世帯 年収 800 万 住宅 ローン。 世帯年収900万円、共働き夫婦の無理ない住宅ローン資金計画、借入額の試算シミュレーション

年収800万円の人が「住宅ローン4000万円」はマジで危ない理由(横山 光昭)

世帯 年収 800 万 住宅 ローン

20代世帯年収800万以上:物件価格の平均4760万円、住宅ローンの平均4450万円 20代で単独の年収800万以上となると、かなりリッチなグループに入ります。 そしてほとんどが夫婦がどちらもフルタイムの正社員で働く共働きです。 このグループご相談者もほぼ全員が共働きで、世帯年収の平均は970万円です。 概ね、• 共働き世帯年収の4. 9倍の物件を購入し、• 共働き世帯年収の4. 5倍の住宅ローンを組む という人が平均的なモデルとなります。 頭金として1割を入れる人が多いですね。 一見問題ないように見えるのですが、50:50の共働き夫婦という前提で考えると潜在的なリスクをはらんでいます。 (単位:百万円) 世帯年収(万円) 年齢 20代 30代 40代 50代以上 400未満 物件36. 8 ローン33. 3 物件28. 4 ローン24. 5 物件30. 2 ローン22. 6 物件20. 6 ローン17. 3 400~600 600~800 物件41. 2 ローン37. 8 物件41. 2 ローン35. 7 800~1000 物件47. 6 ローン44. 5 1000~1200 物件44. 2 ローン35. 0 1200~1500 物件69. 5 ローン57. 2 物件62. 9 ローン59. 3 1500~2000 2000以上 では共働き夫婦の適正な住宅ローンの金額についてお話しておきましょう。 下の表は私の著書の でご紹介している、無理なく返済できる住宅ローンを見積もる4つのルールです。 毎月の返済は手取り月収の4割以下でボーナス払いなし• 返済額が一定になる元利均等返済方式• シミュレーションの金利は固定金利(1. 定年(60歳)時のローン残高は1000万円以下 この4つのルールを、25歳30歳の各年収でスタートし、無理なく完済できる住宅ローンの金額として、表にすると以下のようになります。 (単位:万円) 年収 月収 25歳 30歳 400 20 2742 2742 600 25 3428 3428 700 30 4113 4113 900 35 4799 4799 1000 40 5485 5485 1200 50 8570 8570 注1:年収に対する月収は扶養家族やボーナスに配分される額によっても違ってきますのであくまで目安としてご利用ください。 注2:世帯年収1200万円からは「1.毎月の返済は手取り月収の5割以下でボーナス払いなし」という前提で計算しています。 収入が多いので割合が高くなっても生活可能だからです。 ご相談者の年収の平均が970万円で住宅ローンの平均は4450万円ですから、一見余裕がある感じです。 しかしこれが共働き夫婦だとギリギリだという見方もあるのです。 上の表で夫婦がそれぞれ上限まで借りると60歳のときのローン残高は夫婦あわせて2000万円になる計算です。 ちょっと厳しいですよね。 さらに夫婦が二人とも住宅ローンの完済まで勤め上げることが前提になります。 20代の時点ではまだ、第一子が生まれていない状態の人も多いです。 今後妻が出産、休職となると、その後の年収が半減します。 また、新しい命の誕生は喜ばしいことですが、同時に出産には命のリスクも伴います。 20代の時点では、夫婦ともに未確定は要素の方が大きいのです。 なので、この表で出す数字よりも少な目に考えておく必要があります。 しかし、現時点の生活水準からして、どうしてもそれなりに良い物件に目がいってしまうものなんですよね。 なので、ここでは50:50の夫婦共働きで、ペアローンを夫婦で協力して返済する場合に最適な住宅ローンのランキングを行います。 《目次》• 必ず読んでください!ランキング使用上の注意点 ランキングの順位は、 典型的なモデルを想定して便宜上つけた順位付けです。 ご自身の状況と照らし合わせて、最も適合した住宅ローンを見つけてください。 最適な住宅ローンは、早い段階で一つに絞るのではなく、 複数の金融機関、金利タイプで本審査を通しておき、ギリギリまで引っ張って一番有利なものに決定するのがセオリーです。 最低でも第2候補まで審査を通しておいてください。 月初の各行の住宅ローンの発表に合わせて ランキングの金利や順位を更新します。 念のため、引き渡しの前月までは毎月チェックしてください。 月初の各行の住宅ローンの発表に合わせて ランキングの金利や順位を更新します。 念のため、引き渡しの前月までは毎月チェックしてください。 また最新の住宅ローン金利予想をyoutubeに投稿しています。 チャンネル登録と🔔マークをタップしておけば、最新の更新情報を見逃しません。 20代で50:50の夫婦共働きにお勧めのランキング 2020年6月金利 順位 銀行名(商品名) 金利 保証料 事務手数料(税込) おすすめする理由 関連記事へのリンク 1位 「7」1. 頭金3割なら「7」で0. 15%金利引き下げ、頭金2割なら「8」で0. さらに 「S」の補助金適用があれば当初10年or5年間は 0. 全国170か所の店舗で相談可能で、Sの補助金の適用可否についても相談できて心強い。 事前審査は当日回答、 本審査は最短3日のスピードなので当月申込みの当月実行も可能。 引っ越し費用、家具の購入で優待割引が受けられる。 なんだかんだで固定金利はまだ低金利。 長期金利が上がっても上がりにくいフラット35は外せない。 実行後は住所変更を通知するだけで賃貸への転用が可能(民間ではありえない)。 団信込みでフラット35最低金利である。 一般の団信(死亡と高度障害)に加えて全疾病保障が金利上乗せなしで付帯する。 ただし、 団信不加入を選択することはできない。 リフォーム資金は不可、連帯債務は不可などの制約に注意。 ネット銀行としは 唯一リアル店舗で相談と申込が可能なSBIマネープラザがあり、業界最低金利の変動金利とフラット35最低金利を比較シミュレーションした上で申し込みが出来る。 20代なら民間生命保険の収入保障の方が保険料が圧倒的に安い。 住宅ローンはゼロ円にはならず、住宅ローンの支払いの分だけ収入を保障するというもの。 アルヒのスーパーフラットは 団信に加入しない場合0. 2割の頭金(スーパーフラット8)が無理という人は、 団信不加入とすることで、1割の頭金(スーパーフラット9)でもかなりの低金利になる。 さらに 「S」の補助金適用があれば当初10年or5年間は 0. 全国170か所の店舗で相談可能で、Sの補助金の適用可否についても相談できて心強い。 事前審査は当日回答、 本審査は最短3日のスピードなので当月申込みの当月実行も可能。 引っ越し費用、家具の購入で優待割引が受けられる。 なんだかんだで固定金利はまだ低金利。 長期金利が上がっても上がりにくいフラット35は外せない。 実行後は住所変更を通知するだけで賃貸への転用が可能(民間ではありえない)。 世帯年収は高いが夫婦50:50の共働きで夫婦両方が働かないと返済できない、でも子どもも欲しい!ケースで、3年間のうちに貯金を貯め繰上げ返済し、3年後に妻が産休に入るプランにマッチしている。 3年の固定期間が終わった後も他の大手銀行の変動金利と同水準。 契約の完全電子化を国内初で導入しておりネット専用住宅ローンなら印紙税が不要になる。 7大疾病保障についてはは他行と違い、毎月保険料を払うことができるのでいつでも解約可能。 184• 118• 202• 112• 168•

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世帯年収850万 4500万ローンは無謀??|住宅ローン・保険板@口コミ掲示板・評判

世帯 年収 800 万 住宅 ローン

年収が600万円、ここから 住宅ローンを組んでマイホームの購入をお考えですか? 年収 600万円というと標準的なサラリーマンの年収よりも高いので、マイホームを購入することにも十分現実味があります。 この記事を今お読みになっている方も、そのことを強く意識されているのではないでしょうか。 しかし、実際に住宅ローンを組むとなると数千万円クラスの借金をすることになります。 そのことに躊躇して、 「本当に返済していけるのか?」という不安があるのは当然だと思います。 今お持ちの疑問を整理すると・・・• 年収 600万円で借りる住宅ローンはいくらまでが安全なのか?• そもそも年収600万円で住宅ローンを借りて良いものなのか?• 万が一返済困難になったらどうなる?• 今のシミュレーションでは安全だと判断できても、本当に大丈夫?• 購入して住宅ローンを借りてから「こんなはずではなかった」は絶対に避けたい という感じではないでしょうか。 どれもリアルな疑問ばかりで、ここまでお考えの方はマイホームの購入をかなり前向きに検討されていることと思います。 そこまで前向きに考えているだけに、住宅ローンを組んだ後の生活が気になってしまうものです。 そこで、「不動産投資の教科書」では 「年収 600万円の人にとっての住宅ローン」をテーマに、その安全性の検証や、いくらまでなら安全なのかといったシミュレーションを現実に即した形で行ってみたいと思います。 尚、ローンを深掘りされたい方は下記記事も参考にしてみてください。 【不動産投資で知っておきたいローンのお話】• 1、年収600万円で住宅ローン、どこまで借りられる? 年収 600万円の人が借りられるローンの上限金額はいくらなのか?その答えを導き出す前に、まずは前提となる知識を整理しておきましょう。 (1)住宅ローンで最悪なのは、返済不能になること 住宅ローンを組んでも大丈夫かとお考えの方にとって最大の懸念は、いざ返済が始まったもののそれが返済不能に陥ってしまうことです。 返済不能になってから取るべき道はいくつかありますが、マイホームを手放すことは避けられません。 それだけではなく、ローンだけが残ってしまうこともあります。 こうなってしまうと夢のマイホームどころか地獄の一丁目となってしまうので、特に年収 600万円という微妙なラインにいる方は不安を感じてしまうことでしょう。 この記事ではその最悪の事態を避けることを第一目的としていますので、どうぞ安心して読み進めてください。 (2)なぜ「年収 600万円」の住宅ローンを意識する必要があるのか ところで、なぜ「年収 600万円」という数字が出てきているのかという点についても疑問をお感じではないでしょうか。 500万円や 700万円ではなく、なぜ年収 600万円なのでしょうか。 その根拠は、分譲住宅を購入する人の平均年収です。 こちらは、国土交通省がまとめた「平成 28年度住宅市場動向調査」です。 出典: これは「世帯年収」という項目に記載されているデータで、一番上の注文住宅から始まって中古マンションのところまで、分譲マンションを除いたカテゴリーすべてが平均世帯年収 600万円台です。 分譲マンションのところには「億ション」に象徴されるような高額物件が含まれているため平均年収も高めですが、他のカテゴリーではすべてマイホームを購入する人たちがどの年収層なのかを如実に物語っています。 つまり、年収 600万円クラスの多くの人がすでにマイホーム購入に踏み切っているということです。 (3)年収 600万円からの住宅ローン借り入れは十分可能 前項のデータが示している通り、年収が 600万円以上ある人はすでに多くの人がマイホームを購入した(=住宅ローン審査に通った)という事実があります。 ここから言えることは、年収が 600万円ある人は十分マイホームを購入しても良い人だということですが、だからといってしっかりとシミュレーションをしておかないと「こんなはずでは・・・」となってしまう恐れがあります。 そうならないためにも、この記事では現実に即したシミュレーションにこだわりたいと思います。 2、年収600万円の人の経済状況を丸裸にすると 年収 600万円の人というのは、どんな経済状況でどんな生活をしている人なのでしょうか。 まずは年収 600万円の人がどんな人なのかを定義しておきたいと思います。 (1)年収 600万円は「成功者の年収」である ほとんどのサラリーマンが年収 300万円クラスの人になる、という本がベストセラーになったことからも分かるように、標準的なサラリーマンの年収は 300万円台を中心としたゾーンであるのが現実です。 こちらは厚生労働省の「平成 28年国民生活基礎調査」で発表されている、所得分布の図です。 出典: 平均所得金額は 545万円となっているものの、最も多く分布しているのが 100万円から 400万円までのゾーンです。 400万円台も 2桁の分布比率になっています。 ここからも、 600万円を下回る人たちが大多数ということがわかります。 つまり、年収 600万円の人というのは平均値よりも年収が高く、「成功者」であると言って良いでしょう。 成功者である以上、マイホーム購入が現実味を帯びてくるのは当然と言えます。 (2)年収 600万円の人の手取り収入 年収が 600万円というのは、あくまでも額面です。 ここから税金や社会保障費などを差し引くと、どれくらいが手取りとして残るのでしょうか。 こうしたコストは 2割を見積もるのが一般的なので、約 8割が手取り年収になると考えます。 そうなると手取り年収が 480万円、月額にして 40万円です。 しかしこれにはボーナスも含まれているため、ボーナスを差し引くと月収ベースでは 30万円くらいと見ておくべきでしょう。 年収 600万円という数字だけを見ると「高い」と感じますが、手取り月収 30万円となると、意外に庶民的な数字だと感じてきますね。 (3)平均的な生活費を差し引くと 手取り月収が 30万円の人が独身だったとすると、ある程度の余裕は見込めるでしょう。 しかし、既婚者で子供がいるとなると話は変わってきます。 この記事をお読みの方が既婚者でお子さんがいるとしたら、そのことがリアルに感じられるのではないでしょうか。 生活費を差し引くと、住居費として確保できるのは 10万円あるかないか、というのが本音ではないかと思います。 (4)住宅ローン返済額が家賃と同レベルであれば生活は変わらない? 家賃を支払ってきたのだから、それと同じ金額を住宅ローン返済に回せば今まで生活は変わらない・・・というのは、よく言われていることです。 これって本当にそうなのでしょうか? 確かに理論上はそうなのですが、それは「今」の話です。 家賃を支払うとしても同じですが、結婚をして子供ができてといったように家庭を築いていくと家計事情はどんどん変わっていきます。 マイホームの購入をお考えの方は、おそらく大半が既婚者でお子さんがおありだと思います。 そんな現役世代の方々は、お子さんが大きくなるにつれてこれからどんどん物入りになっていく時期と重なります。 家賃を支払っていくにしても、住宅ローンを返済していくにしても、今と同じ状況が続くとは限らないことを考慮に入れることが重要です。 そうなると、年収 600万円あっても住宅ローンを借りてマイホームを購入するのは無謀なのでしょうか?その答えを次章以降で紐解いていきましょう。 3、年収600万円で3,000万円の住宅ローンは安全か 年収の 5倍までが住宅ローンの安全圏という定説があります。 その定説の通りだとすると、 3,000万円までの借り入れなら安全ということになりますが、実際はどうなのでしょうか。 (1)住宅ローンは年収の 5倍までという目安 住宅ローンの安全圏は年収の 5倍までという定説は、長らく常識的に取り扱われてきました。 実際に不動産取引の現場でも物件の物色や、不動産会社が提案をしたりする際にも、この目安が用いられています。 この目安に、特段の根拠があるわけではありません。 先ほどから「基準」ではなく「目安」と表現しているのも、そのためです。 この目安にしたがって、年収 600万円から 3,000万円の住宅ローンが安全かどうかを検証してみます。 それによると、• 【参考】フラット35ご利用条件 (3)手取り月収から計算した返済可能額 さて、前章で年収 600万円の額面収入がある方は手取りがおおよそ 480万円くらい、そこからボーナス分を差し引くと手取り月収は 30万円くらいになると述べました。 フラット 35の基準を手取りベースに当てはめてみると、年収 600万円の人の毎月の住宅ローン返済額上限は 12万 2,500円であるという結果になりました。 この 12万 2,500円という返済額を確保できるとして、そこから借り入れ可能額を逆算してみましょう。 ここでは住宅ローン返済シミュレーターを使います。 借入可能額の試算(返済額より算出) 金利を 1. 2万円(少数点以下は 1桁までしか入力できない)、ボーナス返済はゼロ、年収は 480万円と入力して試算しました。 その結果が、こちらです。 借り入れ可能額は 4,048万円で、返済負担率は 30. 3,000万円を大幅にクリアしていますし、フラット 35で定められている返済負担率を大きく下回っているので、きわめて安全だという結果になりました。 これをそのまま額面通り受け取って良いのか?その気になるその部分について検証を進めていきましょう。 (4)机上の計算と現実の違いを知っておこう 先ほどの計算では、年収 600万円の人は 4,000万円クラスの住宅ローンを組んでも大丈夫という結果になりました。 このシミュレーションだけだと Goサインを出しても良い気がしますが、そこはもう少し慎重になりましょう。 机上の計算と現実とのギャップが考慮されていないので、次章以降でより現実に即した「未来」をシミュレーションしていきます。 日本初!!人工知能(AI)を活用した住宅ローン全自動管理サービス(MOGE CHECK) 4、年収600万円から3,000万円の住宅ローンを借りた人の未来 前章のシミュレーションでは、年収 600万円から 3,000万円の住宅ローンを借りても安全だという結果になりました。 本当にそうなのかどうか、実際に借りた人の未来を想像してみましょう。 (1)手取り月収から 12万円前後が返済分となる 年収 600万円の人の手取り月収は 30万円くらいだと述べてきていますので、その想定で住宅ローンの返済が始まったら、毎月 12万円前後が返済分となります。 つまり、 30万円から 12万円を差し引いた 18万円でやり繰りしていくことになります。 これを多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれだと思いますが、筆者は「思ったより少ない」という印象を持ちました。 (2)今後、収入がどれだけアップするか 夫婦と子供が 2人という世帯を想定すると、住宅ローン返済後の 18万円で家族 4人が生活をして教育費などを出していくとなると、やはり物足りない感は否めません。 そうなると夫の収入増がどれだけ見込めるか、それに加えて妻が働きに出ることによってどれだけ収入を上積みできるかがポイントになります。 机上の計算では楽々セーフという感じでしたが、実際の生活をイメージするとそれと全く風景になることが分かりますね。 年収 600万円から 3,000万円の住宅ローンを利用すると、今後の収入上積みを前提にしないと立ち行かなくなる可能性が高いということです。 (3)今後、支出がどれだけ増えるか 収入が増えるかどうかは今後の活躍次第ですが、支出のほうは無条件に増えていきます。 子供が大きくなるにつれて教育費や食費が増大していくことは明らかで、このことを考慮に入れておかなければ行き詰る可能性が高くなってきます。 こちらは、総務省の「平成 26年全国消費実態調査」に記載されている支出比率の推移です。 出典: 左にあるステージが下に進むごとに年齢が高くなっていき、子供も大きくなっていくことを示しています。 最後の第 5ステージは子供が独立した後のステージなので、注目するべきは第 4ステージまでです。 単純に消費支出が 27万円から徐々に増えて第 4ステージでは 44万円になっています。 そして内訳を見ても、やはり想像通り教育費が飛躍的に増大して第 4ステージ(子供が大学生というステージ)では最も高いウェイトを占めるようになります。 実際にこれだけの消費が発生していることを踏まえて、支出は間違いなく増えていくことを想定しておく必要があるでしょう。 (4)想定より収入が増えず、支出が増えるとパンクする 前項の支出が増えていくデータをご覧になり、「そんなに増えるのか」とお感じになった方は多いと思います。 住宅ローンを組むのにあたって、この事実を知っているか知らないかは大きな違いです。 特に第 4ステージの頃をイメージしておかないと、パンクする可能性が極めて高くなります。 ここでいう「パンク」とは、お金が足りず住宅ローンの返済が困難になる事態のことです。 (5)パンクするとどうなる? 住宅ローンの返済が困難になると、そこから先のストーリーにはいくつかの選択肢があります。 任意売却といって不動産会社などに自宅を売却してローンの残債を返済する方法(それでもローンが残る場合もあります)、または自己破産や任意整理、個人再生を含む法的な債務整理です。 これらの選択肢のどれを選択しても、かなり高い確率でマイホームを手放すことになります。 住宅ローンがパンクしそうな時は、できるだけ早めに何らかの対応を取ることが重要です。 実際に滞納が始まってからだと任意整理や個人再生といった自宅を手放さなくて済む選択肢が取りにくくなります。 5、結論:年収600万円から安全に借りられる住宅ローンの金額は? シミュレーションの結果では楽々セーフという結果になったのに、実際の生活を想像してみると年収 600万円から 3,000万円の住宅ローンは苦しそうだという矛盾した結果になりました。 それでは、年収 600万円から安全に借りられる住宅ローンの上限はいくらなのか?その結論を導いていきたいと思います。 (1)フラット 35でシミュレーションをしてみよう 多くの住宅ローン利用者がお世話になるフラット 35を想定して、そのシミュレーターを使ってより現実に即したシミュレーションをしてみましょう。 年収から借入可能額を計算(住宅金融支援機構) 年収には 480万円(手取りベース)、融資金利には 1. この 4万円は修繕費積立を含むリスク管理の分だとお考えください。 これらの数値を入力して、シミュレーションした結果が「 3,318万円」となりました。 先ほどのシミュレーション結果よりも少なくなったのは、リスク管理分として 4万円の余裕を持たせたからです。 (2)机上の計算に 8掛けをして現実味のある金額を算出 次に、先ほどの 3,318万円という数字に対して、さらに収入の伸び悩みや予想外の出費増などマイナス要因を考慮します。 マイナス要因は 1つではなく複合的なものなので、ここでは概算で 2割程度の振れ幅があると想定します。 修繕積立や収入の伸び悩みなど、かなりリアルな予測を加味した結果、年収 600万円の人が借りられる住宅ローンの安全圏上限は約 2,654万円となりました。 (3)最も怖いのは甘い予測 現実に即したシミュレーションでは、今後考えられるマイナス要因を含めて、かなり慎重に算出をしました。 その結果、 3,000万円に満たない金額が上限となってしまいましたが、返済不能に陥ることを考えたら石橋を叩いて渡るのは正しい思考です。 ネット上にあるシミュレーターの多くは、金融機関など住宅ローンを販売している側が提供しています。 つまり、「これならいけそうだ」と思ってもらわなければならないわけで、楽々セーフという結果が出やすいように作られています。 基準となる年収にしても、手取り年収を入力するようには書かれていません。 これだけでも結果に大きな差が生じるので、シミュレーターの使い方にも注意が必要であることを忘れないでください。 人間はついつい願望に引っ張られて甘い予測、甘い判断をしがちですが、他ならぬ多額の借金に関わることですから、甘い考えこそ一番怖いものだと肝に銘じておいてください。 (4)もっといい物件を検討したい場合は 年収が 600万円もあるのに、住宅ローンを利用できるのは 2,600万円あまりだと物足りないとお感じの方も多いと思います。 その場合は、頭金を多くしてもっと高い物件に手が届くようにするのがセオリーです。 そのための貯金術は以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ頭金を増やしてワンランク上の物件を目指してください。 くれぐれも住宅ローン借入額を増やして物件のランクを上げようとしないようにしてくださいね。 これは不動産投資初心者のあなたのための教科書です。 不動産投資はとても高額な投資にもかかわらず、知識をしっかりと身につけないうちに手を出してしまう初心者の方がとても多いのです。 私たちが頂くご相談は、「基礎的な知識が不足している」「不動産投資会社の選び方が分からない」などの原因で失敗したり、困ったりするケースの案件がほとんどです。 不動産投資に興味があるけど、何から初めていいか分からない• 営業マンの言うことを鵜呑みにして失敗したくない• 専門用語や不動産投資の仕組みをよく理解し、判断をしていきたい• しっかりと基礎から学び、できる限りリスクを避けたい こうした方々のために、不動産投資の手順を全てまとめました。 投資に対する知識不足から不安になったり、間違った判断をしてしまわないために必要なことばかりです。 初心者の方や、もう一度基礎からしっかり学びたい方はぜひダウンロードして読んでください。 と考えているあなたが今のうちに知っておくべき資産運用の全てをまとめた教科書です。 老後生活における月の最低予想生活費は「27万円」と言われています。 年金の支給に不安を感じる今だからこそ資産運用を実践的に学ぶ必要があるのです。 4つのポイントでわかりやすく解説• ・初心者でもわかる資産運用の全体像と基礎知識• ・資産運用の成功確率を高める目標の立て方• ・あなたに合った資産運用の種類を見分ける方法• ・資産運用を有利に進める為の4つの税制優遇制度の活用方法 この資料をダウンロードすることにより、資産運用の基礎的な知識がひとつひとつ身につけることができ、あなたに合った適切な判断のもとに実践的にスタートすることができるようになります。 初めての資産運用だからこそ、ぜひ手にとって読んでみてください。

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年収600万円だと住宅ローン借入額の安全圏は?3,000万円借りても大丈夫かも検証

世帯 年収 800 万 住宅 ローン

年収800万円のライフスタイルとは?どんな住宅に住める? 年収800万円は、日本人の平均年収が420万円の倍近い年収です。 かなり余裕があるリッチなライフスタイルを送れそうですね。 独身であれば、 家賃が15~18万円の洒落た1LDKの賃貸マンションにも住めます。 都内でも好きな場所に住めますし、地方都市であればグレードの高い賃貸マンションを借りられます。 食事も朝から夜まで、3食とも外食でもよいでしょう。 国産の高級車でも外車でも、ランボルギーニなどの高級外車でなければ好きな車が買えそうです。 国内旅行はもちろん、年に1~2回であればハワイや、東南アジアへの海外旅行にも行けるでしょう。 しかし年収800万円でも既婚者の場合、独身のようなライフスタイルを送ることはできないでしょう。 同じ家賃でも子供が2~3人いれば、都内であれば2DKの賃貸マンションが妥当で、好きな高級マンションに住むのは難しそうです。 しかし地方都市であれば、広めの賃貸マンションを借りられます。 外食できる回数も減り、高級なレストランからは足が遠ざかりそうです。 国産であれば好きな車を買えそうですが、子供の教育費を優先すると車にお金はかけられないかもしれません。 家族旅行も海外に行くのは難しく、年に1~2回の国内旅行に落ち着くのではないでしょうか。 参考: 年収800万円で借りられる最大額の住宅ローンはいくら? 住宅ローンの借り入れ額は年収によって変わります。 金融機関によって借入可能金額の目安となる、年収に応じた返済比率が決まっているためです。 返済比率とは年間の支出の総額を年収で割った数値です。 金融機関によって多少の違いがありますが、年収400万を超える場合は 35%から40%が一般的でしょう。 具体的な金額を見ていきましょう。 3万円が月に返済する上限の金額です。 クレジットカードのキャッシングや自動車ローンなどの借り入れが一切ない場合、年収800万円の人が借りられる最大額の住宅ローンは 5269万円になります。 年収800万円で家を買うときの理想の住宅金額はいくら? 年収800万円の人が借りられる最大額の住宅ローンは5269万円ですが、この住宅金額はあくまで金融機関で借りることができる最大の金額です。 一般には理想の 住宅金額は年収の5倍程度がいいと言われています。 しかし、無理なく住宅ローンを返済するためにも、毎月の返済額が今の賃貸マンションの家賃と同じか、それ以下となる住宅金額が理想です。 家賃から逆算して住宅金額を考えるとよいですね。 実際には、できるだけ頭金を貯めて無理がない住宅ローンを組むべきです。 住宅ローンは20年とか30年という長期のスタンスでの支払いになるので、あらゆるリスクに備えなければなりません。 会社の倒産やリストラに遭ったりして失業したり、転職して年収が少なくなる可能性もあります。 家族の病気などで、思わぬ支出があるかもしれません。 また、無理して住宅ローンを組むと子供の教育費や老後資金を貯めることもできなくなります。 子供がいる場合はどのくらいの住宅購入額にすればいい? 子供がいる場合でも人数や年齢によって購入したい住宅は異なります。 もし子供がまだ幼いのであれば子供部屋は一部屋で十分です。 中学生以上の子供がいれば、各々の個人部屋が必要でしょう。 しかし、子供が実家を出て夫婦2人だけになれば、子供部屋は不要になってしまいます。 子供部屋がある住宅を買う時には長期的な見通しを持って考えましょう。 また、子どもの教育費も必要です。 学習塾や英会話教室、スイミングスクールなどの習い事の費用に加え、子供のおこずかいや洋服代もかかります。 子どもの将来や日々の生活にゆとりを持つためには、現在の賃貸マンションの家賃と同じか、それ以下で購入できる住宅購入額が理想です。 たとえば住宅ローンの毎月の支払を家賃と同じ13万円としたい場合、住宅購入額は 2936万円になります。

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