アラジン 実写 ジャファー。 実写版『アラジン』見たがジャファーよりもアラジンとジャスミンのがクズじゃね?

アラジン【映画】ジャファーの最後は?衝撃のラストには続きがあった!

アラジン 実写 ジャファー

実写版アラジンをアラブ在住の中東オタクが観てきたよ もうずっと楽しみで鼻血が出そうだった 実写版アラジン。 ドバイ在住の中東オタクが現地の映画館で 超ウッキウキで観てきたので、建築、言語、インテリアといった切り口で、中東オタクらしい分析をしていこうと思う。 テーマは 「 アラジンの舞台、アグラバーはどこか」。 もちろん、これは ファンタジーなので、アラジンやジャスミンの住む アグラバーは架空の都市である。 しかし、実在の都市から ヒントを得て作られているので、そのルーツを紐解いてみよう。 建築物から考察 まずは印象的な お城の形状から見ていこう。 実写版アラジンのお城は、• 城から海へ直接ダイブ• 海にはイルカが生息• 砂漠が近い(絨毯で行ける距離)• 市場(スーク、バーザール)が近い• 諸外国から旦那候補が現れる(交通の要衝) この条件なら、 トルコの イスタンブールが第一候補。 海沿いの大都市であり、 ボスポラス海峡には野生のイルカも生息している。 しかし、イスタンブール周辺は緑が多いため、砂漠が遠いことだけが難点か。 砂漠まで絨毯フライトするにはWhole New World 1曲じゃ済まない時間がかかってしまう。 尚、 城から海へ直接ダイブすることに重点を置くならば、にあるこちらの アル・ジャーラリー要塞の方が 直ダイブしやすそうだ。 要 塞、監獄を経て、現在は博物館となり公開されている。 マスカット観光をしていれば、放っておいてもタクシーの運ちゃんが見せよう見せようとしてくるので見られる。 マスカット近海には、 野生のイルカもいるし、 市場も賑やかで、 砂漠(沙漠)も近い。 遠い諸国からジャスミンの旦那候補が次々やってくるという面においても、 海上交通の要衝であったオマーンはなかなか良い線を行く。 ちなみにマスカットは、かの シンドバッドが冒険の旅に出た街である。 昔話やファンタジーの舞台としては、実はけっこう適任なのだ。 しかし、山がちである点や、建築物(主にモスク)の形状や色、そして結婚を申し込んできた外国人がヨーロッパ人だったことなどから総合的に見ると、イスタンブールの方に軍配が上がる。 以上をまとめると、 地理的条件から考察した場合、アグラバーのモデルは トルコのイスタンブール ということになるだろう。 言語から考察 さて、次は言語から考察していこう。 ジャスミンたちが映画の中で喋っている言語は、 そりゃディズニー映画なので英語である。 しかし。 セリフとセリフの合間に時々挟まれる、ちょっとした相槌などには アラビア語が散見する。 例えば「 ヤッラ、ヤッラ!」は、市街地の雑踏のシーンでハッキリと聞き取れた。 現在は「 さぁさぁ!」といった意味で使われる。 ヤッラ!ヤッラ! (アラビア語) 尚、ゆっくり言うと「どっこいしょ」の意になる。 スローで「やー、、、あっらぁあ!」と言ってみてほしい。 力を入れるシチュエーションが想像できるはずだ。 (細かいことを言うと、アラジンのベースとなった 千夜一夜物語の成立は、 イスラム教の誕生よりも前。 よってアラジンの中に「ヤー・ アッラー」というセリフがあるのは妙なのだが、そんなツッコミは野暮であろう) というわけで アラビア語の国だろう…と言いたいところだが ちょっと待った! 元祖アニメ版アラジンは冒頭、ジーニー扮する旅の商人が「 サラーム」と挨拶をするシーンから始まる。 サラームは、 ペルシア語、つまり イランの言語である。 アラビア語でもトルコ語でもない。 サラーム (ペルシア語) エキゾチックな音楽が「 アラ〜ビ〜アンナイ〜ト」と流れ、 ペルシア語で挨拶。 うーん、ディズニーめ。 どうしても 物語を 現実の都市と完全に結びつけることをギリギリのラインで阻止してくる。 しかし、セリフとしてペルシア語の要素が出てくるのはこの個所だけだ。 セリフを発したキャラクターが、旅の商人であることから、「ペルシアの地から旅をしてきた人」つまり 外国人商人という設定で、敢えてペルシア語を喋らせたという可能性もある。 尚、歌詞も含めていいのであれば、実は実写映画版には1カ所、ペルシア語の要素があった。 Twitterのフォロワーさんに教えていただいたのだが、ウィル・スミス扮するジーニーが歌う「Friend Like Me」の歌詞に以下のようなフレーズがあったのだ。 「You are the king, boss, and SHAH!! 」 「「君はキング、ボス、シャーだ!!」」 シャーとは、ペルシア語で王様のことである。 シルクロードのビジネスパーソン、ペルシア商人は強い。 ラクダを連れて沙漠を渡る隊商(キャラバン)。 その豪商たちが宿泊した 隊商宿(キャラバン・サライ)は、現在もイランに存在し、豪華絢爛な歴史あるホテルとして稼働している。 イランのイスファハーンにある、かつてキャラバンサライだった、アッバースィーホテルのレストラン。 宿泊はもちろんのこと、食事だけでも利用可能。 ランチがてら、 手持ちのiPhoneでなんとなく撮影しただけだが、十分に豪華さは伝わるだろう。 話がズレたが、えっと、アニメの冒頭のキャラは「旅の者」なので、異国語としてペルシア風の挨拶をしているのではないか、という話だった。 つまり、それ以外の部分、 全体的にはアラブだと言っていいだろう。 以上をまとめると、 言語から考察した場合、アグラバーのモデルは アラビア語圏 ということになる。 人物名から考察 次は登場人物の名前から、アグラバーはどこなのか考察していく。 ジャスミン 今回インド系の女優さんが演じたことで、若干の物議を醸したジャスミン。 我々から見ると、彼女の顔も格好も 完全にインド系なので「 アラブ要素が行方不明」なのだが、作中でその言い訳がされているので許すとしよう。 (彼女の母親はアグラバーの人ではなく、異国人であるという設定になっていた) さて、 ジャスミンという女性の名前はもともと アラビア語圏の名前に存在する。 しかし、アラビア語ではジャスミンのことを「 ヤスミン」という。 「そこんとこ、どうなってるのかなぁ」と思っていたら、私は見つけてしまった。 これは 字幕がアラビア語で出てくる ドバイの映画館だからこそ見つけられたポイント。 もうニヤニヤしちゃう。 だが、貞淑なアラブのお姫様は、自らヘソを出してダンスで客人をもてなしたりはしない。 ジーニー ランプの精、ジーニー。 これは イランの言語である ペルシア語系の、名前、いや、 単語である。 「ジーニー」は「精霊的なもの」といった意味になるだろう。 精霊というのは、この場合、人でも神でも天使でも亡霊でもない、超自然的な存在のことを指す。 そして、 ジーニーの体が青いのは、 インドの影響だと考察する。 例えばヒンドゥー教の シヴァ神は体が青い。 人知を超越した存在の体を青く表現するのは、インドの文化なのである。 尚、ペルシア語だけでなく アラビア語でも精霊を「ジン」と呼ぶが、体の 色選択がインド的なことから、インドからの距離がより近い ペルシアということにする。 (ゴリ押し) ジャファー ジャファーという名前は、 イスラム圏の中でもシーア派圏の名前である。 これは「 アラブだが、王道ではない名前」ということでいいだろう。 ていうかジャファーなら会社で私の机の真向かいに座ってるわ(バハレーン人、シーア派)。 スルタン王 これはどこからどう見ても トルコ。 スルタンとは、「国王」や「皇帝」のことであり、狭義では オスマン帝国の王様のことである。 日本では、スルタン(サルタン)というのがこの王様のキャラクターの人物名のように扱われているが、 スルタンとは 人物名ではなく役職名である。 実際、この実写版アラジンの中でも 「 次のスルタンはお前だ!」といったセリフがある。 この映画において国王は、 キング(King)ではなく スルタン(Sultan)と呼ばれており、 スルタンとは オスマン帝国の王。 なのだ。 こんなところでもおとぎ話の舞台としての適任っぷりをチラ見せしてくるオマーン。 ちょっと気になったのが、この映画において 王は「 スルタン」と呼ぶのに 王国は「 キングダム」と呼ばれていたこと。 Kingが治めるのが Kingdomで、 Sultanが治めるのは Sultanate ではないんだろうか。 「スルタンのキングダムが!」というセリフは何かおかしいが、一般的な耳障りを考えたら、まぁ、キングダムって呼んでおいた方がベターなのだろう。 以上をまとめると、 人物名から考察した場合、アグラバーのモデルは アラビア、ペルシア、インド、トルコのミックス ということになる。 衣装から考察 実写版アラジンで人の目をひくのが衣装。 頭のてっぺんがとんがった傭兵たち。 あれはトルコ。 おヘソを出した女性陣。 あれはインド。 カラフルなショールで頭を覆った女性。 あれはペルシア圏っぽい人もいれば、インド圏っぽい人もいる。 また、中東オタク仲間に聞いたら「モロッコっぽい」とのコメントもいただいた。 まぜまぜだ。 衣装はファンタジーの彩りだから仕方あるまい。 小物・インテリアから考察 アラジンが召使いを装って城に侵入する際、 お茶のセットを持っていた。 あれは記憶違いでなければ、確か モロッカン・ティーの銀ポットと ミント入りのミニガラスコップであった。 しかしモロッコのお茶は中東全域で有名なので、これでは モロッコ要素だと絞り込む要因としては弱い。 それよりも言及したいのは、スルタン王の お部屋である。 あれは 完全にトルコ式。 オスマントルコの宮殿を模したドバイの高級ホテル「 ジュメイラ・ザビール・サライ」には、 まさにあの壁のデザインのレストランがある。 また「」という言わば トルコの大河ドラマをご存知の方もいるだろう。 観ている間に、一瞬このドラマを観ているかと勘違いするくらいに。 ・・・もしかして、このドラマが世界的に大ヒットしたことからディズニーは影響を受けたのだろうか? 「 ジャスミンのお城、オスマン帝国外伝っぽくしたらよくね?」って。 どうだろう。 また、映画において、そのスルタン王の部屋には 日本の鎧が飾ってあった。 ということは時代設定は鎌倉時代以降・・・? もっと昔であってほしかった。 なぜなら アラジンの由来となったの誕生は聖徳太子の頃だからである。 以上をまとめると、 小物やインテリアから考察した場合、アグラバーのモデルは トルコ ということになる。 由来から考察 さてさて 実写版アラジンの舞台はトルコという線が濃厚になってきたところだが、ここで、そもそもの「 アラジンという物語の由来」に迫ろう。 アラジンの物語は、の一つである。 千夜一夜物語の発祥は ペルシア(イラン)で、時代は聖徳太子くらいの頃。 概要はこうだ。 人間不信に陥ったペルシアの王が、夜ごと妃をバッサバッサと殺してしまっていた。 連続殺人っぷりに困った宰相は、賢い自分の娘を王の元へ送り込む。 その賢い娘は殺されないように、夜になると王へ物語を語って聞かせ、「続きはまた明日」と言った。 続きが聞きたい王は、その娘を殺さず、毎晩お話を楽しみにした。 その娘が語った1,000の夜の物語をまとめたのがであるー。 ということになっている。 ペルシアで生まれた物語集だが、イスラムの拡大に伴い、ペルシア帝国は イスラム勢力(アラブ)の侵攻を受けて滅びる。 その後、千夜一夜物語はアラブの文化都市であったイラクの バグダードで本格的にまとめられる。 そして アラビアン・ナイトとして知られるようになる。 (ペルシアン・ナイトではないのね…。 ) さて、賢い娘さんが王に語り聞かせたという肝心のアラジンのお話は、なんと中国が舞台の物語だったという。 (確かに、魔法の絨毯なんていう「マジック」の要素は、中東の人間は 中国に求めがちだ) 中国を舞台にした物語を、ペルシアの娘がペルシアの王に語って聞かせた、という設定の物語を、アラブが編纂してアラビアンナイトとして成立させ、この21世紀、ディズニーの手によってトルコっぽい風景を背景に映画として撮影された。 ということになる。 (カオス!) アラジンの世界へ旅立とう この記事は、 アグラバーはどこか?というテーマであった。 私の結論は 実写版アラジンの舞台は アラブとペルシアを混ぜ込んだトルコだった である。 トルコ、特にイスタンブールは、古代ローマ帝国の時代から連綿と積み重なる歴史が豊かで、大変魅力的な街である。 他にも、この映画に出てきた様々な要素は 中東各国に散らばっている。 アラジンの魔法の世界のかけらを集めるような、そんな中東の旅をしてみるのも楽しいかもしれない。 こんなロマンチックな中東の側面に、興味を持ってくれる人がいたら、私は心から嬉しい。

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映画「アラジン」ジャファーの3つの願い事や目的は?4つの内容が叶えられた理由についても

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あらすじ 人生を変えるチャンスを待つアラジンと、 新しい世界に飛び出したいジャスミンの、 身分違いのロマンスと3つの願いをかなえるランプをめぐる冒険が今はじまる。 今なお語り継がれるディズニー不朽の名作をついに実写映画化。 『アラジン』結末(ラスト)はどうなったの? 『スポンサーリンク』 実写映画版『アラジン』のラストは、 コソ泥生活をしていたアラジンが、 魔法のランプの魔人ジーニーの協力を得ながら、しかし、最後は魔法の力を借りずにありのままの自分をみせたことであこがれだった 王女「ジャスミン」と結婚、結ばれることになりハッピーエンドとなりました。 劇途中では悪役のジャファーに魔法のランプを取られて阻まれるものの、撃退。 ランプの魔人であるジーニーは、 ランプをこすったもののいうことを聞かなければならない不自由さを苦に、人間になりたいと思っているとアラジンに胸の内を吐露していました。 アラジンは魔人の願いをかなえて、 ランプの魔人「ジーニー」はラストでは無事に人間になることができました。 また、はれて人となった ジーニーはジャスミンの侍女と結婚し、彼女と子供2人とともに船で旅することになり、こちらも幸せな結末を迎えています。 アニメーション映画『アラジン(1992年)』では、映画冒頭では身長の低いかわいらしい行商人が「アラビアン・ナイト」を歌い、劇中へ観客を誘います。 しかし、 実写映画版『アラジン』でこの役はジーニーとなっており…… さらに、 自分の子供たちに昔話『アラジンと魔法のランプ』を聞かせるといった形に改変されていました。 有名な挿入歌「 」に関しては子供たちに歌をねだられて歌い出すといった具合です。 このジーニーはすでに人間であり、 ジャスミンの侍女と結婚して2人の子供「リアン」と「オマール」に囲まれて幸せになっています。 アニメーション映画を観てきたファンであれば、後日談から入っているということが冒頭ですぐにわかるかと思われます! 子供にあげるのはナツメヤシの実 実写映画版では、市場のコソ泥「アラジン」が女性から盗んだネックレスとナツメヤシを交換してもらい、食べます。 これを恨めしそうにみていた子供にすべて与えますが、アニメーションでは子供にアラジンがあげるのはナツメヤシではなく、パンでした。 ジャスミンすでに家出済み アニメーション映画ではかわいがっていた虎のラジャーに家出を静止されながらジャスミンは王宮を決死の覚悟で抜け出しますが…… 実写映画版ではすでに家出済みであり、すぐにアラジンに出会います。 また、これも家出ではなく、街の様子を見たかったからなのだそうで、後日街におりたことを知っている風な 侍女のダリアも了承済みのようでした。 アニメーションでは一大事として扱われた家で事件ですが、映画版では人知れず行われた様子。 ジャスミンのブレスレットは母親の形見 アニメーション映画では説明がされていませんでしたが、実写映画版ではジャスミンのブレスレットは母親の形見であることが彼女の口から説明されます。 これをアブーが盗んでしまい、アラジンと一度は仲たがい。 アラジンはこれを夜に宮殿に忍び込んで彼女に返し、いい雰囲気になります。 実写映画版ではジャスミンのブレスレットは結構キーとして働いてくれました。 また、母親の出身はシラバードと呼ばれる地であり、アグラバーとは親睦の厚い国であることが劇中で語られます。 このシラバードについてはジャファーが国王サルタンに「せめてくる」など適当なことを言って攻撃をしかけようとしていましたが、アラジンたちによって阻止されました。 アラジン、とらえられる アラジンは実写でもアニメでも一度、敵によってつかまります。 アニメーションでは牢屋に閉じ込められた際に「魔法の洞窟と魔法のランプ」について老人に扮したジャファーから聞き、牢屋から出してやるかわりにランプを取ってこいと言われます。 しかし、実写映画版ではジャファーに連れられてすぐに魔法の洞窟にいくことに。 過程が少し違いました。 侍女ダリアの存在。 アニメーション映画では、ジャスミンのおつきの存在はありはしましたが、ダリアという名前は出てきませんでした。 しかし、実写映画版のジャスミンにはおつきの侍女である「ダリア」が存在。 劇中、アラジンに会ったジャスミンは身分を偽るために侍女であると嘘をついたり、彼女に話を合わせるようにジェスチャーしたりと、侍女とはかなり親し気。 また、ジーニーと侍女「ダリア」は良い雰囲気になったりするので実写映画版の侍女の存在は結構大きいです。 ジーニーと結婚し、二人の子を儲けて世界中を船で旅する侍女もこのダリア。 イアーゴがカタコトに(笑 実写映画版ともあり、動物が動物らしく描かれていました。 アニメ版では流暢に言葉を話していたジャファーの腹心であるイアーゴはちょこっと言葉を話すのが苦手に。 カタコトではありますが、知能があり、大切なことを教えてくれたりもするので役割的にはアニメと同等。 アニメラストでジャファーがランプに閉じ込められる際に引きずり込まれましたが、この描写は実写映画版でも同様でした。 アラジン、海に沈められる アニメーション映画ではアラジンは重しをつけられて海に投げ入れられますが、実写映画版では椅子に括り付けられて海に落下しています。 ちょっと細かい違いですね(笑 髪飾りを取り戻しに 実写版アラジンでは、アラジンがジャスミンのすむ宮殿に忍び込んだ際、また返しにくるからと、次にあう約束を取り付けるために髪飾りを盗んで去って行きます。 この時の約束は、 ジャファーに魔法の洞窟に連れていかれたことですぐに叶えることはできませんでしたが…… 映画ラストで、すべてを失くしてしまったアラジンが下町に帰る際、ジャスミンが髪飾りを取られたと口実を作って迎えにきます。 髪飾りについてはアニメでは一切なかった描写で、伏線としてかなり魅力的なものでした。 ランプを使ってかなえたアラジンの3つの願い事について 『スポンサーリンク』 アラジンはアニメ同様にランプを使って3つの願い事をかなえます。 1つは王子様になること 2つ目は命を助けてもらうこと 3つ目はジーニーに自由を与えること なんでも願いが叶うというのに最終的にジーニーを自由にしてあげるあたり、さすがにディズニーのプリンスですね。 ちなみに、この3つのお願いはアニメと実写版で変わりありません。 自由になった後のジーニーは実写映画では侍女ダリアとともに海にいきますが、アニメでは確か世界を一人で旅するとかいっていた気がします(笑 また、魔法の洞窟に閉じ込められた際に願ったお願いごとは、アラジンが巧みにイカサマしたことでノーカウントになっています。 悪役ジャファーの末路 本作の悪役ジャファーさんは、魔法のランプを使って 1.アグラバーの王様になる 2.世界一の魔法使いになる 3.ジーニーを超える宇宙一の魔法使いになる 上記の自分のことしか考えていないお願いごとをかなえました。 しかし、3つ目のジーニーを超える宇宙一の魔法使いとなったことで魔人となってしまい、 魔法のランプに閉じ込められ、ランプをこすられない限り出てこられない存在となってしまいました。 彼は悪態をつきながらランプに閉じ込められた後、ジーニーによって 魔法の洞窟に永久保存されることに。 アニメーション映画では『アラジン ジャファーの逆襲』が続編としてあるので、もしかしたら実写版も続編で、 ジャファーが再登場する……かも?しれませんね。 Amazon musicは30日間無料の音楽配信サービスなので、期間中に解約してしまえば料金は一切かかりません。 大きく立派な船が並走するのを見た小さな船にのる二人の子供。 うらやましそうに声を上げるが、そこに子供の親である男が昔話を聞かせ、なだめた。 その物語は「アラジンと魔法のランプ」。 歌を歌ってとせがまれた男は口では渋りながらも自慢げに「アラビアン・ナイト」を歌い出すのだった。 アラジンとアブー 市場で暮らすアラジンとアブーは、 コソ泥をして食つなぐ日々を過ごしていた。 貧しい生活をしていたアラジンだったが、 誠実な心を持ち合わせており、 分け前を子供に与えるような一面もあった。 ジャスミンとの出会い アラジンは、貧しいこどもに市場で売られていたパンを与えたジャスミンが盗人扱いされているのを見かねて仲裁にはいった。 ジャスミンが腕にしていた高そうなブレスレットを見たアラジンは、行商人をなだめるためにそのブレスレットを与えその場を後にする。 ジャスミンはそれに「母の形見なのよ」と、ブレスレットが大事なことを述べ、抵抗するが、アラジンは手にブレスレットを持っていた。 行商人にあげたわけではなかった事実にジャスミンはほっとするが、これに気づいた行商人はアラジンたちをとらえるように役人にいうのであった。 逃走 つかまらなければ大丈夫といったアラジンはジャスミンを連れて役人から逃げることにした。 しつこくおいかけてくる役人に苦戦するも、何とか彼らを巻いた二人は、アラジンの寝床へ行くことになる。 宮殿が見える彼の住処へ案内されたジャスミンは、彼にお礼をするも、アラジンはジャスミンの身なりから宮廷からきたことを見破った。 ジャスミンはこの時、 宮廷につかえている侍女だろうといったアラジンの言葉にのっかり、自分はジャスミン王女に仕える侍女「ダリア」であると嘘をつく。 アラジンはすっかりこれを信用してしまい、侍女ダリアにひそかに心を寄せた。 ダリアと名乗ったジャスミンは、住処から船が来たことを見て、王宮へ帰らなきゃと足早に彼の住処を後にする。 せめて彼女を王宮へ送ろうと、アラジンもアブーをつれて住処を後にした。 ブレスレットを盗んだアブー 王宮の前まで来て、ジャスミンはブレスレットを返してほしいとアラジンにいう。 しかし、アブーがこれを住処に置きっぱなしにしたことでジャスミンは盗まれたと誤解し、怒ったまま去って行ってしまった。 すっかり肩を落としたアラジンは、住処にもどり、これは盗んじゃダメなんだとアブーを軽く叱責。 アブーもバツが悪そうな顔。 いつか、自分をドブネズミと呼んだ奴らを見返してやるんだと、アラジンは宮殿を見ながら決意するのであった。 アンダース皇子 船で来たのは、遠くの国からやって来た皇子アンダースだった。 目的はジャスミンとの結婚だったが、 どうもばかにしか見えないこの皇子に、ジャスミンは結婚を拒む。 アンダースはジャスミンの仲の良い虎にちょっかいを出したことでかみつかれそうになり、縮み上がる始末。 とてもじゃないがアグラバーの跡取りになれるとはいいがたかった ジャファーのたくらみとサルタン叱責 その夜、悪役ジャファーは王サルタンに「シラバード」がせめてくると情報が入ったと口添えをする。 ここはシラバードに攻め入るべきだというジャファーに、王サルタンは親友がいる親睦の深い国に攻め入るなどありえないと一蹴した。 しかし、これに対してジャファーは手にもったコブラの杖でサルタンを操ろうとする。 シラバードを侵略すると復唱させたところ、これを通りがかりにきいてしまったジャスミンが割って入り、ジャファーの画策は失敗に終わる。 シラバードは王の妻でありジャスミンの母である故郷となる国であった。 女性は王様にはなれない ジャスミンは国民のことを考えられない人には王は務まらないと、結婚を拒んでいた。 さらに、自分が国を治めるために勉強をしてきたとサルタンに主張するものの、サルタンは国をおさめるのは男でなければならないことを口にする。 ジャスミンは理不尽な理由に反発できず、王の部屋を後にすることにした。 ブレスレットを返しに 一方、アラジンはジャスミンにブレスレットを返すために宮殿に忍び込んでいた。 宮殿に忍び込む姿は、ジャファーの腹心であるイアーゴが確認しており、アラジンのことをダイヤの原石と呼ぶのであった。 再会 アラジンはお茶を持ち込む者に扮装し、ジャスミンの部屋に入ることに成功した。 突然の来訪者に驚くジャスミンだったが、うまく侍女ダリアを王女ジャスミンであることを演じさせ、ジャスミン自身は侍女であるとアラジンに思わせることに成功。 ブレスレットを返しに来たというアラジンにあっけにとられながらも、ジャスミンは彼に対して少なからず好感を抱いていた。 アラジンはまた会いにくる。 明日の夜あの噴水の下でといって彼女の髪飾りを取って去って行った。 魔法の洞窟へ ジャスミンの部屋を後にしたアラジンは、 ジャファーの命令で兵士に捉えられていた。 そして魔法の洞窟まで連れてこられ、かぶせられていた袋を取られた。 「大金持ちにしてやるから魔法の洞窟にあるランプを取ってこい」と、ジャファーはアラジンにもちかけ、アラジンは王子になれればもしかしたらジャスミンに振り向いてもらえるかもしれないという淡い期待を胸に、この提案を飲むのであった。 魔法のじゅうたんと魔法のランプ 魔法の洞窟では、ランプ以外のものに触れてはならないという決まりがあった。 魔法の洞窟の中にはあふれんばかりのきらびやかな宝石の数々があり、アラジンとアブーは目がくらみそうになりながらも奥へと進んでいった。 そしてランプを探す道中で、魔法のじゅうたんが石にしかれて動けなくなっているところをアラジンは助ける。 じゅうたんはすっかりアラジンになつき、彼とアブーの後についていった。 やがて、魔法のランプが山のてっぺんにあるのを見つけたアラジンは、アブーを待機させて山を登り始める。 しかし、アラジンが山の途中にあった宝石をはじき、アブーの目の前に転がせたことでアブーはこの宝石に触れてしまう。 アラジンは魔法のランプを手にすることができたものの、タブーにふれたとして洞窟の奥からマグマがあふれ、二人に襲い掛かってきた。 じゅうたんの助けと、ジャファーの裏切り 吹き出すマグマから逃れようと必死に出口に向かう二人。 じゅうたんの助けを借りて何とか出口付近までくるも、あと一歩のところでジャファーがやってきて、ランプを取られてアラジンは崖を落とされてしまった。 間一髪のところでじゅうたんがアラジンとアブーを助けてくれたおかげで命拾いしたものの、洞窟に閉じ込められてしまう。 アブーと魔法のランプ しかし、ジャファーに渡したと思っていたランプは、アブーがちゃっかり盗んで取り返していた。 アラジンはこれに驚きながらも、魔法のじゅうたんに促されるまま、ランプを調べてみることに。 埃がかかって薄汚れていたランプ。 アラジンは汚れを払うためにランプをこすった。 魔法のランプの魔人、ジーニー ランプをこすると、ランプの中からは魔人ジーニーが飛び出してきた。 驚くアラジンをよそに、ジーニーは歌って踊りながら願い事を三つ叶えてくれる旨をアラジンに教えてくれた。 アラジンは半ば信じられないと思いながらも、しかし、魔法をいとも簡単に使うジーニーに驚いていた。 アラジンは洞窟から出たいと願い、ジーニーはこれをかなえて、アラジンたちは洞窟から出ることに成功した。 ジーニーの願い アラジンは洞窟から出られたものの、ランプをこすってお願いをしたわけではないからノーカウントだと主張。 ジーニーもこれは致し方なく了承し、3つの願いをいうんだと彼をせかした。 しかし、アラジンは何をお願いしていいのか決めかね、ジーニーに「キミならなにを願う?」と問いかけた。 ジーニーは「そんなの一つしかない。 自由になりたい」と、ランプから解き放たれて人間になる夢をアラジンに語るのであった。 アラジンは3つ目の願いで君を自由にするといい、ジーニーはそんなアラジンに心を打たれたような顔をした。 アリ王子のお通り ジーニーは2つの願いをかなえようと、彼からジャスミンに心を寄せているという旨を聞く。 王子とかできる?と聞いたアラジンに、ジーニーはそれを正式なお願いとして聞き入れた。 すっかり皇子の衣装に身を包んだアラジン。 ジーニーはおつきのものが必要だと、あたりの砂を奮い起こさせるのであった。 アグラバー、到着 王子に扮したアラジンは、 パレードを開きながらアグラバーに到着した。 歌とダンスで国民を魅了したアラジンは、アグラバーの王宮へと招待を受ける。 しかし、せっかくジャスミンと対面したにも関わらず、失言を繰り返してジャスミンに嫌われてしまった。 収穫祭とダンス サルタンから収穫祭のパーティに参加してくれといわれたアラジンはラストチャンスだと、ジーニーにジャスミンにアタックをかけるよう背中を押された。 ジーニーはジャスミンの侍女が気になっているようだった。 そしてアラジンはジーニーに何度も背中を押される形でジャスミンとダンスを踊ることに。 ジーニーの助けを借り、ダンスを踊ったアラジンは、ジャスミンが去って行ってしまうものの、少なからず距離は縮められたのではないかと思っていた。 侍女の気をひくジーニー お願い事をするようにいうジーニーに、じゃあ侍女の気を弾いてきたらどうだといってアラジンは提案した。 侍女ダリアが気になっていたジーニーは、 ジャスミンがいる部屋に侍女を訪ねていく。 ダリアもジーニーを気にしていたようで、彼の来訪に戸惑いながらも彼の誘いを受け、夜の散歩に出て行った。 魔法のじゅうたんに身を任せて ジーニーが扉を開けたことで気を取られていたジャスミンの目をかいくぐり、アラジンはジャスミンの部屋に入り込んでいた。 背後から声をかけたことでジャスミンは警戒し、アラジンが自分の国だといった「アバブア」が地図に載っていないことを指摘する。 アラジンはジーニーの力を借りてこれをなんとか打破。 王女でも世界中を見に行けるわけじゃないといったジャスミンに、アラジンは魔法のじゅうたんに彼女をのせ、世界を見て回った。 二人はこれをきっかけにすっかり打ち解け、また、ジャスミンはアリ王子と名乗ったアラジンが下町であった青年であることを見破った。 アラジンはそれに思わず王子は本当で、下町を見に来たんだというのであった。 アラジンの嘘 アラジンの嘘を信じたジャスミンは、 侍女ダリアにすばらしい夜だったとうれしそうに語るのであった。 アラジンもまた、この夜のことをすばらしい体験だったとジーニーに語る。 しかし、ジーニーはジャスミンに嘘をついたことを気にしているようだった。 海に落とされるアラジン 翌朝。 ジャファーの謀りによって再度アラジンは拘束されてしまった。 椅子に括り付けられたジャファーは、アラジンに本当は下町のドブネズミなんだろうというが、アラジンは吐こうとしなかった。 どちらにせよ、魔法のランプをもっているのであれば椅子事海に沈めても生きて帰れるだろうとジャファーは彼を海へ突き落した。 規律を破ったジーニー 海へ落ちたアラジンを見て、 魔法のじゅうたんとアブーはアラジンの沈んだ海へランプを投げ入れた。 おちてきたランプを必死にこすったアラジンだったが、ここで彼は気を失ってしまった。 海の中で呼び出されたジーニーは、 溺れているアラジンに「願ってもらわないと助けられない」というが、アラジンは答えられそうになかった。 そこでジーニーは規律を破り、アラジンに2つ目の願いを使う契約書を書かせて彼を助けることにした。 ジャファー、投獄される 一方、アラジンを海へ突き落し暗殺したと思っているジャファーは、サルタン王に「アリ王子がアグラバーに攻撃をしかけようとしている」とでたらめを吹き込んでいた。 そこへやってきたジャスミンが、「ジャファーはアリ王子を殺そうとした」といい、後をついてきたアラジンをみせてサルタンはジャファーが自分を裏切っていたことにようやく気付かされる。 しかし、ジャファーがサルタンをコブラの杖を使って操り、アラジンを追い出そうとしたところをアラジンは目撃し、杖を破壊。 サルタンは呪縛から解かれ、裏切り者であるジャファーを牢へ入れるのであった。 イアーゴの働き 投獄されたジャファーだったが、腹心イアーゴが飛んできた。 イアーゴの口には、牢屋の鍵があった。 嘘を隠し通す アリ王子の働きに感謝したサルタンは、 どうか息子と呼ばせてくれと、ジャスミンとの結婚を申し出た。 ジャスミンもそれを望んでいるとし、アラジンはこれに歓喜するものの、ジーニーは本当は王子ではなく、外見だけが王子なのにまるで本物の皇子であるかのような嘘をついているアラジンのことが気がかりだった。 ジーニーを自由にはできない 部屋にいったアラジンは、 ジーニーに以前約束した自由にするというお願いを反故にすることを彼に告げる。 ジーニーはこれに対して「愛している人に、嘘をつき続けていいの? キミが心配だ」と口にするも、アラジンはボクは変わっていないと聞かなかった。 ランプを盗まれる 喧嘩したジーニーがランプに閉じこもると、アラジンはランプをもって下町に戻っていた。 しかし、すれ違いざまにランプを盗まれてしまう。 ランプを盗んだのは牢から脱出したジャファーだった。 ジャファーはランプをこすり、魔人が出てきたことに歓喜するも、呼び出されたジーニーは苦い顔をするのであった。 国王になるジャファー 王宮へ戻ったジャファーを見つけたジャスミンとサルタン。 しかし、二人の前でランプを使ったジャファーは、アグラバーの王にしろとジーニーに願い、ジーニーはこれをかなえてしまう。 国王になったジャファーは、一度は兵士たちを従えるものの、王に忠誠を誓ったハキームがジャスミンに叱咤されたことで反旗を翻され、仕方なく魔法でねじ伏せるがごとく、2つ目の願い「世界一の魔法使いになる」をかなえた。 暴かれた嘘 膨大な魔法を手に入れたジャファーは、 手始めにジャスミンたちの前で アラジンの正体をばらした。 アラジンは世界の果てである冬山に飛ばされ、ジーニーはこれに対して迎えにいくようにじゅうたんを転送するのであった。 アラジン、アグラバーへ 冬山に飛ばされたアラジンは、なんとかアブーを救い出すものの、絶体絶命だった。 しかし、そこに現れた魔法のじゅうたんに救われ、アグラバーへ向かい空をかけぬけた。 ジャファーとの結婚を阻止 一方、アグラバーではジャスミンが無理やりジャファーと結婚させられそうになっていた。 宣誓させられそうになった瞬間、ジャスミンは魔法のじゅうたんが飛んでくるのを見て、ベランダから飛び降りた。 ジャスミンをキャッチしたじゅうたんにのったアラジンは、ジャスミンがジャファーから盗んだランプを再度取り返すことに成功。 しかし、ジャファーによって巨大化させられたイアーゴの襲撃に遭い、ランプはまたジャファーに取られてしまった。 苦肉の策? ジャファーはアラジンたちをひれ伏させ、自分が世界一であると豪語した。 しかし、アラジンは「その姿にしてくれたのは誰だ? お前にジーニーはこえられない。 だからお前はいつも二番目なのだ」と彼を挑発。 ジャファーはジーニーを超えて一番になるため、 「宇宙で最も強い存在にしてくれ」と願った。 ジーニーはこれをかなえ、彼を魔人の姿に変える。 しかし、魔人は宇宙最強の力をもっていながらも家はとても狭いランプの中。 アラジンは魔人の特性を生かした策を講じ、ジャファーをはめたのであった。 魔法のランプは魔法の洞窟へ まんまと騙されたジャファーは、 主人がいない魔人としてランプに戻されることになった。 ランプに戻る寸前で、腹心であるイアーゴをひっつかみ、彼とともにランプに封じ込められたジャファー。 黒ずんだジャファーの入ったランプは、ジーニーが魔法の洞窟に封印。 アグラバーにはようやく平和が訪れた。 最後の願い アラジンはジャスミンとサルタンに嘘をついていたことを謝罪した。 そして、ジーニーの元へいく。 ジーニーは彼女に釣り合うようにお願いをするんだとウキウキしている風を装ってくれた。 しかし、そんなジーニーに、アラジンは「ジーニーに自由を」と、彼を人間にすることを願い、最後の願いを完結させた。 ジーニーは驚きながらもアラジンに感謝し、侍女の元へ。 彼女とともに世界を旅してまわる約束までできた。 アラジンのおかげでジーニーは魔法は使えないものの、幸せになれた。 ジャスミン王 一方、ジャスミンはサルタンから 「お前は勇気も強さもみせてくれた。 次の王はお前だ」と、国王の座を譲られていた。 さらに、国王となれば「王子と結婚しなければならない」という法律はかえられると助言させ、アラジンとの結婚をサルタンは了承しているようだった。 髪飾りと二人 宮殿を後にしたアラジンは、数日前にジャスミンから盗んだ髪飾りをぽっけにしまっていたことを思い出した。 彼女の髪飾りを手にした瞬間、「泥棒」という声がかかり、宮殿から出てきたジャスミンがアラジンに駆け寄った。 迎えにきたジャスミンとキスをしたアラジン。 王子として迎え入れられたアラジンははれてジャスミンと結婚し、幸せを手に入れた。 アニメ版アラジンと見比べる 今回実写映画化された『アラジン』は、過去にアニメーション映画が公開された『アラジン(1992年)』の内容を踏襲しています。 アニメ『アラジン(1992年)』と今回実写化された『アラジン』を見比べてみても面白いです。 ちなみに、 アニメ『アラジン(1992年』はU-NEXTで配信されているので、よければチェックしてみてくださいまし。 アニメーションも小さい頃から観ており、親しみがある作品なので、わくわくしながら鑑賞しましたが、予想を大きく上回るほど出来がとてもよかったです。 歌はもちろんですが、アクションやダンスがずばぬけていて、一言で「圧倒」されました。 また、アニメとはところどころ内容が違いましたが、大筋は同じで、細かいところが良い感じに改変といった具合。 展開がわかっているのに涙ぐみそうになるシーンも多々。 また、役者さんもかなりいい味を出しています。 なによりダンスきれっきれですし(笑 ウィル・スミスも出てきた瞬間ジーニーでめちゃくちゃ面白かったです。 『アイアムレジェンド』とか『メンインブラック』に出ていた人ととは思えないくらい表情が別人。 ディズニー映画なのでみんな幸せな終わり方でこちらも幸福な気持ちになれました。 すごく面白かったので、気になっているのであればぜひ劇場に見て行ってくださいませ。 まとめ 以上が実写映画版『アラジン』のまるっとネタバレでした。 結末やら結末までの流れやらおおざっぱにまとめてみましたがいかがだったでしょうか。 少しでもお役に立てたのであれば幸いです。 ではでは、映画みるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ! 『スポンサーリンク』.

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実写版「アラジン」のジャファーがイケメンすぎる! オランダ人俳優マーワン・ケンザリに世界が注目[写真あり]

アラジン 実写 ジャファー

スポンサーリンク 実写版『アラジン』(2019年)について 原作は? 実写版『アラジン』(2019年)は、ディズニーのアニメ映画『アラジン』(1992年)の実写リメイク版です。 アニメ「アラジン」の原作は、「アラジンと魔法のランプ」です。 主な登場人物とキャストは? アラジン 俳優:メナ・マスード(吹替:中村倫也) アグラバーの市場で盗みを働きながら暮らす主人公。 ジャスミンに出会って恋に落ちます。 ジャスミン 俳優:ナオミ・スコット(吹替:木下晴香) 強くて美しいアグラバーの王女で、結婚相手を王として迎えようとする父に反発します。 ジーニー 俳優:ウィル・スミス(吹替:山寺宏一) ランプの魔人。 ジャファー 俳優:マーワン・ケンザリ(吹替:北村一輝) アグラバーの国務大臣。 邪悪でアグラバーや他国を支配しようと悪だくみするヴィランズ。 サルタン 俳優:ナヴィド・ネガーバン(吹替:菅生隆之) アグラバーの国王でジャスミンの父。 ダリア 俳優:ナシム・ペドラド(吹替:沢城みゆき) ジャスミンの侍女。 アニメ版には登場しないオリジナルキャラ。 実写版では、 人間になった(青くない)ジーニーに変わっています。 映画が始まってすぐは、ウィル・スミスが二役か?と思いましたが、のちに人間になったジーニーであることがわかります。 実写版では 若い俳優を起用しており、しかも イケメンです。 ジャファーはジャスミンに結婚を迫るので、 権力ある老人が若い女の子を手に入れようとする様が、現代ではよくない風潮であることからではないでしょうか。 実写版では、 アラジンは幼いころ両親を亡くしていること、ジャスミンの母は他国から嫁いできた妃で殺害されたこと、ジャファーの過去は貧しい身分だったことが描かれています。 実写版となり、より 大人も楽しめるよう、ストーリーを深堀したのではないかと思います。 ジャスミンとは女友達のように仲が良く、お互いの恋を応援しあっている姿が微笑ましいです。 身分違いでも仲良くする二人の姿は、 平等が強調される現代にぴったりです。 しかし実写版では、魔法のランプを手に入れる前に、 市場でアブーが盗んだジャスミンのブレスレットを返しに宮殿に侵入します。 実写版ではこの帰りに、アラジンはジャファーに捕まってしまいます。 しかし、アニメ版では、ジャファーがサルタン国王に催眠術をかけ、アラジンを選ばれし者と特定し、 老人に変身してアラジンに魔法のランプを取ってくるように言います。 しかも両想いとなり、最後には子供がふたり。 商人ペドラーに変わる、冒頭シーンの4人家族は、魔法が解け人間になり幸せになったジーニーとダリア、子供たちの姿です。 長く囚われの身であったジーニーが、本当に自由を得たことが強調される素晴らしい設定だと思います。 王女として縛られた生活から抜け出したい、自立したジャスミンの思いが込められた曲です。 「自立した女性」ジャスミンを強調するものと思われます。 アニメ版では、ジーニーが「助けてってことだよね!」と 強行で救出します。 これには、 願い事に含まれないのでは?という議論がされていたそうです。 そのため、実写版ではそれを 是正するためか、助ける前にジーニーが海の底で 契約書の変更手続きを行い、合理的にストーリーが進むように変更されています。 女性国王は前例がないと反対する父に、国王になるために努力してきたことを主張するジャスミン。 最終的に、父から国王になることを承認されます。 女性リーダー、女性の社会進出を強調しているのは、現代の時代背景に合わせていると思われます。 アニメ版では、 解放された後も魔法の力は残っています。 しかし、実写版では、 魔法の力もなくなり、人間の姿になります。 吹き替え時の口の動きを合わせるためのようです。 実写版『アラジン』の考察 メインのストーリーや流れについては、オリジナルであるアニメ版を忠実に再現しつつも、 これまでに浮上していたストーリー上の矛盾や、時代錯誤を是正した今回の実写版。 そのために実写版オリジナルのキャラクター・侍女ダリアを登場させたり、老人だった悪役・ジャファーを若いイケメン俳優に変更するという大幅な変更もありました。 しかし、それらは『アラジン』の ストーリーを決して邪魔することもなく、自然に溶け込んでいます。 また、原作やアニメ版では、人間からはかけ離れた別次元の者として描かれれていたランプの魔人・ジーニーに恋をさせたり、解放後には普通の人間にしたりと、 親近感を持つことができる演出だったのではないかと思います。 これについては、他の登場人物についても同じで、 悪役・ジャファーには過去には貧しい生活をしていたという設定を与えたり、アラジンについても、 幼いころに両親を亡くして猿アブーとの盗人暮らしになってしまったという過去が明らかになったり。 ジャスミンの母親についても、隣国から嫁いできて、命を奪われてしまったために父親である 国王が過保護になったこと、 ジャスミンが国政に熱心なことがわかります。 そのため、 それぞれの登場人物をより理解でき、共感できるようになっています。 本作は、アニメ版『アラジン』の実写版として軽く楽しむことも、一つの作品として、じっくり物語に入り込むこともできる、とても素敵な作品です。

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