トランジット 雑誌。 「トランジット」と「トランスファー」の言葉の違いとは? 海外旅行の準備と手続き|地球の歩き方

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海外旅行でよく耳にする「トランジット」という言葉。 なんとなくの意味はわかっているけれど、正確には理解していないという人も多いようです。 「トランスファー」など似た意味の用語もある中、「トランジット」はどのような意味で使われているのでしょうか。 日本語の通じない旅先でも迷わずに動けるよう、注意点もまじえて解説します。 トランジットとは? 日本で「トランジット」は、飛行機の「乗り継ぎ」を意味する言葉として使われています。 乗り継ぎには、機内食や燃料を補給するため一時的に着陸した機体から降りて待機し、その後同じ飛行機に乗るケースと、目的地までの直行便がないため途中の空港で別の飛行機に乗り換えるケースとがあり、どちらでも「トランジット」という言葉が使われています。 この記事でも、その前提で説明します。 トランジット、トランスファー、ストップオーバーの違い 海外で飛行機を利用すると「トランジット」「トランスファー」のほかに「ストップオーバー」という用語に出くわすことがあります。 それぞれの意味を理解しておきましょう。 1 トランスファーとは? トランスファーは「乗り換え」のほか「乗り継ぎ」を意味する言葉です。 トランジットとの明確な違いが定義されていないこともあり、トランジットと同義語で使われる言葉と考えてよいでしょう。 2 ストップオーバーとは? ストップオーバーとは、目的地に向かう途中の空港で乗り継ぎのために飛行機を降り、その地に24時間以上滞在するときに使われる言葉です。 「途中降機」「レイオーバー」ということもあります。 乗り継ぎという点では「トランジット」と同じ意味合いですが、両者の違いは滞在時間です。 ストップオーバーの場合は次の飛行機の搭乗までに24時間以上の待機時間がありますが、トランジットの場合は24時間以内に次の飛行機に乗らなければなりません。 トランジット、トランスファーのときの空港での過ごし方 トランジットやトランスファーで飛行機を降りたら、基本的には空港内で自由に過ごしてかまいません。 たとえば、次のような過ごし方があります。 1 免税店で買い物を楽しむ 乗り継ぎ地の空港は免税店が充実しているので、買い物を楽しむことができます。 見て歩くだけでもよいのですが、乗り継ぎ地でしか買えない品物を見つけたらゲットしてソンはないはず。 ただし、買った品物は機内持ち込みの扱いです。 持ち込み禁止のものを買わないように気をつけましょう。 2 入国して観光を楽しむ 入国審査を受ければ、入国して観光を楽しむことも可能です。 ただし、滞在時間に余裕がある場合に限ります。 飛行機から降りて再び搭乗するまでの手続きには、合計して2時間半ほどの時間を要します。 観光に1時間として3時間半、余裕をもってトランジットが4時間以上になるのであれば、選択肢のひとつとして考えてよいでしょう。 経由地によっては空港内で過ごすよりもお得に過ごすことができます。 3 シャワーを浴びたり仮眠を取ったりする 空港によってはシャワールームや仮眠室が用意されているので、こういった施設を利用して過ごすことも方法のひとつです。 体調をととのえておくことは、旅行の基本ともいえます。 トランジット・トランスファーの際に乗り遅れたらどうなる? トランジット・トランスファーの乗り継ぎ便に間に合わなかったときには、空港にあるトランジットデスクに問い合わせましょう。 飛行機の遅延など航空会社に責任がある場合は、振替便や宿泊施設の手配をしてもらえるはずです。 自分のミスで乗り遅れてしまった場合も、とりあえずはトランジットデスクへ。 振替便の手続きをしてもらえると助かりますが、そうでない場合は払い戻しなどの手続きをして新たな航空券を手配し、目的地に向かいます。 なお、乗り遅れると預けた荷物の紛失なども起こりやすくなるので気をつけてください。 トランジットの注意点 海外旅行の乗り継ぎ地の場合、表記は英語が基本で、日本語の通じるスタッフがいないこともあります。 トランジットの際は、次のことを覚えておきましょう。 1 Transfer/Connection Flightsの案内にしたがって移動 乗り継ぎの空港では、乗り継ぎを意味する「Transfer」「Connection Flights」という案内に従って移動します。 乗り継ぎせずに入国する人は、入国審査を意味する「Passport Control」へと向かうので、うっかりついていかないように気をつけてください。 2 乗り換えごとにフライトチケットが必要 飛行機を乗り換える場合は、飛行機ごとにフライトチケット(搭乗券)が必要です。 出発地の空港でまとめて発券してもらえるケースと、乗り換える空港で発券してもらうケースがあるので、出発前にきちんと確認しておくことが大切です。 まとめて発券されない場合は、乗り換え地に到着したら早めに航空カウンターに出向き手続きをすませておきましょう。 3 荷物を預けなおさないといけないケースがある 乗り換えがあっても目的地までのチケットが手渡されている場合は、特に指定のない限り、荷物も目的地まで運んでもらえますが、そうでない場合は、乗り換えのたびに荷物を引き取り、預けなおさなければなりません。 出発前、フライトチケットの確認をする際に、荷物がどのように取り扱われるかも必ず確認しておきましょう。 海外旅行に出かけると遭遇することの多いトランジット。 異国の地では不安を感じることもありますが、慌てることなくスムーズに行動できるように、この記事をよく読んで役立ててください。 基本的な知識さえあれば、大丈夫です。 買い物や仮眠など、空港での待ち時間も有効に使ってトランジットのある旅を満喫しましょう! 関連記事•

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トランジットとは?その意味と空港でのテクニックをご紹介

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【特集現地取材】 ・バルセロナ サグラダ・ファミリアに代表される、ガウディ建築が街を彩る芸術都市と、そこで暮らす人びと。 ・イビサ島、フォルメンテーラ島、メノルカ島、マヨルカ島 突き抜けるような青い空が地平線と溶け合う地中海の楽園で、そこに浮かぶ島々をホッピング。 ・アンダルシア 南部の街で目の当たりにした情熱のフラメンコダンサーと、気迫に溢れる闘牛士たち。 ・サンティアゴ・デ・コンポステーラ 数々の奇跡が起こってきた聖地を目指した道行きで、歩みをともにした世界中の巡礼者たち。 ・マドリード 現代スペイン芸術の巨匠、アントニオ・ロペスとの出会いを通して見つけた絵画と写真の間にあるもの。 【第2特集】 ・スペイン人って誰だ? 地域別の民族性を、言語、歴史、今に残る文化などの切り口で比較して、スペイン人のルーツを探る。 【ビジュアル特集】 ・スペインの天才たち 名だたる芸術家や作家を生み出した国の異端児たちを、ジャンルも時も超えて写真とテキストで一挙紹介。 ・スペインの建築 ガウディの人生と建物に時空を超えて迫った超批評に加え、伝統と革新という切り口でかの国の建築を総ざらい。 ・特別付録冊子 マヨルカ島をめぐり、そこに本社を置く靴ブランド、カンペールの物づくりに迫る。 写真がきれいで心を惹かれます。 どこかエキゾチックな紙質もいいですね。 スペインの歴史、文化、人々の暮らしまで網羅されていて、上空からスペインを眺めてきたような気持ちになりました。 イラストが多く、分かりやすい文章が使われていて、読むこと自体のハードルも低いと感じました。 時間の開いた時にぱらぱらとみても良し、じっくり読み込んでみても良し。 購入するときは、「雑誌なのに値段が高いな」と思いましたが、202ページのボリュームや内容の濃さを考えると、むしろお安いかもしれません。 きれいな写真を見ながらスペインを知りたい方には、とてもお勧めできる本だと思います。 他の場所が紹介されている号も買ってみようと思っています。 スペインに興味がありましたので初めてこの雑誌を購入しました。 中身を見て、数々の写真の美しさや豊富な記事、 歴史・経済・各州の民族から1Pながらも珍奇なスポットまで紹介されていて充実した内容に驚き。 他にもスペインに関する色々な記事があります 買う前は雑誌にしては価格が高めだと思っていましたが、 この内容ならば価格と釣り合いとれていると思います。 個人的にサンティアゴ巡礼の旅のページに感動。 景色の写真だけではなく、宿泊施設内の寝所や他の巡礼者の方達が休憩している様子や写真もあり、 数はそう多くなくても見ていて巡礼の旅を身近に感じられました。 他には考えさせられたのはスペイン経済の現状。 現在日本も多額な借金があり決して良くはありませんが、 スペイン経済も立ち直ってほしいです。 失業した一般の人のコメントを読み、 他人事とは思えませんでした… 総評して、スペインに興味がある方にはおすすめです。

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インターネット・SNSの普及により多くのバイラルメディアがこぞって絶景写真を紹介し、拡散される時代。 確かにその時は「綺麗だな!いいね!」と親指が動きますが、無機質でどれも似たり寄ったりだなと思ったりします。 旅に関する情報が溢れ、沢山あり過ぎる分、心の髄に響くような記事を探し出すのが難しくなっているなと感じることがあります。 今日紹介するのは旅に効く雑誌『TRANSIT』。 僕が唯一毎号定期購読しているものです。 「旅を身近に感じることのできる」人間味のある記事が魅力です。 transit. transit. php) まず雑誌を開いて目を引くのが、美しい写真達です。 有名観光地を紹介するだけではなく、街の雑踏や現地の生活をとらえたハイセンスなスナップから、旅先の空気を感じ取ることができます。 例えばベトナム偏では ベトナムを紹介するのに、世界遺産のハロン湾を紹介する(だけ)ではなく、 水上生活の実態や、路地裏の屋台で談笑するお婆さんと孫、深夜の街に繰り出す若者の姿を載せてくれる雑誌です。 記事からにじみ出る人間味 そしてトランジットの最大の魅力は、ライターが実際に現地に赴き、感じたことを記事にしている点だと思います。 数日からときには数ヶ月に渡り滞在し人と触れ合う旅。 ライターの方々の視点・人間味というフィルターを通すことで、旅を追体験しているような感覚になります。 この人間味こそが面白いところで、ガイドブックや絶景本と差別化を図れているポイントかなと思います。 transit. php) トランジットでは歴史や宗教、経済などのその国のバックボーンや国民性、衣食住のライフスタイル、音楽・映画等のポップカルチャー等、多彩な切り口でその国を紹介してくれるのが面白いです。 それぞれの特集の内容も濃く、読み応えがあります。 僕自身トランジットを1冊読み終わった頃には、以前から持っていたその国に対するイメージが大きく覆されたことも何度もありました。 心惹かれたタイトルがありましたか?ラインナップを見てわかるように、その国を様々な視点から知ることができます。 書店で見かけたらぜひ手に取ってみてください。 表紙がお洒落なのでインテリアにも最適なんです。 たまにカフェで飾ってあるのを見かけますが、センスいいなーと思っちゃいます。 自宅の本棚に並べてみるだけで、旅に出たくなる衝動に駆られニヤニヤしてきちゃいますよ。 本体価格が1715 円と高めの値段設定なだけあって紙質もしっかりしています。 読んでよし!インテリアによし!まさに永久保存版な雑誌です。 書店ではすぐに売り切れてしまうこともしばしば。 そして基本的に再出版・増版しない方針のようで、 過去のバックナンバーが手に入りづらい状況となっています。 Amazon等で中古品を入手することもできますが… プレミア価格となっており、定価の倍以上の値段になっていたり、高い物では6500円からとなっているものもありました。 僕はどうしても欲しかったアンデス版(第2号)を2200円で入手したこともあります。

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