スタート レック ピカード シーズン 2。 『スター・トレック:ピカード』シーズン2へ更新!関連情報や商品の展開も!& (2020年2月25日)

スタートレックピカード6と7話【感想】ライカー・トロイ登場の歓喜とシリーズへの違和感について

スタート レック ピカード シーズン 2

どうもはじめまして、元脚本家志望でイラスト作家の「 Yasu」です! 今回は「スタートレック・ピカード」のシーズン1・第6話「不可能の扉」と第7話「ネペンテ」のネタバレ感想をとりあげます。 Amazonジャパンが、第7話を6話と言って誤配信する事故がおきてしまいましたが… 「 人間だれしもミスはあるさ」と寛容なマインドで受けとめてみました。 そして、肝心の6、7話をみてみたのですが… これがケッコウ退屈なエピソードでして、過去の遺産をこねくりまわしているだけのように見えてしまいガッカリ。 いきなり辛辣なことをいってすみませんが、今のスタートレックシリーズには旧シリーズの脚本家による立て直しが必要なのでは?と感じてしまいます。 旧スタートレックシリーズと比べると「違和感」を感じるんですよ。 0、現スタートレックシリーズへの違和感と立て直しの必要性 真ん中の人がリック・バーマン。 引用:Star Trek. com 結論:リックバーマン帰ってきてくれ! このドラマ、5話くらいまではノリノリで見ていたのですが…• イチェブの眼球くりぬきシーン• エルノアの首切りソードアクション• ヒューの最後とか 見ていると、かつてのシリーズにあった「人の生死」をストレートに描かない美学が完全に失われてしまったように感じます。 いや、ドラマ自体のストーリーはかなりよく出来てると思いますよ。 ただ、キャラがちょっと死にすぎ! そりゃあ、初代の「宇宙大作戦(1966)」のころから、やたらと赤シャツの保安部門のメンバーが死にまくるのは有名でしたが、子供もみるドラマだったので、そこまでショッキングではありませんでしたし… 「新スタートレック(1987)」では、拷問されることはあっても、簡単にキャラが死んだりすることはありませんでした(地上波ですしね)。 これについては、ショーランナーを務めた「マイケル・シェイボン」は、Newsweekのインタビューで「伝説的なキャラクターを慎重にあつかい、甘やかしすぎないよう作ることが不可欠だと感じた」と語っており… 「スタートレックピカード」が従来シリーズに比べてかなりシリアスになった理由をすこし明かしています。 また、「スタートレックピカード」は、従来のような1話完結スタイルではなく、連続ドラマ形式なので… 私がスタートレックを好きになった一番の理由「道徳的ジレンマを問いかける姿勢」を深ぼりしていくエピソードがあんまり見られないのも悲しいです。 ちなみにシェイボン氏は、インスタグラム上でのファンからの質問で「昔ながらの1話完結スタイルのスタートレックは今後、復活すると思いますか?」ときかれ… シェイボン「マーケットはどの文学形式が優勢なのかを決めます。 こういう「モラルの高さ」がスタートレックの「良さ」だったと思うんです。 なので、今シリーズの「人間同士の裏切りあいや殺しあいで人をえがく路線」からも少しはなれて… 旧シリーズのように「倫理的な問いかけをどんどん追求してほしい!」のが正直なところです。 脚本かくのメチャクチャ難しいのは分かります(笑)。 でも、キャラクターの生死をダシにして、感動シーンを作りだそうとする安易なストーリーからは、脱却してほしい。 そのためには、「新スタートレック」のクリエイターの一人だった「リック・バーマン」をつれ戻して、シリーズを立て直すのが必要だと思います。 ガンでなくなった「マイケル・ピラー」やApple TVプラスのSFドラマ「For All Mankaind」などに行ってしまった「ロナルド・D・ムーア」をつれ戻せなくても… リック・バーマンであれば何とかなるかもしれません。 ちなみにカーツマン氏は、スタートレックピカードに関して、ピューリッツァー賞をとった作家の「マイケル・シェイボン」がショーランナーへの就任に期待していること以外、あまり多くを語っていませんでした。 ドラマの評判をしってこのようなツイートをしたのかもしれません。 com 今のスタートレックシリーズが、90年代と大きくちがう原因としてあげられるのが、ショーランナー「アレック・カーツマン」の制作方針。 彼が、スタートレックの脚本家たちによって守られてきたと言われる「ロッデンベリー・ルール(主に艦隊士官同士でケンカしない)」をなくして… 艦隊士官の対立をベースにしたドラマをやってくれたおかげで、初見の人でも「見やすい」スタートレックが実現されました。 個人的には、この脚本ガイドルールの制約があると、キャラが不自然なかんじに見えるので、なくして正解だと思います。 私自身、実はカーツマン氏が脚本をてがけた映画「スタートレック(2009)」でスタートレックを知って、Netflixドラマ「スタートレック・ディスカバリー」を見てハマったので、カーツマン演出の全部がキライというわけではないです。 過激でセンセーショナルな内容が目をひく他社のネット配信ドラマに負けないよう… リアルな要素をつけ加えていった結果、こうなってしまったように感じます。 なので、カーツマン氏のリアル過激路線は、現ドラマ業界の流行にそくした正攻法として間違ってないでしょう。 むしろそこは、新規ファンの開拓につながったという点で評価すべきポイントです。 ただ、それが「スタートレック・シリーズ」にあんまり合わなかったのが、旧来ファンの違和感と反感へつながったと考えられます。 とある記事では、CBSの社長「シャリ・レッドストーン」が、カーツマン氏のクビを検討しているという噂がかかれていましたが、この感じだとその可能性は高いと思います。 1、「スタートレックピカード」シーズン1第6話のあらすじ 「新スタートレック」第3シーズンの26話と第4シーズンの第1話のイースターエッグ。 引用:Trek Core ラ・シレーナでは、アグネスはマドックスが怪我のために死んだと嘘をつく。 ピカードが、ロミュラン領のボーグ・キューブに入るため、ラフィは惑星連邦の信任状を手に入れる。 ボーグ・キューブでは、ソージは父親の出てくる子供時代の夢を見続ける。 ナリッサは再び弟を急かすが、ナレクはソージの夢を探れば故郷のことがわかると答える。 ナレクはソージに、母との毎夜の通信が常に70秒で終わることを教え、ソージは自分の持ち物が全て37か月前に製作されたことを知る。 ピカードは、ボーグだった記憶に悩まされつつも単身ボーグ・キューブに入り、ボーグ再生プロジェクトを率いるブルー(ヒュー)に再会し、ソージとの面会を求める。 ナレクは、瞑想法「ジャル・マク」を用いてソージの記憶を蘇らせ、その故郷では2つの赤い月と雷が見えることを知る。 ソージは、用済みとなりナレクに殺されそうになるが能力が起動し、逃げ出してピカードに出会う。 エルノアは、ピカードの危機を救うためにボーグ・キューブに自らを転送する。 ブルーはシカリア人から得た、ボーグ・クイーンの緊急脱出用の空間トラジェクターを使ってピカードとソージを惑星「ネペンテ」に転送する。 引用:Trek Core 空間トラジェクターは、「スタートレック・ヴォイジャー」に登場したシカリア人の空間移動テクノロジー。 最大4万光年はなれた惑星へ移動することが可能。 反ニュートリノをつかった空間おりたたみシステムで構成されています。 シカリア人の多くは、2380年代にボーグに同化され… 空間トラジェクターの技術をうばわれ、ボーグクイーンの緊急脱出用装置として装備されました。 Yasu)はじめて見た時は、スターゲイトっぽいなとは思いましたが、これヴォイジャーネタだったんですね(笑)。 ロキュータス時代の画像との顔面合成カットとか… ファンサービスは凄かったですけど(笑)。 個人的に、ピカードはドラマでも映画「ファーストコンタクト」でも、恐怖感をいだくほど怖がっていたようには見えなかったんです(嫌な記憶だったのはわかりますよ)。 結構、平然としていたというか淡々とむきあっていた印象があったので、それを今さらトラウマとしてしつこく描くのか?って感じがしました。 特にソージがロミュランの瞑想を使って、記憶をたどるあたりがじらされているようで、結構イライラしてしまいました。 4、「スタートレックピカード」シーズン1第7話のあらすじ 引用:Trek Core 3週間前の沖縄でオウ准将は、アグネスに精神融合を行って人工生命の支配する未来の映像を見せ、ピカードの探索への同行を求め追跡元素を飲ませる。 現在のボーグ・キューブでは、ナリッサらロミュラン人がソージの逃亡先を知るためにブルーを尋問し、元ボーグ達を彼の目の前で殺す。 自らキューブに残ったエルノアは、ブルー(ヒュー)を目の前で殺され、フェンリス・レンジャーにSOS信号を送る。 ボーグ・キューブのトラクター・ビームによる拘束が解けたラ・シレーナはピカードの後を追いネペンテへ向かう。 ラ・シレーナは追跡するナレクの船を振り切れず、リオスはラフィに追跡装置が取り付けられていると疑う。 アグネスは、体内の追跡元素を無効化するために毒性化学物質を注射して意識を失う。 ピカードとソージはネペンテに着き、準現役士官となっているライカー、ディアナ夫妻と二人の娘ケストラに会う。 ソージは自分が人工生命であることに戸惑う。 ケストラは、ソージの記憶にある二つの赤い月からソージの故郷の星を突き止める。 ピカードとソージは、ラ・シレーナに転送する。 でも、これってピカードがおいたものなのか? それともヒューが死ぬ前にエルノアに渡したものなのか? 誰のものかは劇中では明かされませんでしたが、エルノアはこれで「セブン」達をよびよせるのでしょう。 ライカ-の南北戦争時代の先祖である「サディウス大佐」にちなんで命名。 映画「スタートレック・ネメシス」の2年後に生まれ、精神障害神経硬化症と診断されましたが… 治療に必要なポジトロニックマトリックスがシンセ禁止法で開発できなくなり、亡くなります。 このシリコンベースのウィルスは、「スタートレック・エンタープライズ」のシーズン4・第11話「オブザーバーエフェクト」にも登場しています。 com ジュラティ博士がオウ准将とハイブマインドした時にみた惑星破壊のシーンは、「スタートレック・ディスカバリー」シーズン2の第8話のVFXセットが再利用されているそうです。 スポックがみた赤い天使のビジョンと激似なので… これは明らかにピカードとディスカバリーが繋がっている事の暗示なのか?それともたんなる予算削減のためなのか? 謎が残ります。 これが一番疑問でしたね。 見ていくたびにエンタープライズやヴォイジャーのクルーが、どんどんひどい目にあっていくのが悲しいです。 やっと自分の意思で行動しはじめたか!って印象ですね。 残すところいよいよ8話。 あと3話ほどでこの驚異にみちたドラマも終わりです。 若干もりさがった印象がつよいですが、これからさらに面白くなることを祈っています。 セブンオブナインも再登場するので楽しみですね。 com6: Space. com7: Treknews. net: Trek core 6: Trek core7:.

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スタートレック情報 2020年1月 【岸川 靖】|海外ドラマ スターコンベンション

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14年前(2385年)。 火星のユートピア平原にある造船所で、人工生命体・アンドロイド(劇中では「シンス」という呼び方もされている。 英SFドラマ「ヒューマンズ」と通じるものを感じます。 )が反乱を起こした時の様子が描かれる。 ピカードは、ダージが殺された際の映像を確認するが、映像では暗殺者集団の痕跡が無くなっている。 同居するロミュラン人、ラリスとジャバンによれば、それは(ロミュランの秘密警察「タル・シアー」に含まれる)秘密隠蔽組織「ジャット・ヴァッシュ」の仕業によるものだという。 なぜジャット・ヴァッシュが、そこまで激しい憎悪を人工生命体に向けるのか理由は分からない。 ピカードとラリスは、ダージとボーイフレンドが暗殺者集団に襲われた部屋に(転送で!)やってくる。 ここでも襲われた痕跡は消されていて、部屋は洗浄されたかのような状態だった。 二人は、かろうじて残された手がかりから、ダージが姉妹と連絡をとった痕跡がないかを探し、ダージの双子の姉妹、ソージ・アーシャ博士の居場所が、地球上ではないことを突きとめる。 宇宙空間の「ボーグ・キューブ」内。 ソージは、ロミュラン人のナレクと深い関係になっている。 二人がいるキューブはボーグ集合体からは切り離され、現在はロミュランがオーナーだ。 ロミュランは、自分達の利益のためにボーグ・テクノロジーを搾取している。 一方、ピカードのもとには旧知のモリッツ医師が訪ねてくる、ピカードの健康診断結果を持って。 ピカードの脳の頭頂葉には異常があることが判明する。 悪夢を見るのも、そのためのようだ。 しかしピカードは懇願する。 「宇宙での任務に耐えられると請け負って欲しい。 」 「極秘任務か?よくU. スターゲイザーでも無茶をやったよな。 」 「どんなトラブルにせよ、脳の病気で死ぬ前に宇宙で死ねるのは幸せかもな。 」 場所が変わってサンフランシスコ。 惑星連邦(宇宙艦隊)本部。 (「新スタートレック」主題曲のメロディーが流れ、エンタープライズ号の初代やD型の巨大ホログラムが、建物内の高い天井に投影されている。 ちなみに、本作には「U. エンタープライズF型」が登場するという噂があります。 果たしてどうなるでしょうか?) ピカードは若い受付係に名前を問われ、入館用のバッジを渡されるが、よく見るとバッジには「visitor」と彫られている。 (本人は顔パスで当然ぐらいのつもりだったのに、他ならぬ伝説のピカード艦長がビジターって・・・泣けてくる。 ) そして、女性の最高司令官、カーシュテン・クランシー提督と面会する。 「ブルース・マドックス博士が、今までにない有機的な人工生命体を造るために、殉職したデータ少佐のニューロンを利用しているらしい。 」 データの一部が残存しているのかどうか、調査することを願い出るピカード。 「長年の貢献を考慮して一度だけ復職させてくれ。 ワープ可能な小型の偵察艇を使わせてもらいたい。 クルーは最小限で、提督という私の階級が目立つなら大佐に降格してもらって構わない。 」 「インタビュー番組で惑星連邦を批判しておいて、ずうずうしい!」 かつてロミュランを救済しようとしたピカードだったが、提督曰く、敵対勢力のロミュランを救うなら惑星連邦を脱退すると、14もの種族が言ってきていたという。 火星がシンスに攻撃される前からのことであり、惑星連邦の崩壊を防ぐか、ロミュランを救済するかを選択するしかなかったのだと主張。 「特定の種族の命運を、惑星連邦が決定してはならない!」 「ロミュラン以外の、沢山の種族が惑星連邦に依存しているのだから決定して構わない。 」 「 暗躍しているロミュラン人の部隊がいる。 危険が迫っているのに、また私を無視すれば、代償を伴なうぞ。 」 「危険など無い。 かつての英雄の、哀れな妄想があるだけだ。 もう惑星連邦にお前の居場所は無い。 ワインでも作ってろ!」 ピカードの要請は却下された。

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スタートレックシリーズを見る順番、テレビ放送順&時系列順(歴史順)まとめ

スタート レック ピカード シーズン 2

ヴォイジャーを見た感想は上記の通り以前、書きました。 ヴォイジャーも面白かったな。 さて、スタートレックという作品は、宇宙船エンタープライズ号のカーク船長が、論理を中心とするバルカン人と地球人のハーフであるスポックをはじめとする魅力あるクルーとともに宇宙を旅するSFなんですが、この設定が好評で、続くシリーズもたくさん作られています。 多数の映画化もされましたし、近年でもリブート作品としてカーク船長が主人公の映画が何本か撮られてますね。 スタートレックシリーズで個人的に好きなのは、ピカード艦長が主人公のスタートレック・ネクストジェネレーションです。 Q連続体という何でも出来る生命体やら、全ての種族を機械化するボーグという生命体が出てきて、見応えのあるストーリーも多く、見ていて非常にワクワクしたのを昨日のように思い出します。 スタートレック・ディスカバリーですが、時代設定は初代スタートレックより前という、ある意味スタートレック・ゼロ的なシリーズでもあります。 初代の登場人物がクロスオーバーで出てくると楽しいな、なんて軽い気持ちで見始めたのですが、映像がとにかく圧倒的で、この映像を体験するだけでも、この作品を見る価値がある、と断言できる出来でした。 また、一番新しく作られたスタートレックでもあるため、現代のCG技術をふんだんに利用した結果、過去作の中でも最新鋭の船となっています。 贅沢に使われたCGやメインスクリーンに出てくる情報料の多さが、「ああ、未来の船って、こういう感じだよね。 」という気持ちにさせてくれます。 船の中に光が差し込むシーンも多く、非常に印象的でした。 ヴォイジャーも後半になって相当CGは頑張っていましたが、何せ作られた時代が古いので、今見ると古い船だな、という印象は否めません。 まぁ、CG技術が弱くてもスタートレックという作品の魅力は薄れないですけどね。 ともあれ、スタートレック・ディスカバリーは、スタートレックの過去作が好きな方は、見て損はないと断言したいです。 Netflixに新規加入しても見る価値ありだと思います。 以下、若干のネタバレ感想を書きます。 若干のネタバレ感想 スタートレック・ディスカバリーは主人公が副長と、始めて艦長ではない設定です。 また、シーズン1の冒頭から怒濤の展開が始まり、原作通りクリンゴンとの戦闘が始まってしまいます。 その後、主人公の身に降りかかる状況が過去作の中でも一番苛烈で、「これ、どうやって物語を着地させるんだろう?」と心配したのを思い出します。 過去作においてはスタートレックは1話完結物でしたが、ディスカバリーは「24」の様な複数同時進行で物語が進む群像劇となっており、毎話終わっても息がつけない展開が続きます。 クリンゴンとの戦闘が始まった後も、ディスカバリーという船が持つ最新鋭のテクノロジーを使って、様々な想像もしない展開の目白押しであり、見るのが止まりませんでした。 シーズン1のラストは映像的に大迫力という訳では無いけど、非常に印象的なラストでした。 エンディングの音楽は反則だな、と。 シーズン2はシーズン1と比べて話の起伏も穏やかだし、ど派手なCGは減ったけど、なかなか趣深いシーズンでした。 シーズン1で出てきた登場人物が多数絡んできており、敵の黒幕の設定も「ああ、こう来るか」という極めて現代的SF的な設定で、驚きつつも納得感がありました。 ラストに至る展開の中で気になる点(若干の矛盾)はあったたけど、最終話はシーズン1と比較してもド派手な展開で楽しめました。 あと、シリーズ通して気になる点としては、過去作にあったような各登場人物の掘り下げが少なく、一部クルーが離脱しても心があまり動かなかったのが残念でした。 できれば、各登場人物の掘り下げがもう少し有った方が、ストーリーに深みが出て良いのでは、と思ったりもしました。 どうやら、シーズン3も作られているようなので、スピンオフでも良いので、各人物のバックボーンが分かるような話を作ってもらいたいなぁ、というのが個人的な気持ちでもありますね。 その方が、物語に厚みも増すし、見ている人の感情移入も深まると思うので。 大幅なネタバレ感想 という感じで、シリーズ1.2としては、概ね満足な話ではありましたが、気になる点も多かったので、以下はネタバレ全開で感想を書いてみようと思います。 見ていない人は引き返してくださいね。 一番良かったのは「胞子ドライブ」という、どこでもワープできるという奇想天外な設定ですね。 この設定だけで5億点という感じです。 あとは、平行世界の設定が秀逸で、こちらでは艦長なのに、あちらでは皇帝とか、あの展開はシリーズ全体で一番ビックリしましたね。 あと、ロルカ艦長が、こちらの世界では死んだけど、元々あちらの人であり、世界征服のために活動していた、という展開も驚きました。 光に弱い、という設定が、まさかこのような展開のために用意されていたのか、と非常に驚きました。 シーズン2では、主人公と主人公の弟(スポック)との確執と和解がテーマでしたが、全体を通じて徐々に二人の溝が埋まっていくのは、なんか嬉しかったですね。 あと、主人公の実母が出てきたシーンも、最初誰よ?と思いつつも、いざ正体が分かった瞬間に、ああ、この展開はずるいわ、と心の底から思いました。 シーズン2は全体を通して家族愛がテーマだったかな、なんて思いました。 以上は個人的に印象深い場面ですが、一方、気になる点も結構、多かったです。 シーズン1で主人公が戦争の発端となるわけですが、その罪に落ちた理由が不明確で、なんでそこまで苛烈な罰を与えられるのか、というのが最後まで良く理解できませんでした。 また、そこまでの罪を受けた人が、非常事態とは言え平然と船で働いている、というのも違和感が強かったです。 なので、「もともとたいした罪じゃなかったんじゃないの?」という気持ちを抱かざるを得ませんでした。 胞子ドライブの設定は「おお、こう来るか!」と非常にワクワクしましたが、そんな簡単に遺伝子組み換えして大丈夫なのか?やら、胞子ドライブ自体の動作環境や動力がイマイチ不明瞭で、凄い技術なのは分かるけど何かかモヤモヤする、という印象は否めませんでした。 もう少し設定を作り込んだ上で、ストーリー上にうまく盛り込んで欲しかったです。 あと、このテクノロジーがその後のシリーズで残らなかったのか、という理由も(今のところ)不明瞭で、人々が秘匿したとは言うけど、ここまで派手に使っていたら秘匿できないでしょ、と思わなくもないです。 また、シーズン2の後半においては亜空間通信が使えず孤立する、という話になりますが、いやいや「胞子ドライブ」使えば、いくらでも連絡取れるでしょ、と思ったりもしました。 また、最後に艦隊戦がありますが、シーズン1の冒頭で、多数の船に囲まれると、あっという間にやられるという展開を見せているだけに、あれだけの船に囲まれたのに、なんで2隻の船が意外と持ちこたえているの?おかしくない?という思いは否めませんでした。 もちろん、簡単にやられたらドラマにならないし、派手な映像を見せたい、という気持ちは分かりますけどね。 ただ、ちょっとストーリーや設定を無視した、ご都合主義の展開かな、という気持ちは受けました。 あと、途中でドクターがよみがえる展開はビックリしましたが、彼が生き返るということは、シーズン1で穴に落ちた艦長もいつか戻ってくるという事だよね?とワクワクしてしまいました。 まぁ、穴に落ちた段階で「まぁ、いつか復活するかもね」という予感はありましたが。 それと、作品の問題ではなく、Netflixへの文句としては「字幕を出す時間が異様に短い」シーンが多数見られました。 個人的には10回くらい「あれ?字幕見れないよ」という事態に陥りました。 英語のシーンは英語音声で理解すればなんとかなるけど、クリンゴン語のシーンは字幕が無いと完全にアウトなので、関係者におかれましては、字幕を出す時間を再確認してもらえると嬉しいです。 字幕を出す時間で作品の価値が落ちるのは残念ですからね。 と、色々と書きましたが、ヴォイジャーの時にも書いたとおり、色々と気になる点があるということは、この物語が非常に好きだ、ということの裏返しでもあるので、ご容赦ください。 なんにせよ、過去作と比較してビックリするくらいの映像美であることは間違いないです。 CGを駆使した映像は見応え満点だし、魅力有る(良い意味で色々と狂った)登場人物も多く、奇想天外な設定やストーリー展開があり、見ている時間はワクワクが止まりませんでした。 あとは、シーズン2で解決しなかった各種謎も気になります。 あの生命体が持っていた情報って結局どうなるの?(なんとなく予想はついていますけど)とか、主人公の母親がどうなったか?とか、主人公の弟(スポック)がこれからどのような人生を経てカーク船長の部下になるのか、とか。 それと、今後のストーリーでカーク船長出てくるの?という点も気になる所です。 なので、シーズン3の放送が今から楽しみですね。 <1000日で1000エントリチャレンジ中> 39/1000エントリ.

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