学校 給食 における 食物 アレルギー 対応 指針。 学校給食の【食物アレルギー対応について】わかりやすく、まとめてみた

学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン(令和元年度改訂)|令和元年度|学校保健会発行物|学校保健ポータルサイト

学校 給食 における 食物 アレルギー 対応 指針

食物アレルギー等対応代替食の配送・受渡し・配食 1.防災食育センターから学校までの配送 (1)個人用保温容器と食物アレルギー等対応食用食器を専用の個人専用バッグに入れて配送します。 個人用保温容器 個人専用バッグ 個人用保温容器・食器を個人専用バッグへ 学校名 ・ クラス ・ 名前のシールと 誤配送を避けるため、学校名・クラス・名前の 防災食育センターで、学校名・クラス・名前・ アレルゲン別に色分けしたシールが シールが貼ってある札が付けてあります。 献立等、十分なチェックを行い、個人用保温 貼り付けてあります。 容器と代替食用食器を個人 専用バッグに 入れて配送します。 (2)飲用豆乳は、学校の代替食対応者分を保冷剤と一緒に、豆乳専用の保冷バッグに入れて配送します。 飲用豆乳 飲用豆乳専用保冷バッグ 学校ごとに飲用豆乳専用保冷バッグへ 学校名 ・ クラス ・ 名前が分かるよう 学校名と「豆乳」と記載された札が付けて 防災食育センターで、学校名・クラス・名前等の にシールを貼り付けています。 あります。 十分なチェックを行い、学校ごとに飲用豆乳専用 保冷バッグに入れて配送します。 多段階対応は行いません。 2)代替食提供児童生徒は配膳室まで行き、代替食を配膳員から受け取り、個人用バッグに入れたまま教室へ持っていきます。 3)配膳員は、代替食を児童生徒本人に渡したら、アレルギー代替食受配児童生徒一覧【様式8】に確認済の記録をします。 ( 2)代替食以外の給食を配食します。 (3)学級担任等は代替食と食物アレルギー対応給食連絡票【様式5】を照らし合わせ、 代替食用食器(緑)に移しかえます。 (4)十分に確認し、学級担任等は食物アレルギー対応給食連絡票【様式5】の 担任確認欄 配食時 に記録をします。 (通常の給食の食器かごに戻さないで下さい。 ) 《資料》.

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学校給食の【食物アレルギー対応について】わかりやすく、まとめてみた

学校 給食 における 食物 アレルギー 対応 指針

最終更新日:2018. 01 はじめに・・・ どうも、学校給食調理員のあっくんです。 『安全で美味しい給食作りを心掛けます』と、 しばしば、学校側にご挨拶をするときがあります。 『安全、安全』って、 そもそも何のことでしょうか? 僕たち学校給食調理員は、 保護者の方々から、 大切なこどもたちの命を預かっています。 我々が、食中毒を出してしまえば、 こどもたちの命に関わる大問題になります。 大量調理となれば、異物混入も よく聞く問題です。 釘、ねじ、ビニール片、虫、髪の毛など、 口にしてしまったら、その子の 一生のトラウマになってしまうかもしれません。 『異物混入防止対策』について、 詳しく解説してる記事があるので、 宜しければ、こちらをご覧ください。 免疫システムは生後6ヶ月から2歳くらいまでが、 もっとも活発に活動します。 この時期に不要な除去をすることは、 赤ちゃんの生涯にまで影響してしまうのです。 どうやら、アレルギー検査が普及したお陰で、 不要な除去指導がされてしまい、 アレルギー児童の増加に繋がっているみたいです。 保護者は不安感からアレルギー検査を求め、 医師の方もリスクを避けるために除去食を勧める。 これが、負の連鎖となり、 アレルギー増加に繋がっていくのです。 献立が忙しいからは理由にならない 栄養士の独自献立のエスカレートにより、 動線が複雑化し、通常の調理が忙しいのに、 さらにプラスして、細かいアレルギー除去対応に追われ、 正直いっぱいいっぱいの、 給食調理員の方々もいらっしゃるかと思います。 ですが・・・、、 アレルギーは1つ間違えれば、 大事故に繋がり、児童の 命に関わることにもなりかねません。 『栄養士の献立のせいだ!』なんてことは、 何の理由にもなりません。 結果は、給食調理員のミスになるのです。 もちろん、アレルギー対応は、 給食調理員だけの問題ではなく、 校長、担任、栄養士、調理員達の、 アレルギー児童の把握がとても大切なことです。 何重のチェックを徹底しないといけません。 そんなチェックが、抜けてしまい、 過去にこどもの生命を奪ってしまった、 悲しい事故がありました。 実際に起きた学校給食のアレルギー死亡事故 皆さんもご存知かと思いますが、 2012年の12月に起きた小学校給食での、 アレルギー死亡事故がありました。 以下、簡単ではありますが、 事故の概要になります。 平成24年12月20日(木)13時25分頃。 調布市立富士見台小学校5年2組の女の子が、 給食後、体調を悪くして救急搬送されたが、 約3時間後に死亡が確認されました。 行政解剖の結果、 死因は食物アレルギーによる アナフィラキシーということでした。 女の子は乳製品のアレルギーを持っていました。 その日の献立は、韓国料理。 【わかめごはん、牛乳、肉団子汁、じゃがいものチヂミ、ナムル】 じゃがいものチヂミに入っていた粉チーズが、 原因物質であり、 女の子は、普通食のおかわりを食べて、 アナフィラキシーを発症してしまいました。 その日、女の子には 他の児童とは別に、トレイに除去食を載せて、 調理員により、女の子本人に手渡しで 提供されましたが、 その時に、 どの料理が除去食だということは、 女の子には伝えられなかったそうです。 女の子じたいも、 保護者からもらっている献立表 食べられないものは、マーカーしてある を確認したところ、 チヂミには、マーカーがひかれてなく、 おかわりできると判断してしまい、 おかわりしてしまいました。 担任のアレルギー食に対しての対応も軽率で、 女の子がおかわりするときは、 必ず担任用の除去食確認表を、 担任が確認してからの、 おかわりのはずだったのに、 担任はその確認表の確認を怠ってしまった。 給食後、女の子の体調が急変。 エピペンとは? 成分はアドレナリン(エピネフリン)。 アナフィラキシーショックに対して有効な薬品。 アドレナリンには気管支を広げる作用や 心臓の機能を増強・血圧を上昇させ、 ショック症状を改善する作用があります。 入学 ~ アレルギー申請の流れ ~ 日々の連絡 アレルギー申請の大まかな流れです。 説明会や面談で万全の体制を整えています。 学校給食でのアレルギー死亡事故があり、 数年前から学校側も対応には細心の注意を 払っています。 あくまでも参考程度にお願いします。 そのときにアレルギー調査票が配られます。 アレルギー対応を希望する保護者には、 学校生活管理指導表を必ず提出してもらいます。 学校に提出する医師の診断書などの書類も、 ここでもらいます。 そして給食が始まる前に、 学校で個別面談を実施。 栄養士・担任・養護教諭・校長も加わり、 アレルギーの詳細について、面談をして、 給食の開始に備えます。 細かいアレルギー成分表を見て、 親子で毎日チェックします。 対応してくれるアレルギー食品は、 小麦、卵、乳製品、大豆、ごま、麺、 魚介類 えび、かに、あさりなど 、 果物、野菜など 可能な限り、除去対応しますが、 できないものは、似たもので、 代わりのおかずを 持参してもらうことになります。 学校からは、毎月の献立の成分表が 事前に手渡されます。 担任や栄養士も同じ書類を見て、 トリプルチェックします。 チェックをし忘れると、 そのままアレルギーのある料理が 配られてしまうので、大変危険です。 そのため事前に担任や栄養士と相談して、 連絡帳と別に 「アレルギー給食ノート」を用意。 毎日、 「今日はこのメニューが食べられません」 「今日はすべてOKです!」など、 保護者が毎日、連絡をする学校もあります。 クラスで、おかずを取り替えないよう、 クラスの生徒達にも説明がされます。 アレルギー除去食は、 他の生徒とは別のカラー食器に盛り付けたものが 調理員から担任の先生に手渡しで提供されます。 食札に名前、何のアレルギーなのか、 今日は何が除去されているのか等の、 記載がされています。 文部科学省のアレルギー対応についての指針 文部科学省では、 学校における食物アレルギー事故防止の 徹底を図っています。 教育委員会、学校及び調理場において、 食物アレルギー対応に関する具体的な方針や マニュアル等を作成する際の参考になるよう、 学校給食における食物アレルギー対応の 基本的な考え方や留意すべき事項等を示した指針を ホームページ上に公開しています。 以下、簡単にまとめてみました。 特に栄養士・調理員に対応の徹底を指示。 保護者へも対応内容を通知し、 個別の取り組みプランについて説明して、 書面で了解を得ます。 色の違う食器やトレイにする等 ・一般の調理器具や食器類と区別して保管。 【食材】 ・対応用食材は、他の食材と区別して保管。 ・調理員は他と異なる色の専用エプロンを 着用するなど区別化をして作業すると良い。 ・当日のアレルギーをホワイトボードに記載。 ・調理器具や食器などを分ける。 ・作業担当者のエプロンの色分け。 ・担任は受取時、給食中、その後の観察をチェック表に記入。 ・対応が必要な児童生徒、出欠状況。 ・ 除去、代替えする食品と献立。 ・調理の担当者、手順、使用する器具。 ・取り分けるときのタイミング。 【調理作業】 ・担当者は違うエプロンを着用。 ・区画された専用スペースにて調理。 ・ダブルチェック、声出し指差し等の徹底。 ・温度管理、保存食の採取、検食も行う。 ・トレイの色を変えて誤配、誤食をなくす。 ・献立、除去内容を記載したカード等をつける。

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学校における食物アレルギー対応の進め方 | 教育庁学校教育局健康・体育課

学校 給食 における 食物 アレルギー 対応 指針

資料編• 手引きの目次 I 学校での食物アレルギー対応の流れ• 実態把握及び取組プランの作成• 食物アレルギーに関する調査表の記入について• 学校生活管理指導表の記入について II 食物アレルギーについての理解(職員研修) III 保護者との面談について IV 食物アレルギーの児童生徒への学校給食の提供について• レベル1 詳細な献立表対応• レベル2 弁当対応• レベル3 除去食対応• レベル4 代替食対応 V 学校給食以外での留意点 VI 緊急時の対応• 緊急時の対応モデル• 食物アレルギー症状チェックシート• エピペン R の使い方 資料編• 様式1 食物アレルギーに関する調査表• 様式2 学校生活管理指導表(食物アレルギー疾患用)• 様式3 食物アレルギー個別取組プラン• 例 食物アレルギー対応献立表 参考・引用資料.

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