離乳食 9ヶ月。 離乳食後期【9~11ヶ月】

生後9ヶ月で卒乳した息子!その後の離乳食に四苦八苦!

離乳食 9ヶ月

これまで母乳やミルクがメインだった赤ちゃんの食事も、徐々に離乳食がメインに切り替わっていく時期です。 赤ちゃんの食べ具合を見ながら、ゆっくりと離乳食完了期に向けて進んでいきましょう。 生後9ヶ月ごろになると、舌でつぶせないものは、左右の歯ぐき方へ移動させて咀嚼するようになります。 大分、大人の食べ方に近づいてきましたね。 体の方では、運動能力が発達して、ハイハイやつかまり立ちができるようになります。 この時期からは、生活リズムを整えるためにも、離乳食タイムやお昼寝の時間などを決まった時間にしてあげましょう。 1回食目:10時頃 2回食目:14時頃 3回食目:18時頃 とされています。 1日3回食の離乳食を、なるべく、朝、昼、夕ご飯の時間帯に固定させていきましょう。 また、離乳食を与えてから次の離乳食を与えるまでの間、 最低4時間は時間をあけましょう。 赤ちゃんの時間帯に合わせると、どうして大人の食事の時間とずれてしまうので調理や後片付けが別になり大変ですね。 上の時間帯はあくまで目安なので、 大人と同じ時間帯に3食与えても構いません。 パパやママと一緒に食事をしながら、食事の楽しさを教えてあげるのも良いことです。 ただ、夜ご飯が遅い時間にならないように、注意しましょう。 遅くても19時までには食事を終わらせましょう。 母乳とミルクとの関係 離乳食タイムとは別に、授乳タイムがあってもよい時期です。 離乳食の後に母乳・ミルクを欲しがるなら飲ませます。 離乳食の食べる量が増えて、母乳・ミルクを欲しがらなくなる子もいますが、それは自然にまかせましょう。 離乳食の固さ 9ヶ月頃からの離乳食の固さの目安は、 「歯ぐきでつぶせる固さ」です。 バナナと同じぐらいの固さを意識して作ると良いです。 これまでは食べ物を舌などで押し潰して食べていましたが、この時期から 食べ物を「噛む」ことを少しずつ覚える時期です。 様子を見ながら固さを調整しましょう。 食事中は、赤ちゃんが食べ物を噛めているか、ママがチェックしながら与えましょう。 スポンサーリンク 離乳食5ヶ月目(生後9ヶ月)の量と増やし方 離乳食5ヶ月目の品数は、 3品です。 「7倍粥」+ 「野菜 or 果物」+ 「魚 or 豆腐 or 肉 or 乳製品」の合計 3品を与えます。 以下の表は、9ヶ月~11ヶ月頃の目安となる食事量です。 成長、食べ具合に合わせて少しずつ量を増やして行きましょう。 【1品目】 穀類 穀物のメインとなる 「お粥」の摂取量は、 90gが目安となります。 お粥は、水分量を減らした5倍粥(水5:米1)を与えてみましょう。 食べが良い場合は、全粥でも可能です。 そのほか、以下の穀物類への代用も可能です。 白身魚• しらす• 鶏ササミ肉• 鶏ひき肉• ヨーグルト• 粉チーズ• 赤身肉(牛・豚・ひき肉)• 桜えび など 5ヶ月目の母乳・ミルクと離乳食 1日のスケジュール例 離乳食5ヶ月目(生後9ヶ月)の授乳と、離乳食を与えるスケジュールの例を紹介したいと思います。 ここでの時間は、あくまで目安ですので、ママさんそれぞれの授乳時間に照らし合わせながら、参考にしてみてください。 3回食時 スケジュール例 時間 6時 10時 14時 18時 22時 ミルク ミルク+離乳食 ミルク+離乳食 ミルク+離乳食 ミルク 今までの離乳食タイムのほか、もう一回の授乳タイムに離乳食をプラスします。 離乳食と離乳食の間は3時間~4時間あけるようにしましょう。 母乳・ミルクと離乳食の栄養の割合 母乳・ミルク: 30%~40% 離乳食: 60%~70% この時期になると、主な栄養源が母乳やミルクから離乳食に移ります。 炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル類のバランスに注意して、しっかりと噛んで食べる習慣をつけましょう。 離乳食5ヶ月目(生後9ヶ月)の母乳・ミルク 9ヶ月頃になると赤ちゃんの栄養の割合は、 母乳・ミルクが 30~40%、 離乳食が 60~70%となります。 約7割の栄養を1日3食の離乳食から摂取することが理想的です。 9ヶ月頃の食後のミルクの量は、50~100cc与えるのが良いですが、嫌がるようならば無理やり与える必要はありません。 1日のミルクの目安は400~500mlですが、これよりも少ない場合でも体重がしっかりと増えているようであれば問題ありません。 母乳やミルクの量が少ない場合は、食事中のお茶や汁物など 水分不足にならないように工夫しましょう。 フォローアップミルクを母乳・ミルク代わりにしない フォローアップミルクは、鉄分不足を補う場合などに9ヶ月頃から使用が進められています。 しかし、 フォローアップミルクは母乳やミルクの代わりになるものではありません。 9ヶ月に入ったからといってミルクからフォローアップミルクへ移行しないように気を付けましょう。 離乳食5ヶ月目(生後9ヶ月)から使える食材 9ヶ月頃からは以下の食材を追加することが出来ます。 1回の使用目安は15gです。 魚はパサつきやすいので、片栗粉などを使用してとろみをつけるなど工夫をして与えましょう。 骨の多い魚ですので、面倒でも 骨はきちんと取り除いてから与えます。 お刺身などを利用すると便利です。 桜えび 桜えびはそのまま使うと、赤ちゃんの口の中でチクチクと刺さってしまうこともあるので、使用前に少量の水で柔らかくしてから調理することをおすすめします。 戻し汁は旨みがたっぷりなので、そのまま料理に使うと良いです。 赤身肉 9ヶ月頃から牛や豚といった肉類も使用することが出来るようになります。 いずれもしっかりと加熱調理してから与えましょう。 牛肉は赤ちゃんが不足しがちな鉄分も含んでいるので、積極的に取り入れたい食材の1つです。 赤身肉は 柔らかいヒレやももを使用することをおすすめします。 脂身は取り除いて、赤ちゃんにはまだ与えないようにしましょう。 赤身肉を購入する際、トレーに血などの水分が出ているものは鮮度が落ちているため、 水分がない新鮮なお肉を選ぶようにしましょう。 離乳食5ヶ月目(生後9ヶ月)の味付け まだまだ薄味をキープしたい時期です。 大人が食べると、ほんのり味がついているかな~、と感じる程度で十分です。 香りづけに醤油やバターなどをごく少量使うのはOKです。 味はほとんど必要ありません。 薄味を意識して調理していきましょう。 生後9ヶ月頃からの手づかみ食べ 色々な事に興味を持つ赤ちゃんですが、この時期からは自分の手でつかんで食事が出来るようになる頃です。 これは食事に興味を持ち、 自分で食べようとする意欲のある行為なので、進んでやらせてあげましょう。 人参や大根などの野菜スティックやパンなどを細長くして、持ちやすくしたものを用意するとよいでしょう。 手づかみ初期は食べ物を細長くカットし、慣れてから形を変えるようにしましょう。 また、スプーンを持たせてあげたり、コップを持たせてあげたりと、食器を使うこともおすすめです。 遊び始めたら・・・ 手づかみ食べは食事への意欲が溢れていて良いことですが、時間が経つにつれて食べ物や食器で遊び始める子も出てきます。 遊び始めたら直ぐに止めるのではなく、しばらくは様子を見ましょう。 長く遊びが続く場合や、行為がひどくなる場合は終わりにします。 また食事は30分と決めておき、時間が来たら終わりにするなど、 区切りをつけることも大切です。 離乳食5ヶ月目(生後9ヶ月)は鉄分不足に注意 生後9ヶ月頃からは、 体や脳の発達に重要な鉄分が不足しやすい時期です。 栄養の約7割を離乳食で補うこの時期は、離乳食に鉄分を取り入れて鉄分不足を補いましょう。 育児用のミルクにも鉄分が含まれているので、離乳食を作る際に牛乳と置き換えることもおすすめです。 牛乳には鉄分が不足しているので気を付けましょう。 鉄分を含む食材としては、 Q:生活リズムが定まらず3回目の食事時間がとれません A: 少しずつ早起きをして、3回食をスタートさせましょう なるべく決まった時間に起こし、授乳と昼寝の時間を一定させましょう。 生活スタイルが夜型になりがちなら、思い切って朝一番の授乳タイムに離乳食を与えてみてもよいでしょう。 まとめ 我が家も9ヶ月頃から手づかみ食べがスタートしました。 その繰り返しでしたが、これが癖になってはいけないと思い、その後は汚れても良いように広めに新聞紙を敷いて食事をし、投げてもあえて拾わずに次を渡して食べるように声掛けをしました。 それで食べてくれる時もあれば、また遊んでしまうこともありましたが、遊びが続く場合はお食事終了です。 我が家の場合はある程度食事をして飽き始めたら遊びがスタートしていたので、遊びが続くと食事は終了でした。 また、この時期は必ずしも毎回手づかみ食べをするわけではありません。 手づかみで食べる時もあれば、手づかみを嫌がることもあります。 嫌がる場合は無理強いはせず、ママが食べさせてあげてくださいね。 手づかみ食べが始めると、ママもちょっと楽になります。 手づかみ食べを習得してくれると、ママも同時に食事を進めることが出来るので、更に楽になってきますよ! この時期はその第一歩ですので、大切にして下さいね。

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離乳食後期「生後9ヶ月」スタート5ヶ月目の量と進め方

離乳食 9ヶ月

トーストはミルクに浸す。 軟飯お米1:水2〜3で炊いたやわらかめのご飯。 うどんやわらかくゆで、1〜2cmくらいの長さに切る。 いも類やわらかく煮てつぶしたり、角切りにする。 手づかみ食べの練習には、手に持ちやすい大きさに調理する。 肉類レバー・豚・牛の赤身肉を使うことができる。 ひき肉が調理しやすく、食べやすい。 大豆製品高野豆腐はそのまますりおろしたり角切りにして加熱して使用する。 卵加熱したものを使用する。 乳製品塩分や脂肪分の少ないチーズを使用する。 お子さまの食欲や成長・発達に応じて調整します。

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【離乳食初期・中期・後期・完了期】食べていいもの悪いもの食材早見表(アレルギー表示有)

離乳食 9ヶ月

【9ヶ月~11ヶ月】離乳食を食べない5つの原因 まずは9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べてくれない原因について考えていきましょう。 考えられる原因を5点挙げて紹介していきます。 メニューがマンネリ化している いつもあげている離乳食を振り返ってみたら内容がワンパターンかしているなんてことはありませんか?いろいろな種類の離乳食を用意するのも大変だし、冷凍ストックしてあるものをついついパターン化で出してしまっているなんてこともあるのではないかと思います。 9ヶ月~11ヶ月の離乳食後期は、味覚もぐんぐんと育ってくる頃なので、いろいろな味を教えてあげたい時期でもあります。 是非バリエーションのあるメニューにしてあげましょう。 新たな食材や味付けとの出会いで食も進むかもしれませんよ。 大人の食事に興味がある 9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんは、テーブルに並べられた自分のものではない大人のメニューに興味津々な時期です。 赤ちゃんから見たらめちゃくちゃ魅力的なご飯に見えているのです。 そういう時は9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんが食べられそうなヨーグルトや果物、野菜ジュースであれば分けてあげちゃいましょう。 それをきっかけにご飯に興味を持ってくれることも充分考えられます。 ただし、子どもの言いなりになって、言われるがままにどんどんとあげてしまうことがないように気を付けなければいけません。 離乳食より母乳やミルクが好き 離乳食よりも母乳やミルクの方が好き!という赤ちゃんももちろんいます。 離乳食を食べてくれないと栄養バランスなど心配になり焦ってしまうと思いますが、赤ちゃんが機嫌よく元気よく過ごせているなら不安にならなくても大丈夫です。 風邪をひっきりなしにひいているとかでなければ、母乳やミルクを主体に離乳食を進めていく今のスタイルでも過度な心配は要らないということです。 焦らず離乳食を進めていきましょう。 遊び疲れていない 9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんはどんどんと体力もついてくる時期です。 家の中での活動では運動量が足りず、お腹が空ききっていなくて離乳食が食べられないことも考えられます。 お母さんに時間の余裕がある時は、公園や児童館などに出掛けてみるのがおすすめです。 広い場所でたっぷりと体を動かしてもらえば、お腹も空いてご飯もたくさん食べられるし、他の赤ちゃんと交流する機会もできますよ。 体調が良くない 離乳食を食べてくれないだけでなく、母乳やミルクも飲みが良くないとなれば体調が優れないということも考えられます。 熱がなくても気分が悪くてぐずぐずしてしまったり、離乳食が食べられないということもあるので、いつもと違うと感じたら注意深く様子をみてあげましょう。 【9ヶ月~11ヶ月】離乳食を食べない時の対処法 9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べない時にできる対処法にはどのようなものがあるのか、8つ紹介をしていきます。 忙しいワーママでも対応できるようなものを集めてみたので試してみてくださいね。 調理方法を変えてみる 9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんが離乳食をあまり食べてくれない時は、調理方法が合っていない場合もあります。 例えばおかずがパサパサとして飲み込みにくいなども考えられるので、とろみをつけて口触りをよくしたりと、調理方法を変えてみるのも1つの手です。 の記事でも紹介されているように、手づかみで自分のペースでぱくぱくと食べられるよう工夫してみるのもおすすめですよ。 メニューを変えてみる いつも提供しているメニューの食べが悪い場合は、思い切ってメニューを一新してみるのもアリです。 離乳食後期である9ヶ月~11ヶ月の頃は、幼児食へと向けて味や食材もバリエーションが求められる時期となっています。 そろそろ大人のメニューから取り分けても食べられるものが増えてくるので、大人の味噌汁や炒り豆腐、煮魚、煮物、卵とじなど薄味であれば、油や味がついていても食べられます。 取り分けることを前提に大人のメニューを決めてしまえば、手間なく取り分け食に取り組んでいくことができますよ。 自分で食べるのを見守ってみる なかなか赤ちゃんが離乳食を食べてくれないと、つい急かしてしまったり、口の前にご飯を運んだりとしてしまうかもしれません。 でも、これはまだご飯を食べる気持ちになっていない赤ちゃんから見たら逆効果ですよね。 無理やり食べさせようとすると、余計に食べてくれなくなってしまうので、焦らず赤ちゃんが自分で食べようとするのを見守ってみてもいいかもしれません。 赤ちゃんが好きなものや食べやすそうなものを提供し、「美味しそうだね」などと優しく声掛けをしてあげるといいでしょう。 食事のタイミングを見直す 離乳食の食べが良くない時は、もしかしたら食事を出すタイミングが赤ちゃんのリズムと合っていないのかもしれません。 まず避けたいのが寝起きの時です。 寝起きではまだ体が起きておらず、ご飯も食べる気持ちにはなれませんよね。 あとは意外なところで、極度の空腹時も避けるべきなんです。 たくさん遊ばせて腹ペコ状態ならたくさん食べてくれる!と思うかもしれませんが、余りにお腹が空き過ぎていると、胃酸が出過ぎてしまって腹痛を起こしたりと、ご飯が逆に食べられなくなることもあるのです。 三食を摂るリズムを決めて、大人と一緒に食卓を囲むようにしていくのがおすすめです。 断乳・卒乳を考える 1歳が近くなってくるとそろそろ卒乳や断乳を考えた方がいいのでは?と焦ってしまうかもしれません。 でも母乳育児の期間にいつまでという明確な区切りはないので、無理にやめなくても大丈夫です。 お母さんの体がつらいとか、母乳をやめたいとかでなければ、赤ちゃんの気持ちに寄り添って母乳育児を続けてもOKです。 ただ、母乳やミルクをやめたら食事量が増えたということはよくあることなので、無理に断乳・卒乳する必要はありませんが、お母さん自身がどうしていきたいかを考えてみるのも1つかもしれません。 食器を変えてみる 離乳食の内容よりも意外なところで赤ちゃんは食器にもしっかり注目しています。 9ヶ月~11ヶ月の頃の赤ちゃんが好むキャラクターの食器を使ってみたり、カラフルな色合いの食器を使ってみると、それをきっかけにご飯にも関心を持ってくれる可能性も充分にあります。 また、大人の食事に興味をしている様子なら大人と同じ食器を使ってみるのも手ですよ。 割れそうで危ないと感じたら、思い切って大人の食材もメラニン食器に変えてしまうのもいいでしょう。 大人と自分の食器が一緒なら、大人が美味しそうに食べているご飯と自分のご飯も一緒なんだと赤ちゃんも感じ、食べようと思ってくれる場合もあります。 食事を楽しい雰囲気にする 食事は楽しく食べるのが1番です。 「食べて」と強要するばかりでは、楽しい雰囲気にもならず食事の時間を苦痛だと感じてしまいかねません。 まずはお母さんがどっしりと構えて、ニコニコと「美味しいね」「ご飯の時間楽しいね」などと優しく声掛けをしてあげましょう。 そして、「今日のご飯は〇〇なんだよ、これは〇〇から作られているよ」などと説明も加えてあげると、赤ちゃんも興味が出てきて、食べる意欲も育ってきます。 パパ・ママもリフレッシュする 離乳食のことを考えてばかりいると心も疲れてしまいますよね。 ワーママはただでさえ、外でお仕事をしてきて身も心も疲れています。 「今日は離乳食のことを考えたくない!」という時はレトルトを活用したり、市販の離乳食をあげるのも全然OKです。 必ず手作りのものをあげなくても問題ありません。 たまに市販のものをあげると物珍しくてぱくぱくと食べてくれることもあるでしょう。 楽が出来て栄養も摂れてよかった!と割り切り、たまにはパパやママもリフレッシュを図りましょう。 無理に手作りの離乳食をあげることにこだわるよりも、一緒に遊んだりと他のところで関わりを増やしていくことで、「大好きな人と一緒にご飯を食べると楽しい」と赤ちゃんの心が育っていくことも考えられます。 離乳食後期のポイント ここからはQ&A形式で、離乳食後期によくある疑問点などをまとめていきたいと思います。 離乳食につまずいた時や、「こういう時はどうしたらいいの?」と迷った時の参考にしてみてください。 離乳食後期から食べられる食材は? 生後9ヶ月~11ヶ月の頃はカミカミ期と呼ばれ、歯茎でつぶせる固さのものが食べられるようになってくる頃です。 おかゆは5倍がゆ、野菜は5~8ミリ角程度が目安となります。 ほとんどの肉類や魚類が食べられるようになりますが、噛み切れないようなものや刺激の強いもの、味の濃いものは避けるようにしていきましょう。 個人差はあるものの、離乳食から栄養の40%~70%を摂取するので、栄養バランスにも気を付けていきたいところです。 鉄分が不足しがちな頃なので、レバー、まぐろ、卵、大豆製品、ほうれん草などを積極的に取り入れていくのがおすすめです。 赤ちゃんによっては固形物に慣れず、とろみのあるドロドロの状態の離乳食からなかなか進めない子もいます。 離乳食の進行表を見て、「うちの子はまだドロドロのものしか食べられない」と焦ってしまうこともあるかもしれませんが、焦りは禁物です。 赤ちゃんによって発達の速度なども個人差があるので、時期に捉われ過ぎず、赤ちゃんの様子を見ながら離乳食を進めていってあげましょう。 嘔吐の原因と対処法は? 離乳食をあげた後、すぐに赤ちゃんが吐いてしまったら体調が悪いのかと慌ててしまいますよね。 体調が悪くて吐いてしまった場合は、繰り返し吐いてしまったり、下痢を伴うことも多いです。 赤ちゃんの顔色が悪かったり、ぐったりしているなどいつもと違うところがないか様子をみましょう。 他には、咳と共に吐いてしまったり、離乳食の食べ過ぎで吐いてしまう場合もあります。 こちらは心配することはありませんが、離乳食の量を見直したりと調節してあげるといいかもしれません。 同じ食材をあげた時に、繰り返し嘔吐が起きるのであれば、アレルギーということも考えられます。 不安に思ったら自己判断をせずに医師に相談してみるのが確実です。 離乳食を吐いてしまった後も、いつも通り機嫌よく元気よく遊び始めていれば、なるべくゆっくりと過ごしながら普段通りの生活をしても構いません。 繰り返しにはなりますが、いつもと違うと感じたら病院を受診するようにしてみてくださいね。 発熱後に離乳食を食べなくなった場合は? 赤ちゃんが風邪をひいた後、もう解熱をしているのに離乳食を食べてくれないということがあります。 赤ちゃんが発熱をすると想像以上の体力を消耗していて、解熱後も消化器官が回復しきっていないことも考えられます。 解熱後も赤ちゃんの離乳食の食べが良くない時は、スープやヨーグルトなど口当たりのいいものをあげるようにするといいでしょう。 一段階前の離乳食に戻すイメージであげると分かりやすいです。 そして、少しずつ様子を見ながら以前の食事の内容へと戻していくと、赤ちゃんの胃腸に負担をかけずにご飯をあげることができます。 体の調子が整えば、また以前食べられていた内容のものを食べてくれるようになるので、焦らずに赤ちゃんに寄り添って進めていってあげてくださいね。 赤ちゃんもママも無理しなくていい 大人でも気分や体調が乗らず「今日は食欲がない」という日ってありますよね。 でも心配するような病気が原因なことは少なく、多くの場合は数日も経てば自然と食欲が湧いてきたりとするものです。 赤ちゃんだって同様で、気分が乗らず食べたくないという日もあるものです。 長期間食欲がないというわけでなければ、無理して食べさせたりしなくて大丈夫! 時間に余裕がある時に、離乳食を多めに作って冷凍ストックしておくと、パパッと出せるので、準備に時間がかからない分、食べてくれなくてもイライラしないかもしれません。 働くママが離乳食を作るコツ 忙しいワーママが、毎回赤ちゃんが食べる少ない量を一から手作りするのは大変ですよね。 そこで、ワーママが離乳食を作る時のコツを紹介していきます。 ・冷凍ストックを作る 多めに作ってジップロックなどの密閉容器に保存して、使いたい分だけ解凍するのが便利です。 製氷皿で作ると、小分けする分が簡単に作れるのでおすすめです。 ・大人用と一緒に加熱する 大人用の味噌汁や煮物を作っている時に、味噌こしに離乳食用の野菜やお肉やお魚を入れて煮たり、大人用のご飯の横で離乳食用のおかずを焼いたりと空きスペースを活用して隙間調理をしていくと、時短につながります。 ・極力大人用メニューから取り分ける 9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんなら食べられる食材もだいぶ増えてきているので、大人用のメニューから取り分けたものを離乳食としてあげると負担が少ないです。 味をつける前の煮たお魚やお肉を取り出し、赤ちゃんが食べられるように細かくして薄味調理などをすると楽ですよ。 温野菜や人参グラッセなどなら大人用のものをそのまま小さくすれば赤ちゃん用に使えるので、取り分けることを前提に大人のメニューを決めていくのがおすすめです。 離乳食後期のおすすめレシピ2選 最後に9ヶ月~11ヶ月の離乳食後期にぴったりなおすすめレシピを2選お伝えしていきます。 かぼちゃは小さめに切り、耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジ500Wで3分半加熱する。 カップに 2 を6等分して入れる。 ラップをかけて電子レンジ500Wで1分半加熱する。 手づかみ食べをすることもできるので、赤ちゃんのペースでも食べられておすすめです。 かぼちゃのビタミンと、きな粉のたんぱく質が摂れるので、おやつ感覚で食べられるのに栄養価はバッチリ!加えるお砂糖は少な目でも、かぼちゃの優しい自然な甘さが美味しい一品です。 鍋にお湯を沸かし、 1 を2本のスプーンで丸めながら入れて茹でる。 絹ごし豆腐が入っているので、とっても柔らかく離乳食後期の赤ちゃんでも食べやすい食感の離乳食です。 手づかみ食べをしても、手が汚れにくいのでお母さんのストレスも少なくて済みます。 パクパクと自分で食べてくれてたんぱく質をたくさん摂れるのでお母さんもにっこりのレシピです。 でも大丈夫です。 赤ちゃんはそれぞれのペースでちゃんと成長をしていってくれます。 焦らずにゆったりと赤ちゃんのペースに合わせて進めていってあげることが1番です。 お母さんがピリピリしていると、余計に離乳食の進みが悪くなってしまうこともあります。 仕事で忙しい分、冷凍ストックや時短料理などを利用し極力楽をして、無理なく離乳食を進めていきましょう。

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