離乳食 2ヶ月目 献立カレンダー。 2回食でも時短3分楽ちん離乳食!初期2ヶ月目の献立スケジュール(31~60日)

初めてママ&パパのための365日の離乳食カレンダー (ベネッセ・ムック たまひよブックス)

離乳食 2ヶ月目 献立カレンダー

6ヶ月赤ちゃんの離乳食、5ヶ月のときとどう違う? 生後6ヶ月の赤ちゃんの離乳食は、生後5ヶ月で離乳食を始めたときと比べると少しだけ粒を残した形状のものもあげられるようになります。 離乳食を食べる量も、5ヶ月の終わりで1日のトータル小さじ10くらいだった量が、6ヶ月の終わりでは1食トータルで 小さじ12を1日2回、つまり1日のトータルが小さじ24程度にまで増えていきます。 5ヶ月の離乳食はどう進める?離乳食を始めるタイミングと、毎日与えるべき食材と量について紹介します。 食形態や、与えて良い食材についても詳しく解説しています。 離乳食が進まないときの対処法とレシピも紹介。 6ヶ月の離乳食・1週目の献立スケジュール が生後6ヶ月では2回食に進む赤ちゃんも多いため、2回食のスケジュール例は後の章でご紹介いたしますので参考にして下さい。 では早速離乳食のレシピの詳しい解説に入りますね。 一回量の変化(1週目) トータル小さじ10さじを目安に進めます。 食後の授乳は、これまでと同様に 母乳なら欲しがるだけ、ミルクなら1日5、6回、 トータルで1,000mLから1,400mL(規定量)になるように調整して与えてください。 生後6ヶ月に入り、離乳食の1回量はだいぶ増えてきたとはいっても、赤ちゃんの食べる量と言うのは知れていますので、離乳食は複数回分を一度に調理し、冷凍してストックしたものを都度加熱して与えると支度も簡単でレシピのバリエーションも広がります。 離乳食を冷凍保存して毎日の離乳食の準備にかかる負担を大幅軽減!毎回加熱しすりつぶして細かく刻んで…と、手間暇かかる離乳食の準備…一食分がごくわずかな離乳食は一度に作って冷凍保存しておくと便利。 使える食材の形状の変化(1週目) 生後5ヶ月の段階で単品の食材で試してみて平気だった食材であれば、基本的に2、3種類の食材を混ぜて与えても大丈夫です。 少しずつより料理らしいメニューを赤ちゃんに与えることができ、色々な栄養も一品で摂ることができます。 おかゆは生後6ヶ月に入っても引き続き10倍がゆを与えます。 おかゆの形状 ごっくんすることに慣れて来たら、10倍がゆの粒を少しずつ大きくしていきましょう。 お米の食感にも慣れることが大切です。 お豆腐に慣れて来たらおかゆにきな粉をトッピングしても味に変化がつきますし、栄養もとれるのでおすすめです。 しらすやブロッコリーを混ぜてもおいしくいただけます。 豆腐はこう使う! 絹ごし豆腐は細かくすると とろみがつきます。 葉もの野菜といった繊維を取り除いても食べにくい食材に絹ごし豆腐を混ぜてあげると、赤ちゃんは「ごっくん」しやすくなります。 しらすはこう使う! しらすをすりつぶすと、見た目が灰色になってしまいますし、少し舌にざらついて食べにくくなってしまう場合もあります。 赤ちゃんがすりつぶしたしらすを嫌がった場合は、少し面倒ですが 細かいみじん切りにしてみても。 むせこむようなら水溶き片栗粉や絹ごし豆腐でとろみをつけてみるのもよいでしょう。 白身魚はこう使う! 生後5ヶ月のときにはとろとろのペースト状にしていた白身魚も、少しずつ食感を感じられる程度にしてあげても良いですね。 飲み込みやすいようにお湯でのばし、ベタベタの状態にして与えましょう。 6ヶ月の1週目におすすめ離乳食レシピ お米のお粥以外にもうどんやそうめん、パンがゆも取り入れいけます。 パン粥に慣れて来たら トッピングでバリエーションをつけてあげましょう。 ミルクパン粥とフルーツの組み合わせなら、多くの赤ちゃんが食べやすい一品になります。 すりおろして種を取り除いたいちご大さじ2を電子レンジで500w20秒チンします。 最後にすりおろしリンゴをトッピング。 色々な食材を混ぜて与えてみて、赤ちゃんが食べやすい組み合わせを見つけてみましょう。 一回量の変化(2週目) 1食のトータルは、小さじ11を目標に進めていきます。 離乳食の量については、離乳食の進みが順調であれば1週目で小さじ2与えていた野菜を小さじ3に増やしてみましょう。 たんぱく質は引き続き小さじ1で進めます。 使える食材の形状の変化(2週目) 6ヶ月の2週目で与える食材の種類や形状も1週目と特に変わりはありません。 舌触りや食感を残しつつも、飲み込みやすいようにお湯や水溶き片栗粉、絹ごし豆腐に混ぜてベタベタにのばしてあげるのがポイントです。 おかゆの形状 おかゆはまだまだ10倍粥が基本。 食べられるからといってもまだ離乳食初期の段階であり赤ちゃんの消化機能はゆっくり食べ物に慣らしていくことが大切なので、この時期におかゆを固くするのはやめておきましょう。 粒が残った状態の10倍粥にトッピングなどで変化をつけてあげるのはOK。 お麩はこう使う! お麩はすりおろして野菜などに混ぜると使いやすい食材。 おかずに変化をつけたいときに試してみましょう。 小麦粉と同じたんぱく質が含まれているので、小麦アレルギーの赤ちゃんは注意してください。 使う分量は1個で充分です。 そうめんはこう使う! そうめんは柔らかく煮込むならば消化に良い食材なので、小麦アレルギーがなければ離乳食初期のこの時期におすすめの食材。 麺を茹でる前にビニール袋に入れてバラバラに砕いて、出汁で柔らかく煮込んで与えましょう。 6ヶ月の2週目頃の分量目安は 1食あたり20本程度。 パンはこう使う! パンはミルクや油分が含まれており味もついているのでそのままでも美味しいですね。 たまに溶いた粉ミルクでパン粥にして与えても良いでしょう。 保存がきくのでストックしておくと便利です。 お麩を使ったレシピを紹介します。 お麩1個はすりおろします。 柔らかくゆでてすりつぶした10gのかぼちゃ、だし汁・お麩を合わせて小鍋で煮立てます。 麩はすぐに柔らかくなるので、調理も簡単です。 3週目の献立スケジュール 3週目はより食事らしいメニューが増えていきます。 食べる量も増えるので2回食以降のタイミングでもあります。 2回食の進め方は後の章で詳しく解説します。 離乳食の量の変化(3週目) 1食トータルを小さじ12に増やしてみましょう。 食欲旺盛で、生活リズムも整ってきたならば2回食にしてみても。 野菜とたんぱく質を上手に組み合わせれば、作る手間も少し楽になりますよ。 使える食材の形状の変化(3週目) 赤ちゃんがだいぶ離乳食に慣れてきたように見えても、これまでと同様、少し粒を残しつつも飲み込みやすいものを与えましょう。 粒があるのに水分が足りないと、口の中でばらけてむせこんでしまうことがあります。 1食のトータルが小さじ12程度になれば、穀物と野菜のバランスはそこまで厳密でなくても大丈夫です。 おかゆばかりだと飽きてしまう場合は野菜をトッピングして変化を楽しみましょう。 おかゆにたんぱく質をトッピングするのも、味がついて食べやすくなりますが乗せすぎには注意。 まだこの時期は たんぱく質は1食あたり小さじ1程度にしておきましょう。 4週目の献立スケジュール 初期の離乳食の仕上げです。 新しい食材にもチャレンジしてみましょう。 与えられる食材についても後述します。 使える食材と形状の変化、量の変化 食べるのに少しずつ慣れて来たら、季節の食材を取り入れていっても良いですね!冬ならかぶ、大根、小松菜、ちんげん菜、夏ならなすやきゅうり、すいかなどが取り入れられます。 夏の野菜のなすは皮をむいてよくあく抜きをし、やわらかく 茹でてペースト状にして与えます。 きゅうりは皮をむいてすりおろし、電子レンジで加熱してから与えましょう。 冬の野菜は葉物はほうれん草と扱いは一緒です。 たんぱく質は、冬が旬のタラにもチャレンジ。 タラは淡白で癖がなく、身も柔らかいので離乳食として与えやすいのですが、アレルギーを起こす可能性もあるので生後5ヶ月には与えませんでした。 新たに与える場合は新鮮なタラを少量だけ、与えるときは赤ちゃんの様子をよく観察しながら与えてください。 2回食を始める目安とスケジュール 生後6ヶ月の後半あたりから、そろそろ2回食を始めてみましょう。 2回食に進むタイミング いつから2回食にしたらいい?と迷う人も多いかと思いますが、目安としては赤ちゃん本人が「ごっくん」に慣れてきて、離乳食を食べることを嫌がらず、さらに生活リズムが(お昼寝時間)整ってきてから。 お昼寝のリズムが一定でないと、1日2回の食事を規則正しくあげるのに苦労します。 2回食のスタートは、焦らず生活リズムを整えることから始めましょう。 離乳食だけでなく、起きる時間やお散歩の時間も合わせて整えていくことが大切です。 2回食に進んだら、食後の授乳はどれくらい必要? 2回食になっても、まだ栄養の 70%から80%程度は授乳から摂ります。 食後の授乳は、母乳なら欲しがるだけ、ミルクなら1日1,000mLから1,400mLの規定量の範囲内で適宜与えましょう。 2回食スケジュール例 2回食は、1食あたりトータルで小さじ12の食事を2回与えていきます。 時間帯は、午前と午後に1回ずつ。 10時と14時頃が与えやすい時間帯です。 食事と食事の間は4、5時間あけ、2回目の食事はあまり遅くなりすぎないようにしましょう。 6ヶ月赤ちゃんに与えて良い食材まとめ・下ごしらえのポイント 6ヶ月赤ちゃんが食べても問題のない食材は、まだまだ限られています。 食べても良いたんぱく質のバリエーションが少ないので、毎日マメに離乳食の準備をしているなら特にメニューがマンネリ化が気になるかもしれませんが、焦らないようにしましょう。 乳製品・卵はまだ与えません。 肉も消化に悪いために生後7ヶ月以降に少しずつ与えます。 穀物 穀物(炭水化物)は、 お米・うどん・そうめん・食パンを中心に、やわらかく調理できて 油分が少ないものを与えます。 油分の多いロールパンやクロワッサンなど食パン以外のパンや、消化に悪い中華麺はまだ与えません。 お米 離乳食初期の段階ではおかゆは最後まで10倍粥が基本です。 慣れたら少しずつ粒を残すようにしても良いですが、水分量は10倍粥のままにしましょう。 べーっと出してしまうようであれば無理せず人段階細かな状態に戻してあげます。 うどん・そうめん うどんやそうめんは、表示時間よりたっぷり長めに茹でて十分にやわらかくし、ペースト状にすりつぶして与えましょう。 うどんやそうめんには塩分が含まれますので、茹でたあと水にさらすと塩分を抜くことができます。 赤ちゃん用の、食塩不使用のうどん・そうめんもあります。 パン パンは食パンの白い部分をおろし金ですりおろして、お湯や粉ミルクで煮込むパン粥がおすすめ。 塩や砂糖で味がつけられていますので、パン粥出現頻度は多くても1週間に2、3度程度にとどめておきたいところ。 食パンは、食品添加物の少ないものを選びます。 ホームベーカリーがあるご家庭なら、手作りが一番安心。 野菜 やわらかく茹でてペースト状にし、お湯でのばして与えましょう。 大人なら生で食べられるものでも、赤ちゃんには必ず加熱して与えるようにします。 この頃の赤ちゃんに与えられる野菜は次の通りです。 根菜類 与えてOKな野菜は、 にんじん・大根・かぶ。 比較的繊維が少ないのでなめらかなペーストにしやすいですが、初めから小さくカットすると茹でたときにやわらかくなりにくいので、大きめにカットしてゆでた後にすりつぶしましょう。 葉野菜 与えてOKな野菜は、 ほうれん草・小松菜・キャベツがおすすめ。 葉の柔らかい部分を選んで、茹でてすりつぶしましょう。 繊維が気になる場合は裏ごしするか、ブレンダーで繊維ごと粉砕してしまいましょう。 その他の野菜 与えてOKな野菜は、 玉ねぎ・ブロッコリー・トマト・かぼちゃ・きゅうり・なす・とうもろこし。 皮のある野菜は必ず皮を剥き、やわらかいところを中心に与えます。 皮の付近に栄養価が多く含まれている野菜が多いので、なるべく 薄く皮をむくようにしましょう。 フルーツ 果肉がやわらかく、ペースト状にしやすいものを与えます。 皮と種は取り除き、加熱して与えます。 離乳食初期のころは与えてOKとされているフルーツでも加熱した方が安全です。 アレルギーの心配が少ないフルーツ いちご、みかん、メロン、すいか、梨は比較的アレルギーの心配が少なく、安心して与えることができる食材です。 アレルギー表示指定されているフルーツ りんご、もも、バナナは、この時期に与えてよいとされていますが、アレルギー表示することが望ましい品目リストに入っています。 初めて与えるときは必ず加熱したものを小さじ1ずつ与えましょう。 お魚 6ヶ月でも与えられるお魚のバリエーションはまだ多くありません。 与えてOKなお魚は、 鯛・たら・しらす・ひらめ・かれい。 たらはこの中ではアレルギーを起こす可能性のある部類なので、6ヶ月の後半に与えること、また初めて与える際はフルーツ同様細心の注意を払うようにしましょう。 大豆製品 大豆製品は植物性たんぱく質を摂りやすい栄養価の高い食品であるため、アレルギーの心配がなければ積極的に与えたい食材ですが、油をたっぷり使用している油揚げや癖のある納豆はまだこの時期には控え、「豆腐」「きな粉」程度にとどめておくのがベター。 きな粉はそのままおかゆにトッピングしてOKです。 かけすぎると他の食材の水分を吸って飲み込みにくくなるので注意。 おかゆのトッピングとして使いやすい「納豆」は、生後7ヶ月から与えます。 6ヶ月赤ちゃんが食べてくれないときの工夫献立 生後5ヶ月のときは比較的よく離乳食を食べてくれたのに、6ヶ月になったら食べなくなってきた…なんていうことも。 少しずつ使える食材も増えてきたので、あまり量を食べないときは 全く違う食感や味のものを試してみるのも手です。 ジャガイモ・さつまいも・かぼちゃなどの甘くて食べやすい食材でも、赤ちゃんによっては嫌いな場合もあります。 その場合はフルーツなどすっきりした甘さのものを与えてみては? パンやおかゆが苦手のようだったら、味になじみのある 粉ミルクを使ってみるのもおすすめです。 食べられる食材が増えてきた反面で赤ちゃんに好き嫌いが出てきたことかもしれません。 焦っても仕方のないことですので授乳で栄養を補えているのであればあまり心配しすぎず、食べ物の食感や味を認識し始めたという意味で赤ちゃんの成長の一つと前向きに捉えましょう。 ごっくん期は卒業!次はいよいよ「モグモグ期」 なめらかなものをごっくんする練習期と言われる生後5、6ヶ月のごっくん期が終了したら、次は噛むことを始める「モグモグ期」がスタートします。 食べられる食材の種類や量も一気に増えてきます。 毎食の離乳食を用意するパパママは大変ですが、新しい食材を赤ちゃんが口にしてくれたときの喜びはひとしお。 大人も楽しんで進めていきましょう。

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離乳食のスケジュール!月齢別の量は?離乳食1ヶ月目の献立カレンダーも紹介!

離乳食 2ヶ月目 献立カレンダー

離乳食初期〜中期は何日目なのかという情報を書いてもいいですね。 時間 時間には離乳食をあげ始める時間を指定します。 朝・昼・晩と決まった予定でない赤ちゃんのご飯の時間。 具体的な時間を指定できるのも、カレンダーアプリならではですね。 通知 離乳食を作り始める時間を指定します。 任意 メモ 離乳食の献立を書くための項目はないので、メモ欄で代用します。 離乳食の献立としてメニューと量を記入します。 このメリットにさらにプラスして良いことが起きるので本当に良いことだらけ! 食事の時間が不安定な赤ちゃんの予定を立てやすい 朝・昼・晩とするだけでは具体的な時間がわかりませんが、カレンダーアプリなら何時から何時という風に離乳食の予定が立てやすいです。 食べ始めだけでなく、食べ終わりの時間の目安も決められるのが意外と役立ちますよ。 献立をコピーしてローテーションできる ある程度のメニューのパターンでローテーションしたいときは、献立スケジュールをコピーします。 スケジュールのコピー機能を使うことで、献立を決める手間も入力する手間も省けるのもポイントです。 献立だけを先に考えることもできる タイムツリーには予定のキープ機能があります。 日付や時間が決まっていなくても事前に献立だけを考えて溜めておくことができます。 離乳食のペースには個人差があり、途中お休みすることもありますね。 後で全部スケジュールを変更するのは大変なので、キープで献立を考えておいて2、3日ずつ予定を立てていくのがおすすめです。 離乳食を用意し始める時間をアプリで通知 TimeTreeにはスケジュールが始まる前に通知してくれる機能があります。 その特徴を活かし、離乳食を準備するために必要な時間を逆算して、通知時間を設定しましょう。 アプリから通知が届いたら、離乳食を準備して、予定の時間になったら離乳食をあげます。 離乳食献立カレンダーで起きるいいこととは? 献立カレンダーを使って離乳食をあげるといいことがたくさん起きます。 家族みんなが離乳食を用意できる! 献立カレンダーにメニューが書いてあるので、家族誰でも離乳食を用意できるようになります。 保存期間を確認しながら献立を考えて作っておけば、あとどれくらいでまた離乳食を作ればいいのか、買い足せばいいのかがわかります。 誰かが勝手に違うメニューをあげてしまって、献立を考え直さなければならないということとはもうおさらば! 時間を気にせず子どもと遊べる! 離乳食を用意し始める時間はアプリが教えてくれます。 なので、まだかまだかと時間を気にする必要はありません。 ところが、この献立カレンダーがあることで、 献立を考えるという家事が見えるようになります! 副産物ですが、効果あり! ママにリフレッシュの時間をあげられる! 離乳食が始まってお世話が増えても、ママに一人でリフレッシュする時間を作ってあげられるようになります。

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2回食でも時短3分楽ちん離乳食!初期2ヶ月目の献立スケジュール(31~60日)

離乳食 2ヶ月目 献立カレンダー

火 30日目 ・ヒラメ粥(小さじ10) ・いちご(小さじ2) ・(小さじ1) 水 31日目 ・ヒラメ粥(小さじ10) ・いちご(小さじ3) ・ブロッコリー(小さじ2) 子育て4コマ漫画:離乳食は準備よりスケジュールが大変!? 永岡さくら(saku さんの子育て4コマ漫画でも紹介しているように、離乳食作りが心配なママは初期1ヶ月目のスケジュール通りにスタートしてみましょう。 赤ちゃんが残すと離乳食作りに自信を無くしてしまいがちですが、この時期は飲み込む練習の時期でミルクや母乳が食事の主体なので、楽しい食卓にして食への意欲を育てて! 多くのママさんがマーミーの離乳食スケジュールを参考に初期をスタートしていますので自信をもって進め、慣れてきたら食材の組み替えにも調整してみてください。 離乳食初期スケジュールにおすすめ!糖質・野菜や果物・たんぱく質 ママやパパが離乳食の初期オリジナルスケジュールを作りたい場合は、初期の赤ちゃんのお腹に負担が少なく食べやすいおすすめ食材を参考に、偏りなく色々な種類を試してみましょう。 変わった!? 離乳食初期に使える食材 2019年3月に改定された厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド 2019年改定版 」では、従来のように食物アレルギーを心配して離乳の開始を遅らせたり、特定の食材の開始を遅らせても防げるという科学的根拠がないため、時期がきたら始めて異常が出たら医師に相談するように指導してます。 初めて食べさせる食材は1日1種類を離乳食用のスプーン1さじから始めます。 1日目は1さじ、2日目は2さじと様子を見て進めてください。 離乳食を始めたら食べている間だけでなく食後も赤ちゃんの様子を観察し、異変がなければ次の新たな食材に進めると安心です。 赤ちゃんのエネルギー源!離乳食初期におすすめの糖質(炭水化物) 初めは10倍粥を作ってすりつぶすか、芋類の場合は裏ごしして滑らかなペースト状にしてから食べさせるとよいでしょう。 離乳初期におすすめの糖質• そのままの状態だと飲み込むのが難しいため、ポタージュスープ状を目安に調理。 おかゆは前半が10倍粥のつぶし粥、飲み込みがうまくなってきたら8倍粥のつぶし粥へとステップアップ。 おかずも少しずつぽってりさせてすり潰しも少し荒くします。 初期の場合はのがおすすめ。 手間をかけて作った離乳食を無駄にしないだけでなく、電子レンジで再加熱するだけで次回から手早く調理できますので、毎日の離乳食作りがグッと楽になります。 赤ちゃんの体の調子を整える!野菜や果物類(ビタミン・ミネラル) 離乳食初期に食べやすいおすすめの野菜は次の通りです。 生で食べられる野菜も満1歳まではしっかりと加熱してから与えましょう。 厚生労働省の最新版支援ガイドでは卵黄が初期からに! 2007年から卵黄は厚生労働省「授乳・離乳ガイド」の中期に記載され、この10年国内ではゆっくり進められてきましたが、2019年3月の改定版では固ゆでした卵黄を初期から試す積極的な方針に転換。 ただし異変があったら自己判断で対応せず、必ず医師の指導で進めるように明記されています。 卵は体質に合わない赤ちゃんについては注意が必要ですが、問題がない赤ちゃんは心配する必要がない食材。 初期は耳かき1匙(ゴマ1粒程度)から徐々に増やしてき、遅くても中期後半には全卵を試せるように進めます。 タンパク質は赤ちゃんのお腹に負担がかかる食材なので十分に加熱し、食べてくれない、刺身は高いなど、困った場合はベビーフードでデビューさせるなど柔軟に、焦らず進めてください。 離乳食初期の授乳と離乳食の時間は?おすすめのタイムスケジュール 離乳食やミルクは与える時間の目安を決めましょう!規則正しい時間帯に授乳や離乳食を与えることで、生活リズムが整い、夜更かしや夜泣きを防ぎやすくなります。 またお腹が空く時間帯に離乳食を与えやすいため、赤ちゃんの食欲が増し離乳を食べてくれやすくなります。 ただしあくまでも目安です。 赤ちゃんが離乳食前にミルクを欲しがる、家族全員で離乳食を食べたいなどの理由から午前8時ごろに食べさせる家庭もありますので、睡眠や空腹具合など 赤ちゃんの様子を最優先に考えて進めるのがポイントです。 初めての食材を食べさせる時間帯は午前中がおすすめ 離乳食初期に大切なのは食べさせる時間です。 初めての食材を頻繁に口にする時期なので、 異変がでたらすぐ小児科に行けように、病院が開いている平日の午前中に与えましょう。 日頃から離乳食で何を、いつ、どのくらい食べたかのか分かるようにし記録し、食事中だけでなく食後の様子もしっかり観察します。 口周りや体、呼吸などに異常が見られたら、必ず医療機関を受診してください。 呼吸困難や意識を失うなどの緊急性がなければ、写真を撮影しておくと小児科についた時に異常がおさまっても様子を伝えられます。 また親が自己判断で勝手に除去食を与えてはいけません。 栄養への支障が起こることもありますので必ず医師の指示に従ってください。 (注1) 離乳食初期のミルクや母乳の目安量&ママパパが知るべき調理のポイント 離乳初期の食事やミルクを与えるタイムスケジュールが分かったところで、次は母乳やミルクの目安量もチェックしておきましょう。 1日の授乳量は変えないで!主要な栄養源はまだまだミルクや母乳です 離乳食を開始しても初期は母乳やミルクが赤ちゃんの栄養源ですので、量を減らす必要はありません。 離乳食初期に与える離乳食は栄養源ではなく、スプーンや飲み込むことに慣れることが目的の食事ですので、ミルクや母乳の量は変えないで下さい。 離乳食後少し時間を置いて母乳やミルクを与える• 離乳食の味付けに粉ミルクを使う• 離乳食前に少し母乳を飲ませてから離乳食を与える 離乳食開始後から体重が増えない時は?成長曲線をチェック 離乳食初期段階では食後に好きなだけミルクや母乳を与えるので、離乳食を全く食べなくても通常は赤ちゃんの体重が成長曲線に沿って増加するものです。 もし赤ちゃんの体重が増えず成長曲線から外れいってしまう場合は、かかりつけの小児科医に相談してください。 離乳食のおかわりを欲しがる時は?肥満に注意して 赤ちゃんが離乳食を沢山食べてくれると親としては嬉しいですが、離乳食の量も過ぎたるは及ばざるがごとし。 出された量が足りずにおかわりを欲しがるからと離乳食の量を増やしたり、歩けるようになれば痩せるからと食後のミルクを目安量より増やし過ぎると、成長曲線をはみ出すほど急に体重が増加して肥満児になることがあります。 離乳食開始後に成長曲線をはみ出すほどの急な体重が増加がみられる場合は、かかかりつけの小児科医や保健師などに相談して適切な対応をすることが必要です! 自己判断で離乳食やミルクの量を減らさず、いつも機嫌が悪くないか、離乳食の段階は赤ちゃんの成長に合っているか、急いで食べていないかなどの様子を観察し、専門家の指示に従って様子を見ながら離乳食を進めましょう。 離乳食を食べる量が多すぎてあまりにも肥満が進むと、赤ちゃんへのミルク量の調整が必要になります。 そうなるとミルクが欲しくて泣く赤ちゃんも可哀想ですし、ママもお世話が大変! 赤ちゃんのおおよその体重は、「赤ちゃんを抱っこした時のママの体重-ママの体重」で家庭の体重計でも測定できます。 「プクプクで可愛いからいいや」と。 早め早めの離乳食量の調整で赤ちゃんもママも苦労せずに済むように対応しましょう。 離乳食初期の味付けや固さは?1ヶ月目は調味料は不要。 初めから離乳食に味付けをすると、赤ちゃんが素材の美味しさを感じられなくなり濃い味を好みやすくなるため注意してください。 離乳食が進むと次第に味付けが濃くなっていき、知らぬ間に赤ちゃんの 赤ちゃんの体に負担をかけ、食塩の摂りすぎで命を危険にさらす恐れもありますので、して薄味を心掛けましょう。 (注2) 離乳食初期は味より食感が重要。 初期のうちは舌を自由に動かせず、食べ物を舌で歯茎に乗せられないため噛めません。 固さは滑らかなペースト状にし、ゴックンと飲み込みやすくしてください。 ペーストの固さについては飲み込みに慣れるまでポタージュスープ状にし、飲み込みが良くなったら小さな粒が混ざりぽってりするくらいにステップアップしていきます。 ベビーフードを参考にするとよいでしょう。 どうしても食べなければ味付けしてもいい?楽しい食卓作りを調味料代わりに! 離乳食は味が薄いため大人が食べても美味しくないので、「こんなに薄味だから赤ちゃんもまずくて食べないのでは?」と味を濃くすることを勧める先輩ママもいます。 けれど先程もご紹介した通り、 赤ちゃんの体には負担がかかります。 赤ちゃんが初期に離乳食を食べない理由の多くは味ではなく、食べやすさや食べさせ方、食事の雰囲気です。 生後5ヶ月の場合はまだ早すぎるのが理由かもしれません。 ので、初期の段階では「食べるのって楽しいんだな」と赤ちゃんが思えるような食卓の雰囲気作りを心掛けましょう。 初期の離乳食作りには「ブレンダー」などの調理器具が便利! 厚生労働省「平成27年乳幼児栄養調査」によると、離乳食作りが苦痛、あるいは面倒だと感じるママの割合は33. これは無視できない問題! およそ1年間続く離乳食を親子で楽しむためには、便利な調理器具でママの負担を減らし、赤ちゃんが食べやすい離乳食を作ってあげるのが一番です。 耐熱容器に入れた食材を、朝ごはんを炊く時に一緒に炊飯ジャーに入れ、炊けたらお湯と一緒にブレンダーで細かくするだけ。 初期にピッタリのポタージュスープ状の離乳食が完成します。 上手な手抜きは子供や家族のためになる! 初めて子育てをするママは、責任感から「手を抜かないのが愛情」と思い込みがちですが、赤ちゃんやパパが求めているのはママの笑顔とふれあいです。 初期は「安全性・楽しさ・体重」という3つのポイントさえ意識していればOK!作り方にこだわってもママの苦痛になるだけです。 本末転倒にならないように、離乳食は上手に手抜きをしましょう。 毎日同じ離乳食で大丈夫?新しい食材は2~3日は同じ方が安心 初期の1ヶ月目は全ての食べ物が初めてなので、2~3日は同じ食材で様子を見ると安心。 毎日新しい食材を与えると、異常が現れた時に何が原因か分かりにくいためです。 初期はミルクや母乳を充分に与えているため、同じ離乳食による栄養面の心配は基本的にいりません。 ただしママの食事の偏りには注意が必要。 母乳の質や赤ちゃんの成長スピードなど、何らかの原因で生後4~6ヶ月頃から鉄分が不足する子もいますので、赤ちゃんの爪の中央がスプーンのようにくぼむなどの気になる様子が見られたら、小児科や健診で相談しましょう。 (注3) また新しい食材が食べれることを確認したら立て続けに与えず、できるだけ多くの食材を食べさせて中期以降に使える食材を増やしてください。 赤ちゃんが離乳食を食べないときは?口の中にスプーンを突っ込まないで 離乳初期は反射でスプーンを押し出してしまうことがあります。 いきなりスプーン山盛りのお粥を口の奥まで突っ込んでいませんか? 離乳食開始時期の赤ちゃんは、自分の手などで口に物を入れるという行為を既に知っています。 ベビースプーンの前の方に少量のせて下唇に当て、赤ちゃんが上唇を閉じて自分で食べてくれるのを待ちましょう。 また姿勢が悪いと食べにくいため、離乳食を食べてくれないことがあります。 寝かせた状態で食べさせたり、体を起こし過ぎて食べさせたりしていませんか? 離乳食を開始したばかりの5~6ヶ月は抱っこ食べがおすすめ。 ママの腕で赤ちゃんの背中を支え、口を開けた時に舌が水平になり、口を閉じた時は軽く傾斜がついて離乳食が自然にのどの方に移動する角度で食べさせましょう。 食べてくれない時の対処法• 口の奥までスプーンを突っ込みすぎないようにする• 食事の際の姿勢に気をつける• スプーンやお皿を変えてみる• 離乳食の固さや舌触りを調節してみる• ママが味見をして「おいしい!」と食べる姿をみせてみる• 無理に与えずに、少し時間を空けてから再チャレンジしてみる• ミルクが欲しくて泣いている時はミルクを少なめに作り、飲ませて落ち着かせてから離乳食を与えてみる 離乳食初期2ヶ月目の注意点|2回食へのステップアップは中期から これまで初期1ヶ月目が過ぎたら2回食に進める指導が行われてきましたが、「授乳・離乳ガイド 2019年改定版 」への改定に伴い、これからは 生後7~8ヶ月の中期から2回食に進めます。 離乳食を生後5ヶ月で開始した赤ちゃんは、2ヶ月目も引き続き1回食。 生後7ヶ月までは捕食と飲み込みの練習で離乳食に慣らし、食べられる食材を増やしていきましょう。 離乳食を生後6ヶ月で開始した赤ちゃんは、食べる様子を確認して徐々に中期へとステップアップさせます。 中期へのステップアップの目安 下唇にのせたスプーンの離乳食をパクッと自ら食べ、口を閉じて下で食べ物を手前から奥へ運び、上手に飲み込めるかを確認してから中期へと進めましょう。 離乳食初期はリラックスが大切!スケジュールを使って親子で気楽に楽しもう 離乳食初期のスタート段階では、時間やメニューのスケジュール管理、体調変化の観察などママの仕事が増えて神経も使います。 そのため不安が強くなりがちですが、そんなに緊張する必要はありません。 し、若いママや料理が苦手なママ、おっちょこちょいなママも育児をし、離乳食を与えて赤ちゃんを育てています。 もちろん日本人との体質や食文化の違いはあるでしょうが、 あまり神経質にならずポイントさえ押さえておけば大丈夫です。 離乳食作りではママも家族の栄養管理や料理をおいしくする方法、節約術など様々なスキルをアップできますので、親子で楽しくリラックスして進めていきましょう。

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