必殺 2019。 市原悦子さん「必殺」ナレーション今後も継続へ、東山紀之「責任大きくなった」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

東山紀之主演『必殺仕事人』新作6・28放送 没後10年藤田まことさんへの思い

必殺 2019

「必殺仕事人2019」は「晴らせぬ恨み晴らします」でお馴染みの「必殺仕事人シリーズ」の最新版。 1979年5月18日の初回放送から続く人気シリーズです。 2019の見どころは、伊藤健太郎さん演じる物々交換の才能ある青年・弥吉。 その弥吉の婚約者おたねの母を殺した黒幕はいったい誰なのか? そして、伊藤健太郎さん演じる弥吉の商売をバックアップする商人役に西田敏行さんが演じますが、表の顔は善人だが裏の顔は極悪人という超悪役。 もう黒幕が誰なのか予告CMでネタバレしてるようなものですが。 キャスト・あらすじ・ネタバレに迫るので、ドラマ「必殺仕事人2019」に興味がある人は参考になったら幸いです。 江戸中の大店や金持ちと繋がりを持ち、老中の諏訪守忠悦にもコネがある。 清右ヱ門の紹介で弥吉と出会う。 妻の身を案じた小五郎は、同僚の同心・住之江彦左衛門(松尾諭)のすすめで義母の遺品整理を決める。 渡辺家にやってきたのは弥吉(伊藤健太郎)という爽やかな青年。 油問屋で手代として働くかたわら、人々の不要な品物を引き取っては、他の人の品物と交換する「橋渡し役」をしているという。 人と人をつなぐために汗をかく弥吉は、まさに絵に描いたような善人だ。 商人の蘇我屋忠兵衛(近藤芳正)と上総屋清右ヱ門(西田敏行)から、交換の手間賃を受け取って商売にしろと誘いを受けても、きっぱり断った。 病に伏せるおたねの母を見舞った弥吉は、近い将来おたねと祝言を上げたいと申し出た。 ところが、母娘が暮らす長屋がヤクザ者に買い取られて強引に破壊されてしまう。 騒乱に巻き込まれ、おたねの母も殺されてしまった。 おたねの手を引いて逃げのびた弥吉は、商人の蘇我屋忠兵衛が黒幕だと知り、町奉行所に訴え出る。 しかし、与力の増村倫太郎(生瀬勝久)は上からの圧力を受けて捜査に踏み出さない。 そこで弥吉は物々交換の手間賃をもらうことを決意し、集めた銭を頼み賃に「仕事」を依頼した。 頼みを聞き入れ、的を次々と仕留めていく仕事人たち。 蘇我屋忠兵衛を斬り捨てた小五郎だが、なぜか釈然としない。 この一件の背後には何かウラがある……。 老中の諏訪守忠悦(林家正蔵)ともコネクションを持つ清右ヱ門が後見人となったこともあり、弥吉の商売はあれよあれよという間に軌道に乗り、大金が舞い込んでくる。 しかし、その背後には驚くべき陰謀が蠢いていたのだった……。 asahi. 弥吉の商売の才能を利用して、老中とともに金儲けするのが目的。 弥吉は気付いたときには弱みを握られ抜け出せない「金のある地獄」に陥っている。 弥吉は上総屋清右ヱ門の命令で、せっかく立て直し中だった長屋を買い取った。 弥吉は住人たちに無償で済む場所を提供する約束をしたが、上総屋清右ヱ門手配のヤクザものが住民をころした。 弥吉は苦しくなったと言って、おたねと2人で死のうとする。 おたねを刺したあと自分も腹を刺すが、弥吉は着物の中に板を隠していて生きていた。 上総屋清右ヱ門は将軍の遠縁にあたる武家の娘ほのかと弥吉を結婚させようとする。 一方おたねは、通りがかった町医者の須賀連暁に手当され命を救われた。 おたねは恨みを晴らすよう必殺仕事人に頼んだ。 ほのかと弥吉の結婚式。 必殺仕事人たちが悪党を殺していく。 弥吉もリュウが殺した。

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新・必殺仕置人 保留・演出・信頼度・止め打ち・スペック・ボーダー

必殺 2019

平成の最後を飾る本作で仕事人の敵となるのは、貧しくても懸命に生きる若者を食い物にして私腹を肥やす極悪非道な商人。 この商人は、ひたすらマジメに働く若者の商才を利用しようと罠を仕掛ける。 商人に目をつけられてしまったがために、幸せな日々が一転、運命に翻弄されることになる若者と、彼を支える許嫁、2人の運命やいかに…!? 野際さんは、新生・必殺シリーズが始動した2007年から2018年のスペシャルまで、東山演じる小五郎の義母・こうを演じてきた。 本作では、こうの妹でふくの叔母・てん役でキムラ緑子が新加入。 私が演じる綾小路てんは、野際陽子さんが演じてこられた小五郎の義母・こうの妹です。 こうの遺志をしっかり継いで、うだつの上がらない小五郎のお尻を叩いていきたいと思っております。 東山は「市原さんは本当に優しい先輩でした。 ぜひ必殺の本編でもご一緒したかったです」とコメント。 作品本編での共演が叶わなかったことを悔やむ一方で、今後も市原さんの声が作品のオープニングを飾ることを喜んだ。

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必殺シリーズ

必殺 2019

心優しい弥吉が上総屋の催眠術にかかるかのように、言葉巧みに誘導され、操られて悲しい結末を迎える物語。 物語の前半は、お金に執着している様子など微塵もなく、許嫁については頑として譲らなかったから、物語の急展開に驚かされたが、上総屋が徐々に篭絡していく手管は見応えがあった。 桁違いの大金、大店の主の身分、名字帯刀を許される地位と、弥吉は徐々に上総屋に幻惑されていく。 絵に描いたような善人の弥吉が、悪徳商人の罠に堕ちて心を凍らせていく様は、真面目な性格の裏返しなのか、言われた通り、真面目に悪事を行っていく様子が恐ろしい一方、ひどく哀れでもあった。 ただ、最後に弥吉を単なる悪人扱いで終えてしまったところは残念に思う。 勧善懲悪の結末をつけるためとはいえ、当初、許嫁の母親の墓を建ててやりたいという願いからお金への執着が始まったようだったし、もともとは優しく誠実な人間。 やはり、意図して罠にはめ人生を狂わせた上総屋をこそ厳しく糾弾すべきで、弥吉は哀れな犠牲者でもある。 弥吉をただの悪い人間だったと切り捨てるような、終盤のやり取りには違和感を覚えた。 まず、上総屋については完全にインチキ。 怪物悪役というのは殺す側にも恐怖を与えてこそ。 最初からコケ脅しの感は見え見えだけにラストの殺しは安定のお粗末ぶり。 脚本は例によってお得意のノリだが、変節漢は昔の必殺でも散々描かれてるだけに唐突に驚かせたいだけのレベルにとどまっている。 何故十年以上もやってるくせしてああも洞察力が皆無なのか。 かつての必殺なら主水ならずとも仲間の仕事人ですら怪しむレベルなのに勝手に中途半端な仕事を決行するとは…弥吉とおたねがあんな結末になったのははっきり言って小五郎達の責任である。 おたねのラストもモヤモヤするばかり。 まさかここまで三流だったとはね。 冒頭や中盤のヒガシの殺陣も直線的で主水のSEをねじ込むのも不快でしかなかったし。 一見丁寧に見える描写も穴だらけ。 作り手の仕事人達も改善しなきゃダメなのかな。 上の方の人も指摘されてる様に 最強の敵と言うには、仕事人の脅威にもならず 西田さんのアドリブかもしれないが 仕事人と気づいた時の 狼狽えぶりは、ダチョウ倶楽部の上島竜平みたいで どこが最強やねん!!とつっこんでしまった。 せめて持論を曲げず、小五郎を眼で圧倒しつつ 潔く仕置きを受ける位の、開き直りと潔さっぷりある 悪役を期待したんだが・・・ あと細かい点だと 庄蔵さん、死んでるのに自分から籠の外に倒れるなよ!!とか祝言の真っ最中に、いくら周囲の意識が余所に向いてるからといって 横からブスリなら判るけど、わざわざ刀見せて正面から刺して 更に死体を金屏風の裏に移動なんて無理だろ!!とか・・・ もうちょっと丁寧に作って欲しかった。

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