中村 トメ 吉。 【注目の美容師】中村トメ吉さんの美容室『GOALD』がオープン!

カット料金「1万2000円」でも若い男子が殺到する美容院の秘密(中村 トメ吉)

中村 トメ 吉

OCEANはLIPPSで人気だった「高木」氏とAKROSの「中村氏」の共同サロン OCEANは元々LIPSで人気だった高木氏、とAKROSの中村氏の共同で出されたサロンなんですよね。 メンズに大人気のサロンのトップスタイリスト二人が共同で出したとのことで、当時も話題になりました。 2013年秋の出店から6年。 2019年、現在6店舗展開中です。 出店スピードが凄いですね。。 WWD:最後に赤い髪で第一印象が軽く思われることについては? 高木:狙い通りです。 上げて落とすよりは下がったのを上げる方がいいですから(笑)。 見た目がきちんとしていても、やっていることが詐欺師だったら最低だと思いますね。 そんなフェイク野郎もいるじゃないですか(笑)。 突然のOCEAN中村氏のSNSアカウント削除。 そして退任発表 退任騒動は七夕の日に突然と訪れました。 — 2019年 7月月7日午後10時10分PDT 新しいビジネスに挑戦するためにから辞めるとのこと。 そのビジネスを行うための物件がでてきてしまい、突然の退任になってしまったとのことです。 7月8日15時~:WWDで中村トメ吉氏の退任が発表 WWDでも記事になり、退任が確実となりました。 しかし、今回の退任は「中村さんは7月の予約」をとった後の退任だったとのことで、SNSでは賛否両論が巻き起こっています。 突然の退任にOCEANファンの方がInstagramで困惑。 「予約した日の新幹線代」はどうなる? OCEANの中村氏は既に7月の予約枠を開放していたとのことで、予約してしまっていたお客さまから問い合わせが来ているようです。 実際にInstagramでもかなり質問がきているようでした。 お客さんからすると中村氏に予約をとっていたので、「OCEANで対応する」と言われても納得がいかないのもわかるような気がします。 OCEAN側でどのような対応をされるのか非常に気になります。 最後に:元OCEAN代表「中村トメ吉」氏の今後の展開にも期待 今回の突然の退任事件ですが、美容師を辞めるというわけではないとのことなので今後の展開が非常に楽しみです。 (一部ではOCEANの他のメンバーの方とサロンを開くのでは、、という声も。 ) 今回、OCEAN内で何があったのか、、非常に気になる1件でした。 共同創業はメリットも多い半面、一度歯車が合わなくなってくると元に戻せなくなるリスクも高いというデメリットがあります。 皆さんも共同創業する際は、「互いが喧嘩した場合の契約書」を事前に用意しておくと良いかもしれません。 ベンチャー企業などでも「ベスティング条項」というものが一般的に使われており、 規定期間内での退職した場合にはメリットが受けれないという防止策が浸透しています。 美容業界にもそういった「共同創業で喧嘩した際に解決するための契約」の雛形があれば良いかも、、と思いました。

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OCEAN TOKYOの中村トメ吉さんが卒業を発表したんだけどさ。

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不況著しい美容業界で一人勝ちしている美容院がある。 創業4年で原宿に5店舗を構え、4月末には大阪心斎橋に6店舗目をオープンした「」だ。 代表2人のカット料金は1万2000円。 相場の約4倍にもかかわらず、全国から客が殺到する。 しかも、メイン顧客は「消費に消極的」といわれている高校生、大学生と社会人1、2年目の若い男性。 なぜ、この美容院はそれだけの高価格でも、若者を惹きつけるのか? 『』の著書もある、同店代表の中村トメ吉氏がその秘密を語る。 1万2000円で売るのは「髪型」ではない あなたは、日本の美容院の平均カット料金はいくらかご存知ですか? 実は、全国の美容院の平均カット料金は3387円(厚生労働省調べ)。 クーポンサイトの台頭で激しい値引き競争が繰り広げられ、日本のカット料金は先進国でも類を見ないほど低くなっています。 そんな中、僕たちの美容院は昨年、代表2人のカット料金を7000円から1万2000円まで引き上げました。 接客中の中村代表(筆者提供) メイン顧客は可処分所得が低い学生と社会人1、2年目の若年層。 加えて女性より客単価が低い男性客が9割以上なので、この価格改定は当初無謀だと言われました。 しかし、値上げ後も予約は常に数ヵ月待ちの状況が続いています。 代表だけではなく、平均年齢23. 8歳のメンバーたちも、他サロンの美容師の3倍から4倍の売り上げを上げています。 「なぜ、若い世代が高単価の美容院に殺到するのか」 最近、その理由を明かしてほしいという取材の依頼が多くなりました。 噂を聞きつけた広告代理店や企業のマーケティング担当が、わざわざ美容院の予約を入れて、その秘訣を聞きに来てくれることもありますが、その答えは、たったひとつです。 それは、 僕たちは「髪型」ではなく、スタッフの「経験と生き様」を売っているからです。 僕たちは、顧客が美容院で過ごす時間をめいっぱい使って、徹底的に彼らの悩みや夢に向き合っています。 そして、その会話を通して「お客様の背中を押すこと」で、他の美容院と圧倒的に差別化してきました。 これは言いかえれば「オーシャンに行くと、心が動く。 前向きになれる」という体験を顧客に提供していると言えます。 SNS世代が本当に手に入れたいもの たったそれだけのことで、本当に若者が何度もリピートするのか? と思われるかもしれません。 実際、電通の方にも、リクルートの方にもそう聞かれました。 けれども、これを不思議に思う人たちは、今の若者たちが育ってきた時代背景を理解できていません。 SNS世代と言われる今の10代後半から20代前半の若者たちは、生まれたときから「モノ」と「情報」にあふれた時代に育っています。 そんな彼らにとって、「モノ」や「情報」は、自腹を切ってまで手に入れたい価値ではありません。 髪型もしかり、です。 では、そんな彼らが価値を感じるのはどんな瞬間か。 それは、 「自分の心が動かされた瞬間」です。 ですからオーシャンでは、「モノ」でも「情報」でもなく、お客様に対して「心が動く瞬間」を提供することを最も重要視しています。 「部活動や恋愛の悩みを相談することができた」 「誰にも言えなかった将来の夢について語ったら、心から応援してもらえた」 「入社したばかりの会社で感じた違和感について、一緒に真剣に考えてくれた」 お客様は、何度も店に足を運んでくれる理由をこのように語ってくれます。 生身の人間同士のコミュニケーションそのものが、彼ら顧客にとっての価値になっていることがわかります。 意外と見落とされがちなポイントですが、就職前の若者が接する大人は、自分の両親や学校の先生、よくてもバイト先の先輩くらいです。 そして、彼らが接する大人の多くは常識的な判断や安全な道を提示してきます。 そんな大人たちに対しては自分の夢を語れない若者たちも、信頼できる美容師には本音を語っていきます。 この関係性が築けると、来店動機が「髪が伸びたから切りに行く」ではなく 「あの人にまた話を聞いてもらいたいから会いに行く」「背中を押してもらいたいから会いに行く」になります。 ここが、他店との圧倒的な差です。

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GOALD 中村トメ吉/リセット、そしてリスタート。|業界TOPインタビュー|連載記事|美容サロン経営を学ぶならホットペッパービューティーアカデミー

中村 トメ 吉

都内の美容専門学校を卒業後、都内有名店で25歳で店長に就任。 就任後「店舗売上」を2倍に、メンズ雑誌の「行きたいサロンランキング」1位、「スタイルランキング」年間1位と実績を積み、人気サロンへと押し上げた。 高木さんと共同経営者として「OCEAN TOKYO」を東京・渋谷にオープン。 サロンの経営・プロデュース・戦略・マネジメントなど「経営部門」を主に担う。 都内の美容専門学校を卒業後、有名ヘアサロンに就職。 スタイリスト2年目で月間売上450万円を達成するなど、順調に人気スタイリストへ。 勤務7年目に退職し、中村さんと共に2013年に「OCEAN TOKYO」を立ち上げる。 2015年には月間売上1200万円をたたき出し、スタイリストとしても話題を集めた。 そのときにトメ(=中村さん)から「おつかれ~!」程度の声をかけられたのがきっかけかな?ファッション雑誌でトメのことは知っていたから「うわっ、あの人だ!」って最初は驚きましたよ。 こっちが彼女といる時まで(笑)。 でも、やっぱり売上が大事だから「トメに数字で勝とう!」と。 それで月に250万円と聞いたら、自分は350万円を目指してがんばろうと思った。 でも売上を伸ばせても、雑誌では勝てないモヤモヤした気持ちは少しあって。 そのころの自分は下っ端だから、なかなか雑誌の仕事をまわしてもらえなかったんです。 そのころ店内には同じ目線で戦う相手がいない状況だったけど、タクを見て「一緒に切磋琢磨できるヤツかも」と思ったんですよね。 もともと美容師仲間にあんまり興味がないというか、同世代でかっこいいと思えるヤツがいなかったんです。 そんななか「おもしろいな」と感じたのがタクでした。 僕が勝ったんだけど約束が果たされないまま1年くらい過ぎたとき、ふと思い出して。 「今日空いてたらおごって」と連絡して。 それで初めて一緒にメシを食いに行ったのが、じっくりマジメな話をした最初ですね。 出会ってからは6年くらい経っていました。 店も違うから上下関係が気にならないし、スッゲー話しやすくて。 唯一グチをいえる相手でした。 焼肉に行ったときは、もっとも自分の想いを話せた感じ。 当時いた店ではお客さんに対してタメ口なんて絶対にNGだったけど「美容室って緊張する場所じゃないはずだし、お客さんにとって何でも話せる相手になりたい」って疑問に思っていること、変えたいことなんかを話しました。 美容師同士ではそれまで食事に行くこともなかったんだけど、焼肉のあともタクとはメシに行くようになりました。 一応ふたりはライバルみたいなもんだし、これを見たトメのお客さんが僕のほうに来ちゃうかもしれないのに素直に人をほめるから、「トメってバカなのかな?」って驚いた(笑)。 でも、そのマジメな文章を見て「ただチャラチャラしているだけの人じゃないんだな」って、見方が変わった。 それまでは「美容師でおもしろいヤツ」くらいに思っていたから。 28歳で独立するビジョンがあって、26歳くらいから勉強してお金も貯めていました。 そんなときにタクも店を辞めるって話を知ったから、タイミングが合った感じですね。 そう感じてしまって、トメにそのうっぷんを話したことがありました。 結局、この先どうするか決めないまま店を辞めたんですけど、トメと話してるうちに一緒にやる流れに。 最初は共同経営なんて危なそうだし、周りからも反対された。 「でも自分だけじゃムリでも、このふたりならできるんじゃね?」って。 それなら一緒にやってみようとなりました。 でも後輩にとっては僕が目標だから、後輩だけに囲まれていては僕自身を高めることにはならない。 タクは自分が限界までがんばって出した売上の、さらに上を出している実績がある。 どうせ新しい店を始めるなら、新しい世界を見てみたい。 そんなところでもタクと一緒にやる魅力を感じていました。

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