ソンバーユ 上咽頭炎。 後鼻漏・副鼻腔炎に馬油が効くというので試してみた。

慢性上咽頭炎がついに治った。倦怠感よ、サヨナラ (慢性上咽頭炎治療記Part11)

ソンバーユ 上咽頭炎

口腔・咽頭疾患について 口腔・咽頭疾患について ・上咽頭炎(鼻咽腔炎) 大変多くの人がこの疾患を持っているのに治療される機会の少ない疾患です。 鼻の奥の突き当たりで、鼻と喉の境目付近が上咽頭です。 ここは常に外気にさらされているところで、慢性炎症を生じやすくなっています。 また風邪などで、ここの場所の痛みを感じることがありますが、こういった炎症が残ってしまうことによっても生じます。 また口呼吸があると、鼻呼吸による吸気の加温、加湿、浄化作用が行われないため、より炎症が起こりやすくなるとされています。 上咽頭炎が慢性化すると、後鼻漏(鼻がのどにまわる)、咽頭違和感、頭痛、肩こり、耳鳴、めまい など多彩な症状を引き起こします。 耳鼻咽喉科医でもここの部分の炎症に着目する人は少ないため、見逃されている症例が多く、言ってみれば『不幸な疾患』です。 院長は公立福生病院在籍中に上咽頭炎患者を積極的に治療し、その有効性を報告しました。 【慢性上咽頭炎に対する上咽頭擦過療法の治療効果:口腔・咽頭科 32巻1号:33-39:2019】 当院では上咽頭炎の治療として、1%塩化亜鉛を鼻および口腔側から塗布する上咽頭処置を主体に行っています。 この他にも上咽頭炎の治療効果を高めると期待される方法があるので、参考にしていただければと思います。 塩化亜鉛による上咽頭処置:EAT Epipharyngeal abrasive therapy、いわゆるBスポット療法) 当院で主に行っている処置で、塩化亜鉛を鼻および口腔側から上咽頭に塗布し、鼻ネブライザーを行います。 週に2回程度の処置をお勧めしていますが、都合により週1回以下でも可能です。 慢性炎症のため1. 2回の処置では効果が乏しく 、10回程度の処置終了後内視鏡で治療効果を確認します。 効果の見られる場合は治療を継続していきます。 ある程度改善した場合は、通院頻度を月2. 3回程度継続していくと効果の維持が期待されます。 鼻うがい(上咽頭洗浄) 生理食塩液をプラスティック容器に入れ、鼻から点鼻して行います。 容器は無料で配布しております。 生理食塩液(300ml滅菌ボトル入り)を250円で購入できます。 薬液による点鼻 梅のエキスが入った、ミサトールリノローション(アダバイオ製)を点鼻し上咽頭炎の治療を行います。 治療には1日2回、維持療法には1日1回点鼻を行います。 薬液および専用容器は当院で購入できます(2020. 15からリニューアルとなります)。 価格は税込みでミサトールリノローション(洗浄器具2個、調整容器1個)が660円、 専用洗浄剤(30個)が1,980円です。 以下は上咽頭炎の原因や増悪因子となる口呼吸に対する対策です。 アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎など、鼻づまりの原因となる疾患を合併している場合は当科的に治療してまいります。 かっ、い〜う〜べ〜体操(あいうべ体操) 口輪筋を柔軟にし、舌の位置を正常化させ、自然に鼻で呼吸できるようになるとされています。 1日に30回程度行います。 口テープ 夜間就寝時にテープを用いて口をふさぎ、鼻呼吸させます。 テープは当院で購入できます(自費)。 1本300円で購入できます。 については、当院で説明の資料を用意しております。 ご希望の方は受診の際にお申し出ください。 本疾患の治療内容に関してもう少し詳しく説明いたします。 まず上咽頭炎が疑われる患者さんには鼻咽腔ファイバースコープ検査を施行して、局所の所見を観察します。 通常の観察光の他、NBI(帯域制限光)という特殊な光を用いて 炎症の程度を評価しています。 治療の適応があると判断された場合にはEATを行います。 処置の手順ですが、あとで鼻からネブライザーを施行するため、あらかじめ鼻腔に局所麻酔剤と粘膜収縮剤のスプレーを行います。 続いて1%塩化亜鉛溶液に浸した鼻綿棒を鼻から、咽頭巻綿子を口から上咽頭粘膜に広く塗布します。 塩化亜鉛自体が多少しみますが、炎症があると処置後の痛みがより強くなります。 炎症のある例では、塗布した綿棒に血液の付着が見られます。 しばらく唾液に血の混じることがありますが心配ありません。 食物はここを通らないので、食事も普通にとることができます。 処置に伴う痛みは、耐えられないほどのものではないと思われますが、中には処置を受けられない方もいます。 これまでの症例の経験では、主な症状は約8割程度、内視鏡所見は約9割の方の改善が見込まれます。 逆に言うと、 必ずしも全例の症状が良くなるという保証はありません。 ある程度の処置を行っても症状が改善しない場合は本療法は無効と判断されますので、治療方針を変える必要があります。 EATを希望される場合は、その点を御了解の上、治療を受けられるようお願いいたします。 治療は咽頭処置とネブライザーが主体になり、保険適応で行っています。 内服などの薬物療法は原則行いませんが、症例によっては消炎剤や去痰剤などを併用します。 鼻咽腔ファイバースコープ検査は保険点数が600点(6,000円)です。 初診時にファイバースコープ検査を施行した上で上咽頭処置、ネブライザーを施行すると、窓口支払は3割負担で約3,000円となります。 再診で処置、ネブライザーを施行した場合の窓口支払は、3割負担で約350円となります。 再診時に評価のためのファイバースコープ検査を行うときは、これに3割負担で1,800円が加算されます。 日本病巣疾患研究会および日本口腔・咽頭科学会での発表症例はをごらんください。 ・口内炎 ほとんどの方が経験している疾患だと思います。 小さい病変で、時間の経過とともに潰瘍面を形成して強い痛みを伴います。 この痛みのために癌を心配して受診される方もいますが、むしろ癌の早期に痛みを感じることはまずありません。 しかし、1週間以上たっても改善する様子のない場合は注意が必要です。 また、口内炎が繰り返し出来るような場合や、口内の広い範囲がただれるような場合はベーチェット病や水疱症といった全身疾患の一症状の可能性もあり、受診しておく必要があります。 通常の口内炎にはステロイド軟膏(ケナログ軟膏、デキサルチン軟膏など)が有効です。 食事をするととれてしまいますので、食後に患部に塗布します。 それと寝る前に塗布しておくのが一番有効です。 口内炎が出来はじめの段階でこれらの軟膏を塗布しておくと、悪化せずに治ってしまうことが期待できるのでおすすめです。 ・舌痛症 舌痛症は比較的高齢女性に多く、舌の先端をはじめ、舌のしつこい痛みを自覚するものです。 診察してみても、異常所見の乏しい状態です。 その要因として癌不安など、心理的なものが関係します。 癌は、癌細胞の固まりですので、多くは舌の側面の1か所がしこりになってきます。 したがって舌全体が痛むとか、両側面が痛い場合は癌の可能性はまずありません。 まず悪い病気ではないということを認識し、あまり気にしないようにすべきです。 舌のカンジダ(真菌症)や貧血から来る舌炎などからくる痛みの可能性もあり、その場合には治療が必要です。 ・口腔癌(舌癌を含む) 口腔にも癌ができます。 一番多いのは舌癌ですが、歯肉、頬粘膜、口蓋(上顎のこと)、口腔底(舌の裏側)など、どこでも発生します。 けれども、頻度としては肺癌や胃癌などに比べるとかなり低いものです。 発生の要因としては喫煙、口腔内不衛生があげられます。 舌痛症のところでも記載したとおり、癌細胞が広がっていく病変ですので、多くはしこりを形成します。 中には潰瘍病変となるものもありますが、やはり潰瘍病変の周囲は硬くなります。 病気が進行するにつれて治療成績は不良となるばかりでなく、広範囲を切除するような手術を受けると、言葉や飲み込みが悪くなる機能障害を起こします。 逆に早期癌の場合は機能障害もないか、軽度ですむ上に、治療成績も比較的良好です。 早期発見が重要なのは当然ですので、しこりを自覚するようでしたら早めに受診して下さい。 ・ 扁桃肥大、アデノイド増殖症 口を開けるとのどの奥の両脇に見えるのが口蓋扁桃です。 アデノイドは口蓋扁桃と同じくリンパ組織であり、鼻の突き当たりである上咽頭(鼻咽腔)にありますが直接見ることはできません。 両者とも同じリンパ組織であり、口蓋扁桃が大きいとアデノイドも大きい傾向にあります。 これらの肥大があると空気の通り道が狭くなってしまうため、口呼吸、いびき、睡眠時無呼吸などの呼吸障害を来します。 アデノイドに関しては、ちょうど中耳腔と交通する耳管の開口部付近にあるため、アデノイド増殖症があると中耳炎を起こしやすくなったり、滲出性中耳炎を合併しやすくなります。 こういったリンパ組織は小学校低学年を過ぎると退縮する(小さくなる)傾向がありますので、症状がそれほど強くなければ経過観察でもいいのですが、呼吸障害や他の合併症を生じるようであれば扁桃摘出術(症例によっては同時にアデノイド切除術)の適応になります。 近年これらの手術は入院の上、全身麻酔を行われます。 術後は出血が問題となりますので、1週間程度の入院が必用になります。 ・習慣性扁桃炎 口蓋扁桃の炎症である扁桃炎を繰り返すことにより、たびたび咽頭痛・発熱を生じます。 明確な基準はありませんが、年に4回(3か月に1回)以上、扁桃炎による発熱を繰り返して学校や仕事を休まなければならないようであれば、扁桃摘出術の適応といえます。 扁桃炎が悪化すると周囲に炎症が及んだり(扁桃周囲炎)、膿が溜まったり(扁桃周囲膿瘍)します。 こうなると摂食が困難になりますし、喋ったりすることもおっくうになります。 扁桃炎の症状がでたら早めの受診をおすすめします。 ・咽頭癌 咽頭癌には上咽頭癌、中咽頭癌、下咽頭癌があります。 このうち上咽頭癌はEBウイルスというウイルスが発癌に関与しており、他の癌に比べて若年者や女性に発症することがあります。 放射線療法の適応になります。 中咽頭癌、下咽頭癌は喫煙や飲酒が発癌と関連します。 とくに飲酒はアルコール度数の濃いものがよくありません。 焼酎やウイスキーなどは水割りなど薄めて飲んだほうがいいでしょう。 これらの癌は治療成績が必ずしもよくありません。 早期発見が重要なのは当然です。 あまり過敏になりすぎる必用はありませんがとくに喫煙者やよく飲酒される方で、咽頭に違和感を自覚されるようでしたら検査をお受けになることをおすすめします。

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冷たい空気 (>ω<、) 頭痛

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声とBスポット治療(上咽頭擦過療法EAT) 声は加齢により変化します。 加齢による男性ホルモン低下により、男性の声帯は萎縮して細くなり、声は高くなります。 女性は女性ホルモンの低下により、声帯がむくんで声は低くなります。 声帯を潤す粘液の分泌も低下して、声帯の動き(振動)に影響して声は変化します。 上咽頭の炎症により、声がれや声が出にくい、声が響かない、声が続かない、声が裏返る、音程が不安定になるなどの症状がでることがあります。 Bスポット(上咽頭擦過治療EAT)により、改善する可能性があります。 あらゆる面から診察し治療します。 診療は全て保険診療内で一貫して行います。 後鼻漏症(Post Nasal Drip Syndrome:PND とは? 鼻と口は、体の入り口であり、どちらも外界に接し、体外から体内にものを取り入れています。 口からは生きていくのに必要な液体や食物をとり、鼻からは生きていくのに必要な空気を取り入れます。 どちらとも外部との接触面は粘膜で覆われています。 鼻の機能は、取り入れた空気を浄化してきれいにします。 まず鼻前庭に生えている鼻毛で大きなゴミを捕獲します。 なので鼻毛を切りたり、加齢により鼻毛が抜けてくると、大きなゴミが鼻からのどや気管に直接入ってきて、大きなゴミの刺激で鼻水が出やすくなったり、バイ菌(ウィルスや細菌)がくっついていると、体内に入りやすくなり風邪・感冒をひきやすくなります。 その後、鼻の粘膜や線毛や粘液層の働きで、鼻毛をすり抜けて入ってくる小さな異物や細菌やウイルスを鼻の奥の咽頭側にもちこみ、やがて体外に排除され、処分します。 いわゆる空気清浄機の働きをしています。 他には取り入れた空気の圧を調節したり、加温・加湿し、浄化されたきれいな空気をうまく気管支から肺に流れるような調節機能があります。 これは車のラジエーター機能と同じです。 鼻や副鼻腔から産生される鼻水の量は、健康な方でも大量に鼻水は産生されます。 半分は鼻の加湿や洗浄につかわれ、残りの半分は鼻の後ろからのどに流れ込みます。 毎日牛乳パック1.5本分(1.5リットル)です。 鼻の前の方で、吸った空気を加湿するために一部が使われて、その残りはのどに流れてきます。 (参考 鼻の病気はこれで治せる 東京厚生年金病院 石井正則。 正常の鼻腔の粘膜は、粘液層で覆われ、粘液の量が過剰になり、性状が変わった場合を鼻漏 nasal discharge,rhinorrhea といいます。 鼻漏にはアレルギー性鼻炎等でのサラサラとした漿液性seriousの鼻漏や、蓄膿症にみられるドロッとした粘液性mucoidの鼻漏、悪性腫瘍や外傷や異物でみられるピンク色の血清sanguneousの鼻漏があります。 後鼻漏とは鼻汁がのどに降りる、鼻とのどの境目(上咽頭)に粘液がへばりつく等の表現される訴えです。 参考:新耳鼻咽喉科科学 鼻科学の章 南山堂 英語ではPost Nasal Drip PND といい、後鼻漏(こうびろう)症候群ともいいます。 鼻水が鼻の後ろ、つまりのどの方に落ちていくことをいいます。 前の方に落ちるのを前の鼻漏、前鼻漏(ぜんびろう)といいます。 後鼻漏というのは、病気と言うよりも生理的な症状ともいえます。 生きてから、毎日毎日、牛乳パック分の鼻水が流れているので、人間は本来慣れているはずですが、鼻が詰まったり、鼻やのどの奥がべとっとしている感じや、のどがいがいがするなのどの違和感を感じることがあります。 この場合は、花粉症やアレルギー性鼻炎や風邪(感冒)で鼻の奥の上咽頭の粘膜が腫れていたり、鼻水が多くなっているか、急性咽喉頭炎や蓄膿症(急性・慢性副鼻腔炎)でウィルスや細菌などのバイ菌が入ったりして粘りけのあるドロッとした鼻水になっているか、他には加齢変化や膠原病(シェーグレン症候群)により鼻が乾く(ドライノーズ)、口も乾く(ドライマウス)、のども乾いてしまい鼻水が鼻やのどにくっついてしまい後鼻漏を感じることがあります。 他には鼻の粘膜が膨れたり(鼻茸ポリープ・好酸球性副鼻腔炎)、鼻の奥の腫瘍があり、そこに鼻水がくっついて違和感となり、後鼻漏を感じることもあります。 他には咽喉頭異常感症や逆流性食道炎でも後鼻漏症状を強く訴える方がいます。 逆流性食道炎は、強い酸性の胃液や、胃で消化される途中の食物が食道に逆流してしまい、そこに留まるために、食道が炎症を起こし、胸やけや胸の痛みなどさまざまな症状が生じる病気です。 食後の胸焼けやゲップが出る(呑気)、のどに酸っぱいものや苦いものがこみ上げてくる感じがする、酸っぱい口臭がする、他に後鼻漏症状も起こすといわれています。 逆流性食道炎は、以前は高齢者に多かったのですが、ライフスタイルの変化、欧米型の食生活の変化、特に銀座・築地方面にお勤めの患者様達は、仕事柄、特に夕食をとる時間がかなり遅い、お酒を飲む機会が多いということもあり、最近では若い人に増えています。 また、日本人には少ない病気でしたが、高脂肪・高カロリー型の欧米型の食生活の移行により全体的に患者さんが増えてきています。 ある程度、患者様の訴えで逆流性食道炎の存在が推察されますが、このような方は、健康診断で行うバリウム検査ではよくわからないので、できれば内視鏡による食道から胃の精査(のど・鼻から食道の入り口部の精査が大切です)をおすすめしています。 上咽頭は別名「鼻咽頭(びいんくう)」と呼ばれます。 子供では扁桃の一種のアデノイド(咽頭扁桃)が存在するところです。 鼻咽腔炎と上咽頭炎は同じ意味ですが、鼻咽腔炎のほうがやや古い言い方です。 Bスポット療法は、この「ビインクウ」の頭文字の「ビB」をとり東京医科歯科大学耳鼻咽喉科学教室の名誉教授であられた故堀口申作先生が提唱された治療法です。 半世紀以上前から行われている治療法です。 塩化亜鉛で上咽頭を刺激します。 塩化亜鉛 Zinc chloride は亜鉛の塩化物で、1600年代に独の J. グラウバー(独)により最初に合成されたようです。 7スポット等、類似用語がありますが、行っているのは咽喉頭付近に塩化亜鉛を塗布することで、同じものと考えられて結構です。 Q2 上咽頭は神経のツボ? 上咽頭(鼻咽頭)はのどちんこ(口蓋垂)の裏にあります。 鼻からの内視鏡でないと、上咽頭の状態はわかりません。 上咽頭の上には、下垂体というホルモン分泌の要があることから、上咽頭は神経のツボともいわれています。 Bスポット(上咽頭擦過療法 EAT は、慢性の上咽頭の炎症による静脈路やリンパ流路のうっ滞を緩和することによって全身状態を改善すると考えられています。 2016;5 2 :p82-87. 2) Hotta:Immunol Res. 2017;65 1 p66-71. 2018;31 1 p69-75. 4)アレルギー免疫 2018;25 6 p794-801 Q3 上咽頭の炎症からくる後鼻漏 上咽頭の炎症は急性期には、のどの痛みとして感じます。 鼻につながっている耳の入り口(耳管開口部)に近いので、風邪のひきはじめに、なんかのどがいたいような、耳が詰まったような感じがすることがあるでしょう。 その場合は、上咽頭が腫れていると思われます。 急性の状態を過ぎてくると、のどの痛みはひいてきて、耳のつまり感もなくなってくるのですが、個人レベルの差はありますが、頭痛や首のこり・肩こり、めまいをはじめいろんな全身症状と関連すると考えられています。 慢性に腫れた上咽頭に、鼻水がこびりついて、のどの違和感が続く、のどの奥に鼻水が固まって痛い、口からペッてはくと黄色い固まりがでてくる。 これは後鼻漏の症状です。 このように鼻水が鼻から出ずに、のどに落ちてくるタイプの後鼻漏も上咽頭ではよくあります。 ただ、蓄膿症(副鼻腔炎)も同様の症状が有り、レントゲンや場合により当院にあるコーンビームCTによる検査で鼻の奥に膿が貯留していないかを確認する必要があります。 また鼻からのファイバー(鼻咽腔内視鏡)にて上咽頭の部分を確認して、腫瘍がないか、ただの腫脹か、炎症がないか、鼻水がこびりついていないかを調べることは欠かせません。 Q4 塩化亜鉛(ZnCl2)とは? 塩化亜鉛 ZnCl2 は、蛋白質を変性させ、組織や血管を縮める作用をもちます。 炎症がある上咽頭粘膜付近の咽頭扁桃や耳管扁桃につけることにより(Bスポット療法・上咽頭擦過治療 EAT)、後鼻漏やのどの痛み、耳のつまり感、感冒による症状を改善することが期待されます。 また塩化亜鉛は細菌の蛋白分解酵素活性を阻害するとともに含硫アミノ酸と結合し、口臭の原因となる揮発性硫化物 VSCs の発生を阻止します。 また塩化亜鉛は発生したVSCと化学的に結合し、不揮発性とすることにより高い消臭効果を発揮しており、上咽頭擦過療法による塩化亜鉛による上咽頭処置は、鼻の奥からの口臭(鼻臭)を訴える患者様にも、効果が期待できます。 Q5 Bスポット療法 上咽頭擦過療法 EAT のやり方 鼻の奥の上咽頭やその粘膜に、注射をすると、ショックを起こすことがあり、注射は一切しません。 慶友銀座クリニックのやり方は、鼻処置後、上咽頭を軽く麻酔薬を浸した綿棒でトントンと軽く叩くように麻酔します(注射はしません)。 その後上咽頭を塩化亜鉛溶液に浸した綿棒で、擦るように刺激します(注射はしません)。 基本的には治療では経鼻及び経口の2方向から鼻の奥またはのどちんこ(口蓋垂)裏側にある上咽頭部にアプローチをしていきます。 痛みも経鼻の方が少なく、状況により内視鏡も使いながら行います。 炎症がひどい場合や、後鼻漏が強い場合は、細菌の検査を行います。 この検査は綿棒でちょこっと上咽頭を擦るだけなので、痛くはありません。 1週間で検査結果が出ます。 薬剤の感受性も調べられるので、細菌の種類により、抗生剤を使い分けることができます。 炎症が強く腫れているような場合は、処置をしていても弾力があるような感じがします。 十分な鼻の処置をした後、鼻から塩化亜鉛を棒の先にしみこませた綿棒で処置して、口からのアプローチでは咽頭巻綿子という綿花を金属の先に太く巻き付けたものを用います。 炎症があると、綿棒に上咽頭から出血した少し赤い血が、極うっすらとつきます。 これで炎症を確認します。 ほとんど副作用はありません。 当初は、塩化亜鉛の液は塗布するとかなりしみて痛むので、当院では少し薄めで使っています。 炎症が治まると痛みは和らぎます。 塩化亜鉛の処置の後にしばらく続くヒリヒリ感を我慢して頂ければ、大きな効果が期待できます。 ヒリヒリ感が長い方で半日ほど続く場合がありますが、そういった方ほど治療を続けていただく価値があります。 Bスポット(上咽頭擦過療法 EAT の治療後は、鼻汁が少し増えたり、後鼻漏の症状が一時強くなることもありますが、次の日から少しずつ回復していきます。 感冒後ののどのひりひり感は一発で治ることもあります。 患者様により違いがありますが、上咽頭における慢性の炎症を抑えることにつなげて、よい状態に促すためにはワンクール(15回)ほどの治療をみなさまにおすすめしています。 いったん治療が終了しても、上咽頭炎は生活の変化や自律神経の乱れなどで再発することもあり、当院では1ヶ月に1回程の継続通院をおすすめして、様子をみさせていただくようにしています。 当院では保険診療内での治療を行っていますので、ご負担もさほど大きくならないと考えます。 治療・処置の後も普段通りに過ごしていただけます。 食事制限も特にありません。 ただ治療中に強い痛みを感じたり、鼻汁や痰に血が継続的に混じったりする患者様もいられます。 特に炎症が強い患者様ほど、治療の効果が高いのですが、塩化亜鉛処置をしたあとにしみるような痛みが大きくなることも考えられますので、治療前にはそういったデメリットもしっかりと説明するように心がけています。 慶應義塾関連病院での入院手術の場合は、担当医が築地の慶友銀座クリニックで診察し、所属の病院で手術をし、当院にて担当医がフォローアップするので、術後は入院した病院に通う必要はありません。 眉間には前頭洞、ほおの裏には上顎洞、眼の奥には篩骨洞、もっと奥には蝶形骨洞という空洞があります。 このように鼻の周囲に左右4つずつ計8個ある空洞です。 鼻腔と副鼻腔はつながっているので、鼻腔の炎症は副鼻腔におよぶことがあり、これを副鼻腔炎とよびます。 急性にはじまった副鼻腔炎の多くは、感冒などで、ウイルスや細菌がまず鼻腔に感染して炎症を起こしてしまいます。 その感染が副鼻腔まで波及してきます。 炎症を起こすと副鼻腔と鼻腔がつながっている部分が腫れてしまい、副鼻腔内の分泌物や膿などが、管をつうじて外に出せなくなり、溜まってしまい、炎症をが長引いたり、さらに感冒等により感染を繰り返し、細菌感染も繰り返してしまうことで、3ヶ月もこのような状態が続くと、慢性の副鼻腔炎(いわゆる膿が溜まった蓄膿症)になってしまいます。 他に現在注目をあびている好酸球性副鼻腔炎があります。 症状として多発性の鼻茸がぼんぼんできてしまい嗅覚障害がおこってしまいます。 白血球の一種である好酸球が鼻粘膜に多数認めるのが特徴です。 耳まで波及してしまい、難治性の中耳炎を起こしてしまいます。 治療はステロイドの内服が主で、減量目的で、鼻茸切除を鼻内手術として行います。 患者は増加傾向で難病に指定されました。 慶友銀座クリニックは歯科医師も勤務し、虫歯が原因で膿が出て、後鼻漏になることもあり、歯科医師により歯の状態をチェックすることも可能です。 また歯科医師は、口腔内の病気のプロです。 耳鼻咽喉科とは別の側面で口や歯や舌をチェックすることができます。 慶友銀座クリニックの特徴であるでは、特にインプラントによる鼻の炎症に対して、慶應義塾大学准教授の國弘先生が独自の治療をなさっており、インプラント術前の方にも、後鼻漏にならない治療や手術が提供可能です。 また慶應義塾関連病院での入院手術の場合は、担当医が築地の慶友銀座クリニックで診察し、所属の病院で手術をし、当院にて担当医がフォローアップするので、術後は入院した病院に通う必要はありません。 慶友銀座クリニックは連日歯科医師が勤務していますので、虫歯のチェックが可能です。 また火曜水曜木曜日は、内科の医師が勤務していますので、唾液が減る膠原病()を内科でしっかり診察することができます。 唾液が減るだけであれば、漢方薬を口渇として処方します。 慶友銀座クリニックでは患者様のコンプライアンスを考え、ツムラの漢方の一日3回もよろしいですが、クラシエ社(元カネボウ)の一日2回服用の漢方薬を出すことも多いです。 すべて保険適応です。 金曜日には日本東洋医学会専門医である耳鼻咽喉科専門医が在籍しているので、より詳しい漢方処方も行うことが可能です。 また慶友銀座クリニックはの診療で有名です。 いびきや睡眠時無呼吸で口が乾燥するかたが多いです。 睡眠時無呼吸の方は、扁桃腺が大きいのが原因の方がいます。 大きな扁桃にこびりついた鼻水も、後鼻漏の原因です。 このような場合は、炎症を繰り返す場合には、慶友銀座クリニックでは、まずは荊芥連翹湯などの漢方薬を処方して慢性の扁桃炎を治療することが多いです。 炎症がひどく、溶連菌も感染があり、睡眠時無呼吸がひどい場合は、軟口蓋形成を含めたを検討することもあります。 睡眠時無呼吸治療である持続陽圧呼吸CPAPの治療は、鼻に空気を夜間持続的に通すので、鼻や口が朝ぱりぱりに乾いてしまい、ドライノーズやドライマウスの原因になります。 睡眠時無呼吸の治療としての作成で、無呼吸及び後鼻漏が軽快する患者さんもいます。 寝ているときに、マウスピースの効果により咽頭腔が拡がったのが要因かと思われます。 このように慶友銀座クリニックでは、いびき・睡眠時無呼吸の面からも後鼻漏をチェックでき、歯科医師もいるので歯科医科連携で治療できます。 院長は日本口臭学会の理事です。 後鼻漏が原因で、口臭がひどくなることもあります。 後鼻漏より口臭の方が気になるという患者さんもかなりいらっしゃいます。 当院にあるにて、口臭を解析し、後鼻漏の原因をつかみます。 上咽頭には、良性の子供の頃からのアデノイドの残り(遺残)やソーンワルト病(Thornwaldt's disease;鼻咽頭嚢炎)という頭蓋咽頭管が嚢状に遺残したものに感染が加わった病気があることがあります。 アデノイドの遺残は、見た目が良性で表面がつるつるしていても、実は悪性の場合もあり、鼻に内視鏡を入れながら、同時に鼻から鉗子をいれてほんの少し組織をとり、病理診断に出して、良性か悪性かどのようなものか見極めます。 良性で、あまりにも大きく、睡眠時無呼吸の検査をして睡眠時無呼吸の原因が明らかな場合は、全身麻酔下にて切除を含めた手術を検討します。 手術時間は、特殊なメスでバサッと削る(切るよりも削る感じです)だけなので、すぐ終わってしまう簡単な手術ですが、やはり全身麻酔で出血もするので、全身麻酔の手間とリスクと入院の経済的効果も含めて医師は手術を検討します。 ソーンワルト病(Thornwaldt's disease)は、1929から1992の約60年の間に日本ではほんの数例しか報告がないようですが(ActaOtolaryngol1994;517:36-9)、私の経験上は臨床的にはよくあります。 まずはBスポット療法などの処置を含めた経過観察をします。 上咽頭の組織をとり、悪性が診断されることも当院では度々あります。 上咽頭のがんは中国、東南アジアに多く発生します。 男性に多く、組織学的には、低分化型扁平上皮がんで、次が悪性リンパ腫です。 悪性の腫瘍が発見された場合は、責任をもって慶應義塾関連病院の紹介を含めて対応します。 当院には、内科(呼吸器内科)の日本呼吸器科学会認定の専門医が在籍しています。 「なんか湿った咳が長期間でる」という症状の場合、後鼻漏の可能性があります。 呼吸器科の医師が、聴診器による肺の綿密な精査を含め、耳鼻咽喉科と共同して咳の原因をつきとめます。 近年多くなり、難病指定ともなった好酸球性副鼻腔炎の原因は気管支喘息です。 気管支喘息を取り扱う内科医と耳鼻科医が共同して診療にあたります。 慶應義塾関連病院での入院手術の場合は、担当医が築地の慶友銀座クリニックで診察し、所属の病院で手術をし、当院にて担当医がフォローアップするので、術後は入院した病院に通う必要はありません。 細菌やウイルスの感染を予防する。 ・うがいをする お水でうがいをする(トイレ行くたびの頻度でいいです)。 インフルエンザの流行期やのどの炎症の場合はイソジン等の消毒薬を薄めたお水でうがいをすればいいのですが、煩雑に長期間行うと、イソジン等は消毒薬なので、のどの粘膜を傷めることがあります。 ・手を洗う 感染症(インフルエンザや感冒)の多くは、体内に手から侵入します。 電車のつり革やドアのノブ、パソコンのキーボードには、ウイルスが付着しているので、そのような場所を触った手を介して、洗っていない手で目を擦ったり、口をさわったり、食事をしたりすることでウイルスが体の中に入ってきます。 その防止には、手洗いが絶対必要です。 自宅の玄関に手指のアルコール消毒剤等を置いていても、わざわざ水を使って手を洗うことなく、住宅に入るときに消毒できるので便利だと思います。 慶友銀座クリニック(東京都中央区)へのご通院地域 慶友銀座(けいゆう ぎんざ)クリニックは、耳鼻咽喉科(耳鼻科)・小児の耳鼻咽喉科・アレルギー・内科・レーザー手術(日本レーザー医学会認定施設)・いびき(睡眠時無呼吸症候群)を専門とする医師として、慶応義塾大学病院 耳鼻咽喉科(新宿区信濃町)、東京都済生会中央病院 耳鼻咽喉科(港区三田)、国立小児病院 耳鼻咽喉科(現在国立成育医療センター 世田谷区大蔵 で学んだ耳鼻科医療を、銀座・築地・新橋・汐留の皆さんのお立場に立ってご提供しております。 終業後に赤坂や霞ヶ関、虎ノ門、内幸町、八重洲・東京駅周辺、地下鉄で日本橋・人形町・茅場町・八丁堀・明石町方面、勝どき・晴海・豊洲方面から来られる患者さまも多いです。 東京地区だけでなく、全国からも来院なされます。 月曜・金曜日を除き、内科の診療も行っております。 外来も好評です。 を扱っています。 医院名 医療法人社団慶友 慶友銀座クリニック 診療日 月曜日~金曜日+祝日 休診日 土曜日 日曜日(GW及び年末年始) 受付時間 午前部 9:30-13:30 午後部 15:00-18:30 標榜科目 耳鼻咽喉科 アレルギー科 気管食道科 内科 小児科 歯科 歯科口腔外科 開設者 医療法人社団 慶友 管理者 理事長 院長 大場俊彦 博士(医学) 住所 〒104-0046 東京都中央区築地1-13-11高橋ビル2階 代表電話 03-3542-3387 交通アクセス (日比谷線・浅草線 東銀座駅(日比谷線)築地駅(銀座線 銀座駅 (有楽町線)新富町駅 銀座1丁目駅 (大江戸線)築地市場駅 (JR山手線 有楽町駅 新橋駅[汐留・銀座口] (東京都都営バス)築地バス停(東京臨海線ゆりかもめ)新橋・汐留.

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つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい―――鼻の奥が万病のもと!退治する7つの方法

ソンバーユ 上咽頭炎

【 症 状 】 ・冷たい空気を吸うと、鼻の奥が痛む。 ・就寝中に、片方の鼻が詰まり、眼球の裏あたりから後頭部にかけて、激痛が襲い半日以上ダメージが残る。 ・飲酒すると、上記と同様の激痛に襲われる。 涙が止まらない。 咽頭炎もあるかな。 ストレスや風邪が引き金になるみたい。 耳鼻科では、腫れてるねって言われて、しばらく治療。 鼻孔の片側が、通りづらい形状と言われたことがある。 耳鼻科は混んでるし、そんなに通えない。 基本的には、就寝時のテント(冷気除け)とスプレーなどによる予防が重要だと思います。 冷たい空気を吸わないようにマスクなのだが、就寝時にもしてたら回復しにくかった。 就寝時には、頭のまわりを囲ってあたためるのが楽。 ただし、悪化していると隙間からの冷気で鼻の奥が痛む。 (冷房の効きすぎた電車とか) ・超立体マスク(ソフトーク) マスクとの隙間はほとんど出来ない。 薄さと口元に空間があることから、 息苦しさもさほど無い。 薄いため、冬場の屋外は厳しいかも。 150枚/箱があるので、家と職場で一日2枚使っても2ヶ月以上もちます。 ・超立体マスク(かぜ・花粉用) ソフトークは1層、こちらは3層。 冷気は防げるが息苦しく感じる時もある。 外出時などシーンを選んで使用かな。 50枚/箱がある。 鼻の奥がスッキリ。 ハナクリーン本体にサーレ1包みを入れて、お湯で溶かします。 水量と温度は本体にゲージがあります。 サーレは、1回分ごとに包みになっているので、湿気ることがない。 薄め過ぎるとツンときますので、水は気持ち控えめが良好。 水温は… 作成中 サーレの代わりに、生理食塩水を使うと室温でも痛くならなかった、素晴らしい。 でも、消費が早いのでやっぱりサーレ。 自分は、直ぐに反対の鼻から抜くことが出来ましたが慣れですね。 鼻の奥に水が残ることがあるので、ちゃんと抜きましょう。 耳とかに回らない様に気をつけて。 頻度は、多くて1回/日ですね。 それ以上は、逆に調子が悪くなりました。 ・スチームサワ(オムロン) 鼻うがいで奥に水が残るのが気になって、もっと気楽に出来るものは無いかと、探して辿り着いた。 よく耳鼻科ではやっているから馴染みもある。 でも、スッキリしないなぁ。 悪化していると、鼻からは痛くて吸えない。 口から鼻に抜くのかな。 どちらかと言うと、予防に使うといいかな。 試行錯誤で3代目。 簡単手づくりがおすすめ。 ・《 初 代 》 痛くて、家にあったもので急遽作った初代。 囲いと暖房器具の有効性を確認できた。 ダンボール箱とヒーター パナソニック デスクヒーター DC-PKD3-C 以後、囲いと暖房器具の組み合わせ探しが始まった。 ・《 2代目 》 間に色々とあったが、大きな改善だけまとめているので、これが2代目。 【おやすみ潤う防寒ドーム】フェイスウォーマー なるもの。 2015年2月19日、日テレ「ヒルナンデス」で紹介されたらしい。 2,000円くらい。 同じ境遇の人が、結構いるんだなぁと思えたきっかけ。 結構よかったが、次の欠点がある。 作成中 ・《 3代目 》 『手作り頭部用テント』 2代目の欠点を踏まえた自信作です。 作り方は、以下のとおり。 自分は、中綿でガーゼ地の軽いものを使用。 こたつ布団状態になるが、手前側を接地ぎりぎりにすると寝やすい。 あとで乗せる湯たんぽが熱すぎるので和らげるためです。 手順5) 湯たんぽをのせる テント内を温めて鼻の通りを確保します。 気温によって、湯加減すると快適です。 中間期なら上記タオルケットの下に「レンジでゆたぽん」でも何とかなるかな。 手順6)座布団をのせる 湯たんぽの冷め防止用です。 市販薬でなんとかできるのか? これまで、色々と試して辿り着いた(まだ経過) 症状や体質もあるので、ご参考です。 1日2回、悪化した状態だと保たないので3〜4回かな。 また 、長期使用しない等いろいろと注意書きがある。 ステロイド点鼻薬は、置いていない薬局もあるようです。 Amazonなどでも購入できます。 アズレン(パープルショット)も良いけど、自分には、プロポリスの方が効果があったかな。 ・水溶性アズレン(パープルショット) 扱っているドラッグストアも多く、入手しやすい。 独特の味ですが、自分は慣れました。 ・プロポリススプレー 1日5〜10回、医薬品ではなく健康補助食品なのでお召し上がりくださいと書いてある。 鼻も軽くなるのが素晴らしい。 ただし、 物凄くまずく、慣れることはないなぁ。 あと価格高め。 山田養蜂場をはじめ、いくつか商品化されている。 Amazonだと、森川健康堂が人気かな。 2本セットが、若干お得。 これを使い始めたときは、感動しました。 ただし、喉が渇きますけどね。 2カプセル/回、2回/日。 ・ペラックT錠 36錠/箱がお得でしょう。 2錠/回、3回/日。 口内炎にも効くようです。 薬局でも買えるようになって手軽さも増していますね。 優れものだが、頭痛の原因を改善するのは期待薄。 でも、実感できるのかな… ・なた豆茶 麦茶同様に煮出します。 味も飲みやすい。 ちなみに、赤と白があるようです。 赤なた豆は、毒があるけど炒ると消えて効果は大、高価。 白なた豆は、毒はなく安価、効果は赤ほどではない。 …らしい。 錠剤もありますが、こちらは苦手な匂いで続かなかった。 追記:症状が出そうになると思い出したように飲んでいます。 それなりに効果があるような気がしています。

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