食 虫 植物 種類。 食虫植物

食虫植物の捕食の種類~なぜ虫を食べるの?

食 虫 植物 種類

食虫植物の育て方のポイントは? 日光を好み、刺激しすぎないことが食虫植物を長く育てるポイントです。 ジメジメとした薄暗い環境に場所に生息しているイメージですが、どの種類も基本的に日光を好みます。 食虫植物の中でもよく育てられるハエトリソウは1日6時間以上の日光が必要ですし、ウツボカズラは日光が不足すると補虫袋をつけなくなります。 また、食虫植物といっても好んで虫を捕えるわけではなく、まして虫を食べないと枯れてしまうというわけではありません。 基本的なからだの構造は、光合成でエネルギーを生産する他の植物と同じです。 あまり刺激して開閉運動や消化吸収に力を使えば、それだけ寿命が縮まり、早く枯れてしまうので注意しましょう。 食虫植物の種まき、苗植えの時期と方法は? 種まき・苗植えは、それぞれの食虫植物の生育時期に合わせて行います。 ウツボカズラなら6〜8月、ハエトリソウなら1〜2月頃が適期です。 ホームセンターなどで販売しているポット苗を利用する簡単に栽培がはじめられます。 種まき 種から育てるときは、3号ほどの鉢や育苗ポットに水苔や土を入れ、覆土なしのばらまきにします。 サラセニアや寒冷地性のモウセンゴケなど、涼しい気候を好む種類については、湿らせた種を寒気に当てるなどの冬化処理が必要になってきます。 種まき後は、鉢が乾かないよう水やりをして管理していき、発芽を待ちます。 苗が十分に育ったら、鉢や地面に植え替えましょう。 基本的には、気温や気候の変化にも対応しやすい、鉢植えで育てるのがおすすめです。 鉢植え 栽培する容器は、水はけと通気性がよく、適度な保水性のある素焼き鉢や駄温鉢がおすすめです。 ただ、素焼き鉢の場合、水はけがよすぎて水切れする可能性もあるので注意してください。 吸水させた水苔を軽く絞り、根を包むようにしながら鉢に入れる• 水苔で鉢と根の隙間を埋め、グラグラしないように指で押しこむ 地植え 地植えにするなら、温帯性のモウセンゴケや、丈夫なハエトリソウがよいです。 植え場所は日当たりがよく、土が常に湿っぽいところが理想。 耐寒性の低い種類はなるべく暖かい場所に植え、冬はフレーム内で管理するなどして、霜や寒風に当たらないようにします。 食中植物の土作り、水やり、肥料の与え方は? 土作り 食虫植物は、保水性があって水はけがよく、肥料分の少ない土を好みます。 腐葉土など栄養のある土を混ぜると、根が傷んで枯れてしまうので注意しましょう。 鉢植えは、水苔単用か、赤玉土(小粒)6:軽石(小粒)2:ピートモス2を混ぜ合わせたものを使います。 地植えは、庭土にピートモスやパーライト、川砂などを混ぜて痩せた土を作って植えつけましょう。 水やり 高温多湿を好み、水切れを嫌う種類は、受け皿に2〜3cmほど水を張り、土に吸水させます。 古い水は病気や害虫を引き寄せる原因になるので、受け皿の水はできるだけ毎日取り換えるようにしてください。 ただ、乾燥した環境を好む種類は、通常の草花と同じように、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 肥料 食虫植物は、もともと痩せた土地に生息しているものが多いので、基本的に肥料は必要ありません。 むしろ肥料を与えると、補虫袋がつかなかったり、肥料焼けを起こしたりして枯れる恐れがあります。 食虫植物の剪定の時期と方法は? 黄色く枯れた葉は、付け根から切り取りましょう。 ウツボカズラなどつる性の食虫植物は、長く伸びて樹形が乱れてきたら適時切戻し、株元から生える新芽を伸ばしながら育てます。 食虫植物の植え替えの時期と方法は? 水苔は傷みやすいので、1〜2年に1回は植え替えをして株をリフレッシュします。 主に、ハエトリソウは休眠期の1〜2月頃、ウツボカズラは高温期の6〜8月頃が適期です。 根を傷つけないように古い水苔を丁寧に取り除いて植え直すと、株に与えるダメージを減らせます。 食虫植物の増やし方の時期と方法は? ハエトリソウの場合、5〜6月の花後にできる種を採取してすぐにまいていきます。 株分けは植え替え時に休眠している株を掘り上げ、それぞれに根が残るよう注意しながら、適当な大きさに取り外しましょう。 ウツボカズラの場合は、6〜8月に挿し芽で増やします。 つるを2〜3節つけて切り取り、湿らせた水苔に挿しておくと1ヶ月ほどで発根します。 食虫植物の栽培で注意する病気や害虫は? 斑点病 ウツボカズラに多い病気で、葉っぱに褐色の小さな斑点があらわれます。 病気にかかった葉っぱは回復しないので、すぐに取り除いてください。 発病した葉はこまめに取り除き、風通しをよくし、風雨が直接当たらないよう軒下に移動させるなどして感染を予防するとよいですよ。 アブラムシ アブラムシは、あらゆる植物に寄生して、栄養を吸い取る害虫です。 食中植物の場合、暑さや蒸れで株が弱ると、葉っぱや茎に大量に寄生することがあります。 鉢植えは水を張ったバケツに15分ほど鉢ごと沈め、地植えは霧吹きタイプの殺虫剤を葉っぱ全体に散布して駆除していきましょう。 カイガラムシ 食虫植物には、茶色いカサブタ状のマルカイガラムシや、白いわらじ状のコナカイガラムシがよく見られます。 成虫は薬剤の効果が出にくいので、やわらかい布でこすり落とすか、ピンセットの先端ではぎ取ってください。 食虫植物の栽培を気軽に楽しもう 食虫植物というと、馴染みがないことから育てにくそうに見えますよね。 実は、誰でも気軽に育てられる植物で、普通の植物と変わらず、太陽の光と水と土で元気に育てられます。 最近ではマニアックな趣味にとどまらず、観葉植物のようにインテリアグリーンとして飾る人も増えているんですよ。 まるで別世界の植物のような、幻想的な雰囲気をぜひ楽しんでみてください。 更新日: 2016年04月11日 初回公開日: 2016年04月11日.

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食虫植物が虫を捕まえる仕組みって、どうなってるの?その仕組みとタイプと種類。 | さっちがジャーナル

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食虫植物の代表5種類と生態 食虫植物と聞いて一番最初に思い浮かべるのは、ハエトリソウだと思います。 実は、ハエトリソウ属の他にも、『ネペンテス属・サラセニア属・モウセンゴケ属・ムシトリスミレ属』などの代表的な種類があります。 食虫植物ですから、どの種類の植物も、虫を捕まえるのに適した形に進化しています。 例えば、ハエトリソウであれば、葉先にトゲの付いた2枚の葉っぱで、挟み込んで捕まえたり、ネペンテスやサラセニアは、虫を捕まえるための袋のようなものがあり、その中に虫を誘い込み捕まえるような仕組みがあります。 どの種属も、他の植物と同じように根から養分を吸収したり、花を咲かせたりもしますが、その他に、無視を捕まえて養分を吸収しています。 というのも、食虫植物が自生している場所が関係しています。 どの植物も、栄養が乏しい土地で自生していたため、根から吸収した養分だけでは不足するため、虫を捕まえて足りない分の栄養を吸収できるように進化していた、たくましい植物たちなのです。 スポンサーリンク 食虫植物の種類 ここからは、上で挙げた5つの代表属別に食虫植物の種類と特徴を紹介します。 ハエトリソウ属の種類 ハエトリソウ属は、葉先にトゲがついた二枚貝のような形になった葉っぱで虫を誘い込みます。 誘い込まれた虫が、葉っぱの内側にある感覚毛と呼ばれるセンサーに2回触れると、葉がパッと閉じて、虫を挟んで捕まえます。 ただ、この運動には、膨大なエネルギーを要するため、空振りすると致命的なダメージを受けてしまいます。 ですから、いたずらに指で触ってばかりいると、疲れ果てて枯れの原因になってしまいます。 もし、羽が閉じるところを見たければ、虫やチーズ辺を与えて上げてくださいね。 ハエトリソウの種類には、葉っぱが横に広がって生長する品種や虫を取るための捕虫葉が斜めに伸びるタイプ(エレクタタイプ)や放射状に広がるタイプ(ロゼットタイプ)などがあります。 マスシプラ オールドタイプ 出典: ハエトリソウと言うと、このオールドタイプを思い浮かべる人が多いと思います。 この品種は、古くから育てられているもっともポピュラーな品種です。 この品種の特徴は、鮮やかな緑色の葉っぱをたくさんつける事で、葉は放射状に広がるロゼッタタイプです。 ソーティース 『ノコギリの歯』というなんとも恐ろしげな名前がついていますが、その名の通り捕虫葉にあるトゲが、ノコギリのような形をしています。 ディオネア・マスシプラ(赤い龍) 出典: 1996年にアメリカで作られた品種で、赤い龍の名前通り、株全体が真っ赤でまさしく赤い龍のようです。 レッドピラニア 出典: 株全体に赤みがかった品種です。 葉っぱの縁にあるトゲは、ソーティースのように短く、ギザギザした形がピラニアの歯のように見えることから、この名前がつきました。 エンジェルウィング 出典: 葉が裏返ったように開くのが特徴で、サーモンピンクをしていることから、見た目が可愛らしく人気のある品種です。 スポンサーリンク サラセニア属の種類 サラセニア属には瓶子体(へいしたい)と呼ばれる筒状の捕虫葉があります。 その葉っぱの中には、消化酵素やバクテリアがあり、その中に落とされた虫は、それらに寄って分解され養分として吸収されます。 葉っぱの上部についたふたにある模様は、出口を迷わせるような柄になっており、一度落ちてしまうと、出口がどこにあるかわからなくなります。 また、瓶子体の内側には、下向きに生えた細かい毛にびっしりと覆われており、もがけばもがくほど筒の底に追い込まれる仕組みになっています。 原種は8種類だけですが、観賞価値が高いため、愛好家によって多くの人口交配種が誕生しました。 フラバ 出典: 沢山の品種があるサラセニアの中でも特に人気がある「フラバ」の基本品種です。 春になると黄色の花をつけ、サラセニアのなかで一番最初に開花します。 捕虫葉は、細長い筒状になっており、長さが120cmにもなる大型の原種です。 フラバ・ルブリコーポラ 出典: フラバの中で、最も美しいといわれているこのルブリコーポラは、葉っぱの明るい黄緑と、そこに入る赤色のコントラストがとてもキレイです。 レイコフィラ 出典: 蓋のようになった葉っぱの上部は白く、そこに紫色の線が鹿の子模様のように網目に入る、美しい原種です。 この模様は、その植物によって模様の入り方や色合いが異なります。 プルプレア 出典: 葉っぱは固く、かぶが全体的にツヤがあり、斜め上向きに付きます。 サラセニアの中でも、繁殖力が強く、北方地方が原産なので、寒さに強く育てやすい原種なので、初心者の人にオススメです。 プルプレア・べノーサ 出典: プルプレアと同属の植物で、全体が赤くなるタイプです。 プルプレアの葉は硬いですが、こちらは葉が、全体的にふっくらして和らいです。 原産地は、南方であるために、べノーサで、寒さにはっぽう口に弱い。 ミノール 出典: 瓶子体のフタとなる部分が丸く湾曲して、入口にかぶさるようにして付くのが特徴です。 その姿が、まるでパペットの蛇が口を開けているようなどこか可愛い姿に見えます。 あまり市場には出回っていない品種です。 geocities. html 瓶子体の上部は、フタのように葉っぱが丸く広がっていて、そのフタはひらひらと波打った形をしています。 株が充実してくると、初夏から秋の初め頃まで茶色っぽい花を咲かせます。 プシタシナ 出典: サラセニアの中では小型種であるプシタシナは、這うように捕虫葉が横に生える品種です。 レイコフィラやプルプレア等は、耐寒性に優れていますが、このプシタシナは、暖かい地方が原産であるため、冬場は、室内の暖かい場所で管理しましょう。 スポンサーリンク ネペンテス属の種類 和名を「ウツボカズラ」というネペンテスは、ハエトリソウに次いで有名な食虫植物です。 熱帯アジアには、約100もの品種が存在しています。 サラセニア属と同じく落とし穴方式での捕虫ですが、ネペンテス属の場合は、葉っぱが進化して捕虫するのではなく、葉の先に伸びる蔦に『捕虫嚢(ほちゅうのう)』と呼ばれる袋状のものを付けています。 袋の底には、消化酵素が混じった液体が溜まっており、その中に虫を落とし込んで分解し、養分を吸収します。 袋の内側は、蝋のように滑りやすく、しかも、薄い鱗片が張り付いているため、それに掴まっても、すぐ剥がれ落ち下に落ちるようになっています。 自生地には、大まかに「ジャングルなどの高温多湿の地域に自生する種類」、「標高1500mまでの山岳地帯に自生する種類」、「標高3000m級の冷涼多湿の山岳地帯に自生する種類」の3つのグループに分けられ、自生地によって、性質が大きく異なるため、育て方も大きく変わり、上級者でも栽培に困難な品種もあります。 アラータ(アラタ) 出典: フィリピンの全域に分布しており、日本でも普及している品種です。 和名では、ヒョウタンウツボカズラと言い、捕虫嚢が、ヒョウタンのような形をしているのが特徴です。 マキシマ 出典: 標高1100~2500mの高山帯に自生しており、ネペンテス属の代表的な品種です。 日本にも古くから取り入れられており、大型で丈夫な品種です。 大きなものだと、捕虫嚢が50cmほどにもなり、大きな昆虫から、ネズミやコウモリなどの小動物まで捕食するという強者です。 ラフレシアーナ 出典: ツルの形状が面白いことから、観賞価値が高い品種です。 捕虫嚢は、口をあーんと開けて、虫が入るのを待っているような形をしていて、とても可愛らしです。 ベントリコーサ 出典:ネペンテス温室外伝 捕虫嚢が白く、虫を落とし込み逃さないように工夫されたエリの部分が、ピンク色をしているのが特徴で、その色合いがとてもかわいらしい品種です。 日本にも普及している品種なので、そこそこの耐寒性があり、室内であれば、越冬することが出来ます。 ユースタチア 真っ赤な捕虫嚢が特徴のユースタチアは、ネペンテスの中では、育てやすいことから愛好家も多くいます。 レディラック 出典:育めん犬あんだーばー 【ブログ】珍奇植物 生長すると、10~15cmほどのとてもきれいな赤色の捕虫嚢をつけるのが特徴です。 生長するにつれ、葉っぱの表面が紫がかったり茶色っぽい色になります。 ただ、それは植物本体が、日焼けしたことによるものです。 ラジャ 出典: 1500m~2500mの山岳地帯に自生している品種です。 捕虫嚢がフットボールくらいの大きさにまで育つ大型種です。 ワシントン条約で輸出を禁止されていますが、増産されたものであれば、手に入れることは可能です。 ただ、耐暑性に弱く、育てることが困難な品種です。 エドワードシアナ 出典: 捕虫嚢のエリの部分にあるトゲが立体的であることが、このエドワードシアナの特徴で、さらに、その姿と色彩が、この品種の観賞価値を高めています。 ただ、入手することも栽培することも非常に困難なため、なかなかお目にかかることが出来ない品種でもあります。 スポンサーリンク モウセンゴケ属の種類 他の食虫植物の様に葉っぱやツルで虫を捕まえるのではなく、葉っぱの表面から腺毛を生やし、そこから分泌した粘液を光に反射させ、それにつられて近寄ってきたきた虫が、腺毛にとまると、腺毛が虫を巻き込むように動いて捕らえ、消化し吸収します。 モウセンゴケ属は、世界中に分布しており、約140品種ほどが知られています。 モウセンゴケ 出典: モウセンゴケ属の名前の由来になった品種で、北半球の高山や寒い地域に広く分布しています。 自生地が寒い地域であることから、あまり耐暑性はなく、夏場の管理には、注意が必要となります。 モンタナ 真っ赤な腺毛が特徴のモンタナは、腺毛で真っ赤になるその姿が美しい品種です。 しかし、自生地が高山地帯であるため、耐暑性に弱いところがあり、特に夏場は気をつけないと、すぐに枯れてしまいます。 アフリカナガバモウセンゴケ 学名をドロセナ・カペンシスという「アフリカナガバモウセンゴケ」は、名前の通り原産地は南アフリカです。 しかし、モウセンゴケの中で最も丈夫な品種であることから、日本の気候であっても、栽培は容易で、モウセンゴケの入門種として知られています。 軽い霜が降りるくらいの寒さであれば、耐えることが出きます。 花は、赤い花を付ける種類と白い花を付ける種類があります。 イトバモウセンゴケ 出典: 40cmほどの葉っぱをまっすぐ上に伸ばして捕虫するのが特徴です。 耐寒性があり、冬芽をつくって冬をこすことから、育てやすい品種です。 スコルピオイデス 出典: モウセンゴケ属の中でもピグミードロセラと呼ばれる小型の品種の仲間で、ピグミードロセラの中では、大きくなる品種でサソリが尻尾を上げたような姿が特徴です。 比較的簡単に育てることが出来ます。 花は、小型種の割には大きくきれいな花をつけるため、群生させて育てると、見ごたえがあります。 クルマバモウセンゴケ 出典: バーマンニとも呼ばれるクルマバモウセンゴケは、日本でも古くから栽培されている品種で、モウセンゴケ属の中では、珍しく1年草であるため、次の年も楽しみたいという時は、種から再び栽培を始める必要があります。 ムシトリスミレ属の種類 葉や茎の表面に、小さな毛がびっしり生えていて、そこから粘液を分泌しています。 その毛に虫がとまると、葉は両方の端から虫を巻き込みながらお椀のような形になって、消化し吸収します。 また、分泌された粘液がこぼれないように、葉っぱの縁が反り返っているという特徴があります。 ムシトリスミレ以外にも、「ピンギキュラ」という学名でも流通しています。 プリムリフロラ 出典: 北アメリカやメキシコで広く自生していますが、日本でも、ある特定の地域では群生しています。 比較的耐寒性があるため、育てるのが簡単で、ムシトリスミレの中では、一番普及しています。 プリムラ(サクラソウ)のような淡いピンクの花を咲かせることから、この名前がついています。 イオナンサ フロリダ州で自生している品種で、白い花を付ける種類と紫の花を付ける種類の2系統があります。 花は、春先に開花し、こちらで受粉作業をしなくても、沢山の種がとれます。 1年住戸外で栽培できるほど丈夫ですが、凍りそうなほど寒いときには、室内などで管理した方がいいでしょう。 プラニフォリア 出典: ムシトリスミレ属の中では、育てやすいため多く流通しています。 春先に花をつけますが、種を採る場合は、人工授粉の作業が必要となります。 葉っぱは、赤色をしていますが、緑色をしている種類や、形も丸くなる種類、葉先が鋭く尖った形になる種類と様々です。 ルテア ムシトリスミレ属のなかで、春先に唯一黄色の花を咲かせます。 独特の花の色合いが、愛好家の間で人気となっていますが、少し栽培で難しい面があります。 モクテズマエ 出典: メキシコにあるモクテズマエ渓谷に自生していることからこの名前がついています。 花は大きく、ピンクから赤紫色をしており、とても魅力的です。 また、葉っぱにも特徴があり10cmほどに伸ばした細長い葉っぱは、捕虫活動も盛んです。 食虫植物の魅力 虫を捕食するなんで、なんだか不気味だと感じる人やその捕虫の仕組みに感心する人がいたかもしれません。 それでも多くの人を魅了する食虫植物の魅力は、どこにあるのでしょうか? それは、やはり特有の捕虫器官にあるのだと思います。 捕虫器官と言えば、なんだかグロテスクで恐ろしげなイメージですが、実際の植物を見ると、その姿は可憐であったり、官能的な美しさであったりします。 また、その色彩も幻想的で、自然界に存在するとは想像もつかないような色鮮やかな植物が多くあります。 さらに、ムシトリスミレ属に代表されるように、可憐な花を咲かせる種類も多く、ハエトリソウやサラセニアも花を咲かせます。 そして、最大の魅力と言っていいのが、その特殊な姿ではないでしょうか?虫を捕食するために、様々に進化してきた形状やデザインは、見るものを釘付けにしてしまう魅力があります。 まとめ 一言で食虫植物と言っても、その捕虫方法も様々で、種類も豊富にありました。 また、同じ属性であっても、自生地域によっては、育て方が異なることもわかりました。 植物が虫を捕食するなんて、不気味な雰囲気がありますが、真実を知ってしまえば、劣悪な環境でも必死に生き抜くための進化の結果で、それがわかると、なんともたくましく愛おしく感じてきます。 もし、少しでも興味を惹かれたなら、是非、摩訶不思議な食虫植物の世界に飛び込んでみませんか?.

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食虫植物セファロタス(フクロユキノシタ)の種類

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スポンサードリンク 脱線した、本題です。 食虫植物って、たまに聞くけどどんな種類があって、どんな生態なの? 飼えるの?といった疑問に答えるコーナーです。 食虫植物たち 食虫植物はよく勘違いされるが、虫からしか生きていくためのエネルギーを得られないというわけではない。 ちゃんと 光合成して栄養分を得ることができるのだ。 彼らは栄養が十分でない土地に生息することが多く、発達した根を持たない。 そこで足りない栄養素を補う目的で虫を狩るようになったと言われる。 ・ウツボカズラ 落とし穴式トラップの食虫植物。 70種ほどのウツボカズラ属がおり、 ツボ型になった葉の中に虫を落とし、消化液で溶かして養分を吸収する。 ツボの裏側はツルツルで、虫が滑り落ちやすく上りにくい設計になっている。 また虫を誘う甘い蜜線がついたものもある。 ちなみにツボの上部にはフタがついているが、虫が落ちたら閉じる、といったギミックにはなっていない。 雨水などが入らないようになっているようだ。 ・モウセンゴケ 粘着式トラップの食虫植物。 コケといわれるだけあって、湿地に生息する。 葉の一面は長い毛で覆われており、その先から虫を誘う甘い香りの粘液を出す。 それに 誘われてやってきた虫を毛と葉がぐるっと覆ってからみつき、消化していく。 ちゃんと、 食べられるものと食べられないものを判別できるというインテリ植物である。 スポンサードリンク ・ハエトリグサ 挟み式トラップの食虫植物。 この凶悪なビジュアル。 この トゲトゲのついた葉で虫を挟み、消化液を出して溶かしてしまう。 葉が閉じるには2回の刺激が必要で、1回触れただけでは閉じない。 また、1回目の刺激から20秒以内に2回目の刺激がないと反応しないという。 これは虫以外のものが触れた際の誤作動を防ぐためのものらしいが、 なんだこの性能は。 袋状の捕虫器官を持ち、 水圧を利用して近づいた獲物を瞬時に袋の中へ吸い込む。 まさに一瞬の早業。 水と一緒に獲物を吸い込み、瞬時にフタが閉じられる。 その間、 わずか1000分の10秒。 「 吸引力が変わらない、ただ一つの食虫植物」というキャッチコピーがつけられてもおかしくない。 袋の中に吸い込まれた獲物は消化酵素によって分解され、養分とされる。 この捕虫の仕組みはwikipediaによると、 「 あらゆる植物の中で最も洗練された構造の一つであると考えられている」らしい。 ダイソンもびっくりだ。 すごいぞタヌキモ。 と、主な食虫植物を紹介しました。 人の手による栽培も可能で、ホームセンターなんかでも売られてたりする。 育てる場合は少ない栄養でも育つ種なので、無理に虫を与えないでいいそうです。 自生する食虫植物は実は環境破壊などで数が減っており、天然記念物に指定されている地域・種もあるそうです。 みなさん、そのへんで見つけてもそっとしておいてあげてね!.

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