テセウスの船 人物。 『テセウスの船』犯人考察のための登場人物まとめ!原作に出ていない人物は誰だ?

テセウスの船の犯人は校長かネタバレ考察!みきおや木村さつきとの関係も!

テセウスの船 人物

この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2020年2月)() (元年)に・音臼村の音臼小学校で児童16人、職員5人の犠牲者を出した無差別毒殺事件。 自宅から凶器のが発見されたため容疑者として逮捕された駐在所警察官・ 佐野文吾は一貫して否認したものの、最高裁でも死刑判決が下り収監中である。 事件から28年後の2017年、文吾の息子であり母の旧姓を名乗る 田村心は1989年7月10日に生まれたため父との面識はないが、目立たないように生き「殺人犯の家族」と周囲に知られる度に引っ越しを繰り返す日陰の道を物心ついた時から歩んでいた。 心の妻である 由紀は、「事件には不自然な点があり冤罪の可能性がある」と励ますものの、心は妻とこれから生まれる子供の幸せを守ることだけを考えたいと答える。 だが、そんな願いも虚しく由紀は娘の 未来を出産した際に死亡し、娘は義父に引き取られることになる。 心は「文吾が冤罪であれば娘は犯罪者の孫ではなくなる」との思いから、音臼小無差別殺人事件に初めて正面から向き合う決心をする。 由紀が遺した事件の資料を手に、事件が起きた旧音臼村を訪れた心は、奇妙な霧に包まれる。 そして心がたどり着いたのは、1989年1月7日 、事件が起こる約半年前の音臼村だった。 雪に埋もれていた少女を助けた心は、村の三島医院に少女を運んだが、現在が28年前であり、少女が自分の姉の 佐野鈴であることに気づく。 本来の歴史では、姉の顔は凍傷のため酷い痣ができていたが、発見が早かったため軽い霜焼けで済んでいた。 由紀の資料から、村では同じ1月7日に除草剤を誤飲して医者の次女である5歳の 三島千夏が死亡することを知り、心は病院倉庫からパラコートを持ち去り歴史を変えようとする。 しかし千夏は、歴史通りにパラコート中毒を起こして死亡してしまう。 千夏が死ぬ前に文吾と共にいたのを見た心は、父が犯人という疑いを持つが、文吾もまた、村の人間ではなく「病院から何かを盗んでいた」との目撃証言がある心に疑いを抱く。 そんな両者の思いをよそに、文吾の妻であり心を妊娠中である 佐野和子は、行く当てがない心を「娘の恩人」として駐在所に住まわせるのだった。 そして、心の荷物を調べた文吾は、「平成27年」交付のありえない運転免許証を発見する(ここまで第1巻)。 登場人物 [ ] 田村心(たむら しん) 28年前に北海道の小学校で発生した無差別毒殺事件において逮捕された警察官である佐野文吾の息子。 死刑判決を受けながらも、なお無罪を主張する父親の冤罪を信じて、事件についての調査を行う。 田村由紀(たむら ゆき) 心の妻。 佐野文吾(さの ぶんご) 28年前に北海道の小学校で発生した無差別毒殺事件の容疑者として逮捕された元警察官。 死刑判決を受けて収監中の身であるが、一貫して無罪を主張している。 田村和子(たむら かずこ) 心の母。 佐野文吾の妻。 田村慎吾(たむら しんご) 心の兄。 書誌情報 [ ]• 『テセウスの船』講談社〈〉、全10巻• 2017年 09月22日発売 、• 2017年12月20日発売 、• 2018年 03月23日発売 、• 2018年 06月22日発売 、• 2018年 09月21日発売 、• 2018年12月21日発売 、• 2019年 03月22日発売 、• 2019年 06月21日発売 、• 2019年11月22日発売 、• 2019年12月23日発売 、 テレビドラマ [ ] テセウスの船 ジャンル 原作 『テセウスの船』 脚本 高橋麻紀 演出 松木彩 出演者 () 音楽 エンディング 「」 国・地域 言語 時代設定 1989(平成元年)年1月7日 - 3月 2020(令和2年)年1月 - 3月 製作 プロデューサー 渡辺良介 八木亜未 製作 放送 映像形式 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 日曜 21:00 - 21:54 放送枠 放送分 54分 回数 10 特記事項: 初回・最終話は25分拡大(21:00 - 22:19)。 第2話は15分拡大(21:00 - 22:09)。 から同年まで「」で放送された。 主演は同枠初主演の。 との共同制作で、大映テレビが制作に携わったドラマでは往時の「大映ドラマ」に匹敵する注目作となった。 最終回放送後、動画配信サービスにおいて特典映像「テセウスの船 完全ネタバレ! 犯人の日記大公開」が配信された(前編は最終回放送直後、後編は3月29日21:00)。 本放送中に真犯人がTwitterアカウント「おじいさんの古い斧( gfsoldaxe)」で心情をつぶやいていた。 2020年5月11日から5月23日(22日深夜)まで、TBSテレビ、、、、、、、各局で「テセウスの船ネタバレSP」が放送された。 キャスト [ ] 主人公 [ ] 田村心(たむら しん)〈30〉 演 - (幼少期:高木波瑠 ) 佐野文吾の息子。 1989年4月26日生まれ。 5-5-6-306在住。 を取るが、殺人犯の息子ということで教師になることは諦めている。 妻の由紀が死んだ後、音臼小学校の跡地を訪れるが、突然濃い霧に包まれ1989年1月7日にする。 たどり着いた1989年で文吾が本当に殺人犯なのかを調べるため、由紀の作成したノートを元に文吾に張りついて音臼小無差別殺人事件を止める決意をする。 そして文吾が命の危険を冒してまで三島明音を助けようとしているのを見て、文吾は殺人犯ではないと確信する。 1989年の文吾や和子からは「心さん」と呼ばれている。 文吾が身元保証人になり音臼小学校の臨時教員になる。 崖から捨てたノートを犯人に拾われたため、文吾にこれから起こる音臼小無差別殺人事件のこと、文吾が殺人犯として逮捕されること、心が文吾の息子だということを打ち明けるが、取り乱した文吾に駐在所を追い出される。 音臼神社で文吾と和解するが、濃い霧に包まれ現代に戻ってしまう。 2020年(現代) [ ] 主人公の親族 [ ] 田村和子(たむら かずこ) 演 - 心の母。 夫の佐野文吾が逮捕されてからは笑顔はなく、子供たちに、他人の前で笑ったり泣いたりしちゃいけないと話している。 心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で和子は心を出産後に一家心中を図り死亡している。 小学5年生のとき、音臼神社の階段から転落し長時間雪に埋もれたせいで頬に凍傷の痕が残っていたが 、タイムスリップした心が過去を変えた影響で痕がなくなっている。 現在は顔を整形していて、上記の偽名を使用している。 内縁の夫は音臼小学校の同級生だった加藤みきお(現・木村みきお)。 自身が佐野鈴だということを夫と義母は知らないと本人は思っていた。 田村慎吾(たむら しんご) 演 - (中学生:田澤泰粋 ) 心の兄。 心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で和子と共に死亡している。 田村由紀(たむら ゆき) 演 - (特別出演) 心の妻。 旧姓:岸田。 心の過去をすべて承知の上で両親の反対を押し切り結婚する。 が好物。 心に自身が作成したノートを見せ、音臼小無差別殺人事件の話をしている最中に産気づき、病院で娘の「未来」を産むが、で死亡する。 心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で生存している。 但し独身のため姓は「岸田」で心とは面識もなく娘の「未来」も存在しない。 週刊実像の記者をしていて、音臼小無差別殺人事件の記事を書いている。 由紀に会いに来た心に対し記者として接する。 後日、心から「音臼小事件被害者の集い」のことを聞かれ、文吾の冤罪を証明しようとする心の姿を見て日時と場所を教える。 由紀も当日「音臼小事件被害者の集い」に行くが、会場に入れず被害者遺族に冤罪の証拠がほしいと言えないでいる心の代わりに壇上に立ち訴える。 岸田聡(きしだ さとし) 演 - (第1話) 由紀の父。 由紀が死んだのは心と結婚したせいだと責め立てる。 佐野文吾(さの ぶんご) 演 - 宮城拘置支所の死刑囚。 1989年3月12日に起きたで犯人として逮捕され、死刑判決が確定した今もを訴え続けている。 現代に戻った心が文吾の面会に来た際は、タイムスリップした心のことを覚えていることを語り、心がいなくなってからの出来事、再審請求をするつもりがないこと、鈴が初めて面会に来たことを話す。 音臼村の元住人 [ ] 木村みきお(きむら みきお) 演 - 子供 : 鈴の内縁の夫。 旧姓は「加藤」。 音臼小無差別殺人事件の被害者で、後遺症で下半身不随になり車椅子生活をしている。 事件後、身寄りがないみきおはさつきの養子になる。 さつきが彼の部屋にある大量の絵や青酸カリを発見し紀子を口封じのために殺したことから、さつきの死後、さつきが音臼町事件の真犯人の可能性が否定できないと心に語る。 木村さつき(きむら さつき) 演 - 音臼小学校の元教員。 腹黒い性格をしており、目的のためなら手段を選ばない。 新薬町3-2-9-203在住。 音臼小無差別殺人事件後、身寄りがない加藤みきおを引き取る。 藍とみきおの住んでいるマンションを盗撮しており、喫茶店での心と藍の会話から藍の本名が「佐野鈴」だと確信し、脅迫を仕掛ける。 さらに、藍に死なない程度の毒を(紀子が金丸を殺した犯人についての情報を心に話す前に)飲むように命じて、藍が救急車で運ばれる隙を突き、青酸カリ入りの芋羊羹を食べさせることで紀子を毒殺。 その後自らも死なない程度に食べて被害者を装い、藍に罪を擦りつけようとしたが、自身も入院中に何者かに毒殺される。 松尾紀子(まつお のりこ) 演 - 木村メッキ工場の元パート職員。 旧姓は「佐々木」。 が亡くなってから別の男性と結婚して娘がいる。 夫は亡くなり今は八王子で一人暮らしをしている。 音臼小無差別殺人事件の証言者として名乗り出るが娘に反対され断る。 その後、文吾に接見し証言できないと詫びるが、一生後悔したくない思いから心に当時見たことを話す決意をする。 自宅で心に真相を話す直前に同席していた鈴が倒れ、鈴が付き添いの心と救急車で運ばれたあと、さつきに口封じのごとく毒殺されてしまう。 田中正志(たなか まさし)〈59〉 演 - () 田中義男の息子で、現在は千葉のアパートで一人暮らしをしている。 みきおの証言によりさつきの病室から逃げ去った人物と人物像が一致しており、心が会いに行こうとしたが、既に何者かに殺害された後であった。 神崎(かんざき) 演 - (第6話) 心に「小柄で小太りのメガネをかけている男性」に思い当たる人はいないかと聞かれ、「田中の息子」と答えた元住人。 森君江(もり きみえ) 演 - ただのあっ子(第6話) 仙南警察署の刑事だった亡き森清彦の妻。 内海拓郎(うつみ たくろう) 演 - (第6話) その他(現代) [ ] 鍋島 演 - (第4話・第5話) 週刊実像の編集長。 30年前の事件を追いかける由紀を快く思っておらず、その由紀からも「パワハラ上司」と呼ばれ嫌われている。 藤原(ふじわら) 演 - (第6話) 千葉県警川手警察署の刑事。 心を田中正志殺害容疑で任意の勾留をするが、由紀が正志のアパートに入って行った不審人物が写った映像を持って来た上に心の不当な勾留を記事にすると主張したため釈放する。 1989年(過去) [ ] 佐野家 [ ] 佐野文吾 演 - 宮城県警仙南警察署音臼村駐在所の警察官。 家族思い・村人思いの心優しく正義感溢れる熱血漢で、家族や村民から慕われ頼りにされている。 鈴が運ばれた三島医院でタイムスリップした心と対面する。 三島明音が森で迷子になり保護するが、熊が出て逃げているうちに崖から落ち足を負傷する。 明音を探しにきた心に明音を崖から引っ張り上げてもらい、明音を井沢に預け再び戻ってきた心に文吾も引っ張り上げてもらう。 その後、文吾と打ち解けた心から2020年の未来から来たと打ち明けられる。 心が現代に戻ったあと「6年生を送るお楽しみ会」を中止させようとしたが、結局中止にはならず、学校にあった飲み物は全て捨てたが「」で事件が起こる。 佐野和子 演 - 心の母。 朗らかで優しく笑顔が絶えない。 現在妊娠している。 鈴を助けた心に感謝し、自宅に泊まるよう勧める。 佐野鈴 演 - 心の姉。 音臼小学校の5年生。 陽気で気が強く、真っ直ぐな性格。 カニが好物。 1989年1月7日に音臼神社の階段から転落し雪に埋もれる。 本来はこの件で頬に凍傷の痕が残るが、タイムスリップした心に三島医院に運ばれ、医師の処置が早かったため、頬に凍傷の痕が残らず軽い脳震盪だけですむ。 佐野慎吾 演 - 番家天嵩 心の兄。 気弱な面もあるが、天真爛漫でノリのいい性格。 本来は1989年3月12日に音臼小無差別殺人事件で死亡するが、タイムスリップした心が過去を変えた影響で死なずに済む。 婚約者の翼から日常的にを振るわれている。 本来は1989年2月18日にで自殺しているが、タイムスリップした心が過去を変えた影響で死なずに済む。 翼から青酸カリを持ってくるように言われ断るが、やはり暴力を振るわれ工場から青酸カリを盗み翼に渡す。 翼が死んだあと罪悪感と恐怖で生きる気力を失い音臼岳で自殺しようとしたが、金丸が犯人に崖から突き落とされるのを目撃し、自殺する気力もなくなり音臼村から逃げ出す。 写真が趣味。 表面上は優しく子供たちの人気者だが、子供たちを盗撮したり、婚約者の紀子に暴力を振るったりしていた。 心が三島医院の倉庫からパラコートを捨てるところを目撃したため、心を泥棒扱いしている。 三島明音を監禁し殺すつもりだったが殺せず 、その後音臼神社で遺体で発見される。 死因は青酸カリによる自殺。 明音の妹。 本来は1989年1月7日に自宅倉庫にあった除草剤パラコートを誤って飲み死亡するが、タイムスリップした心が事前に倉庫のパラコートを捨て回避させる。 しかし別のパラコートを飲み死亡する。 村に突如現れた心が、三島千夏の殺害及び三島明音を誘拐した犯人だと疑い逮捕するが、なぜか急に釈放する。 その後、駐在所を追い出された心から、未来から来たこと、文吾の息子だということを告げられ協力を求められる。 金丸は文吾を殺人犯にしないための重要な証拠を捜しに行くが、音臼岳の崖から犯人に突き落され遺体で発見される。 さつきの父。 本来は1989年1月9日午前7時頃、音臼岳の荒川橋付近でが起こり巻き込まれて死亡するが、タイムスリップした心の行動で雪崩に巻き込まれるのを回避させ死なずにすむ。 1989年3月10日時点でぎっくり腰で入院中。 目の具合が悪い。 本来は1989年1月15日に自宅の火事により死亡するが、タイムスリップした心が1月15日に文吾と正志の3人で義男の自宅に詰め、火事が起こるのを防ぐ。 その後心が過去を変えた影響で、1989年3月12日に音臼小無差別殺人事件で死亡する。 その他(過去) [ ] 田中正志 演 - (霜降り明星) 義男の息子。 目の具合が悪い父の面倒を見るため、休みの日だけ仙台から来ている。 1977年の音臼村祭事件で母親が誤ってキノコ汁に毒キノコを入れてしまったのが原因で、家族がバラバラになってしまっている。 徳本卓也(とくもと たくや) 演 - 農家。 何を考えているのか分からないと言われているが、子どもには優しく接する。 10年前に起きた音臼村祭事件で母親を亡くしている。 森清彦(もり きよひこ) 演 - 宮城県警仙南警察署強行犯捜査係の刑事。 2020年においては既に故人であり、独自に音臼町事件については調べていた。 三島保(みしま たもつ) 演 - 黒岩司 三島医院の院長。 明音と千夏の父。 音臼神社の階段から転落し負傷した鈴の処置をする。 三島聡子(みしま さとこ) 演 - (第2話) 明音と千夏の母。 加藤みきお 演 - 音臼小学校の5年生。 身寄りがない少年。 1歳で母と死別、その後医師だった父とも死別し、音臼村に住む祖母に引き取られるが、祖母とも死別し隣町の施設に引き取られる。 三島明音(みしま あかね) 演 - あんな 音臼小学校の5年生。 保と聡子の長女。 千夏の姉。 千夏が亡くなったあと、森に入り千夏との「森でリスに餌をあげる」という約束を守ろうとするが、迷子になり文吾と心に助けられる。 その後、本来は1989年1月16日に行方不明になるはずだったが、心が過去を変えた影響で前日の1月15日に行方不明になる。 風速計のある小屋に監禁されているのを文吾と心に救出される。 意識が戻った明音は監禁したのは長谷川翼だと証言する。 しかし、金丸や森が調べたところ、絞められた際の痣が不自然であることが判明する。 馬淵(まぶち) 演 - (第9話・最終話) の。。 「組織」を守るためならば手段を選ばない。 文吾との間には過去の因縁がある模様。 意識不明の加藤みきおが文吾のパトカーに残されていたため、殺人未遂容疑で家宅捜索するために佐野家を訪れる。 井沢健次(いざわ けんじ) 演 - 井沢商店の店主。 村のまとめ役。 文吾を「文ちゃん」と呼んでいる。 加納(かのう) 演 - 東龍之介(第2話) 文吾に手配され田中義男を診た医師。 石坂秀夫(いしざか ひでお) 演 - 音臼小学校の校長。 気さくで穏やかな人柄。 絵が趣味のようで、校長室では鉛筆を削っている。 心と同い年(昭和33年生まれ)の息子が東京にいるらしい。 のファンを自称。 面接を行い、心を臨時教員に採用する。 かつて、徳本の母親が亡くなった音臼村祭の実行委員を務めていた。 木村さつき 演 - 音臼小学校の教員。 生徒からの信頼が厚く、愛称は「さつき先生」。 独身で父との2人暮らし。 スタッフ [ ]• 脚本 - 高橋麻紀• 音楽 -• 主題歌 - 「」()• CMナレーション -• プロデューサー - 渡辺良介 、八木亜未• 演出 - 、松木彩、• 製作 - 、 原作との相違点 [ ] 全般• 本作の真犯人は原作とは別人。 原作では音臼村の所在地は北海道だが、本作では。 原作の「現在」は2017年だが、本作は2020年。 原作で無差別毒殺事件が起こるのは1989年6月24日の「お泊まり会」だが本作では同年3月12日の「6年生を送るお楽しみ会」に発生する。 心が生まれたのも早められ、生年月日が1989年4月26日に。 真犯人の犯行日記は原作ではカセットテープへの音声録音だったが、本作では専用機の画面が表示。 原作ではタイムスリップを起こす霧の中と1989年ではの電源が入らなくなり現代に戻ると作動する描写があるが、本作では過去で心がスマートフォンを使おうとする描写がない(スマートフォン自体は所持していて現代で使用している)。 第一章• 無差別毒殺事件の犠牲者21名のうち教職員は原作では5名で木村さつきが死亡するが、本作では3名で木村さつきは含まれない。 田中義男の元の歴史での死因は原作では心臓発作(自然死として処理)だったが、本作では火事による焼死。 三島明音行方不明事件について、原作では長谷川翼と明音の二人の死体が発見されたが、本作では死んだのは翼だけで明音は衰弱した状態で生きていた。 明音が翼から性的暴行を受けた設定は本作では言及無し。 心が金丸に逮捕される直前に捨てた運転免許証と事件の資料ノートを真犯人が拾ったと知ったのは、原作では現代に戻って以降だが、本作では釈放直後の心に対して何者かがそれらを拾ったことを仄めかす行動を起こしている。 心が文吾に無差別毒殺事件の発生と逮捕される未来を告げた後、原作では怒った文吾に駐在所を追い出された直後に現代へのタイムスリップが起こったが、本作では現代に戻る前に2日ほど期間があり、金丸刑事に未来から来たことを告げ協力を頼み、文吾とも和解している。 第二章(現代編)• 心のタイムスリップ後に変わった無差別毒殺事件は、原作では牛乳に毒物が入れられていたが、本作でははっと汁。 本来の犠牲者であった大貫公平の代わりに田中義男が犠牲者となり内訳が児童18名、教職員2名、村人1名となった。 佐野家心中事件で生き残った心と鈴が、児童養護施設で育った過去の説明はなし。 原作で車椅子の男(木村みきお)が初登場したのは現代に戻ってからだが、本作では第一話冒頭で心が車椅子の男とそれを介助する鈴と出会い、互いに気づかずすれ違うシーンがある。 このシーンで登場する鈴の顔には痣があった。 新たな現代で岸田由紀が週刊誌記者なのは原作と同様。 原作では収監中の佐野文吾に比較的同情的に接して取材していたが、本作では当初は通説通り文吾が犯人と思っていた。 だが、父の冤罪説を証明しようとする心の姿を見て、協力するようになる。 原作の岸田由紀は離婚して3歳の男子を持つシングルマザーであり、心はタイムスリップ前の田村由紀とは別の人生を歩む彼女の幸せを願って必要以上に関係を深めようとしなかったが、本作では共に行動するうちに由紀も心に惹かれ、二人の仲が急速に深まっていく。 心は自分の境遇をタイムスリップを含めて全て由紀に告白する。 原作にない設定として本作では2月に仙台市内の会場で関係者以外非公開の「音臼小事件被害者の集い」が行われている。 心が会場に乗り込んで父の冤罪の証拠となる証言を聞き出そうとする展開も本作オリジナル。 佐々木紀子の現代の苗字は原作では上野だったが本作では松尾。 文吾の再審のために証言する気になったのは原作では病で余命一年と宣告されたため。 本作では被害者の集いで文吾の冤罪可能性を訴える岸田由紀に心を動かされたため。 名乗り出た後に証言を辞めようとするのは本作オリジナル。 原作では紀子宅に心より先に着いた木村さつきと村田藍(田村鈴)が紀子の証言を聞く。 本作では心と鈴が紀子の証言を聞くも、肝心の真犯人の名を聞く直前に木村さつきの指示で薬を飲んで苦しみだした鈴によって妨害されてしまう。 木村さつきによる紀子殺害は、原作では包丁による刺殺だったが、本作では手土産の芋ようかんによる毒殺。 現代で殺されたのは原作では佐々木紀子と木村さつきの2人だが、本作では田中正志も加えた3人が殺害される。 心が音臼小学校跡地に向かった理由について、原作では鈴から真犯人の正体、及び翌日開催の慰霊祭で再び事件を起こすと聞かされたためだが、本作では木村さつきの死亡後に3月8日に慰霊碑前で何かが起きると予告する絵が送られてきたため。 真犯人が誰であるかは現地で本人が告白するまで気づかなかった。 心が真犯人の自白を録音するのは本作のオリジナル。 第三章(解決編)• 原作では2度目のタイムスリップ後の「お泊まり会」で事件は一応解決してその28年後のエピローグへと続くが、本作では事件の起こるはずだった「6年生を送るお楽しみ会」(第8話)で結果的に事件は起こらず、原作と大幅に異なるオリジナル展開へと続く。 原作では心の2回目のタイムスリップ時に真犯人も巻き込まれて、過去の自分と共犯関係になるが、本作ではタイムスリップせずに退散する。 本作も原作同様、2回目のタイムスリップで心は文吾を殺そうとした真犯人にナイフで刺されるが真犯人が異なるため、刺した人物も異なる。 本作では文吾が一連の事件の犯人として、元の歴史同様逮捕される。 用語 [ ] 音臼小無差別殺人事件 1989年3月12日、音臼小学校で毎年恒例の「6年生を送るお楽しみ会」が行われ、昼食に出された青酸カリ入りのオレンジジュースを飲んだ児童18人、職員3人のあわせて21人が死亡する。 佐野文吾の自宅から事件と同じ成分の青酸カリが押収され、それが決め手となり事件の犯人として文吾が逮捕される。 心がタイムスリップして過去を変えたあとは、青酸カリが入った飲み物は「オレンジジュース」から原作では「牛乳」に、本作では「はっと汁」に変わる。 音臼村立音臼小学校 所在地は宮城県仙南郡音臼村1627。 現在は廃校になり慰霊碑が立っている。 音臼村 かつて宮城県仙南郡にあった村。 音臼小無差別殺人事件のあと廃村になる。 ノート 田村由紀が、佐野文吾は本当に殺人犯なのかを調べるため、当時の新聞や記事に書かれた音臼小無差別殺人事件や、音臼村で起こった不可解な出来事などをスクラップしたノート。 1989年にタイムスリップした心は、ノートを金丸に見られそうになったため崖から投げ捨てるが、犯人に拾われ利用される。 音臼村祭事件 1977年に3月21日、毎年恒例で行われていた祭りであるが、祭りで用意されたキノコ汁に誤って毒キノコが入り、徳本の母が食べてしまい死亡する。 この事件以降、音臼村祭が開催されることはなくなった。 文吾は事故として処理しようとしたが田中正志の父、田中義雄の依頼で事件として捜査されることとなり、後の警察の調べで田中正志の母が毒キノコを誤って入れてしまったことが判明する。 放送日程 [ ] 章 話数 放送日 サブタイトル ラテ欄 演出 視聴率 第一章 第1話 1月19日 父は本当に殺人犯なのか? 平成元年に殺人犯になった父! タイムスリップした息子が真実に迫る! 父子の奇跡! 石井康晴 11. 引き裂かれる親子の絆 11. 涙の別れ… 松木彩 11. 無罪の証言者現る! 最後の希望…まさかの裏切りに涙 山室大輔 11. 犯人はお前か…!? 真犯人が姿を消した!? 決戦のとき 松木彩 14. 黒幕出現!? ついに黒幕が登場!! 全て俺のせいだった!? 絶望の父子 15. 姿を消した父 黒幕の最終計画…! 父は殺人犯!? 試される家族の絆! 石井康晴 14. 黒幕との最後の対決 黒幕の正体は誰だ!? 父が連続殺人犯に…!? 家族を待ち受ける未来 衝撃のラスト16分!! 第1話と最終話は25分拡大(21:00 - 22:19)。 第2話は15分拡大(21:00 - 22:09)。 系 前番組 番組名 次番組• MANTAN. 2019年6月20日. 2019年6月20日閲覧。 Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2019年10月28日. 2019年10月28日閲覧。 まんたんウェブ 2020年3月22日. 2020年3月31日閲覧。 2020年4月30日. 2020年4月30日閲覧。 2020年3月22日. 2020年3月31日閲覧。 - スペースクラフト• 映画ナタリー ナターシャ. 2019年11月6日. 2020年1月20日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年12月8日. 2019年12月8日閲覧。 - 芸能事務所アイリンク• 2020年3月27日. 2020年3月31日閲覧。 - テアトルアカデミープロダクション• - ケイエムシネマ企画• - スマイルモンキー• - ウォーターブルー• - T-TRIBE ENTERTAINMENT• - ウォーターブルー• - Space Craft Junior(アーカイブ)• - Twitter 2020年1月20日• - ジョビィキッズ• - テアトルアカデミープロダクション• - ジョビィキッズ• - girlswalker 2020年1月28日• - 黒岩司ブログ 2020年1月17日• - レディバード• ORICON NEWS oricon ME. 2020年3月6日. 2020年3月15日閲覧。 ナターシャ. 2020年1月10日. 2020年1月14日閲覧。 - Twitter 2019年12月17日• 2020年3月15日. 2020年3月31日閲覧。 TBS 2020年1月30日. 2020年1月30日閲覧。 スポーツ報知 報知新聞社. 2020年3月23日. 2020年3月23日閲覧。 講談社コミックスプラス [ ] 以下の出典は『』内のページ。 書籍情報の発売日の出典としている。 講談社コミックスプラス. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月21日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年11月22日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年12月23日閲覧。 第9話 関連項目 [ ]• - 哲学用語。 本作の冒頭でも言及がある。 外部リンク [ ]• - 講談社• - 講談社コミックスプラス• - TBSテレビ• - Paravi• - Paravi• gfsoldaxe - (真犯人のTwitterアカウント) この項目は、に関連した です。 この項目は、に関連した です。

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テセウスの船/原作あらすじネタバレ!ドラマ登場人物と結末と犯人は?

テセウスの船 人物

tbs. 1989年(平成元年)に発生した「音臼小無差別大量殺人事件」の犯人・佐野文吾の息子。 加害者家族として世間の厳しい非難を浴び続け、教師になるという夢もあきらめて隠れるように生きてきた。 唯一の味方である妻の強い訴えで、父親と過去の事件に向き合うことを決意。 ある日、音臼村の事件現場を訪れると突然、濃い霧に飲み込まれ、事件直前の30年前にタイムスリップしてしまう。 その妻を演じます。 心の過去をすべて承知の上で、両親の反対を押し切り結婚した。 父親を憎んで生きている心に、今でも無罪を主張する文吾を信じてみればと説得。 心に父の事件と向き合うよう背中を押す。 佐野文吾 演:鈴木亮平 『テセウスの船』第2話、今夜もご視聴ありがとうございました。 いかがでしたでしょうか。 来週の第3話は、これが初回を超えるほどのジェットコースター回となっております。 必ず皆さんに「えぇっ!」「マジか!」と言わせます。 お楽しみに。 — 鈴木亮平 ryoheiheisuzuki 心の父親。 音臼村の駐在警察官だったが、1989年に発生した「音臼小無差別殺人事件」の犯人として逮捕される。 その後、死刑判決が確定したが、一貫して無罪を主張し続けている。 殺人犯として逮捕されるまでは、村民から慕われ頼りにされる警察官で、家族も大切にしている良き父親だった。 生徒からの信頼も厚い、心優しい女性。 実家はメッキ工場を営んでいる。 事件の重要な鍵を握る。 物静かな謎めいた女性。 写真が趣味。 不審な行動を取る心を疑い、執拗に村から追い出そうとする。 気さくで朗らか。 絵が趣味。 学校で不審な事件が起こることに気を揉む。 陽気で快活な性格から、村のまとめ役として頼りにされている。 体の不自由な父親の介護のため、音臼村へ通っている。 徳本卓也(演:今野浩喜) 24:30からメ〜テレ『名古屋行き最終列車2018』見てねぇ。 水曜23:00からtvkでも同じの放送してますから。 — 今野浩喜 comnotwithiroki ドラマオリジナルキャラ 音臼村の農家。 口数が少なく、何を考えているのかわからない男。 心の兄。 天真爛漫な男の子。 佐野鈴(演:白鳥玉季) プロフィール1993年4月26日生まれ 185cm 2013年に雑誌のオーディションを通じてデビュー 2014年に仮面ライダードライブで初主演を果たす 第41回日本アカデミー賞新人賞受賞 過保護のカホコをきっかけにブレイクを果たし2017年の顔として人気を博しました。 今回TBSでは初主演という竹内涼真さんですが、実はTBSのドラマに多く出演しています。 下町ロケット• 下町ロケット2• ブラックペアン 全て日曜劇場の人気ドラマです。 これからますます活躍を見せてくれる俳優さんになりそうですね。 「テセウスの船」のドラマ化に対して世間からの評価は? そんな新土曜ドラマ「テセウスの船」の世間からの評価はどうでしょうか? 連載中好きだった漫画「テセウスの船」がTBS日曜劇場でドラマ化!キャストも豪華なので、凄く期待してる。 さすが若手人気俳優ですね。 また 原作が人気作ということもあり、実写化を楽しみにする声もたくさんありました。 俳優陣がどのような演技を見せてくれるのか、また 原作と内容や結末は変わってくるのか?楽しみがたくさんですね。 tbs. また、 竹内涼真さんを囲む他の俳優陣もかなり豪華なので、 味のある素晴らしい作品になるのではないでしょうか? それでは、最後まで記事を読んで下さり、ありがとうございました!.

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テセウスの船/原作あらすじネタバレ!ドラマ登場人物と結末と犯人は?

テセウスの船 人物

が、 31年前「音臼小学校無差別事件」の 犯人として逮捕される。 小学校で、青酸カリ入りのジュースを飲み、 教師と生徒、21人が亡くなった事件だ。 父は今なお獄中で、 えん罪を主張し続けている。 田村心は事件後に生まれた。 父のことは知らなかったが、 加害者の家族として肩身の狭い思いをして生きてきた。 その妻から「自分の父親を信じてみて」と言われ、 心は父に向き合う決意をする。 由紀は、心の父の事件について調べていた。 心は、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れる。 ところがそこで、心は突然、事件直前の 平成元年(1989年)にタイムスリップしてしまう。 過去の家族には、笑顔が溢れて(あふれて)いた。 心は偶然、雪かきをしていて雪に埋もれていた姉を助け、 病院に運ぶ。 心が短時間で発見したため、 姉は大きな凍傷を負わずに済んだ。 つまり、 未来が変わったのだ。 変えることができるのだ。 由紀が事件に関して調べていたノートによれば、 音臼小学校無差別事件の前にも 小さな事件がいくつか起こっていた。 心は三島千夏を助けようと、三島家の倉庫から 除草剤を盗んで捨てた。 だが 結局、三島千夏は亡くなってしまった。 逆に、除草剤を盗んでいるところを新聞配達員・長谷川翼に目撃され、 犯人と疑われてしまう。 妻の 和子は、妊娠していた。 未来の心だ。 しだいに、互いに怪しんでいた、父・文吾と心は、 心を許すようになっていった。 そして、 心は文吾に自分が2020年から来たことを告白する。 (息子ということは、まだ話していない) 父の事件が起こるのは半年後、 それまで村に残ろうと思っていた心。 教師を目指していたため、 小学校の臨時職員として雇ってもらえることになった。 小学校は、あの事件が起こった場所だ。 原因は心筋梗塞で事件性はなかった。 だが、文吾は田中義男の家を訪れ、病院を受診するように勧める。 田中義男の家に 毎日医者の往診が来るようになる。 田中義男は、 亡くなるはずの日を過ぎても、 まだ生きていた。 過去と未来は、明らかに変わっている。 友達の 三島明音 (亡くなった三島千夏の姉) も見当たらない。 鈴は見つかった。 が、明音のことは知らないという。 その頃、明音は山小屋に閉じ込められ、 新聞配達員・長谷川翼(竜星涼)にイタズラされていたのだ。 だが、 明音はそのまま、見つかることはなかった。 新聞配達員・長谷川翼が怪しいと、にらんだ心。 自宅を訪れる。 だが、 表札は佐々木紀子(芦名星)となっている。 二人は婚約しているのだそうだ。 「三島明音を探している」と言うと、ドアを閉められてしまった。 心は「佐々木紀子」と言う名前に覚えがあった。 由紀のノートにあった。 ノートによれば、佐々木紀子は、 三島明音行方不明事件で、 事情聴取を受け、青酸カリを飲んで亡くなっていた。 佐々木紀子は メッキ工場でパート勤務をしていた。 青酸カリがあるはずだ。 心は工場を訪ね、聞いてみると、 青酸カリが無くなっていた。 その中に、 奇妙な絵があった。 小学校の子供達に見せると、 「山小屋の風速計に似ている」と言う。 心は文吾と共に、山小屋へ向かった。 だが、そこに 刑事の金丸が現れ、心は逮捕されてしまう。 一瞬の隙をつき、 現代の免許証と由紀のノートを湖に捨てる。 これがあっては、より一層怪しまれてしまうのだ。 その後、 三島明音と新聞配達員・長谷川翼が一緒に遺体で見つかる。 二人とも 青酸カリによるものだった。 また明音は新聞配達員・長谷川翼に乱暴されていたことが判明し、 心は釈放されることになった。 佐野家に戻った心。 文吾が 「音臼村で何が起こるのかを教えて欲しい」 と言う。 とうとう、心は、 音臼小学校無差別事件のこと、そして犯人が文吾だということ、 さらに 自分が文吾の息子だということ告白する。 文吾は 「自分がそんなことをするはずがない!出て行け!」 と言う。 佐野家を出たところ、 再び霧に包まれタイムスリップする。 2020年に戻った。 一方、 31年前にいる犯人は、心が捨てた免許証とノートをひろう。 自分がやりたいと思っていたことが、未来で実現していることが 書かれた、夢のノートだ。 その後の心と姉 以前:母と共に暮らしてきた 現在: 児童養護施設「しらぎくの杜」 で育つ。 犯人の子供だとわかり、いじめを受けるようになる。 妻・由紀が心配になり東京に戻る。 だが、由紀はいない。 急いで 由紀の実家に行く。 が、過去が変わったせいで、 由紀の両親は心のことを知らない。 不審者だと間違われる。 そこに由紀が帰宅した。 心のことを知らない。 が、連絡先は交換した。 翌朝由紀が心を訪ねてくる。 由紀は妻ではなかった。 旧姓の岸田由紀だ。 週刊誌の記者をしている。 記者として、 31年前の「音臼小学校無差別事件」を追っており 事件の加害者家族である、心に取材しに来たのだ。 心は怒って由紀を追い返してしまう。 由紀はもう自分が知っている妻・由紀ではなくなってしまった。 そしてその前に、 拘置所にいる父・文吾に面会する。 文吾は31年前の、未来から来た心を覚えていた。 再会を喜び、心が消えた後の事を話した。 真相は分からないままとなった。 姉の鈴は、吹雪になったので 停留所に避難していただけだった。 三島家は音臼村を出た。 新聞配達員・ 長谷川翼の婚約者・ 佐々木紀子も音臼村を出て行った。 が、特に理由もないため、聞き入れられない。 やむなく 学校の警備を強化する。 無事、6月24日の「音臼小学校無差別事件」を阻止できた。 しかし、 翌6月25日に青酸カリ入りの牛乳を飲んで、 21人がなくなった。 結局、佐野家から青酸カリが見つかり、父は逮捕された。 青酸カリは、メッキ工場から盗まれたものだった。 だが、 どうして青酸カリが佐野家にあったのか、父にも分からない。 心は現在の「音臼小学校無差別事件」を調べる。 被害者も変わっていた。 教師の木村さつきは亡くなっていなかった。 現時点の事実を確認 木村さつき 以前:木村さつきは多くの児童とともに亡くなった 現在:木村さつきは助かった 佐々木紀子 以前:三島明音行方不明事件で、 事情聴取を受け、青酸カリを飲んで亡くなった。 鈴は車椅子の男性と暮らしていた。 そして 「田村鈴」ではなく、「村田藍」と名乗っていた。 もう、過去とは決別して暮らしていきたいと考えていたのだ。 鈴は心と一緒に、最後に父の面会に行った。 文吾は「再審請求に向けて有力な証拠が見つかりそうだ」と話す。 31年前メッキ工場でパートをしていた佐々木紀子が 佐野家で見つかった青酸カリは、 自分が工場から持ち出したものだと証言してくれるのだという。 面会を終えた心は、 鈴の自宅へと向かう。 そして、車椅子の男性と、その母に会う。 車椅子の男性は 木村みきおと名乗った。 なんとなく、その名前が気になった心。 鈴の部屋で 音臼小学校の写真を見つけた。 なんと、 木村みきおは、心が1989年に飛んだ時に、 心の教え子だった、 加藤みきおだった。 そして 母親は、事件で助かった 女教師の木村さつきだった。 みきおとさつきは親戚だった。 事件で、今回は、さつきは助かっており、 事件によって下半身不随となった親戚のみつおを 引き取ったのだ。 鈴の家を出た心を、鈴が追いかけてきた。 木村みきおと知り合った経緯、 そしてみきおは「村田藍」が鈴だということを知らない ことを話す。 心は、 「一生素性を隠すなんて無理だ。 父のえん罪を証明しないと」、と言う。 心は、 記者の岸田由紀を北海道によび、 佐々木紀子に証言してもらい、父のえん罪を証明しよう、と言う。 その話を、 木村さつきが偶然聞いていた。 さつきは、事件の遺族会に連絡し、 佐々木紀子の住所を入手した。 そして、鈴に 「あなたの素性は全部わかってるわよ」 「秘密を守る代わりに、 佐々木紀子の証言をやめさせなさい」とおどす。 佐々木紀子が話し始めた。 婚約者の 長谷川翼に命じられ、 青酸カリを工場から盗んだ。 三島明音が行方不明になった日 長谷川翼は、 明音が亡くなったこと。 誰かに命じられ、命を奪うのではなく、 3日後に解放するはずだったことを言う。 「明音ちゃんの遺体を隠しに行ってくる」と出て行った。 ところが、 長谷川翼と三島明音は遺体で見つかった。 原因は青酸カリだった。 さらに、佐々木紀子は、 犯人が刑事の金丸と 会っているところを目撃している。 顔を見ていないが、会話は聞いていた。 犯人は金丸に 未来が書かれたノートを見せ、 6月24日に音臼小学校無差別事件が発生する、 文吾が犯人として逮捕される そして、 佐々木紀子は青酸カリを飲んで自害する と話した。 金丸が犯人にノートについて尋ねると 犯人は「そこで拾った」と 金丸を崖に誘って、突き落とした。 佐々木紀子は恐ろしくなり、音臼村を出た。 今になって、全てを話そうと思ったのは 医者から 余命を宣告されたからだ。 佐々木紀子は犯人の顔は見ていないが、 思い当たる人がいるという。 写真を取りに行った。 その間に、さつきは鈴に、 佐々木紀子の紅茶に、青酸カリを入れさせようとする。 その時、 鈴は思い出した! 31年前の音臼小学校無差別事件の後、 さつきが佐野家でトイレを借りたのだ。 「お義母さんだったんですか!? 」 「 私は真犯人を知っている。 あなたが守りたいのは赤ちゃんでしょ? この子のために『村田藍』として生きていけばいいじゃない。 私に協力しなければ、 明日また、いっぱい人が亡くなるわよ。 音臼事件のようにね」 鈴は妊娠していた。 そして 「明日」というのは、音臼事件の被害者の、鎮魂祭(ちんこんさい)が開かれるのだ。 そこに、 佐々木紀子が写真を持って戻ってくる。 鈴は写真を見る… ! そして、 泣きながら外に飛び出した。 そこに、佐々木紀子に会いに来た、 心と岸田由紀に出くわした。 鈴は破水して倒れた。 心たちは、鈴を病院に運ぶ。 病院に着くと鈴は 「この子をおろせますか?」と泣きながら医者に言った。 一方、佐々木紀子の部屋では 佐々木紀子はすでに、包丁で命を奪われていた。 さつきは自分で自分を刺すと、110番通報した。 「義理の娘にやられました」と言った。 心は、 鎮魂祭のことを警察に通報し、会場で犯人を待った。 木村みきおが現れた。 なんと、 立って歩いている。 みきおは、31年前に拾った心の運転免許証を見せると 「タイムスリップの方法を教えろ」とナイフを突き立てた。 「分からない」という心。 が、隙を突かれ、刺されてしまう。 警察に通報をしてあったので、 警察がすっ飛んでくる。 みきおは、慌てて逃げた。 その時、 心は再び深い霧に包まれる。 傷を負ったまま、タイムスリップしたのだ。 父・文吾が看病してくれている。 心は父に、2020年に戻っていたことを話す。 そして無差別事件の 真犯人が 教師の木村さつきと、生徒の加藤みきおであることを話す。 文吾は信じられなかったが、 心とともに、加藤みきおの家に行く。 そこに、木村さつきが通りがかった。 みきおの事を尋ねると、 おばあちゃんが入院したため、 みきおは施設に入ったということだ。 施設を訪ねる二人。 だが そこに、みきおはいなかった。 加藤信也という、親戚の者が来て 「おばあちゃんが危篤になった」と連れて行ったのだそうだ。 文吾は病院に電話で確認する。 おばあちゃんは危篤ではない。 見舞いに来た親戚もいない。 その頃、 加藤みきおは、老人・田中義男の家を訪ね、 老人を手にかけ、家に火を放った。 一方、文吾のいない 佐野家には、 加藤みきおの叔父と名乗る、加藤信也が訪ねてきていた。 「みきおを探している」と言うが、心の事を尋ねたり 心の母・和子の出産予定日を聞いたり、様子がおかしい。 加藤信也は 後ろにナイフを持っていた。 和子を襲おうとしたが、 奥から鈴が出てきてしまった。 諦めて帰る加藤信也。 母・和子が加藤信也が訪ねてきたことを話す。 驚く、心と文吾。 加藤信也が家に来たとなれば、 文吾の家族が危険かもしれない。 心は家族を避難させることを提案する。 その夜は、家族団らんの鍋パーティーとなった。 心は 庭に「タイムカプセル」と書かれた目印があることに気づく。 聞くと、子供達がタイムカプセルを埋めたのだそうだ。 心と文吾、和子もタイムカプセルを埋めることにした。 心は、過去を変えたことで、 由紀が妻ではなくなってしまったことを思い、 岸田由紀と結婚したことを書き、指輪をそこに添えた。 翌朝、 母と子供達は、車で親戚の家へ向かった。 が、途中、道路の真ん中にカラーコーンが置かれていた。 移動させようと、車を降りた時…. !!! 一方、その頃、心と文吾は、加藤信也を探していた。 老人・ 田中義男の葬儀で、木村さつきに会った。 加藤みきおは、札幌にいるが、 明日のお泊り会に参加するために帰ってくるのだと言う。 駅に着くのは明日の朝7時10分。 文吾は校長にお泊まり会の中止を訴える。 が、聞き入れてはもらえない。 心は、母たちが、まだ親戚の家に着いていないことを心配していた。 もう着いてもいい頃だ。 文吾に探しに行こうかと提案するが、 明日の打ち合わせをしなくてはならない。 文吾は心に 無線と手錠を渡す。 明日朝、 文吾は駅に向かう。 心は音臼小学校へ行き、手荷物検査をする。 その頃、加藤みきおは、加藤信也と一緒にいた。 加藤信也こそ、木村みきお、つまり成長した加藤みきおだった。 心と同時に、タイムスリップしてきたのだ。 腹を立てた三島医師は、 娘の明音に、 鈴と仲良くすることをやめるように言う。 そして、 鈴は仲間外れになった。 それを知った加藤みきお。 明音の妹、 千夏を手にかける。 さらに、新聞配達員・長谷川翼をおどし、 明音の命もうばった。 一方、 学校では、木村さつきの姿が見えなくなった。 その頃、 加藤みきおは、さつきを山小屋へ呼び出し、 ロープでさつきの首を絞めていた。 心は無線で文吾に、さつきがいなくなったことを連絡する。 文吾は音臼小学校へ向かうことにした。 生徒や保護者たちが、登校し始めた。 心と文吾は 持ち物検査を実施した。 そんな中、加藤みきおが学校に現れる。 荷物検査に反論したり、粉末ジュースを皆に配ったり、 心たちは加藤みきおに振り回される。 文吾は 水道水以外を飲まないように、周りの人達に念を押す。 そこに、 佐々木紀子が佐野家の 長男・伸吾をおぶってやってきた。 母と姉と一緒に、親戚の家に行っているはずだった。 聞くと、佐々木紀子が音臼村に帰ってくる途中、 伸吾にあったのだという。 「母と姉が知らない男に連れて行かれた」 と言って倒れてしまったのだ。 文吾は校長にお泊まり会の中止を願い出る。 今度は校長も承諾した。 一方、心は事件を防ぐため、加藤みきおを物品室に閉じ込めた。 また、 伸吾のポケットには紙が入っていた。 奇妙な絵が書かれている。 母と鈴は山小屋にいるのでは? 心は文吾に、 疑われないよう警察と一緒にいるように言う そして、 山小屋へ向かおうとする。 文吾は「危険だ」と止めようとする。 が、心は 「自分には帰る場所がない。 あなたには帰る場所がある」 と言って、山小屋に向かった。 山小屋の中から、 加藤みきおの声が聞こえる。 事件の真相を告白している。 「物品室に閉じ込めたはずなのに… !?」 その時、 後ろから何者かに襲われる。 気がつくと 山小屋の中だった。 隣には木村さつきが倒れていた。 心は手錠をかけられていた。 「加藤みきおの声」はカセットテープだった。 そこにいたのは、 木村みきお。 木村みきおは、心がタイムスリップした時に、 一緒に31年前にタイムスリップしたのだ。 小学生の頃に音臼村に転校してきた、加藤みきお。 その頃、 みきおはすでに、精神を病んでいるようなところがあった。 みきおは、 天真爛漫な鈴を好きになった。 そして、 自分だけのものにしたいと、思うようになった。 みきおは、鈴に 「好きな人はいるか?」と聞いた。 鈴は 「いない。 でも、お父さんみたいな正義感のある人と結婚したい」 と答えた。 これが、 みきおが無差別事件を起こし、その犯人を鈴の父 佐野文吾に、したてあげようと考えた発端だった。 みきおは、事件後、 木村さつきの養子となり、 木村みきおとなった。 それ以降も鈴に執着し、ずっと行方を追い続けていたのだ。 だが、父の逮捕により、 鈴は 明るかった鈴とは変わってしまった。 木村みきおは 「無差別事件」では、 「愛する鈴が変わってしまう」と加藤みきおに言う。 代わりに思いついたのは、 心と文吾を亡きものにし、自分は「加藤信也」として 全ての罪をかぶり、自害する。 そして、 加藤みきおが、閉じ込められている鈴と鈴の母・和子を 助けだせば、明るいままの鈴が手に入る。 木村みきおは小屋に火をかけた。 文吾が助けに来た。 木村みきおが、文吾に襲いかかる。 心が、文吾をかばって、刺された。 心は、 加藤みきおの告白が入ったカセットテープを、文吾に渡す。 「これが証拠だ…」 木村みきおは、文吾によって撃たれ、命を落とした。 「心!しっかりしろ!お前は俺の息子だ!」 心は満足そうに微笑み、息を引き取った。 音臼村はダムの底に沈むことになった。 佐野文吾は音臼村の家に、 タイムカプセルを掘り出しに来ていた。 鈴は、タイムカプセルから出てきた写真を見て、 「見て!心さんだよ!」と言う。 文吾が「命の恩人だから」と言って 次男の名前を「心」 と名付けたのだ。 文吾は心のタイムカプセルの中から、 指輪を見つける。 そして、 心が岸田由紀という女性と、結婚していたことを知る。 現在、 文吾の次男、佐野心は教師をしている。 ある日、 心が自宅に女性を連れてきた。 両親に紹介するためだ。 交際相手は「岸田由紀」 だった。 Sponsored Link.

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