美食 探偵 小 芝 風花。 「美食探偵」、高在宅率も数字下落で小芝風花に指摘される“演出の問題点”!

美食探偵 明智五郎 第6話 200517

美食 探偵 小 芝 風花

本日4月12日からスタートする日本テレビ系新日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』でヒロインを演じる小芝風花。 清純派女優として数々の作品に出演し、今やコメディエンヌとしても評価の高い小芝。 今作の主演である中村倫也とのかけ合いも大きな注目だ。 そこで今回は小芝のキャリアを追いながら、本作での新たな活躍への期待を書いてみたい。 小芝風花は、2012年にオスカーの先輩・武井咲の妹役として『息もできない夏』(フジテレビ系)でデビュー。 そして世間の注目を集めたのが、2015年の映画『魔女の宅急便』でのキキ役。 映画初主演というだけでもプレッシャーなのに、国民的大人気キャラを演じるというハードルを前に、小芝の純粋で一生懸命に演じる姿が、キキが一人前の魔女になろうと努力する姿と重なり、多くの観客が小芝の演技に胸を打たれた。 以降も等身大の清純派としてキャリアを積み、2016年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で、ヒロインの白岡あさ(波瑠)の娘・千代役で、役者としてのターニングポイントを迎える。 進学をさせたい母親と花嫁修行をしたい娘という対立構造で、出演当初はふくれっ面で常に母親に反抗的な態度を演じ、視聴者から多くのバッシングを受けたという。 それは、それだけ視聴者が小芝が演じる千代に注目していた証拠だろう。 しかし小芝は、で、想像以上のバッシングの嵐によって、嫌われることが怖くなったと明かしている。 そんなときに、マネージャーに「風花、千代がブレるだろ!」という言葉にハッとさせられたという。 物語の後半では、初恋での心の変化や、危篤状態になった母親へ涙しながら想いを語り、反発していた娘が看病を一生懸命続ける姿が、感動を呼んだ。 小芝の飾らない等身大の演技が、子を持つ親たちの心を奪っていったのだ。 そうして、『あさが来た』は小芝にとって、役を演じることへの覚悟を学び、知名度だけでなく一女優としての成長を示す作品となった。 ただ、小芝が生まれた1997年組には、杉咲花、飯豊まりえ、桜井日奈子、山本舞香、武田玲奈、唐田えりからがいる。 透明感溢れる中に個性が光る役者が多い世代の中で、小芝は真面目なキャラクターを演じることが多かったために、一見地味にも見えたかもしれない。 しかし、2017年の中丸雄一主演ドラマ『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)でのヒロイン役では、極度のコミュ障である主人公を、その明るさとリアクションで引き立て、小芝はコメディエンヌとして開花。 気づけば、漫才師やラッパー、女子アナまで幅広い役柄を演じるオールマイティーな女優になっていた。

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【小芝風花】インスタライブ 20200416 美食探偵 明智五郎 苺ちゃん

美食 探偵 小 芝 風花

中村倫也主演ドラマ「美食探偵 明智五郎」(日本テレビ系)の第2話が4月19日に放送され、平均視聴率は8. 初回の10. 0%から1. 4%もダウンしてしまった。 つまり、ふだんよりも在宅率が高いのに、視聴率が下がったのは作品に問題があるとしか言えないですね」(テレビ誌ライター) その一因となっているのは、明智(中村)の助手ともいえる小林苺(小芝風花)のようだ。 ネット上には「苺うざい」「小芝風花の役ほんとうるせぇ。 ちょっと黙ってほしい。 キンキン声でオーバーリアクションとかキツイ」「苺、可愛いけど、演技というか声がキーキーうるさい」「苺のテンション無理」「苺の声が耳障りすぎて、消音字幕で見てる」など、批判の声が数多く書き込まれている。 どうやら役柄の演出に問題があるようだ。 「このドラマは、東村アキコ氏の漫画が原作です。 原作でも苺は、キャピキャピしたうるさい存在ではありますが、漫画に音声はありませんからね。 苺を演じる小芝の声は、キャンキャンと子犬が吠えているような感じ。 今後、微調整がはかられるのかどうかもふくめ、展開が注目されるところだ。

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美食侦探 明智五郎 (豆瓣)

美食 探偵 小 芝 風花

その探偵の行きつけの移動弁当店の店主役で小芝風花が出演している。 勝手に助手扱いされて、事件に巻き込まれる役どころだ。 探偵の明智五郎と事件の裏で糸を引く殺人鬼マリアの攻防が軸のサスペンスだが、明智と小芝演じる小林苺との掛け合いはコミカルで、1話から小芝のコメディエンヌぶりを称賛する声がネットに相次いだ。 自らを「真面目すぎて面白くない人間」という小芝が、どう笑いを呼んでいるのか? 顔を崩すのに抵抗がないことに気づいて 「校則で制服のスカートを折ったらいけないことになっていても、みんな折っていて先生も気にしてないんです。 だけど自分が折ると、すごい罪悪感が生まれて、結局戻してしまいます」 小芝風花が高校生の頃、自らについて、こう語っていた。 演技への取り組み方も真面目。 台本は徹底的に読み込んで自分の中で深めるほか、朝ドラ『あさが来た』に出演していたときは、リンゴの皮を剥くちょっとしたシーンのために「剥くのに集中すると台詞が出なかったりするので」と、リンゴをたくさん買って剥く練習をしたそうだ。 (C)河野英喜/HUSTLE PRESS 本人の清楚な佇まいもあり、役柄も真面目なキャラクターが多かった。 『あさが来た』では波瑠が演じたヒロインの娘で、仕事に励む母親より良妻賢母タイプの伯母を慕う役。 自身が19歳のときに、学校モノで生徒でなく先生役が続いたりも。 転機になったのが2017年のドラマ『マッサージ探偵ジョー』。 初のコメディで、主人公のマッサージ師を強引に事件に巻き込む役(『美食探偵 明智五郎』と同じポジションで逆の役割)。 当時「最初は恥ずかしさもあったのが、私は意外と顔を崩すのに抵抗がないことに気づきました 笑 」と話していた。 本職が見ても「何だこれ」と思われないように 2019年の『トクサツガガガ』でも隠れ特撮オタクのヒロインを演じ、お目当てのカプセルトイが出るかで一喜一憂したり、脳内で妄想を繰り広げたりと、原作を体現する漫画チックな表情を連発していた。 一方、昨年は『べしゃり暮らし』で漫才師、『パラレル東京』で大地震の緊急報道を行うアナウンサーと、プロフェッショナルなスキルが要る役も続いた。 「プレッシャーと不安で、夜もすぐ目が覚めちゃって眠れませんでした」という。 「たとえば方言でも、私は大阪出身なのでエセ関西弁には敏感になっちゃうんです。 だから、特殊な職業の役を演じるなら、プロの方が観たときに『何だよ、これ』となるのはすごくイヤなんです」 『パラレル東京』ではNHKで新人アナウンサーと同様の研修を受け、イントネーションや声の響かせ方などを鍛えた結果、緊迫したシーンが続く中で「本物のアナウンサーみたい」といった評価を受けた。 振り回されてリアクションを取るのが好き そして『美食探偵 明智五郎』では、またコミカル路線の演技に挑んでいる。 脚本が同じ田辺茂範氏の『トクサツガガガ』などでのコメディエンヌぶりを買われてキャステインングされた。 小芝は「今回は眠れないことはまったくないです 笑 」と話していて、楽しみながら演じているようだ。 『美食探偵 明智五郎』より(日本テレビ提供) 1話から、崖で身投げを止めようとして自分が落ちそうになり、助けない明智に「この人最低だー!! 」と泣きそうな顔で叫んだり、明智が一流デパート社長の御曹司と知り「エーッ!! 超お金持ち!? 」と目をむき鼻の穴を広げて驚いたりと、クスッとさせた。 明智との「小林一号」「いち、ご! ですっ」というお約束の掛け合いも楽しい。 真面目な小芝にコメディのスイッチが入るのだろうか? 「根本的には今も変に真面目です。 自分で『面白くない人間だな』と思うので、天真爛漫な人が羨ましい。 私から飛び抜けた何かが出ることはない気がします。 でも、振り回されて全力で反応して、リアクションを取るのはすごく好きです」 面白くしようと意識しているわけではないそうだが、撮影していて気づくとカメラマンが笑っていたり、崖から落ちるところで「うまいね」と言われたり。 崖から落ちるのがうまいって……とも思うが、オンエアで、走っていたら足首がグギッと曲がって転がり落ちるのを見ると、わかる気がした。 自分に対して遠慮なくコケるのも全力で 『マッサージ探偵ジョー』でヘン顔をしたときも、友だちには「いつもの風花やん」と言われたそうで、「テンションが上がるとああいう感じになっちゃうみたいです 笑 」とも。 そこは真面目とはいえ、関西人の血があるのかもしれない。 『美食探偵 明智五郎』より(日本テレビ提供) 「でも、私はただ全力でコケたりするだけ。 自分に対する遠慮がなくて、『美食探偵』でも激しいリアクションをすると、拍子でどこかにぶつけちゃうのか、よく傷やアザができています 笑 」。 コミカルな演技が冴えるのも、結局は真面目さの裏返しのようだ。 アナウンサー役で本職に見えるほどに至ったのと同様に、感情が表に出やすい小林苺役では躊躇のないリアクションを取っている。 「苺はテンションは私の倍くらいですけど、真面目な子でもあるので、似ているんだと思います。 探偵事務所のセットで体をぶつけて青アザができても、結果的に面白く映っていたら嬉しいです」 小芝風花はそう語っていた。 演じる役に関わらないプロ意識を感じる。

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