レポート 参考 文献 書き方。 レポートの書き方 参考文献

参考文献の書き方例|レポート/論文/教科書/卒論/構成例

レポート 参考 文献 書き方

引用文の書き方 (本文) 木下 (1)によれば、「一つ一つの引用についてその出所を明記することはレポート作成者の義務である」と述べている。 (参考文献リスト) 参考文献 (1)木下是雄『レポートの組み立て方』(1994)筑摩書房,p. 242 文中の引用部分は「」でくくり、一字一句間違えないように注意します。 また、引用した文献の著者の名前に上付き文字で、参考文献のリストの番号を付けます。 「木下 (1)」という部分です。 この書き方以外にも、「木下(1994)」という風に、「著者名(発行年)」という書き方でもOKです。 引用した文献はレポートの最後に「参考文献リスト」としてまとめて記述します。 詳しい参考文献リストの書き方は次の章で後述します。 上の例は引用文が短いため特に気にする必要がなかったのですが、引用文が長くなってしまう場合は、以下のようにインデントを使って記述するとスッキリして見やすくなります。 引用文の書き方 (本文) 木下 (1)はレポートの引用について以下のように述べている。 複数の著者による文献を引用するときには、本文中では、初出のときにはなるたけ全著者の姓をならべるが、2回目以降は「田中ら」のように書くのが通例である。 (参考文献リスト) 参考文献 (1)木下是雄『レポートの組み立て方』(1994)筑摩書房,p. 242 大切なのは、「自分の主張を示す文」と「引用文」の区別がはっきりしていること。 両者を混同して自分の意見であるかのように引用文を記述するのは禁物です。 レポートでの参考文献リストの書き方 参考文献リストの書き方にはフォーマットがあります(ただし前述したように、細かな規則は講義を担当する教員によって異なることがある)。 これはレポートを書く際の約束事の一つです。 フォーマットは、忘れてしまったとしても毎回参照すれば良いだけなので、必ずしも暗記しなければならないものではありませんが、忘れては確認して…を繰り返すのが億劫な人は、この際覚えてしまった方が良いかもしれません。 具体的には次のように書きます。 著者名 本を書いた人の名前 編集者の名前を書く場合もある 書名 本のタイトル 副題まで書く 発行年 本が発行された年 「第〇刷」の年ではなく、「第〇版」の年を書く 出版社 その本を刊行した出版社や発行者 掲載ページ 引用した箇所が記載されているページ 単数ページ:「p. 3」と書く 複数ページ:「pp. 46-50」と書く 以上のようにして参考文献リストを書けばOKです。 参考文献が多数存在する場合は、著者名の五十音にするなど、何らかの規則に従って並べ替えをしてリストの番号をつけるようにしましょう。 ウェブサイトの引用 ウェブサイトの情報は執筆者が不明である場合が多いため、その記事の 信頼性(どれだけ事実に対して忠実に記述しているか)や 権威性(社会的にどれだけ権威のある人が執筆をしているか)が保証されていません。 なので、教員によってはウェブサイトからの引用を禁止している方もいます。 ですが、有用な情報を提供しているウェブサイトが存在するのも事実で、ウェブサイトからの引用をする場合もなきにしもあらずなので、その際の参考文献リストの書き方を紹介しておきます。 参考文献リストの書き方 著者名『記事のタイトル』URL(閲覧日) 著者名はわからないことが多いため、ウェブサイトやメディアを運営している会社や団体名を書いておくのが無難です。 記事のタイトルやURLはブラウザのタブやアドレスバーに表示されているので、そこから確認することができます。 ウェブサイトを参考文献として使用する際に忘れてはならないのが 閲覧日です。 ウェブサイトは紙媒体の本や雑誌と違って永久的に存在する保証がないので、「自分がこの日時に閲覧したときには存在した」ということを証明する必要があります。 なので、閲覧日を書かないとレポートの受け取りを拒否される場合もあるので、しっかり記述するようにしましょう。 今回の記事は、この本の内容を参照して執筆しました。 まとめ 今回は正しい引用の書き方、参考文献の書き方を解説しました。 また、これら以外にもレポートや論文を書く際にはある程度決まった 型というものが存在します。 担当教員が親切ならば、一からレポートの書き方を教えてくれると思いますが、「自力で調べて勉強するのがあたりまえです」というスタンスの方が多いのも事実。 できるだけ早く型を覚えてそれに慣れておいた方が、レポートの執筆作業がスムーズに進みます。 レポートを書きながらでいいので、少しずつ「正しいレポートの書き方」を身に付けるようにしていきましょう。

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【保存版】 引用・参考文献の書き方|レポートや卒論に役立つ情報まとめ

レポート 参考 文献 書き方

スポンサーリンク 脚注とは 脚注は簡潔に言うと文章中に番号をつけ、ページの下で補足的に説明しているものです。 そしてその脚注は大きく分けて2つに分かれます。 説明注と 出典・引用注です。 それぞれ説明していきます。 説明注 説明注はその名前の通り、 ある事柄を説明する注釈です。 本文に出てきた 人名や事件などの内容を説明したいときに用います。 特に難しいことはありませんね。 出典は主にどのような本からこの情報を書いたのかを記載するものです。 日本語で文章を書いているときに外国語の文章を参考にした場合も出典注を用います。 引用注は 引用した文章のあとに番号をふり、どの文献から引用をしたかを表記します。 スポンサーリンク Wordを使った注釈の書き方 それではここから注釈の書き方を具体的に注釈の書き方を説明していきます。 最近では ほとんどのレポートや論文はWordを使って作成すると思うので、今回もWordを使った脚注の書き方を紹介します。 脚注の付け方 Wordの脚注機能は以下の通りです。 著者の姓, 文献の名前(分かる程度に省略して良い), ページ数. これで一通りの文献の表示が可能になります。 大学生活を楽しくする方法とは? 少し考えてみました。 脚注はどれくらい必要か では脚注はどれくらい必要なのでしょうか。 脚注が必要になる学問分野は主に文系です。 定量的な実験を行わない文系の場合は 文献の数がそのままレポートや論文の信頼に結びつきます。 卒業論文レベルでは 400文字に1つくらいの頻度で脚注をつけることができればかなり説得力が増します。 学部の一般教養レベルのレポートであればそこまで書く必要はありませんが、何らかの形で出典を表記する必要があります。 スポンサーリンク 最後に参考文献リストを表示する 脚注で説明や出典を表記しましたが、 レポートや論文の最後にも参考文献を一覧表示にして表記します。 基本的には今まで記入した文献情報のコピペで問題ありません。 脚注についた文章の説得力はない文章よりもグッと高まります。 慣れないうちは大変かもしれませんが、卒業論文などを書く上では必須の知識になるので、早めにマスターしましょう。

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【注釈の書き方】Wordを使ったレポートや論文の参考文献の付け方も分かりやすく解説

レポート 参考 文献 書き方

レポートの引用文献について 学校の課題でレポートを作成する機会もあることでしょう。 レポートを作成するためにさまざまな文献を参考にしますが、引用文献は正しく記載する必要があります。 引用文献と同様に「参考文献」がありますが、引用文献と参考文献の違いとは何なのでしょうか。 まずは引用文献の意味と、参考文献との違いについて紹介します。 引用文献とは? 学校でレポートや論文を書く際には、引用文献や参考文献を明記することが求められます。 理由として、何も調べずに個人の意見や感想だけを書いてしまうと、空論を述べているのと同じことになるからです。 文献に記されている内容について調査し、得た情報や表現を利用して書くことで初めてレポートとしての評価につながります。 引用文献とは、名前の通り引用した文献のことをいい、一般的にレポートでは文章の最後に明記されます。 一般的に書物には著作権というものが存在するため、引用文献や参考文献を利用することは「著作権違反になるのでは?」と考える方もいるかもしれません。 しかし、著作権法では、著作権者に許可を得ずに公表された著作物を利用できる例外を設けています。 その一つが「引用」です。 引用文献と参考文献の違いは? 引用文献とは、前述した通り引用した文献のことをいい、文献の文言をそのまま利用することを「引用」、引用した文言が掲載されている文献を総称して「引用文献」といいます。 他人の見解や研究結果などを使用する場合や、研究内容の図表を掲載する場合は引用に該当するため、引用文献として明記する必要があります。 一方で、参考文献とは、レポートなどを作成する際に参考にした書籍や新聞記事のことで、参考にした文献を探すための情報となります。 引用文献は、記載されている文章をそのままの形で使った場合の、文章が掲載されている文献を指しますが、参考文献は自分の著作として文章を書く際に参考にした文献を指しています。 参照したけれど本文中では直接引用しなかった場合も、参考文献に含まれます。 レポート作成時の引用文献の書き方 レポートに引用する場合、引用文は原文を一言一句そのまま記入しなければなりません。 例えば旧字を新字に変更したり、句読点を変更したり、文字を削除したりすることはできません。 ここでは、レポートに引用文献を書く際の方法について具体的に紹介します。 参考文献はレポートの最後に記載することがほとんどですが、引用文献は脚注をつけて文章の終わりに記載するのがいいでしょう。 引用する際の脚注のつけ方 脚注とは、本文の最後につける注意書きのことをいいます。 本文からははずれるものの、本文を補足するための説明が必要な場合や、引用文献、参考にした資料を明らかにする場合などにつけます。 引用文の出典の記入方法に統一ルールはないようですが、脚注をつけるときは引用部分の末尾に番号を記します。 番号は縦書きの場合は右下に、横書きの場合は右上につけるようにし、見出しもしくは文章全体の最後の脚注欄に引用文献を記載します。 引用した文言は「」でくくり、引用であることを明らかにすることも大切なポイントです。 以下は、引用の例文です。 1 文末に脚注をつけ、引用文献を脚注欄に記載します。 引用する文章が短い場合と長い場合とでは書き方が異なるため、注意が必要です。 脚注欄には引用文献の著者の名前、出版年、掲載ページなどを()内に書きます。 長い引用文の場合 引用したい文章が長い場合は、引用符は使わずに本文との間を前後1行ほどあけ、文頭を下げて書くと分かりやすくなります。 以下、例文です。 『・・・・・・について、鈴木氏は、次のように述べている。 レポートに他人の意見を引用するときは、著作権に十分に配慮しながら、引用しなければならないだろう。 1 このように、・・・・・・』 引用文が複数ページに渡る際は、引用文献の情報にページ数「pp. 104-105」などを加えましょう。 しかし、ページ数にかかわらず、引用は必要な部分のみに絞り込んで長くならないようにする方がいいでしょう。 図書・雑誌・論文などから引用した場合 図書から引用した場合は、引用文献の項目に以下の情報を書くようにしましょう。 また、引用文献の最初に脚注番号を忘れずに記載しましょう。 1)著者名、書名、版表示、出版地、出版社、出版年、掲載ページ 複数の著者によって書かれた本から引用する場合は、引用部分を誰が書いたかを明確にする必要があるため、章節ごとの著者名を明らかにしましょう。 その場合、最初に章の著者名を明記し、章のタイトル・本の著者・編者名~のように書くといいでしょう。 また、雑誌や論文から引用した場合は、以下のような情報を書きましょう。 1)著者名、論文名:副題、誌名、巻数、号数あるいは通巻、出版年月日、該当ページ.

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