不安 で しょうが ない。 過度の心配性で、予期不安にならないための7つのコツ

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不安 で しょうが ない

将来に不安しかない状態に陥ってしまう4つの理由とは? 将来のことを考えていてワクワクすることもあれば不安になってしまうこともあります。 ワクワクしているうちは良いのですが、 不安しか無い心境になってしまうとつらいものがありますよね。 ではなぜそんなに不安しかない状態に陥ってしまうのでしょうか。 将来起こりうるリスクを回避するため まず挙げられるのが リスク回避をするためということ。 つまり、将来起こりうる様々な危険やリスクに遭遇した状況を想像して、危険な状態に陥らないようにしたり対処方法を考えるために思いをめぐらして行くのです。 将来に不安を覚えるときはこの場合が多いと思われますが、「もしこんなことになったらどうしよう」「こんなことにならないためにはどうしたら良いだろうか」というように想像して、 これから危険に巻き込まれないように 一種の防衛本能が働いているのですね。 危険・リスク回避をするため、といった点では将来に不安を覚えるというのは至極まっとうなことですし、必要なことだと思います。 しかしながら、あまりにも考え込みすぎて何も手につかない状態に陥ってしまうと辛いかもしれません。 周囲の人に言われて不安が大きくなるから 将来に対して不安をいだいているとき、それは自分のことだけでなくさまざまなしがらみから生まれた不安であることも多いでしょう。 親や兄弟、友人や同僚、その他の知り合いと自分を比較したり周りからあーしろこーしろと言われたり、 今のままで大丈夫なのか、もっと将来のことを考えたらどうだと急かされたり責められたりして不安が増殖してしまうことは無いでしょうか。 自分一人で生活している分には感じることがあまりないのに、ひとたび周りから色々とつつかれてどんどん不安になってしまう。 周囲の人は自分のことを心配して良かれと思って言ってくれているのだとしてもどんどん不安にさせられてしまうようでは気が滅入ってしまいますよね。 不安に感じていることが漠然としすぎているから 不安に感じる原因の一つとして、 不安の内容が自分でも把握しきれていないことも大きく関わってきます。 具体的に不安に感じていることが分かっていればそれに対して対策を考えることもできますが、 『将来』というあまりにも大きなカテゴリーの中で何が不安なのかと問われるとその内容が漠然なものになってしまいます。 なんだかわからないけどどうなるかわからないからとにかく不安だ、将来のことがまったくわからないから不安だ、これから大きなことに巻き込まれてしまうかもしれないから不安だ、 大きな失敗をしてしまうかもしれないから不安だといった漠然とした不安が私達を襲っているのではないでしょうか。 教育やメディアによって不安を植え付けられているから 幼い頃からの教育やテレビなどメディアによる将来に対するイメージの植え付けも大きな要因と言えるでしょう。 教育では親や教師に 「将来大変なことになりたくなかったらしっかり準備しなさい」「失敗してはいけません」「安全策だけとりなさい」などと教えられ続けて入れば、 自分の道が狭まってしまいそれが不安を駆り立て不自由な気持ちになってしまいます。 また、 テレビなどのメディアの影響も大きいです。 ドラマやニュース番組で「将来はこうあるべき」「日本の将来は暗い」「不安だらけの将来の生活」などといったイメージを植え付けられてしまい、 そこに向かっていくことが決められてしまったような気持ちになってしまいます。 また、それらのイメージから自分が離れてしまった場合には自分を責めたり必要以上の不安を感じてしまうきっかけになってしまいます。 将来の不安の3つのジャンルとは? では、そういった将来の不安には具体的にどのような内容のものがあるのでしょうか。 お金に対する不安 最も大きな不安は 『お金に対する不安』では無いでしょうか。 人生はお金だけではないとしても、やはり無一文になってしまった場合にどのように生活すればいいのかを考えれば不安になってしまいます。 他にも 家族を持ったときや将来自分が高齢になったときにうまく生活できるだけのお金があるのかも心配になってしまうでしょう。 過度のお金は必要ないとしても、毎日不自由なく生活できるだけのお金があって欲しいと思うことが多いのではないのでしょうか。 仕事に関する不安 お金を得るための手段のひとつでもある 『仕事に関する不安』というものも大きいでしょう。 将来自分の仕事がなくなったり会社が潰れたり、給料が良くなかったり休みが無かったりなど、 人生の多くを占めるであろう「仕事」について真剣に考えれば考えるほど不安になってしまうことも多いかもしれません。 また、仕事をしていなければ周りの目が気になるかもしれませんし自分のスキルを磨かなくてはならないのではないかなど、考えれば考えるほどキリがありません。 人間関係への不安 家族や友人・同僚その他の 『人間関係への不安』というものも挙げられます。 将来どのような人と過ごして、どのような人と仕事をしているのか、人間関係について考える事も多いでしょう。 特に結婚や家族についてもしうまくいかなかったらどうしよう、楽しくなかったり離婚してしまったらどうしよう、などの不安があるかもしれません。 生まれてから完全に一人で生きていくということはありませんし、人間関係に対する不安の大きさは当たり前のことですね。 スポンサーリンク 不安への6つの対処方法とは? このような多くの不安に対処する方法はどのようなものが挙げられるでしょうか。 いくつかご紹介していきましょう。 とことん味わう シンプルにしてベストな方法がこちら。 一見すると何を言っているんだという感じかもしれませんが、 不安や恐怖を徹底的に味わうということは実はとても大切なこと。 不安や恐怖はそこから逃れようとすればするほど実態がわからなくなり余計に不安になっていってしまいます。 しばらくの間じっとして不安に感じている自分に対して客観的になれればそこまで不安が増幅しないことに気が付きますし、 不安な自分を責めることもないので必要以上の自己否定に陥ってしまうこともありません。 不安の正体を書き出す こちらもシンプルですが王道の対処方法。 ノートやパソコンのメモ機能などに自分が不安に感じていることを一気に書き出してみましょう。 書き出すだけでストレスや不安が軽減されますし、不安に感じていることが文字で分かれば対策を練りやすくもなります。 自分の考えていることや不安を整理するためにも一度自由に書き出してみましょう。 親しい人やカウンセラーに話す こちらは少しハードルが高くなるかもしれませんが、 『話す・相談する』ということも一つの手です。 自分の思っていることを外に出すとスッキリしますし、不安な気持ちを少しでも誰かと共有できれば安心感も随分と違ってくることでしょう。 親しい人(家族や恋人、友人など)に話してみても良いですし、カウンセラーなどプロの手を頼ってみるのも良いでしょう。 とかく一人で抱え込んでしまいすぎているな、誰かに話したいなと感じたときは思い切って打ち明けてみましょう。 打ち明けるのが不得意な場合は、無理せずノートに思いを書き出すなどしてリラックスできるように努めてみてください。 できる範囲で対策・準備をしていく 不安の正体がわかれば、そこに対して何らかのアクションを起こしてみるのはどうでしょうか。 人間関係や仕事に対しての不安でしたら現段階でできる限りの 交流や勉強をしてみたり、お金の不安でしたら貯蓄や資産・収入源を増やすことも考えてみましょう。 現代はインターネットなどを使って個人でビジネスを立ち上げたり収入源を確保したりすることが容易になってきています。 少しでも 「自分で稼ぐ」というスキルを身につけたり、貯蓄のスキルを身につけることはお金の不安に対する具体的な準備と言えるでしょう。 今できること・楽しめることに打ち込む 将来に対して過度の不安を抱いているときは今現在の自分の状況に対して不安や不満をいだいていることが多いと思います。 今がとても不安で不満だからこれから先も同じように不安なことが多く起きてしまうのではないか。 そう考えている場合は、 何よりも『今現在』できることに打ち込んでみましょう。 それは仕事であっても遊びであっても人間関係であっても、とにかくなんでも良いので今現在が楽しめていないとこれからに対する不安を拭うことはなかなかできません。 一度休んでみることもアリですし、思い切って環境や人間関係を変えてみることも良いのではないでしょうか。 何もかにもがんじがらめにこれからのことを決めてしまってそこから外れてしまった自分を責めることはこれから常に人生の予定外の出来事に不安を覚える原因にもなってしまいますし、 他にやりたいことができたときに自分の自由さを奪ってしまうものにもなりかねません。 「なんとなく、こんな感じになれたらいいな」といった具合で気軽に将来のことを考え、途中で方向転換することもできる身軽さを手に入れてみましょう。 人生は往々にして良くも悪くも思い通りになることはありません。 突然嬉しいことがあったり悲しいことがあったり、予定通りに進むことなんてほとんどありません。 私自身不安になることもありますし、どうしようかと焦ることもしばしば。 しかしながらいつも思うのは 「いくら考えても未来のことはわからないんだな」ということ。 昨日まで不安だった自分がいたと思えば今日はカラッと元気になっていたりして、「なんだ、思い過ごしかな」と感じることがあります。 不安に感じることを避けていくのではなく、不安や不満を感じたときはちょっと立ち止まって感じ取って、改めて自分が今したいことや行きたい方向に向かって歩いて行く。 もし不安にかんじている方が居たとして、それは少なくとも自分一人だけでは無いと思いますし、だからこそ周りの人を頼りながらあまり自分一人で気張りすぎず 『今現在』を楽しんで生きていくのが良いのではないでしょうか。

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たまらなく不安で うう〜ん 心配になってしまう お金がなくなったら、どうすればいい? 家族が死んでしまったら、 いったいどうすればいい? それに・・・ あれがみんなにバレてしまったら… いったいどうすればいいの… そうやって、勝手に心配になって、不安になって、苦しんでいる… としたら、 あなたも同じ、私と同じ心配性です。 私はとにかく心配性、いつも悩んでばかり。 あたまではわかっている。 心配ごとがどんなにバカらしいことか、わかってる。 でも、 でも、やっぱり心配。 どうしよう・・・あぁ、心配… と、同じことをひたすら悩み続け、 あたまのなかでその心配ごとが繰り返し、ぐるぐる。 その結果、 予期不安で、 想像しただけで、不安でパニックになっていました。 あなたはどうでしょうか。 もし同じように予期不安やパニック、 心配ごとでいっぱいで、グルグルと頭のなかがいっぱい・・・ だとしたら、 ぜひ今回の記事を最後まで読んでみてください。 悩みごとや心配ごとは、一度考えだすとどこまでいっても尽きないものです。 どこかでストップをかけない限り。 なので、 その 心配性で不安にならない考え方のコツ この考え方をできるようになれば、心配したくても心配しなくてすみます。 心がぐっと楽になります。 だから、ぜひ読んでみてください。 その考え方のコツというのが、これです。 これらをやっていくことで、 心配したくないのに、心配になってしまう・・・ という、 心配症がなくなっていきます。 私がそうだったから、間違いありません。 心配になるというのは、とても苦しいことです。 これから一緒にそれを乗り越えていきましょう。 では、解説です。 まずはじめの心配性にならない考え方は、 1、先のことより、今だけに気持ちをむけよう! 心配性の人は、ほぼ間違いなく、 先のことを心配しています。 告白したい、けど、告白して嫌われたらどうしよう。 とか、 とりあえずいまはいいけれど、 将来、お金がなくなって借金まみれになったらどうしよう・・・ そんなふうに頭のなかで想像し、 それがふくらみ、 あぁ、心配、どうしよう・・・ となっています。 けれど、よくよく考えてみれば、 先のことは いま考えてもわからないことです。 どんなに心配しても、先のことはそのときにならなければわかりません。 未来はやってくるまでわかりません。 10年後のことはわかりません。 1年後のことだって、明日のことだって、わからないんです。 うまくいくかもしれないし、ダメになるかもしれない。 いま考えてもわからないことです。 そのときにならないとわからないんです。 だから、未来ではなく、 いまこの瞬間だけのことを考えていきましょう。 いまのことだけを考えていれば、心配は消えていきます。 未来のことを考えるから心配になるんです。 気持ちをいまに集中させていきましょう。 この記事「」にもある通りです。 なので、心配しなくてもいいように、 2、ひとつのことに集中する時間をつくろう いまに集中すれば、心配ごとはなくなります。 心配ごとがあったとしても、それを心配しなくてすみます。 予期不安に襲われることもなくなります。 なぜなら、 先のことを心配しているのは、未来ではなく、いまだからです。 いまというこの時間に先のことを考えなければ、心配したくても心配できません。 いま将来のことを不安に思うのではなく、 いまは、いま! いまのことだけに気持ちを向けましょう。 と、いっても いまに気持ちが集中できない。 どうしても先のことが心配になってしまう と思いますので、 そういうときにはなにかひとつ 夢中になれるものを探してみましょう。 どんなものでもいいです。 趣味でも、遊びでも、旅行でも、仕事でも、勉強でも、なんでもいいです。 とにかく時間をわすれてそれに集中できるものを探して、それに集中していきましょう。 没頭しているときは、心配ごとを考えてないはず。 没頭できると… あれっ、心配してたのに忘れてた・・・ となるはずです。 それでいいんです。 心配をしている時間があったなら、 その時間を集中し夢中になれるものに使っていきましょう。 できれば、それが人生を豊かにするものならなおGOOD。 仕事や趣味など、 あなたの人生をかけてやっていきたい、そういうものに集中してみてください。 お掃除でもOK! 陶芸でも料理でも、なんでもOK! 余計なことを考えず、ただ没頭してやっていきましょう。 私も没頭しているときは、心配ごとがふっとんでます。 でも、 それでも心配になってしまうのなら、 3、心配になる前に、先に行動しよう 心配になりやすい人は、 とにかく 頭で考える時間が多いです。 私もそうだったんですが、 じ〜っと頭で考えて、そして あぁ、やっぱりダメかも、と心配になってました。 ふとんのなかに入っていても 悩んでしまって、 不安になります。 なので、わかるんです。 不安や心配症の人は、とにかく行動があとまわし。 考えて考えて、そして、考えて・・・ やっと行動します。 でもね、それだと 考えている時間は悩み事や心配だらけ とてもツラいです。 だから、 悩んでいる暇があったらとにかく行動! さきにやってしまいましょう。 どうなるかなぁ、と考えていてもやらないことにはなにもならないんです。 でも、やってみれば、わかります。 仮にそれで失敗したとしてもいい経験です。 やってしまえば、心配性にはなりません。 心配ごとがグルグル頭のなかでまわっているよりも 100倍いいはず。 悩むことがあったら、 迷ってないでやってみましょう! できるところから、心配性の種を取り除いていきましょう。 それでいいんです。 それから、これはかなり大事! 4、身の回りの不安情報をカットしよう あなたのまわりに、あなたを不安や心配にさせるものはないですか。 え〜、そんなものないよ! と思っていてもあるはず。 たとえば、 テレビ。 ニュースをみて不安になったことないですか。 もしかしたら、病気になって死んでしまうかも・・・ 私はテレビをみると少しだけ不安になります。 すべての番組ではありません。 けど、不安にさせるテレビ番組もたまにあるんです。 健康番組であったり、事件事故のニュースだったり そういったものをみてると・・・ おえぇぇぇ。 不安になるんです。 (いまではそうではありませんが…) やべぇ、オレも病気かも。 10年後お金がなくなって、生きていけないかも・・・ というか、不安になることもあります。 心配になって、生きた心地がしません。 だから、 そういった不安にさせる情報は必要なければ減らすこと。 え〜、でもテレビみないと生きていけないじゃん。 テレビって楽しいじゃん! と思うなら、 それならもちろん見てもいいです。 だけどテレビがない国だってあります。 日本人はやたらテレビが好きですが、不安になるならそういう番組を見る時間を少しずつでも減らしていきましょう。 その他、心配にさせる情報は身の回りに初めからおかないこと。 なければ、不安にはさせられません。 初めからおかないんです。 (…と、おおげさに言ってますが最終的にはあなたにお任せします。 不安になる可能性を分かっているなら見たっていいんですよ。 あえて避けることもありませんし、元気がでてくる番組ならOKです。 ) そして、いい情報を手に入れるようにしてください。 本を読むでも、講演会に行くでもなんでもいいです。 質のいい情報は不安にはなりません。 心が豊かになっていきます。 そういったものを取り入れていくようにしましょう。 それから、 5、心配しても仕方ないものは無視しよう 心配しても仕方ないことってありますよね。 たとえば、 もし通り魔におそわれたらどうしよう と心配しても 通り魔はどこにいるのかわからないので、 心配したって仕方ありません。 ずっと心配していたら疲れてしまいます。 心配しようとしまいと、通り魔に会うときはあうし、会わないときはあいません。 まぁ、日本ではまずないですけどね。 また、 地震が起きて、下敷きになったらどうしよう と思っても、いつ地震がくるかはわからないので、 心配しても仕方がありません。 心配してもしなくても、地震がくるときはくるんです。 それでなくなるわけではないんです。 と、わかっていても、 つい心配してしまうのはよくわかります。 一度でも地震にあった経験があると、揺れてないのに揺れてるような気がして、 怖くなってしまうのがわかります。 私もそういうときがありました。 だけど、どれだけ心配してもそれでなにかが変わるわけではないんです。 それよりも、地震がやってきたときにちゃんと生きていけるように防災グッツを準備しておいたり、家具が倒れてこないように固定しておくなど、できることをやっておく方が、よほど安心です。 心配しても仕方ないことは、 この際、忘れてしまいましょう。 心配したって、やってくるときはやってきます。 そのときに考えればいいんです。 心配なら準備をして、備えておけばいいんです。 それと、もうひとつ そういった心配性になってはいけないと思わないでおきましょう。 心配したっていいんです。 心配になることがいけないんじゃないんです。 そうではなくて、 心配になって、それに振り回されてしまうのがいけないんです。 あぁ、不安だ、心配だ、どうしよう となってしまったときに、 ただそのことをず〜っと考えていて、 自分には、なにもできない どうしたらいいかがわからない。 と、そうなってしまうから、余計に心配になってしまうんです。 だから、心配性になってはいけない、ではありません。 中途半端に心配性になるのがいけないんです。 心配している、でもなにもやらない。 状況がよくなるまで、ただ待ってるだけ… そんなふうに、 中途半端に心配するからなんとなく不安になって、 その漠然とした不安から心配性になってしまうんです。 なので、 心配するなら徹底的に心配しましょう。 とことん悩んで、どうしたらその心配を解決できるか考えてみましょう。 どこかにきっと解決する方法があるはず。 そして、 解決する道筋が見えれば、その心配はなくなります。 なぜなら、解決できるとわかっているからです。 やがてそれを乗り越えられます。 まったく心配しないか、 徹底的に心配するかのどちらかです。 そして、それなら、 6、どうせなら、いい方に妄想しよう 私もそうでしたが、 不安になると、どうしても物事を悪い方、悪いほうに考えがち。 (こうなったら、どうしよう、あぁなったらどうしよう) 悪いことばかりを考えてしまいますが、 それっていいことでしょうか。 いえ、そうではありません。 悪い方に考えたても、いいことはありません。 むしろ、悪い方に考えれば考えるほど それが引き寄せられて、本当にそれが現実になってしまいます。 事故にあうんじゃないかな、 と思っていると、事故にあうのと同じです。 心配すればするほど、さらに良くない状況になっていくんです。 だから、 そう、どうせなら、 いい方向に勝手に考えてしまいましょう。 心配ごとというのはあなたの頭のなかでの出来事です。 出来事を「悩みや不安」と思うから、 本当に「悩みや不安」になるのであって、 とらえかたを変えてしまえば、 それは楽しいできごとにできるんです。 たとえば、 大勢の前で発表して、失敗したらどうしよう・・・ って思うのなら、 大勢の前で発表して、拍手喝采、あぁ最高!ってなったらどうしよう と 勝手に妄想してしまえばいい。 あるいは、 お金がなくなったらどうしよう とおもうのなら、 もし、お金が舞い込んできたら、う〜んどうしよう って あなたの頭のなかはあなたが自由になに考えてもいいんです。 悪い方に考える癖は、習慣みたいなものなので、 すぐになおるものではないかもしれませんが、 でも、どうせなら、楽しい方に考えてしまいましょう。 素晴らしい妄想です。 心配ごとがあるのなら、妄想でそのイメージを好き勝手に変えてしまいましょう。 それから、 最後の心配性にならないためには、 7、自分のことを考えるのをやめて、他人の幸せを考えよう 心配性になると、 考えるのは、 いつも自分のことばかり。 もし、病気になったらどうしよう (オレが、あるいはオレの家族が…) もし、貧乏になってボロボロになったらどうしよう (オレが、あるいはオレの家族が…) と、自分のことばかりを考えてしまうんです。 私がそうだったんですけどね。 そして、その結果、 心配がいつまでも続きます。 なぜなら、心配というのは、基本的に自分のことだからです。 自分が否定されたらどうしよう…• 自分の人気がなくなったらどうしよう…• 自分のお金や仕事がなくなったらどうしよう…• 自分の健康がボロボロになったらどうしよう…• 自分の家族がバラバラになったらどうしよう… などなど、 自分のことを考える時間が多ければ多いほど、心配はどんどんおおきくなっていきます。 ですよね。 他人のことで心配になるとしても、 それはやっぱり自分に関係があると思うから心配になるんです。 この人がいなくなったら、頼れる人がいない、不安だ、嫌だ! とか。 結局は、自分のことで心配になるんです。 でも、 そうではなく、 他人の幸せを考えたらどうでしょう。 そしたら、 不安にはなりません。 むしろ、 この人のためになにかできることはないかな。 そう考えるようになると、 もうその心配性はなくなります。 だって、 自分のことをかんがえてないからです。 自分のことを考えなくなれば、 心配しなくなるんです。 え〜、でも他人のことも心配じゃん。 私は他人のことがやっぱり気になるし心配です。 って思うかもしれませんが、 他の人を心配に思うのは、それは 愛です。 もっと、この人が幸せになってほしい、 もっと、この人が笑顔になってほしい… 愛なので、 どれだけ心配しても心地よさが残ります。 あぁ、あの人が笑顔でいてくれたらいいなぁ。 もっと幸せになってほしいなぁ、 そう思うと、心配ではなく、愛になるんです。 だから、 心配ごとがあるのなら、 もっと人に恋をしていきましょう。 恋をすれば心配がまったく気にならなくなります。 自分のなかにこもってしまうと、 ますます心配がふくらみます。 自分のことで頭がいっぱいでも、 あえて、他の人のことを考えるようにしていきましょう。 一人で抱え込まず、 もっといろんな人に相談して、 お互いに幸せを願っていきましょう。 そしたら、心配がなくなっていきます。 ・・・ と、いうわけで いかがでしたでしょうか。 いまあなたが抱えているその不安や悩み、心配ごとは この7つの考え方で、 どんどん小さくなるはずです。 心配性は一日にしてならず、習慣や癖のようなものです。 これまで長い時間をかけて心配をしてきたのなら、 これから時間をかけて、 じっくりと心配するのを減らしていきましょう。 では、最後にまとめです。 ここまでを振り返って、もう一度おさらいをしてみましょう。 なぜなら、 心配は未来のことだからです。 だけど、いまはいま。 今この瞬間に気持ちをむけて、先のことを考えないようにするだけで心配する時間がなくなります。 そのためには夢中になれるもの没頭できるものを探すこと。 集中しているときが長ければ長いほど心配ごとはなくなります。 考えるから心配になるのであって、やってしまえば心配にはなりません。 失敗してもいいのでチャレンジです。 そういったものが周りにあるだけで勝手に心配になり、不安になります。 だから、不安が強い時はあらかじめそういった情報は身の回りにおかないこと。 テレビ、新聞、ネットに世間話など、 聞いて心配が増える情報はカットすることも大事です。 そして、楽しくなって未来が明るくなる、いい情報を選んで手に入れていきましょう。 骨折り損のくたびれ儲けです。 心配すればするだけエネルギーの無駄遣い。 心配しても仕方ないものはあきらめて無視しましょう。 あるいは、心配することが起きたときのために準備をしておくのが大切です。 どんな状況であれ、あなたはそれをポジティブにとらえることができます。 なのでどうせなら良い方に捉えてみましょう。 そうすれば、心配ごとがなくなりむしろ喜びです。 そして愛に変わります。 いま自分のことを考えていることがあれば、それを忘れていきましょう。 そして誰かに恋をしましょう。 と、いうわけで どうしよう、と思うことが減ったはず。 ・・・ですよね。 これからもまた何度もこの記事を読んで、 心配になる時間を少しでも減らしていきましょう。 1秒でも心配ごとを考えてる時間がなくなれば、 それだけで、心が楽になります。 その繰り返しです。 やっていけばやっていくほど、 心配なことがやってきても、 なんだ、ちっちゃなことで悩んでたなぁ と思えるようになりますよ。 では、 今回はこれで終わりです。 あなたの心配性がなくなって、 これからの毎日が あぁ、幸せ〜 となりますように。 最後までお読みいただきありがとうございました。 追伸です: この記事を読んできっと心配がなくなって 気持ちがと〜っても楽になったと思いますが、 そうはいっても 心配なときってあると思います。 そしたら 一気に心配がなくなりますよ。

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『全般性不安障害』と『社会不安障害』

不安 で しょうが ない

目次 1-1 不安とは、どうなるかわからない時に起こる感情 1-1-1 先の予測がつかない状況が不安を起こす 1-1-2 不安はネガティブな要素だけじゃない 1-2 自分に関係ないことには不安を感じない 1-3 不安をはかる判断基準は「日常生活」 2-1 不安があると認める3つのステップ 2-1-1 不安を解消する第一歩は認めること (1) 不安を判断しているのは自分自身と認識する (2) 不安を「見える化」する (3) 不安に思っている自分も見つめてみる 2-2 行動を起こして不安を解消する (1) 挑戦がなければチャンスもない (2) 自分の限界を広げる負荷を与える (3) 他人の要望に振り回されない (4) やらないよりは「やる」、どうせやるなら徹底的に (5) 何かを得るなら、今あるものを捨てる勇気も要る (6) 不安になりやすい場面は「ルーチンワーク」で乗り切る (7) 自分を勇気づける「言葉」を持つ (8) 積極思考でポジティブ・スパイラルをつかむ (9) 不安に背を向けず、正面から取り組む (10) 生産性のあるアクションで自信をつける 3-1 不安を心配へ変換する 3-2 不安を逆手にとって武器に変える 3-3 どうしようもない問題と不安を手放す 1 不安を解消できない正体を知ろう 不安という言葉からは、なにやらモヤモヤ、漠然とした得体のしれないイメージを感じさせます。 なぜ不安を感じるのか、不安の正体を探ってみましょう。 1-1 不安とは、どうなるかわからない時に起こる感情 1-1-1 先の予測がつかない状況が不安を起こす 不安とは、「どうなるかわからない」という状況です。 仕事が、どうなるかわからない…… 老後が、どうなるかわからない…… などどのような単語を前に据えてみても、この次が明確でない状況になったとき、人は不安を覚えます。 このような先の予測ができない状況を、見通しが暗いと心理学では表現します。 先の予測がつかない状況が、不安を起こす一番の原因なのです。 1-1-2 不安はネガティブな要素だけじゃない 不安は、ネガティブな要素だけで起こるとは限りません。 もう少しで実現しそうなことや、手の届きそうなところにある期待、他人から自分へ向けられる期待を不安に感じる場合もあります。 どちらにしても、どうなるかわからないという点では共通しているからです。 1-1-3 無意識の予測が不安をなだめる こういわれると、未来のことなんか誰でも予測できないし、ほとんどの人が不安を感じないで過ごせているじゃないかと思われるかもしれません。 しかし、これは私たちが普段、無意識の予測で不安をなだめているためです。 私たちは日常生活において、さまざまな学習や経験をし、その範囲を超えない出来事には、さほど不安は覚えません。 それよりも不安を招く要因は、自分の経験値では測ることができないことなのです。 1-2 自分に関係ないことには不安を感じない 私たちは、自分に関係ないことには不安を持ちません。 現実味があって、自分とのかかわりが強い事柄ほど不安になる可能性が高くなります。 同じ出来事を見ても、自分の置かれている状況で不安になるか、ならないかも変わります。 たとえば、あなたが会社員で、台風接近のニュースを知ったとします。 そのとき、「交通網は大丈夫かな?」と不安を感じます。 ところが、あなたが交通機関を使う必要のない在宅ワーカーだったら、電車やバス等のダイヤの乱れに直接的な不安は感じません。 このように不安は、自分にも何か起こるかもしれないとわが身に置き換えが可能な場合に起こるのです。 自分には全然関係ないと思える出来事からは不安が起こりません。 1-3 不安をはかる判断基準は「日常生活」 不安になる・ならないの第一判断基準になっているのが、日常生活です。 良く言えば平穏、悪く言えば平凡な日常が続いている時は、不安は感じません。 不安に感じるのは、日常に挟まってくる、ちょっと規格外なモノ、人、出来事です。 しかし、規格外といっても大規模災害などの場合は、生存本能が働いて、生き延びなければという意識の方が不安よりも優先されます。 そして、どうにか生きていられそうだという見通しが立ち、日々の生活サイクルが戻ってくると、これからどうなるのだろうといった不安を抱きはじめます。 これは、不安を感じる基準が、私たちが日常と認識している経験則だからです。 そのため、あまりにも規格外すぎる出来事には現実味がなく、不安は後になって現れます。 2 不安を整理して解消するステップ 教育コンサルタントの島津良智氏は、著書『不安をなくす技術』で不安を「夕暮れ時にぼんやり見える影」と表現しています。 ぼんやりだけれど見えるから気になる、けれど、はっきりしない、状況がつかめないというわけです。 (1)不安があると認める (2)行動を起こす (3)不安があっても仕方ないと認識を変える これは、不安を整理して、その実情に応じて具体的に対処するための優れた方法です。 次から個々のステップについて、もう少し詳しく見ていきましょう。 2-1 不安があると認める3つのステップ 不安になっていると、「早く何とかしなければ!」と焦るばかりで、具体的な解決の糸口が見つからないことがよく起こります。 こんな時は、不安な状態が辛いために、自分で意識しないまま、不安から目を背けている可能性があります。 けれども、不安から目を背けると、状況が把握できないせいで、かえって不安の解消は長引いてしまいます。 2-1-1 不安を解消する第一歩は認めること 不安を解消する第一歩は、不安を認めるところから始まります。 次の3つのステップで不安を認めるコツをつかみましょう。 (1) 不安を判断しているのは自分自身と認識する 不安は、先が見通せない、自分と関係がある、日常から少しだけ外れている、という外的な要因が元になって起こります。 そして、不安になることは、ほとんどコントロールができません。 また、同じ出来事でも、初めての時よりも、2回目の方が不安になりません。 なぜなら、一度経験したことは予測がつきやすい分、不安にならないのです。 ただし、失敗したことがあると、2回目以降の出来事でも「また、失敗するかも…」と不安になります。 ・無理せず休むことも不安を解消する 加えて、不安の感じやすさには身体的なコンディションや、置かれている状況が大きく影響します。 ストレスを受けている時は、誰でも不安を感じやすくなります。 不安と同時に、「ちょっと疲れているのかな?」と感じるときは、無理せず休むことも、不安を速やかに解消するのに役立ちます。 (2) 不安を「見える化」する 不安を認識できたら、次は不安をはっきりと見てわかる形に変えていきます。 物事や先行きが、モヤモヤと見えそうで見えない状態だと、ますます不安は強くなります。 面白いことに、この状態のままにしておくと、さらに気にかかって不安が大きくなってしまいます。 まず気になり始めたら、「何が」「どうして」不安なのか、きちんと把握しましょう。 不安の見える化には、2つの方法があります。 不安を「文字」「言葉」で記録する 不安に感じていることを文字にして書き出します。 書き方は、文章でも箇条書きでも構いません。 実際にやってみると、なかなかスムーズには書けません。 書けないということは、何が不安なのか自分でもよく分かっていないということです。 考えを言語化する行為は、心の棚卸になり、気持ちの整理を助ける働きもあります。 不安ログを実際に3年間実行した人の興味深いエピソードが、考案者である島津良智氏の著書に出てきます。 書きだした不安の半分以上は解決できていて、残りの半分は忘れていました。 不安は時間が解決してくれるものなんだと気づきました。 それだけでも『不安ログ』をつけた甲斐があったと思います。 (出典『不安をなくす技術』フォレスト出版株式会社) と話しています。 このエピソードからも、不安はほとんどは何もしなくても消えてしまうか、何か解決の方法があると分かります。 (3) 不安に思っている自分も見つめてみる 心に不安がある状態が好きだという人はあまりいません。 多くの人は不安でオロオロする状況を嫌だと感じます。 それは、同時に不安に振り回されている自分、問題を解消できない自分の姿に対する嫌悪感の現れともいうことができます。 不安は、「自分の姿を投影する鏡」でもあるのです。 ・不安に思う理由を解きほぐす 不安に思っている自分をそのまま受け止めて、なぜ不安に思っているのか、丁寧に理由を解きほぐしていくのも良い方法です。 詳しく見ていくうちに、心細さや寂しさ、恐れといった不安の裏側にある本心が見えてくることがあります。 この場合は、本心と折り合いがつけば、不安は自然と解消されてしまいます。 2-2 行動を起こして不安を解消する 不安を解消する方法は、行動を起こすことと言われます。 座ったまま「不安だ、不安だ」と手をこまねいていたのでは、問題が解決しないばかりか、時間の経過とともにかえって状況を悪化させることがあります。 また、考えれば考えるほど行動できなくなり、不安解消までの時間が長引いてしまいます。 ・一つに集中してアクションを起こす 不安にとらわれていると、情報に振り回されて右往左往する状態に陥りやすいものです。 これを防ぐのに有効なのは、行動を起こす姿勢です。 不安を解消するための行動は、効果的で、的確でなくてはかえって不安を増してしまいます。 気を散らさずに一つのことに集中してアクションを起こすことがポイントになります。 不安を解消するのに効果的な「心の姿勢」を10例挙げてみます。 (1) 挑戦がなければチャンスもない 「ここぞ!」という決断を迫られる時、得られそうな結果が大きいほど、同時に不安も大きくなります。 攻めるか、引くかの駆け引きの場面でも、内面で葛藤があるほど失敗の恐怖も強くて当然です。 こういうときは、リスクを取ってでも挑戦することで、初めてチャンスが巡ってくるものです。 思い切って挑戦して失敗したとしても、不安を乗り越えたことが大きな収穫になります。 (2) 自分の限界を広げる負荷を与える 安定したパターンの繰り返しに収まっている日常は、危険もない代わりに成長もありません。 最初から自分の能力の限界を決めてしまって、それ以上を望まないからです。 時には限界を広げるために、より難度の高い課題に取り組むことで、あえて負荷をかけてみます。 「自分にできるだろうか?」という不安は、成し遂げた時に大きな喜びと自信に変化すること間違いなしです。 (3) 他人の要望に振り回されない 仕事や人間関係の中では、どうしても顧客、上司、同僚、友人等、周囲の人からの要望を聞いて、物事を進めなければならない状況が生まれます。 そんなとき、自分なりの納得がないまま、相手の意見に振り回されて動いてしまうと、「これでいいのだろうか?」という不安も強くなります。 自分の中で「本当は、嫌だったのに…」などの不満をため込むことは、不完全燃焼を生む原因になります。 自分なりの納得、自分のスタイルを貫いた結果であれば、失敗しても悔いは残りにくいものです。 (4) やらないよりは「やる」、どうせやるなら徹底的に やる、やらないで迷うときは、失敗という不安が付きまといます。 けれど、何もしなかった後悔は、何かをした後の後悔よりも始末に悪いものです。 やらない選択よりは、やって後悔のほうが遥かにマシです。 そして、やるならやるで徹底すれば、「これだけやった!」という満足感も得られます。 (5) 何かを得るなら、今あるものを捨てる勇気も要る 捨てるという行為は変化を伴うため、意外に勇気がいるものです。 捨てた結果、望ましくないことが起こるのではと不安になります。 しかし、人間がこなせる仕事の量や、対処できる事態には限界があります。 どう頑張ってもこれ以上は無理というとき、あるいは、新しいことに集中してアクションを起こす必要があるときは、今ある何かを手放す勇気も必要になります。 (6) 不安になりやすい場面は「ルーチンワーク」で乗り切る 苦手なことに取り組むとき、かつ、過去に失敗した経験があると、誰でも不安を感じます。 そういうときに効果的なのが、決まったパターンをこなすルーチンワークです。 苦手なことに対して、決まりきったパターンを儀式的にこなしていくことで、安定感を引き出すことができます。 たとえば、おまじないです。 おまじない自体は、問題に直接的な解決策を与えるわけではありませんが、おまじないは効くという自己暗示と、おまじないをやったから大丈夫という行動が支えとなって、難所を乗り切る力が沸いてきます。 (7) 自分を勇気づける「言葉」を持つ 認知心理学や行動心理学では、言葉には動機付けや、行動を支配する力があると言われます。 先の見通しが立たない場面でも、「私は失敗しない」「ここまでやってダメなら撤退する」など、自分で自分を鼓舞する言葉や目標を明確化する言葉を使うことによって不安が軽減されます。 (8) 積極思考でポジティブ・スパイラルをつかむ 認知心理学によると、ネガティブな考え方をすると行動が消極的になります。 心がけてポジティブな考え方をするようにすると、それだけでも行動が積極的になり、攻めの姿勢で物事に対処できるようになります。 (9) 不安に背を向けず、正面から取り組む 不安を紛らわすためにギャンブルや酒など、気を紛らわす何かに頼るのは逆効果です。 これは不安に背を向けているだけで、一時的には気が晴れても、すぐまた不安を大きくしてしまいます。 ささやかであっても、目の前の不安を直接小さくする効果のある行動をしたほうが、結果的に不安解消を早めることになります。 (10) 生産性のあるアクションで自信をつける 不安を解消するのに、自信をつけることは効果的な予防にもなります。 行動はスモールステップで、現実的な課題を解決することができ、生産性のあるアクションほど、不安解消の効果が高くなります。 不安の原因にダイレクトな解決ではなくても、その周辺を解決できれば、中心的な課題に見通しを与える効果が期待できます。 3 解消できない不安を対処可能にする方法 先のことが見えないといった不安は、人に高いストレスを与えます。 過剰なストレスは心身に悪影響を及ぼす反面、上手に受け流す、あるいは違った意味づけをすることで、現実的に対処可能なものへ変換することができます。 ここでは、不安を変換するとも言うべき、もう一つの不安解消法についてご紹介します。 3-1 不安を心配へ変換する 不安を自分でコントロールすることはできません。 気がつくと、ふわりと忍び寄ってくるように現れるものです。 反対に、心配は、心配すると表現されるように、自発的に自分の意思で行うことができるものでコントロールが可能です。 不安は、どうなるかわからないから不安なのです。 不安の原因となっているものをできるところから整理し、「ここが心配だ」という形に置き換えてしまえば、漠然としていた不安は、具体的で目標の定まった心配へと形を変えることができます。 3-2 不安を逆手にとって武器に変える 不安の解消方法で最もポジティブで効果的な方法が、不安を武器に変えてしまう方法です。 不安はそれまで保たれていた安定が崩されることで起こりますが、同時に不安を積極的に背負い込むことで、「負けてたまるか!」という反骨精神を引き出して積極性を得る方法があります。 これは前述した、不安を解消する心の姿勢を更に積極的にすることにより、よりアクティブな生き方を進めていく方法とも言い換えられるでしょう。 不安になっている自分を素直に認め、「不安だから頑張ろう!」と活動のきっかけに変えることができれば上級者です。 3-3 どうしようもない問題と不安を手放す 何より行動を起こすことが、不安を解決する上で効果があります。 しかし、中には行動を起こしても解決ができないような問題もあります。 たとえば、大規模災害や世界的経済不況などは、いくら「不安だ、不安だ」と感じていても、個人の力で変革させることはできません。 このような大きすぎる不安は、手に負えないものとして手放してしまうのも解消方法としては有効です。 ・気持ちを切り替え、自分ができそうな備えをする また、大きすぎる不安に対しては、不安に思っていても仕方ないという気持ちを切り替えるのと同時に、何か自分でできそうな備えを検討しておくのもよいでしょう。 たとえば、災害に備えて防災グッズを用意する、ボランティア活動に参加するなど、自分でできることを実行することで、少しは役立ったかもしれないという意味づけが不安を軽減するのに役立ちます。 まとめ 不安は、先の見通しが立たない、どうなるかわからないという状況から生まれてきます。 不安を感じるのは自分自身であり、認知のコントロールによって意味づけをすることができます。 不安を解消する手段は、積極的行動が一番です。 ただし、やみくもに動けばいいのではなく、行動を起こす時の心の姿勢が良い結果を生むためには不可欠になります。 また、不安は受け流す、積極的に戦う、手放すことでも解消できます。 これらは不安を現実へと変換させ、時には積極的に生きるための武器にすることで、結果的に不安を解消する効果があります。 【参考図書】 『不安のしずめ方』(加藤諦三著・PHP文庫) 『不安をなくす技術』(島津良智著・フォレスト出版株式会社) 最近の記事• 2020年6月22日• 2020年6月16日• 2020年6月9日• 2020年6月2日• 2020年5月26日• 2020年5月19日• 2020年5月12日• 2020年5月6日• 2020年4月29日• 2020年4月22日• 2020年4月15日• 2020年4月8日• 2020年4月1日• 2020年3月25日• 2020年3月18日• 2020年3月11日• 2020年3月4日• 2020年2月26日• 2020年2月19日• 2020年2月12日• 2020年2月5日• 2020年1月28日• 2020年1月21日• 2020年1月14日• 2020年1月7日• 2019年12月31日• 2019年12月24日• 2019年12月17日• 2019年12月10日• 2019年12月3日• 2019年11月26日• 2019年11月19日• 2019年11月12日• 2019年11月5日• 2019年10月29日• 2019年10月22日• 2019年10月15日• 2019年10月8日• 2019年10月1日• 2019年9月24日.

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