ウニ 種類。 漂着物で遊ぼう

ウニの種類とその生態について解説します!

ウニ 種類

バフンウニ/殻径5cm、高さ2cmに満たない小型で、棘は短く密生。 ウマの糞に似ていることからこう呼ばれる。北海道を除く全国及び韓国あたりの磯や浅瀬に生息し、輸入ものも増えている。 エゾバフンウニ/バフンウニよりも一回り大きな東北地方北部から北海道周辺にかけて生息する冷水性のウニ。 生殖巣は濃いオレンジ色で旨味が濃厚。 ムラサキウニ/直径5~6cmで殻は円形で棘が長いのが特徴的。 本州中部から九州にかけ生息し、国内で最も普通にみられる。 キタムラサキウニ/北海道周辺から東北地方に生息。 ムラサキウニに似ているが直径10cmに達する大型種。 明るい黄色の生殖線は旨味が淡く上品な味わい。 アカウニ/東京湾から九州沿岸の磯に生息する温帯性のウニ。 朱色の殻はやや偏平な形をして棘は短く直径5~8cm。 産卵期は10月~11月。 水揚高は年々減少し、幻のウニと呼ばれる希少種。 キタムラサキウニとエゾバフンウニ。 北海道、岩手、青森、宮城などで揚がる北方系の2種が、国内年間水揚げ量のほとんどを占める。 なかでも半分以上のシェアを誇る北海道が、国産ウニの代表的な特産地といえるだろう。 北海道は四方を海に囲まれ、漁場を変えつつほぼ通年で新鮮なウニを採取できる。 ウニの主な餌が昆布ゆえに、昆布の特産地がウニの特産地。 根室、函館、利尻・礼文などが産地として知られ、資源保護のために各海域で定められた期間に漁が行われている。 旬は夏で、6月中旬~7月下旬にかけて最も美味しく、価格も比較的手頃に。 また、北国だけでなく、長崎や鹿児島など九州地方でも南方系のウニが揚がっている。 なかでも食通の間で生食では最上とされているのが、長崎・平戸産のアカウニ。 その旬は、夏場。 産卵の直前が最も美味しく、一年のうち漁期は3ヶ月余りと極めて希少。 強い甘味の中に凝縮された旨味が、口の中でとろける逸品だ。

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毒を持つウニの種類

ウニ 種類

フォアグラやキャビア、トリュフなど、世界には美食家たちを唸らせる高級食材が山ほどある。 日本でそれに肩を並べる食材といえば、北海道を代表する海産物の『ウニ』を思い浮かべる人が多いのではないだろうか? だが、高級食材のはずであるウニはなぜか100円の回転寿司や大衆居酒屋でも食べることができる。 しかし安いウニを食べてみると、苦かったりして美味しいと思えないことがほとんどだ。 高級なウニはとろけるほど美味しいのに……。 高くて美味しいウニは当たり前。 ここでは築地市場と同じように寿司種専門を扱うお店もあるため、ウニの品ぞろえも豊富。 また、業者だけでなく、一般の消費者でも食料品を買うことができる市場なのだ。 小一時間ほど市場を巡って、2500円、4000円、6500円と3種類のウニをゲット。 これ以上安いものは取り扱っていないらしい。 そこでもう少し安いウニを探すため近隣のスーパーへ行くと、900円のウニが売っていた。 これで900円~6500円のウニを手に入れることができたぞ! ・見た目だけでウニの金額を判断できるのか? 見た目は色や溶け具合、並べ方が違うだけ。 金額以外では素人が判断するのは不可能なレベルである。 そこで食べる前に、「プロや食通たちはウニを見ただけで金額を判断できるのか?」を確かめるべく、7人の食通&プロに協力を依頼。 それぞれ予想する金額を回答してもらったところ、以下の答えをもらうことができた。 4000円が右上で、2500円は左上だけど違いは丁寧に箱に入れられているかの差。 900円は左下」 某回転寿司チェーンのえらい人の回答 「右上が6500円、次は右下で4000円、その次が左上2500円。 左下がもっとも安い」 魚介類用の食品添加物を販売する会社のえらい人 「右下6500円でバフン。 4000円が右上。 2500円は左上。 左下は900円」 こだわりの魚介専門トラットリアオーナーの回答 「右上6500円、左上4000円、右下2500円、左下900円」 35年の職人歴を持つ、ベテラン寿司職人の回答 「右下が確実に6500円です。 綺麗なバフンウニですね。 次が右上で4000円のムラサキウニ。 左上も同くムラサキウニで2500円ですが、量と箱詰めの手間賃の差ですね。 ただ、味は2500円の方が美味しいと思います。 左下は外国産で900円です」 ……これは見事に回答が分かれた。 どうやらプロや食通でも、見た目だけで判断するのは難しいようだ。

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ウニの旬|ウニの種類5つ・旬の時期/旬のウニの食べ方3例

ウニ 種類

バフンウニ/殻径5cm、高さ2cmに満たない小型で、棘は短く密生。 ウマの糞に似ていることからこう呼ばれる。北海道を除く全国及び韓国あたりの磯や浅瀬に生息し、輸入ものも増えている。 エゾバフンウニ/バフンウニよりも一回り大きな東北地方北部から北海道周辺にかけて生息する冷水性のウニ。 生殖巣は濃いオレンジ色で旨味が濃厚。 ムラサキウニ/直径5~6cmで殻は円形で棘が長いのが特徴的。 本州中部から九州にかけ生息し、国内で最も普通にみられる。 キタムラサキウニ/北海道周辺から東北地方に生息。 ムラサキウニに似ているが直径10cmに達する大型種。 明るい黄色の生殖線は旨味が淡く上品な味わい。 アカウニ/東京湾から九州沿岸の磯に生息する温帯性のウニ。 朱色の殻はやや偏平な形をして棘は短く直径5~8cm。 産卵期は10月~11月。 水揚高は年々減少し、幻のウニと呼ばれる希少種。 キタムラサキウニとエゾバフンウニ。 北海道、岩手、青森、宮城などで揚がる北方系の2種が、国内年間水揚げ量のほとんどを占める。 なかでも半分以上のシェアを誇る北海道が、国産ウニの代表的な特産地といえるだろう。 北海道は四方を海に囲まれ、漁場を変えつつほぼ通年で新鮮なウニを採取できる。 ウニの主な餌が昆布ゆえに、昆布の特産地がウニの特産地。 根室、函館、利尻・礼文などが産地として知られ、資源保護のために各海域で定められた期間に漁が行われている。 旬は夏で、6月中旬~7月下旬にかけて最も美味しく、価格も比較的手頃に。 また、北国だけでなく、長崎や鹿児島など九州地方でも南方系のウニが揚がっている。 なかでも食通の間で生食では最上とされているのが、長崎・平戸産のアカウニ。 その旬は、夏場。 産卵の直前が最も美味しく、一年のうち漁期は3ヶ月余りと極めて希少。 強い甘味の中に凝縮された旨味が、口の中でとろける逸品だ。

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