遊戯王 レガシー オブザ デュエリスト。 遊戯王 LotD攻略まとめwiki【レガシーオブザデュエリスト:リンクエボリューション】

遊戯王 LotD攻略まとめwiki【レガシーオブザデュエリスト:リンクエボリューション】

遊戯王 レガシー オブザ デュエリスト

2019年4月25日にNintendo Swith向けに発売された『遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』。 近年、遊戯王カードを題材とするゲームが国内で発売されておらず、膨大なカードプールを反映した遊戯王OCGのシミュレータへの需要が高まっていたことから発売前、同作には大きな期待が寄せられました。 しかし 発売直前になり、 同作が遊戯王OCG(日本・アジア版)ではなく遊戯王TCG(海外版)に準拠した内容であることが判明。 遊戯王TCGと遊戯王OCGは裁定やリミットレギュレーションが異なり、カードプールも異なります。 よって大きな波紋を呼び、SNSでは同作への批判が寄せられました。 まずは同作の問題点を見ていきます。 OCGではなくTCG準拠のルールが分かりづらい まずはOCGではなく、TCG準拠である点がやはり最大の問題点です。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はもともと海外限定で配信されていたタイトルであり、2019年4月に国内販売された作品は日本向けにローカライズしたものとなります。 国内でプレイされている遊戯王OCGは、TCGとは様々な点が違います。 カードの効果テキストやリミットレギュレーションの違いがもっとも大きな違い。 例えば《ハーピィの羽根箒》はOCGでは制限カード。 TCGでは禁止カード。 《隣の芝刈り》はOCGでは準制限、TCGでは禁止カード。 《増殖するG》は国内では無制限ですが、海外では禁止カードです。 《ハーピィの羽根箒》《増殖するG》と行った強力なカードが禁止である時点で、デッキ構築の幅がかなり制限されます。 1 :このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 2 :相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。 EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 《水晶機巧ーハリファイバー》が未収録であることも、多くのデュエリストを落胆させました。 《水晶機巧ーハリファイバー》は多くのファンデッキに出張採用されるカードであり、環境で活躍するデッキに「自分の好きなカードで勝ちたい」というデュエリストにとって頼りになるカードです。 リンク召喚が実装されているにも関わらず、《水晶機巧ーハリファイバー》を使用できないのは「興醒め」と感じるプレイヤーが多くても仕方ないかもしれません。 同様に《彼岸の黒天使 ケルビーニ》 なども収録されていません。 カードの入手に手間と時間がかかりすぎる 遊戯王カードの大きな楽しみは 自分の目当てのデッキを組んでデュエルすることにあります。 しかし遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)は、ゲーム内で購入できるパックがゲーム独自のパック。 リアルの遊戯王カードのパックと関連性が無いため、どのパックにどのカードが収録されているのかが分かりづらいです。 さらにゲームに「複数のパックを一気に開封する」機能が搭載されていないため、入手したパックを1つ1つ丁寧に剥いていく必要があります。 レアリティが高いカードの入手難易度も非常に高く設定されており、膨大な数のパックを1つ1つ剥いてもカードが手に入らないこともしばしば。 効率よくパックを集める手段の1つが、即サレンダー。 デュエルが始まってすぐにサレンダーすると500ポイント得られます。 デュエルをサレンダーし続ければ比較的パックの入手難易度は低いです。 しかしデュエルを楽しむゲームなのに、サレンダーし続けなくてはいけないのはちょっと苦痛ですよね。 遊戯王VRAINSの関連シナリオが少なすぎる 本作には歴代遊戯王シリーズのシナ折尾が収録されていますが、時期的な問題もあるのが『遊戯王VRAINS』のシナリオはかなり手薄。 ストーリーが3つしかなく、キャラクターは「PlayMaker」「Go鬼塚」「ハノイの騎士」「ブルーエンジェル」のみ。 VRAINSのファンにとっては、本作のシナリオは不満が残るでしょう。 特殊召喚の演出のテンポが悪い 特殊召喚のたびに、デュエル画面でアニメーションが実行されますが、アニメーションをスキップする設定がありません。 リンク召喚が実装されたことで、遊戯王のデュエルは特殊召喚とソリティアの頻度が高くなっています。 演出スピードを変更できず、アニメーションのスキップもできないので、デッキを回すたびに長々とした演出を見せられることになります。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はこんな人におすすめ ここまで遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の問題点を見てきました。 しかしこうした問題点を踏まえても、本作が遊戯王カードを題材とするゲームの最新作であり、リンク召喚を実装した貴重なタイトルであることは変わりません。 管理人は以下のような方にとっては、本作はぜひプレイすべき貴重なタイトルだと考えます。 原作でキャラクターが使用していたカードも使用できます。 ブランク期間に加わった「リンク召喚」をはじめとする新ルールもチュートリアルが充実しており、実際にカードを動かしながら学ぶことができます。 遊戯王ADS以外の遊戯王カードのシミュレータを探している人 遊戯王カードの最新のカードプールを反映し、全てのカードとデッキをテストできるシミュレータに非公式ソフトの「遊戯王ADS」が存在します。 遊戯王ADSは遊戯王オンラインを盗用したソフトであり、違法性が高く、明確に著作権を侵害しています。 しかし、マスタールール更新の度に有志による更新が行われ、高度なデッキ編集機能とカード追加機能、対戦機能が実装済み。 使い勝手は、2012年にサービス終了した遊戯王オンラインに匹敵します。 遊戯王ADSは前述の通り非公式ソフトであり、いつ更新が終了してもおかしくない状態。 なおかつウィルス感染の危険があります。 こうした危険性を避けた上、なおかつ遊戯王の製作陣に利益を還元したいという方には「遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)」がおすすめです。 遊戯王ADSについては、で詳しく解説しています。 遊戯王カードは好きだけどデュエルリンクスの独自ルールがやや苦手な人 遊戯王カードのゲーム作品としては、スマホアプリ「デュエルリンクス」が存在します。 しかしデュエルリンクスは独自のスピードデュエルが採用されており、遊戯王OCGとは似て非なるものです。 独自のスピードデュエルに苦手意識がある人は、遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)がおすすめです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の良い点 リンク召喚が本格的に実装されている 2017年3月に新マスタールールで追加された「リンク召喚」。 エクストラモンスターゾーンが新設され、「リンクモンスター」「融合モンスター」「エクシーズモンスター」などエクストラデッキから特殊召喚されるモンスターはエクストラモンスターゾーンに召喚されることとなりました。 そしてリンク召喚に使用する「リンクモンスター」には「リンクマーカー」と呼ばれる矢印がカードに記載されています。 この矢印が向いている先のメインモンスターゾーンにも、エクストラデッキからリンクモンスターや融合モンスターを召喚可能になりました。 エクストラモンスタゾーンとリンク召喚の登場により、融合モンスターやエクシーズモンスターなどエクストラデッキを活用するテーマは大きな影響を受けました。 遊戯王9期に猛威を振るったデッキに対する規制としても機能し、引退するプレイヤーも続出。 登場当初、強烈な反感を呼んだリンク召喚ですが実装から数年が経過し、リンク召喚モンスターを起点とするテンプレート的なコンボも登場。 裁定も整理され、初心者からベテランまで楽しめる環境が整ってきています。 そうしたタイミングでリンク召喚が実装された公式ゲームタイトルの登場は意義が大きいと考えます。 チュートリアルが分かりやすい 遊戯王カードの初心者や復帰組の方にとって、最初の関門となるのが新マスタールールと複雑な召喚方法を覚えること。 特に「シンクロ召喚」「エクシーズ召喚」「ペンデュラム召喚」「リンク召喚」の違いと動かし方、それに伴う裁定は覚えきれなくとも仕方ないでしょう。 こうした複雑なルールに対して、1つ1つチュートリアルが用意されています。 入門編としてとてもとっつきやすいですね。 原作追体験可能なシナリオが収録されている 歴代アニメシリーズに準拠したシナリオが収録されています。 残念ながらボイスは未収録ですが、テキストは豊富。 原作に登場したデュエルを自分のデッキで再現できるのは楽しいですよ。 ゲーム内通貨がサクサクたまる 本作のパックの購入方法と、レアリティが高いカードの入手難易度の高さ。 そして「即サレンダーが一番効率的」という仕様には批判も多いです。 しかしファンデッキ構築が目的であれば、即サレンダーなどの手法を使わずとも、普通にデュエルを進めるだけでもある程度必要なカードを集められます。 環境トップのデッキなどを再現したり、レアリティが高いカードを3積みしたい場合は入手難易度が大きく上がり、本作の仕様をストレスフルに感じることもあるでしょう。 しかしマイペースに楽しむ分には、十分に楽しめます。 シールド戦・ドラフト戦が楽しい! 現実の遊戯王カードではなかなか再現できない、シールド戦・ドラフト戦が実装されています。 シールド戦・ドラフト戦とはTCGの限定戦のこと。 シールド戦ではそれぞれのプレイヤーが未開封パックを1つずつ持ち寄り、パックを剥いた中からデッキが組めそうなカードをその場で判断してデュエルを行うもの。 ドラフト戦とは、パックを持ち寄り、必要なカードをピックし合いながらデッキを組むもの。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の場合は、CPUと互いにピックしてデッキを組みます。 現実のデュエルでは、未開封パックを相手とともに持ち寄ることも、互いのカードをシャッフルしてドラフト形式でデッキを組むこともなかなか難易度が高いです。 現実では再現しづらい遊び方ができるのはとても楽しいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)が炎上した理由は? OCG準拠ではなくTCG準拠であることが後出しで発表 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はOCG準拠ではなく、TCG準拠であることが後出しで発表されました。 ダウンロード専売商品のため、予約段階で注文したプレイヤーは「OCG準拠の内容」と期待していたのです。 ダウンロード専売ソフトのため売却もできない ダウンロード専売ソフトのため「TCG準拠なら、このソフトは不要」とプレイヤーが考えたとしても、不要なソフトを中古で売却することもできません。 重要な情報が後出しされたことで「売り逃げ」との批判を本作は呼びました。 ゲーム販売に対する不誠実な姿勢が炎上を呼んだ形であり、この点は販売元を擁護することは難しいです。 もし同様のタイトルが今後発売されるなら、細心の注意を求めたいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)に今後期待すること 召喚演出のスキップ実装 今後のアップデートが特に予定されていない本作ですが、もしアップデートがあるならば召喚演出のスキップ実装に期待したいところです。 不要な演出をスキップすることでデュエルが円滑に進み、なおかつ画面の処理全体も軽くなることが期待されます。 続編に期待すること 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の続編に期待することをまとめます。 OCG準拠ルールの実装 やはりOCG準拠ルールの実装には期待したいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はもともとOCG準拠の新作として期待されたタイトルで、デュエリストの間で評判を呼びました。 しかし実際にはTCG準拠であり、落胆を招きました。 次回作はOCG準拠のタイトルを期待したいところです。 カードプールのさらなる充実 2019年秋で遊戯王OCGのカードプールは10000種類を突破しました。 2019年に入り【ウィジャ盤】強化など初期のテーマの強化が相次いだことに加え、TCGの大型テーマ「Danger! (未界域)」の国内上陸がありました。 こうした動きを反映し、カードプールのさらなる充実を期待します。 全てのカードとデッキをテストできるシミュレータ機能の実装 最後に、やはり期待したいのは遊戯王ADSを上回るシミュレータ機能の実装です。 シミュレータ機能のみ追加コンテンツとして有料配信の形でもニーズが大きいでしょう。

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遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)感想・評価・レビュー!クソゲーで酷い?

遊戯王 レガシー オブザ デュエリスト

リンク関連 - に多数収録 - 各種属性リンク(ハイパースター、見習い魔嬢など) に収録 壊獣シリーズ エフェクト・ヴェーラー 決死の攻防! 傷つけられたプライド 強襲!! 機皇帝ワイゼル 灰流うらら 浮幽さくら 幽鬼うさぎ おろかな埋葬 強欲で貪欲な壺 死者蘇生 「ダイナソー竜崎」デュエル 「孔雀舞」デュエル 孔雀舞 美しきハーピィ 「闇遊戯」デュエル 宿命のデュエル! 「孔雀舞」デュエル 涙のデュエル! フレンドシップ 「海馬瀬人」デュエル モクバを救え! 「孔雀舞」デュエル 絶体絶命! 誘惑のシャドウ 「ペガサス・J・クロフォード」デュエル 最終決闘 「奇術師パンドラ」デュエル 「イシズ・イシュタール」デュエル 「タイタン」デュエル 発動 闇のゲーム! 「遊城十代」デュエル リスペクト・デュエル 「万丈目準」デュエル 七つのデッキを操る男 「不動遊星」リバースデュエル 未来へつなぐ希望! 「柊柚子」デュエル 秘石の騎士! 融合使い「光津真澄」 「デニス・マックフィールド」デュエル 相克と相生 「オベリスク・フォース」デュエル 「ジャック・アトラス」デュエル ひとつの道へ 「デュエルチェイサー227」デュエル 「ジャン・ミシェル・ロジェ」デュエル 「デニス・マックフィールド」デュエル 闇に輝く超銀河 「Playmaker」リバースデュエル 鳴動のスリーカウント 「ブルーエンジェル」デュエル 「ブルーエンジェル」チャレンジデュエル ソウル・チャージ 墓穴の指名者 神の警告 神の宣告 神の通告 非情の狩人 無限泡影 禁止カード(シングルプレイ用) メインモンスター アストログラフ・マジシャン アマゾネスの射手 イレカエル 焔征竜-ブラスター Emヒグルミ EMドクロバット・ジョーカー EMモンキーボード 混沌帝龍 -終焉の使者- カオスポッド 巌征竜-レドックス キャノン・ソルジャー 儀式魔人リリーサー グローアップ・バルブ 虹彩の魔術師 サイバーポッド 「Battle Pack: Epic Dawn」 「Battle Pack 2: War of the Giants」 「Battle Pack 2: War of the Giants - Round 2」 サクリファイス・ロータス 真竜皇リトスアジムD 真竜剣皇マスターP The tyrant NEPTUNE 処刑人-マキュラ 「Battle Pack: Epic Dawn」 ゼンマイハンター 増殖するG デビル・フランケン ダンディライオン 「Battle Pack 2: War of the Giants」 「Battle Pack 2: War of the Giants - Round 2」 トゥーン・キャノン・ソルジャー 同族感染ウィルス 影霊衣の術士 シュリット 瀑征竜-タイダル ファイバーポッド フィッシュボーグ-ガンナー フェニキシアン・クラスター・アマリリス BF-朧影のゴウフウ BF-隠れ蓑のスチーム マジェスペクター・ユニコーン 魔導サイエンティスト メガキャノン・ソルジャー メンタルマスター 八汰烏 嵐征竜-テンペスト レベル・スティーラー 「Battle Pack: Epic Dawn」 融合モンスター 悪夢の蜃気楼 いたずら好きな双子悪魔 押収 大嵐 「Battle Pack: Epic Dawn」 カイザーコロシアム 苦渋の選択 強引な番兵 強奪 「Battle Pack: Epic Dawn」 強欲な壺 「Battle Pack: Epic Dawn」 「Battle Pack 2: War of the Giants」 「Battle Pack 2: War of the Giants - Round 2」 心変わり 「Battle Pack: Epic Dawn」 サンダー・ボルト 「Battle Pack: Epic Dawn」 次元融合 十二獣の会局 神剣-フェニックスブレード 生還の宝札 大寒波 チキンレース 超再生能力 蝶の短剣-エルマ 天使の施し 「Battle Pack: Epic Dawn」 「Battle Pack 2: War of the Giants」 「Battle Pack 2: War of the Giants - Round 2」 隣の芝刈り ドラゴニックD 貪欲な壺 早すぎた埋葬 「Battle Pack: Epic Dawn」 「Battle Pack 2: War of the Giants」 「Battle Pack 2: War of the Giants - Round 2」 ハーピィの羽根帚 「Battle Pack: Epic Dawn」 ハリケーン マスドライバー 魔導書の神判 突然変異 遺言状 RUM-アージェント・カオス・フォース 罠 暗黒竜 コラプサーペント 古代の機械巨人 古代の機械飛竜 異次元の女戦士 「Battle Pack 2: War of the Giants」 「Battle Pack 2: War of the Giants - Round 2」 異次元の戦士 WW-アイス・ベル WW-グラス・ベル WW-スノウ・ベル ヴォルカニック・バレット ヴォルカニック・ロケット エフェクト・ヴェーラー 決死の攻防! 傷つけられたプライド 強襲!! アサイラント 「Battle Pack: Epic Dawn」 「Battle Pack 2: War of the Giants」 「Battle Pack 2: War of the Giants - Round 2」 D. 39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 神竜騎士フェルグラント 星輝士 デルタテロス セイクリッド・トレミスM7 聖刻龍王-アトゥムス 「天城カイト」チャレンジデュエル ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 鳥銃士カステル 電光千鳥 竜巻竜 No. 38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー No. 39 希望皇ホープ No. 41 泥睡魔獣バグースカ No. 61 ヴォルカザウルス No. 62 銀河眼の光子竜皇 No. 77 ザ・セブン・シンズ No. 80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク No. 84 ペイン・ゲイナー No. 101 S・H・Ark Knight No. 103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ No. 106 巨岩掌ジャイアント・ハンド No.

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【ゲーム感想】遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション

遊戯王 レガシー オブザ デュエリスト

2019年4月25日にNintendo Swith向けに発売された『遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』。 近年、遊戯王カードを題材とするゲームが国内で発売されておらず、膨大なカードプールを反映した遊戯王OCGのシミュレータへの需要が高まっていたことから発売前、同作には大きな期待が寄せられました。 しかし 発売直前になり、 同作が遊戯王OCG(日本・アジア版)ではなく遊戯王TCG(海外版)に準拠した内容であることが判明。 遊戯王TCGと遊戯王OCGは裁定やリミットレギュレーションが異なり、カードプールも異なります。 よって大きな波紋を呼び、SNSでは同作への批判が寄せられました。 まずは同作の問題点を見ていきます。 OCGではなくTCG準拠のルールが分かりづらい まずはOCGではなく、TCG準拠である点がやはり最大の問題点です。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はもともと海外限定で配信されていたタイトルであり、2019年4月に国内販売された作品は日本向けにローカライズしたものとなります。 国内でプレイされている遊戯王OCGは、TCGとは様々な点が違います。 カードの効果テキストやリミットレギュレーションの違いがもっとも大きな違い。 例えば《ハーピィの羽根箒》はOCGでは制限カード。 TCGでは禁止カード。 《隣の芝刈り》はOCGでは準制限、TCGでは禁止カード。 《増殖するG》は国内では無制限ですが、海外では禁止カードです。 《ハーピィの羽根箒》《増殖するG》と行った強力なカードが禁止である時点で、デッキ構築の幅がかなり制限されます。 1 :このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 2 :相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。 EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 《水晶機巧ーハリファイバー》が未収録であることも、多くのデュエリストを落胆させました。 《水晶機巧ーハリファイバー》は多くのファンデッキに出張採用されるカードであり、環境で活躍するデッキに「自分の好きなカードで勝ちたい」というデュエリストにとって頼りになるカードです。 リンク召喚が実装されているにも関わらず、《水晶機巧ーハリファイバー》を使用できないのは「興醒め」と感じるプレイヤーが多くても仕方ないかもしれません。 同様に《彼岸の黒天使 ケルビーニ》 なども収録されていません。 カードの入手に手間と時間がかかりすぎる 遊戯王カードの大きな楽しみは 自分の目当てのデッキを組んでデュエルすることにあります。 しかし遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)は、ゲーム内で購入できるパックがゲーム独自のパック。 リアルの遊戯王カードのパックと関連性が無いため、どのパックにどのカードが収録されているのかが分かりづらいです。 さらにゲームに「複数のパックを一気に開封する」機能が搭載されていないため、入手したパックを1つ1つ丁寧に剥いていく必要があります。 レアリティが高いカードの入手難易度も非常に高く設定されており、膨大な数のパックを1つ1つ剥いてもカードが手に入らないこともしばしば。 効率よくパックを集める手段の1つが、即サレンダー。 デュエルが始まってすぐにサレンダーすると500ポイント得られます。 デュエルをサレンダーし続ければ比較的パックの入手難易度は低いです。 しかしデュエルを楽しむゲームなのに、サレンダーし続けなくてはいけないのはちょっと苦痛ですよね。 遊戯王VRAINSの関連シナリオが少なすぎる 本作には歴代遊戯王シリーズのシナ折尾が収録されていますが、時期的な問題もあるのが『遊戯王VRAINS』のシナリオはかなり手薄。 ストーリーが3つしかなく、キャラクターは「PlayMaker」「Go鬼塚」「ハノイの騎士」「ブルーエンジェル」のみ。 VRAINSのファンにとっては、本作のシナリオは不満が残るでしょう。 特殊召喚の演出のテンポが悪い 特殊召喚のたびに、デュエル画面でアニメーションが実行されますが、アニメーションをスキップする設定がありません。 リンク召喚が実装されたことで、遊戯王のデュエルは特殊召喚とソリティアの頻度が高くなっています。 演出スピードを変更できず、アニメーションのスキップもできないので、デッキを回すたびに長々とした演出を見せられることになります。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はこんな人におすすめ ここまで遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の問題点を見てきました。 しかしこうした問題点を踏まえても、本作が遊戯王カードを題材とするゲームの最新作であり、リンク召喚を実装した貴重なタイトルであることは変わりません。 管理人は以下のような方にとっては、本作はぜひプレイすべき貴重なタイトルだと考えます。 原作でキャラクターが使用していたカードも使用できます。 ブランク期間に加わった「リンク召喚」をはじめとする新ルールもチュートリアルが充実しており、実際にカードを動かしながら学ぶことができます。 遊戯王ADS以外の遊戯王カードのシミュレータを探している人 遊戯王カードの最新のカードプールを反映し、全てのカードとデッキをテストできるシミュレータに非公式ソフトの「遊戯王ADS」が存在します。 遊戯王ADSは遊戯王オンラインを盗用したソフトであり、違法性が高く、明確に著作権を侵害しています。 しかし、マスタールール更新の度に有志による更新が行われ、高度なデッキ編集機能とカード追加機能、対戦機能が実装済み。 使い勝手は、2012年にサービス終了した遊戯王オンラインに匹敵します。 遊戯王ADSは前述の通り非公式ソフトであり、いつ更新が終了してもおかしくない状態。 なおかつウィルス感染の危険があります。 こうした危険性を避けた上、なおかつ遊戯王の製作陣に利益を還元したいという方には「遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)」がおすすめです。 遊戯王ADSについては、で詳しく解説しています。 遊戯王カードは好きだけどデュエルリンクスの独自ルールがやや苦手な人 遊戯王カードのゲーム作品としては、スマホアプリ「デュエルリンクス」が存在します。 しかしデュエルリンクスは独自のスピードデュエルが採用されており、遊戯王OCGとは似て非なるものです。 独自のスピードデュエルに苦手意識がある人は、遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)がおすすめです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の良い点 リンク召喚が本格的に実装されている 2017年3月に新マスタールールで追加された「リンク召喚」。 エクストラモンスターゾーンが新設され、「リンクモンスター」「融合モンスター」「エクシーズモンスター」などエクストラデッキから特殊召喚されるモンスターはエクストラモンスターゾーンに召喚されることとなりました。 そしてリンク召喚に使用する「リンクモンスター」には「リンクマーカー」と呼ばれる矢印がカードに記載されています。 この矢印が向いている先のメインモンスターゾーンにも、エクストラデッキからリンクモンスターや融合モンスターを召喚可能になりました。 エクストラモンスタゾーンとリンク召喚の登場により、融合モンスターやエクシーズモンスターなどエクストラデッキを活用するテーマは大きな影響を受けました。 遊戯王9期に猛威を振るったデッキに対する規制としても機能し、引退するプレイヤーも続出。 登場当初、強烈な反感を呼んだリンク召喚ですが実装から数年が経過し、リンク召喚モンスターを起点とするテンプレート的なコンボも登場。 裁定も整理され、初心者からベテランまで楽しめる環境が整ってきています。 そうしたタイミングでリンク召喚が実装された公式ゲームタイトルの登場は意義が大きいと考えます。 チュートリアルが分かりやすい 遊戯王カードの初心者や復帰組の方にとって、最初の関門となるのが新マスタールールと複雑な召喚方法を覚えること。 特に「シンクロ召喚」「エクシーズ召喚」「ペンデュラム召喚」「リンク召喚」の違いと動かし方、それに伴う裁定は覚えきれなくとも仕方ないでしょう。 こうした複雑なルールに対して、1つ1つチュートリアルが用意されています。 入門編としてとてもとっつきやすいですね。 原作追体験可能なシナリオが収録されている 歴代アニメシリーズに準拠したシナリオが収録されています。 残念ながらボイスは未収録ですが、テキストは豊富。 原作に登場したデュエルを自分のデッキで再現できるのは楽しいですよ。 ゲーム内通貨がサクサクたまる 本作のパックの購入方法と、レアリティが高いカードの入手難易度の高さ。 そして「即サレンダーが一番効率的」という仕様には批判も多いです。 しかしファンデッキ構築が目的であれば、即サレンダーなどの手法を使わずとも、普通にデュエルを進めるだけでもある程度必要なカードを集められます。 環境トップのデッキなどを再現したり、レアリティが高いカードを3積みしたい場合は入手難易度が大きく上がり、本作の仕様をストレスフルに感じることもあるでしょう。 しかしマイペースに楽しむ分には、十分に楽しめます。 シールド戦・ドラフト戦が楽しい! 現実の遊戯王カードではなかなか再現できない、シールド戦・ドラフト戦が実装されています。 シールド戦・ドラフト戦とはTCGの限定戦のこと。 シールド戦ではそれぞれのプレイヤーが未開封パックを1つずつ持ち寄り、パックを剥いた中からデッキが組めそうなカードをその場で判断してデュエルを行うもの。 ドラフト戦とは、パックを持ち寄り、必要なカードをピックし合いながらデッキを組むもの。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の場合は、CPUと互いにピックしてデッキを組みます。 現実のデュエルでは、未開封パックを相手とともに持ち寄ることも、互いのカードをシャッフルしてドラフト形式でデッキを組むこともなかなか難易度が高いです。 現実では再現しづらい遊び方ができるのはとても楽しいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)が炎上した理由は? OCG準拠ではなくTCG準拠であることが後出しで発表 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はOCG準拠ではなく、TCG準拠であることが後出しで発表されました。 ダウンロード専売商品のため、予約段階で注文したプレイヤーは「OCG準拠の内容」と期待していたのです。 ダウンロード専売ソフトのため売却もできない ダウンロード専売ソフトのため「TCG準拠なら、このソフトは不要」とプレイヤーが考えたとしても、不要なソフトを中古で売却することもできません。 重要な情報が後出しされたことで「売り逃げ」との批判を本作は呼びました。 ゲーム販売に対する不誠実な姿勢が炎上を呼んだ形であり、この点は販売元を擁護することは難しいです。 もし同様のタイトルが今後発売されるなら、細心の注意を求めたいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)に今後期待すること 召喚演出のスキップ実装 今後のアップデートが特に予定されていない本作ですが、もしアップデートがあるならば召喚演出のスキップ実装に期待したいところです。 不要な演出をスキップすることでデュエルが円滑に進み、なおかつ画面の処理全体も軽くなることが期待されます。 続編に期待すること 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の続編に期待することをまとめます。 OCG準拠ルールの実装 やはりOCG準拠ルールの実装には期待したいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はもともとOCG準拠の新作として期待されたタイトルで、デュエリストの間で評判を呼びました。 しかし実際にはTCG準拠であり、落胆を招きました。 次回作はOCG準拠のタイトルを期待したいところです。 カードプールのさらなる充実 2019年秋で遊戯王OCGのカードプールは10000種類を突破しました。 2019年に入り【ウィジャ盤】強化など初期のテーマの強化が相次いだことに加え、TCGの大型テーマ「Danger! (未界域)」の国内上陸がありました。 こうした動きを反映し、カードプールのさらなる充実を期待します。 全てのカードとデッキをテストできるシミュレータ機能の実装 最後に、やはり期待したいのは遊戯王ADSを上回るシミュレータ機能の実装です。 シミュレータ機能のみ追加コンテンツとして有料配信の形でもニーズが大きいでしょう。

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