糖尿病 薬 痩せる。 糖尿病患者が痩せる症状には要注意!病状と余命について説明

糖尿病患者が痩せる症状には要注意!病状と余命について説明

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筋肉量の減りが結構多いですね。 SGLT2阻害薬の注意点 おしっこの量を増やすため脱水気味になります。 1日に500ml程度は余分に水分を摂りましょう。 コーヒーや緑茶はカフェインによる利尿作用があるため、水分としては向いていません。 尿路感染症をおこすことがあります 尿から糖が出るため、細菌が尿道で繁殖しやすくなります。 特に女性は膀胱炎のリスクが増えるため、トイレの後はウオシュレットで尿を洗い流すようにしましょう。 筋肉量の少ない高齢者ではサルコペニアに注意 もともと、糖尿病の方は正常人よりもサルコペニアの進行が早いです。 更にSGLT2阻害薬で筋肉量を減らすので、高齢者に使用する時は注意が必要です。 解説サルコペニアとは、加齢や疾患により、筋肉量が減少することです。 GLP-1受容体作動薬とは ヒトグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)はインクレチンという消化管ホルモンの一つで食事摂取により小腸下部から分泌されます。 GLP-1受容体作動薬は先ほど述べた SGLT2阻害薬とほぼ同程度に脂肪肝も内臓脂肪も減らします。 しかし 筋肉量には影響しません。 GLP-1受容体作動薬の注意点 GLP-1受容体作動薬は、作用持続時間によって大きく短時間作用タイプと長時間作用タイプの2つのグループに分ける事が出来ます。 短時間作用タイプに分類されるのは、 バイエッタと リキスミア これら2つは、食前血糖値よりも食後血糖値の方がよく下がります。 体重減少効果も高いのですが、消化器症状の副作用が多いのが特徴です。 また、 毎日自己注射が必要です。 長時間作用タイプに分類されるのは、 ビクトーザと ビデュリオンと トルリシティ 参考 まとめ ダイエットの視点からSGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬について解説しました。 使い分けとしてメタボ体型で、筋肉量も脂肪量も多い方にはSGLT2阻害薬をまずお勧めします。 注射薬より値段も手ごろです。 筋肉量の少ない女性で、注射薬に抵抗なく、打つ前の手技が面倒でなければビデュリオン。 注射薬に抵抗は無いがきちんと打てるか心配ならトルリシティ。 どちらも週1回の注射で済みます。 最後に これらの薬を打てば何を食べてもいいというわけではありません。 適切なダイエットには食事療法と運動療法が必要ですが、医薬品によるダイエットは医薬の力でダイエットを後押しするものです。 ダイエット目的でSGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬の処方を希望される方は診察予約をお願いします。 なお、投与前に安全のため血液検査などが必要となります。 サプリメント外来と同様の検査が必要ですので、下記よりお申し込みください。

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「糖尿病」なのに「糖を尿に出させる」薬って?:名医が解説! 最新治療トレンド:日経Gooday(グッデイ)

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CONTENTS• やせ薬の決定版的に騒がれたSGLT2阻害薬 「院長、WELQ ウェルク って健康情報サイトの悪口ばっかりブログに書かないで、たまにはクリニックの宣伝もしてくださいよ!!」とスタッフにキツイ口調で言われたんで少々美容関連について書いてみます。 当院は普通の町医者であり、風邪から癌までを診療しています。 自由診療部門として美容(そういえばウェルクも美容関の記事載っているっけ)もやっております・・・はい、宣伝しました。 「こんなんじゃダメです!!」との声が後ろから聞こえたような気がしますので、ダイエットについて少々語りますね。 というわけで今回のお題は「糖尿病の新薬 SGLT2阻害薬でヤセる」説です。 SGLT2阻害薬でなぜヤセることができるか?その作用機序はこうなんじゃないの? どうしてヤセることができるのか?SGLT2阻害薬の機序から考えてみます(糖尿病の専門医のツッコミは禁止します)。 1:SGLT2阻害薬は尿と共に糖を体外に排泄する いままでのインスリンの分泌を促したり、糖の吸収を邪魔したり、インスリンへの抵抗性を改善する作用を持つ薬がスタンダードでした。 SGLT2阻害薬が糖尿病の治療薬として脚光を浴びたのは今までに無い考え方の薬だったからです。 2:SGLT2阻害薬は尿細管での糖の再吸収が減る分、尿糖が増えるので浸透圧利尿が増える SGLT2阻害薬の作用する部分は腎臓ですから、泌尿器を得意とする私の理論は間違っていないはずです。 3:SGLT2阻害薬によって利尿効果が出ることにより、尿量が増加して体重が減少する よくある利尿薬を使って一瞬痩せたような錯覚をして、常用する人がいるのですがこれと大した差の無い話と考えます。 結論:SGLT2阻害薬がヤセる薬と誤解されているのは副作用である脱水の効果 このように私は判断いたします!! どうです、この理路整然としたSGLT2阻害薬のダイエット効果の説明(能ある鷹はときどき爪を出しちゃうよ)・・・ダイエット専門家、糖尿病専門医の方、これでいいですよね〜、間違っていましたらメールでこっそり教えてくださいませ。 糖尿病治療薬のSGLT2阻害薬、重大な副作用はないのか 五本木クリニック院長理論でSGLT2阻害薬を服用するとヤセることが可能であることが証明?されました。 では、果たしてヤセる効果はどれくらあるのでしょうか? まずはSGLT2阻害薬で一番売れているという「スーグラ」(アステラス製薬・・・私は泌尿器専門でアステラスの薬のヘビーユーザーでもあります)の添付文書を見てみますと・・・副作用で体重減少39例(2. 3%)と記載されています。 japic. pdfより ええっ、SGLT2阻害薬でヤセるって言ってもたった2. 3パーセントしか効果ないじゃん!! 一昔前に肥満治療薬として登場した「サノレックス」が75パーセントの人に有効であったことを考えると()全然夢の痩せ薬とはいいがたいのではないですかねぇ。 サノレックスの場合、作用機序自体が有名歌手や元野球選手が逮捕されちゃった「いけない薬」に似ているので、心臓バクバク、汗ダラダラが嫌われて今ではあまり処方されなくなっています。 nikkeibp. html。 その内容は次のようになっています。 前述サイトより 【1】他の糖尿病の薬と併用するときは気をつけましょう、低血糖を起こしちゃいますからね、というゴクゴク当たり前のこと 【2】高齢者には処方しない方がいいよ、体の特徴を捉えてから処方しましょうね、と意味しています。 【3】SGLT2阻害薬の仕組みとして尿とともに糖を体外に排出するので、脱水の恐れがありますよ、ということです。 これは五本木クリニック院長理論を支持する副作用ですね。 【4】糖尿病の薬なんで、血糖値が下がりすぎることがないように注意を促しています。 【5】ケトアシドーシスという命に関わる副作用に注意しましょう、ってことです。 【6】SGLT2阻害薬の副作用と普通は考えない、皮膚に対する症状もあるので注意しろ、とのことです。 【7】SGLT2阻害薬を服用するとカンジダに感染しやすくなるとの報告を受けたものですね。 なんでこんな注意勧告的なものが出されたかというと SGLT2阻害薬によって10名が死亡している と朝日新聞デジタル版の2015年1月9日号で報道されたからです。 薬の名前別死亡者は「スーグラ 4人」「フォシーガ 4人」「アプルウェイ 1人」「ルセフィ 1人」となっています(このデジタル版は有料じゃないと見られないので、リンクは表示しません)。 全部が全部因果関係が証明されてはいませんが、処方薬の場合、服用中に重篤な副作用があった場合、処方した医師は製薬会社に報告します。 注意:糖尿病の専門医が処方すれば、週刊現代が騒ぐような「危険、危険、副作用が危険」と考える必要はありません。 糖尿病のプロの評価は「優れた薬」です。 糖尿病の治療薬として使用していても、これだけの副作用に注意をしなければならないのに、本来の使用方法とは違った「やせる薬」としても効果はたったの2. 3パーセント、これって服用するメリットってありますか? やっぱりここでもウェルク(WELQ)が出てきちゃったよ〜 医療業界だけでなく、ネットのプロであるSEO業界の方々も激怒しているサイトにウェルク(WELQ)というのがあります。 痩せる薬とかダイエット関連のキーワードで検索するとやっぱり出てきちゃいました、一線を超えてしまった医療情報提供サイトが。 でもタイトルが「期待の新薬」ですから、やせることに興味のある人は間違いなく読んじゃいますよね?医師が書いた記事なんでもちろん副作用に関する記述もあり、体に異常があれば医師に伝えるように書かれています。 このウェルク(WELQ)は病名とか薬の名前とか症状をキーワードとして検索すると、ほとんどで上位表示される医学や美容に関する情報サイトです。 読んでみると多くの記事はかなりテキトーかつ無責任な内容で、一定の常識を持った方なら「怪しいぞ」と感じるものです。 誰の役にも立たないので医療関係者の評価は最悪ですし、ネットの専門家の間でもかなり酷いサイトとして問題化しています。 で詳しく述べられていますように、テキトーな医療情報を責任の所在なく書き連ねているだけではなく、SEO対策を駆使しているので、検索結果として上位表示され、多くの方が目にしちゃうサイトです。 と、ここまで書いてきましたが、このブログの下書きをスタッフに見られちゃいまして「院長、全然宣伝になっていないじゃないですかあ!!」と言われてしまったので、当院で最近力を入れている部分痩せの脂肪溶解注射のことも追加しておきます。 スタッフの皆さん、ちゃんと宣伝しましたよ。 次は好きなこと書いていいでしょ!!こんな感じのブログ・・・.

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ダイエット効果のある糖尿病薬(SGLT2阻害薬とGLP

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糖尿病の体重減少が起きる原因やメカニズムは? 糖尿病は血糖値を下げるインスリンの分泌される量が減ってしまうか、インスリンがうまく使えない状態になってしまうので、食べた糖がうまく代謝されないで血管内に残ってしまうようになってしまう病気です。 そうなると、人間の体にとってエネルギーとなる糖分がうまく細胞に取り込めなくなるということなので、エネルギー不足が発生しますよね。 そして、このエネルギー不足を補うために体に貯蔵されているタンパク質や脂質を、筋肉や脂肪から分解して使い始めるようになるので、インスリンの働きが悪い人は急激に痩せていってしまいます。 また、それ以外にも糖尿病患者は多尿や頻尿が発生するので体内の水分が外に出ていく状態が続くようになり、体重が減りやすくなります。 そして、人によっては何もしなくても痩せるのはうらやましいと思う方もいるかもしれませんが、これは糖尿病における弊害なので痩せる願望が強い方々の理想の体型になるわけではなく、むしろ筋肉も一気になくなって激ヤセしてしまうので、あこがれる要素はみじんもないでしょう。 そして、その状態になると運動も特にしないで食事を極端に減らしたわけでもなく痩せるようになりますので、はっきりいってかなり危険な状態と言えるでしょう。 また、この痩せ方の特徴は脂肪がなくなっていくだけではなく、筋肉の張りがなくなっていくようになることです。 つまり、食欲不振や激しい運動といった痩せる要素がなかったのに痩せている場合は危険な状態にあるということなので、いち早く医師に相談する必要があるということですね。 というのも、太っている人が糖尿病になりやすいというだけで、糖尿病になったから太ったというわけではないのです。 むしろ、糖尿病患者で肥満の状態にある人は痩せることも推奨されるので、仮に糖尿病で太った人がいる場合は、それは治療を放棄して好きに生きる道を選んだ人ということになります。 というのも、日本人はもともと欧米人と比べるとインスリンの分泌力が弱いので、高血糖状態になりやすく、肥満にならなくても糖尿病になりやすい体質なのです。 さらに、日本人は内臓や筋肉に脂肪を付けやすい体質で、内臓脂肪が多い人はインスリンの効きが悪くなってしまうので糖尿病になりやすいとも言われています。 スポンサーリンク 糖尿病によって痩せるペースはどうなの? 糖尿病患者が痩せるようになってしまった場合、どのくらいの進行ペースになるのかを確認したところ、経験談となりますが1月で10kg以上減少したという人や、ひどい人では1月で30kg以上痩せてしまったという人もいました。 ただし、この急激に痩せる症状は多くの方がなられている2型糖尿病患者の場合、発症してから数年~10年は経過していると言われているので、この症状が出る前に糖尿病を治す必要があるとも言われています。 というのも、人によっては「急激に痩せるのは末期症状だからすでに手遅れ」と説明しているので、この症状が出る前に治すことが何よりも大切だと言えるでしょう。 また、糖尿病患者の場合、医師の診断や栄養士の指導によってその人に合った摂取カロリーやエネルギー量が決められるようになり、それを看護師がサポートすることになるでしょう。 そこでは、できる限り糖質を抑えて栄養が摂れるものが中心となる食事になるので、食事を楽しみにしていた人には辛いと感じる方も非常に多いのですが、味付けを工夫したりして少しでも食事制限を続けるようにしてください。 そして、この食事制限に対してあまりにも辛そうにしてしまう患者がいると、看護側もその苦労が身に染みてわかってしまい、ついつい甘やかしてしまうことがあるようですが、ここは医師の診断や栄養士の指導に合わせるようにしましょう。 また、どうしても甘いものが食べたいという時は、体内で糖になりにくい果糖が含まれている果物を看護側は推奨するといいですよ。 ただし、薬物を投与したからと言って急激に症状が回復するわけではないので、食事療法と運動療法は続けるようにしてください。 また、薬物療法の注意点として、薬の副作用である冷や汗・めまい・手の震え・強い空腹感といった低血糖の状態が出た場合は糖分を速やかに摂取する必要があるので、使う時は準備しておくようにしましょう。 それ以外にも、薬を突然飲まなくなると糖尿病性昏睡や意識障害を引き起こす可能性があるので、勝手に薬を飲むことを止めないようにしてください。 つまり、最初から薬物に頼って、つらい食事制限や運動療法をしなくて良いというわけにはいかないということです。 まとめ 以上、いかがだったでしょうか? 今回は糖尿病の体重減少はどのくらいなのか、疑問点を解決しつつ進行ペースと痩せる原因と対策についてお伝えしました。 糖尿病患者が体重減少する原因は、糖をうまく分解できなくなることでエネルギー不足が発生し、それを補うために脂肪や筋肉を分解してエネルギーを取り入れ始めるからということでした。 そして、糖尿病患者になってから太るわけではなく、太っているから糖尿病になりやすいというだけで、日本人の場合は痩せ型の糖尿病患者が多いということでしたね。 さらに、糖尿病によって急激に痩せた場合は1月で30kg以上痩せるといった激ヤセが発生した人もいるということなので、著しく痩せることもわかりました。 また、この激ヤセする現象は末期症状でもあるので、この症状が出る前に食事療法と運動療法を行って糖尿病を改善する必要があるということでしたね。 最後に、糖尿病の治療は食事が大好きな人にとって地獄に感じる人もたくさんいるでしょう。 そのため、発症してしまわないように、甘いものが大好きな人は食べすぎに注意して、日常から運動を摂り入れていくようにしましょうね。 スポンサーリンク カテゴリー•

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