限界があります。 どうしてもエアコン内部の手が届かない部分の汚れは取りきれなかったり、洗浄スプレーの勢いが足りず奥までしっかりと汚れを落とせなかったりします。 もし自分でやるのは自信がないという方や、 隅々までエアコンをキレイにしたいという方は、業者にお願いして掃除してもらうのがオススメです。 私たちの力で、あなたの部屋の空気をキレイに、気持ちいい毎日を過ごすための助けになれば幸いです。

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自動掃除機能付きエアコンでもクリーニングの必要はあります!正しい掃除方法をご紹介 【ファインドプロ】

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エアコン(クーラー)カバーの取り外し では、作業に入る。 まずは、エアコン(クーラー)の電源を落とそう。 それと同時に窓を開けて換気も行う。 コンセントプラグを抜く。 で、周囲に絶対に濡らせない、汚せないものがある場合には、ブルーシートをはっておくと良いと思う。 ブルーシートをはったら、エアコン(クーラー)のカバーを開けて、フィルターを外す。 つまみ部分を持って、手前に引けば簡単に外れる。 2個とも外す。 次は、エアコン(クーラー)のおおもとのカバーを外すので、下部にあるカバーのネジを緩める。 左側のネジを緩める。 右側のネジを緩める。 あとは、カバーを手前に引っ張れば簡単に外れるのである。 エアコン洗浄カバー(養生シート)の取り付け エアコン(クーラー)カバーの取り外しが完了したら、次は、エアコン(クーラー)の養生を行う。 エアコン(クーラー)に、「」を取り付けよう。 ちなみに、この洗浄カバーはAmazonで購入したもので、いろいろなサイズのエアコン(クーラー)に簡単に装着できるので、かなり作業が楽である。 作りもしっかりとしているので、複数のエアコン(クーラー)にも対応できそうだ。 で、エアコン洗浄カバーを取り付けた後、忘れてはならないのが電気系統への養生作業である。 これを怠ると、電気系統に水がかかり不具合が発生するので、必ず養生シート(ビニール袋)などで養生しておく。 養生シート(ビニール袋)を被せた後は、マスキングテープなどでしっかりと固定しておこう。 フィン(熱交換器)の洗浄 エアコン洗浄カバーの取り付けが完了したら、次は、フィン(熱交換器)の洗浄を行う。 「タライ」と「フィン用の洗浄スプレー」を用意しよう。 タライを用意したら、排水チューブをその中に入れる。 あと洗浄剤は、ここでは「」を使用する。 準備ができたら、フィン(熱交換器)に洗浄剤をスプレーする。 フィン(熱交換器)には、それほどホコリがついていなかったので、そのまま市販の洗浄剤をスプレーしていく。 もしホコリなどが酷い場合には、ホコリを掃除機などを使って除去してから洗浄剤をスプレーしよう。 このタイプの洗浄剤は5回~6回以上強く振ったのちに、フィンから5㎝程離してフィンの向きに沿ってスプレーしよう。 デンキさん このとき、窓は開けておきましょう。 全体にまんべんなくスプレーする。 スプレー後は、約10分間放置したらOKとのこと。 スプレー後は、洗浄水が排水管から出てくるのも確認しておこう。 ファンの洗浄 フィン(熱交換器)の洗浄だけでなく、ファンの洗浄も行う場合には、また別の洗浄剤を使い洗浄していく。 ここでは、「」を使用する。 作業中は、ビニール手袋、マスク、保護メガネなどを着用した方が良いとのこと。 もちろん、窓も開けて換気を行う必要がある。 では、さっそく、 くうきれいの「ムース(STEP1)」にノズルを取り付けて、良く振って、ファン部分にノズルを差し込み、スプレーする。 ノズルの差し込む位置を変えながら、ファン全体にスプレーする。 で、ファンの内部を洗浄剤の泡で満たすようにする、と良いそう。 スプレーが終わったら、ノズルの先端でファンを押して少しずつ回転させ、5~6回転くらい回転させる。 その後は、20分~30分間放置。 この間、時々ファンを回転させておくと良いのだそう。 「ムース(STEP1)」での洗浄が終わったら、次は、「リンス(STEP2)」でスプレーする。 「リンス(STEP2)」にノズルを差し込んで、缶は振らずにそのままスプレーする。 「リンス(STEP2)」は、ファン内部に残る泡(洗浄剤)を取り除くようにスプレーすると良いのだそう。 あとは、洗浄液が流れ終われば、ファンの洗浄は完了である。 水洗い(すすぎ) ファンの洗浄が終わったら、フィンとファンの水洗いを行う。 水洗いは、汚れが酷い場合とかに行うようにと洗浄剤の説明書に記載されているのだが、汚れが酷い場合でなくても、フィンやファンに洗浄剤をかけたら最後に大量の水で水洗いをした方が無難だと思う。 洗浄剤がフィンやファンに残るのは、良いことではないからだ。 プロは専用の資器材を使ってすすぎ等行うが、自分でする場合には、そういったものがないので、ここでは、「」をペットボトル(500ml以上)の先端部分に取り付けて、水洗いを行う。 「ペットボトル専用加圧式おそうじスプレー ロングノズル付き」を使用する場合には、先端部分にロングノズルを付けて、500ml以上の水の入ったペットボトルを取り付けて、加圧し、先端の水流調節つまみを回して、ジェットスプレーで噴射するといいと思う。 汚れが酷い場所、洗浄剤が残っている場所に噴射しよう。 ジェットスプレーで噴射すると、狙った場所に噴射できるので良い。 全体に噴射して水洗いしたら、フィンの水洗い完了。 ファンの内部にも洗浄剤が残っていたので、残っている場所にジェットスプレーで水を噴射して水洗いを行う。 全体に噴射して水洗いしたら、ファンの水洗いは完了。 風の吹き出し口付近に汚れがある場合には、タオルやキッチンペーパーなどで拭くと綺麗になる。 タオルで汚れを取る。 あとこの時、もう水が垂れてこないようだったら、「エアコン洗浄カバー」と「電気系統の養生シート(ビニール袋)」も外しておく。 手が届かない場所には、細いドライバーなど何でも良いので、それをタオルなどに巻き付けて汚れを取り除く。 汚れを取り終わったら、OKである。 カバーとフィルターの清掃 水洗い(すすぎ)後は、エアコン(クーラー)のカバーとフィルターの清掃もしておく。 エアコン(クーラー)カバーは、キッチンペーパーやタオルなどで綺麗に汚れをふき取る。 フィルターは、自宅にコンプレッサーがある人はエアーでホコリを吹き飛ばしても良いと思う。 コンプレッサーがない場合には、お風呂場に行きシャワーなどで洗い流すと良い。 タライに入れて掃除すると、ホコリがお風呂場に流れないので良い。 フィルターを洗った。 もし水洗い(すすぎ)をしていない場合には、内部に薬剤が残っていた場合、薬剤臭がすることもあるようなので、必ず1時間程度自然乾燥させてからエアコン(クーラー)の運転を行うようにとのことです。 では、電源プラグをコンセントに差し込む。 あとは、エアコン(クーラー)を「送風運転」させる。 この時、若干水が飛び散るのでタオルなどを当てておくと良い。 通常通り運転できれば、電気系統も故障していないのでOKである。 感想 今回、洗浄・清掃したエアコン(クーラー)は、そこまで汚れていなかったので自分でした。 しかし、ファンなどの汚れがかなり酷い場合には、専門業者に任せた方が良い。 業者は、分解してファンなども綺麗に洗ってくれるようだからである。

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お掃除機能付きエアコンのお手入れは必要? 2018年6月9日 2003年3月に富士通ゼネラルより発売された「nocria」を皮切りに、これまで多くの家電メーカーがエアコンにフィルター自動清掃機能を搭載してきました。 近年その普及率も上昇の一途で、私どもが手掛けるエアコンクリーニングにおいても、 取扱いの約半数がこのフィルター自動清掃タイプのものです。 このお掃除機能がついている利点はなんといってもフィルター掃除の手間いらず! これに尽きるではないでしょうか? 参考までに、フィルターに目詰まりがある状態とない状態でエアコン(2. 2KW)を使用した場合、電気代に換算すると年間約700円の節電効果が得られます。 ただ、よくお客様から「フィルター自動お掃除機能付きエアコンをせっかく買ったのに、ニオイが気になる」という声を耳にします。 そこで、今回の記事では、「お掃除機能付きエアコンはそもそもお手入れは必要なのか?」という疑問にお答えしていきたいと思います。 このページの目次• 機種により、そのお手入れ方法が異なる フィルター自動お掃除機能付きエアコンという名称で一括りにされていますが、実は機種によりそれぞれ仕様が異なります。 ここでは、機械本体で自動清掃した後のホコリの後処理について触れさせて頂きます。 ホコリの後処理による違い• ・屋外への排出方式• ・ダストボックス式 自動清掃されたホコリは、 屋外への排出方式の場合、屋外へ排出されます。 また、 ダストボックス式の場合はダストボックスといういわゆるホコリを溜めておく格納室のような場所に一旦収まります ダストボックス式は溜まったホコリを定期的に捨てなければなりません。 お手入れといっても、今まで月1~2回(メーカー推奨)されていたフィルター掃除のことを思えばだいぶ手間が省けていると思いますが、念のため現在ご使用のエアコンがホコリを屋外へ排出方式なのか、ダストボックス式で一旦格納されるものなのかご確認されてみては如何でしょうか。 但し、 このフィルター、油分には非常に弱い面を持っております。 例えばリビングでエアコンをご使用の場合、キッチンが隣接しているお部屋を数多くお見掛けします。 キッチンで油を使用し調理することも当然あろうかと思いますが、この 粘着質の強い油が空気中のホコリと融合しエアコンに吸い込まれた場合、フィルターが目詰まりを起こし空気の流れを遮断してしまいます。 フィルター本来の機能を遮断された状態で使用しますと、機械としての効率も落ちます。 また気が付けば、節電どころか電気代が昨年より上がってしまった! という事態になり兼ねません。 特に キッチンに隣接したリビングでエアコンをご使用の場合は、自動清掃機能を過信せずマメにフィルターをチェックし場合によっては清掃(水洗い)などもお勧めします。 フィルターのお手入れについて、詳しく「」のフィルターの水洗いのコツを参照ください。 ただイヤなニオイのもととなるのは、やはり カビに他なりません。 このカビはエアコン表面部より、機械の内部(奥の方)に発生する場合が殆んどです。 フィルターを自動でお掃除してくれる便利な機能をもってしても、根本的なニオイのもととなるカビを除去することは出来ません。 カビの予防策など、「」に詳しく記述がございますので併せてご参照ください。

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